- Blog記事一覧 -血流 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 58の記事一覧

血流 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 58の記事一覧

春先で外飲みが増える方に知ってほしいアルコールが与える体への影響と対策

2024.03.19 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,便秘,免疫,寝起き,心臓,感染症,新型コロナウイルス,春,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,肥満,胃腸,背中の痛み,血圧,血流,飲酒

 

春先は、歓送迎会や花見などがおこなわれことが多い時期です。

そういった外食をする際には、お酒を飲むこが伴います。

仲間との会食で楽しい時間を過ごすと、ついつい飲み過ぎてしまい、翌日に体に不調を起こしてしまうことが少なくありません。

そこで今回は、アルコール飲料を飲むことで、体の不調を緩和するための方法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、会食での飲酒によって体調を崩すことを防ぐことができます。

 

 

 

アルコールが与える体への影響

 

お酒は百薬の長とも言われますが、最近の研究では、ほどほどの飲酒でも健康へのリスクがあることが報告されています。

そんなお酒を過度に飲み過ぎることで起こる体への影響を、以下で紹介していきます。

 

肝臓への影響

肝臓の機能は、体を機能させるためのエネルギーの合成・貯蔵や免疫機能など多岐にわたります。

そんな肝臓の機能の一つとして、

 

「アルコールの解毒」

 

があります。

飲んだアルコールは、胃や小腸で吸収して、肝臓で分解されます

。過度のアルコールの摂取で、肝臓に負荷をかけ続けると、

 

・アルコール性肝炎

・肝硬変

・肝がん

 

など重篤な病気を引き起こすリスクが高まります。

 

脳への影響

過剰なアルコールの摂取は、脳の萎縮や神経の伝達機能が低下して、記憶力や注意力、感情の制御などに障害が出る可能性が高まります。

 

心臓への影響 

アルコールを大量に飲むことで、

 

・心臓が速く動き負荷をかける

・心臓の筋肉が弱まり血液の循環が悪くなる

・心臓自体に必要な血液が足らなくなり胸に痛み引き起こす

・心臓のリズムが乱れが発生する

 

など心臓の機能が崩れて、狭心症や心筋梗塞、高血圧や不整脈などの問題を引き起こす可能性があります。

 

消化器系への影響

アルコールが胃の表面の粘膜を刺激するため、炎症を引き起こします。

それによって、胃かいようや逆流性胃炎など、消化器系の問題が起きる可能性があります。

 

 

生活習慣病への影響

アルコール自体が吸収されやすい高カロリーなものです。

そのため、過剰にアルコールを摂取することで、肥満や糖尿病など、生活習慣病を引き起こす可能性があります。

 

免疫への影響

アルコールの影響で、のどや胃粘膜を痛めることで、外部からの菌やウイルスの侵入が入りやすくなります。

また、アルコールの過剰な摂取は、外部から侵入した筋やウイルスや体内で発生した腫瘍などを攻撃する免疫細胞の働きを抑制します。

その結果、免疫の機能が低下して、感染症やがんなどへの対応が遅れます。

 

アルコールはこのように、生命を維持するための体の機能を低下させることが多い。ですので、そういったことを少しでも抑えるためにも、アルコール飲料の摂取する時の方法が重要になってきます。

 

 

 

アルコールを飲むときにおこなってほしいこと

 

アルコールの1日の摂取量の目安は、男性でアルコールに換算して20〜30グラム、女性で10〜20グラム程度が推奨されています。

アルコール飲料に置き換えると、

 

・ビール:約500〜750ml

・日本酒:約100〜150ml

・ワイン:約130〜200ml

・ウイスキー:約40〜60ml

・ハイボール:約500〜750ml

 

です。

しかし、外食でアルコール飲料を摂取する機会では、このような目安の量は軽くこえてしまう方が多いと思われます。

そこでアルコール摂取によって、体に悪い影響を少しでも抑えるための方法を以下で紹介させていただきます。

外食中に大量のアルコールを摂取する場合、以下のような注意点があります。

 

十分な水分の補給

アルコールを摂取するときは、一緒に水分の補給もおこなってください。

1杯のアルコール飲料を飲むごとに、1杯の水を飲むのが理想的です。アルコールは利尿作用があり、それによって水分を失いやすくなります。

人間の体の60パーセントは水分でできており、そのうちの2パーセントが失われるだけでも体に変調をきたします。

一般的には、アルコールと同等の量の水を摂取することをお勧めします。

また、アルコールを飲む前にも、水分の摂取することでアルコールの影響を緩和できます。

アルコールを摂取して、自宅に戻ったときも、お酒による利尿やアルコールを分解するために、水分は体から失われています。

ですので、帰宅後も、積極的に水分をとってください。

 

おつまみの選択

アルコールを飲む際は、その影響を抑えるために、最初に食べるおつまみのチョイスが重要です。

アルコールの吸収を遅らせる食材として、

 

・タンパク質を豊富に含むチーズ、豆腐、魚介類、肉類

・健康的な脂質を含むナッツ、アボカド、オリーブオイル

・食物繊維を豊富に含む野菜、果物、芋類

・水分を含むスープ、サラダ、フルーツ

 

などの食材を使った料理を食べることで、アルコールの影響を緩和します。

 

睡眠時間の確保

睡眠中は、胃腸や肝臓などの内臓機能が優先的に動き、体を回復させる時間帯です。

一般的に、アルコールの分解には、アルコール1杯分につき1時間はかかります。

ですので、アルコールの分解する時間を確保するために、従分な睡眠が取れるように、翌日の予定を考えながら、お酒を飲んでください、

 

飲酒から回復を早めるためのツボ

体に入ったアルコールを分解するために、体の各機能が働きます。

それをサポートするためのツボが体には存在します。

アルコールと飲んでいる時や飲んだ翌日に、そのツボを優しく気持ちがいい程度に刺激してください。

 

期門(きもん)

乳頭をまっすぐに下がって、ろっ骨がなくなるところに位置します。

 

太谿(たいけい)

内くるぶしの骨が出っ張った部分とアキレス腱と中間のくぼんでいるところに位置します。

 

合谷(ごうこく) 

手の親指と人さし指の付け根の間に位置します。

 

 

 

まとめ

 

気の合う仲間とお酒お飲んで語らうことは、ストレスの発散や関係を深めてくれます。

そういった社会の関係性を上げるアルコール摂取によって、少しでも体への負荷をかけないために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでもアルコールの摂取によって体調の不良が続く場合は、体を整えて血流や自律神経の働きを向上させて解消するためのきっかけを作るために、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に胃腸の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

お子さんとの食生活の共有がもたらす30〜40代のお母さん方の胃の不調の理由と予防

正月の食べ過ぎ飲み過ぎでお疲れの腸へ早めのケアで快適な新年を

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

車での長時間運転で起きた腰の痛みがなかなか回復しない方に知ってほしい対処法

2024.03.15 | Category: ぎっくり腰,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,冷え,太ももの痛み,姿勢,寝起き,日常生活の動作,朝,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,筋肉の損傷,筋肉痛,股関節の痛み,肩こり,背中の痛み,背骨,腰痛,血流,運転,関節,骨盤

 

春休みに入ると、旅行やスポーツの遠征など、長時間、車を運転する機会が増えます。

長い時間、運転をすることで、帰宅してから数日は、腰の力が突然にガクッと力がぬけるような、ぎっくり腰になる寸前の腰痛を発症される方が少なくありません。

それでなくとも、春先は季節の変わり目のため、ぎっくり腰が発症しやすい時期です。

運転による腰痛がひどくなって、ぎっくり腰への要因となる事態になるのは避けたいところです。

そこで今回は、長時間、車を運転することによって、突然、腰の力がぬけるようなぎっくり腰になる寸前の腰痛を発症する理由と、その対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、運転が要因となる腰痛からぎっくり腰に移行することを防げます。

 

 

 

長時間の車の運転でぎっくり腰になる寸前のような腰痛を発症する理由

 

車の運転すると、振動やカーブの遠心力などが体にかかってきます。

安全に運転するためには、その体にかかる負荷に負けないように、運転姿勢を維持する必要があります。長時間、運転していると、

 

・肩を内側にねじる巻き肩の状態でハンドルを握る

・背中はシートにもたれて猫背になる

・骨盤後ろに倒してシートに座る

・ひざを軽く伸ばして足を前に伸ばす

・右足でペダルの切り替えしやすいように左に重心をのせる

 

といったようなゆがんだ姿勢なることが多いかと思われます。

車から伝わる負荷と運転の維持のために、ゆがんだ姿勢の状態で体中の筋肉を使います。

そうなると、筋肉に無駄な力を使わせてしまいます。

さらに、長時間の運転は、筋肉を使い続けるためのエネルギーの消耗が激しくなります。

体で作られるエネルギーの生産と消費のバランスが崩れると、筋肉の動きが悪くなり、疲労が発生します。

運転を終えて帰宅して数日たっても、仕事や家事で体を動かすので、筋肉を動かすためのエネルギーが回復が追いつかない場合があります。

そのため、筋肉を動かすエネルギー切れを起こし、力が抜けたような感じが生じます。

腰周辺の筋肉量は、体全体の中でも多い傾向にあり、それだけ日常生活で負荷がかかる部分でもあります。

運転によって、そんな腰回りの筋肉のエネルギー切れの状態で動くことで、支えきれずに、ぎっくり腰まではいかなくても力がぬけるような腰痛を引き起こします。

この状態を放置して、無理をして動くと、最悪、ぎっくり腰に移行する可能性が高まります。

 

 

 

腰周辺の筋肉の回復する方法

 

筋肉を動かすエネルギーを回復するために必要なことは、

 

「血流」

「酸素」

「刺激」

 

の3つです。

具体的な方法を以下で紹介させていただきます。

 

血流を促進するための方法

筋肉を動かすためのエネルギーの素となるのは、水分・タンパク質・カルシウムなどといろいろあげられます。

筋肉の75パーセントは水分でできているので、水の摂取は積極的におこなってください。

また、バランスの取れた食生活を送っていただくことが、大前提としてあるのですが、それを筋肉の細胞に運ぶのが

 

“血液”

 

です。

血流を良くするために簡単にできることは、

 

「湯船につかる入浴で体を温める」

 

ことです。

それも筋肉が疲れている時は、朝風呂に入ることをおすすめします。

なぜなら、1日で一番、筋肉の機能が低下しているのが、寝起きの時間帯です。

この時に、体を温め血流を良くして、筋肉の回復が促進されます。

効果的に湯船につかる方法を、当院の別のブログでも紹介しておりますので、そちらも参考にしていたでけると幸いです。

仕事始めの疲れ、入浴でスッキリ回復!その効果と正しい入浴法

 

酸素を体に取り入れるための方法

筋肉のエネルギーを作る材料として欠かせないのが、

 

“酸素”

 

です。

ですので、仕事や家事の隙間時間や気がついたときに、意識的に深呼吸をおこなってください。

その方法として、

 

・肩の力を抜いて、ため息をつくように、おなかをへこませるイメージを持って、口から6秒間ほどかけて息をはいてください。

・ゆっくりと、おなかをふくらませるイメージを持って、鼻から4秒間ほどかけて息を吸ってください。

 

といったように深呼吸をおこなうと効率的に酸素を体に取り入れることができます。

また、体に酸素を取り入れるには、まず、息をはくことが重要です。

ですので、日常動作で、体を曲げたりねじったりするときは、息をはきながらおこなってもらうと、その後に自然と息を吸うことが伴われ、酸素を体に取り入れることができます。

 

刺激を体に入れる方法 

運転中は同じ姿勢が多いため、その状態で筋肉が固まりがちです。

運転で固まった筋肉に適度な刺激を入れることで、柔軟性を取り戻せます。

運転で特に負荷がかかるのが、

 

「背中」

「腰」

「太ももの裏」

 

の筋肉です。

それらの筋肉を刺激するためのストレッチを以下で紹介していきます。

 

背中の筋肉へのストレッチ 

両方の前腕と小指をつけて、両手を天井の方向に向けて、四つんばいになります。

 

お尻を後方に移動させ、その状態で10秒間キープします。

 

それを3回繰り返してください。

 

腰の筋肉へのストレッチ

上向きで寝て、両ひざの後ろで両手を組みます。

 

両手でかかえた足を、お尻を軽く浮かせるように胸の方向に近づけ、10秒間、キープします。

 

両手でかかえた足を左に倒して、10秒間、キープします。

 

両手でかかえた足を右に倒して、10秒間、キープします。

 

この3つの流れの動作を、3回、繰り返してください。

 

太ももの裏の筋肉へのストレッチ

イスやベッドなどに座り、片足を斜め前に置いた台にのせ、ひざを軽く曲げ、腰に手を当てた状態にします。

 

ゆっくりと体を前方に上げて、太ももの裏が伸びたのを感じたら、その状態で、10秒間、キープしてください。

 

反対側の足も同じようにおこなってください。

それを、3回、繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

車での移動は、経済的で小回りも効くため、大変便利です。

しかし、特に腰に負荷がかかるため、代償も大きくなる場合があります。

長時間の運転後に日常生活に支障が出ないように、少しでも腰痛を早く回復するために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも長時間の車の運転で腰の痛みがが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

朝、寝起きから腰が痛い・・・、その理由と腰痛を解消するための効果的な体操3選

ストレスと腰痛の密接な関係:心因性腰痛のメカニズムと予防と対策

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院

春先にシニア女性の方が足の指の冷えお困りなら伝えて欲しいストレッチ法

2024.03.14 | Category: 冷え,冷え性,土踏まず,姿勢,指の痛み,日常生活の動作,春,歩き方,生活習慣,疲労,立ち方,筋肉の損傷,血流,足のアーチ,足の小指,足の指の痛み,足首の痛み,関節

 

春先は、まだまだ寒いので家にじっとしているか、外出するときも車で移動して、体を動かすことが少なくなる、シニア女性の方が少なくありません。

寒さを避けるように生活を送っているのに、足先が冷えて、体がゾクゾクするので、お風呂やカイロで温めても、なかなか温まらないというお悩みをよくお聞きします。

そこで今回は、日中の活動量が減った生活を送ることで足先の冷えが発症しやすくなる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、足先の冷えによる不快な感覚を解消できます。

 

 

 

春先に足先が冷えやすくなる理由

 

春先に寒さのために、家でじっとしている時間が長くなったり、外出するにしても車で移動するといった生活をおくりがちです。

そうすると、「歩く」という日常生活の動作の機会が減ります。

歩くときに起こる足裏の接地面の順番は、

 

かかと→ 外側の足の縁→足全体→内側の足の縁→足の指

 

です。特に、最後の足の指には、推進力とバランスの調整といった重要な役割を担います。

日中の歩く量が減るということは、足の指への刺激が減るということです。

そのため、足の指の筋力が低下しやすくなります。

足の指の筋力が低下すると、足の指を地面に押し付ける力が低下して、「浮き指」と呼ばれる足の指が地面から浮いてしまう現象が起きやすくなります。

そうすると、ますます日常の動作で、足の指への刺激が減っていきます。

また、足の指の刺激の低下は、血管の成長が止まり、そのことで血流の悪化や感覚の低下を招きます。

こういった足の指の筋肉への刺激の低下や足先に血流を促す力が低下により、冷えを感じやすく、回復もしづらくなります。

 

 

 

足先の冷えへの対処法

 

足の指の冷えを解消するためには、ウォーキングで足の指を含めた下半身を動かすことが最も効果的です。

しかし、春先の寒さで、なかなか外出してのウォーキングがしづらいかと思われます。

ですので、外出しやすい気候になるまでは、イスや床に座ったままで、簡単にできる、足の指へ刺激を入れるためのストレッチを、以下で紹介していきます。

 

ストレッチその1

座って片方のひざを軽く曲げて、足の甲を包むように横から持ちます。

 

そのまま重心を後ろに移動させながら、足関節を胸の方向に曲げます。

 

その状態を10秒間、キープします。

反対側も同じようにおこなってください。

それを交互に3回繰り返してください。

 

ストレッチその2

イスに座って、片方の足のひざを曲げて、後外方におき、足の甲を床につけます。

 

そのまま、体の重心を後方に移動させて、後外方においた足の曲げたひざを、外方に開きます。

 

その状態を10秒間、キープします。

反対側も同じようにおこなってください。

それを交互に3回繰り返してください。

 

ストレッチその3

イスに座り、片方の足のひざを曲げて、かかとをイスにのせます。

両手で、親指以外の足の指の先を包むように持ちます。

 

足の指先を包んだ手で、胸の方向に、足の指と足首を曲げます。

 

その状態を10秒間、キープします。

反対側も同じようにおこなってください。

それを交互におこなってください。

 

 

 

まとめ

 

いくら温めても、なかなか足の指の冷えが回復しないと、ストレスや不眠を引き起こします。

温かい気候になるまで、もう少しというところまで来ていますので、そこを健康で乗りこえるためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも足の指の冷えが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に冷えへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

冬の手先冷えでお困りの女性の方に知ってほしいその理由と解消法

冬の寒さと体調不良:冬バテの理由とその対策

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

農業者必見!イチゴ収穫作業の肩こり解消ストレッチ3選

2024.03.13 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,姿勢,春,朝,生活習慣,疲労,筋肉の損傷,筋肉痛,職業病,肩こり,肩の痛み,肩甲骨,背中の痛み,背骨,腕の痛み,腰痛,血流,農作業,関節,首の痛み

 

春になると、イチゴの収穫が繁忙期をむかえます。

現在、日本のイチゴの品種は300種類もあるといわれ、本当に甘くておいしくなりました。

また、最近では若い方々が農業を始めるときに、イチゴ農園を選択することが多いようです。

消費者にとっても生産者にとっても人気のイチゴです。

しかし、イチゴを生産するための年間の作業時間は、1000平方メートル当たり、2092時間です。

これは、他のハウス栽培の野菜の作業時間に比べると、約2倍もの作業時間です。

実際にイチゴ農園を営んでいる方とお話をさせていただくと、土づくりや苗の育成など、やりがいもあるが、手間の多さに驚きます。

特に収穫のときは、朝、早い時間から作業を開始して、イチゴを丁寧にあつかいながら、それでいて出荷数を増やすために、必死でおこなうと。

それが毎日、続くことで、疲労がたまって、気分が悪くなるぐらい肩がこりきって、作業に集中できなくなってしまうようです。

そこで今回は、イチゴなどの収穫作業で肩がこる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいたでくことで、作物の収穫作業に支障をおよぼす肩こりを解消できます。

 

 

 

イチゴなどの収穫作業で肩がこる理由

 

イチゴなど農作物を収穫する際には、角度の違いはあれ、長時間、腕を上げた状態を維持する動作が多くなります。

両腕の重さは体重の16パーセントほどです。体重が60キログラムの方なら、9.6キログラムです。

これほどの腕の重みを、長時間、作業するために上げっぱなしを支える土台になるのは、「肩甲骨」です。

 

肩甲骨が背中で固定されることで、腕を自由に動かすことができます。

通常、関節の面同士は、かみ合うようにある程度の凹凸があります。

しかし、腕を上げるときに、土台として固定する肩甲骨は、ろっ骨の上にのっているだけの状態の関節です。

メリットとしては、可動域が広いことですが、デメリットは不安定であることです。

ろっ骨の上にのっている肩甲骨を固定するために働くのが、肩や胸、背中の筋肉です。

 

これらの筋肉が、引っ張りあったり、協力することで、肩甲骨とろっ骨の関節は機能します。

しかし、この関節はこれらの筋肉に頼ることが多いため、農作業のような同じ姿勢で長時間、繰り返す動作が過度になると、疲労を引き起こします。

その結果、これらの筋肉が硬くなり、肩甲骨周辺の筋肉への血流が低下して、回復が遅れて、肩こりを引き起こします。

 

 

 

イチゴなどの収穫作業による肩こりへの効果的なストレッチ3選

 

腕を上げての作業のために、ろっ骨の上に肩甲骨を同じ位置でキープするために、胸・肩・背中の筋肉が使われます。

これらの筋肉にストレッチを加えて、血流を促進することで、回復をうながします。その方法を以下で紹介させていただきます。

 

肩のストレッチ 

だった状態で、腕を脇につけて、肘を90度に曲げ、手のひらを天井方向に向けます。

 

肩甲骨同士を背骨に向かって寄せるように意識して、肘を曲げたまま、手を前から横方向に動かします。

 

その状態を10秒間、キープしてください。

それを3回おこなってください。

 

胸のストレッチ 

壁に向かって立って、腕を斜め上方にあげます。

その際に、小指の側面を壁につけます。

 

手は壁につけたまま、首と体を、後ろの方向にひねります。

 

その状態を10秒間、キープしてください。

同じように、反対側の腕を上げて体をひねってください。

それを交互に3回ずつおこなってください。

 

背中のストレッチ

壁に向かって立って、腕を斜め上方にあげます。

その際に、手の甲を壁につけます。

 

手は壁につけたまま、 ゆっくりと、下方向に体を縮めて、前かがみになり、背中をそらすような姿勢をとってください。

 

その状態を10秒間、キープしてください。同じように、反対側の腕を上げて体をそらしてください。

それを交互に3回ずつおこなってください。

 

 

 

まとめ

 

イチゴのあの甘さやおいしさは、生産者さんの苦労の結晶だと思います。

ハウス栽培とはいえ、天候や気温に収穫が左右されるので、ご苦労が絶えないことかと。

少しでもイチゴなど、農産物を生産されておられる方々の肩こりを今回、紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。

それでも農作業に支障が出るほどの肩こりが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に肩こりへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

外で働く方の冬の肩コリはなぜ発生する?その理由と改善策

年末の大掃除の窓ふきで肩を痛めないようにするには「 ゼロポジション」と「ハチマキ」を活用!

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

親御さんがお子さんの遠征付き添いの疲れで起こる朝の手のしびれを伴う肩こりへの解消法

2024.03.11 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,寝起き,日常生活の動作,朝,生活習慣,疲労,睡眠,肩こり,肩の痛み,血流,運転,関節

 

春になると、スポーツクラブや部活など、本番の大会に備えて、遠征が多くなる時期です。

そうなると、お子さんのお世話をする保護者の方が、運転をしたり試合の手伝いをしたりと、とても忙しくなるお話をよくお聞きします。

お子さんの成長を近くでみれるのはうれしいが、疲労も伴う。そのため、遠征から家に帰って、夕食もそこそこで、倒れるように眠ってしまうと。

しかし、そうすると、次の日の朝、起きたときに、手のしびれを伴う肩こりが発症することが少なくないようです。

また、そのしびれも、しばらくすると消えるが、肩こりが残ることで、疲れが抜けきれないを感じる。

そこで今回は、お子さんの遠征の付き添いで疲れ切って寝ると、次の日の朝に、手のしびれを伴う肩こりが発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、朝からの肩こりによる疲労感を解消できます。

 

 

 

疲労しすぎると睡眠の質が低下する?

 

睡眠は、

 

・脳が休んで体が起きている時間帯

・体が休んでいて脳が起きている時間帯

 

に分かれます。

睡眠時間の3/4は脳が休んでおり、1/4は体が休んでいます。

また、睡眠中に、血管や神経が圧迫されたり、筋肉や関節が固くなるのを回避するために、寝返りを一晩で平均20回はうちます。

この寝返りは、脳が休んで体が起きている時間帯に多いとされています。

日中、過度のストレスがかかったり疲労が激しい場合、脳が興奮します。

脳の興奮を収めないままに睡眠に入ると、脳が寝ている時間が減ります。

そうすると、寝返りの回数も減ってしまいます。

寝返りの働きは、

 

・血流の促進

・筋肉や関節の柔軟性の維持

・呼吸機能の向上

 

などがあげられます。

寝返りが減ることで、睡眠の質が低下して、睡眠中に十分い体が回復しない状況を作りださいてしまいます。

 

 

 

寝返りの低下が手のしびれを伴う肩こりを発生させる理由

 

腕や手を動かす神経は、首からでて鎖骨の下や胸の筋肉の下を通り、腕や手につながっています。

睡眠中に寝返りをうたないことで、この腕や手を動かす神経の通り道が圧迫されて、しびれを伴う肩こりが発症します。

腕や手を動かす神経が圧迫されやすい場所は、主に3カ所あります。

 

首前面の筋肉の間

 

首の前面に首を曲げたり、ろっ骨を引き上げて呼吸を補助する筋肉があります。

その筋肉の隙間を、腕や手を動かす神経が通っています。

寝方次第でこの筋肉が引っ張られた状態となり緊張します。

その状態で、寝返りをうたない状態でいると、神経の圧迫と筋肉の緊張で、しびれを伴う肩こりが発症する可能性があります。

 

鎖骨とろっ骨の間

首の前面の筋肉を通って、次は鎖骨とろっ骨の間を、腕や手を動かす神経が通ります。

寝返りをうたないことで、鎖骨とろっ骨の間の隙間がせまくなり、腕や手を動かす神経を圧迫します。

また、鎖骨やろっ骨についている肩周辺の筋肉も、動かさない状態が続き硬くなります。

そのため、神経の圧迫と筋肉の緊張で、しびれを伴う肩こりが発症する可能性があります。

 

胸の筋肉とろっ骨の間

 

首の前の筋肉から鎖骨とロックとの間を通った腕や手を動かす神経は、次に胸の筋肉とろっ骨の間を通ります。

寝返りを打たないことで、胸の筋肉やろっ骨を動かす関節の動きが減り硬くなります。

そうすると、胸の筋肉とろっ骨の隙間がせまくなります。

そのため、腕や手を動かす神経の圧迫され、しびれが発生します。

また、ろっ骨は多数の肩の筋肉とつながっているため、ろっ骨の動きの低下は、肩周辺の筋肉を動かさないことにつながり硬くなり、肩こりが発生します。

その結果、しびれを伴う肩こりが発症してしまう可能性があります。

 

 

 

朝、起きたときに手のしびれを伴う肩こりを感じたらおこなってほしい体操

 

 

遠征から帰って疲れていても、できるなら、寝返りを打ちやすいように、睡眠の質を上げる環境をつくってください。

その方法は、当院のブログで書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

夜中に何度も目がさめるのはなぜ?睡眠の質をたかめる対策とは

 

なかなか、それも難しいようでしたら、朝、起きたときに、短時間で簡単にできるしびれを伴う肩こりへの効果的な体操を、以下で紹介していきます。

 

首の前の筋肉に効果的な体操 

鎖骨の上を引っ掛けるように片方の手を当てます。

もう片方の人差し指を、おでこの端の髪の生え際にあてます。

 

そのまま、斜め上を向いて、片方の首の前の筋肉が伸びた感覚を感じたら、10秒間、その状態をキープしてください。

 

それが終わったら、反対側も同じようにおこなってください。

これを3回ずつ、交互におこなってください。

 

鎖骨とろっ骨をを動かす体操

鎖骨の真ん中に、人差し指と中指を当てて、鎖骨を下から上にあげるように、軽く圧をかけます。

 

そのまま、鎖骨を押さえた手と反対側の腕を、手のひらを天井側に向けた状態で45度の斜め前から、あがるところまで上にあげます。

 

上げきったら、鎖骨に当てた指の力を抜いて手を下ろします。

反対側の腕も同じようにおこなってください。

これを3回、繰り返しておこなてください。

 

胸の筋肉を動かす体操

壁の横に立ち、肘を90度に曲げて、壁に手をあてます。

 

そのまま肩を前に押し出すように、体を回転させます。

その状態を10秒間、キープしてください。

 

反対側の腕も同じようにおこなってください。

これを3回、繰り返しておこなてください。

 

 

 

まとめ

 

遠征は親御さんにとって、子供を安全に送り迎えをするプレッシャーや、他の保護者の方への気づかいなど、疲れる要素が多いと思われます。

しかし、それ以上に、お子さんの活躍をみれるのは楽しいというお声をよくお聞きします。

その楽しみを続けていくためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも遠征で疲れすぎて、朝、起きたときにしびれを伴う肩こりが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に肩こりへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

年度末の小学校教師の忙しさによって起こる頭痛を伴う肩こりの解消法”

新たな職場での環境によるストレスからくる吐き気を伴う肩こりが発症する理由とその解消法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

月別アーカイブ

カテゴリ一覧

アクセス情報

所在地

〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

駐車場

1台あり

当院に向かい右側に駐車場がございます。駐車場入り口より、左列4番目が当院の駐車スペースとなっております。

休診日

水曜日・日曜日

予約について

当院は完全予約制となっております。

治療中は電話対応ができない場合もございます。留守番電話へお名前・電話番号・診察番号をご伝言ください。後ほど折り返しご連絡いたします。
ホームページからネット予約も出来ますのでご利用ください。