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背骨 | ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

飛行機で腰痛を起こさないために搭乗中に何をすればいい?

2026.10.05 | Category: ぎっくり腰,デスクワーク,テレワーク,ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉疲労,背骨,腰痛,血流,運転,関節

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、60歳代女性の方が、腰痛を訴えて来院されました。

詳しくお話をお聞きすると、海外旅行で、長時間、飛行機に乗っていたことで、腰が痛くなったと。

また、近々、飛行機に乗って、海外に行く用事があるので、なんとかしたいし、予防方法とかないですかとのことでした。

今回、ご相談いただいたように、飛行機の搭乗中に腰が痛くなると、どう座ったら痛くないかと座り方を探り続けないといけないことに、非常にストレスを感じてしまうかたも少なくありません。

目的地までの移動も旅行のうちなので、せっかくの旅なのに楽しめなくなります。

そこで今回は、飛行機で座り続けることで腰が痛くなる理由とその予防方法について紹介させていただきます。

 

飛行機で座り続けることで腰が痛くなる理由

長時間、飛行機に乗って座り続けることで、腰が痛くなる主な理由を結論から述べると、

「腰に負荷がかかる状態の姿勢が長く続く」

ためです。

飛行機の座席は、狭く動きが制限される上に、長く座っていることで負荷が腰に集中し、座る姿勢も崩れてきます。

こういった複数の腰への負担がかかる要因が重なりやすいため、長時間の飛行機の搭乗のために座り続けることで、腰の痛みが発生するリスクが高まります。

 

今すぐできる飛行機搭乗中に腰の痛みの発生を予防するための方法

長時間、飛行機に乗ることがわかっている場合、事前の準備や搭乗中に意識することで、腰に痛みが発生するリスクを軽減させる方法として、

・座っている際に、シートの背もたれと腰の間にクッションや枕・毛布・タオルなどをあてて、シートを背もたれと腰との間の隙間を埋める

・座席に座っているときに、30分に一回は、骨盤を前後に動かしたり、股関節、膝・足首などを曲げたり伸ばしたりとこまめに動かす

・出来るだけ可能であれば、シートから立ち上がり、その場で足踏みや通路を歩いたりと、全身を動かす時間を作る

・可能であれば、腰が丸まりすぎず、楽に座れる範囲で座席の背もたれを少し倒す

・ときどき腹式呼吸をゆっくりおこない、体幹の状態をリセットする

などを行なってみてください。

 

飛行機の搭乗中に起こる腰痛に対しての研究

航空機の座席を使った研究では、長時間、座ることで腰部の不快感が増加することが確認されています。

具体的には、研究対象者を航空機の座席に2時間座らせ、腰部などの筋活動と身体の不快感などを調べたところ、約30分の時点から筋活動に変化がみられ、腰や股関節などの不快感も時間とともに増加しました。

さらに、背もたれの角度や座席間隔によって腰部の不快感が変化しました。

また、航空機の座席について調べた研究では、一般的な航空機の座席では、背骨の腰の部分が強く曲がりやすいことが確認されています。

座ることで腰を丸める方向に動くと、腰の椎間板(背骨と背骨の間にあるゼリー状のクッションの役割を担う組織)の前側が圧迫されるストレスが増加するとも報告されています。

 

整骨院でお手伝いできること

座る姿勢を楽に保つためには、腰だけではなくて、首や背中・股関節・膝・足首など、全身の状態を整える必要があります。

長時間、飛行機で座ることがわかっている場合は、事前のケアをしておくことで、良い状態で座る持久力をあげれます。

そのために、当院では、立ってる態だけでななく、座っている状態での姿勢や関節の動き・筋肉のバランスを検査させていただきます。

その上で、お一人お一人合わせた施術を行い、飛行機での移動を少しでも楽にしていただける体づくりのお手伝いをさせていただきます。

 

こんな腰痛の場合は注意してください

飛行機に乗っていることで腰痛が発生して、降りたあとに腰の痛みが続く場合で、単なる長時間の座位による腰周辺の筋肉や関節の負担とは限りません。

次のような症状がある場合には、整形外科や内科などの医療機関での検査を検討してください。

・足に強い痛みやしびれがある

・足に力が入りにくい

・歩きにくくなっている

・排尿や排便の感覚がおかしい

・股の周辺にしびれがある

・時間とともに症状が悪化している

 

まとめ

旅は、いつもと違う風景や刺激をくれるので、心身ともにリフレッシュできて楽しいものです。

その移動手段の一つとして、飛行機は欠かせないものです。

しかし、飛行機の移動の多くは、長時間、座った姿勢を続けなければいけません。

そうすると、どうしても腰に負担をかけることは避けることができないかと思われます。

楽しい旅に支障が出ないように、少しでも腰の負担を軽減するために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

 

長時間の車の運転で腰が痛くなるのはなぜ?休憩中にできる予防法とは?

電車通勤や通学で座っていると体が傾く理由と電車内でできる対処法

 

【ブログ執筆者プロフィール】

氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)

資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)

得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調

整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。 整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。 痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

なぜ中腰で農作業すると腰が痛くなる?腰痛を防ぐ方法とは?

2026.10.01 | Category: ぎっくり腰,予防,体操・ストレッチ,姿勢,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,職業病,背中の痛み,背骨,腰痛,血流,農作業,関節

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋に入って、稲刈りや冬野菜の植え付け、草刈りと畑での作業が増えてくる時期でもあります。

先日、そういった農作業をされておられる方とお話をしていると、

「普通に立っているときとか座っているときは大丈夫だけど、なんか中腰で作業していると腰が痛くなるんだよね、これってなんで?」

というご質問を受けました。

農作業に限らず、中腰での作業の多い方は、腰に痛みを発生させることが少なくありません。

そこで今回は、中腰によって腰痛が起きやすくなる理由とその対処法について紹介させていただきます。

 

中腰で腰に痛みが起きやすくなる理由

体を前に傾けて腰を曲げる姿勢、いわゆる「中腰の姿勢」を続けることで腰に痛みが発生しやすくなる理由を結論から述べると、

「立っているときより腰にかかる負担が2.2倍に増加する」

ためです。

このことは、立位・座位・中腰など姿勢の状態によって腰の椎間板にかかる負担の違いの研究でも報告されています。

つまり、中腰姿勢は腰に負担が大きくなりやすい姿勢であり、その状態を続けると、腰周辺の筋肉や関節・靭帯などの組織が疲労し、血流も悪化、その結果、腰痛が誘発されやすくなります。

 

今すぐできる中腰による腰痛を予防法

中腰の姿勢をとることで腰痛が発生することを防ぐには、

・腰だけを大きく前に曲げず、股関節や膝も使って身体を下げる

・作業する物をできるだけ身体に近づける

・同じ中腰姿勢を長時間続けず、こまめに姿勢を変える

・中腰での作業中も、息を止め続けず、ゆっくり呼吸する

・日頃から体幹や下半身を動かし、腰を支える身体づくりをしておく

ことを日常生活で意識して行ってみてください。

 

姿勢の変化による腰への負担

姿勢によって、腰にかかる負担は変わります。

ブログ冒頭でも取り上げましたが、姿勢によって、実際の人の腰にかかる椎間板の内圧ファ変わるのかを測定した研究があります。

この研究では、まっすぐ立ってリラックスしているときの椎間板の内圧が100%とすると、

・立った状態で中腰の姿勢:約220%

・座位で背筋を伸ばした姿勢:約110%

・座った状態で中腰の姿勢:約180%

・荷物を持った中腰の姿勢:約460%

と姿勢の変化によって腰にかかる負担が変化するという結果が出ました。

中腰姿勢で腰に負担が大きくなるだけでなく、座っている姿勢においても、立っているときよりも腰に負担がかかることがわかります。

いづれにせよ、腰痛予防の観点から見れば、どの姿勢をとっても腰には負荷がかかるため、同じ姿勢を持続することを避けることが望ましいと考えられます。

 

腰痛予防のためのストレッチ

中腰によって腰に負担をかけたことで、腰周辺の筋肉や関節などの組織が硬くなったり歪みが出ます。

そのまま放置していると、腰の疲労の回復が促されにくくなります。

それを解消するための一助となるストレッチを以下で紹介させていただきます。

 

①膝を抱えるストレッチ

①上向きで寝転び、両膝を曲げます。

②その状態から、両手で両方の膝を抱え、胸の方向へゆっくり引き寄せます。

③膝を胸に近づけたら、その位置で10秒程度ゆっくり呼吸しながら保持します。

④その後、ゆっくり手を膝からはなして、元の姿勢に戻します。

この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

 

②膝を横に倒すストレッチ

①上向きで寝転び、両膝を曲げます。

②その状態から、両膝をそろえたまま、ゆっくり右側へ倒し、その位置で10秒程度ゆっくり呼吸しながら保持します。

③10秒たったら、倒した膝を元の位置に戻します。

④次に、両膝をそろえたまま、ゆっくり左側へ倒し、その位置で10秒程度ゆっくり呼吸しながら保持します。

⑤10秒たったら、倒した膝を元の位置に戻します。

この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

 

③ 腰を曲げ伸ばしするストレッチ

 

①床に四つん這いになり、その際、両手を肩の真下に置き、両膝を股関節の真下に置きます。

②おへそをのぞき込むようにあごを軽くひき、息をゆっくり吐きながら背中を丸め、3秒程度止めます。

③次に、顔を少し前に向け、胸を前に出すようにして、背中を伸ばし、3秒程度止めます。

この一連の動作を、5回程度繰り返します。

 

整骨院でお手伝いできること

中腰をすると腰に痛みを感じるのは、腰だけではなく、背骨や骨盤、股関節など周辺の関節やそれに付属する筋肉やじん帯などの機能が低下している可能性もあります。

当院では、どこに要因があるのかを詳しくチェックするための検査を行い、それに基づいて、お一人お一人に合わせた施術を行います。

そうすることで、中腰姿勢でも腰に痛みを感じにくいお体づくりのお手伝いをさせていただきます。

 

中腰による腰痛で病院で精密な検査を受けるべき目安

中腰姿勢のあとに腰が痛くなっても、必ずしも精密検査が必要なわけではありません。

しかし、以下のような症状を伴う場合は、重篤な病気が隠れている可能性もあるので、整形外科や脳外科などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

・足の力が入りにくい

・足ののしびれが強い

・尿や便が出にくい

・股の間の感覚がおかしい

・発熱を伴う

・安静にしていても痛みが続く

 

まとめ

農作業の動作の中で、中腰姿勢になることは避けられないと思われます。

稲刈りや野菜の植え付け・収穫など、待ったなしでやってしまわなければならない時期に、中腰が原因で腰を痛めてしまうのは非常に辛いものです。

そういった状況を少しでも回避するために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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しゃがみ姿勢での農作業でひざの内側が痛む理由と3つの対策

脚立から転落後、数日してから感じる体の痛みや違和感…その理由と正しい対処法

 

【ブログ執筆者プロフィール】

氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)

資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)

得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調

整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。 整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。 痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

長時間のスマホの使用によって首が痛くなる原因とその対処法は?

2026.09.24 | Category: スマホ首,デスクワーク,テレワーク,ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,目の疲れ,睡眠,筋肉疲労,肩こり,肩甲骨,背骨,関節,頭,頭痛,首の痛み,骨盤

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、40歳女性の方が、首の痛みを訴えられて来院されました。

詳しくお話をお聞きすると、お子さんの受験申し込みで、いくつかの学校の情報を調べるために、長い時間、スマホを操作していたのがきっかけだそうです。

首の痛みで、気分が悪くなるし、睡眠もなんだ浅い感じで、疲れが取れない日が続いていると。

当分、学校の受験情報の収集や受験申し込みで、スマホを触る必要に迫られるとのこと。

コロナ以来、何かとデジタル化して、何をするにもスマホを触らざる得ないことが多くなってています。

そうすると、今回、ご相談いただいたように、首に痛みが発生して、それに伴って体調不良を訴えられる方も少なくありません。

そこで今回は、長時間、スマホを触ることで、首への影響とその対処法について紹介させていただきます。

 

長時間、スマホを触ることで起きる首への影響

首は、棒や柱のような頭を支えるだけの役割だけではありません。

・頭を動かす

・頭の位置を脳へ伝える

・目や内耳から入る情報と連携して、頭と体のバランスを調整する

などの役割があります。

そのため、長時間、スマホを見るために首を前へ傾けた姿勢を続けると、単に首の筋肉が疲れるだけではなく、本来さまざまな役割を担っている首を、一定の位置で、長時間、働かせるだけの負担により疲労します。

その結果、首は他の機能が低下して、首の痛みだけではなく、疲労感・めまい・睡眠の質の低下などが起きる要因の一つになります。

 

今すぐできるスマホによる首痛の予防方法

 

スマホを使わない生活は、現在ではなかなか難しいものです。

今回、ご相談いただいた患者様のように、お子さんの受験情報を調べたり、申し込みをしたりするために、どうしても、長時間、スマホを使わなければならない時期もあります。

そこで重要になるのが、「スマホを使わないこと」ではなく、

「首に同じ負担をかけ続けないこと」

です。

そのためには、

・スマホを少し高い位置に持って操作する

・30分程度を目安に一度スマホから目を離し遠くをみる

・首を痛みが強くならない範囲で、ゆっくり首を動かす

・首にホットパックやホットタオルで温める

・眼球を上下左右に無理のない範囲で動かす

などを、スマホを触っている間は、こまめに行ってみてください。

 

スマホ首とは

「スマホ首」という言葉を聞いたことがある方も多いかと思われます。

「スマホ首」は、医学的な正式病名ではなく、一般的には、スマホを見るために頭が前に突き出る姿勢になることで、

・背骨の首の部分の上部(頭の首の骨との接続部)が伸展(後方に反る)

・背骨の首の部分の下部(肩の首の骨との接続部)が屈曲(前方に曲がる)

状態になることです。

ざっくりわかりやすく言えば、顔を上げて首を逸らして天井を眺め続ける首の状態に近いとも言えます。

つまり、顔をかげて天井を見続けると、首がだるくなって痛みが起こるのと同じようなことが首に起こります。

また、首の不調により、頭部の固定や動きのコントロールに不調が出ます。

その結果、体のバランス取るための目や内耳から入る情報にブレが生じて、めまいや頭痛など起こります。

また、首には自律神経(体を自動調整してくれる神経)・横隔神経、頸動脈小体(呼吸に関与する神経、センサー)・迷走神経(胃腸の動きに関与する神経)・頸動脈洞(血圧に関与するセンサー)などが集まっています。

スマホ首によって、それらの神経やセンサーに影響することもあり、さまざまな体の不調を引き起こすリスクが高まります。

 

スマホを触ることで乱れた姿勢の整え方

「私はスマホ首だから首の骨が変形している」「首のカーブがなくなっているから治らない」と必要以上に心配する必要はありません。

スマホを触っているときに、常に、姿勢を完璧な状態にすることは不可能ですので、スマホを見る姿勢を長時間固定しないことが大切です。

スマホを触っているときに疲れたなと感じたら、以下のような姿勢を取っていただいて、スマホ操作によって起きた姿勢を解除するようにしてください。

スマホから目を離して正面を見る

スマホを置き、椅子に座っている場合は、足の裏を床にしっかりつけます。

そのまま、

「頭のてっぺんを上から軽く引っ張られている」

ようなイメージで、背筋を自然に伸ばします。

その状態を、5秒程度キープしたら、力を抜いてください。

 

あごを軽く引く

スマホを操作していると、あごが前に突き出すような姿勢になります。

その反対の姿勢をするために、顔を下へ向けるのではなく、視線は正面に向けたまま、あごを軽く「斜め後方」へ引きます。

二重あごをつくるように強く引く必要はなく、首の後ろが軽く伸びる程度で十分です。

その状態を、5秒程度キープしたら、力を抜いてください。

 

肩甲骨を軽く動かす

首はとても繊細な部分なので、無理に回したり曲げたりすると、かえって痛みを増幅させてしまうこともあります。

スマホ操作で疲れた首周辺の筋肉を緩めようとする場合は、首と筋肉で密接につながっている肩甲骨を動かすことが有効です。

背中の肩甲骨を意識して、上下・左右・外回し・内回しなど、両肩をゆっくり動かしてください。

肩から背中が気持ちがいいと感じる程度に、20秒ほど動かしてみてください。

 

整骨院でお手伝いできること

長時間、スマホを使用したことをきっかけに首の痛みが出た場合でも、その原因のすべてスマホとは限りません。

他の日常で生活での要因も合わせて治すことで、より首の痛みの解消が早まります。

例えば、立っている時に体の土台になる足裏や足首、座っている時に体の土台になる骨盤などの動きが硬すぎたりゆるすぎたり、動きに不具合があると体のてっぺんにある首に大きく影響します。

当院では、首やその周辺の関節の動きの可動性や筋肉の調整も行うと同時に、足首や股関節・骨盤や背骨の腰の部分などの下半身の検査と治療を行います。

それによって、よりスマホによって疲れた体の回復を促し、睡眠や目の疲れなどを解消し疲れにくい体作りのお手伝いをさせていただきます。

首の痛みで病院で検査を受けるべき症状と目安

長時間、スマホを使用した後、首が痛くなった場合、その多くは筋肉や関節などへの一時的な負担が関係している可能性があります。

しかし、中には別の病気やけがが原因となっている場合もあります。

次のような症状がある場合は、スマホの使い過ぎと決めつけず、内科や整形外科など専門の医療機関への相談をおすすめします。

・手や腕に強いしびれや痛みがある

・手や腕に力が入りにくい

・ボタンをかける、箸を使うなど、手先の細かい動作が急にしにくくなった

・歩きにくい、ふらつく

・急に強い頭痛が起こった

・発熱を伴う強い首の痛みがある

・痛みがどんどん強くなる

・安静にしていても強い痛みが続く

・夜中に痛みで何度も目が覚める

・原因不明の体重減少

 

まとめ

日常生活で何をするにしてもスマホが必要となり、ますます手放せなってきています。

便利な反面、体にかかる負担も増えて、疲労や不調を訴えられる方も少なくありません。

スマホを操作すること自体は避けられないことも多いので、それによって首の痛みが少しでも軽減できるように、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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デスクワークで腰が痛くなるのはなぜ?座りっぱなしによる腰痛の原因と対策とは?

 

デスクワークでの肩こりは巻き肩が原因かも?そのセルフケアの方法は?

 

【ブログ執筆者プロフィール】

氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)

資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)

得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調

整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。 整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。 痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

長時間の車の運転で腰が痛くなるのはなぜ?休憩中にできる予防法とは?

2026.09.17 | Category: ぎっくり腰,ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,姿勢,椎間板ヘルニア,疲労,秋,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,背骨,腰痛,血流,運動,運転

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

シルバーウィークの予定をお聞きすると、ご家族で観光やアミューズメントパークなどへ、車で日帰りでお出かけするというお話をよくうかがいました。

車での移動は、目的地の近くまで行けるし、小回りもきき、交通費も抑えられると、メリットが多いです。

その一方で、特に、運転手の方は、長時間の運転で腰に痛みを訴えられるかたが少なくありません。

腰に痛みが起きると、せっかく遊びに行ったのに、痛みによって楽しめなかったり、運転時の集中力や注意力が低下して、安全面にも影響します。

そこで今回は、運転によって腰が痛くなる理由とその対処法について紹介させていただきます。

 

 

 

長時間の運転で腰に痛みが発生する理由

長時間、車の運転で運転手が腰に痛みを感じやすくなる理由を結論から述べると、

 

・同じ姿勢を続けるため

・道路の凹凸や車から伝わる振動のため

・車の座面と体がフィットしていないため

などが考えられます。

 

 

 

車の運転手が腰痛の発生を抑えるためのポイント


長時間、車を運転するのでしたら、2時間程度運転したら、15~30分ほど休憩することをおすすめします。肝心なのは、

「疲れたら休む」のではなく、「疲れる前に休む」

ことが重要です。そして、サービスエリアやコンビニなどによって休憩する際には、

車から降りて、

 

・水分をとる

・腰、膝、足、背中、肩、首を伸ばしたり曲げたりと動かす

・軽く短い距離でもいいので歩く

 

ことを行ってください。

 

 

座っている姿勢と腰への負荷との関係

立っているより、座っている方が楽なような感じがします。

短時間であれが、そうであろうかと思われますが、長時間となると、実は座ってる方が腰には負担がかかります。

姿勢による腰への負荷の研究でも、立っているときより、座っているときのほうが、腰への負担が、約1.4倍かかると報告されています。

さらに、長時間の運転では、シートベルトで体が固定されていますし、運転手は尚更、運転姿勢を維持するので、座っている姿勢を変化させれず、腰への負荷は大きくなります。

また、長時間、車を運転していると、凹凸な路面や急カーブなど、道路から車を通じて運転手に伝わる振動も腰に負担をかけます。

そうした運転による腰への負担がかかった結果、腰周辺の筋肉や関節・靭帯などの組織が疲労して固くなり、血流も悪化し腰に痛みが発生しやすくなります。

 

 

休憩中にしてほしい腰痛予防ストレッチ3選


長時間の運転で負担のかかり、バランスが乱れた腰周辺の筋肉や関節などを整えるストレッチの方法を、以下で紹介させていただきます。

 

太もも裏のストレッチ

①立った状態で、両足を肩幅程度に開きます。

②右の足を前に出し、かかとを地面につけ、つま先は上に向けます。

③後ろの左足の膝を軽く曲げ、前に出した右足の太ももの裏側が伸びるように、股関節から上半身をゆっくり前に倒します。

④右の太ももの裏側が、気持ちよく伸びていると感じるところで止め、その姿勢を10秒ほど保ちます。

⑤10秒たったら、上半身をゆっくり起こして、元の姿勢に戻します。

⑥次に、足を入れ替えて、同じように、左の太もも裏を伸ばすストレッチを行います。

この一連の動作を、3回、繰り返し行ってください。

 

股関節のストレッチ

①車から降りて、足元が安定する場所に立ちます(必要であれば、車体や建物の壁などに手を添えてください)。

②右の足を一歩前に出し膝を軽く曲げ、後ろに引いた左足のかかとを浮かせます。

③前に出した右足をゆっくり曲げて体重を前に移動させ、後ろに引いた左足の股関節の前側がゆっくり伸びるのを感じるところで止め、その姿勢を10秒ほど保ちます。

④10秒たったら、曲げた右膝を伸ばして、重心を後ろに戻し、元の姿勢に戻します。

⑤次に、足を入れ替えて、同じように、右の股関節の前側を伸ばすストレッチを行います。

この一連の動作を、3回、繰り返し行ってください。

腰から背中にかけてのストレッチ

①両足を肩幅程度に開いて立ち、両手を胸の前で組みます。

②息をゆっくり吐きながら、腰だけをひねるのではなく胸や背中も一緒に動かすように、上半身を右方向へゆっくりひねり、腰から背中が気持ちよく伸びると感じるところで止め、10秒ほど保ちます。

③10秒たったら、右に捻った体を戻し、元の姿勢に戻します。

④次に、組んだ腕を入れ替えて、同じように上半身を左方向へゆっくりひねります。

この一連の動作を、3回、繰り返し行ってください。

 

整骨院でお手伝いできること

長時間の運転は、どうしても腰に負担をかけてしまいます。

少しでも、運転で腰周辺の組織をいい状態を保つには、腰の筋肉や関節だけではなく、背骨・骨盤・股関節・膝・足首などの関節やその周辺の筋肉のお手入れが必要になります。

当院では、腰だけではなく全身の状態を検査して、筋肉や関節のバランスを調整するメンテナンス治療を行っております。

長距離の運転のご予定のある方は事前のケアを、運転後の腰痛を発症させてしまった方は、早めのリカバーのためのケアをおすすめします。

患者様、お一人お一人のご都合や状態に合わせて、治療を行いますのでぜひご相談ください。

 

 

こんな腰痛がある場合は医療機関へ

長時間の運転後に腰が痛くなった場合、その多くは、長時間、同じ姿勢を続けたことによる筋肉や関節への負担が関係しています。

しかし、なかには専門的な検査や治療が必要な病気が隠れていることがあります。

特に、次のような症状がある場合は、単なる「運転による腰の疲れ」と考えず、整形外科や内科などの専門の医療機関で検査を受けられることをおすすめします。

・休んでいても腰の痛みが強い

・お尻から足にかけて痛みやしびれがある

・足に力が入りにくい、歩きにくい

・尿が出にくい、尿や便を漏らすようになった

・発熱を伴っている

・原因がはっきりしない体重減少や、夜間に強くなる腰痛がある腰痛に加えて、

・尿が出にくい、尿や便を漏らす

 

 

まとめ

せっかくの長期のシルバーウィークなので、車でお出かけして思う存分楽しんで欲しいです。

そのためにも、車の運転できつい腰に痛みがなるべく発生させないように、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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【ブログ執筆者プロフィール】

氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)

(写真)

資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)

得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調

整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。

整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。

痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

手芸をすると首が痛くなるのはなぜ?下を向く作業で首に負担がかかる理由と対処法

2026.09.03 | Category: スマホ首,デスクワーク,テレワーク,ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,姿勢,日常生活の動作,疲労,筋肉疲労,肩こり,肩の痛み,背骨,血流,関節,首の痛み

 

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、60歳代の女性の方が、首の痛みを訴えて来院されました。

詳しくお話をお聞きすると、手芸が趣味でポーチや小物入れなどを作っていると、首が痛くなってくる。

長時間、作業を続けるのが悪いとは思うけど、キリのいいところまでと、ついつい、長時間、やり続けてしまうとのこと。

今回、ご相談いただいた方のように、手元を見ながら下を向いての作業を長い時間続ける事で、首に痛みを訴えられる方は少なくありません。

そこで、今回は、下を向いて作業をする事で首に痛みが発生する理由とその対処法について、わかりやすく解説させていただきます。

 

下向き作業で首に痛みが発生しやすい理由

手芸や編み物、最近ではスマートフォンの操作など、頭を斜め下に傾けた状態を長く続けると、首に痛みが出やすくなります。

その理由を結論からお伝えすると、

「約5kgある頭を、首の筋肉などが支え続けることで疲労する」

「頭を前に傾けるほど、首周辺にかかる負荷が大きくなる」

ことが考えられます。

成人の頭の重さは約5kgとされ、イメージとしてはボーリングの玉くらいの重さです。

この頭の支える首への負荷は、当然、頭の重さである約5kg。

しかし、これはあくまでも、まっすぐ前を向いている状態のときの負荷です。

頭が前に傾ける角度が深くなると、頭の重心が前方に移動するため、頭を支えるために首の筋肉などがより大きな力を発揮する必要があります。

特に、手芸などに集中していると、知らないうちに頭がさらに前に出たり、下を向く角度が深くなったりします。

その状態を、長時間、続けることで、首の筋肉に疲労が蓄積し、首の張りや痛みにつながることが考えられます。

 

今すぐできる対処法

 

手芸中でも今すぐできる首の痛みを軽減させるための対処法として、

・製作中の手芸の作品を、手元をできるだけ目の高さに近づけて作業する

・作業する際は、顔を作品に近づけすぎない

・肘や腕を台やクッションに乗せて、腕の重さを支える

・30分に1回程度は、20秒でもいいので、手を止めて、顔を上げる

・30分に1回程度は、20秒でもいいので、ゆっくり左右を向いて首を動かす

・肩をすくめるように上げてから、肩を脱力して下ろす動きを5回行う。

・キリのいいところまでではなく、30分作業したら一度休むようにする

・手元は太陽光やライトを照らして、明るさを十分に確保する

・細かい作業で近くを見続けた後、顔を上げて数十秒ほど遠くを見る

などを心がけて、手芸を楽しんでください。

 

頭の前傾によって首にかかる負荷への研究

頭の前傾によって首にかかる負荷を、生体力学的なモデルで推定した研究では、次のような数値が示されています。

・頭をまっすぐにした状態(0°) → 約4.5kg

・15°前に傾けた状態 → 約12kg

・30°前に傾けた状態 → 約18kg

・45°前に傾けた状態 → 約22kg

・60°前に傾けた状態 → 約27kg

ただし、これは実際の首にその重さの物体が乗るという意味ではなく、生体力学的なモデルによる推定値です。

それでも、頭を前に傾けるほど、首が頭を支えるために必要な力が大きくなることを示す目安にはなります。

 

頭が前傾することで起きる首の痛みに改善するためのストレッチ3選

手芸をされている中で、お茶を飲む・トイレに行くなど、ちょっとした休憩時間をとった時に、以下のようなストレッチをして、負荷のかかった首周辺の組織をケアしてみてください。

首の後ろを伸ばすストレッチ

①背筋を伸ばして、イスに座り、両手を頭の後ろに軽く添えます。

②あごを胸に近づけるように、頭の後ろに乗せた腕の重みを使って、頭をゆっくり前に倒します。

③首の後ろが気持ちよく伸びるところで、10秒間キープします。

④10秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。

この①~④を、3回、繰り返しおこなってください。

注意点としては、頭を前に曲げるときに、手で強く押さえつけず、あくまでも腕の重みで首の後ろを伸ばすようにしてください。

 

首を左右に倒すストレッチ

①背筋を伸ばして、イスに座り、右手を頭の左側(左耳の上あたり)に添えます。

②頭の左側(左耳の上あたり)に添えた右腕の重みを使って、頭をゆっくり右側に倒し、左側の首筋を伸ばします。

③左の首筋が気持ちよく伸びるところで、10秒間キープします。

④10秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。

⑤次に、左手を頭の右側(右耳の上あたり)に添えてます。

⑥頭の右側(右耳の上あたり)に添えた左腕の重みを使って、頭をゆっくり左側に倒し、右側の首筋を伸ばします。

⑦右の首筋が気持ちよく伸びるところで、10秒間キープします。

⑧10秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。

この①~⑧を、3回、繰り返しおこなってください。

注意点としては、頭を横に曲げるときに、手で強く押さえつけず、あくまでも腕の重みで首の後ろを伸ばすようにしてください。

 

胸を開くストレッチ

①イスに座り、両手を体の後ろ、腰のあたりで組みます。

②胸をゆっくり開きながら、肩甲骨を軽く寄せ、体の後ろで組んだ手を上げます。

③胸から背中にかけて伸びるのを感じたら、10秒間キープします。

④10秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。

この①~④を、3回、繰り返しおこなってください。

 

整骨院でお手伝いできること

手芸やスマホ操作など、下を向いての作業が長くなると、いわゆる猫背状態になるため、首・胸・腰の背骨や骨盤の配列に歪みが生まれます。

そうすると、関節の可動域の低下、筋肉のバランスや呼吸の乱れ、血流不良など、体に様々な不具合が起こります。

ですので、首の痛みへの治療はもちろんのこと、首以外の部分の治療を行うことが必要になります。

当院では、そのために、お身体の状態をお聞きし、体全体の状態を検査した上で、お一人お一人に合わせた治療を行っております。

 

首の痛みで医療機関で検査すべき目安

頭を前に傾ける時間が長いことで起きる首の痛みでも、以下のような症状がある場合は、整形外科や脳外科などの医療機関で検査を受けることをおすすめします。

・首の痛みが強く、数日休んでも改善しない

・首の痛みが徐々に強くなっている

・肩から腕、手にかけて痛みやしびれがある

・手に力が入りにくい、物を落としやすくなった

・歩きにくい、足がもつれるなどの症状がある

・首を動かすと腕や手に電気が走るような痛みが出る

・発熱を伴う首の強い痛みがある

・強い頭痛、めまい、吐き気などを伴っている

・夜間や安静にしているときにも強く痛む

特に、手や腕のしびれ・力が入りにくい、歩きにくいなどの神経症状がある場合は、早めに医療機関で検査を受けることが大切です。

 

まとめ

手芸は、完成を想像しながら指を使い作業をするので、脳の活性化につながり、達成感もあるとても良い趣味です。

ただ、集中するあまり、作業が長時間になりがちで、首に負担をかけてしまう趣味でもあります。

楽しく続けるためにも、首の痛みが強く起こらないようにするためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

 

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【ブログ執筆者プロフィール】

氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)

資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)

得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調

整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。 整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。 痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

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