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疲労 | ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、金属加工業に勤めておられる50歳代男性の方が、お体のメンテナンスで来院されました。
お体の調子をお聞きすると、ひざの裏が張る感じがあって、ひざが曲げにくいのが気になると。
特に、長時間、仕事で中腰作業をしていた後、かがもうと思うと、ひざが曲がらずスムーズに動けないとのことでした。
今回、ご相談いただいたような、中腰作業のお仕事で、ひざの裏の張りを訴えて、それがひざの動きが悪くなる方は少なくありません。
そこで今回は、中腰作業によってひざの動きが悪くなる理由とその対処方法について紹介させていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

金属加工や溶接などの作業は、前屈みの状態を持続して行うことが多いと思われます。
そういった環境の中で仕事をしていると、ひざの裏が張って、ひざが曲げにくくなることはよく起こります。
そうした症状が起こる理由を、以下で紹介させていただきます。

人間の体には、骨と骨同士が接するたくさんの関節があります。
骨同士が接合する関節面の形状によって、関節の安定性は色々と変わってきます。
例えば、股関節は、太ももの骨と骨盤の骨との間で接合していますが、その骨の接合面の凹凸が深く、骨性の安定性が高い関節です。
一方で、ひざの関節は、太ももとふくらはぎの骨の間で接合していますが、その骨の接合面の凹凸は少なく、平面に近い状態で、安定性に乏しい関節になっています。
そんな不安定な構造のひざの関節が、それでも最も安定する姿勢が、ひざをまっすぐ伸びっきた状態です。
ひざの関節が伸びると、ふくらはぎ側の骨の外へのねじれ、ひざ周辺のじん帯が最大緊張となり、ひざの関節がロック状態となり安定します。
ひざを伸ばした状態は安定はするのですが、その状態では、足元や上半身からくる衝撃の吸収や素早い動き、姿勢の調整などの体の動きのコントロールにはかけます。
ですので、金属加工や溶接などの作業を立って中腰でする際には、作業の効率を上げるために、自然とひざは軽く曲げた状態になることが多いと考えられます。
その状態が続くということは、ひざを安定させるロックが外れた状態となり、安定させるのはひざの周辺の筋肉に依存する率があがります。
ひざの関節を軽く曲げた状態でも、ひざ関節を安定させようとすると、
・ハムストリングス(太もも裏の筋肉)
・膝窩筋(ひざ裏の深い筋肉)
・腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)
といったひざ周辺の筋肉が縮んだまま力を出して支えます。
この状態が続くと、これらのひざ周辺の筋肉の血流が低下し疲労物質がたまったり、微細な損傷による軽度の慢性的な炎症の発生で、筋肉が硬くなる。
上記に挙げたひざ周辺の筋肉は、ひざを曲げる機能を持つので、その筋肉の機能低下が起こると、ひざの裏に張りや動かしにくさが生じさえます。

太ももの骨とふくらはぎの骨とでひざの関節は構成されていますが、その関節の間には、ふくらはぎの骨側の関節面には、「半月板」という組織が存在します。
半月板は、一つのひざ関節に、C字状の内側半月板とO字状の外側半月板とがあり、硬すぎず、柔らかすぎないクッション状の組織です。
ひざの関節にとって、この半月板は非常に大きな役割をになっており、その働きは、
・ひざの曲げ伸ばしをスムーズにする
・ひざの関節面の適合を高めて安定させる
・ひざにかかる荷重や衝撃を分散させる
・ひざにかかっている負荷の状態を脳に伝えるセンサーの働き
・姿勢の制御やバラン
など動作や姿勢の制御があります。
この半月板ですが、ひざを曲げとき、ひざの関節面の間は狭くなるので、半月板は圧迫されます。
そのままだと、半月板が痛んだりひざの関節面で挟み込まれたりするので、直接もしくは関節的にひざ裏の筋肉が、半月板を後方に引っ張り、障害されることを防ぎます。
しかし、前章でも述べたように、持続的な中腰によってひざ周辺の筋肉が疲れると、ひざを曲げる際の半月板の逃げが悪くなり、その結果、ひざの曲げ動作で引っかかり感が出て、かがみにくい症状が発生します。
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仕事中に、ひざの裏に張りを感じてひざの曲がりが悪くなるのを感じた際に、働いている最中でもできるケア方法を以下で紹介させてただきます。
立った状態で、片方の足のひざを曲げて、両手の指先をひざの裏に当てます。

ひざの裏に当てた指をゆっくり優しく上下に動かして、ひざ裏の皮ふを10回動かします。


10回動かしたら、反対側のひざの裏の皮ふも同じように行ってください。
この一連の動作を3回繰り返し行ってください。
壁に向かって立った状態で、壁に両手をつきます。

かかとをゆっくり上げて、ゆっくりを下げます。


これを10回。3セット行ってください。
背筋を伸ばして立った状態で、片方の足の前に出して、つま先をあげます。

背筋を伸ばしたまま、上半身を前にゆっくり曲げていくと、太もも裏からひざ裏が気持ちがいいぐらいに伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

10秒たったら、体を起こして元の姿勢に戻り、次に反対側の足を前に出して、同じような動作を行います。

この一連の動作を3回繰り返し行ってください。
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ひざの裏のはりを感じてひざの動きが悪くなることで、それをカバーしようと、股関節や腰・足首など体の他の部分に負荷がかかります。
それによって、2次的3次的に症状が出て、仕事や家事などさらに日常生活に支障が出るリスクが高まります。
ですので、ひざの裏に張りを感じた際には、早めにケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

みなさん、こんにちは。加古川のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、50歳代女性の看護師の方が、お尻の痛みで来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、
「普段は、歩き回ったり、立った状態で仕事をしていることが多くて・・・」
「昼休憩で座ってしばらくするとお尻にピリピリ痛みを感じるんです・・・」
「休憩中なのに、こんな不快感が出るのはストレスで不安でもあるし・・・」
とのことでした。
今回、ご相談いただいた方のように、立ち仕事の方が、いざ休憩しようと座ることで、立っているときには感じないお尻の痛みが発生することは少なくありません。
そこで今回は、座ってしばらくするとお尻に痛みが発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。
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普段は、立ち仕事が中心で、仕事中は大丈夫だが、休憩時間にじっと座っているとお尻にピリピリとした痛みや違和感が出てしまう理由は、以下ことが考えられます。

お尻は、
・大きく動かす表層の3つの筋肉
・姿勢や関節を安定させる深層の4つの筋肉
と多くの筋肉で構成されています。
そして人間の各部位の筋肉量の中でも、お尻をの筋肉はトップクラスの量を誇ります。
それだけお尻は、日常生活に使われているといえます。
特に、立位を保ったり二足歩行をする際には、お尻の筋肉の活動は高まります。
立ち仕事では使用頻度の高いお尻の筋肉を、長時間、毎日、使っているとお尻の筋肉は疲労し硬くなります。
お尻の筋肉の間には、
「坐骨神経」
という体の中で最大の太さがある神経が通ります。
仕事の休憩時間にイスに座ることで、立ち仕事で硬くなった状態のお尻の筋肉とイスの座面や坐骨(イスの座面に接する骨盤の尖った骨部分)の間で、坐骨神経が挟まれる圧は高くなります。
その結果、お尻にピリピリ・ジンジンといった電気が走るような違和感や痛みは出現します。

座ったときに、体重を支える骨の部分が、「坐骨結節」と呼ばれるお尻の骨です。
長時間、立ち仕事が続くことで、お尻や太もも裏の筋肉を伸ばし立ち縮めたりと継続的に動かしたり緊張させます。
お尻や太もも裏の筋肉は、坐骨結節に付着しているものが多いため、坐骨結節の付着部に持続的な牽引のストレスがかかります。
そのために、坐骨周辺の筋肉が疲労して硬くなります。
この状態で、休憩中に動かずに座り続けると、座面に接する坐骨結節に上半身の重みが集中するので、硬くなった坐骨周辺の筋肉が坐骨周辺の神経や滑液包などの組織を圧迫します。
坐骨周辺の組織にかかる圧力が高まることで、坐骨周辺の組織に分部する神経が反応して、ピリピリ感を伴う痛みが発生します。
長時間、立って仕事をしていると、下半身に血液やリンパ液が下がり、たまりやすくなります。
この状態で座ると、骨盤周囲の血流の分布に変化が生じて、一時的なむくみが発生して、お尻周辺の神経に栄養や酸素を送る血流の不良が発生する場合があります。
神経は血流が不足すると、その状況を脳に知らせるために一時的に感度が上がります。
その結果、普段は感じないような軽い圧迫刺激でもピリピリとした痛みを感じやすくなることもあります。
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休憩中にできる|お尻のピリピリ感を和らげるセルフケア3選(エビデンスベース)
立ち仕事をしている方が、休憩中や帰宅後に座っていると、お尻のピリピリ感とした痛みが起きるのは、神経の圧迫・血流低下などが重なって生じることが多い。
ですので、座っているときに、お尻にかかる圧を分散することや血流を促し筋緊張をゆるめることが重要になります。
以下で、休憩中でも行える短時間で簡単に行えるセルフケア方法を紹介させていただきます。

イスに座った状態で、お尻にかかった重心をゆっくり左右に移動させることを繰り返してください。ポイントは、
「左⇄中央⇄右」
と、反動をつけずに静かに動かしてください。
これを、30秒から60秒程度おこなってください。
余裕があれば、お尻にかかった重心をゆっくり前後に移動させることを繰り返しておこなってください。

背筋を伸ばしてイスに座り、片足を反対側の太ももに軽く乗せます。
背すじを伸ばしたまま、軽く体を前に倒します。
太ももの上に乗せた足側のお尻がじんわり伸びのを感じたら、10秒間、キープしてください。
10秒たったら、足を組み替えて同じように行ってください。
この一連の動作を3回、繰り返し行ってください。

イスもしくは床に座って、かかとを床につけ、つま先を前・後・左・右・外回し・内回しとゆっくり足首を動かします。
その際は、呼吸は深くするように意識してください。

お尻の痛みとともに以下のような場合は、整形外科や脳外科などの専門の医療機関への相談をおすすめします。
・休憩後だけでなく歩行中や夜間の睡眠中にも痛みが出る
・痛みやしびれが太もも・ふくらはぎ・足先まで広がる
・何週間も症状が続いている
・片側だけ強いしびれや力の入りにくさがある
・尿もれが起きている
これらの症状がある場合は、背骨や脊髄・脳などのトラブルが関係している可能性がありますので、すみやかに精密な検査を受けてください。
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立ち仕事の方が、昼休憩や帰宅後に、やっと座れてほっとしていたらお尻に痛みを感じるようになると、肉体的にも辛いですが精神的にもストレスがたまります。
また、お尻は腰や足にも繋がっているので、お尻の異変を放置していると、腰痛の発生や足が上がらずつまずいて転倒するなど、他に色々なことが起きるリスクが高まります。
ですので、休憩中に、今回、紹介させていただいたことのような短時間でできるセルフケアを取り入れることをおすすめします。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
正月のお休み中は、久しぶりにゆっくりできて、心身がリフレッシュできた方も多いかと思われます。
仕事がいざ本格的に再開すると、休み明けは忙しく、そのせいで1月も中旬にもなると、
・寝つきが悪い
・夜中に目が覚める
・眠りが浅く、朝から体が重い
などと、疲れすぎているために、睡眠の質が低下して、なんとなく体がだるく、仕事に集中できないような不調が出ておられる方が少なくありません。
そこで今回は、正月明けに仕事を再開してしばらくすると起こる睡眠の質の低下による体調の不良の原因とその対処法について紹介させていただきます。
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正月明けに、仕事を再開して、しばらくすると睡眠の質の低下が起きるのは、
「自律神経の乱れ」
が原因と考えられます。
人間は、心臓や肺などの内臓や筋肉、血管などの機能が、「自律神経」によって調整されて、無意識下で生命を維持されています。
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つあり、それぞれの働きは違います。
交感神経は活動するために働く神経であり、副交感神経は休む・回復するために働く神経です。
この2つの神経をうまく切り替えながら、無意識のうちに体調を保っています。
正月休みから仕事を再開するの移行期は、この切り替えに乱れが発生することで睡眠に問題が発生します。
正月休み中は、多くの方が自然と、
・仕事のストレスが減る
・時間に追われない
・睡眠の時間が長くなる
・気持ちが緩む
という状態になります。
このとき体の中では、2つの自律神経のうち、休む・回復するために働く副交感神経が優位になります。
体の中で起きる具体的な状態として、
・心拍数が下がる
・筋肉の緊張が抜ける
・脳が休息モードに入る
といった反応が起こります。
この反応は、心身を回復させるには、体にとっては非常に良いことです。
しかし、正月休みの間、この状態のモードに体が慣れてしまった状態から、仕事が始まると、活動するために働く神経である交感神経に切り替える必要があります。
なぜなら、仕事が始まることで、
・早起き
・緊張感
・仕事量の増加
・人間関係のストレス
・責任感やプレッシャー
などがかかってくることを対応するために、活動するために働く神経である交感神経の働きを高めます。
正月の間に副交感神経が優位な状態から、仕事の再開によって、急に交感神経の活動をフル回転させると、仕事を終えて家に帰っても交感神経の興奮がおさまらない場合があります。
通常は、仕事をしている昼の時間帯は、活動するために交感神経が優位に働き、帰宅して睡眠する時間帯は、リラックスと回復するために副交感神経が働きます。
その1日における自律神経の切り替えがうまくいかない状態に陥ると、睡眠に支障が出る場合があります。
本来、眠りに入るためには、
・体温がゆっくり下がる
・心拍数が落ちる
・筋肉が緩む
ことが必要です。
仕事を終えて家に帰っても交感神経が興奮がおさまらないと、その反対の現象が体に起きて、寝ようとしても体や脳が休まないという状態が起きて、
・寝つきが悪くなる
・途中で目が覚める
・寝起きがつらい
といった睡眠の質の低下が発生します。
睡眠は、脳や肉体を回復させる貴重な時間です。
その時間が損なわれると、疲労がたまり、体がだるくなったり、集中力や注意力が低下して、仕事に大きな影響が出る場合もあります。
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正月休みを終えて、仕事が始まったことで、自律神経が乱れ睡眠の質が悪くなってしまったことを解消するための方法を、以下で紹介させていただきます。

睡眠の質を上げるためには、
「寝る1~2時間前」
から準備をすることが重要です。
準備といっても、それほど難しいことではなく、具体的には、寝る予定の時間の1~2時間前には、
・湯船につかる入浴をすませる
・スマホやパソコンを早めに手放す
だけでOKです。
入浴は、38~41℃のぬるめのお風呂にゆっくり15分程度はつかり、首・肩・腰を温めてください。
入浴によって、体は自然にリラックスして、仕事によって交感神経の興奮を抑えて、副交感神経の活動が優位になります。
また、入浴で高めた体温が、1~2時間かけてだんだん下がってくると、脳の睡眠のスイッチが入り、入眠がスムーズに入眠できます。
スマホやパソコンを見ていると、目に強い光が入ることで、脳が昼間と錯覚して、交感神経が働き、体を活動するモードにしようと働きます。
ですので、1~2時間前には、スマホやパソコンを手から離して、音楽を聴いたり温かい飲み物を飲んだりと、リラックスする行動をしてください。

睡眠の質を上げるには、実は、朝の過ごし方が重要です。
体には、「体内時計」が備わっており、活動すべき時間帯と回復する時間帯のリズムが取れるように働きます。
その体内時計は、24時間より少し長く回っているので、1日のどこかでリセットする必要があります。
そのリセットする時間帯が、起きてすぐの朝の時間帯なのです。
朝に体内時計をリセットする方法として、
「毎日、起きたらカーテンを開け朝日を5~20分ほど浴びる」
ことでおこなえます。
太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットするホルモンが分泌され、それによって、寝るべき時間帯に、体が睡眠モードに入りやすくなり、その結果、睡眠の質が上がることが期待できます。

仕事中、忙しい時期ほど、
・肩をすくめる
・歯を食いしばる
・呼吸が浅くなる
といったことが無意識でおこなってしまうことが少なくありません。
ですので、仕事中でも、
・体を伸ばしたり曲げたりこまめに動かす
・口の中で舌を動かす
・深呼吸を意識しておこなう
といったことを行なって、交感神経の過度の興奮をおさめるようにしてください。
また、寝る前に、軽くストレッチをしたり、手で体のどこでもいいので皮ふを優しくなぜることでも、副交感神経の働きを促し、睡眠の質を上げることができます。
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正月明けに起こる、眠れないことで体がしんどい・仕事に集中できないという状態は、体が環境の変化に適応するためのサインでもあります。
そのサインを放置すると、肩こりや腰痛、気分の落ち込みなど、2次的・3次的な症状を引き起こす場合もあります。
ですので、睡眠の状態が悪いというサインを感じたら、早めに対応することをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆さまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、明けましておめでとうございます。
加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
本年もよろしくお願いいたします。
正月は、新たに一年が始まるということで、どういった年にしたいかと考えられる方も少なくないかと思われます。
その考えられることの一つとして、
「運動不足を解消したい」
「疲れにくい体になりたい」
「ダイエットをしたい」
など健康に関することもあるかと思われます。
こうしたすべての健康への思いに共通して関わっているキーワードが、実は、
“代謝”
です。
“代謝”は、日常生活においては目には見えず意識しにくい働きですが、私たちが生きている限り一瞬も止まらない体の中で起きている活動です。
1年間を健康に過ごせるかどうかは、この“代謝”の状態によって大きく影響を受けます。
そこで今回は、新しい1年がスタートすることを踏まえて、「代謝」を中心テーマに、その働きや日常生活でできる具体的な整え方までを紹介させていただきます。
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代謝とは、体の中で起こるすべての化学反応の総称で、
・食べたものを分解してエネルギーに変える
・古くなった細胞を壊し、新しい細胞を作る
・体温を保つ
・内臓や筋肉、脳を働かせ続ける
などといったように、生きるための作業を休みなく続ける仕組みが代謝です。
代謝の働きは大きく2つに分けられます。
一つは、「異化」と呼ばれる食べ物や体に蓄えた栄養を分解し、エネルギーを取り出す働きです。
もう一つは「同化」と呼ばれる分解して得た材料やエネルギーを使い、筋肉・骨・皮膚・ホルモンなど体を作り直す働きです。
代謝の「異化」と「同化」の2つが、バランスよく回っている状態が、代謝が良い状態と言えます。
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代謝が良いことで、それが健康につながる理由について、以下で紹介させていただきます。
代謝の働きは、エネルギーの生産と体の組織の構築です。
この2つが整っている体は、筋肉や脳や内臓など、体の組織を動かすエネルギーが十分に補充されている状態です。
また、日常の活動で傷ついた筋肉や脳や内臓など、体の組織を修復されやすい状態です。
そのことで、体に疲れがたまりにくく、疲れても回復が比較的スムーズになりやすいと考えられます。
代謝が活発だと、食べたり飲んだりして摂取したものが、スムーズに吸収分解されてエネルギーに変換され、日常生活の活動や体の維持に効率よく使われます。
そうすると、食事でとったものが余らずエネルギーに変換されるので、余分な脂肪として蓄積しにくくなります。
その結果、過剰な体重の増加が予防でき、安定した体重を維持することができます。
代謝によって、エネルギーが生産されると、その過程で熱が発生します。
そうすると、体温が適正な状態が保たれて、血流や体温調節もスムーズにおこなえます。
血流が良くなると、栄養や酸素や熱を、体の末端まで届きやすくなります。
その結果として、冷えやむくみの予防の効果が期待できます。
代謝による生産活動の一つに、免疫細胞の生産があります。
それによって、免疫細胞が、日々入れ替わりながら体の中で働いています。
代謝の状態が安定していると、免疫細胞が安定して生産されるので、感染症などに対する抵抗力を保つ土台になると考えられています。
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代謝は、体調・体型・回復力・免疫力など健康を支える存在の一つです。
健康に重要な役割を担う代謝を整える方法として、今日から意識できる4つのポイントを以下で紹介させていただきます。

代謝はエネルギーの生産を担いますが、その材料として酸素が必要です。
酸素があってこそ代謝がスムーズに進みます。
しかし、現代において、人は過剰なストレスやデジタル機器操作による不良姿勢などの影響で、呼吸が浅くなりがちです。
呼吸が浅く、十分な酸素を体に取り込めない状態が続くと、エネルギー生産が効率的に行われにくくなり、疲れやすさにつながることがあります。
ですので、酸素を十分に体に取り込むための日常でできる工夫として、
・朝、起きたら、ゆっくりと深呼吸を3~5回おこなう
・背伸びなどして背筋を伸ばす時間を増やす
・胸を広げて呼吸しやすい姿勢を意識する
・軽い散歩やウォーキングで、自然と呼吸が深くなる時間をつくる
などといったことを意識して生活をおくってください。
また、呼吸を深くするコツとして、「しっかり息をはく」ことが重要です。
息をしっかりはくことで肺の中のスペースをあき、その空いたスペースに酸素を入れるために、自然と息を深く吸うことができます。

体の約60%は水分でできており、多くの代謝の反応は、体の細胞の水の中で行われます。
また、水分が不足すると、血液が濃くなりやすく、栄養や酸素の運搬の効率が落ちます。
つまり、その結果として、代謝全体の働きが鈍くなり、疲れやすさやだるさにつながることがあります。
代謝を活発にするためには、水分が必要であることから、十分な水分を体に確保するための日常でできる工夫として、
・朝、起床後、すぐにコップ1杯(200ml程度)の水を飲む
・のどが渇く前に、こまめに少量ずつ水分をとる
・常温~やや温かい飲み物をとる
などがあげられます。
胃腸で水分は吸収するのに、ある程度時間がかかります。
ですので、一気に水分を大量に飲むより、少量を回数多くのほうが、体にとっては負担が少なく、なおかつ代謝の土台となる水分を確保しやすくなる。

代謝を整える上で、運動による身体の活動は欠かせません。
運動によって筋肉をつかうことで、体のエネルギーが消費されます。
筋肉の活動によって消費されたエネルギー分を補充するために、エネルギーの生産活動が活発化、つまり代謝の活動が上がります。
また、筋肉を動かさない状態でも、筋肉量が多いほど、安静時でも消費されるエネルギー=代謝量がわずかに増えます。
他にも、運動によって、筋肉の中や周辺を通っている血管を刺激して、血流が促進され、全身に酸素や栄養が行き渡り、代謝活動がスムーズに進みやすくなります。
代謝を整えるために日常でできる運動の工夫として、
・エレベーターやエスカレーターより、無理のない程度に階段を使ってみる
・1日10~20分のウォーキングを、できる日から少しずつ始める
・寝る前に、痛くない範囲での軽いストレッチを行う
など体を少しでも動かす意識を持って過ごしてみてください。
また、きつい運動を短期間だけ頑張るより、無理なく続けられる運動を習慣にするほうが、代謝を長期的に整えるのに効率的です。

睡眠は、1日の代謝を立て直す、とても重要な時間です。
睡眠中に、成長ホルモンなどが分泌され、日中に傷んだ細胞の修復や再生が進みます。
つまり、しっかり睡眠をとることで、成長ホルモンが十分に分泌されている状態が続くと、長期的に体の代謝がうまく回りやすくなります。
反対に、慢性的な睡眠の不足や睡眠の質の低下は、ホルモンバランスに乱れを通じて、太りやすさや疲れやすさ、血糖コントロールの不調などのリスクが上がることが研究で報告されています。
代謝と深い関わりのある睡眠をとるのために日常でできる工夫として、
・寝る約90分前を目安に入浴を済ませ、体温の自然な低下を睡眠につなげる
・就寝前のスマホ・タブレット時間をできるだけ減らし、強い光や刺激を避ける
・平日・休日に関わらず、毎日、できるだけ同じ時間に起床や就寝をする
ことが重要になります。
睡眠は、寝る時間の長さだけでなく、質も大切です。
寝入りのスムーズであったり、途中であまり目が覚めない、朝の目覚めがスッキリしている、寝起きに疲労感を感じない、といったことを感じているならば、睡眠の質が良いと言えますので、ご自身の睡眠の状態を意識して観察してみてください。
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代謝を整えるためには、特別な健康法をする必要はなく、日常生活でちょっとした意識を持つことで可能になります。
この小さな習慣が、1年後の疲れにくく、調子の良い体をつくる基礎になります。
今年1年を代謝を大切にする生活として過ごすために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
・夜、布団に入ると足がムズムズして落ち着かない
・じっとしていられず、足を動かしたくて仕方がない
・やっと眠れても眠りが浅く、朝、起きたときからだるい
という足に違和感を感じる症状が出ていることはないですか?その症状は、
“むずむず脚症候群”
かもしれません。別名を、
“レストレスレッグス症候群”
とも呼ばれている病気です。この病気は足の違和感の発生の原因がよくわからず、苦しまれている方が少なくありません。
そこで今回は、日常生活で感じる足の違和感が、むずむず脚症候群と気づき、適切な医療を受けられることを目的に書かせていただきます。
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むずむず脚症候群は、決して珍しい病気ではありませんが、見逃されやすい病気です。
統計によると、むずむず脚症候群は、日本でも数%の人が症状を持つとされ、特に、中高年に多いことが報告されています。
それにもかかわらず、むずむず脚症候群が、なぜ見逃されやすい理由は、
・症状に痛みがでない
・見た目に異常がない
・レントゲンやMRIで異常が出ないことが多い
ために、ご自身や周囲から、気のせいや疲れや加齢のせいと片付けてしまいやすいのです。
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むずむず脚症候群の4つの基本症状として、
・ムズムズ、ゾワゾワ、虫がはうような感じなど足に強い不快感がある
・じっとしていると症状が強くなる
・足を動かすと一時的には楽になる
・夕方から夜にかけて悪化する
があります。特に、重要なのが、「夜に悪化する」「動かすと楽になる」という点です。
これらは症状は、単なる疲労や血行の不良で起きるものではないため、むずむず脚症候群の可能性を疑う大切なサインになります。
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むずむず脚症候群は、足の病気や筋肉の病気」ではなく、その原因の中心は、
“脳と神経の働き”
にあります。以下でそのメカニズムを紹介させていただきます。

むずむず脚症候群の研究で、最も深く発症に関わっていると考えられているのが、
「ドパミン」
という脳の中で分泌される神経伝達物質の乱れです。
脳の中にある神経の細胞は、1000億個以上あると言われています。
脳の中の多くの細胞同士の間には隙間があり、直接はつながっていません。
脳の神経細胞同士が情報の連絡をするためには、細胞から細胞に役割に応じていろいろな伝達物質が分泌されます。
その神経の伝達物質の一つに、ドパミンがあります。ドパミンは、
・体をスムーズに動かすための指令を出す
・ブレーキをかけて不要な体の動きや衝動を抑える
・感覚の過剰な刺激を抑えて落ち着かせる
・動かない状態をを保つ
・やる気、意欲、集中力を保つ
・心地よい状態や不快な状態のバランスを調整する
・睡眠と覚醒のリズムに関わる
・夜に体を休ませる準備を助ける
といった多様な役割を担います。
このドパミンが、脳内の神経からの分泌が不足すると、それまでドパミンが促していた体の状態が保てず、足を動かしたい衝動やムズムズ感が出やすくなる。
また、ドパミンは睡眠のリズムを整える役割から、昼間に分泌されやすく、夜間に分泌が低下する傾向にあります。
そのため、むずむず脚症候群の発症は、昼間は我慢できるが、夜、座っていたり横になると一気につらくなる症状が起こります。

むずむず脚症候群は、鉄分の不足でも起こるとされています。
鉄分は、
・血液中で酸素を全身に運ぶ
・脳や筋肉に酸素を届けて正常に働かせる
・エネルギーを作る材料
・疲れにくい体を保つ
・集中力や思考力を支える
・ドパミンなどの神経の伝達物質を作る材料
・脳の働きを安定させる
・睡眠の質に関わる
・自律神経のバランスを保つ
・筋肉が正常に働くのを助ける
などといった役割を担います。
体にこれらの役割を担う鉄分が不足することで、ドパミンがうまく作れず、足のムズムズ感が出やすくなります。
注意点として、鉄分の不足というと、貧血のイメージですが、血液検査で貧血と診断されない場合でも、むずむず脚症候群は起こるとされています。
これは、血液中の鉄は正常でも、脳の中で使える鉄が不足しているためです。
これが起きるのは、脳に血液が運ばれる際に、脳にダメージになる異物が侵入するのを防ぐ「血液脳関門」という関所が要因になります。
さまざまな理由で、脳の関所で、鉄分の通過の許可が降りないことが発生することがあります。
そうすると、血液検査では鉄分不足は見られないのに、脳内だけ鉄分の不足が発生して、むずむず脚症候群が発症すると考えられています。

むずむず脚症候群が発症しやすい条件として、
・妊娠中の特に後期
・慢性腎臓病
・抗うつ薬、抗精神病薬、一部の睡眠薬の服用
があげられます。これらはいずれも、ドパミンや鉄分の働きや利用に影響を与える共通点があります。
また、むずむず脚症候群は、家族に同じ症状の人がいることも多く、遺伝的な体質が関与しているタイプもあります。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

足に起きる違和感に対して、これは筋肉や関節の問題だけではない、または、むずむず脚症候群ではないかと考えた場合は、専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
冒頭にもあげましたが、むずむず脚症候群は、足の筋肉や関節の病気ではなく脳や神経の病気であるので、対応する医療機関として、
「神経内科(脳神経内科)」
「睡眠外来・睡眠クリニック」
が有効です。
睡眠外来でしたら、日本睡眠学会の公式ホームページ(https://jssr.jp/list)から専門医や病院を探すことができます。
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むずむず脚症候群に対しての病院での診断の方法や検査、治療法などについて以下で紹介させていただきます。

むずむず脚症候群は、MRIやレントゲンなどの画像検査で異常が出ない場合もあるので、ご自身の症状を、お医者さんとの問診時に伝えることが重要になります。
例えば、
・夜や夕方に足の不快感が出る
・じっとしていると悪化する
・足を動かすと楽になる
・眠れない状態が続いている
・症状が〇〇からでている
などといったご自身が感じている症状を、しっかりと伝え、その情報から医師が診断や検査の方法の選択をすることができます。
つまり、体の状況をどう感じているかを正確に伝えることが、最大の検査となります。

むずむず脚症候群と似た症状を起こす病気もあるため、他の病気の可能性を消すための検査をする場合があります。
例えば、
・血液検査
・神経伝導検査
・背骨の腰部分のMRIなどの画像検査
が行われることもあります。

むずむず脚症候群は、睡眠と深く関係するため、症状が強い方では睡眠の評価がおこなわれることがある。
例えば、
・睡眠の質に関する質問票
・睡眠時無呼吸症候群のチェック
・睡眠中の脚の動きを調べる検査
などがあります。
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むずむず脚症候群の治療は、原因、重症度、生活への影響に応じて、以下のようなことがおこなわれます。

症状が軽い場合、まずおこなわれるのが日常生活の見直しです。
その内容は、
・寝る前のカフェインやアルコールを控える
・就寝前のスマホやパソコンの使用を減らす
・規則正しい睡眠リズムを作る
・過度な疲労を避ける
などがあり、これだけで症状が軽くなる方もいます。

むずむず脚症候群が中~重症の場合は、生活の指導に加えて、薬による治療がおこなわれます。
処方される薬は、従来はドパミンを作動させる薬が中心でした。
しかし、最近のむずむず脚症候群のガイドラインによると、神経の興奮を抑える薬や鉄分の補充のための鉄剤を優先して処方する考え方が推奨されています。
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むずむず脚症候群は、自然と完全に治ることが少ない慢性的な病気ではあります。
しかし、治療してもどうにもならない病気ではありません。
治療によって、日常生活や睡眠に支障が出ないレベルまで症状をコントロールできるケースが非常に多いのが特徴です。
ですので、まずは、医療機関に受診して、診断を受けることが重要です。
むずむず脚症候群の治療の内容は、症状の程度や原因によって異なりますが、治療を受けることで数日から数週間のうちに変化を感じる方が多いと研究報告されています。
すべての人が完全に症状ゼロになるわけではありませんが、治療によって我慢し続けなければならない状態から抜け出せる可能性は十分にあります。
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専門の医療機関を受診せず、長年、むずむず脚症候群の症状を放置した場合、夜間の不眠が慢性化し、日中の強い疲労感や集中力の低下、さらには気分の落ち込みにつながることがあります。
むずむず脚症候群は、命に関わる病気ではありませんが、生活の質を確実に下げてしまう病気でもあります。
受診して適切な治療を受けることで、症状と向き合いながらも対処できる病気としてコントロールするかしないかで、数年後に大きな違いとなって表れる可能性があります。
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むずむず脚症候群は、足の違和感から、整形外科や整骨院に受診される方が少なくありません。
しかし、むずむず脚症候群は、脳や神経が要因の病気であるので、まずは、専門の医療機関に診断と治療を受けることをおすすめします。
その判断をするためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
治療を受けて症状が落ちつき始めた後、むずむず脚症候群によて睡眠の不足やストレスでこわばったお体をケアする際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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