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脱水症 | ひさき鍼灸整骨院の記事一覧
みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
12月も終盤に入り、そろそろ、正月休みに入られた方も多いかと思われます。
年間の休みの中でも、年末年始のお休みは、長期にゆっくりと過ごせるので、心身が癒されます。
その一方で、年末年始は急病の受診が増える時期であることが、救急の外来や休日の診療所のデータからみてとれます。
そこで今回は、年末年始に起こりやすい具体的な症状を整理しながら、この時期に体調不良が増える理由とその予防法について紹介させていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

救急の医療機関の統計では、12~1月は救急搬送件数が増加します。
特に、年末年始は通常診療が休診となる医療機関が多いため、軽症から重症まで幅広い患者が救急外来に集中します。
以下で、年末年始に多い体調不良の症状とその症状が発生する要因について紹介させていただきます。
年末年始の体調不良で特に多いのが、胃腸のトラブルです。代表的な症状として、
・胃もたれ
・胃痛
・吐き気
・嘔吐(おうと)
・下痢
・便秘
・逆流性食道炎
などがあげられます。
年末年始は、お鍋や焼き肉、おせち料理やお餅、お酒やジュースなど、高脂肪で高糖質の飲食が増え、つい食べ過ぎ・飲み過ぎになりがちです。
そうすると、胃腸が本来の消化や吸収能力を超える量を処理することとなります。
その結果、胃腸の動きが低下したり、アルコールの刺激によって胃腸の粘膜が障害され、炎症やけいれんを起こす一因となる。
また、正月休み中は、普段は決まった時間にとっている朝・昼・夕の食事時間が乱れやすくなります。
胃腸は自律神経の影響を強く受ける臓器であり、正月休みで食事リズムが急に変化すると、自律神経がその変化にうまく対応できず、胃腸の働きが乱れて不調を起こしやすくなると考えられています。
仕事中は大きな不調を感じなかったのに、年末年始には、次のような症状が目立ちやすくなります。
・緊張型頭痛
・片頭痛
・立ちくらみ
・めまい
・頭が重い感じ
これらは、いわゆる「余暇病」と呼ばれる状態の代表例とされています。
「余暇病」が発症する要因のひとつとして、寝だめや夜更かしなどにより体内時計が乱れ、それに伴って自律神経のバランスがくずれることがあげられます。
自律神経は、血流や血圧の調節にも関わっており、生活リズムが乱れることで脳の血流が不安定になり、片頭痛や緊張型頭痛、立ちくらみ・めまい、頭の重さといった症状が起こりやすくなると考えられています。
さらに、正月にアルコールやカフェインの摂取量が増えると、血管の収縮や脱水を引き起こし、これらの症状の発症が増える要因にもなる。
年末年始の長期休暇では、睡眠に関するトラブルも増えがちです。
具体的には、
・寝つきが悪い
・夜中に何度も目が覚める
・朝、なかなか起きられない
などといったことが起こります。
休みに入ると、朝、起床する時間が遅くなりやすく、それに伴って睡眠に関わるホルモンの分泌リズムが乱れやすくなります。
また、日中の活動量が減ったり、夜にお酒を飲む機会が増えることで、深い睡眠が減り、全体として「睡眠の質」が低下しやすくなります。
こうした、起床時間・活動量・飲酒習慣などの変化が重なることで、睡眠リズムが乱れ、入眠障害や中途覚醒、起床困難といった睡眠の問題が起こりやすくなると考えられています。
年末年始は、特に、ご高齢の方や循環器系の持病をお持ちの方にとって、心臓や血管のトラブルが起こりやすい時期です。
代表的な症状・病態として、
・血圧の上昇
・不整脈
・心筋梗塞
・狭心症
・脳梗塞
などがあげられます。
その要因として、まず気温の低下による「寒さの刺激」があります。
寒冷刺激を受けると、体温を保とうとして血管が収縮し、血圧が上昇しやすくなります。
さらに、暖房の効いた居間から、冷えた脱衣所・浴室・トイレなどに移動すると、血管が急激に収縮・拡張を繰り返し、血圧や心拍数が大きく変動しやすくなり、ヒートショックも起こりやすくなります。
こうした寒暖差による血圧変動は、心筋梗塞や脳梗塞など、生死にも関わる循環器の病気の発症リスク要因になる。
また、正月休み中に大量の飲酒をすると、心臓に持病がある場合には、心臓の働きの悪化や不整脈を誘発する危険性が高まります。
このような過度な飲酒がきっかけとなって、不整脈や心房細動が出現する状態は、「ホリデーハート症候群」と呼ばれています。
年末年始は、インフルエンザや感染性胃腸炎などの感染症が流行しやすい時期でもあります。
正月休みに入る前は、仕事や大掃除などで忙しくなり、疲労がたまったり睡眠の不足におちいりやすく、これらは免疫機能を低下させる要因となります。
さらに、年末は帰省や会食、初詣などで人と接する機会が増えるため、他者の咳や会話で飛沫するウイルスや細菌に接触する機会も多くなります。
このように免疫力の低下と他人との接触する機会の増加が重なることで、インフルエンザや胃腸炎などの感染症にかかるリスクが高まりやすくなります。
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年末年始の体調不良を防ぐためには、乱れがちな生活習慣を最小限に抑えることが重要になります。
以下でそのポイントを紹介させていただきます。

生活のリズムを維持するためには、
「起床時刻を大きく変えない」
ことが最も重要になります。
1日が24時間ですが、人間が持つ体内時計は24時間よりはわずかに長いため、毎日、リセットする必要があります。
そのリセットは、毎朝、太陽の光を浴びることによっておこなわれます。
仕事や学校があるときは、毎日、同じ時間に起きるため、同じ時間に体内時計がリセットされます。
これが、起床時間が2~3時間ずれるだけで、リセットが遅れ、その影響で、
・自律神経の切り替えが遅れる
・胃腸の機能のリズムが乱れる
・睡眠に関わるホルモンの分泌低下
といった影響が出ます。
休日であっても平日との差は、
「±1時間以内」
を目安にしてください。
また、朝、起床後は、すぐにカーテンを開けて太陽の光を15分程度は浴びることが重要です。

年末年始に最も起こりやすい胃腸の不調への対策では、何を食べるか以上に、
「いつ・どれだけ食べるか」
が重要となります。
そのポイントとしては、
・一度に大量に食べず、腹八分目を心がける
・夜、遅い時間帯の高脂肪食を避ける
・朝食を抜かず、1日のスタートから消化管のリズムを作る
ことを心がけることをおすすめします。
消化管は自律神経と密接に連動しており、規則的な食事は、自律神経の安定し、胃腸の機能が整いやすくなります。
アルコールについても、飲みすぎることで、胃粘膜の障害や利尿による脱水・不整脈の誘発などといった医学的リスクがあります。ですので、
・飲む量を決める
・アルコールと同等の水を一緒に飲む
・休肝日を作る
ことが、循環器や胃腸の障害や感染症の発生を効果的に予防できます。

年末年始は、睡眠の時間が確保しやすい。
その一方で、自由に過ごせるため、夜更かしや起床時間が遅くなり、睡眠のリズムが崩れて、睡眠の質が低下しやすい時期でもあります。
睡眠の質を確保するためには、
・朝の起床時刻を一定にする
・寝酒をしない
・日中の活動量を確保すること
が重要になります。
アルコールは、寝やすさを助けるように感じますが、飲み過ぎるとかえって深い睡眠を減少させ、夜間覚醒を増やすことが研究で報告されています。
また、昼寝をする場合は、20分以内で15時までに制限することで、夜間の睡眠への影響を最小限に抑えられます。

自律神経は、意識下で直接コントロールできない神経です。
その代わりに、呼吸・運動・温度刺激を通して、間接的には整えることができます。
その方法として、
・20~30分程度の散歩
・首・背中・股関節を伸ばしたり曲げたりする軽いストレッチ
・4秒間息を吸って、6秒間息をはく腹式呼吸を1日5分はする
ということをおこなうことで、自律神経のバランスを整いやすくなり、体調の不良を予防できます。

年末年始に注意が必要なのは、
・高血圧
・糖尿病
・心疾患
などの持病がある方です。
持病への対策として、
・薬は必ず年末前に余裕をもって処方してもらう
・入浴前後の温度差を小さくする
・起きたら体が目覚めるまですぐ動かない
・トイレや脱衣所、お風呂の部屋自体を温める
といったことに注意してください。
特に、寒さによる刺激は、血圧を急上昇させるので、こういった工夫が脳梗塞や心筋梗塞などの発生を未然に防ぐことにつながります。

「休む=何もしない」ではなく、立ったり座ったり歩いたりと、意識して、ちょこちょことこまめに動いて、体に刺激を入れてください。
医学的にみても、完全に活動を停止してしまうと、
・筋力の低下
・血流の低下
・睡眠の質低下
を招きやすくなり、体調の不良の発生原因になります。
年末年始こそ、軽く体を動かし、リズムを保つことで、最良の休養になるように心がけることをおすすめします。
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年末年始の長期のお休みに、体調の不良が増えるのは、決して珍しいことでありません。
休みに入ったことで、生活リズムの急激な変化・自律神経の乱れ・免疫機能の低下・寒冷刺激といった、医学的に説明できる要因が重なった結果です。
年末年始を本当に健康的な休養期間にするために、今回、紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、来院された60歳代女性の患者様から、
「最近、主人が、明け方になると、ふくらはぎの筋肉をつることが多いんですけど、どうしてですか?どこか悪いんですかね?」
と心配されておられるお話をうかがいました。
今回、ご相談いただいた方のように、夏場になると、朝の4時や5時あたりの明け方に、ふくらはぎの筋肉を頻繁にけいれんを起こすことは少なくありません。
そこで今回は、夏場の明け方の時間帯になると、ふくらはぎの筋肉がつりやすくなる理由とその予防方法について紹介させていただきます。
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暑い夏は汗を多くかくことで、筋肉を機能させるために必要な水分やナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウムなどのミネラルが失われやすくなります。
その結果、筋肉が正常に働くためのバランスが崩れ、筋肉がけいれんしやすくなる。
こういった状態で、睡眠に入ることで、以下のような複数の要因が重なることで、さらにふくらはぎがつりやすくなると考えられます。
睡眠中は、自動的に心臓がゆっくり動くため、体温や代謝が低下し、筋肉への血流が減り、筋肉が冷えて硬くなります。
さらに、夏の暑さにより、クーラーや扇風機をかけて寝たり、薄着で寝たり、寝具をはいでしまうことも起こり、体は冷えやすくなる。
特に、その条件下では、心臓から遠い場所で、大きい筋肉であるふくらはぎは冷えて硬くなります。
そういった現象が起きている寝ている間で、もっとも体温が低下するのが、明け方の時間帯です。
ふくらはぎがもっとも冷えて硬くなる明け方に、寝返りを打ったり足を伸ばしたりすることで、その動きについていけず、ふくらはぎがつる現象が起こります。
日中の活動に比べて、就寝中は寝具に横になって寝るという同じ姿勢が続きます。
同じ姿勢が続くと、その状態で筋肉がこわばります。
また、筋肉への刺激が少なくなると、脳への情報が低下するため、脳が情報を求めて、筋肉に張り巡らされている神経の感度を上げます。
そうすると、明け方に、寝て固まった体をほぐすために、足を伸ばして背伸びをするなど、急な動きに神経が過敏に反応して、ふくらはぎの筋肉を急激に収縮させます。
その結果、明け方にふくらはぎのけいれんを起こしやすくなります。
明け方や夜間に足がよくつる現象は、持病によって起きる場合があります。以下の疾患が代表的です。
・糖尿病
・肝硬変
・腎不全(特に血液透析中)
・脊柱管狭窄症
・椎間板ヘルニア
・多発神経炎
・脳梗塞
・パーキンソン病
・下肢静脈瘤
・閉塞性動脈硬化症
・薬による電解質異常
また、病気ではないのですが、妊婦の方も、胎児の成長により、足への血流の停滞やミネラルバランスの乱れ、筋肉の疲労によって、特に、妊娠後期に、足がつりやすい現象が起こります。
(参考文献:「こむら返りに対する深腓骨神経内側枝ブロック―ケースシリーズ」」)
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明け方のふくらはぎの筋肉がつるのを未然に防ぐために、以下のポイントを日常生活に取り入れてください。
日中だけでなく、特に、寝る前にコップ1杯の水を飲むようにしてください。
また、OS1などの経口補水液などでミネラル補給を心掛けると効果的です。

寝る前に、ふくらはぎを優しくさするなどして、筋肉に刺激をいれて血流と柔軟性を高めてください。
また、ふくらはぎに刺激を入れる他の方法として、足を伸ばしたり、足の指や足首を曲げたり伸ばしたりすることも有効です。

エアコンや扇風機の冷風が、足に当たらないよう工夫してください。
そのための方法として、寝る場所や寝具を調整したり、レッグウォーマーや長ズボンを着用して寝るなど、ふくらはぎが、直接、冷気に当たらないようにするのが効果的です。
また、夏はシャワーですませがちですが、ふくらはぎがつることが多いときは、湯船につかって、ふくらはぎをしっかり温めることをおすすめします。

夏の暑さで汗をかいたことで失われた、筋肉の機能をさせるための栄養であるミネラルの補給も重要です。
ミネラルを補給するための食べ物として、
カリウム;バナナ、ほうれん草
マグネシウム:ナッツ類、豆類
カルシウム:ヨーグルト、小魚
などがあげられます。
日常生活で意識してとってください。
また、アルコールを含む飲料を飲むと、体の脱水が進みます。
筋肉の約72~75パーセントが水分で構成されていおり、2%でも筋肉の水分が減ると、筋肉にけいれんやつりが起こります。
夜明け前にふくらはぎが頻繁につる場合は、夕食時のアルコール摂取を控えることも検討してください。

糖尿病や腎臓疾患、高血圧などの持病があり、ふくらはぎが明け方につる症状が頻繁に起こる場合は、医師の診察を受けて、適切な指導と治療を受けることをおすすめします。
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夏場の明け方にふくらはぎがつりやすいのは、汗をかくことで起こる脱水やミネラル不足に加えて、複数の要因が影響しているためですので、寝る前や寝るときのこまめな対策が必要となります。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
今年の春は寒い日が続いて、梅や桜の開花が遅れ気味でした。
しかし、4月も終盤になると、急に日中は暑くなり、場所によっては真夏日を記録することも。
そのためか、当院でも熱中症になったというお話を聞くようになりました。
熱中症は通常、熱い夏の日に起きるイメージがありますが、春から夏にかけても発症しやすくなります。
熱中症は、単に体調の不良を起こすだけでなく、生命の危機をもたらす場合があり注意が必要です。
そこで今回は、春から夏にかけての季節の変わり目に熱中症が起こりやすい理由とその対策を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、春から夏の季節の移行期に、熱中症によって体調を崩すさず、快適に日常の生活を送ることができます。
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熱中症とは、体が暑さにさらされることによって、
・体内の塩分や水分のバランスが崩れる
・体温調整ができないことで熱が体にこもる
ことによって起きる健康障害のことです。
熱中症の症状としては、はき気や発熱、筋肉のけいれん、頭痛などが起こり、また、重症になると脳や肝臓・腎臓に障害を引き起こし、人体に大きなダメージを与えます。
春から夏にかけて、熱中症が生じやすい理由は、「急激な気温の上昇に体が対応できない」ために起こります。
人間の体は、体温を36℃ぐらいをキープすることで、脳や内臓の機能を保ち、生命が維持されます。
そのために、気温が寒いときには、筋肉や血管を収縮させて、体の熱を発散を防ぐことで体温を下がりすぎないように保ちます。
また、熱いときには、汗をかいて体の中の熱を外に放出することで、体温が上がりすぎないように保ちます。
これらの体の体温調節作用は、自律神経によって自動的に無意識におこなわれます。
このような自動でおこなわれる体温調節ですが、春から夏にかけては、朝晩と日中の寒暖差が激しいため、寒い方か熱い方か、どちらに体を順応させるべきか体が混乱しやすくなり、その結果、熱中症が起こりやすくなる。
また、通常、暑さ寒さに体が自動的に順応するためには、数日から2週間ほどかかるとされるため、その期間中にうまく体温調節ができない場合は、熱中症を生じるリスクが高まります。
(参考文献:厚生労働省「熱中症予防のための情報・資料サイト」)
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今年の春は、寒い日が続いていたため、余計に寒い外部の環境に体が対応するためのモードになっています。
この体の状態から、暑くなっていくであろう初夏に向けて、暑い外部環境に対応できる体づくりをすることが、熱中症を予防するための鍵となります。
暑さによって上がる体温を、体外に放出する機能の90パーセントは、「発汗」することによっておこなわれます。
つまり、熱中症を予防するためには、汗をかきやすい体をすることで、可能になります。
汗をかきやすい体にしていくためには、以下のような方法があります。

屋外で無理のない程度の軽い運動をすることで、汗をかきやすい体を作ることができます。運動の目安として、
・ウォーキング:30分程度
・ジョギング:15分程度
・サイクリング:30分程度
をおこなってみてください。

湯船につかる入浴をすることで、体全体が温まり、体温が上がることで、汗をかきやすくなります。
お風呂のお湯の設定温度は39~41℃程度で、入浴時間は15分間程度が目安です。
シャワーですまさずに、無理のない範囲で、少しの時間でもいいので湯船につかり、暑さに体を慣らしてください。
人間の体の60%は、水分で構成されています。
体の水分量が少ない場合は、自動的に体から水分を放出しないように、汗をかきにくくなります。
ですので、春から夏にかけては、意識して積極的に水分をとるように心がけてください。
運動後や入浴後は、特に、しっかりと水分の補給をしてください。
一回の水分をとる目安の量は、コップ一杯分の200ミリリットル程度。
それを、1日に7~10回に分けてとるようにしてください。
体に取り入れる水分として、脱水しやすいアルコールやカフェイン、糖分が含まれる飲料はなるべくさけて、水やお茶、経口補水液などをとってください。
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いったん熱中症にかかると、体調が本調子に戻るまでに、かなりの時間が必要になり、生活に大きな支障がでます。
そういった春の終盤に起こりやすい熱中症を防ぐためにも、徐々に暑さに体をならす方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆さものお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
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監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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皆さんこんにちは、加古川市ひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
1月も後半になり、日の出の時間も早くなって、太陽が出る時間帯が長くなってきました。
とはいえ、まだまだしばらくは寒さは続きそうですね。
さて、先日、60歳代女性の方が、足の指がつることを訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、朝、散歩するのが習慣で、最近、歩き始めてしばらくすると、足の指がつって、靴を脱いで伸ばさないとなおらないことが増えたと。
何年も同じコースを歩いているけれども、なぜ、急に冬場にこんなに足の指がつるようになったかがわからないとのことでした。
1日の中で運動する機会は、朝の散歩だけであるし、健康を保つためにも、足の指をつらずに歩きたいとご希望でした。
今回、ご相談いただいたケースのように、冬場に歩いていると、足の指をつる方が少なくありません。
そこで今回は、寒い時期の散歩中に足の指をつってしまう理由とその予防方法について紹介させていただきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、気温が低い中でもスムーズにウィーキングを楽しむことができます。

足の指をつるということは、筋肉の伸び縮みを感知するセンサーが誤作動を起こして、足の指周辺の筋肉が過剰に緊張して、けいれんを起こすしている状態です。
そういった状況になるのは、
・水分の不足
・ミネラルの不足
・筋肉の疲労
・冷え
・血流の不足
・薬の服用
といったことが、単独もしくは複数に重なった場合、引き起こされます。
冬の朝の散歩をすることで、こういった状況が引き起こされるのは、以下のことが考えられます。
冬に散歩に出かける際には、寒くないように防寒着をしっかり着込みます。
しかし、顔や首などで、冷たい空気を感じると、体温が奪われないように、自動的に血管が収縮します。
そうなると、血流が悪化して、体に血液を通して酸素や栄養が行き渡らなくなります。
特に、足先は、心臓から最も遠い場所なので、足の指周辺の筋肉へのエネルギー供給が低下して、足の指がつりやすくなる。
寒い環境で運動をすると、運動のために使うエネルギーに加えて、体温を上げて寒さに対応するためのエネルギーも使います。
つまり、寒い環境下では、暖かい環境よりエネルギーの消費が増加します。
ある研究では、寒い気候でのトレッキングが、穏やかな気候の中で行うトレッキングと比べて、30%も多くのエネルギーを消費したことが報告されています。
いつもと同じコースを歩いても、冬の寒い中での散歩は、他の季節より足の筋肉の疲労を引き起こしやすくなり、その結果、足の指がつりやすくなる。
冬は夏に比べて、喉の渇きを感じにくくなるため、水分をとる量が減りやすくなります。
特に、寝ているときに汗を無意識下でかくため、朝、起きた時の体は、水分が不足している状態です。
また、寒さによって尿意を感じやすくなるため、散歩の途中でトイレに行かないように、散歩前の水分の摂取を控える傾向にあります。
こういったことで、体の水分の不足が起きている状況で、散歩を行うと足の指がつりやすくなります。
なぜなら、筋肉の約76%は水分で構成されており、その中の2%の水分が失われるだけで、筋肉に不具合が出るからです。
靴を履くさいに靴下の役割は、靴と足に起きる摩擦を和らげたり、足の皮ふの保護、汗の吸収、衝撃の緩和、などがあります。
冬の散歩では、冷えないように、分厚い靴下を履くことが多いと思われます。
靴下が分厚くなると足と靴とのフィット感が変わります。
そうなることで、靴の中で足が滑りやすくなって、いつもより足の指に力を入れなくなり、分厚い靴下のために足のサイズが大きくなり、靴が窮屈になって足の指を圧迫するなど、足の指にかかる負担が大きくなる場合があります。
分厚い靴下を履くことで、靴下と靴がフィットしない状態で歩くと、足の指周辺の筋肉が疲れやすくなり、足の指を釣りリスクが高まります。

冬の朝の寒い環境下で散歩をする際に、足の指がつるのを予防するための方法を以下で紹介させていただきます。

冬の朝の寒い中で散歩をする際に、指の足先をなるべく冷やさないようにするためには、カイロの使用が有効です。
足先を温めるための、足先に貼る専用のカイロが販売されています。
しかし、足先にカイロを貼ってから靴を履くと貼ると、靴と足のフィット感が低下し、散歩で歩くときに靴の中で足の指の動きに不具合が出やすくなります。
ですので、直接、足先に貼るのではなく、内くるぶしに小さなカイロをはってみてください。
内くるぶしの下縁に、足先につながる大きい血管が通過します。
その血管を通る血液をカイロで温めることで、温かい血液が足先に届き、足先の冷えを防ぎます。
その結果、足の指のつりを軽減する効果が期待できます。

冬の寒い環境下で運動をすると、エネルギーの消費が大きくなります。
ですので、散歩前に、エネルギーとなりやすい食べ物をとることをおすすめします。
また、食べることによって、体は「特異動的作用」という現象が起こり、体温が0.3度上がる効果もあります。
エネルギーとなりやすく、朝から軽く食べられるものとして、
・ゆで卵
・バナナ
・ナッツ
・トースト
・おにぎり
などをとってください。
散歩する30分前に食べることが理想です。

散歩中に、冷えてトイレに行くのが不安かもしれませんが、水分の補給は、足の指がつるのを予防するために必要です。
大量に飲む方がいいと言うわけではなく、朝、起きたらすぐに、200ml程度でいいので、常温か温かい飲み物を飲んでください。
コーヒーや紅茶などカフェインの成分が多い飲料は、利尿効果があるため、散歩前には避けていただくほうが無難です。
また、散歩から帰宅後も、忘れずに水分の補給をすることで、散歩で疲れた筋肉をケアします。

寒いときに散歩をするとき、分厚い靴下を履く選択をすることが多いかと思われます。
そうすると、靴と靴下のフィット感が低下して足の指に負担がかかります。
できれば、散歩やランニングなど靴を履いて運動をするときだけでも、通常の靴下を履くことをおすすめします。
それが難しいようでしたら、靴のヒモをいったん緩めてから足を靴に入れて、靴のヒモを下から上まで、足の甲に沿うように締め直してください。
そうすることで、少しでも分厚い靴下を履いた状態でも、靴に足がフィットすることを促進できます。

寒さのために運動が不足しがちな冬は、全身運動となる冬の朝の散歩の習慣は、とても良いです。
ただ、足の指周辺の筋肉に負担がかかる条件がそろいやすいので、散歩中に足の指をつらないための予防方法として、
・カイロを内くるぶしにはる
・散歩前にエネルギー補給
・朝の水分の補給
・靴下と靴とのフィット感を上げる
を紹介させていただきました。
このことが皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、冬の朝の散歩で、足の指のつることのお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関にかかられることをおすすめします。
当院でも、今回のケースのような散歩中に足の指がつりやすいことにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、冬に起こりやすいお体に不調への対策ブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:「靴下の有無が靴着用時における歩行中の足甲接触圧に与える影響」(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje/57/6/57_310/_pdf)

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、定期的にお体のメンテナンスに来られる患者様に、最近のお体の具合をお聞きすると、疲労感が抜けないというお悩みを訴えられました。
きっかけをお聞きすると、忘年会の席で、もともとお酒が全く飲めないのに、ジュースと間違って、お酒を飲んでしまってからだそうです。
甘いお酒だったので、途中まで気づかずに飲んだその日も気分が悪かったそうですが、その翌日に、朝、寝起きから、頭が痛くて体もだるい、いわゆる「二日酔い」状態になってしまったとのこと。
その日、一日中、頭が痛くて、それが治っても、体のだるさだけは、今も残ってしまっていると。
今回の患者様のケースは、特殊ではありますが、忘年会シーズンのこの時期は、お酒を飲む機会も増えて、ついつい楽しくて飲みすぎることも多いかと思われます。
そのために、翌日、二日酔いが発生して、体に不調をひきおこし、日常生活に大きな影響が出る方も少なくありません。
そこで今回は、二日酔いのメカニズムとその予防や対処法について紹介していきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、年末の飲む機会が増えるシーズンを、二日酔いにならずに、楽しく有意義に過ごせます。

二日酔いは、お酒の飲み過ぎによって起こるのは間違いないのですが、このメカニズムはいまだにはっきりしていないのが現状です。
以下で、現在、二日酔いの要因として候補に挙げられていることを紹介させていただきます。
お酒を飲むことで、体内にアルコールが入った際に、肝臓や筋肉でそれを分解するプロセスの途中で生じる物質に、「アセトアルデヒド」があります。
アセトアルデヒドは、さらに肝臓で、無害な酢酸に分解されますが、アセトアルデヒド自体は、人間にとって有害な物質です。
アセトアルデヒドによって、顔が赤くなったり、はき気、動悸、眠気などといったフラッシング反応を引き起こします。
お酒を飲んでいる最中のこれらの反応は、二日酔いの症状にも共通していることから、アセトアルデヒドが二日酔いの原因となっているのではないかという説がある。
しかし、二日酔いの方を検査しても、血中からアセトアルデヒドが検出される事は、ほぼないため、直接の原因とははっきりいえないとも。
アルコールを飲むと、理性や運動、記憶などに対する脳の機能に、混乱や変化が起こります。
アルコールを飲むことで起きた脳の機能が回復する過程で、はき気、動悸、冷や汗、手の震えといった症状が体に起きます。
この過程は、実は、アルコール依存症の方が、お酒を控えたときに起こす「禁断症状」です。
二日酔いも似たような症状が出るため、プチ・アルコール依存症からの回復過程で起きているのではないかという説もある。
こうした不快な症状を、アルコール依存症の方は、耐えることができないため、アルコールを終始飲み続け、脳が機能を変化を起こしっぱなしの状態にするのです。
二日酔いのときに、さらにお酒を飲む、いわゆる迎酒をすると、不快な症状がおさまるのは、禁断症状のミニバンが起きているのを迎え酒で抑えているという解釈ができます。
しかし、脳波検査を結果を見ると、アルコール依存症の禁断症状時と二日酔いの時では、正反対のパターンを示すことから、この解釈について異を唱えている研究もあります。
お酒に酔った状態から二日酔いの状態になっていく間に、尿の排泄を抑えるするホルモンの分泌が低下します。
それによって、お酒を飲むとトイレが近くなる現象が起きます。
体から尿の排出が増えると、体は脱水症状となり、二日酔いの症状でもある、口の渇きやはき気、けん怠感、頭痛が起こると考えられます。
また、アルコールの摂取で、血糖に関わるホルモンの機能が低下して、低血糖を引き起こし、低血糖の点型的な症状である、体がだるさや無気力、気持ちの悪さ、冷や汗、頭痛を引き起こします。
これらの症状も、二日酔の症状と共通することから、その原因と考えられている。
人間の通常の状態は、弱アルカリ性です。
アルコールを飲むことで、体が酸性に傾き、二日酔いの状態でもそれは起こっています。
体が酸性に傾くことで、体の中でエネルギーの生成や細胞の機能が低下し、二日酔いで起きがちな疲労感が発生します。
また、このほか二日酔いの状態では、炎症反応の数値が高くなることも示されています。
つまり、アルコールの摂取によって体に起きる炎症が、二日酔いの要因とも考えられ、二日酔いを緩和するために、消炎鎮痛剤がある程度の効果があるのも、この説を肯定する根拠になっています。

色がついてるお酒とそうでないお酒、そして醸造酒と蒸留酒によって、二日酔いのなりやすさに違いがあります。
例えば、ウイスキーとジンでは、ウイスキーの方が二日酔いを起こす起こしやすい、また、赤ワインと白ワインを比較すると、赤ワインの方が、二日酔いになりやすいと言う研究報告はあります。
つまり、お酒の色の元となる成分が多いことで、二日酔いが起きていると考えられます。
お酒に含まれる水とアルコール以外の成分は、コナジー(不純物)と呼ばれます。
コナジー(不純物)は、お酒の風味や個性を決める重要な要素です。
しかし、基本的に、コナジー(不純物)が多いお酒の方が、二日酔いを招きやすいとされています。

二日酔いを予防するためのお酒の飲み方を、以下で紹介させていただきます。

アルコールの約90%は小腸で吸収されます。
そのため、胃の中でアルコールがとどまる時間が長いほど、吸収が遅れ、二日酔いの原因となるさまざまな要因を抑制できます。
そのためには、飲酒前や飲酒中にしっかりと食事をとることが重要です。
食事をとることで、胃の中にある食べ物が消化される際に、胃から小腸への入り口が狭くなります。
この状態により、胃の中にアルコールがとどまる時間が増えます。
また、肉、魚、大豆製品などたんぱく質や脂質を含む食品は、アルコールの刺激から胃を保護する役割も果たすため、飲酒中は積極的に食べることをおすすめします。
また、食事と一緒にアルコールを摂取することで、胃腸への負担が軽減されることも確認されています。

お酒を飲んだ量と同じくらいの水分を、摂取することも大切です。
アルコールには利尿作用があり、体から水分が失われ、二日酔いになりやすくなります。
飲酒中は、水が入ったチェイサーを横に置いて、すぐに水分の補給ができる環境を作ってください。

「ちゃんぽん」とは、異なる種類のお酒を混ぜて飲むことを指しますが、これ自体が悪酔いの直接的な原因ではありません。
問題は、複数の種類のお酒を飲むことで、どれだけのアルコールを摂取したかが把握しづらくなることです。
例えば、ビールから始めて日本酒やウイスキーに移ると、味が変わることで飲むペースが速くなり、気づかないうちに多くのアルコールを摂取してしまいます。
その結果、二日酔いが発生する可能性が高まります。
ですので、なるべく飲むお酒の種類を絞り、飲むスピードや量を意識することをおすすめします。

赤ワインやウイスキーなど色付きのお酒には、不純物(コナジー)が多く含まれています。
これらは二日酔いを引き起こす要因となるため、できるだけ避けて、ウォッカやジン、焼酎、白ワインなどの透明なお酒を選択してください。
ただ、これらのお酒もアルコール度数が高いので、やはり、飲むスピードや量も考慮してください。

二日酔いになってしまった場合の対処法を以下で紹介させていただきます。
二日酔いになってしまった場合は、水分の補給が最優先です。
特に、スポーツドリンクや経口補水液は、アルコールを飲むことで起こる尿の排出で失われた水分だけでなく電解質も補給できるため、効果的です。
また、オレンジジュースなど甘い果物ジュースもおすすめです。
果物に含まれる果糖は、アルコールの分解を促進する作用があります。
オレンジジュースなどは、水分と果糖を同時に摂取できます。
ちなみに、二日酔いが発症したときに、サウナやお風呂で汗をかくことで、体からお酒を抜くといったことがおこなわれがちです。
しかし、サウナやお風呂にはいることで、体から水分が失われるため、かえって、二日酔いからの回復を遅らせる場合があります。
ですので、過度のサウナや入浴を避けて、なるべく体調が回復するまで無理せず安静に過ごすことをおすすめします。

二日酔いの改善に効果のある「内関(ないかん)」というツボがあります。
ツボの位置は、手のひらを上に向け、手首を曲げた際にできる横ジワの中央から、肘に向かって指3本分、約4〜5センチ進んだところが内関の位置です。
す両腕にあるこのツボを、心地よい刺激を感じる程度に、指で刺激してください。

今回のブログでは、飲酒によって二日酔いが発症した原因として、以下のことを説明させていただきました。
・アセトアルデヒドの後遺症
・プチ・アルコール依存症からの回復過程
・ホルモン異常による脱水や低血糖
・体が酸化や炎症の発生
・お酒の中にある不純物
また、二日酔いを予防する方法として、以下のことを提示させていただきました。
・お酒を飲む前に食べる
・飲酒とともに水分の補給する
・お酒のちゃんぽんは避ける
・色付きのお酒は避ける
さらに、二日酔いが起こった場合の対処法について、以下のことを紹介させていただきました。
・十分な水分の補給
・過度に汗をかくことを避ける
・二日酔いを改善するためのツボ
二日酔いは、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、予防と早めのケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、二日酔いからのお体の不調が続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの二日酔いからのお体の不調のも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他に、年末に起こるお体の不調への対策についてもブログを書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
e-ヘルスネット(厚生労働省)](https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-03-005.html)