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肉離れ | ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、70歳男性の方が、ふくらはぎの張りを訴えて来院されました。
ふくらはぎに突っ張りを感じることで、足が前に出にくくて歩行がしにくいとのこと。
それによって、グランドゴルフや散歩が楽しめないので、なんとかならないかとのご相談でした。
こういった「ふくらはぎの張り」と歩行との兼ね合いについて、お悩みをお持ちの方は少なくありません。
そこで今回は、歩行時のふくらはぎの役割とふくらはぎの張りを改善するための方法について紹介させていただきます。

歩くときのふくらはぎの筋肉の役割は、結論から言うと、
・足が地面に着いた後体重が足に乗っていく前半は、「ブレーキ」の役割
・足で地面を押し出して地面から足が離れる後半は、「エンジン」の役割
ふくらはぎは、歩行の前半では、足首の動きを調整しながら体重を受け止め、身体が前方へ倒れ込む動きを抑えます。
そして歩行の後半では、足首を伸ばす力を使って地面を押し、身体を前へ進める推進力を生み出します。
そのため、ふくらはぎに強い張りがあると、足首をスムーズに動かしにくくなり、着地後の足元の安定や、地面を蹴って身体を前へ進める動作に影響して、歩きにくく感じる要因の一つになります。
歩いている起きにふくらはぎに張りを感じて、歩きにくい場合の対処方法として、以下のことを紹介させていただきます。
膝を軽く曲げて、膝裏の真ん中の指を当てます。


膝裏に当てた指で、皮膚を内側に引っ張ります。

次にその状態のまま斜め下方向に皮膚を引っ張り、ゆっくり10秒間キープします。

10秒たったら、ゆっくり指を離します。
これを3回、繰り返し行ってください。
内くるぶしから膝のお皿の下縁のライン上部1/4の高さを確認します。

その高さのふくらはぎの筋肉のラインの中間部に指を置きます。


ふくらはぎの置いた指で、気持ちがいい程度の圧でゆっくり10秒間押します。

10秒たったら、ゆっくり指を離します。
これを3回、繰り返し行ってください。
足の内くるぶしの前方に足の甲側から、内くるぶしの前方に手の親指を添わすように両手の親指を揃えてつかみます。


雑巾を軽く絞るように、内くるぶしに近い方の手で足の小指側に足を捻り、同時に、内くるぶしから遠い方の手で足の親指側に足を捻ります。

今状態を10秒間キープします。10秒たったら、ゆっくり指を離します。
これを3回、繰り返し行ってください。
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歩行時に、ふくらはぎに張りを感じる場合、ふくらはぎの筋肉のみだけではなく、歩行に関係する他の筋肉や関節にもアプローチすることで、よりその改善が促されます。
当院ではそのために、まず、どのようなことができずにお困りなのかや、仕事や家事・趣味など日常生活の状態を詳しくお聞きします。
その上で、背骨や骨盤、股関節・膝関節・足首の関節の可動性や歩行に関係する筋肉のバランスなどを検査します。
その上で、ふくらはぎの筋肉へのアプローチとともに、可動性が低下している関節の改善や筋肉の緊張の緩和、リンパや血流の促進などの施術を行います。
治療後は、改善した状態を維持するために、日常生活でのポイントについてアドバイスさせていただき、より早く症状の改善のためのお手伝いをさせていただきます。

ふくらはぎの筋肉の柔軟性の低下や足の関節の可動域の低下で、ふくらはぎの張りが発生する場合が多いです。
しかし、ふくらはぎの張りの中でも、以下のような上場も伴うようでしたら、整形外科や内科など専門の医療機関で検査されることをおすすめします。
・片方のふくらはぎだけが腫れている
・片方だけ熱を持っている、赤くなっている
・原因が思い当たらないのに、ふくらはぎに痛みや圧痛が出てきた
・安静にしていても痛みが強い、または徐々に痛みが強くなる
・ふくらはぎの張りに加えて、しびれ・感覚の低下・力が入りにくいなどがある
・運動すると毎回、ふくらはぎの痛みや張りが強くなり、休むと軽くなる状態が続く

ふくらはぎは、歩くときに身体を前へ進めるだけでなく、立っているときに身体を支え、歩く速度を調節し、バランスを保ち、さらに下半身の血液を心臓へ戻す手助けまでしている筋肉です。
そのふくらはぎの機能が低下すると、日常生活に大きな影響を及ぼす、ストレスや不安が募ります。
そういった状況を少しでも改善するために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955
【ブログ執筆者プロフィール】
氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)
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資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)
得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調
整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。 整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。 痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、50歳代の美容師の女性が、腰痛を訴えて来院されました。
腰や骨盤周辺が不安定な状態で、仕事や日常生活にも支障が出ていたため、治療後に、しばらくの間は、腰のコルセットをつけてくださいとお伝えしました。
すると、
「コルセットをずっとつけていると、腰の筋肉が弱くなりませんか?」
「つけ続けるのは、あまりよくないって聞きますけど・・・」
「コルセットに頼って、外せなくなったりしませんか?」
という質問をいただきました。
こういった腰痛コルセットを装着することに対して、ご心配される方は少なくありません。
その考えの背景には、骨折でギプスをした後、腕や脚の筋肉が細くなって力が入りにくくなったという経験や経験談を聞いたことがあるからかもしれません。
しかし、ギプスによる固定と腰痛コルセットでは、体を固定する仕組みも、筋肉への影響も同じではありません。
そこで今回は、腰のコルセットをつけると腰の筋肉は本当に弱くなるのか、ギプスとの違いも含めて紹介させていただきます。

腰のコルセットが、腰の筋肉にどのような影響を与えるのかについては、これまでにもさまざまな研究が行われています。
これらの研究をまとめると、結論として、
“コルセットを装着すると、腰を支える筋肉の活動量が減ることはあります。
しかし、それが長期的な筋力低下につながるという明確な科学的証拠は、現在は確認されていない”
と報告されています。
つまり、「長期の腰痛コルセットの装着=腰周辺の筋力低下」と単純には考えることはできません。
それどころか、コルセットを使用することで、体幹の安定性や筋持久力などが改善されたことを示す研究もあります。

コルセットを装着すると、腰周辺を外側から支えることで、体幹の動きを一部を制限することもあります。
それによって、腰にコルセットを装着した状態では、お腹や背中の筋肉の活動が低下したという研究で報告されています。
これは、コルセットが腰部を支えることで、本来、その動作を担うべき腰周辺の筋肉の仕事量が減ったためと考えられます。
この研究の報告を見て注意したいことが、
“「筋肉の活動量が減ること」と「筋力が低下すること」は同じではない”
ということです。
例えば、ある動作をするときに、腰の筋肉が100の力を出していたところを、コルセットをつけることで70の力で行えるようになったとします。
これは、筋肉が30弱くなったということではなく、コルセットによって腰が支えられ、
筋肉が必要とする仕事量が減った
と考えることができます。
瞬間的には、腰の筋肉が使えても、持続的に力を使い続けると、やがて腰の筋肉が疲労して、痛みが発生してしまう場合もあります。
それならば、コルセットを使用することで、腰の筋肉への負担を減らしながら使い続けることができます。
また、コルセットをして制御されているとはいえ、腰の筋肉の活動はしているので、コルセットの使用が必ずしも筋力の低下につながるわけではありません。
実際に、21日間の腰のコルセットの使用を調べた研究では、体幹の筋力に明らかな低下は認められませんでした。
また、慢性腰痛の方が、6か月間、腰のコルセットを使用した研究でも、背中の筋力低下は認められませんでした。

コルセットの装着では筋力が落ちずらいが、なぜ、骨折のギプスの装着は筋力の低下が見られることが多いのでしょうか?
これは、ギプスと腰痛コルセットでは、身体を固定する方法が大きく違うためです。
骨折のギプスでは、骨折した部分を安定させて骨が治るのを待つため、骨折部だけではなく、その上下にある関節の動きまで制限することがあります。
筋肉は関節をまたいでついていることも多いため、多数の関節を固定されると、十分に筋肉が動かせなくなることがあります。
すると、関節を動かせないことで、歩く・体重をかけるなどの活動が減り、筋肉を使う機会が減ることで筋肉への刺激が少なくなると、筋力や筋肉量が低下しやすくなる。
つまり、ギプスをする時間が長くなることで、筋肉が細くなっているのは、単純に、外から支えられていたからではなく、ギプスによって関節の動きや身体活動そのものが大きく制限され、筋肉を使う機会が減っていたことが大きな理由です。
一方、一般的な腰痛コルセットは、腰部を支えながらも、通常のギプスほど身体の動きを完全に固定するものではありません。
腰のコルセットは、歩いたり、立ったり、座ったり、股関節や膝、足首を動かしたりすることができ、筋肉には刺激が入ります。
このため、「ギプスで固定された状態」と「腰のコルセットを装着して生活する状態」は、筋肉にとって同じ環境ではなく、双方の状態には違いも出てきます。

腰痛コルセットを使用するとき、本当に注意したいことがあります。それは、
“コルセットそのものよりも、コルセットを使うことで、日常生活全体での活動量が低下してしまう”
ことです。
腰痛のためにコルセットを装着したことで、
「コルセットをしているから、腰は動かさないほうがいい」
「腰が不安だから、できるだけ横になっておこう」
と考えて、歩くことや仕事、家事などの日常生活まで減ってしまうと、身体全体の活動量が低下します。
すると、腰の筋肉だけでなく、足やお尻などの筋肉も使う機会が減ってしまいます。
そのため、コルセットを使う場合でも、痛みや身体の状態に合わせながら、できる範囲で普段の活動を維持することが大切です。
日本の整形外科学会の腰痛ガイドラインでも、
「腰痛で安静にしているより、無理のない範囲で動いた方が、腰痛の改善が早まる傾向にある」
と記されています。
つまり、「コルセットをつける=動かない」のではなく、
「コルセットで腰をサポートしながら、できる範囲で動く」
という考え方が重要になります。

腰痛コルセットは、「一日中、絶対につけ続けなければいけない」というものではありません。
腰の状態や仕事の内容によって、必要な場面で使い分けることもできます。
例えば、
・中腰での作業が多い時間帯
・腰に疲れを感じやすい午後からの時間帯
・長時間、立って仕事をするとき
・長時間、座って仕事をしているとき
など、腰に負担がかかることが予測される際に装着する方法があります。
また、ひどい腰痛になる前は、何もないところで足がつまずきやすくなったり、歩いていたら体が左右にやけに揺れる、立ち上がる時に腰が抜けそうになるなど前兆があるかと思われます。
そういった前兆があったら、腰にコルセットを装着するのも良いかと思われます。
大切なのは、「コルセットは長時間つけると悪い」「短時間なら良い」と一律に考えることではありません。
腰の状態や仕事内容、痛みの程度など状況に合わせて、「腰を補助する時間」を作ってあげることが大切です。
腰痛コルセットを装着するとき、ただふわっと巻いているだけでは、腰へのサポートができず、腹巻と変わらない状態になります。
腰椎コルセットや骨盤ベルトは、製品によって推奨される位置は異なりますが、一般的な考え方として、以下のような装着を心がけてください。

腰のコルセットは、まず、コルセットの上下を確認してください。
コルセットには上下があり、一般的には幅が広い側が下側、細くなっている側が上側になっているものが多いです。
ただし、製品によって異なるので、取扱説明書をご確認ください。
そして、コルセットを背中側から当てたとき、
「腰の部分だけを覆うのではなく、コルセットの下端が骨盤周辺にもかかる位置に合わせる」
ことが重要です。
つまり、腰だけをコルセットで覆っても、固定力があまり見込めませんので、腰と骨盤を一緒に覆うようにしてください。
また、お腹側では、おへそ周辺から下腹部にかけてコルセットがかかるようにしてください。
また、コルセットが左右どちらかにずれていると、片側だけ締め付けが強くなったり、反対側が浮いたりします。
左右の高さが同じで、ねじれていないことを、鏡を見たりや他の方に確認してもらったりしてください。
あとは、骨盤ベルトを締めるときは、思い切りお腹をへこませたり、息を止めたりする必要はありません。
普段どおりに呼吸できる状態で、腰が支えられていると感じる程度の圧力で締めてください。

骨盤ベルトの場合は、腰痛コルセットよりもさらに装着する位置が重要です。
骨盤ベルトは、基本的に骨盤そのものを支える目的で使用します。
まず、自分の骨盤の左右にある硬い出っ張りを探します。
骨盤ベルトは、製品によって推奨位置が異なりますが、一般的な骨盤サポートでは、その骨盤の出っ張り周囲を適切に包み込む位置に装着します。
骨盤ベルトの注意点は、腰のくびれ部分まで上げて装着してしまうと、骨盤を支えるという本来の目的から外れてしまいます。
腰の一番細いところを締めるのではなく、骨盤をベルトで包むように支えるようにイメージして装着してください。
骨盤ベルトを装着したら、前側・横側・後ろ側の高さが大きくずれていないか、鏡を見て確認したり、他の方に見てもらって確認してください。
ベルトが後ろだけ上がっていたり、前だけ下がっていたりすると、左右均等に支えられない場合があります。
骨盤ベルトも、強く締めすぎたり、ほわっと締めても効果が薄れます。
骨盤周辺が安定した感じがあり、歩いたときや立ち上がったときにベルトがずれない程度を目安にします。
腰のコルセットや骨盤ベルトを装着したら、立つ・歩く・イスから立ち上がる・軽く前かがみになる・腕を動かす、などを行ってみます。
そのとき、
・腰が支えられている感じがするか
・ベルトがずれないか
・息苦しくないか
・痛みやしびれが出ていないか
を確認します。
装着した瞬間は問題なくても、歩いているうちに上にずれてしまうことがあります。
その場合は、装着位置やサイズ、締め方を見直す必要があります。

腰が痛い時に、腰のコルセットや骨盤ベルトの装着することで、日常生活の動作を助けてくれることは多いです。
しかし、コルセットを装着することで、かえって腰の痛みが増加したり、気分が悪くなった場合は、症状の対処としてはコルセットの装着が体に合っていないことも考えられます。
その場合は無理をして装着されないことをおすすめします。
コルセットをつけるべきかどうか迷った際には、整形外科や整骨院など、専門の医療機関を受診して相談してみてください。

腰の状態が改善してきたら、いつまでもコルセットを装着し続ける必要はありません。
例えば、
・コルセットを外しても痛みが強くならない
・立つ、歩く、座るなどの日常動作が楽になってきた
・仕事中に腰の不安を感じることが少なくなった
・中腰などの動作をしても以前ほど腰がつらくない
などといった状態になってきたら、少しずつ装着する時間を減らしていくことも検討してください。
ただし、骨折や手術後など、医師から装具の使用期間を指示されている場合は、その指示を優先してください。
また、コルセットを外すと痛みが急に強くなる、しびれや力の入りにくさがある、日常生活に大きな支障があるといった場合は、自己判断で装着を中止せず、専門の医療機関などに相談してください。

腰痛コルセットを装着することで、腰の筋肉は必ずしも弱くなるわけではありません。
腰に負担がかかる時期や痛みがある時期に、腰を支えながら身体を動かしていくためのサポート役として考えてください。
コルセットも日常生活を送る上で便利な道具の一つと考えて、腰の状態に合わせて上手に利用されることをおすすめします。
もし、今回のブログで紹介した内容で、わからないことが有りましたら、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な回答や施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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【ブログ執筆者プロフィール】
氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)
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資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)
得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調
整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。 整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。 痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

みなさん、こんにちは。兵庫県加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、60歳代の男性の方が、お体のメンテナンスのため来院されました。
最近、お体で気になることはないですか?という質問をさせていただいたところ、
「足を伸ばすストレッチをしていたら、思ったより伸びなくて・・・」
「足を伸ばすと、なんか、アキレス腱あたりにびりっとした痛みを感じたんですけど」
「これって、アキレス腱が切れたりなんかしないですよね?」
とのご相談をいただきました。
普段は、ゴルフを熱心に楽しくしているので、アキレス腱が切れたら、ゴルフできなくなるのではと不安がよぎるそうです。
ゴルフに限らずスポーツする上で、アキレス腱がを痛めてしまうと、大きな支障をきたします。
そこで今回は、アキレス腱についての説明と、アキレス腱を痛めないための予防法について紹介させていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

多くの筋肉は直接に骨につながっているのではなく、筋肉の端の方が「腱(けん)」と呼ばれる網状に変わり、骨とつながっています。
「腱(けん)」の役割は、筋肉が縮むことで発生した力を、腱が受け取り、腱が付着している骨を引っ張ることで、骨が構成している関節を動し、体に動作が起こります。
つまり、「腱(けん)」は、「筋肉の力を体の動きに変える中継役」として働きます。
アキレス腱でも同様に、ふくらはぎの筋肉の端が、アキレス腱に変わり、それがかかとの骨をつながっています。
アキレス腱は、人体で最も太く強靭な腱です。
その長さは、約15~20cm、厚さは約6mmで、数百kgの張力にも耐えられる構造とされています。
アキレス腱がこれほど強靭なのは、足首を下に曲げる働きを担うことで、歩行やランニング、ジャンプ、階段の上り下りなど、床を蹴り出すなど、連続の動作の負荷を支えるためです。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955
アキレス腱が切れることは、日常の生活のざまざまな場面で起こります。
特にリスクが高いシーンは、
・普段の運動の習慣がない人が急に激しい運動をする場合
・ジャンプや急な方向の転換、ダッシュ、踏み込みなどの足首に強い負荷がかかる動作
・階段の上りや下りなどの体重が移動する動作
・足先で立つ動作や、歩行中に踏み外しや転倒した瞬間の踏み張り動作
・長時間の立ち仕事や歩行で疲労が生じた状況での動作
などとされています。
アキレス腱が切れやすい年齢は、30~40代に最も多く、次に60歳以上の高齢者に多い二峰性の分布となっているのが特徴です。
10代でのアキレス腱の断裂は比較的少ないですが、バトミントやテニス・剣道など激しいスポーツをしている若者では、リスクは高いです。
アキレス腱が切れる主な要因は、
・過大な負荷
・加齢による変性
・ウォームアップの不足
があります。
アキレス腱にかかる負担は、運動の種類や強度によって大きく変わりますが、
・歩行時で体重の約2.7~3.95倍
・ランニング時で4.15~7.7倍
に相当すると報告されています。
例えば、体重70kgの人なら歩行時約190~275kg、ランニング時約290~540kgもの張力がアキレス腱にかかる計算になります。
また、ジャンプの着地時や急激な踏み込みなどをするスポーツの動作では、さらに高い張力がかかる可能性があり、瞬間的には体重の10倍の負荷がかかることもあると推測されています。
こう言った負荷が、繰り返しまたは長時間かかることで、アキレス腱の耐久性を超え、断絶のリスクがあります。
加齢によってアキレス腱が変性についてですが、40歳以降は、腱を構成しているコラーゲンの質が劣化し、柔軟性が低下します。
それによって、わずかな負荷でも断裂につながることがある。
ウォームアップの不足については、研究や統計データによると、ウォームアップを十分に行わずに運動に臨んだ場合、アキレス腱断裂の発生率は約2~3倍に増加するという報告があります。
ちなみに、ゴルフにおけるアキレス腱断裂のリスク動作は、
・ティーショット時の踏み込み
・ゴルフボールを追って走る動作
・坂道での歩行や、ラウンド中の急な方向転換
などの動作では、瞬間的にふくらはぎの筋が強く制限してアキレス腱に高い張力がかかり、断裂が起こった実例があります。
(参考文献:「ジャンプ時にアキレス腱組織に生じる局所ひずみ・応力の推定」)
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

研究によると、運動や家事など動く前に、ウォームアップやストレッチをすることで、アキレス腱の柔軟性が改善され、アキレス腱の断裂リスクが低減することが報告されています。
具体的には、ウォームアップ後に、アキレス腱の硬さが、約10~15%低下し、伸長性が改善されます。
以下で、アキレス腱へのウォームアップの方法を紹介させていただきます。

アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉とかかとの骨とをつないでいます。
ふくらはぎの筋肉の柔軟性が上がると、自然とそれをつないでいるアキレス腱の負荷が軽減します。
ふくらはぎの筋肉をゆるめるためには、ふくらはぎ自体を温めることが有効です。
その方法として、ふくらはぎに、カイロやホットパックをあてたり、足湯につける。
または、両手でふくらはぎを、優しくさすって刺激するだけでも、ふくらはぎの筋肉は緩みます。
アキレス腱は、2種類のふくらはぎの筋肉とつながっています。
そのうちの一つの「腓腹筋(ひふくきん)」というふくらはぎの筋肉を伸ばすストレッチの方法は以下の通りです。
壁の前に立って、両手を壁につけて、片方の足を後ろに引き、ひざは伸ばしたままにする。

両方の足のかかとは床につけた状態で、前に出した足のひざを軽く曲げて、体重を前方に移し、後ろに伸ばした足のひざは伸ばした状態で、ふくらはぎに伸びを感じます。
ふくらはぎに伸びを感じたら、そのまま10秒間、キープします。

10秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻し、足を入れ替えて、反対側のふくらはぎも同様に伸ばします。
この一連の動作を、3回、繰り返し行ってください。
壁の前に立って、両手を壁につけて、片方の足を後ろに引き、ひざは伸ばしたままにする。

両方の足のかかとは床につけた状態で、前に出した足のひざを軽く曲げて、体重を前方に移し、後ろに伸ばした足のひざも曲げて、後ろに伸ばした足のふくらはぎに伸びを感じます。
ふくらはぎに伸びを感じたら、そのまま10秒間、キープします。

10秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻し、足を入れ替えて、反対側のふくらはぎも同様に伸ばします。
この一連の動作を、3回、繰り返し行ってください。
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アキレス腱を断裂すると、一般的にリハビリを含めて復帰まで6か月ほどかかります。
アキレス腱が修復しても、むくみや足首の可動性が低下するなどの後遺症もでて、傷が落ち着くまでに数年かかられる方も少なくありません。
ですので、少しでもアキレス腱に不安を感じることがあるのでしたら、日常でアキレス腱の柔軟性を高めるケアをされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、農家の50歳代男性の方が、体のあちこちが筋肉に痛みがでてしんどいと訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、数日前、脚立に登って青梅を収穫していた際に、脚立から降りようとしてバランスを崩して転落したことがきっかけとのこと。
低い位置で転落したこともあったので、直後は、骨折とか捻挫の症状がなく、体の痛みもそれほどなかったそうです。
しかし、転落から3日ほど後から、「全身が筋肉痛のように痛い」「体のあちこちが重だるい」といった症状が、時間差で出てきたと。
これから農繁期に入るのに、体が痛くてうまく動かせないのは、農作業に支障が出てしまうとのことでした。
今回、ご相談いただいた方のように、脚立から転落した直後は体に支障がなくてほっとしていても、数日後に、体のあちこちに痛みが発生される方は少なくありません。
そこで今回は、転倒して、数日、たってから、体のあちこちの筋肉に痛みが発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、脚立から転落して数日後に起きる体の不具合に対して、適切に対応して、日常生活を素早く支障がなくすごすことができます。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

脚立からの転落は、建設現場や家庭内の作業など、日常生活のさまざまな場面で発生します。
運よく骨折や捻挫などの明らかな重傷を負わなかった場合でも、数日後に、体のあちこちに痛みが発生することが起きる理由を、以下で紹介させていただきす。
脚立からの転落したときに、体は瞬間に大きな衝撃を受けます。
転落して体が地面に着地の際には、全身の筋肉が反射的に緊張し、衝撃を吸収しようとします。
このときに、全身の筋肉が伸ばされたり縮んだりと、過度で急激の力が加わります。
それによって、体の各所の筋肉に微細な損傷が生じます。
この微細な筋肉の損傷による炎症が、時間がたつことで、じわじわと広がり、全身の筋肉に痛みが発生します。
これは、スポーツなどをした際に、運動直後ではなく、運動をして、数時間から数日、たってから発生する
「遅発性筋肉痛」
と呼ばれる筋肉の痛みが起きるメカニズムに似た状態でもあります。
(参考文献:「遅発性筋肉痛および運動に伴う 筋損傷研究における文献的知見 被験者特性の違いに着目して 」)
脚立からの転落時に、体の一部を強く打ち付けると、筋肉やじん帯などの組織が損傷し、内出血や炎症が起こります。
これは、「打撲」と呼ばれる状態で、局所的な損傷によって、体の一部の動きが低下して、それをカバーするために他の組織が過剰に働くことになります。
そうすると、体のゆがみが起こり、体の活動が不効率となり、全身のだるさや筋肉痛のような症状を引き起こします。
脚立からの落下により、体に強い衝撃や痛みを感じると、体は生命の危機を感じて、それから逃れようと、神経を敏感にして、体をフル稼働させる状態にします。
そうすると、普段、反応しないような刺激にも、痛みと感じるようになります。
また、転倒の心理的ショックによって、活動することに対する不安から、無意識のうちに活動量が低下することがあります。これは、
「転倒後症候群」
とも呼ばれて、活動の低下が、損傷した筋肉の回復の遅れや神経の過敏性を引き起こし、全身の筋肉の痛みを引き起こす場合もあります。
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脚立から転落した後に起こりやすい具体的な症状として、
・全身の筋肉痛やだるさ
・打撲した部位の腫れや圧痛
・動作をしようとする際の痛み
・腰や肩などの関節の可動域の制限
・軽いしびれや違和感
などといったことが起こります。
転落や転倒した際、なんとか動けるから大丈夫だと思っても、
・痛みが激しい
・数日たっても痛みの程度が変わらない
・しびれや麻痺がある
・息をするのも苦しい
・内出血や腫れがひどい
などの症状がある場合は、背骨やろっ骨の骨折や、神経の損傷など、重篤な疾患が隠れていることもあります。
そういったときは、必ず、専門の医療機関で精密な検査を受けるために受診してください。
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脚立から転落して、数日後に起きる体の痛みに対して、重篤な疾患がない場合は、その状態から回復を促すための対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

脚立からの転落や転倒によって体を打撲してから、「48時間以降」は、打撲によって起きる炎症のが落ち着いてくる時期です。
この段階で、体に温熱を加えることで、痛めた部分の血流が促進され、血液を通して、損傷した組織への酸素・栄養の供給が高まります。
これにより、筋肉の緊張がほぐれ、痛みやこわばりの軽減、回復の促進が期待できます。
体を温める方法としては、体の痛みの部位が特定されている場合は、蒸しタオルやホットパックなどを、痛みのある部分にあてて、温めるようにしてください。
全身に痛みがある場合は、38~41℃程度のぬるめのお湯で10~20分程度を目安に、湯船につかるようにしてください。
ただし、腫れや熱感が残っている場合や温めるとかえって痛みがます場合は、温めるのをやめて、痛めたところを冷やしたり、保温を心がけてください。
温めや冷やすことの判断に迷う場合は、専門の医療機関にご相談ください。

脚立からの転落による打撲で、神経が興奮して、いつもは感じない刺激程度でも、痛みを感じるほど敏感になっています。
その神経の興奮をおさめるために、「皮ふをさする」ことが有効だとされています。
よく、タンスや柱に足の指や肘をぶつけた際に、ぶつけた部分をさすると、痛みが早くおさまる経験があるかと思われます。
その原理と同じように、手が届く範囲で、肩や首、おなかや腰、太ももやふくらはぎなど、お風呂に入っているときやテレビを見ながらでもいいので、全身をさすってみてください。
皮ふへの接触の研究によると、「1秒間に3~5センチ」
のスピードで皮ふをさすると、体が心地よさを感じて、リラックスして、神経の過剰な興奮を軽減すると報告されています。
皮ふに当てる手の圧力も、皮ふに手を置く程度で、軽くやさしく、ゆっくりとさすってみてください。
(参考文献:「身体接触の速度が心身に及ぼす影響」)

脚立からの転落の数日後から起きる体の痛みのメカニズムは、運動して数日後に起きる筋肉の痛み「遅発性筋肉痛」のメカニズムと似ていることを前章では述べました。
この「遅発性筋肉痛」の研究では、無理のない範囲で、ゆっくり体を動かすことが、血流が促進して回復が早まることに有効だと報告されています。
痛みがあるので安静にしていると、かえって回復が遅れることも報告されています。
筋肉痛を回復させるための軽い運動の方法として、全身運動となるウォーキングが最も有効とされています。
普段よりもゆっくりのペースで、10~30分程度歩いてください。
また、ラジオ体操も全身運動となるので、こちらもゆっくりと、無理のない範囲で、おこなってください。

体を強く打ち付けた後のお体をみさせていただくと、体のバランスが大きく崩れておられる方が多いです。
それによって、打ちつけた部分だけでなく、その部分をカバーして動くことで、2次的、3次的に痛みが発生しやすくなります。
ですので、転落や転倒後は、できるだけ早くリカバーするために、ケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、農業をされておられる60歳代の女性の方が、腰痛を訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると。ご自身の畑に植えたえんどう豆が豊作で、収穫のためにしゃがみ込んで、長時間、作業をしていたら腰が痛くなったそうです。
これから夏野菜の植え付けのために、畑の準備が始まるし、草抜きもすることが多くなるので、腰痛があると困るとのこと。
今回、ご相談いただいた患者様のように、長い時間、畑でしゃがみ作業をすることで、腰が痛くなる方は少なくありません。
そこで今回は、しゃがみ姿勢で畑での収穫作業で、腰の痛みが発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、腰痛に悩まされずに、春から秋にかけて、長期間、続く農繁期を快適に過ごすことができます。
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長い時間、畑の野菜を収穫するために、しゃがんだ状態で作業をすると、腰に痛みが起きやすくなる原因は、以下のことが考えられます。
しゃがみ姿勢をとるためには、股関節、ひざ関節、足首関節を大きく曲げる必要があります。
通常、しゃがみ姿勢をとると、
・股関節:約106度
・ひざ関節:約141度
・足首関節:約33度
は曲げます。
股関節、ひざ関節、足首関節のどれかに、関節の可動の角度が低下した場合、曲げられなかった角度を、骨盤や背骨の腰の部分を無理に曲げて代償されます。
そうすると、腰周辺の筋肉やじん帯などに、過度な負荷がかかり、微細な損傷を引き起こします。
その結果、腰の周辺の組織の柔軟性の低下や炎症が起こり、腰に痛みが発生しやすくなる。
女性の方がしゃがみ姿勢をする際には、ひざを内側にねじれて、足先を外に向ける、いわゆる“内股”の状態になることが多いです。
この“内股”の状態でしゃがむ姿勢を続けると、自動的に、骨盤が前に倒れて背骨の腰の部分が反る状態になる。
腰を反った状態を続けると、腰周辺の筋肉やじん帯などの組織を引き延ばして、過度の緊張を引き起こします。
その結果、腰に痛みが生じやすくなる。
立っているより、座っている方が楽に感じます。
しかし、実際には、腰のみに限定すると、立っているときより、座っているときのほうが、腰への負担は、“1.4倍”も増加すると、研究報告がされています。
また、座った状態で前屈みで荷物を持ったり、作業をすると、立っているときより、座っているときのほうが、腰への負担は、“2.2倍”もさらに増加します。
つまり、しゃがみ姿勢での作業は、腰へかかる負担を増加させ、その結果、腰痛が起きやすくなる。
(参考文献:「足関節背屈可動域および 骨盤可動性がしゃがみこみ動作に及ぼす影響に ついて」)
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長時間、畑で収穫をするために、しゃがみ姿勢をすることで、腰への痛みの発生を防ぐために、以下のようなストレッチが有効です。
背筋を伸ばし。片方の足を後方に伸ばしひざを床につき、反対側の足にひざを曲げて、前に出します。

背筋を伸ばしたまま、前に出した足のひざを曲げて、重心を前に移動したときに、後ろに伸ばした足の股関節の前面が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、左右の足を前後に入れ替えて、同じようにおこなってください。

この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。
背筋を伸ばし、立った状態から、片方の足を前に出し、つま先を上げます。

背筋を伸ばしたまま、前に出した足の方に体を曲げて、前に出した足のひざの裏側が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。


10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。

この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。
座った状態で、片方のひざを曲げて、曲げた足のつま先を、両手で抱えます。

つま先を持った手で、体の方向にひきつけて足首を曲げ、その状態を、10秒間、キープしてください。

10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。

この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

農作業は、どうしてもそしゃがみ姿勢でおこなうことが避けられません。
ですので、春から夏に向けて、夏野菜の植え付けや収穫が忙しくなるこの時期から、腰痛を予防するために、こまめなセルフケアをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役にててれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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