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水分 | ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

冬の肩こり・めまいは脳の血流障害のサインかも?見分け方と防ぐための生活習慣

2026.01.22 | Category: 予防,体温,入浴,,冷え,冷え性,,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,肩こり,肩の痛み,血圧,血流,,頭痛,首の痛み

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

冬の寒さが本格的になるこの時期は、肩こりや首こりからくるだるさや気分の悪さ・めまい・ふらつきなどの症状で来院される方が多くなります。

これらの症状は、筋肉の過緊張や関節のゆがみが原因で起こることもありますが、

「脳の血流障害による病気」

の発生した場合、もしくは発生前の予兆としてこれらの症状が伴う可能性があります。

特に、寒い冬季の間は、脳梗塞やくも膜下出血など脳の血流障害による病気の発生リスクは高まると統計でも報告されています。

脳の血流障害による病気が発生すると、生命の危機に関わることが多く、また、手当が遅れると後遺症が残り、日常生活に大きな影響が出ます。

そこで今回は、冬に起こりやすい脳の血流障害による病気の概要や注意点・予防方法などについて紹介させていただきます。

 

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冬に脳の血流障害による病気が増える理由

冬に脳の血流障害の発生による病気が起こりやすくなる理由を、以下で紹介させていただきます。

 

寒さにより血管への負荷が上昇するため

血液は、酸素や栄養を含んだ36~37℃程度の温かい液体です。

その血液が全身に巡ることで、体の各組織の細胞が機能して、体温も保たれます。

冬に寒くなると、体は熱を逃がさないために、血管を狭めて血流の流れを減らします。

そうすると、血圧が上昇しやすくなり、血管に大きな負荷が内側からかかります。

その負荷に耐えれず血管が損傷する場合があります。

その血管の破綻が脳内で起こることで、脳細胞の圧迫や機能低下を引き起こし、病気が発生します。

 

乾燥による体の水分の不足するため

冬は、空気が乾燥し、それによって皮ふや呼吸から体の水分が失われやすくなります。

また、冬は汗をかくことも少なく、のどの渇きを感じる感覚が少なくなったり、飲み物を取る機会が減ることで、体の水分は不足しがちになります。

体の水分が減り、脱水の状態になると、血液の濃度が上がり、液体として粘りの強まります。

そうすると、血栓とも呼ばれる血のかたまりができやすくなり、それが脳の血管で詰まることで、脳の病気の発生リスクが高まる場合もあります。

 

寒暖差によって血圧が急変するため

冬は、暖かい場所と寒い場所の出入りが多くなります。

例えば、暖房の効いた部屋から寒い入浴時の脱衣所そして温かい浴室への入室など、冬はかなり体が寒暖差にさらされやすい。

このような急激な温度変化は、体が無意識下で自動的に血管を広げたり縮めたりします。

そうすると血圧の上げ下げの変動が大きくなり、それが血管の損傷や血栓の詰まりを引き起こし、場合によっては脳で起こったことで病気を引き起こすこともあります。

 

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脳の血流障害が起こりやすいタイプ

脳の血流障害を引き起こしやすいタイプの方は、以下の特徴があります。

・高血圧、糖尿病、脂質異常症の症状がある

・心房細動や不整脈など心臓の持病を持っている

・タバコをよく吸っている

・運動の不足や太っている

・普段から水分をとる量が少ない

・高齢者

・過去に脳梗塞や一過性脳虚血発作など脳の病気を起こした事がある

 

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脳の血流障害のサイン

以下のような症状が、突然、体に現れた場合は、脳に血流障害が起こっている可能性が高いため、すぐに内科や脳外科など専門の医療機関に受診してください。

・顔の表情や口がゆがむ

・体の片側手足が動きにくい、脱力する、しびれる

・舌が回らずしゃべりにくい

・人の言っていることが理解できない

・片目または両目が見えにくい

・視野が欠ける

・ふらついて立てない、まっすぐ歩けない

・今まで験したことがないほどの激しい頭痛、吐き気

・意識が一時的になくなる

以上の症状が起こって、その後その症状が治まっても、それは後日に起こる脳梗塞の前に起こる予兆である可能性があるため、絶対に様子を見ず、すぐに病院で診療を受けてください。

 

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脳の血流障害が起こった後の後遺症

脳の血流障害による病気は、発症から医療的な処置が早いほど、命を繋ぎ止めることができますし、また、脳の血流障害による後遺症を軽くすることができます。

脳の血流障害による後遺症は、

・手足の麻痺による手の細かい作業や歩行の困難

・話せない、理解できないといった言語の障害

・食べ物が飲み込みにくい

・記憶力や判断力の低下

・認知症

・感情のコントロールができなくなる

といったことが起こり、日常生活に大きな影響を引き起こす可能性があります。

 

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脳の血流障害ではないかと判断したときの対応

体に起きている症状から、脳の血流障害が発症しているのではないかと疑われる場合は、以下の対応を心がけてください。

 

時間をおいて様子をみようしない

めまいや脱力、うまく喋れないなどの脳の血流障害が疑われる症状が一時的に治っても、一過性脳虚血や脳梗塞の前に起こる予兆の可能性があるため、絶対に様子をみようとそのまま放置するのは危険です。

 

すぐに119番通報

症状と脳の血流障害の可能性があることを伝え、救急車を要請し、救急の電話先の指令に従ってください。

 

発症した時刻を確認し記録して救急隊員や医師に伝える

脳梗塞の治療には、発症から処置まで有効な時間制限があるため、発症時刻を正確に記録することが命や予後を左右します。

 

病院に運ばれるまで安静にして、吐き気があれば横向きに寝る

脳の血流障害で意識が低下している場合は、横に寝て気道を確保し、嘔吐物で窒息状態にならないようにします。

 

自分の判断で薬を飲まない

脳の血流障害が起こってから、血圧を下げる薬などを勝手に飲むと、さらに脳内の出血を高めるリスクがあります。

 

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冬に脳の血流障害を予防するための生活習慣

冬に脳の血流障害が起きるリスクを下げるためには、普段の生活で以下のような点が特に大切となります。

室内外の温度差を小さくする

脱衣所、トイレ、玄関など、温度差の大きい場所を暖房で暖める、または、服をしっかり着込んで移動することを心がけてください。

特に、入浴時は、脱衣所と浴室を事前に温めて、お風呂のお湯の温度を熱すぎる状態にはせず、39から41℃程度のぬるめのお風呂に入るようにしてください。

 

起床時・外出前はゆっくり行動する

朝、起きたら、まず布団の中で軽く手足や腰を動かして、それからゆっくりと体を起こし布団から出てください。

外出をする際は、マスク、コート、帽子、マフラー、手袋をしっかり着用し、皮ふが直接に冷たい空気に触れないように、装備をしてください。

 

こまめな水分の補給を心がける

のどの渇きを感じなくても、1日の総飲料として1.5~2L程度、一回につき200ml程度の水分を、こまめに摂取してください。

朝に起きた時間、食事や休憩時間、入浴の前後、就寝前など、決めたタイミングで水分を意識してとる習慣を心がけてください。

 

無理のない運動を継続する

室内でもいいので、ウォーキング、軽いストレッチなどの軽い運動を、無理のない範囲で行なってください。

そうすることで、血流が良くなり体温も保てるため、予防につながります。

 

持病の管理をする

高血圧、糖尿病、脂質異常症、心房細動などは、冬に脳の血流障害が起こる要因の一つとなるため、定期的な病院の診察や服薬などをおこなってください。

また、家で朝夜に血圧計で血圧を測定し、異常があれば速やかに専門の医療機関に受診をしてください。

 

タバコや飲酒を控える

タバコを吸ったり、過度に飲酒をすることで、血管が硬くなったり負荷がかかります。

そうすると、脳梗塞や脳出血などの脳の病気が発生するリスクが高まります。

タバコはなるべく控えて、お酒の飲む量はビールなら350ml・日本酒なら1合程度に抑えることをおすすめします。

 

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まとめ

私自身、3度、身内が脳梗塞の予兆の症状が起きている現場に居合わせて、すぐに脳外科に連れて行きことなきを得た経験があります。

そのような経験から、脳の血流障害の発生は、ご自身やご家族など誰にでも起こりうることと考えております。

脳の血流障害は、発生から処置まで、いかに素早く対応できるかが肝です。

ですので、脳の血流障害に関する情報を事前に持っておいて判断するためにも、今回のブログがみなさまのお役に立てれば幸いです。

病院で検査をして、脳の血流障害の可能性がないことがわかり、肩こりや首こりが筋肉の緊張や関節のゆがみで起こっている場合でしたら、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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冬の指先の冷えがスッキリ改善するための簡単にできるカイロを効果的な対処法

厚着していても起こる冬の足の冷えの要因とデメリットを解消するための3つの運動方法

1年間健康を維持するために“代謝”を整えることの重要性と簡単にできる対策

2026.01.01 | Category: ウォーキング,ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,免疫,寝起き,日常生活の動作,,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,血圧,血流,運動

みなさん、明けましておめでとうございます。

加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

本年もよろしくお願いいたします。

正月は、新たに一年が始まるということで、どういった年にしたいかと考えられる方も少なくないかと思われます。

その考えられることの一つとして、

「運動不足を解消したい」

「疲れにくい体になりたい」

「ダイエットをしたい」

など健康に関することもあるかと思われます。

こうしたすべての健康への思いに共通して関わっているキーワードが、実は、

“代謝”

です。

“代謝”は、日常生活においては目には見えず意識しにくい働きですが、私たちが生きている限り一瞬も止まらない体の中で起きている活動です。

1年間を健康に過ごせるかどうかは、この“代謝”の状態によって大きく影響を受けます。

そこで今回は、新しい1年がスタートすることを踏まえて、「代謝」を中心テーマに、その働きや日常生活でできる具体的な整え方までを紹介させていただきます。

 

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代謝とは

代謝とは、体の中で起こるすべての化学反応の総称で、

・食べたものを分解してエネルギーに変える

・古くなった細胞を壊し、新しい細胞を作る

・体温を保つ

・内臓や筋肉、脳を働かせ続ける

などといったように、生きるための作業を休みなく続ける仕組みが代謝です。

代謝の働きは大きく2つに分けられます。

一つは、「異化」と呼ばれる食べ物や体に蓄えた栄養を分解し、エネルギーを取り出す働きです。

もう一つは「同化」と呼ばれる分解して得た材料やエネルギーを使い、筋肉・骨・皮膚・ホルモンなど体を作り直す働きです。

代謝の「異化」と「同化」の2つが、バランスよく回っている状態が、代謝が良い状態と言えます。

 

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代謝が良いとなぜ健康につながるのか

代謝が良いことで、それが健康につながる理由について、以下で紹介させていただきます。

疲れにくく、回復しやすい

代謝の働きは、エネルギーの生産と体の組織の構築です。

この2つが整っている体は、筋肉や脳や内臓など、体の組織を動かすエネルギーが十分に補充されている状態です。

また、日常の活動で傷ついた筋肉や脳や内臓など、体の組織を修復されやすい状態です。

そのことで、体に疲れがたまりにくく、疲れても回復が比較的スムーズになりやすいと考えられます。

 

太りにくく、体重が安定しやすい

代謝が活発だと、食べたり飲んだりして摂取したものが、スムーズに吸収分解されてエネルギーに変換され、日常生活の活動や体の維持に効率よく使われます。

そうすると、食事でとったものが余らずエネルギーに変換されるので、余分な脂肪として蓄積しにくくなります。

その結果、過剰な体重の増加が予防でき、安定した体重を維持することができます。

 

冷え・むくみが起きにくい

代謝によって、エネルギーが生産されると、その過程で熱が発生します。

そうすると、体温が適正な状態が保たれて、血流や体温調節もスムーズにおこなえます。

血流が良くなると、栄養や酸素や熱を、体の末端まで届きやすくなります。

その結果として、冷えやむくみの予防の効果が期待できます。

 

免疫力の維持につながる

代謝による生産活動の一つに、免疫細胞の生産があります。

それによって、免疫細胞が、日々入れ替わりながら体の中で働いています。

代謝の状態が安定していると、免疫細胞が安定して生産されるので、感染症などに対する抵抗力を保つ土台になると考えられています。

 

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代謝を整えるために日常生活ですべきこと

代謝は、体調・体型・回復力・免疫力など健康を支える存在の一つです。

健康に重要な役割を担う代謝を整える方法として、今日から意識できる4つのポイントを以下で紹介させていただきます。

 

酸素を体に取り入れる

代謝はエネルギーの生産を担いますが、その材料として酸素が必要です。

酸素があってこそ代謝がスムーズに進みます。

しかし、現代において、人は過剰なストレスやデジタル機器操作による不良姿勢などの影響で、呼吸が浅くなりがちです。

呼吸が浅く、十分な酸素を体に取り込めない状態が続くと、エネルギー生産が効率的に行われにくくなり、疲れやすさにつながることがあります。

ですので、酸素を十分に体に取り込むための日常でできる工夫として、

・朝、起きたら、ゆっくりと深呼吸を3~5回おこなう

・背伸びなどして背筋を伸ばす時間を増やす

・胸を広げて呼吸しやすい姿勢を意識する

・軽い散歩やウォーキングで、自然と呼吸が深くなる時間をつくる

などといったことを意識して生活をおくってください。

また、呼吸を深くするコツとして、「しっかり息をはく」ことが重要です。

息をしっかりはくことで肺の中のスペースをあき、その空いたスペースに酸素を入れるために、自然と息を深く吸うことができます。

 

水分を体に取り入れる

体の約60%は水分でできており、多くの代謝の反応は、体の細胞の水の中で行われます。

また、水分が不足すると、血液が濃くなりやすく、栄養や酸素の運搬の効率が落ちます。

つまり、その結果として、代謝全体の働きが鈍くなり、疲れやすさやだるさにつながることがあります。

代謝を活発にするためには、水分が必要であることから、十分な水分を体に確保するための日常でできる工夫として、

・朝、起床後、すぐにコップ1杯(200ml程度)の水を飲む

・のどが渇く前に、こまめに少量ずつ水分をとる

・常温~やや温かい飲み物をとる

などがあげられます。

胃腸で水分は吸収するのに、ある程度時間がかかります。

ですので、一気に水分を大量に飲むより、少量を回数多くのほうが、体にとっては負担が少なく、なおかつ代謝の土台となる水分を確保しやすくなる。

 

運動をする

代謝を整える上で、運動による身体の活動は欠かせません。

運動によって筋肉をつかうことで、体のエネルギーが消費されます。

筋肉の活動によって消費されたエネルギー分を補充するために、エネルギーの生産活動が活発化、つまり代謝の活動が上がります。

また、筋肉を動かさない状態でも、筋肉量が多いほど、安静時でも消費されるエネルギー=代謝量がわずかに増えます。

他にも、運動によって、筋肉の中や周辺を通っている血管を刺激して、血流が促進され、全身に酸素や栄養が行き渡り、代謝活動がスムーズに進みやすくなります。

代謝を整えるために日常でできる運動の工夫として、

・エレベーターやエスカレーターより、無理のない程度に階段を使ってみる

・1日10~20分のウォーキングを、できる日から少しずつ始める

・寝る前に、痛くない範囲での軽いストレッチを行う

など体を少しでも動かす意識を持って過ごしてみてください。

また、きつい運動を短期間だけ頑張るより、無理なく続けられる運動を習慣にするほうが、代謝を長期的に整えるのに効率的です。

 

睡眠をとる

睡眠は、1日の代謝を立て直す、とても重要な時間です。

睡眠中に、成長ホルモンなどが分泌され、日中に傷んだ細胞の修復や再生が進みます。

つまり、しっかり睡眠をとることで、成長ホルモンが十分に分泌されている状態が続くと、長期的に体の代謝がうまく回りやすくなります。

反対に、慢性的な睡眠の不足や睡眠の質の低下は、ホルモンバランスに乱れを通じて、太りやすさや疲れやすさ、血糖コントロールの不調などのリスクが上がることが研究で報告されています。

代謝と深い関わりのある睡眠をとるのために日常でできる工夫として、

・寝る約90分前を目安に入浴を済ませ、体温の自然な低下を睡眠につなげる

・就寝前のスマホ・タブレット時間をできるだけ減らし、強い光や刺激を避ける

・平日・休日に関わらず、毎日、できるだけ同じ時間に起床や就寝をする

ことが重要になります。

睡眠は、寝る時間の長さだけでなく、質も大切です。

寝入りのスムーズであったり、途中であまり目が覚めない、朝の目覚めがスッキリしている、寝起きに疲労感を感じない、といったことを感じているならば、睡眠の質が良いと言えますので、ご自身の睡眠の状態を意識して観察してみてください。

 

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まとめ

代謝を整えるためには、特別な健康法をする必要はなく、日常生活でちょっとした意識を持つことで可能になります。

この小さな習慣が、1年後の疲れにくく、調子の良い体をつくる基礎になります。

今年1年を代謝を大切にする生活として過ごすために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

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ウォーキングをしすぎたことで太ももの前面が痛くなる理由とその対処法

ご高齢者の方の睡眠改善: 中途覚醒の理由と効果的な対策

お風呂・トイレで急変!危険なヒートショックの正体と予防するための方法

2025.12.15 | Category: 予防,体温,入浴,,冷え,冷え性,天気,水分,生活習慣,血流,貧血

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

12月の中旬に入って、急激に寒くなってきました。

寒くなってくると、

「ヒートショック」

が体に起こりやすくなります。

ヒートショックによって、脳や心臓に不調が起こり、突然死に至ることが少なくないからです。

実際、ヒートショックが要因の急死は、推計で交通事故死の3倍以上と報告されています。

つまり、ヒートショックは、身近で起こりうる現象であるので、この時期は注意が必要です。

そこで今回は、ヒートショックが起こることで起きるリスクとその予防法について紹介させていただきます。

 

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ヒートショックで起こるリスク

ヒートショックとは、急激な温度変化、特に、

「寒い場所から急に暖かい環境に移動」

したとき、血圧がジェットコースターのように急上昇・急低下し、それが心臓や脳の血管へ大きな負荷がかかる現象を言います。

家の中でヒートショックが起こりやすい場所は、温度差が大きくなりやすい脱衣所・浴室・トイレです。

特に、冬のヒートショックが起きる典型的なパターンとして、

約20℃程度に暖房の効いた居間

約10℃前後の寒い脱衣所へ移動

40℃のお湯が入った湯船につかる

という一連の流れがあります。

これは、暖房の効いた居間から寒い脱衣所へ移動すると、寒冷の刺激で血管が締まり血圧が大きく上がります。

その後、湯船にでつかることで、血管が急速に拡張して、血圧が大幅に低下します。

この激しい血圧の乱高下によって、血管に異常が起こり、

・脳出血

・脳梗塞

・心筋梗塞

・大動脈解離

・不整脈

など症状の発生の引き金となる。

これらの疾患が起きると、入浴中にめまいや失神の症状が発生し、溺死するケースが多く見られます。

また、ヒートショックが起こりやすい年齢や持病・条件があります。

統計によると、ヒートショックによる冬場の浴室・脱衣所での突然死は、その約9割は、65歳以上の高齢者とされています。

また、ヒートショックが起こりやすい持病として、

・高血圧

・狭心症

・心筋梗塞

・不整脈

・脳血管障害

・糖尿病

・脂質異常症

などがあげられます。

さらに、他の要因としてあげられるのは、

・飲酒後

・食後直後

・睡眠薬の服用中

・向精神薬の服用中

などは、血管の拡張や血圧低下、意識レベルの低下が重なるため、体がヒートショックが起こりやすい状態となります。

 

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ヒートショックを予防するための方法

生命の危機にもつながるヒートショックを予防するために、日常生活で意識しておこなってほしいことを以下で紹介させていただきます。

 

入浴に注意を払う

入浴中にヒートショックが起こったことで、死亡事故につながりやすくなるため、注意が必要です。

ヒートショックを含む入浴死亡事故が多い気温条件は、

・1日の平均気温が9℃以下

・1日の最高気温が13.5℃以下

・1日の最低気温が3.5℃以下

・1日の気温差が8℃以上

とされています。

こういった気温である日の入浴時は、

・入浴前に浴室・脱衣所を17℃前後程度に温める

・湯船のお湯の温度を40℃以下にする

・入浴時間を短時間にする

・入浴前に家族が声かけする

ことが重要です。

具体的には、入浴10分前に、浴室の暖房乾燥機や小型ヒーターをオンにし、湯を張るときにシャワーで高い位置からお湯を注ぎ蒸気で浴室内を暖めるか、浴槽のフタを開けて湯気を活用すると効果的です。

また、入浴前にかけ湯をすると、体をお湯の温度や刺激に徐々に慣らし、血圧・心拍数の急変動を防ぐ効果あります。

正しいかけ湯の方法

として、右足→左足→右ひざ→左ひざ→腰部→おなか→右肩→左肩→背中→頭部の順番で、急がずゆっくりとかけ湯を10杯程度おこなってください。

また、冬期の午後6時以降は外気温が急激にするので、できれば午後2~4時の間の気温が比較的高い時間帯に入浴するのが、ヒートショック予防には望ましいとされています。

 

服装に注意を払う

厚手の靴下やレッグウォーマー、ゆったりとした服で足元・全身を温め保温しながら家の中を移動するようにしてください。

家の中でも、特に、居間からトイレや脱衣所へ移動する際は、大幅な温度変化で血圧が上昇しやすくなるため、厚手の靴下やレッグウォーマー、ニット帽などで足元から頭部までをしっかり保温してください。

そうすることで、ヒートショックが起きる要因の血圧の急上昇を、10~20%程度軽減できるとされています。

 

十分な水分の補給

冬はのどの渇きを感じにくくなるため、水分の補給が低下しやすい時期です。

体の水分量が減ると、血液に粘りが出て、血流が悪くなり、その結果血圧の上昇が起こりやすくなる。

こういった体の状態で、寒暖差によってさらに血圧を乱高下させると、さらにヒートショックが起こりやすくなります。

具体的には、

・入浴前30分~1時間前と入浴後に約200ml程度の水分補給をおこなう

・利尿作用のあるカフェイン入り飲料や飲酒を控える

・1日の水分の摂取量は1.5~2L(体重1kgあたり30~40ml)を目安にとるといったことを意識してこまめに水分の補給を行ってください。

 

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まとめ

ヒートショックは、11月~4月の間に起こりやすく、特に12月と1月は警戒する月間です。

ヒートショックによる事故を防ぐためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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厚着していても起こる冬の足の冷えの要因とデメリットを解消するための3つの運動方法

冬の手先冷えでお困りの女性の方に知ってほしいその理由と解消法

 

寒暖差で体がだるい…冬バテを防ぐ5つの生活習慣

2025.12.08 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,,冷え,呼吸,,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,肩こり,血流,運動,風邪

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

12月に入り、朝晩が寒く昼間が暖かい、という日が続いています。

こういった冬の寒暖の差が大きい時期は、特にしんどいことをしたわけでもないのに、やたら疲れや体がだるいなど体調不良を感じる方が少なくありません。

こういった症状は、

“冬バテ”

と呼ばれるものです。

そこで今回は、冬バテが起きるメカニズムとその予防の方法について紹介させていただきます。

 

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冬バテが起きる理由

秋から冬にかけて起こりやすい“冬バテ”は、体にどのような変化が起こり起こるのかを、以下で紹介させていただきます。

冬バテが起こる条件

冬バテになりやすいのは、寒暖差が大きい時期です。

屋外での寒暖差は、一般的に、1日の最高気温と最低気温の気温差が、約7度以上である場合が指摘されています。

また、屋内と屋外の温度差は、10度程度の差で、冬バテの症状を誘発しやすいとされています。

冬バテが起こる体のメカニズム

冬の気温の寒暖差により、自律神経系の乱れに起きます。

自律神経は、交感神経と副交感神経からなり、体温の調節や内臓の機能を無意識下で制御しています。

体温の調節における自律神経の働きは、交感神経と副交感神経とでは、それぞれ違った活動をします。

交感神経は、寒さを感じたときに、皮ふの血管を縮めて体の熱が外に逃げるのを避け、脂肪細胞を刺激して体内に熱を発生させて、寒さに対抗します。

これによって体は冷えから身を守り、体温を確実に保てるようにしています。

副交感神経は、体がリラックスしているときや暖かいまたは暑い環境にいるときに働きます。

副交感神経がそのような環境にいるとき、血管を広げて血液の流れを良くし、体の熱を適度に放散させます。

これにより、体温が上がりすぎるのを防ぎ、心身を安定した状態に保っています。

つまり、寒いと交感神経が「体を温めろ!」と指令を出し、暖かいと副交感神経が「体を冷やして快適にしよう」と働き、2つの神経がバランスをとって体温を正しく調整しています。

これを無意識に行っているため、体温は常に安定している。

寒暖差が大きいと、その変化に対応するために、交感神経が過剰に活動します。

交感神経が過剰に働き続けるため、血管を収縮させることで、血圧の上昇や血流障害を引き起こし、これが筋肉の緊張や血液の循環の不良を招きます。

そうすると、体の筋肉や内臓に、血液を通しての栄養や酸素が行き渡らず、疲労を感じやすくなる。

また、交感神経が興奮することで、副感神経の活動が低下して、消化機能や睡眠の質が低下し、これも疲労を引き起こす一因となる。

このように交感神経が優位に活動し、副交感神経の活動が抑制されるという自律神経のバランス乱れが、心身の疲労感を促進させ、冬バテを起こす原因となる。

さらに、冬の短い日照時間によって、太陽の光を浴びることによって分泌される脳内のセロトニンやビタミンDの合成が減少します。

セロトニンは、気分の安定や睡眠のリズム調整に関与し、ビタミンDは神経の伝達や免疫の機能に影響します。

これらの不足は、脳の機能が低下して、疲労感や気分の落ち込みを助長し、冬バテを感じる要因となる。

冬バテの症状

冬バテの症状には、

・だるさ

・けん怠感

・疲れやすさ

・食欲不振

・イライラや気分の落ち込み

・不眠

・頭痛

・肩こり

・冷え

・風邪をひきやすくなる

などさまざまな状態が発生します。

冬バテの症状が続けば、生活の質が大きく低下し、重症化すると心身の疾患に発展する可能性も指摘されています。

 

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冬バテを予防するための方法

冬バテを予防するための効果的な生活習慣を、以下で具体的な例とともに紹介させていただきます。

体温の管理する

寒暖差で交感神経を過剰に活動させることを防ぐためには、服装や生活環境で体温を安定させることが重要です。

例えば、外出時には首・手首・足首をマフラーや手袋、靴下でしっかり覆い、冷たい空気を肌に触れさせないようにしてください。

また、副交感神経の活動を促すために、入浴時は、設定温度を39~41度にした湯船にゆっくりつかり、血行の促進を促す「温活」習慣を日課にしましょう。

日常的に適度な運動をする

寒さで体温が逃げないように、筋肉が硬くなります。

そうすると血行不良になり、疲労感が増します。

それを解消するためには、ウォーキングやストレッチ、ヨガのように無理なく続けられる軽い運動がおすすめです。

具体例として、朝夕に10分程度の室内ストレッチや踏み台上昇・ラジオ体操などを行うことが効果的です。

軽い運動によって心拍数をやや上げることで、体全体の血液の循環が良くなり、脳のストレスも軽減され、冬バテの予防や解消につながります。

バランスの良い栄養と水分の補給

冬バテ予防には、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンDが含まれた食材や飲料を意識的にとることが重要です。

例えば、朝食にゆで卵や納豆、昼食に緑黄色野菜の味噌汁、夕食に鮭や鶏肉を取り入れると良いです。

生姜やニンニクのような体を温める食材も鍋物に加え、温かい飲み物を日常的に飲むことも体温の維持に貢献します。

特に寒くなると、のどの渇きを感じにくくなるため、水分の補給がおろそかになりやすいので、意識して飲むようにしてください。

規則正しい生活リズムを送る

毎日、同じ時間に起きて、朝日を浴びることが、セロトニン分泌を促進し、自律神経を整えます。

例えば、朝6時に起きて10分間カーテンをあけて太陽光に当たり、夜はスマホやパソコンの画面を寝る1時間前には控えて、質の良い睡眠をとる工夫をしてください。

また、湯船につかる入浴や寝る前のストレッチや腹式呼吸も睡眠の質を上げて、冬バテの発生を防げます。

リラクゼーションを習慣化する

寒暖差で、知らないうちに心身にストレスがたまり、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

それを解消するためには、呼吸法や瞑想をおこなう時間を意識的にとることが有効です。

特に、寒くなると呼吸が浅くなり、体の細胞が酸欠状態になりやすい。

意識して深い呼吸をすることで、細胞が活性化して、細胞が体を活動や回復させるためのエネルギーが作りやすくなるので、それが冬バテ防止にもつながります。

 

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まとめ

今年の冬は、例年より早く冷え込みが始まると、気象庁の方で発表されています。

そのせいもあって、特に思い当たることをしていないのに、当院でも体の疲れを訴える方が多くいらっしゃいます。

インフルエンザやノロウイルスなど感染症も流行る時期でもあるので、体調は万全にしておくべき時期でもあります。

ということで、早めに冬バテを予防し解消するための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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2025.11.10 | Category: インフルエンザ,ウォーキング,ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,,冷え,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,,血流,運動

 

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

夏の間は、再度、新型コロナウイルスの感染拡大がありました。

秋に入り、それがようやくおさまったかと思いきや、例年より早くインフルエンに感染が始まり、拡大傾向にあると報道されています。

実際、患者さんの職場やお子さんの学校などで、インフルエンザに感染した人がいるというお話を聞くようになりました。

そこで今回は、インフルエンザウイルスの特徴とインフルエンザウイルスへの感染予防のために気をつけるべき生活習慣について紹介させていただきます。

 

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インフルエンザウイルスの特徴と感染について

インフルエンザは、インフルエンザウイルスが原因で起こる感染症です。

以下で、インフルエンザウイルスの特徴・感染の広まり方・症状・感染しやすい条件などについて、紹介させていただきます。

 

インフルエンザウイルスの特徴

インフルエンザウイルスは、大きさが直径が約100nm(1万分の1ミリ)の球形ウイルスです。

人がインフルエンザウイルス感染すると、細胞内で増殖し、1日に最大100万個まで増えるとされています。

ヒトに感染するのは主にA型、B型、C型の3種類で、このうちA型とB型が季節性の流行を引き起こす。

A型は、細かく分類すれば約144~198種あり、人以外に鳥や豚・馬などにも感染し、変異しやすく、大流行や重症化を引き起こしやすい。

 

インフルエンザウイルスの感染の広まり方

インフルエンザの主な感染経路は、「飛沫感染」と「接触感染」です。

飛沫感染とは、インフルエンザ感染者が咳やくしゃみをした際、口から放出されたインフルエンザウイルスを含む飛沫(細かく飛び散る水滴)を、周囲の非感染者が吸い込んで感染することです。

また、接触感染とは、インフルエンザウイルスに付着したスイッチやドアノブなどに触れ、その手で鼻や口などに触れることで感染することです。

インフルエンザウイルスが体内に侵入してから発症する潜伏期間は、通常1~3日、長くて5日程度です。

 

インフルエンザウイルスの症状とリスク

インフルエンザの症状は急激に現れ、38℃以上の高熱、頭痛、筋肉痛や関節痛、全身のだるさやけん怠感が強く出ます。

のどの痛み、鼻水、咳などの呼吸器症状は遅れて現れ、一般の風邪より全身症状が強いのが特長です。

リスクとしては、高齢者、幼児、呼吸器疾患や心臓病、糖尿病、免疫不全などの持病のある人は重症化しやすく、肺炎や気管支炎、脳炎、中耳炎などの合併症が起きやすい。

子どもでは、熱性けいれんや脳症が発症することも。

生命の危機の危機にもつながる感染症であるため、適切な医療機関での早期治療が必要となる。

 

インフルエンザウイルスが感染しやすい環境・体調条件

インフルエンザウイルスは、温度と湿度の影響を強く受けます。

7~8℃低温かつ20~25%低湿度では、インフルエンザウイルスが空気中に飛沫されてから6時間後も、約60%以上が生存すると実験で報告されています。

低温・低湿気となる冬季に、インフルエンザの流行が多いのはこのためです。

体調面では、睡眠不足、ストレス、過労、持病がある場合など免疫力が低下している状態で感染しやすい。

(参考文献:「インフルエンザについての現在の理解」)

 

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インフルエンザウイルス感染予防を高める生活習慣

インフルエンザウイルスが体内に侵入した際、体内にある免疫の細胞が機能し、ウイルスが増殖するのを防ぐために働きます。

人体の中で、その免疫機能が適度に働きやすい環境を作るためには、日々の生活習慣や環境づくりが重要になります。

以下で、インフルエンザに感染するのを予防するための生活習慣や環境づくりについて紹介させていただきます。

 

正しい睡眠をとる

体内の免疫に関わる細胞は、主に睡眠中にバランスが整い、回復が促されます。

ですので、良質な睡眠は、インフルエンザ感染予防につながります。

睡眠の不足にならないように、一般的の成人では、7~8時間の規則的な睡眠を守ることが推奨されます。

また、睡眠の質を上げるためには、寝る前の入浴が重要です。

入浴は、

・就寝の1 .5~2時間前に行う

・湯船につかる入浴をおこなう

・お湯の温度は39~41℃に設定

・入浴時間は10~15分間が理想

などを気をつけておこなってください。

入浴で体を温めることは、体温が上がり免疫機能の働きにプラスにもなるため、インフルエンザ感染予防に一石二鳥の効果が見込まれます。

 

室内環境の湿度や温度を管理する

低温で乾燥した環境は、インフルエンザウイルスが活性化します。

ですので、室温が20~25℃程度、50~60%に保たれている状態をおすすめします。

また、定期的に換気をして、新鮮な空気を循環させることも重要です。

 

栄養バランスの良い食事

ビタミンやミネラルを含む栄養バランスの良い食事は、免疫機能を支える基盤です。

朝はしっかり食べて、昼と夜は適度に、特に副菜を多く摂ることが推奨されます。

また、冬場の寒さでのどの渇きが低下しがちな水分の補給も重要です。

水分を補給することで、口の中やのどの粘膜が潤い、ウイルスの侵入を防ぎやすくなる。

さらに、水分を補給することで、血液量が保たれ血行が促進されることで、免疫細胞が体内を巡りやすくなり、ウイルスに対する働きが強まります。

こまめに少量ずつ飲むことが効果的で、人が多くいる場所や会話の際、起床時や就寝前にも意識的に水分の補給をしてください。

 

適度な運動

適度な運動は血液循環を良くし、免疫細胞の働きを活性化させ、ウイルスに対する抵抗力を高める効果があります。

加えて、免疫の働きを鈍らせる日常生活のストレスにも、その解消に運動が有効ですので、ウォーキングやストレッチなど無理のない運動を継続することをおすすめします。

 

予防接種の活用

インフルエンザワクチンは感染予防と重症化防止に有効です。

その効果は、接種後、2週間頃から約5ヶ月持続します。

流行前に接種することで、感染リスクを大幅に下げることができます。

ただし、持病のある人やアレルギーのある人は、医師に相談の上、接種を決めてください。

 

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まとめ

インフルエンザに感染すると、ご自身もつらいですし、ご家族や職場など周囲の方にも感染を広げてしまう場合もあります。

流行が始まる今の時期こそ、インフルエンザに感染予防のために、その対策をする必要があります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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