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筋肉疲労 | ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、金属加工業に勤めておられる50歳代男性の方が、お体のメンテナンスで来院されました。
お体の調子をお聞きすると、ひざの裏が張る感じがあって、ひざが曲げにくいのが気になると。
特に、長時間、仕事で中腰作業をしていた後、かがもうと思うと、ひざが曲がらずスムーズに動けないとのことでした。
今回、ご相談いただいたような、中腰作業のお仕事で、ひざの裏の張りを訴えて、それがひざの動きが悪くなる方は少なくありません。
そこで今回は、中腰作業によってひざの動きが悪くなる理由とその対処方法について紹介させていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

金属加工や溶接などの作業は、前屈みの状態を持続して行うことが多いと思われます。
そういった環境の中で仕事をしていると、ひざの裏が張って、ひざが曲げにくくなることはよく起こります。
そうした症状が起こる理由を、以下で紹介させていただきます。

人間の体には、骨と骨同士が接するたくさんの関節があります。
骨同士が接合する関節面の形状によって、関節の安定性は色々と変わってきます。
例えば、股関節は、太ももの骨と骨盤の骨との間で接合していますが、その骨の接合面の凹凸が深く、骨性の安定性が高い関節です。
一方で、ひざの関節は、太ももとふくらはぎの骨の間で接合していますが、その骨の接合面の凹凸は少なく、平面に近い状態で、安定性に乏しい関節になっています。
そんな不安定な構造のひざの関節が、それでも最も安定する姿勢が、ひざをまっすぐ伸びっきた状態です。
ひざの関節が伸びると、ふくらはぎ側の骨の外へのねじれ、ひざ周辺のじん帯が最大緊張となり、ひざの関節がロック状態となり安定します。
ひざを伸ばした状態は安定はするのですが、その状態では、足元や上半身からくる衝撃の吸収や素早い動き、姿勢の調整などの体の動きのコントロールにはかけます。
ですので、金属加工や溶接などの作業を立って中腰でする際には、作業の効率を上げるために、自然とひざは軽く曲げた状態になることが多いと考えられます。
その状態が続くということは、ひざを安定させるロックが外れた状態となり、安定させるのはひざの周辺の筋肉に依存する率があがります。
ひざの関節を軽く曲げた状態でも、ひざ関節を安定させようとすると、
・ハムストリングス(太もも裏の筋肉)
・膝窩筋(ひざ裏の深い筋肉)
・腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)
といったひざ周辺の筋肉が縮んだまま力を出して支えます。
この状態が続くと、これらのひざ周辺の筋肉の血流が低下し疲労物質がたまったり、微細な損傷による軽度の慢性的な炎症の発生で、筋肉が硬くなる。
上記に挙げたひざ周辺の筋肉は、ひざを曲げる機能を持つので、その筋肉の機能低下が起こると、ひざの裏に張りや動かしにくさが生じさえます。

太ももの骨とふくらはぎの骨とでひざの関節は構成されていますが、その関節の間には、ふくらはぎの骨側の関節面には、「半月板」という組織が存在します。
半月板は、一つのひざ関節に、C字状の内側半月板とO字状の外側半月板とがあり、硬すぎず、柔らかすぎないクッション状の組織です。
ひざの関節にとって、この半月板は非常に大きな役割をになっており、その働きは、
・ひざの曲げ伸ばしをスムーズにする
・ひざの関節面の適合を高めて安定させる
・ひざにかかる荷重や衝撃を分散させる
・ひざにかかっている負荷の状態を脳に伝えるセンサーの働き
・姿勢の制御やバラン
など動作や姿勢の制御があります。
この半月板ですが、ひざを曲げとき、ひざの関節面の間は狭くなるので、半月板は圧迫されます。
そのままだと、半月板が痛んだりひざの関節面で挟み込まれたりするので、直接もしくは関節的にひざ裏の筋肉が、半月板を後方に引っ張り、障害されることを防ぎます。
しかし、前章でも述べたように、持続的な中腰によってひざ周辺の筋肉が疲れると、ひざを曲げる際の半月板の逃げが悪くなり、その結果、ひざの曲げ動作で引っかかり感が出て、かがみにくい症状が発生します。
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仕事中に、ひざの裏に張りを感じてひざの曲がりが悪くなるのを感じた際に、働いている最中でもできるケア方法を以下で紹介させてただきます。
立った状態で、片方の足のひざを曲げて、両手の指先をひざの裏に当てます。

ひざの裏に当てた指をゆっくり優しく上下に動かして、ひざ裏の皮ふを10回動かします。


10回動かしたら、反対側のひざの裏の皮ふも同じように行ってください。
この一連の動作を3回繰り返し行ってください。
壁に向かって立った状態で、壁に両手をつきます。

かかとをゆっくり上げて、ゆっくりを下げます。


これを10回。3セット行ってください。
背筋を伸ばして立った状態で、片方の足の前に出して、つま先をあげます。

背筋を伸ばしたまま、上半身を前にゆっくり曲げていくと、太もも裏からひざ裏が気持ちがいいぐらいに伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

10秒たったら、体を起こして元の姿勢に戻り、次に反対側の足を前に出して、同じような動作を行います。

この一連の動作を3回繰り返し行ってください。
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ひざの裏のはりを感じてひざの動きが悪くなることで、それをカバーしようと、股関節や腰・足首など体の他の部分に負荷がかかります。
それによって、2次的3次的に症状が出て、仕事や家事などさらに日常生活に支障が出るリスクが高まります。
ですので、ひざの裏に張りを感じた際には、早めにケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

みなさん、こんにちは。加古川のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、50歳代女性の看護師の方が、お尻の痛みで来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、
「普段は、歩き回ったり、立った状態で仕事をしていることが多くて・・・」
「昼休憩で座ってしばらくするとお尻にピリピリ痛みを感じるんです・・・」
「休憩中なのに、こんな不快感が出るのはストレスで不安でもあるし・・・」
とのことでした。
今回、ご相談いただいた方のように、立ち仕事の方が、いざ休憩しようと座ることで、立っているときには感じないお尻の痛みが発生することは少なくありません。
そこで今回は、座ってしばらくするとお尻に痛みが発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。
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普段は、立ち仕事が中心で、仕事中は大丈夫だが、休憩時間にじっと座っているとお尻にピリピリとした痛みや違和感が出てしまう理由は、以下ことが考えられます。

お尻は、
・大きく動かす表層の3つの筋肉
・姿勢や関節を安定させる深層の4つの筋肉
と多くの筋肉で構成されています。
そして人間の各部位の筋肉量の中でも、お尻をの筋肉はトップクラスの量を誇ります。
それだけお尻は、日常生活に使われているといえます。
特に、立位を保ったり二足歩行をする際には、お尻の筋肉の活動は高まります。
立ち仕事では使用頻度の高いお尻の筋肉を、長時間、毎日、使っているとお尻の筋肉は疲労し硬くなります。
お尻の筋肉の間には、
「坐骨神経」
という体の中で最大の太さがある神経が通ります。
仕事の休憩時間にイスに座ることで、立ち仕事で硬くなった状態のお尻の筋肉とイスの座面や坐骨(イスの座面に接する骨盤の尖った骨部分)の間で、坐骨神経が挟まれる圧は高くなります。
その結果、お尻にピリピリ・ジンジンといった電気が走るような違和感や痛みは出現します。

座ったときに、体重を支える骨の部分が、「坐骨結節」と呼ばれるお尻の骨です。
長時間、立ち仕事が続くことで、お尻や太もも裏の筋肉を伸ばし立ち縮めたりと継続的に動かしたり緊張させます。
お尻や太もも裏の筋肉は、坐骨結節に付着しているものが多いため、坐骨結節の付着部に持続的な牽引のストレスがかかります。
そのために、坐骨周辺の筋肉が疲労して硬くなります。
この状態で、休憩中に動かずに座り続けると、座面に接する坐骨結節に上半身の重みが集中するので、硬くなった坐骨周辺の筋肉が坐骨周辺の神経や滑液包などの組織を圧迫します。
坐骨周辺の組織にかかる圧力が高まることで、坐骨周辺の組織に分部する神経が反応して、ピリピリ感を伴う痛みが発生します。
長時間、立って仕事をしていると、下半身に血液やリンパ液が下がり、たまりやすくなります。
この状態で座ると、骨盤周囲の血流の分布に変化が生じて、一時的なむくみが発生して、お尻周辺の神経に栄養や酸素を送る血流の不良が発生する場合があります。
神経は血流が不足すると、その状況を脳に知らせるために一時的に感度が上がります。
その結果、普段は感じないような軽い圧迫刺激でもピリピリとした痛みを感じやすくなることもあります。
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休憩中にできる|お尻のピリピリ感を和らげるセルフケア3選(エビデンスベース)
立ち仕事をしている方が、休憩中や帰宅後に座っていると、お尻のピリピリ感とした痛みが起きるのは、神経の圧迫・血流低下などが重なって生じることが多い。
ですので、座っているときに、お尻にかかる圧を分散することや血流を促し筋緊張をゆるめることが重要になります。
以下で、休憩中でも行える短時間で簡単に行えるセルフケア方法を紹介させていただきます。

イスに座った状態で、お尻にかかった重心をゆっくり左右に移動させることを繰り返してください。ポイントは、
「左⇄中央⇄右」
と、反動をつけずに静かに動かしてください。
これを、30秒から60秒程度おこなってください。
余裕があれば、お尻にかかった重心をゆっくり前後に移動させることを繰り返しておこなってください。

背筋を伸ばしてイスに座り、片足を反対側の太ももに軽く乗せます。
背すじを伸ばしたまま、軽く体を前に倒します。
太ももの上に乗せた足側のお尻がじんわり伸びのを感じたら、10秒間、キープしてください。
10秒たったら、足を組み替えて同じように行ってください。
この一連の動作を3回、繰り返し行ってください。

イスもしくは床に座って、かかとを床につけ、つま先を前・後・左・右・外回し・内回しとゆっくり足首を動かします。
その際は、呼吸は深くするように意識してください。

お尻の痛みとともに以下のような場合は、整形外科や脳外科などの専門の医療機関への相談をおすすめします。
・休憩後だけでなく歩行中や夜間の睡眠中にも痛みが出る
・痛みやしびれが太もも・ふくらはぎ・足先まで広がる
・何週間も症状が続いている
・片側だけ強いしびれや力の入りにくさがある
・尿もれが起きている
これらの症状がある場合は、背骨や脊髄・脳などのトラブルが関係している可能性がありますので、すみやかに精密な検査を受けてください。
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立ち仕事の方が、昼休憩や帰宅後に、やっと座れてほっとしていたらお尻に痛みを感じるようになると、肉体的にも辛いですが精神的にもストレスがたまります。
また、お尻は腰や足にも繋がっているので、お尻の異変を放置していると、腰痛の発生や足が上がらずつまずいて転倒するなど、他に色々なことが起きるリスクが高まります。
ですので、休憩中に、今回、紹介させていただいたことのような短時間でできるセルフケアを取り入れることをおすすめします。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、デスクワークをされておられる30歳代女性の方が、お体のメンテナンスで来院されました。お体の調子をお聞きすると、
「仕事がありえんぐらい忙しくて疲れがとれなくて・・・」
「そしたらやたらとドアとか机とかぶつかることが多くなって・・・」
「そしたら青あざができるほど転んでしまって・・・」
とのことでした。
転んだ影響か、検査させていただくと、お体が今年一番ぐらいゆがんで、呼吸も浅く、体が自動的に回復する能力が低下している状態でした。
年末に近づくにつれて、お仕事が忙しく疲れを訴える方も多くなります。
それに伴って、今回の患者様のように、やたらと物や人にぶつかりやすくなったという方が少なくありません。
そこで今回は、長時間のデスクワークによって、物や人にぶつかりやすくなる理由とその対処法について紹介させていただきます。
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長時間のデスクワークで疲れることによって、ドアや机や人とすれ違うときに、普段は避けれているのに、なぜか頻繁にぶつかってしまう現象が起きる理由を、以下で紹介させていただきます。

長時間のデスクワークでは、脳の中でも司令塔の役割を果たす前頭部の脳を中心に、強い負荷をかけます。
前頭部の脳は、
・注意
・判断
・空間の把握
・行動の抑制
などを司る部位です。
デスクワークによって前頭部の脳に疲労が蓄積すると以下のような影響から、ぶつかりやすくなります。そのメカニズムを以下で紹介させていただきます。

人間の脳が処理する注意力の範囲には限界があります。
PC作業や書類作成、電話対応などデスクワークで同時進行で作業をすることが多くなると、脳が作業のみに集中して、周囲の環境に注意を向ける余裕がなくなります。
そうすると、
・通路にある机の情報が入っているが意識できない
・ドアの開閉の幅や角度を予測できない
・歩行のいく先で起きることの先読みができない
などといった、目で見えているのに脳が処理したり反応できない状態になります。
その結果、ぶつかりやすくなる状況が引き起こされます。

疲労した脳では、自分の体と周囲の環境との距離感を正確に把握する力が落ちます。
人間の脳には、
「身体図式(ボディスキーマ)」
と呼ばれる体の地図があります。
これは脳が無意識に持っている機能で、自分の体の各部位の位置や姿勢、動きの可能性を把握し、姿勢の維持やスムーズな動作を調整するための感覚と運動のシステムです。
脳にある体の各部位の位置の地図は、目で見たり耳で音を聞いたり、皮ふや筋肉が感じる刺激などの情報が脳に送られることで、常に更新されます。
デスクワークをしていると、パソコン画面を見つめてじっとしていることが多く、脳に送られる情報が限定されます。
それによって、脳にある体の各部位の位置の地図が更新されず、机やドアの幅に対して体の幅が通れるかの把握ができず、ぶつかるミスが増えます。

前頭部の脳が疲れると、その働きの一つである行動に対する微調整の能力が弱まります。
この能力が弱まると、「見えた → 判断 → 動作」という一連の流れが遅れ、見えてから避けるまでに間に合わずぶつかるという現象が起こります。

人間の外部から脳に伝わる情報は、その60%は目で見たものから得られているとされています。
デスクワークが、視覚に影響することで、物や人にぶつかりやすい状況が生じます。
以下でそのメカニズムを紹介させていただきます。

人間は、戦ったり逃げたりストレスがかかると、それに対応するために自動的に体を活動モードにします。
これは自律神経の働きによっておこなわれます。
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つが存在して、体を活動モードに働くのが交感神経です。
ちなみに、副交感神経は、体をリラックスさせたり回復させるモードに働きます。
デスクワークが続くと、自律神経の交感神経の働きが優位になり、
・瞳孔が固定的に開く
・目のピントを調節する筋肉が緊張
することによって、目の疲れが進行します。
目の疲れが進行することで、外部の情報が取り込めず、ぶつかりやすいリスクが高まります。

視覚は、状況や環境に応じて、
「中心重視視野モード」
「周辺重視視野モード」
に脳が切り替えます。
中心重視視野モードは、一点に集中して見て考えるための視覚であり、視線が一点に固定されます。この視覚のモードは、
・文字、画面、細かい作業に強い
・脳が目の前の対象の意味や内容などを考える
・周囲への注意は後回しになる
などという「集中して見るモード」が特徴です。それに対して、周辺重視視野モードは、周り全体を感じながら動くための視覚であり、
・視線が自然に動く
・横や下の動きに気づきやすい
・どこにあるか、どう避けるかを優先
・体の動きと連動する
などという「安全に動くモード」が特徴です。
デスクワークでのパソコンや書類作業は、
・画面を凝視する時間が長い
・視線移動が極端に少ない
という状態が続きます。
それによって脳は「中心視野重視モード」になります。
視覚や脳が「中心視野重視モード」のまま動き出すと、周りの環境や状態を把握しきれず、行動する際に障害物にぶつかることが起きます。

筋肉、腱、関節、皮ふには、固有受容器が存在し、それらに刺激が加わることで、
「固有受容感覚」を獲得することができます。
「固有受容感覚」とは、関節の角度や筋肉の張力、体の位置や動きを感じる感覚で、例えば、
・腕がどの高さにあるか
・肘や膝がどれくらい曲がっているか
・体が傾いているか、まっすぐか
・今、どこに力が入っているか
などがわかるの感覚で、また、歩く・曲がる・避けるといった動作は、この感覚に大きく依存しています。固有受容感覚をわかりやすく言えば、
「目をつむっていても体の場所や動きが自然にわかる感覚」
というものです。
この固有受容感覚の機能が低下することで、体の動きや位置が把握できず、何かとぶつかりやすくなります。
デスクワークで固有受容感覚の機能が低下が起こるメカニズムを以下で紹介させていただきます。

デスクワークは、長時間、同じ姿勢で座り続けることが多い職種です。
そうすると、筋肉、腱、関節、皮ふを伸ばしたり縮めたりするなどの刺激が減ります。
それによって、体が今どのような動きをしいるのか?どんな位置にあるのか?などといった情報が脳に伝わらなくなります。
その結果、自分の体が今どこにあるかの情報が曖昧となり、ぶつかりやすくなる危険性が上がります。

デスクワークは、長時間、同じ姿勢でいることで、筋肉、腱、関節、皮ふをの刺激が減り、固有受容感覚が鈍ります。
そうすると、脳への情報不足で、脳か筋肉、腱、関節に対しての動きや力の入れ方などを指令する際に、加減や制御がコントロールできなくなります。
そうすると、歩いていて角を曲がるときに体を内側に寄せられない、肩や肘の位置が予測とズレる、足運びが雑になるといった動作の制御エラーが生じます。
体の動きがコントロールできなくなることで、動作中にぶつかってしまうことが起きます。
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長時間、忙しくデスクワークをすることで、脳と視覚と感覚の機能が疲労し、それが障害物にぶつかりやすくなる要因となります。
ということで、以下で、脳と視覚と感覚の機能を回復させるための方法を紹介させていただきます。

デスクワークでは、脳の前頭部が使われることが多いため、脳の使われる部分を切り替えることで、脳の前頭部の回復が促されます。
そのための方法として、以下の3つのことを意識して仕事中におこなってみてください。

仕事をしている際に、30~60分に1回、1~3分の短い休憩を入れてください。小休憩中は、
・席を立つ
・窓の外を見る
・立ったまま軽く背伸びをする
といった動作をおこなってください。

浅い呼吸が続くと、脳の前頭部は過緊張状態になりやすい。
ですので、深呼吸を意識的におこなうことが重要です。
深呼吸は、「4秒間で鼻から吸い6秒間で口からはく」といった方法を5回繰り返しおこなうことで、脳疲労の回復が期待できます。

歩行などの単純な運動は、脳の前頭部の過剰な活動を一時的に抑えます。ですので、
・トイレに行く
・コピーを取りに行く
・廊下を少し歩く
など歩く機会を増やすことで、脳の疲労がリセットできます。

デスクワークで問題になるのは、一点を集中的に見るといった視覚の使い方が偏ることです。
それを解除して、周辺を見るモードに視覚にすることです。以下の3つのことを意識して仕事中におこなってみてください。

デスクワーク中は、一点を見つめて眼球の動きが少なくなります。
眼球を大きく動かすことで、周辺視野の感度が回復します。そのためには、意識して、
「眼球を動かしてだけで右・左・上・下を見る」
ことをゆっくり5回繰り返しおこなってください。

長時間、デスクワークのため、近くを見ることで、目の筋肉が固まります。
ですので、仕事をしている際には、20分に一回は遠くを見ることをおすすめします。
遠くを見る際のポイントは、
・最低でも5~10m先を見る
・焦点を合わせずぼんやりと見る
・遠くを見る状態を20秒間キープする
といったことを意識しておこなってください。

デスクワーク中、机から立ち上がる前に、
「顔を上げてうゆっくり部屋全体を見渡す」
行動をしてください。そうすると、デスクワークで、視覚が一点に集中してみるモードから、周囲をみながら動くモードに切り替わり、ぶつかるリスクを下げる効果が期待できます。

筋肉や関節などから感じる固有受容感覚は、デスクワークで動きが少ないことで、機能が低下します。
その低下した固有受容感覚を回復させるために、以下の3つのことを意識して仕事中におこなってみてください。

関節を動かすことで、固有受容感覚の回復が見込まれます。その際には、速い動きよりも、ゆっくり大きな動きの方が固有受容器を刺激できます。特に動かして欲しい関節は肩甲骨・股関節・背骨です。ですので、
・肩回し
・足の上げ下ろし
・背伸び
といった体操を意識してこまめにおこなってください。

足裏は、固有受容器が多く分布している場所のため、足裏を刺激することで、固有受容感覚の回復につながります。足の裏を刺激するためには、
・その場で足踏み
・かかと・つま先立ちをする
・足の指を曲げたり伸ばしたりする
といった動作をこまめにおこなってください。

視覚に頼りすぎた状態では、固有受容感覚が働きにくくなります。ですので、
・目を閉じて片脚立ち
・目を閉じて肩を上下する
・目をつぶって手や足の指を触る
といったことをおこなってみてください。
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デスクワークによる疲れがある状態でぶつかりやすくなるのは、注意力や反射神経の反応が悪くなったからではなく、脳・視覚・感覚の使い方が偏ったためです。
この状態のままでいると、障害物にぶつかってケガにつながり、年末に向けて忙しくなる日常生活に影響が出てしまいます。
ですので、それを防ぐためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
年末も近づいてくると、家の大掃除をされる方が多くなります。
掃除の中でも、カーテンの洗濯のために取り外してかけなおしをしたり、ガラス窓ふきなどは、腕をあげた状態をキープしての作業となります。
この作業をすると、肩から背中にかけてこりやだるさが発生して、ケアのために来院される方が、毎年、少なくありません。
そこで今回は、腕をあげて作業をすることで、肩から背中にかけてこりやだるさが発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。
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腕をあげたままおこなうカーテンの脱着や窓ふきで、肩や背中に痛みが発生する理由を以下で紹介させていただきます。

腕を上げたり、歩いたりなどの動作は、筋肉が伸びたり縮んだりすることでおこなわれます。
その筋肉の動きには、主に、
・等尺性収縮
・等張性収縮
という2種類があります。
等尺性収縮とは、例えば、腕を上げた状態を固定したまま姿勢を保つ動作のように、“筋肉の長さを変えないまま強く張りつめる動作”のことを言います。
この状態では、筋肉の中の圧力が急に高まって、筋肉の中を通る血管を圧迫する傾向にあります。
等張性収縮とは、例えば、ダンベルを持ち上げたり下ろしたりする動作のように、“筋肉を伸ばしたち縮めたりする動作”のことを言います。
この状態では、筋肉を縮めたり伸ばすことで、筋肉内に通る血管をポンピングして、血流が保ちやすくなる。
腕をあげたままおこなうカーテンの脱着や窓ふきの動作では、
「等尺性収縮」
の状態が筋肉に起こります。
長時間、等尺性収縮の状態が続くと、腕を上げるために使っている筋肉内の圧力が上がり、それによって筋肉内の通っている血管を圧迫します。
血管が圧迫されることで、血流が悪くなり、筋肉への酸素・栄養の供給や疲労物質の回収が遅れて、その結果、肩や背中にこりやだるさが発生しやすくなる。

腕を挙げたまま作業すると、首から肩上部の筋肉を主に使うため緊張して疲労し、背中や脇の筋肉への刺激が減ります。
これらの筋肉は、肩甲骨を支えています。
肩甲骨は、他の関節と違って、ろっ骨にのっているだけなので、肩甲骨の位置をキープしたり、肩甲骨をスムーズに動かすためには、肩甲骨周辺の筋肉に依存する度合いが高い。
腕を挙げたまま作業することで、肩甲骨周辺の筋肉の緊張バランスが崩れると、肩甲骨につながっている腕や首の重さを支えることができなかったり、動作に引っ掛かりが生じ、その結果、肩から背中にかけて広い範囲で、こりやだるさが発生する。

肩より上で手を使うoverhead workは、肩や首の筋肉や関節に障害を発生させるリスク因子であり、肩関連障害の発生率を2~3倍に高めると報告されています。
調査によると、肩関節を90度以上挙上した状態が、作業時間の10%を超えると、肩障害の発生リスクがほぼ2倍に増加すると報告されています。
その要因として、腕を上げることで、肩関節を構成しているの骨同士の隙間が狭くなります。
そうすると、狭くなった関節の隙間で、筋肉やじん帯や関節を包む袋が圧迫されます。
それによって、炎症や微細な損傷が引き起こされて、作業後に動かすと痛いとかしばらく重だるいといった症状が発生します。
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腕をあげたままおこなうカーテンの脱着や窓ふきで疲れた肩や背中へのセルフケアをして、以下のストレッチを紹介させていただきます。
イスに座って、背筋を伸ばし顔を左に向け、右手は体の後ろに回し腰に当て、左手は後頭部に当てます。

後頭部に当てた左手の重さを利用して、ゆっくり顔を左肩に近づけるように曲げて、右肩上部が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

10秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻し、手と顔の位置を変えて反対側の左肩上部のストレッチをおこなってください。
この一連の動作を3回、繰り返しおこなってください。
イスに座って、背筋を伸ばし顔を左に向け、右腕を上げて肘を曲げ、後頭部に当て、左手で右手首をつかみます。


頭を後方に倒し後頭部に当てた右前腕をゆっくり押して、右の背中が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。


10秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻し、手の位置を変えて反対側の左の背中のストレッチをおこなってください。
この一連の動作を3回、繰り返しおこなってください。
イスに座って、背筋を伸ばし、右腕を肩の高さに上げて肘を曲げ、右脇の奥の方に左の指を入れて、硬いと感じた部分に指を当てて固定します。

右脇に当てた左の指を固定したまま、右肘を曲げて腕をゆっくり後ろに引き、止まるところまで引いたら、前へ戻し、これを10回繰り返します。

10回繰り返したら、手の位置を変えて反対側の左脇のストレッチをおこなってください。
この一連の動作を3回、繰り返しおこなってくだい。
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新しい年を迎えるために、年末はどうしても大掃除をしないと落ち着かないとおっしゃる方は少なくありません。
大掃除をしてスッキリすると同時に、健康で正月を迎えるためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、農家の60歳代男性の方が、全身疲労を訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、脚立にの登って、家や畑周辺の木を剪定して、その後、足も肩も腰も体全体がしんどくなって、なかなか疲れが取れないとのこと。
趣味のゴルフもしたいし、早くこの疲労を取りたいとのことで、来院されたそうです。
ご相談いただいた方のように。脚立を登っての作業をすることで、体全体に過度の疲労を引き起こしてしまう方は少なくありません。
そこで今回は、脚立での作業をする際の体のメカニズムとそれによる疲労の発生理由とその対処法について紹介させていただきます。
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脚立に登っている環境は、不安定な状態であり、体全体が安定を保つメカニズムが働きます。
立った状態で体を安定させるには、支持基底面である両足の間の上に、体の重心を維持することです。
具体的に言えば、地面が傾いた状態でも、足関節・ひざ関節・股関節などの下半身の関節が連動して働いて、重心を安定した方に移動させて、踏ん張りや傾きの調整を行うことで達成されます。
特に、足関節は最も速く細かい調整を担い、ひざ関節・股関節は、大きな動作を補いながら姿勢の安定を助けます。
また、これらの足の各関節だけではなく、おなかや背中・腰など体幹にある筋肉も重要です。
体幹にある筋肉は、骨盤やろっ骨・背骨を安定化させ、重心の上下移動や回旋をコントロールし、上半身のバランスを保ちます。
体幹の筋肉による安定は、例えば、脚立に乗っている際に足の筋肉が踏ん張れるように、効果的に力を発揮するための土台を提供します。
さらに、体のバランス感覚センサーから伝わる情報が、脳や脊髄などの中枢神経で統合され指令が下されることでバランスが制御されます。
体のバランス感覚センサーから伝わる情報は、視覚や耳の奥にあるバランスセンサー、皮ふや筋肉・関節への刺激から伝わります。
その情報が、脳や脊髄などの中枢神経に伝わり、統合されて体の位置や動きを把握し、これに基づいて筋肉の自動調節でバランスがとられます。
つまり、脚立のような不安定な場所では、
・足関節・膝関節・股関節が協調して姿勢を微細から大きく調整
・体幹の筋肉がそれを支える骨盤・ろっ骨・背骨の安定化を行う
・視覚・耳・筋肉や関節や皮ふへの刺激感覚を脳や精髄で統合して、筋肉の収縮パターンをリアルタイム調節する
ことで全身の安定が達成されます。
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長時間、脚立のにってバランスをとることで、全身疲労が生じる理由を以下で紹介させていただきます。
脚立の上で剪定などの動作をしていると、揺れては非常に不安定な状態になります。
そうすると、バランスを維持するために、必要以上に足を踏ん張ったり、背中や肩腰に力が入ります。
つまりそれは、体の多くの筋肉を、絶えず緊張状態に保つことにつながります。
この持続的な筋肉の収縮によって、筋肉内の血管が圧迫され血流が制限されます。
それが、脚立ののって動いたりバランスをとるために使っている筋肉への、酸素や栄養の供給を不足させ、老廃物や疲労物質の回収が滞ります。
その結果、筋肉を動かしたり回復させるためのエネルギーが不足して、体の多くの筋肉に疲労感を引き起こします。
それに加えて、持続的な過度の筋肉の緊張は、筋繊維を微細に損傷させることにもつながり、その損傷に回復が追いつかない場合も、全身に疲労感を感じるようになる要因となる。
バランス保持には、体の各バランスセンサーからの情報が脳に伝わり、脳がその情報を統合して、適正に体の筋肉や関節などを動かすように命令を下すことで保たれます。
長時間、脚立のような不安定な場所でバランスを保とうとすると、それを処理し命令を下す脳に負担をかけ続けることになる。
こういった長時間の脳へのストレスは、脳のエネルギーを過度に消費させたり、脳の中の神経にダメージを与えます。
こういった脳の疲労が起こると、脳の機能が落ちたり回復モードに入るため、たとえ筋肉が疲れていなくても、全身に疲労感を発生させて、活動を強制的に低下させます。
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脚立に乗ってバランスをとりながら作業することで、脳や筋肉が疲れて、全身疲労がかきた場合への対処法として、以下のことを紹介させていただきます。
ストレッチをすることで、筋肉の緊張を緩和できます。
また、心地よい筋肉への刺激は、脳の疲れが軽減するとの研究報告があります。
以下で、3つのストレッチ方法を具体的に紹介させていただきます。

四つんばいになり、手は肩の真下、ひざは股関節の真下にセットします。
目でおへそを見るように、息をはきながら、ゆっくり背中を丸めます。
次に、目で正面を見るように、息を吸いながら、ゆっくり背中を反らします。
この一連の動作を、5回、繰り返しおこなってください。

両足を床にあててイスに座り、背筋をまっすぐにします。
片方の足のひざを曲げて、反対の足のひざの上に置きます。
おなかを引き締めながら、ゆっくりと前かがみになり、外側のお尻が伸びているのを感じたら、その姿勢を10秒間保持します。
10秒たったら、ゆっくりと元に戻し、反対側も同様に行います。
この一連の動作を、5回、繰り返しおこなってください。

立ったまま、片方の足を反対側の足の後ろにクロスさせ、両方の足のかかとはしっかり床についた状態にします。
背筋を伸ばして、ゆっくりと腰から前に体を倒し、太もも裏からふくらはぎにかけて伸びているのを感じたら、その姿勢を10秒間キープします。
10秒たったら、ゆっくりと元に戻し、反対側も同様に行います。
この一連の動作を、5回、繰り返しおこなってください。
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脚立作業で疲れた脳や筋肉を回復させるためには、そのエネルギーの材料となる多くの酸素が必要になります。
それを供給するためには、意識的に深呼吸、特に腹式呼吸をすることが有効です。
腹式呼吸のやり方として、
・上向きで寝て、軽くひざを曲げ、おなかに手を当てます。
・鼻からゆっくり息を、4秒程度、吸い込み、おなが膨らむのを手で感じます
・次に、口を軽くすぼめて、ゆっくりと息を、6秒程度、はき出し、おなかがへこむのを手で感じます
という方法で、一連の動作を5分間、やってみてください。
さらに深呼吸をすることで、酸素の供給促進だけでなく、筋肉や脳へのリラックス効果も期待できます。
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適度な温熱刺激は、筋肉の血管を拡張して、血流の促進につながり、脚立作業で疲れた筋肉や脳にも良好な循環を促します。
温熱刺激を体に入れる方法として、ぬるめの湯船にゆったりつかる入浴が、最も手軽で効果的です。
39から41度に設定したお湯を注いだ湯船に、理想としては、10~15間程度つかってください。
湯船につかるかつからないかで、疲れからの回復スピードが違ってきますので、少しでもいいので無理のない程度に行うことをおすすめします。
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脚立に登っての高所での作業は、危険と隣り合わせのため、心身ともに緊張して疲労が発生しやすくなります。
その疲労をそのままにしていると、その他の作業でも体がついていけなかったり、注意力が散漫になり、ケガや失敗する元になるため、早めにケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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