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3月, 2026 | 加古川市新神野 ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

確定申告シーズン!パソコン作業の眼精疲労を防ぐ5つの方法

2026.03.02 | Category: ストレス・自律神経障害,デスクワーク,予防,体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,目の疲れ,睡眠,職業病,肩こり,肩の痛み,血流,,頭痛,首の痛み

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

3月は、年度末ということもあって、何かと忙しくなる時期ですね。

特に、自営業やフリーランスの方は、この時期、ご自身の確定申告の作業に追われるかと思われます。

それによって目に疲れが生じて、目がかすんだり、焦点が合いにくくなったりと、作業に支障がでて困るといったお悩みを当院でもよくお聞きします。

そこで、今回は、確定申告をするための作業によって、目に疲れが生じる理由とその対処法について伝えさせていただきます。

 

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確定申告作業によって目に疲労が起きる理由

フリーランスや自営業の方が確定申告にかける時間は、統計によると、合計で平均約12時間半ほどと報告されています。

また、近年、確定申告をオンラインでの提出の割合が増加傾向でもあり、それだけ、提出期限までに集中して過度にパソコンに向かう時間が増えます。

そういった環境下によって、目に疲れが起きる理由を以下で説明させていただきます。

 

眼球運動や調整への負担が増加するため

パソコンを使っての確定申告作業では、目からパソコン画面との距離が変わらないを状態で、長時間、見続けることになります。

このとき、目の中では、文字をはっきり見るためにピントを合わせる調節と、両目で近くのものを見続けるために目を内側に寄せる(寄り目)にする機能が働きます。

そして、紙に印刷されているアナログ文字とは違い、パソコン画面の文字はほんの輪郭がにじみ、明るさやコントラストも微妙に変化しています。

そのため、パソコン画面に映る文字を見続けていると、目はピントを合わせるために、常に微調整を強いられます。

そうすると、ピント調節をになう毛様体筋という目の筋肉への負担が増えます。

この負担が過度に続くと、遠近のピントの切り替えがスムーズにできなり、画面がぼやけて見えることや焦点が合うまでに時間がかかるといった症状が引き起こされます。

 

まばたき低下による目が渇くため

パソコン画面に集中して見つめ続けると、無意識のうちに目のまばたきの回数が減ります。

普段、リラックスしているときは、1分間におよそ20回前後まばたきをしていると言われていますが、パソコン作業中は、その回数は半分以下になると研究では報告されています。

まばたきは、単純に目を閉めたり開けたりしているのではなく、瞬きをすることで、涙を目の表面全体に均一に広げる作用があります。

涙は、目の表面を常に潤すことで、

・目の乾燥を防ぐ

・目に細菌や異物などの感染から守る

・目への栄養・酸素の供給

・視界を鮮明にする

などの重要な役割を担っています。

パソコン作業でまばたきが減り、目に涙の供給が減ることで、目がヒリヒリしたりゴロゴロしたりと違和感がでたり、目にものもらいの発生や充血、目がかすむなど、いろいろな症状が発生しやすくなる。

 

首・肩の緊張のため

長時間のパソコン作業では、姿勢が崩れて首や肩のこりが発生しやすくなり、それが目に疲れに大きく関わっていきます。

人間の体の構造的に、首や肩の動きと目の動きは連動しています。

例えば、後ろを振り返るときは、首だけを捻るのではなく、無意識下で捻る方向に目も一緒に動かしていることから見ても、首・肩と目は連動していることがわかります。

ということは、首・肩と目のどちらか一方の機能が低下すると、もう一方に負担が増加し疲労を強いることになり、それがもう一方の機能低下にもつながります。

長時間、パソコン作業をしていると、だんだん、パソコン画面に顔を近づけるような、頭を突き出し猫背の姿勢になりがちでです。

こういった姿勢は、4~5kgはあるとされる重たい頭を支え続けないといけないため、首肩に大きな負担をかけ、ついには首や肩にこりが生じ、動きが悪くなります。

その首肩の機能低下は、それを目がカバーすることとなるため、目に疲れを引き起こすリスクを引き上げます。

 

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目の疲れのセルフケア方法

確定申告は提出に期限があるため、どうしても集中的にパソコン作業をする時間が増えます。

ですので、パソコン作業をしつつ、目の疲れをなるべく軽減するためのセルフケアの方法を以下で紹介させていただきます。

 

まばたきする機会を増やす

長時間、連続して画面を見続けることで、まばたきが減り目に潤いがなくなることで、段階的に目に疲労が発生しやすくなります。

ですので、確定申告の作業中に、意識的にまばたきをする機会を増やす必要があります。

具体的な方法として、30分作業したら、30秒ほど顔を上げて遠くを見て、そのタイミングで、ゆっくりと大きなまばたきを10回ほど意識的に行うことが有効です。

集中力は、30分ほどしか続かないというのが研究でもわかっていますので、確定申告の作業を上げるためにも、短時間でも良いのでこまめに休憩を入れることをおすすめします。

この休憩も、気が向いたときにおこなうと、なかなか実行が難しいので、事前にスマートフォンやキッチンタイマーなどでアラームを設定し、休憩が入る仕組みにしておくと、忙しくてもやりやすくなります。

 

パソコン作業環境の見直し

パソコンの作業をする時間が長い場合は、目の負荷を軽減するために、作業環境を見直すことも重要です。

具体的には、

・パソコン画面との距離は、40~70cmにする

・パソコン画面の高さは、画面の上端が、目の高さもしくはやや下になる位置にする

・パソコン何の文字のサイズは、少し離れていてにラクに読めるサイズにする

ことをおすすめします。

これらを満たすように、イスや机の高さを調整したり、パソコン自体をスタンドを入れて持ち上げるなど、工夫をしてみてください。

そうすることで、目の疲れを減らすだけでなく、自然と背筋が伸びて、首肩の負担も軽減します。

 

目を温める

パソコン作業によって、まばたきが減ることで、目の中で涙の循環が滞ります。

それをケアするためには、目の中の血管の循環を良くする必要があります。

手っ取り早いのは、ホットタオルやホットパック・ホットアイマスクなどを使って、目を温めるようにしてください。

時間的には、40度程度の温度のものをまぶたの上に、5~10分ほど、1日に2回ほどでいいのでおこなってみてください。

また、パソコン作業で、目に疲れを感じたり、乾きやゴロゴロ感が強いと、目薬をさすかたもいらっしゃるかと思われます。

眼科から処方されている目薬はいいのですが、ドラッグストアで疲れ目用の目薬を自身の判断で買われる場合は注意が必要です。

市販の一般的な疲れ目用の目薬は、目の中の血管を強制的に開いて、血流をよくする成分が入っている場合が多いです。

短期的な使用は問題はないのですが、頻繁に長期にわたっての使用は、目の中の血管に負荷がかかり、血管の機能が低下するリスクもあります。

目薬を使う場合は、医師もしくは薬剤師の方に相談の上、使用してください。

 

首や肩を動かす

目の疲れが強い方は、首や肩のこりをともなっていることが多い。

そのため、目のケアと共に、首肩まわりのケアも重要です。

首肩まわりのケアとして簡単にできるものとしては、

・腕を頭上に上げて背伸び

・両腕を横に開いて胸とお腹を伸ばす

・肩甲骨を意識して肩を回す

・首をゆっくり回す

・その場で足踏みをする

といったことを、確定申告の作業中に、1~2時間に1回程度は行ってみてください。

そうすることで、首肩の血流が良くなり、頭や目の周囲の重だるさが軽くなるなることが期待できます。

 

睡眠を管理する

目の疲れをとるのに、見落とされやすいのが、睡眠の状態です。

睡眠の時間は、疲れた体を回復させる時間でもあります。

つまり、睡眠が不足すると、全身の疲労だけでなく、目の回復力も下がってしまいます。

確定申告の締め切りが近づくと、夜の遅くまで作業を続けてしまいがちです。

そうすると、目の疲れと共に脳の疲れも蓄積されて、判断や記入のミスが起きるなどして、かえって作業効率が落ちるリスクも増えます。

確定申告作業をしていて、今日はここまでと区切りを決め、無理に夜更かしするより、早めに寝て、目や脳がクリアな状態の朝に作業を再開することをおすすめします。

 

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まとめ

確定申告は、記入や提出がデジタル化して便利になっていますが、それでも7割以上の方が、確定申告作業にストレスを感じるといった調査結果も出ています。

大変な作業と思いますが、少しでもスムーズに行えるように、目の疲れをケアをすることをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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