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インフルエンザに負けにくい体を作るには何をすればいい?

2026.10.08 | Category: インフルエンザ,予防,体操・ストレッチ,体温,免疫,入浴,受験,感染症,栄養・食事・飲み物,生活習慣,睡眠,秋,血流,運動,関節,風邪

 

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋に入ったばかりのところで、早くもインフルエンザが流行し、学級閉鎖が出ている学校もあるそうです。

今から、学校の入学受験や部活の新人戦など、重要なイベントがある季節でもあるので、インフルエンザに感染することは避けたいところです。

また、インフルエンザは非常に感染力が強いので、ご家族に感染ることで、仕事や家事などが行えなくなると、日常生活に支障が出てしまいます。

そこで今回は、インフルエンザに負けにくい体づくり方法について紹介させていただきます。

 

インフルエンザに負けにくい体を作るための方法

インフルエンザに感染されにくい体を作るためのポイントを結論から述べると、

“「睡眠」「栄養」「運動」”

を見直すことで、免疫が正常に働きやすい環境や土台を体の中に作ることができます。

体に侵入した感染症を引き起こすウイルスを抑えるのは、白血球やナチュラルキラー細胞などの免疫細胞です。

免疫細胞は、その活動が低すぎても高すぎても、病気を引き起こしやすくなります。

適度な睡眠や栄養の摂取・運動が行われていると、体の中で免疫細胞が適切に働ける環境を作りやすくなります。

 

今すぐできる免疫が適切に働きやすくなるための日常生活習慣

「睡眠・栄養・運動」の3本柱を具体的な行動に落とし込むなら、次のようにすると分かりやすいです。

睡眠の質を上げる

睡眠は、回復するように体の機能がシフトする時間帯です。

その時間帯には、免疫細胞の修復や生成も行われます。

ですので、仕事や勉強が忙しい時期でも、睡眠時間を削って活動時間を増やしすぎないようにしてください。

また、睡眠の質を上げるには、毎日、できるだけ同じ時間に寝る・起きる習慣も大事です。

入浴も、シャワーで済ませずに、湯船に浸かることで、入眠がスムーズになりますし、入浴によって体温を上げることは免疫の活動にも良い影響を与えます。

 

食事をできるだけバランスよくとる

忙しくなると、食事がついつい簡単に済ませたり、偏りがちになります。

ある程度は仕方がないにしても、食事をとる際には、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質を毎日の食事に取り入れ、野菜・果物・海藻・豆類などから、ビタミンやミネラル、食物繊維を摂るようにしてください。

これを食べれば免疫力が上がるという食品もよく宣伝されていますが、そればかりに頼るのではなく、偏りの少ない食事を心がけてください。

インフルエンザなどの原因となるウイルスの侵入の第一防波堤は、口や鼻・喉の粘膜です。

粘膜でウイルスを絡み捉えやすくなるように、口や鼻・喉が乾燥しないよう、こまめに水分の補給するように心がけてください。

また、体全体の状態を整えるには、腸内環境を整えることが必要です。

腸内には体を整えてくれる細菌が住んでいますが、その細菌のエサとなる野菜、果物、豆類、全粒穀物など、食物繊維を含む食品を意識して取り入れることも大切です。

 

毎日、無理のない範囲で体を動かす

運動をすることで、血流が促され、全身に栄養や酸素が行き渡りやすくなります。

その結果、体力の向上・体温の上昇・適度な免疫活動が促されます。

運動と言っても、ヘトヘトに疲れるほどの運動は必要ではありません。

会話ができる程度の運動の強度でいいので、ウォーキング、ラジオ体操、軽いストレッチなどを、空いた時間にするようにしてみてください。

また、受験や仕事などで、長時間、座っている人は、短時間でもこまめに体を動かすようにしてください。

 

インフルエンザとは

インフルエンザは、ウイルスが鼻やのどなどに感染して起こる病気です。

インフルエンザは、普通の風邪と似ていますが、突然の発熱・強いだるさ・頭痛・筋肉痛・関節痛など、全身に強い症状が出やすいことが特徴です。

インフルエンザが感染する経路は、主にすでにインフルエンザに感染した人の「せき」や「くしゃみ」、会話などによって出てくるウイルスを含んだしぶきを吸い込むことで感染します。

また、ウイルスがついたドアノブや手すりなどを触り、その手で口や鼻、目を触ることでも感染することがあります。

感染してから症状が出るまでの期間は、一般的に1~3日程度です。

そのため、昨日まで元気だった人が、今日になって急に高熱や強い倦怠感を訴えることもあります。

また、症状が出る前から、周囲にウイルスをうつすことがあります。

インフルエンザは、多くの場合、4~5日ほど発熱などの症状が続いた後、徐々に回復し、1週間程度で軽快します。

ただし、熱が下がった後も、咳やだるさなどが残ることがあります。

インフルエンザは、多くの場合は自然に回復する病気ですが、肺炎などを起こして重症化することもあります。

特に高齢者、幼い子ども、持病がある方などは注意が必要な感染症です。

整骨院がお手伝いできること

インフルエンザに負けにくい体を作るために必要な「睡眠」「栄養」「運動」を整える手伝いを、整骨院でもできることがあります。

睡眠に関しては、施術で肩首の関節の可動性や器肉バランスを整えることで、睡眠の質を向上させることが期待できます。

また、栄養に関しては、施術によりリンパの流れを促進したり、血管が通過する関節や筋肉を整えることで、栄養を運ぶ血流を促す効果があります。

運動に関しては、施術によって関節の動かしにくい部分や筋肉の硬い部分を緩和させることで、スムーズに体を動かすことができることで、運動の効果を上げることができます。

当院では、特にどこかに痛みがなくても、ご希望の方にはお身体全体のメンテナンスも承っているので、インフルエンザに負けにくい体を作るお手伝いをさせていただきます。

 

インフルエンザの疑いがある場合はまずは病院で精査を

インフルエンザが流行している時期に、次のような症状がある場合は、整骨院で施術を受ける前に、まずは内科や耳鼻咽喉科などの専門の医療機関を受診してください。

・急に38℃前後の発熱が出た

・強い寒気や悪寒がする

・急に体がだるくなった

・頭痛が強い

・全身の筋肉痛や関節痛がある

・咳やのどの痛みが急に出てきた

・普段とは明らかに違う強い倦怠感がある

こういった症状が出ている場合は、インフルエンザやコロナなどに感染している可能性があります。

この状態で整骨院で施術を受けると、体への負担となり、体調がさらに悪くなる可能性があるので、まずは病院で精査して、それらの症状が落ち着いたら、改めてご相談ください。

 

まとめ

昨年に比べて今年は、夏の暑さが早めにおさまってくれたので、ほっとしたのも束の間、早くもインフルエンザ流行が身近に起きてしまっています。

予防方法はいろいろありますが、まずは、体の中の免疫機能が適切に働ける健康体でいることが重要です。

そのためのポイントとして、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

 

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【ブログ執筆者プロフィール】

氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)

資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)

得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調

整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。 整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。 痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。


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