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梅雨 | ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
以前は、「風邪は冬にひくもの」というイメージがありました。
しかし、昔から夏の高温多湿に順応する風邪ウイルスも存在しており、夏に風邪を引くことは少なくなかったのです。
特に、最近の夏は、猛暑を超えて高温多湿の酷暑のために、体力を消耗されて、体の免疫防御機能が低下し、風邪をひきやすい状態になることがあります。
そこで今回は、夏に風邪をひくことを予防するためのポイントや夏風邪の特徴などについて、わかりやすく伝えさせていただきます。

夏に風邪を引くことを予防するための方法を結論から言えば、
「暑さに負けない体の状態を作り、免疫が体の中で正常に働ける環境を整える」
ことです。
夏風邪の原因となるウイルスが、完全に体内に入らないようにするのは難しいです。
しかし、体調が整っている人は、ウイルスが侵入しても免疫細胞によって撃退できたり、感染しても症状が軽く済む可能性があります。
そのためには、意識して健康的な日常生活を送り、ちょうど良い体内の免疫環境を整える必要があります。

今日からできる夏風邪への予防方法は、以下のことがおすすめです。
・こまめに水分補給をする
・汗をかいたときは塩分やミネラルも補給する
・エアコンの冷たい風を直接体に当てない
・室温25~28℃程度、湿度50~60%程度となるように管理する
・睡眠時間を確保する
・朝食を抜かず、肉・魚・卵・大豆製品などタンパク質を取る
・外出後は手洗いやうがいをする

日本の夏は、気温と湿度が高い環境になりやすい。
そういった環境でも活動できるウイルスに感染することで、夏風邪をひいてしまいます。
夏に流行しやすいウイルス代表的なものとして、エンテロウイルス・アデノウイルス・ライノウイルス・新型コロナウイルスなどがあります。
症状としては、
・のどの痛み
・鼻水
・咳
・発熱
・体のだるさ
・食欲低下
などが起こります。
また、冬の風邪と比べると、夏風邪は、暑さによる単なる疲れだと思って、気づくのが遅れることがあります。
さらに、夏に発症しやすい熱中症は、風邪のような症状も引き起こしますので、風邪と勘違いして対処が遅れると非常に危険です。
風邪症状が出た場合は、自己判断せずに、内科や耳鼻咽喉科など専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

免疫に関わる細胞は、活動の低下は感染症の拡大につながりますが、過剰な免疫活動は正常な組織まで攻撃することもあります。
ですので、風邪を引き起こすウイルスが体内に侵入し増殖を防ぐためには、体内の免疫細胞が正常に働くことが必要になります。
以下で、そのための日常生活でのポイントを具体的に紹介させていただきます。
免疫の調整は、特に、睡眠中に高まります。
つまり、睡眠の質が高ければ、免疫が整いやすく、睡眠不足や途中覚醒などの睡眠の質が悪いと、免疫機能の不調につながりやすい。
睡眠の質を上げるには、
・エアコンや空気清浄機などで、寝室を室温25~28℃程度、湿度50~60%程度に保つ
・寝る時間と起きる時間を同じ時間にする
・就寝の2時間前にはスマホやパソコンなどのデジタル機器の使用を控える
・夕食にアルコールやカフェインを含む飲料を控える
・朝、起きた時に15分ほど朝日を浴びる
・昼寝は20分ほどに止める
・入浴はシャワーで済まさずに湯船に浸かる
などの生活習慣を意識して過ごしてみてください。
夏の暑さの中、冷房をかけずにいると、熱中症や脱水症になり、命に関わることもあります。
ですので、夏に室内にいるときは、冷房をかけるべきだと思います。
そして、冷房そのものが、夏風邪を起こすわけではありません。
しかし、長時間、薄着で冷えた環境にいることで、血流が悪くなり、免疫細胞をはじめ体の組織の活動に影響します。
ですので、冷房の効いた部屋で過ごす時には、血流が悪くならないように、
・薄手の上着を羽織る
・首やお腹や足首に冷たい空気が触れないようにタオルや腹巻きやサポーターなど装着する
・室内で同じ姿勢を長時間続けず、背伸びや深呼吸や足踏みなど体をこまめに動かす
・冷たいものばかり摂取せずに、温かい飲み物や食べ物も意識してとる
・汗をかいたらこまめに着替えたりタオルで汗を拭く
ことが大切です。
夏は暑さによって、食欲が落ちたり、発汗による体内の水分が減少しがちです。
免疫細胞が正常に活動するためには、主に、酸素・水・酵素、そして、栄養が必要になります。
免疫機能を維持するためには、特に以下の栄養素を意識してください。
免疫をはじめとした細胞は、主にタンパク質から作られます。
夏は食欲が低下して、タンパク質不足になりがちです。
ですので、タンパク質が多く含まれるおすすめの食品は、鶏肉・豚肉・魚・卵・豆腐・納豆・ヨーグルトなどです。
特に、豚肉は、夏に不足しやすいビタミンB1も含むため、夏の疲労対策にも役立ちます。
鼻やのどの粘膜は、ウイルスなどの侵入を防ぐ最初の防御になります。
ビタミンAは、粘膜の健康維持に関わります。
ビタミンAが多く含まれるおすすめの食品は、卵黄・レバー・にんじん・かぼちゃ・ほうれん草などです。
ビタミンCは、抗酸化作用があり、体の防御機能を支える栄養素です。
ビタミンCが多く含まれるおすすめの食品は、ピーマン・ブロッコリー・キウイ・柑橘類などです。
ビタミンDは、免疫機能の調整に関係しています。
ビタミンDが多く含まれるおすすめの食品は、鮭・サバ・イワシ・きのこ類などです。
水分不足になると血流が低下し、細胞や筋肉など体のさまざまな機能が低下します。
汗を大量にかく夏は、水分・ナトリウム・カリウムなどの補給も重要です。
水分・ミネラルが多く含まれるおすすめの食品は、味噌汁・果物・野菜・海藻類などです。
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整骨院では、風邪やウイルス感染そのものを治療することはできません。
しかし、筋肉の緊張の緩和や関節の調整によって、血流の改善し、体が疲労の回復や免疫細胞が正常に活動しやすい体調につなげることができます。
当院では、特に、腰痛や肩こりなどの自覚症状がなくとも、お身体全体のメンテナンスもさせていただいたおります。
各筋肉や関節の動きや姿勢の状態などを検査し、それに対して、お一人お一人に合わせた治療を行って、夏風邪を予防しやすい体づくりのお手伝いをさせていただきます。

昨年に引き続き今年の夏も暑くなり、それによって体力が削られて、風邪がひきやすい状態に繋がる可能性もあります。
風邪を引くと、本人もつらいですが、家族に感染してしまうというリスクもあります。
それを事前に防ぐためにも、今回、紹介させていいただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955
【ブログ執筆者プロフィール】
氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)
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資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)
得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調
整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。
整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。
痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
梅雨の中休み状態で、連続して雨が降り続くこともない日が続いています。
とはいえ、ずっと晴天というわけではなく、1日もしくは半日ほど、雨が時々しっかりと降る日もあります。
そういった雨が降る前の天気が変わるタイミングで、頭痛を訴えられる方を、当院でもよくお見かけします。
頭痛が発生すると、やる気や集中力が低下し、仕事や家事に支障が出る方も少なくありません。
そこで今回は、雨が降る前に頭痛が起こる理由と、その対処法についてわかりやすく説明させていただきます。

雨が降る前に頭痛が発生しやすくなる理由を結論からお伝えすると、実は、
「気圧の変化だけが原因ではなく、疲労や睡眠不足、首や肩への負担などが積み重なった状態で起こりやすくなる」
ことが分かっています。
なぜなら、気圧変化は頭痛を起こす直接の原因というよりも、もともと、頭痛を起こしやすい状態になっている体へ、最後のひと押しになることがあるためです。
そのため、普段から体への負担を減らして回復させ、頭痛が起こりにくいように体の状態を作ることが重要になります。
雨が降る前に頭痛が起こりやすい方は、その対策として、まずは、今すぐできることから試してみてください。
・睡眠時間をしっかり確保する
・日常的に軽い散歩をする
・毎日、ぬるめのお風呂に入る
・こまめに水分を補給する
・長時間、同じ姿勢を避ける
これだけでも、頭痛が起こりにくい体づくりへの効果が期待できます。

なぜ、雨が降る前に頭痛が起こるのでしょうか?
それは、
“気圧の変化が脳の警報システムを刺激しやすくなる”
ためです。
以前は、気圧が下がると血管が広がって頭痛が起こることが、主な原因と考えられていました。
しかし、近年の研究では、耳の奥にある「内耳」が気圧変化を感知し、その情報が、脳へ伝わることで頭痛に関係する神経が刺激される可能性が示されています。
ただし、ここで大切なのは、気圧変化だけで頭痛が起きるわけではないということです。
同じ天気でも頭痛が起きる人と起きない人がいます。
その違いは、疲労・睡眠不足・ストレス・首や肩への負担・運動不足などが積み重なっているかどうかです。

私たちの脳には、体を守るための「警報システム」があります。
例えば、足を捻った・やけどをした・蜂に刺されたなどといった場合、感じず放置することで健康を害することから、痛みを出してその危険を知らせます。
天気の変化によって起きる頭痛の場合も、このシステムに似ています。雨が降って高気圧から低気圧へ気圧が変化すると、
・耳の奥の内耳が気圧の変化を感知する
↓
・脳へその情報が送られる
↓
・脳から頭痛に関係する神経系が活性化される
という流れが起こります。
しかし、脳は単純に、気圧が変わったから頭を痛くしようと指令を出しているわけではありません。
体が疲労や睡眠不足などで不調要因が重なり、脳の体調警報システムが敏感になります。
そこに、さらに気圧変化が加わると、頭痛を起こして活動量を減らし、体を休ませる役割がある可能性を、一部の研究者は提唱しています。
天候変化による頭痛が発生しやすい方の特徴

天候が変化すると頭痛が発生しやすい方は、頭痛以外に、
・日常的に強いストレスを感じている
・首や肩のこりがある
・最近疲れが抜けにくい
・睡眠不足が続いている
などといったことを複数抱えている場合は、頭痛を起こしやすい状態になっている可能性があります。
天候の変化による具体的な改善方法

雨が降る前に、頭痛が起きることへの対策として、特別なことをするのではなく、頭痛を起こしやすい条件を減らすことが重要です。
そのための方法として、以下のことを紹介させていただきます。

首や肩への負担は、頭痛を起こしやすい状態を作る一因になる可能性があります。
特に、デスクワークが長い・スマートフォンを見る時間が長い・うつむく姿勢が多い・車の運転時間が長いなどといった生活習慣がある方は、注意が必要です。
というのも、一般的に4~5kgもある頭の重さを、不良姿勢により首や肩が支え続けていると、肩首の疲労が蓄積しやすくなります。
その状態で気圧変化が加わると、頭痛が発生するきっかけになりやすくなります。そのため、
・30~60分に1回は姿勢を変える
・肩甲骨や首を回す軽く動かす
・湯船へ浸かる入浴で首や肩を温める
ことを心掛けてください。

近年の研究では、睡眠の不足や睡眠の質の低下が、頭痛を起こしやすくすることが分かっています。
睡眠中は、脳や体が回復させる非常に大切な時間です。頭痛予防のためにも睡眠の質を上げるためには、
・毎日同じ時間に寝る
・毎日同じ時間に起きる
・寝る1時間前はスマートフォンを控える
・睡眠時間を6~8時間程度確保する
・朝、起きたら太陽の光を10分程度浴びる
などのことを意識してみてください。

日常的な軽い運動は、頭痛が起こりにくい体づくりに役立つことが知られています。
特におすすめなのが、
・ウォーキング
・軽いサイクリング
・ラジオ体操
・ストレッチ
などの無理のない運動です。
その際には、激しい運動をする必要はなく、1日15~30分程度でも十分です。運動を行うことで、
・血流が良くなる
・筋肉の緊張が和らぐ
・疲労がたまりにくくなる
・睡眠の質が向上しやすくなる
といった効果が期待でき、頭痛が起こりにくい体づくりにつながることが期待できます。
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「天候変化による頭痛が発生しやすい方の特徴」の章で、首肩こり・睡眠・疲労を抱えていると、天候変化によって頭痛が生じやすいと述べました。
整骨院の方では、そういった体の状態を改善することのお手伝いができます。
・姿勢バランス
・首や背中の動き
・肩周辺の筋肉の状態
・日常生活の習慣や体の使い方
を確認させていただいた上で、当院では、
・背骨や骨盤のバランス調整
・関節や筋肉の動きの調整
・鍼治療
・電気治療
・セルフケア指導
など、お一人お一人のお身体の状態に合わせて治療を行い、頭痛を起こしにくい体づくりをしていきます。

次の症状がある場合は、内科や頭痛外来・脳外科など、専門の医療機関の受診をおすすめします。
・突然の激しい頭痛
・手足のしびれや麻痺
・ろれつが回らない
・意識障害
・強い吐き気や嘔吐
・今まで経験したことのない頭痛
こうして頭痛は、生命の危機にかかわる病気の場合もあるため、早めの対応が大切です。

雨は作物を育てたり、飲み水を確保するために必要な自然現象です。
しかし、雨が降ったり止んだりすると、その変化についていけず、今回取り上げたような頭痛という体調不良を引き起こす場合があります。
この梅雨の時期を、少しでも快適に過ごすために、今回、上回させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955
【ブログ執筆者プロフィール】
氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)
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資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)
得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調
整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。
整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。
痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

梅雨は、気温と湿度の上昇により、暑さを感じる時期です。
それを解消するために、冷房を利用し始める時期でもあり、特に、室内でお仕事をされている方は、1日の大半を冷房の効いた部屋で過ごすことが多くなります。
それによって、暑さによる不快感が解消して仕事の効率も上がる反面、冷えることによって首や肩の痛み、だるさ、疲労感などの体の不調が現れる方も少なくありません。
そこで今回は、屋内で仕事をされている方が、冷房の冷えから体調を守る方法や、冷房が健康に与える影響などについて、わかりやすくお伝えします。

冷房によって体が冷えることで、体調への影響を軽減することの結論は、
「体を冷やし過ぎないよう保温に努めること」
です。
冷房によって体表面の温度が下がると、血管が収縮して血流が悪くなります。
その結果、筋肉が硬くなり、首こりや肩こり、腰痛、疲労感などが起こりやすくなります。
梅雨から夏にかけては、冷房を避けることは難しいため、冷房を使いながら上手に保温するという考え方が大切になります。

冷房の効いた部屋での仕事中は、体温が奪われないようにと体温を上げるために、次のような工夫が効果的です。
・首にタオルやスカーフを巻く
・カーディガンや膝掛け、長めの靴下やレギンスを使用する
・意識して温かい飲み物を選んで飲む
・1時間に1回は立ち上がり、軽く歩いたり背伸びをする
・手や足の指を伸ばしたり曲げたりしてこまめに動かす
・深い深呼吸をおこなう
小さな対策の積み重ねが、冷房による冷えの予防につながります。

冷房と適切に向かい合えば、
・熱中症を予防できる
・睡眠の質を保てる
・集中力や作業効率を維持できる
健康を守るための重要な役割を担ってくれます。
しかし、冷房に無防備であたりすぎると、
・血流が悪くなることで、首こり、肩こり、腰痛、手足の冷えが発生しやすくなる
・屋外と室内の温度差が大きいために、自律神経が乱れやすくなり、疲労感や倦怠感がなど発生しやすくなる
・体が冷えることで胃腸の働きが低下し、食欲不振、胃もたれ、下痢などが起こることもある

一般的には、
室温:25~28℃
湿度:50~60%程度
が快適な環境とされています。
温度だけではなく湿度管理も重要です。
湿度が高すぎると蒸し暑さを感じやすくなり、低すぎると喉や鼻の粘膜が乾燥しやすくなります。
自分の感覚だけではわかりづらいので、温度計や湿度計を見ながら、室温や湿度を管理されることをおすすめします。

職場の冷房で冷え切った体を改善するために、自宅に帰ってきた後のケアも重要になります。
具体的な方法として、
湯船に浸かる
・入浴はシャワーだけで済まず、38~41℃程度に設定したお湯をはった湯船に10~15分程度浸かる
・お風呂に入った後は、首、肩、背中、股関節を曲げたり伸ばしたりして、筋肉の緊張を和らげる
・スープや味噌汁など温かい食事を意識して摂るようにする。
・自律神経の回復するために十分な睡眠を確保する
といったことを心がけるようにしてください。
また、寝室の冷房設定も冷やし過ぎないように注意してください。

体を温めても、体の冷えがなかなか解消されない場合、病気が隠れていることもあります。
次のような症状が続く場合は、専門の医療機関への相談をおすすめします。
・一年中強い冷えを感じる
・手足の色が白色や紫色になる
・動悸や息切れがある
・強い疲労感が続く
・急激な体重変化がある
・めまいや立ちくらみが頻繁に起こる
・手足のしびれがある
などのような症状があれば、貧血や甲状腺疾患、循環器疾患などが関係している可能性もあります。
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整骨院では、冷えによって起こる体の不調に対してサポートを行うことができます。
例えば、
・首肩や腰周囲の筋緊張の改善
・疲労や呼吸の改善
・血流改善を目的とした手技療法
・姿勢バランスの調整
・自宅でできるストレッチ指導
などを行います。
冷房による冷えは、早めに体の状態を整えることが、不調の長期化を防ぐことにつながります。

職場では暑がりの方や寒がりの方がいらっしゃるので、自分の基準で空調を管理するのは難しいと思われます。
ですので、冷房による室内の冷えが体調に影響することに対しては、自衛する必要があります。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、みなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955
【ブログ執筆者プロフィール】
氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)
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資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)
得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調
整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。
整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。
痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
6月に入ると、日差しの強さを感じる日が増えてきました。
この時期になると、当院でも、
「目が疲れやすい」
「まぶしいと頭痛がする」
「なんとなくだるい」
といったご相談が増えてきます。
このように6月の強い日差しによる「目の疲れ」が、頭痛や肩こり、体のだるさなどの体の不調につながることがあります。
そこで今回は、6月の日差しで目が疲れやすくなる理由と、その対策についてわかりやすくお伝えします。
6月に入って、車の運転や庭作業などの屋外活動で、強い太陽光が目に入ることで、目の疲れが発生することへの対策として、結論からお伝えすると、
「目に入る光の刺激量を減らし、目と体をしっかり休ませること」
が大切です。

6月の強い日差しが目に入ることによって起きる目の疲れとそれに伴う体のいろいろな不調を軽減するための方法として、
・UVカットサングラスや帽子で、太陽光が目に入ることを防ぐ
・外出時は、強い直射日光を長時間浴びないように、日陰になる場所を選んで過ごす
・スマホやパソコンを長時間続けない
・蒸しタオルなどで目を温める
・睡眠時間をしっかり確保する
など、日常生活の過ごし方を工夫することが重要です。

6月に入ると、目が疲れを訴える方が増えますそのようなことが起こる理由は、以下のことが考えられます。
6月は真夏ほど暑くなくても、紫外線量がかなり増える時期です。
特に、曇りの日でも紫外線は地面に届くため、知らないうちに目へ負担がかかっていることがあります。
まぶしさが強い環境では、目に入る光の量を調整するために、目の瞳孔のピント調節が続くため、目の周囲の組織が疲れやすくなります。
その結果、目の奥の重さ、目のピントがぼやける、しょぼしょぼ感などの眼精疲労につながりやすくなります。
現在の日常生活において、スマホやパソコン画面を見ることが多く、目に負担がかかっています。
そういった目の環境状態の中で、6月の日差しが強さが、屋外と室内の明るさの差を大きくして、その調整のために目に負荷をかけます。
こうした生活習慣と季節の変わり目によって発生する目への負担が続くと、眼精疲労につながりやすくなります。
6月後半になると、エアコンを使い始める方も増えます。
エアコンの風は、室内を乾燥させるので、目が乾燥しやすくなります。
目の潤いは、光や埃の侵入を和らげるためのバリアの役割を担います。
エアコンによって目が乾燥し、目のバリア機能が低下した状態で、6月の強い日差しを受けると、目の疲れがさらに強くなることがあります。

強い日差しやまぶしさによって目に負担がかかると、目だけでなく体にもさまざまな不調が起こりやすくなります。
特に、強い光が目に入ることで、顔面から頭にかけて分布している「三叉神経」という頭痛に関係する神経系が過敏に反応しやすくなります。
その結果、三叉神経が関係する領域で痛みを感じやすくなり、頭痛として症状が出ることがあります。
また、まぶしさを感じると、無意識に目を細めたり、顔や首に力が入りやすくなります。
さらに、体を守ろうとして肩や首にも緊張が入りやすくなるため、その状態が続くことで、肩こりや首こりが起こりやすくなります。
さらに、光は体内時計にも影響を与えます。
本来、朝から昼にかけて強い光を浴びることで、体は「活動する時間帯」と認識し、神経や筋肉が働きやすい状態になります。
しかし、強い光刺激を長時間受け続けることで、神経が過剰に興奮した状態になり、うまくリラックスモードへ切り替わらなくなる場合があります。
その結果、寝つきが悪くなる・睡眠が浅くなる・朝起きても疲れが取れない・なんとなくだるいといった不調につながることがあります。
このように、目の疲れは単なる「目だけの問題」ではなく、頭痛や肩こり、睡眠の質の低下など、全身の不調へつながることも少なくありません。
6月に強まる日差しの刺激が目に入ることで、目の疲れを引き起こしやすくなりますが、その対策として日常生活の中でできることを、以下で具体的に紹介させていただきます。

目に入る太陽の光の量を減らす工夫をすることで、日差しによる目の疲れを軽減できます。そのためには、
・UVカット機能のあるサングラスを使う
・つばのついた帽子をかぶる
・日陰や地下街など屋外で強い直射日光を長時間浴びない場所を選んで過ごす
ことをおすすめします。

6月は強い日差しによって、目が疲れやすくなるので、日差し以外で目が疲れる要素を、日常生活で抑えていくことも重要です。
その代表例は、長時間のスマホやパソコンの使用です。
ですので、スマホやパソコン作業をする場合は、
・30分に1回は休憩する
・意識してまばたきを増やす
・休憩中は遠くを見るようにする
ように過ごしてみてください。

屋外で日差しによって目を疲れさせた上に、エアコンの効いた室内で目を乾燥させると、ますます目の疲れが進みます。ですので、
・こまめに水分補給する
・エアコンの風を顔に直接当てない
・濡れタオルを干したり加湿器を稼働させるなど室内の乾燥対策をする
・蒸しタオルなどで目を温める
といったことを行ってください。

目や体の疲れを取るためには、特に、睡眠の質を上げることが重要です。そのためには、
・睡眠時間を6~7時間は確保する
・就寝と起床をなるべく同じに時間にする
・寝る前のスマホを控える
・湯船に浸かる入浴をする
・深呼吸を意識的に取り入れる
などといったこ生活の習慣を整えるだけでも、目や体の負担が軽くなることがあります。
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強い日差しによって起きる目の疲れは、同時に頭痛や肩こり、疲労感などをもたらします。
当院では、患者様の生活状況をお聞きした上で、
・目の動きの確認
・首や肩の筋肉の緊張の確認
・姿勢の状態
・背骨や骨盤のバランス
などを検査せていただき、
・背骨や骨盤のバランスの調整
・関節の可動性の調節
・筋肉のバランスの調整
・鍼灸治療
・電気治療
・日常生活のアドバイス
などを行い、目や体全体が回復しやすいように、患者様の状態に合わせた施術を行っていきます。

次のような症状がある場合は、早めに眼科や脳外科・内科などの専門の医療機関を受診してください。
・急に今まで経験したことのない強い頭痛が出た
・視界が欠ける
・しびれや麻痺がある
・吐き気が強い
・意識がもうろうとする
などといった場合、単なる眼精疲労ではない可能性があります。

屋外で太陽光を浴びることは、体内時計のリセットや骨粗鬆症の予防など、健康にとってメリットが多くみられます。
しかし、長時間、頻繁に強すぎる日差しを浴び続けると、目の疲れを伴ういろいろな体の不調を引き起こす一面もあります。
そうならないためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)
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資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)
得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調
整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。
整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
6月はまだ真夏ではないため油断しがちですが、実は、熱中症の発症が増え始める時期です。
特に、農作業や庭の手入れが盛んになるシーズンでもあるので、長時間、屋外で過ごされる方は注意が必要です。
そこで今回は、屋外で過ごす際の熱中症への対策と春から夏の季節の変わり目に熱中症が起こりやすい理由について、分かちやすく伝えさせていただきます。

まず、屋外で過ごす時間が長い場合の熱中症への対策を、結論からお伝えすると、
・こまめな水分と塩分補給
・無理をしない作業管理
が6月の熱中症予防の基本です。
すぐに実践できる屋外で起こる熱中症への対策は、以下のことが考えられます。
・作業を30分~1時間するごとに、必ず休憩をとり、汗をふいたり着替えたり、水分・塩分を補給する

・屋外での作業は、朝は5:00~9:00頃、夕方は17:00~19:30頃の涼しい時間帯に行う

どれもシンプルですが、実際には、作業に集中するとこれらのことが、つい疎かになり、熱中症の発症リスクが一気に高まります。

熱中症とは、高い気温や湿度の環境の中で、体温の調節がうまくできなくなり、体の中に熱がこもってしまう状態です。
本来、人の体は汗をかき、その汗が皮膚から蒸発する際の放熱で、体温を下げます。
しかし、湿度が高いと汗が皮膚の表面から蒸発しにくくなり、体温が下がりません。
体内の体温が上がりすぎると、細胞の機能が低下して、めまいや頭痛、吐き気などの症状が出ます。
そして、重症となると生命の危険にもさらされます。

6月特有の環境が、熱中症のリスクを高めます。その理由として、
・暑熱順化ができていないため
→体がまだ暑さに慣れておらず、汗をかく機能が未熟な状態
・雨が降る日が多くなり湿度が高くなるため
→湿気で汗がベタつき、皮膚から蒸発せず、体温が下がりにくい
・急な気温の上昇
→朝晩の涼しい時間帯から昼間に一気に暑くなることで、体温調節がうまく対応できない
などといった理由で、発症することが多くなります。

6月に入り、急に農作業・庭仕事をする機会が多くなった方は、以下を意識してください。
・作業前にコップ1杯の水を飲む
・帽子や通気性の良い服装を選ぶ
・日陰を確保して休憩する
・長時間の連続作業を避ける
・アルコール摂取後の作業は控える
・前日の睡眠の不足を避ける
よくお聞きするのが、この作業があと少しだからと思って、無理をしたことで熱中症が発症してしまったという話です。
その一歩手前で休めるかどうかが、熱中症予防では重要です。

熱中症の最も怖いところは、自分では軽症と思っていても、脳や臓器へのダメージが静かに進み、短時間で重症化することがある点です。
そして、熱中症を、いったん発症すると、その後遺症でしばらくは体の不調が続くことも少なくありません。
ですので、以下の症状がある場合は、すぐに、内科や救急外来などの専門の医療機関を受診してください。
・意識がぼんやりする
・呼びかけに反応が鈍い
・まっすぐ歩けない、ふらつく
・吐き気や嘔吐がある
・頭痛が強い、または悪化している
・体が異常に熱い、または汗が出ていない

今年の6月は、梅雨の期間は例年より短いが、降雨量は同じという予報が出ています。
つまり、湿気が高い日が多くなるということで、熱中症の発症リスクも高まります。
熱中症は、一つ間違えると、生命に関わる非業に怖い病気です。
日常生活の中で、事前に備えておくことで、そのリスクを下げるようにしておくことをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955
【ブログ執筆者プロフィール】
氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)
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資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)
得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調
整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。
整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。
痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。