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インフルエンザ | ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
秋に入ったばかりのところで、早くもインフルエンザが流行し、学級閉鎖が出ている学校もあるそうです。
今から、学校の入学受験や部活の新人戦など、重要なイベントがある季節でもあるので、インフルエンザに感染することは避けたいところです。
また、インフルエンザは非常に感染力が強いので、ご家族に感染ることで、仕事や家事などが行えなくなると、日常生活に支障が出てしまいます。
そこで今回は、インフルエンザに負けにくい体づくり方法について紹介させていただきます。

インフルエンザに感染されにくい体を作るためのポイントを結論から述べると、
“「睡眠」「栄養」「運動」”
を見直すことで、免疫が正常に働きやすい環境や土台を体の中に作ることができます。
体に侵入した感染症を引き起こすウイルスを抑えるのは、白血球やナチュラルキラー細胞などの免疫細胞です。
免疫細胞は、その活動が低すぎても高すぎても、病気を引き起こしやすくなります。
適度な睡眠や栄養の摂取・運動が行われていると、体の中で免疫細胞が適切に働ける環境を作りやすくなります。

「睡眠・栄養・運動」の3本柱を具体的な行動に落とし込むなら、次のようにすると分かりやすいです。
睡眠は、回復するように体の機能がシフトする時間帯です。
その時間帯には、免疫細胞の修復や生成も行われます。
ですので、仕事や勉強が忙しい時期でも、睡眠時間を削って活動時間を増やしすぎないようにしてください。
また、睡眠の質を上げるには、毎日、できるだけ同じ時間に寝る・起きる習慣も大事です。
入浴も、シャワーで済ませずに、湯船に浸かることで、入眠がスムーズになりますし、入浴によって体温を上げることは免疫の活動にも良い影響を与えます。
忙しくなると、食事がついつい簡単に済ませたり、偏りがちになります。
ある程度は仕方がないにしても、食事をとる際には、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質を毎日の食事に取り入れ、野菜・果物・海藻・豆類などから、ビタミンやミネラル、食物繊維を摂るようにしてください。
これを食べれば免疫力が上がるという食品もよく宣伝されていますが、そればかりに頼るのではなく、偏りの少ない食事を心がけてください。
インフルエンザなどの原因となるウイルスの侵入の第一防波堤は、口や鼻・喉の粘膜です。
粘膜でウイルスを絡み捉えやすくなるように、口や鼻・喉が乾燥しないよう、こまめに水分の補給するように心がけてください。
また、体全体の状態を整えるには、腸内環境を整えることが必要です。
腸内には体を整えてくれる細菌が住んでいますが、その細菌のエサとなる野菜、果物、豆類、全粒穀物など、食物繊維を含む食品を意識して取り入れることも大切です。
運動をすることで、血流が促され、全身に栄養や酸素が行き渡りやすくなります。
その結果、体力の向上・体温の上昇・適度な免疫活動が促されます。
運動と言っても、ヘトヘトに疲れるほどの運動は必要ではありません。
会話ができる程度の運動の強度でいいので、ウォーキング、ラジオ体操、軽いストレッチなどを、空いた時間にするようにしてみてください。
また、受験や仕事などで、長時間、座っている人は、短時間でもこまめに体を動かすようにしてください。

インフルエンザは、ウイルスが鼻やのどなどに感染して起こる病気です。
インフルエンザは、普通の風邪と似ていますが、突然の発熱・強いだるさ・頭痛・筋肉痛・関節痛など、全身に強い症状が出やすいことが特徴です。
インフルエンザが感染する経路は、主にすでにインフルエンザに感染した人の「せき」や「くしゃみ」、会話などによって出てくるウイルスを含んだしぶきを吸い込むことで感染します。
また、ウイルスがついたドアノブや手すりなどを触り、その手で口や鼻、目を触ることでも感染することがあります。
感染してから症状が出るまでの期間は、一般的に1~3日程度です。
そのため、昨日まで元気だった人が、今日になって急に高熱や強い倦怠感を訴えることもあります。
また、症状が出る前から、周囲にウイルスをうつすことがあります。
インフルエンザは、多くの場合、4~5日ほど発熱などの症状が続いた後、徐々に回復し、1週間程度で軽快します。
ただし、熱が下がった後も、咳やだるさなどが残ることがあります。
インフルエンザは、多くの場合は自然に回復する病気ですが、肺炎などを起こして重症化することもあります。
特に高齢者、幼い子ども、持病がある方などは注意が必要な感染症です。
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インフルエンザに負けにくい体を作るために必要な「睡眠」「栄養」「運動」を整える手伝いを、整骨院でもできることがあります。
睡眠に関しては、施術で肩首の関節の可動性や器肉バランスを整えることで、睡眠の質を向上させることが期待できます。
また、栄養に関しては、施術によりリンパの流れを促進したり、血管が通過する関節や筋肉を整えることで、栄養を運ぶ血流を促す効果があります。
運動に関しては、施術によって関節の動かしにくい部分や筋肉の硬い部分を緩和させることで、スムーズに体を動かすことができることで、運動の効果を上げることができます。
当院では、特にどこかに痛みがなくても、ご希望の方にはお身体全体のメンテナンスも承っているので、インフルエンザに負けにくい体を作るお手伝いをさせていただきます。

インフルエンザが流行している時期に、次のような症状がある場合は、整骨院で施術を受ける前に、まずは内科や耳鼻咽喉科などの専門の医療機関を受診してください。
・急に38℃前後の発熱が出た
・強い寒気や悪寒がする
・急に体がだるくなった
・頭痛が強い
・全身の筋肉痛や関節痛がある
・咳やのどの痛みが急に出てきた
・普段とは明らかに違う強い倦怠感がある
こういった症状が出ている場合は、インフルエンザやコロナなどに感染している可能性があります。
この状態で整骨院で施術を受けると、体への負担となり、体調がさらに悪くなる可能性があるので、まずは病院で精査して、それらの症状が落ち着いたら、改めてご相談ください。

昨年に比べて今年は、夏の暑さが早めにおさまってくれたので、ほっとしたのも束の間、早くもインフルエンザ流行が身近に起きてしまっています。
予防方法はいろいろありますが、まずは、体の中の免疫機能が適切に働ける健康体でいることが重要です。
そのためのポイントとして、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955
【ブログ執筆者プロフィール】
氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)
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資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)
得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調
整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。 整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。 痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
夏の間は、再度、新型コロナウイルスの感染拡大がありました。
秋に入り、それがようやくおさまったかと思いきや、例年より早くインフルエンに感染が始まり、拡大傾向にあると報道されています。
実際、患者さんの職場やお子さんの学校などで、インフルエンザに感染した人がいるというお話を聞くようになりました。
そこで今回は、インフルエンザウイルスの特徴とインフルエンザウイルスへの感染予防のために気をつけるべき生活習慣について紹介させていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

インフルエンザは、インフルエンザウイルスが原因で起こる感染症です。
以下で、インフルエンザウイルスの特徴・感染の広まり方・症状・感染しやすい条件などについて、紹介させていただきます。
インフルエンザウイルスは、大きさが直径が約100nm(1万分の1ミリ)の球形ウイルスです。
人がインフルエンザウイルス感染すると、細胞内で増殖し、1日に最大100万個まで増えるとされています。
ヒトに感染するのは主にA型、B型、C型の3種類で、このうちA型とB型が季節性の流行を引き起こす。
A型は、細かく分類すれば約144~198種あり、人以外に鳥や豚・馬などにも感染し、変異しやすく、大流行や重症化を引き起こしやすい。
インフルエンザの主な感染経路は、「飛沫感染」と「接触感染」です。
飛沫感染とは、インフルエンザ感染者が咳やくしゃみをした際、口から放出されたインフルエンザウイルスを含む飛沫(細かく飛び散る水滴)を、周囲の非感染者が吸い込んで感染することです。
また、接触感染とは、インフルエンザウイルスに付着したスイッチやドアノブなどに触れ、その手で鼻や口などに触れることで感染することです。
インフルエンザウイルスが体内に侵入してから発症する潜伏期間は、通常1~3日、長くて5日程度です。
インフルエンザの症状は急激に現れ、38℃以上の高熱、頭痛、筋肉痛や関節痛、全身のだるさやけん怠感が強く出ます。
のどの痛み、鼻水、咳などの呼吸器症状は遅れて現れ、一般の風邪より全身症状が強いのが特長です。
リスクとしては、高齢者、幼児、呼吸器疾患や心臓病、糖尿病、免疫不全などの持病のある人は重症化しやすく、肺炎や気管支炎、脳炎、中耳炎などの合併症が起きやすい。
子どもでは、熱性けいれんや脳症が発症することも。
生命の危機の危機にもつながる感染症であるため、適切な医療機関での早期治療が必要となる。
インフルエンザウイルスは、温度と湿度の影響を強く受けます。
7~8℃低温かつ20~25%低湿度では、インフルエンザウイルスが空気中に飛沫されてから6時間後も、約60%以上が生存すると実験で報告されています。
低温・低湿気となる冬季に、インフルエンザの流行が多いのはこのためです。
体調面では、睡眠不足、ストレス、過労、持病がある場合など免疫力が低下している状態で感染しやすい。
(参考文献:「インフルエンザについての現在の理解」)
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955
インフルエンザウイルスが体内に侵入した際、体内にある免疫の細胞が機能し、ウイルスが増殖するのを防ぐために働きます。
人体の中で、その免疫機能が適度に働きやすい環境を作るためには、日々の生活習慣や環境づくりが重要になります。
以下で、インフルエンザに感染するのを予防するための生活習慣や環境づくりについて紹介させていただきます。

体内の免疫に関わる細胞は、主に睡眠中にバランスが整い、回復が促されます。
ですので、良質な睡眠は、インフルエンザ感染予防につながります。
睡眠の不足にならないように、一般的の成人では、7~8時間の規則的な睡眠を守ることが推奨されます。
また、睡眠の質を上げるためには、寝る前の入浴が重要です。
入浴は、
・就寝の1 .5~2時間前に行う
・湯船につかる入浴をおこなう
・お湯の温度は39~41℃に設定
・入浴時間は10~15分間が理想
などを気をつけておこなってください。
入浴で体を温めることは、体温が上がり免疫機能の働きにプラスにもなるため、インフルエンザ感染予防に一石二鳥の効果が見込まれます。

低温で乾燥した環境は、インフルエンザウイルスが活性化します。
ですので、室温が20~25℃程度、50~60%に保たれている状態をおすすめします。
また、定期的に換気をして、新鮮な空気を循環させることも重要です。

ビタミンやミネラルを含む栄養バランスの良い食事は、免疫機能を支える基盤です。
朝はしっかり食べて、昼と夜は適度に、特に副菜を多く摂ることが推奨されます。
また、冬場の寒さでのどの渇きが低下しがちな水分の補給も重要です。
水分を補給することで、口の中やのどの粘膜が潤い、ウイルスの侵入を防ぎやすくなる。
さらに、水分を補給することで、血液量が保たれ血行が促進されることで、免疫細胞が体内を巡りやすくなり、ウイルスに対する働きが強まります。
こまめに少量ずつ飲むことが効果的で、人が多くいる場所や会話の際、起床時や就寝前にも意識的に水分の補給をしてください。
適度な運動は血液循環を良くし、免疫細胞の働きを活性化させ、ウイルスに対する抵抗力を高める効果があります。
加えて、免疫の働きを鈍らせる日常生活のストレスにも、その解消に運動が有効ですので、ウォーキングやストレッチなど無理のない運動を継続することをおすすめします。
インフルエンザワクチンは感染予防と重症化防止に有効です。
その効果は、接種後、2週間頃から約5ヶ月持続します。
流行前に接種することで、感染リスクを大幅に下げることができます。
ただし、持病のある人やアレルギーのある人は、医師に相談の上、接種を決めてください。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

インフルエンザに感染すると、ご自身もつらいですし、ご家族や職場など周囲の方にも感染を広げてしまう場合もあります。
流行が始まる今の時期こそ、インフルエンザに感染予防のために、その対策をする必要があります。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、50歳代男性の方が、腰痛を訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、1週間ほど、風邪をひいて寝込んでいて、仕事に復帰した途端、腰に痛みを感じるようになったそうです。
ただでさえ、風邪をひいたせいで、体力が落ちて何をするにも疲れやすい状態の上に、腰に痛みを感じながら仕事をするのはつらいとのこと。
今回、ご相談いただいた方のように、病気のために、布団で横になって寝ている時間や期間が長くなって、病気が治り、いざ、活動を始めたら、腰痛を生じる方は少なくありません。
そこで今回は、長期間、寝ている状態が続いた後に、日常活動を始めると、腰痛が発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、病み上がりに起こりやすい腰の痛みを抑えて、スムーズに日常生活に復帰できます。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

風邪で、数日間、寝込んだ後、仕事など日常生活に復帰しようとした際に、腰痛が発生しやすくなる理由は、主に以下の要素が複合的に作用することが考えられます。
体に「痛み」が起こった際、
“線維が細い神経”
が活動して、脳にその情報を伝えます。
また、体に「触られる・圧迫される・振動する」などが起こった際、
“線維が太い神経”
が活動して、脳にその情報を伝えます。
さらに、“線維が太い神経”は、“線維が細い神経”
が伝える痛みの情報を抑制する働きもあります。
病気になって、安静に寝ている状態が続くと、皮ふや筋肉などの体の組織への刺激が減少することで、“線維が太い神経”の活動が低下します。
そうすると、同時に、“線維が太い神経”の“線維が細い神経”が伝える痛みを抑制する機能も低下することで、
「普段、感じないような刺激にも痛みを感じやすくなる」
ことが起こります。
つまり、病み上がりは、痛みを感じやすい状態なため、座りっぱなしや中腰での作業など、腰に負荷がかかる動作をすることで腰に痛みを感じやすくなる。
(参考文献:「慢性疼痛発生メカニズムの新しい展望」)
1週間、寝込むだけで、全身の筋力は約20%低下し、2週間では約36%低下します。
特に、腰周辺の筋肉は、日常生活動作で、土台やエンジンになる部分のため、その筋力の低下は、何をするにも不安定な状態となります。
その結果、腰周辺の筋肉に余計な負担が増大し、疲労や痛みが生じやすくなる。
また、血流も、寝込む日数が、1日で約2~3%、1週間で約8~12%減少します。
そうすると、体の組織に、血液を通して供給される酸素や栄養が低下します。
その結果、体の組織がエネルギーの不足を起こし、その状態で日常生活を送ることで、痛みが発生します。
腰周辺の筋肉は、姿勢の維持に大きな役割を担っているため、寝込んだことにより起きる腰周辺の筋力や血流の低下は、腰痛が発生するリスクを高める場合がある。
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数日間、病気で寝込んでいた後、日常生活に復帰した際に起きる腰痛への対処法として、以下のことを紹介させていただきます。
寝込んだことで、痛みを抑える太い線維の神経の働きが低下します。
その太い線維の神経の機能を向上させるためには、皮ふや筋肉などの組織に、優しい刺激を入れることが有効です。
ですので、腰痛の場合は、腰周辺の組織をやさしく動かすことが重要です。
例えば、家でおこなえる方法としては、上向きで床に寝て、
・両手で両ひざを抱えて胸の方にに引き寄せる

・ひざを立てて左右に倒す

・足を伸ばして股関節を軸に足先を内側や外側に倒す

などおこなってください。
腰周辺を動かす際は、
「痛みが出ない範囲で優しく」
「一つの動作に5秒間ぐらいかけてゆっくり」
を徹底して、強く速く引っ張ったり、ねじったりしないよう注意してください。
仕事場では、座りっぱなしや立ちっぱなしなど、長時間、同じ姿勢を避けることが大切です。
30分を目安に、姿勢に変化を与えるようにしてください。
例えば、
・座っている状態が続いたら、立ち上がったり軽く歩いたりする
・立っている状態が続いたら、腰を回したり足をぶらぶらを振ったりする
・前屈みの姿勢が続いたら、背伸びをしたり胸を開く動作をする
など、姿勢に変化をつけて、太い線維の神経へ刺激を入れてください。

長時間、寝込んだことで低下した腰周辺の筋力の回復をはかってください。
いきなり、過度な筋肉トレーニングをすると、かえって腰痛がひどくなる場合があるので、軽いものから始めてください。
最も手軽で優しい腹筋のトレーニングとして、「腹式呼吸」が有効です。
①上向きで寝て、ひざを軽く立て、両手をおなかの上に置きます。
②おなかを膨らますイメージで、鼻からゆっくりと息を吸い込みます。
③おなかがへこますイメージで、口からゆっくりと息をはき出します。
この一連の動作を、5回、繰り返し、それを、1日、数回を目安に始めてください。
1日寝込むことで低下した筋力は、回復に1週間はかかるとされていますので、無理の無い範囲で、持続しておこなうことが大切になってきます。
寝込んだことで低下した腰周辺の血流を改善することで、腰痛が軽減できます。
それには、腰周辺を温めることが、最も有効です。
温める方法としては、39~41度のお湯に設定した湯船に、15~20分ほどゆっくりつかるのが効果的です。
熱い空気で温めるより、熱い水を通して温める方が、約25倍もの効果が高いとされています。
ですので、寝る前や朝起きたときに、少しでも湯船につかる習慣をつけられることをおすすめします。
仕事場では、インナーや腹巻きをなどをして、おなかや腰がなるべく空気に触れて冷えないようにしてください。
また、温かい飲み物や食べ物を意識的に摂取して、体の内側から腰周辺を温めることも重要です。
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風邪が治っても、その後遺症として、体にいろいろな不調が発生します。
特に、寝込んだ時間が長い場合は、復帰しても腰痛が起きることが多いです。
腰痛のために仕事に支障をきたさないためにも、リカバーする方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
5月も終盤になり、過ごしやすい季節になってきました。
こういった季節は、健康的に過ごせそうな気がしますが、最近、周辺の小学校や中学校で、初夏にもかかわらず、インフルエンザがが流行して、学級閉鎖や学年閉鎖となっていることをお聞きしました。
数年前に、新型インフルエンザが流行ったときも、ちょうど同じ初夏だったので、周期的に時期外れのインフルエンザの流行が起きるのかもしれません。
インフルエンザは、重症化すると生命の危機にも直結する病気でもあるので、こういった周辺がインフルエンザの感染の拡大が起きている状況の場合は、普段から予防を心がける必要があります。
そこで今回は、初夏にインフルエンザの感染が起きる理由と日常生活でできるインフルエンザに対しての予防法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、季節外れのインフルエンザへの感染を予防して、快適に初夏を過ごせます。
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日本でのインフルエンザは、主には11月~3月に流行しますが、夏でも発生することがあり、年間を通して起こりうる病気です。
インフルエンザウィルスに感染後、1~3日で、突然38℃以上の高熱を発症する。
頭痛・筋肉痛・けん怠感などの全身の症状も起こる。
安静にすることで、7~10日ほどで治癒し、抗インフルエンザ薬剤を発症から48時間以内に服用すると回復の速度が早まることもあります。
ただ、乳幼児や高齢者、持病を保持している方は、重症化しやすく、回復に時間がかかる場合もある。
インフルエンザが重症化して、肺炎や持病の悪化が起こるなど、インフルエンザによる関連死が、年間1万人をこえることもあります。
5月にインフルエンザの流行が起こりうる理由としては、
・夏場に入りマスクの着用や手洗い、うがいなどの衛生意識の低下したため
・運動会や交流イベントが活発化することで人との接触が増加するため
・季節の変わり目による気温の変化に体調や服装などの順応ができないため
・5月病を代表するような心身の疲労が免疫力を低下させるため
など、複数の社会的・環境的な要因が重なったためと考えられます。
(参考文献:「国立健康危機管理研究機構 インフルエンザ」)
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冬場は、インフルエンザの流行に対して、予防注射が処置されることが多いです。
しかし、初夏の時期は、なかなかインフルエンザの予防注射をおこなっている医療機関が少なくなる時期です。
ですので、日常生活でできる、インフルエンザを予防するための方法を、以下で紹介させていただきます。

インフルエンザウイルスに対して、心身の疲労が回復され、体の免疫機能が適切に機能する必要があります。
心身の疲労を回復させる最も良い手段として、「睡眠」をしっかりとることが重要になります。
というのも、睡眠をとっている時間帯は、脳や筋肉などの疲労を回復させ、免疫のバランが整わせるからです。
睡眠のポイントとして、
・成人は7~8時間、子どもは8~10時間程度の睡眠の時間を確保する
・平日や休日を区別なく、毎日、同じ時間に起きて、同じ時間に寝る
・寝る1時間前から、テレビやスマートフォンの使用をひかえる
・湯船につかる入浴をする
・寝室は静かで暗く、18~22℃の温度と50~60%の湿度を保つ
・寝る前は、アルコール飲料やコーヒーエナジードリンクなどカフェイン飲料の摂取をひかえる
などを意識してください。
そうすることで睡眠の質が上がり、体が適切な免疫活動が行われ、その結果、インフルエンザの感染への予防につながります。

体の免疫機能が最も適正に働く36.5度の体温から、体温が1度低下するだけでも、免疫力が30%低下すると言われています。
5月は、朝晩が少しひんやりして、昼間が暑かったり、室内が肌寒く、室外が暑いといったように、体温の調整が難しい時期です。
こういった時期に、免疫力を適正に維持するためにも、こまめな体温の調整が必要になります。
そのポイントとして、
・重ね着できるものや羽織れる衣服の着脱で、室内外での温度変化に対応する
・温かいスープやお茶など積極的に飲み、体の内側から温める
・入浴で38~41℃のお湯に設定した湯船に10~15分ほどつかり、体温を上げる
・ウォーキングやストレッチなどの軽い運動をおこない、代謝を向上させる
などで、体温の調整や向上をおこない、適度な免疫の活動ができる体を維持してください。

2008年にミシガン大学で行われた、インフルエンザの予防における手洗い・うがいの効果に関する研究では、大学寮の学生を、
「手指消毒+マスク」
「マスクのみ」
「何もしない」
の3群に分けて6週間観察した結果、
「手指消毒+マスク」
が、「何もしない」に比べて、インフルエンザの発症リスクが75%減まで低下たと報告されています。
また、「マスクのみ」は、有効なインフルエンザの予防効果が認められなかったとも報告されています。
ですので、学校などの集団生活や外部でのイベントなどに行く場合は、マスクの着用と手指の手洗いをダブルで行うことが、インフルエンザの予防につながります。
マスクは、鼻からあごまでしっかりおおい、ワイヤー部分を鼻の形に合わせて隙間をなくし、顔にフィットさせてください。
よく、マスクを2枚や3枚重ねてされる方もいらっしゃいますが、それほどの予防の効果が高まらず、逆にフィット感が失われたり、呼吸がしづらくなるなどデメリットが多いので、1枚のマスクをしっかりつけられることをおすすめします。
手洗いのポイントとして、
・手洗いの前に時計や指輪などを外す
・流水で手をよくぬらす
・石けんをつけて、手のひら、手の甲、指先、指の間をしっかり洗う
・手洗いは30秒程度かけて行う
・十分に流水で石けんを洗い流す
・ペーパータオルや清潔なタオルで手の水分をしっかりふき取って乾かす
といったことに気をつけ、外出先から帰宅後、食事や調理の前後、トイレの後、せきやくしゃみをした後など、こまめに手洗いをおこなってください。
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インフルエンザは、その感染力の強さから、感染した人だけではなく、家族や友人など周辺の人にもうつしてしまいます。
そうなると、日常生活が困難になって、しばらくは大変な日々を過ごすことになります。
そういったことを防ぐためにも、日常生活で、インフルエンザの感染への予防を心がけることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、日常生活のお疲れがなかなか取れず、不安やお悩みがある場合は、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
12月も終盤になって寒くなると、来院されている患者様から、お子さんが通っておられる学校の方で、風邪やインフルエンザが流行り出したというお話をお聞きすることが多くなりました。
そして、お子さんが風邪やインフルエンザにかかられて、お子さんの看病をしていると、うつってしまったという方も少なくありません。
風邪をひいている最中も、熱やせきがでるなどして苦しい思いをされたり、治った後も、鼻やのどに違和感が残ったり、肩や腰が痛くなったりと、後遺症を訴える方もいらっしゃいます。
これから、2月までは、感染症が流行るシーズンでもあるので、まずは、感染症にかからないように、日常生活で意識して予防するための意識や行動が重要になってきます。
そこで今回は、冬に感染症にかかりやすい原因と、日常生活でできる感染症への予防法を紹介させていただきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、冬に感染症にかかりやすい理由を理解し、日常生活での感染症対策をすることで、冬を快適に過ごせます。

冬に感染症がかかりやすい理由のメカニズムを、以下で説明させていただきます。
人間の細胞は、適切な体温が保たれることで、生命の活動が維持されます。
冬のなるとその体温が、気温の低下による寒さにによって、体の熱が奪われやすくなり、体温が低下しやすくなる。
体温が1°C下がると、免疫力が約30%低下するとされています。その結果、風邪やインフルエンザなどのウイルスに対して、人間の免疫システムが十分に作用せず、感染しやすくなります。
冬の乾燥した空気中では、ウイルスの水分が蒸発して、軽くなります。
これにより、ウイルスが空気中に、長時間、浮遊し、人へ伝播しやすくなります。
また、乾燥によって、空気中に浮いているウイルスの生存できる期間が延長することもあり、感染リスクを高める要因となる。
基本的に、感染症のウイルスは、口や鼻をのどから侵入することが多いです。
その口や鼻、のどの粘膜から分泌される粘液は、通常、そこを通過するウイルスをからめとり、侵入を防ぐバリアとして機能します。
しかし、乾燥により粘膜が乾燥したり傷いたりすることで、ウイルスの侵入に対しての防御機能が低下します。
これにより、ウイルスが体内に侵入しやすくなり、感染症が生じやすくなる。
冬は、寒さを避けるため、窓を閉め切り換気が不十分な室内で過ごしがちです。
これにより、室内のウイルスの濃度が上昇し、感染のリスクが高まります。
特に、人が密集する室内の空間では、感染者からウイルスの拡散が起こりやすくなります。
冬は、気温の低下から、のどの渇きを感じにくく、水分の摂取量が減少しがちです。
体内の水分の不足は、口やのどの粘膜の乾燥を促進したり、免疫細胞の働きを低下させます。
また、体内の水分の不足は、血液の粘度を上げ血流が悪くなることで、血液の流れとともに循環する免疫細胞が体の隅々に届きにくくなります。
そうした水分の不足が、感染症を引き起こす確率を上げる可能性がある。

風邪を予防するために、日常の生活習慣で意識すべきことを、以下で紹介させていただきます。

睡眠中は、体の修復と免疫システムの強化がおこなわれます。
風邪を予防するためには、適切な睡眠時間を確保して、体の免疫がバランス良く活動しやすい状態にすることが重要です。
具体的には、
・同じ時間に寝て、同じ時間に起きるようにして、睡眠リズムを一定にする
・6〜8時間の睡眠時間を確保するように心がける
・寝室の温度を20〜23度、湿度を50-60%に保つ
・就寝1時間前にはスマートフォンやパソコンの使用を控え、睡眠の質を上げる
・寝る前に、コップ一杯(200ml程度)の水分を補給してから寝る
などといったことを注意して、睡眠を整えてください。

風邪を予防するためには、適切な水分の補給が欠かせません。
具体的な水分を補給するための実践方法として、
・身近に水筒やマグカップを置き、こまめに水分を取る
・一回につき200ml程度、1日2リットルを目標に水分を摂取する
・カフェインやアルコールなどは利尿作用があるため控え、温かい飲料を飲む
・生姜湯や甘酒など、体を温めたり、体の水分のバランスを整える飲料を飲む
などを意識することで、感染症を予防しやすくなる。

風邪への抵抗力をつけるためには、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素を摂取することが重要です。具体的な食材として、
・ビタミンCを多く含むみかん、キウイ、ブロッコリーなど
・たんぱく質を多く含む鶏肉、魚、豆類など
・亜鉛を多く含む牡蠣(かき)、アーモンドやクルミなどのナッツ類
などがあげられます。また、体の免疫細胞の70%は、腸に存在しているため、暴飲暴食は避けて、消化に良い温かいスープや雑炊を選び、胃腸への負担を軽減してください。

体を温めたり保温することで、体温が維持され、効果的に風邪への感染を防げます。
特に「首・手首・足首」の3つの首を温めることで、効率的に保温や体温を上げることができます。
その方法として、
・首にマフラーやネックウォーマーを巻く
・手首と足首にサポーターやレッグウォーマーを着用する
・39〜41度に設定したお風呂に、首までしっかり、15分程度、ゆっくりつかり、体を温める

手洗いとうがいを徹底することは、風邪を防ぐための基本的かつ効果的な方法です。
研究によると、手洗いを実施することで、風邪やインフルエンザなど呼吸器系疾患の発症率は、約21%減少するとされています。
以下で、手洗いとうがいの方法を紹介させていただきます。
1. 手を水でぬらし、石けんや薬用ハンドソープなどを適量取ります。
2. 手のひらと手の甲を、しっかりとこすり合わせて泡立てます。
3. 両手を組むようにしてこすり合わせて指の間や指先を手のひらに擦って爪先も丁寧に洗ってください。
4. 親指は反対の手でねじるように洗い、手首も同様に洗います。
5. 最後に、流水で石けんと汚れを十分に流します。
6.この一連の手洗い作業を、最低でも20秒程度かけておこなうことが推奨されています。
1. 口に水を含み、15秒間、ほっぺを動かして、強めにブクブクとゆすぎ、はきだします。
2. 再度、水を含み、15秒間、上を向いてのどの奥まで「ガラガラ」とうがいし、はきだします。
3. もう一度、水を含み、15秒間、上を向いてのどの奥まで「ガラガラ」とうがいし、はきだします。

今回のブログでは、冬に風邪をひきやすくなる理由として、以下のことを説明させていただきました。
– 冬の寒さによる体温の低下
– 乾燥した空気によるウイルスの生存環境
– 口や鼻の防御機能の低下
– 換気不足による室内ウイルス濃度の上昇
– 水分の摂取量の減少による体内乾燥
また、風邪を予防するための日常生活でのポイントとして、以下のことを紹介させていただきました。
– 十分な睡眠を取る
– 適切な水分の補給
– バランスの良い食事による栄養の補給
– 体を温めるや保温を意識する
– こまめな手洗いとうがい
風邪は日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、十分に予防されることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも風邪を引かないために体調を整えたい場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、風邪を防止するためにお体のメンテナンスをご希望の方にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他に冬に起きるお体の不調への対策についてもブログを書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:厚生労働省「インフルエンザと風邪」