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筋肉の損傷 | ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、デスクワークをされておられる50歳代の女性の方が、腰痛を訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、長時間、職場でイスに座ってパソコン作業をしていて、何気なく立ち上がったときに、腰にビリッとした痛みが走ったと。
そのままじっと立っていると、腰の痛みはマシになったそうなのです。
以前も、こういった痛みが起きた際に、ぎっくり腰になってしまって、しばらくの間その痛みで苦しんだそうで、また再発しそうで怖いということで来院されたとのこと。
これを防ぐためにはどうしたらいいのですか?というご相談も受けました。
こういった、お悩みをお持ちの方は少なくありません。
実は、その原因は、「イスからの立ち上がるフォームの乱れ」からくるのかもしれません。
そこで今回は、長い時間の座位の姿勢から立位に姿勢を変える際に、腰痛が発生する理由と腰にかかる負荷を軽減できる立ち上がり方について、伝えさせていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

イスから立ち上がるということは、単純にひざを伸ばすだけで行っているのではなく、体全体の関節や筋肉などを連動させておこなう動作です。
特に、背骨の腰部分・骨盤・股関節・ひざ関節・足首関節の連動は、起立する動作では重要な役割を担います。
まず、理想的な起立動作は、
「相反方向の腰椎ー骨盤運動リズム」
によって、重心を前に移動させて、体を持ち上げる動きに勢いをつける必要があります。
短距離走でもダッシュする前に、両手を地面につけて腰を上げる“クラウチングスタート”の構えをします。
そうれと同じように、立ちあがろうと動き始める前に、起立の構えがあり、それは、
・骨盤を前に倒す
・腰を伸ばして反る
という骨盤と腰がそれぞれ反対方向に曲げる状態にします。
そして、その姿勢の状態のまま、重心を前に移動することで、効率的にイスの座面からお尻が持ち上がり、立ち上がることができます。
この理想的な一連の立ち上がり動作を、「相反方向の腰椎ー骨盤運動リズム」と呼びます。
この「相反方向の腰椎ー骨盤運動リズム」を行う際には、
・股関節を伸ばす
・ひざを伸ばす
・足首関節を足の甲の方向に曲げる
・足底が地面にしっかりついている
ということが連動して行われます。
それに伴って、お尻・太ももの前面・すね・腰の深部・腰から背中の筋肉がスムーズに機能すれば、腰へ少ない負荷でイスから立ち上がることができます。
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デスクワーカーのイスに座っている平均の時間は、約7~8時間と調査報告がされています。
長い時間、イスに座っていると、だんだんと、
「安楽座位姿勢」
を呼ばれる崩れた姿勢になりがちです。
もっと具体的に言えば、例えば、パソコン作業を集中して行っていると、だんだんと顔を前方に突き出し、背中が丸く猫背になり、骨盤が後方に倒れる姿勢になってしまうことが多く見られます。
この崩れた姿勢のまま、何気なく立ちあがろうとすると、
・骨盤が後ろに倒れている
・背骨の腰の部分が前方向に曲がっている
・股関節が屈曲している
・足裏の接地が十分でない
状態のため、理想的な起立動作である「相反方向の腰椎ー骨盤運動リズム」が崩れてしまいます。
その結果、重心が後方に残ったままの状態で立ち上がることで、無理に体を上方に引っ張り上げることとなります。
その結果、過剰な力みや無理にバランスを取るために、上半身と下半身をつなぐ腰に負荷が集中し、腰周辺の組織に微細な損傷が起こり、痛みが発生しやすくなります。
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長時間、イスに座ってお仕事をされて立ち上がる際に、腰に痛みが発生するのは、起立動作のフォームが崩れていることが、一つの要因となっています。
ですので、腰が痛い、もしくは、立ち上がる時に腰の痛みが発生するのが怖い方は、立ち上がり動作のフォームを整えることをおすすめします。
以下で起立動作を分解して、紹介させていただきます。
①イスに座る姿勢を整える

背筋を伸ばして、肩幅に足を広げて、足裏をしっかり地面につけ、足先はひざから出ないようにして、イスに浅く腰掛けます。
②起立の構えをとる

両手を体の前で組み、腕を前方に伸ばします。
その際に、下腹(おへその下部分)を前方に出すイメージで骨盤を前に倒し、背筋を伸ばすことで、背骨の腰の部分を伸ばすイメージの姿勢をとります。
③重心を前方に移動させる

起立の構えの姿勢のまま、体を前方に倒して、体の前で組んだ両手を離して、手を両ひざの上に置きます。
④お尻を浮かせる

股関節を意識して、股関節を軸に重心をさらに前に移動させて、起立の構えの姿勢のままお尻を浮かせます。
⑤起立する

足首・ひざ・股関節・腰を同時に伸ばすように意識して、立ち上がります。
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私の経験上の話ですが、4月から5月にかけての季節の変わり目は、寒暖差や花粉症、新年度の忙しさや新生活による生活リズムの変化などの影響で、年間でも腰痛の発生率が高いです。
特に、デスクワークの方は、その仕事の特性上、腰の痛みが起こりやすい。
ですので、少しでもそのリスクを減らすためにも、今回、紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、お身体のメンテナンスで来院された50歳代の女性から、
「最近、職場の何人かの人が、五十肩になって本当にしんどそうで…」
「あれって何でなるんですか?」
「ならないようにするにはどうしたらいいですか?」
と相談されました。
五十肩は、突然に発症するイメージがありますが、実は、日々の生活習慣や全身の状態が少しずつ悪い方向に進み、それが積み重なり、ある時点で症状として爆発するケースがほとんどです。
そこで今回は、五十肩の特徴と発症する要因、その予防法について、伝えさせていただきます。
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五十肩の正式には、「癒着性関節包炎(ゆちゃくせいかんせつほうえん)」または「凍結肩(frozen shoulder)」という名称です。
主な症状は、肩関節の激しい痛みと可動域制限。
特徴的なのは、この症状によって、髪をとかす、服を着替える、運転する、重い荷物を持つなどといった日常生活では当たり前の動作が、非常に苦痛になり、日常生活の質が低下することです。
五十肩が進行する過程は、一般的に以下のような3段階に分けられます。
・痛み期(凍結前期):突然の激痛、特に、夜間に悪化し、軽く動かしたり触れるだけでも痛く、この症状が数週間~数ヶ月続く
・拘縮期(凍結期):痛みは徐々に減るが、肩が固まって動かなくなり、数ヶ月~1~2年続き、可動域が正常の半分以下になることも。
・回復期(解凍期):徐々に動きが戻り、自然回復しますが、1~3年かかる場合も。
解剖学的には、肩関節を包む「関節包(かんせつほう)」という薄い膜が炎症を起こし、固まったり癒着を起こします。
すると関節を動かす際に潤滑油の役割がある関節内の滑液が減少し、さらに粘っこい液体状態になります。
肩は人体で最も可動域が広い関節ですが、肩関節がこのような状態になると、この関節包が硬く、まるで錆びついたドアのようにきしみます。
その状態になってしまうため、肩関節は、可動域が低下して、無理に動かそうとすると、痛みを感じるようになります。
日本では40~60歳代、特に女性に多く、年間の五十肩の発症率は1000人に5~10人程度と報告されています。
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五十肩は、急に発症すると思われがちですが、医学研究の分野では、長期に何らかの要因が蓄積されたことから起きると報告されています。
急性の肩の組織の炎症ではなく、微小な炎症からの組織が固まったり癒着したりするなどのプロセスが、数ヶ月~数年続き、それが限界値を超えると症状化するとされています。
その主な要因を、以下で説明させていただきます。
生活習慣病が、五十肩の発症リスクになりやすいとされています。
生活習慣病の代表格の糖尿病は、五十肩が発生するリスク要因の一つとされています。
台湾で数万人規模で調査したところによると、糖尿病患者の五十肩が発生する危険度は、1.2~2.3倍と報告されています。
血液中の血糖が高いことで、関節包を形成しているコラーゲンと糖が結びついて、関節包を硬くしてしまいます。
関節包が固まることは、特に、可動性の広い肩関節が影響を受けやすいため、五十肩の発症につながります。
また、肥満や高いコレステロール値がある方も、五十肩の発症リスクが高いと言われています。
生活習慣の乱れでも起こり、代表例は、睡眠の不足です。
睡眠不足によって、自律神経が乱れ、体が炎症が起こりやすくなります。
生活の中で睡眠不足が頻繁化して、それによる炎症が肩関節で繰り返し発症することになると、五十肩の発症リスクも高まるようになる。
肩関節を長期に不使用や固定することで、発症するリスクは高まります。
研究によると肩を2週間以上動かさないと、関節包が萎縮と報告されています。
肩をあまり動かさず刺激を加えない生活を送っている例として、デスクワークでパソコン作業ばかりしている、スマホを眺めているなどがあげられます。
つまり、運動の不足や職場の環境、不良姿勢など、生活の環境によって、肩関節周辺の刺激が減ることで、五十肩が起こりやすくなります。
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五十肩を予防するためには、生活習慣病の管理と肩周辺のケアが必要です。そのためのポイントを、以下で紹介させていただきます。

五十肩の発症を防ぐためには、まず全身の健康状態を整えることが重要です。
特に、糖尿病や高コレステロール症といった生活習慣病は、関節包を硬くする要因となります。
ですので、定期的に病院で、血液検査を受け、自分の体の状態を把握することが大切です。
その上で、必要ならば薬の処方をしてもらったり、生活習慣の改善をすることが必要になります。
例えば、生活習慣の予防には、運動することが有効です。
週に2~3回、軽い有酸素運動となるウォーキングを継続することで、血糖値や体重のコントロールにつながります。
食事についても、糖質や脂質の過剰摂取を控え、タンパク質や野菜をバランスよく摂取するようにしてください。
特に、甘いものを過剰に摂取すると、体は炎症を起こしやすくなりますので、肩の関節の組織を良好に保つためにも、食事のコントロールを普段から意識して行ってみてください。

便利になった現代の生活では、肩関節を大きく動かすことが少なくなっています。
それによって、肩関節周辺の組織に刺激が入ることが少なくなり、肩関節周辺の組織が硬くなりがちです。
ですので、1日の中で、肩を意識して動かすことが、五十肩予防には必要になってきます。
その肩の関節ですが、一般的に、肩を動かす関節は、腕と胸の境目にある部分で、一つだけだと思われがちです。
しかし実際には、肩を動かすために使っている関節は、
・肩甲上腕関節
・肩鎖関節
・胸鎖関節
・肩甲胸郭関節
など、複数の関節が連動して動いています。
そのため、単純に腕だけを回す運動では、不十分で、肩甲骨を含めた広い範囲を意識して動かすことが大切です。
肩関節周辺んを大きく動かすためのおすすめの方法としては、
①両方の腕の肘を曲げて、指先を肩に当てる
②そのまま背中の肩甲骨を動かすことを意識して、肘の先を大きく円を描くように、前に10回、まわす
③次に、肘の先を大きく円を描くように、後ろに10回、まわす
この一連の流れを3回繰り返し行うのを1セットとして、隙間時間に意識して行ってください。
この運動をすることで、肩周囲全体に適度な刺激を与えることができます。

肩関節の組織を良い状態に保つためには、血流の良さが非常に重要です。
血流が低下すると、関節包や筋肉が硬くなりやすく、炎症の回復も遅れてしまいます。
そのため、日常的に肩周辺を温めることが効果的です。
入浴時にしっかり湯船に浸かることはもちろん、蒸しタオルを肩に当てる、使い捨てカイロを肩甲骨周囲に貼るなども有効です。
デスクワークやスマホの操作、工場でのラインでの作業など、長時間、同じ姿勢を取った後は、温めることで血流を回復させることが、五十肩の予防につながります。
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毎日の仕事や家事が忙しく、自分でケアをする時間が取れない場合は、整骨院や鍼灸院などの専門機関で定期的にメンテナンスを受けることも有効です。
日常生活の動作で、肩関節の負担がかかってしまう要因は、肩以外にもある場合があります。
ですので、肩関節だけでなく、姿勢や背骨、骨盤の状態を含めて全身を調整することで、肩にかかる負担を軽減できます。
五十肩は、自分が知らないままで発生する要因がご自身の体にたまっていることが多い病気です。
たとえ肩が痛くなくても、自分では気づきにくい可動域の低下や筋肉の硬さを早期に発見し、症状が出る前に対応できることが、第三者にケアをしてもらう大きなメリットです。
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いったん、五十肩を発症してしまうと、治るのに1~2年はかかり、苦しまれる方が多くみられます。
当院でも、発症理由についてお話をしている際に、もっと早く自分の体を普段から体調管理やメンテナスするべきだったとおっしゃられる方も少なくありません。
そういった状況になるリスクを減らすためにも、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
春は、野菜や花の植え付けが盛んに行われるシーズンです。
当院でも農作業をされておられる患者様と話していると、特に、ジャガイモの栽培に関するお話をよくお聞きします。
その際に、ジャガイモの栽培はやりがいがあるけれども、特に、ジャガイモの種芋を畝に植え付ける作業を、長時間、続けていると腰が痛くなって支障が出るとおっしゃられる方は少なくありません。
そこで今回は、ジャガイモの植え付け作業で腰が痛くなる理由と、作業後に自分でできるケア方法をお伝えします。
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ジャガイモの植え付け作業は、畑全体をよく耕し、畝を立て、その畝の中央に軽く穴を掘り、種芋を植えて、上から数センチ土をかぶせるといったことが一連の流れです。
この作業の中で、特に、畝にジャガイモの種芋を植え付ける作業が、腰にこたえるということをよくお聞きします。
その理由について、以下で説明させていただきます。

ジャガイモの植え付けは、作業効率から、完全にしゃがみ込まずに、立ったまま体を前に折り曲げる、いわゆる、「中腰姿勢」で行うことが多い。
中腰での姿勢で作業をするということは、体重の約60%をもしめる上半身の重さを、腰が支え続けることになります。
そんな負荷がかかる中腰姿勢を維持するために、腰の筋肉を強く緊張させることになります。
その状態が、長時間、継続することで、腰の筋肉が疲労して硬くなり、痛みの原因となります。

頭から骨盤までの間にある背骨は、短い円柱状の形をしており、首が7個・胸が12個・腰が5個と、合計で24個の骨が積み重なって背骨が構成されています。
特に、背骨の腰の部分は、体の中心部に位置しているため、上半身の重みや下半身からの衝撃がかかりやすく、背骨の中でも腰の骨は大きく作られています。
どれぐらい腰に圧力がかかるかといえば、例えば、60kgの体重の人であれば、立っているだけで100kgの圧力が腰にかかるとされています。
そんな圧力がかかりやすい背骨には、背骨と背骨の間に「椎間板」と呼ばれるクッションの役割をするゼリー状の組織が挟み込まれています。
姿勢と腰の部分の椎間板にかかる圧力に関する研究では、立っている状態より、ジャガイモの植え付けでよくとる姿勢である「中腰」になると、腰にかかる負担は、1.4倍に一気に上がると報告されています。
それほど腰に負荷がかかる中腰の姿勢が、長時間で高頻度で行われた場合、椎間板がその負荷に耐えれず、微細な損傷や炎症を起こす場合があります。

背骨はまっすぐ積み上げられているのではなく、衝撃を受けやすいように、S字のカーブでたわみを持って構成されています。
腰の部分の背骨は、通常は、弓のように前方に湾曲しています。
しかし、ジャガイモの種芋の植え付けで中腰となり背中が丸まると、その姿勢を維持するために、骨盤が後ろに倒れて、腰の前方へのたわみが減少します。
そうすると、背骨の腰の部分にかかる衝撃を受ける機能が低下して、筋肉や関節・靭帯・椎間板などの腰周辺の組織に過度なストレスがかかりやすい。
その結果、腰周辺の組織に損傷が起こり、それが腰の痛みへと発展しやすくなる。
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中腰は腰にかかる負担を増やすことがわかったいても、ジャガイモの植え付けの際には、その姿勢をとることは避けれないと思われます。
ですので、作業後にしっかりとケアされることが重要になります。
作業を行った日の晩は、湯船につかるお風呂にゆっくり入ってください。
その上で、寝る前に以下のような体操をしていただけると、腰痛の発生が軽減できることが期待できます。

①床に肩の真下に手をつき、足は膝を曲げて股関節の真下にひざ頭がくるように四つ這いになります。
②その状態から、息を吸いながら背中を反らします。
③次に、息を吐きながら背中を丸めます。
この一連の動作を、ゆっくりと、10回、繰り返してください。

①背筋を伸ばしてイスに座り、片足を前に出して足首を90度に曲げ、もう片方の足は足裏を床にしっかりつけます。
②背筋を伸ばしたまま、体を前方にゆっくり倒して、太もも裏が伸びるを感じたら、10秒間 キープします。
③10秒たったら、体をあげて元の姿勢に戻し、左右の足を入れ替えて、同様の動作を行います。
この一連の動作を、ゆっくりと、5回、繰り返してください。

①うつ伏せになります。
②肘を曲げて床に手をつき、ゆっくりを状態を起こして、無理にない程度に体をそらし、10秒間、キープします。
③10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻します。
この一連の動作を、ゆっくりと、5回、繰り返してください。
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腰は体を動かすためには、いわば中心となる部分であるので、痛めてしまうと、特に日常生活に支障が出てし今います。
春以降は、ジャガイモだけでなく、春野菜や夏野菜、そしてお米の植え付けや世話など、農作業の量がグッと増えるスタートのシーズンです。
そんな時期に起こる腰痛を軽減するためにも、こまめなケアが必要です。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
3月は、卒業・入学・就職・転勤など、生活の節目となることが多い季節で、引越しをされる方も多いかと思われます。
引越しの作業は、荷物を整理して箱に詰めて運び、引越し先では荷解きをするなど、集中的に慣れない動きをするため、非常に疲れて体のあちこちに不調が出ることもあります。
そのうちの一つに、引越し作業による腰痛があります。
腰は「体の要」と言われるように、生活のあらゆる動きの中心になる大切なものです。
ここを痛めてしまうと、新しい生活のスタートが思うように切れなかったり、仕事や家事に支障が出たりしてしまいます。
そこで今回は、引越しで腰痛が起こりやすい理由と、引越しの作業の過程でできる予防やセルフケア方法を紹介させていただきます。
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引越しは、さまざまな手続きや作業を、集中的にこなしていかなければならない大変なイベントですが、その特徴を以下で詳しく解説させていただきます。
引越しをするための作業の中では、
・重い段ボールを床から持ち上げる
・前かがみで荷物を詰める
・体をねじるような動きで荷物を棚に入れる
などといった動作が何度も行われます。
このとき、腰や骨盤まわりの筋肉が、普段以上のストレスがかかります。
特に、中腰で荷物を持つと、腰にかかる負担は、立っている時より1.4~2.2倍の負荷がかかるということが研究で報告されています。
それによって、腰周辺の筋肉やじん帯に細かい損傷や椎間板への過剰な圧力によって、腰痛が引き起こされることが考えられます。
引越しは、ある程度は業者に頼めますが、それでも、荷造り・掃除・荷物の移動・荷解き・整理など、考えながら前かがみや中腰の姿勢で長時間の作業を続けることになります。
また、一連の引越しの作業が全て落ち着くまでは、普段の生活と並行して行うため、数日から数週間とかかり、長期戦になる場合が多いです。
それに加えて、引越し前後は、手続きやスケジュール調整でバタバタしやすく、寝不足や食事の乱れが重なりがちです。
引越しによるこういった疲労を回復させないまま作業を行うと、筋肉のエネルギー不足や集中力の低下が起こりやすく、その結果、ケガをしやすい状況に陥りやすくなる。
特に、引越し作業で負荷がかかりやすい腰を痛める危険が高まります。
3月は、日中と朝晩の気温差が大きい時期です。
こういった寒暖差のある時期は、気候に体がついていかず、体の動きのコントロールの精度が低下します。
イメージと体の動きが一致しない状態で、引越し作業を続けると、同じ作業をしていても普段より体にかかる負荷は増加します。
特に、体幹のコントロールの乱れは、腰への負荷が大きくなるため、腰痛が発生するリスクを高めます。
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引越しの一連の作業の中で、腰痛を引き起こさないためのコツを以下で紹介させていただきます。

引越し作業をするときは、あらかじめ服装や装備をしっかり整えてから開始することをおすすめします。
そのポイントとしては、
・滑りにくい靴下や運動靴を履き、スリッパやサンダルは避ける
・コルセットを骨盤の周りにしっかり締める
・通気性の良い作業着を着て、汗冷えによる筋肉の冷えを防ぐ
・滑り止め付きの手袋でグリップ力を上げて、余計な力を使うことを防ぐ
などといったものを装着してください。
引越し作業は、長時間で長期に渡りますので、なるべく負荷や体に入れる力が軽減できる工夫が必要と思われます。

引越し作業中、箱に詰めた荷物の上げ下ろしの動作が多くなります。
一つや二つの荷物は、何気なく持ち上げても、腰への負荷はそれほどでもありませんが、何回も繰り返すほど腰痛のリスクは高まります。
ですので、腰への負荷を軽減できる荷物の持ち方を意識しておこなうことが重要です。
具体的には、
・引き上げる前に、必ず体の近くまで荷物を引き寄せる
・腰だけ曲げるのではなく、ひざをしっかり曲げてしゃがむ
・背中を丸めず、胸を軽く張って持ち上げる
・荷物は体に近づけた状態のまま持ち上げる
・荷物を持って体の向きを変えるときは、足を動かして体ごと向きを変える
などを注意して行ってください。
できれば、大きくて重い家具・家電は、必ず2人以上で運ぶか、業者にお任せしてください。

長時間、ぶっ通しで引越しの作業するより、短い休憩をこまめに入った方が、腰への負担は少なくなります。
休憩する目安としては、30~40分作業したら、5分ほど休憩することをおすすめします。
休憩中には、
・腰に手を当てて、ゆっくりと上体を反らす
・足を開いて伸脚をする
・肩に指先を置いて、肩甲骨を意識して肩を大きく回す
・深く深呼吸をして全身をリラックスさせる
といった体操をしてみてください。
引越し作業では、しゃがんで背中が丸まりやすい姿勢を取るため、足を伸ばしす・胸を開く・体を反らすといった動きを意識的に入れることで、姿勢をリセットできて、腰痛の発生のリスクを減らすことができます。
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引越し作業中に腰に痛みを感じる場合と、引越し作業をした当日の夜や、翌日は朝などのタイミングで起こることもあります。
ですので、引越し作業していた時間から、少し後の時間帯に、腰をケアすることも腰痛を予防するためには重要になってきます。
引越し作業による筋肉疲労を、軽減させるには、入浴で腰を温めることが効果的です。
それも、湯船につかる入浴を行うかどうかで、翌日の疲労からの回復が大きく違ってきます。
湯船の温度設定は、38~41℃くらいのぬるめのお湯にして、15~20分間はつかることが理想的です。
それによって、全身の血流が良くなり、腰周辺の発生した疲労物質の排出を助けます。

入浴後に、簡単にできる腰痛改善の体操は、以下の通りです。
① 床やマットの上で、足は肩幅程度に開き、おでこは床につけ下向きで寝ます。
② 肘を曲げて、手のひらを胸の横に置き、腕立て伏せのような姿勢を取ります。
③ 手のひらで床を押すように腕をゆっくり伸ばし、上体だけを反らす。
④ 腰が気持ちよく伸びる位置で、10秒間キープしてください。
⑤10秒たったら、肘を曲げて、ゆっくり元のうつ伏せに戻る
といった一連の流れを、5回繰り返し行ってみてください。
足のしびれが強くなったり、腰に鋭い痛みが出る場合は、無理せずに中止してください。

背骨の腰の部分は、腰とお腹で挟まれています。
腰の痛みを軽減するためには、腰周辺とお腹の筋肉のバランスを整えることも重要です。
お腹の筋肉を整えるためには、
①上向きで寝て、両脚をそろえて伸ばし、膝を軽く立て、両手のひらをおへその下に軽く乗せる
②4秒間、鼻からゆっくり息を吸い、お腹を風船のように膨らませる。
③6秒間、口からフーッと細く長く吐き、お腹をへこませる。
この一連の流れを、5回、繰り返し行ってください。
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引越し作業は、見た目以上に体への負担が大きいイベントです。
しかも、重い荷物の持ち運び、不自然な前かがみやねじり姿勢、長時間の作業、季節特有の暖寒差や睡眠不足など、腰痛が発生するを条件が複合的に重なりやすくもあります。
引越し後に、新しい生活を快適にスタートさせるためには、引越し作業が完了されるまでは、腰痛の予防やケアを意識して行われることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
今年は、1月からぎっくり腰で来院される方が、例年より多くみられます。
この理由として、兵庫県の瀬戸内側の地域は、例年より朝晩と昼間との気温差、つまり、寒暖差が激しいことが一因として考えられます。
そこで今回は、寒暖差が激しいことで、ぎっくり腰が発症しやすくなる理由と発症した際の初期の対応方法、そしてぎっくり腰の発症を予防するための方法を紹介させていただきます。
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冬期に、ぎっくり腰が多発するのは、気温の低下によって筋肉や関節に変化が起こることが原因です。
人間の体温は、おおむね36~37度の間をキープしています。
この体温でいることで、体の筋肉や脳・内臓などの細胞の活動がスムーズに生命活動が行われます。
そして、人間の生命を維持するための生理的な構造上、寒さで体温が下がってしまうことを、無意識下で防ぐための機能が発動されます。
その一つとして、寒さを感じると、体温を体外に放出したり冷えることを防ぐために、筋肉や血管が収縮します。
そうすると、筋肉の柔軟性が低下したり、血流が悪くなることで血液を通して筋肉への酸素や栄養などのエネルギー供給が低下します。
その結果、筋肉やその周辺組織である関節やじん帯などの動きに制限がかかり、その状態で機能性以上に動こうとすると、微細な損傷が発生します。
特に、腰は体の他の部位よりも、座っていても立っていても、常に活動し続ける部分であり、中腰や座位の姿勢を保つだけで、立ってときより1.4~2.2倍の負荷が増大するなど、負荷がかかりやすい部分です。
その腰が、寒さによる筋肉の硬直と損傷が積み重なることで、体を支えたり動かすエンジンともなる腰の深部の筋肉にまで影響し、ちょっとした動きのきっかけで、一気に炎症が広がり、ぎっくり腰が発生します。
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ぎっくり腰が発生したら、まずは初期の対応をしっかりすることで、その後の回復するスピードが変わってきます。
まずは、腰に明らかな熱感・発赤がない限り、保温することで血流を維持し、寒い環境下での起こる筋肉の硬直を防ぎます。
保温というのは、具体的には、腹巻きや上着をズボンの中にインするなど 、お腹や腰が冷たい空気に触れるのを防いでください。
痛みがあまりにもきつい場合は、神経の興奮を抑えるために、一時的に痛み止めを飲むのも有効です。
医師や薬剤師との相談の上に、痛み止めを処方してもらってください。
次に、可能な範囲でいいので、軽く体を動かすようにしてください。
動かすといっても、筋トレや体操するのではなく、ずっと寝っぱなしでいるのではなくて、立ち上がったり軽く歩いたりと、「姿勢をこまめに変える」ことを心がけてください。
同じ姿勢でいると、血流が悪くなるため、ぎっくり腰によって痛めた腰周辺の組織の回復が遅れます。
ぎっくり腰になったら安静にすべきだというイメージがあるかもしれませんが、整形外科の腰痛ガイドラインでも、じっとしている人より少しでも動いている人の方が、腰痛が回復にかかる時間が早かったことを研究報告されています。
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ぎっくり腰は、発症してから3~5日ぐらいが痛みのピークとなり、2週間ほどで自然と治癒することが一般的です。
ただ、2週間たっても、ぎっくり腰発症直後から痛みの程度が変わらないようでしたら、内臓の病気や背骨の骨折などの病気が発生している可能性があります。
その場合は、速やかに内科や整形外科などの専門の医療機関を受診してください。
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ぎっくり腰は、2週間程度で自然治癒することがほとんどですが、その間は行動がかなり制限されますし、再発することも多いです。
ですので、寒い時期の間、ぎっくり腰が発症しないように予防することが重要になってきます。
そのための方法を、以下で紹介させていただきます。
ぎっくり腰が起きるきっかけとなる動作は、
・前かがみで物を拾う
・座っている状態から立ち上がる
・重い物を持ち上げる
・長時間、同じ姿勢をキープする
・急に腰を捻ったり横に曲げる
といったこと無意識下、つまり、何気なくすると、発生することが多く見られます。
ですので、こういった姿勢をすることを避けてください。
どうしてもその姿勢を取らないといけない場合は、今からこの姿勢をとるとしっかり腰や足の筋肉に意識を向けてから動かしてください。
また、ぎっくり腰が起きる前には、体には予兆が出ることが多いです。
具体的には、
・何もないところでつまずくことが多い
・腰に一瞬鋭い痛みが走る
・腰に一瞬力ぬけが起きる
・朝、起きた時に体を起こしにくい
などといったことが起こります。
これは体がぎっくり腰がおきると教えてくれるサインでもあるので、放置や無視せずに、すみやかに自力でも他力でも良いので、体のメンテナンスをしてください。
最近は、薄くて軽くて温かい服が増えて、防寒しやすくなっています。
ただ、治療をしていると、ご自身が思っている以上に、体が冷えてしまっているケースを多く経験します。
ですので、体を意識的により温める行動をされることをおすすめします。
具体的には、
・湯船につかる入浴を毎日おこなう
・温かい飲み物をこまめに摂取する
・カイロを腰だけではなく下腹やお尻に貼る
・腰だけではく首や足首が冷たい空気に触れないように保温する
などといったことを心がけてください。
特に、冬は喉の渇きが感じにくいため、水分の摂取量が減ります。
筋肉の約70~80%は水分でできていますので、体の水分量が2%でも減ると、筋肉の硬直や機能低下が発生します。
ですので、意識してこまめに温かい水分をとってもらって、筋肉の機能を維持し、体の内側から温めることをしてください。
冬は、寒さからの防御するための姿勢、猫背になることが多くなります。
また、仕事では、デスクワークなら座りっぱなし、倉庫作業なら中腰姿勢など、仕事特有の姿勢や動きをします。
そうすると、体の同じ筋肉や関節しか動かさないため、それ以外の部分の動きが低下して、体に歪みが発生したり協調性が減少して、それがぎっくり腰の発生につながります。
ですので、普段とは違う動きを、こまめにすることが重要です。
具体的には、
・ラジオ体操
・深呼吸
・背伸び
・軽い散歩
・胸を開く
などというような動きを、毎日、気がついたときに、こまめにしてください。
特に、寒くなると、自然に呼吸が浅くなります。
ですので、深呼吸を意識して行なってください。
特に、口から息を吐いて、鼻から息を吸う、「腹式呼吸」をすると、酸素の供給・血流の上昇・腹圧の調整・リラックス感の増加など、複数の効果が見られ、それが予防にもつながります。
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ぎっくり腰になると、ご自身がおつらいのはもちろんのこと、職場やご家族にも心配をかけてしまいます。
ぎっくり腰を発症してしまった場合は、初期の対応を正しくして早く回復できるように、また、発症や再発を防ぐためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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