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日常生活の動作 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 56の記事一覧

中学生や高校生が好きなお母さんの手作りの料理ランキング調査で、
1位 カレーライス
2位 からあげ
3位 ハンバーグ
4位 たまご焼き
5位 みそ汁・豚汁
という結果がでています。
6位以降も、お子さんが好みそうな料理がずらっとランクインしていました。
これらの料理は、確かに美味しいのですが、一緒に食べるお母さんたちにとっては、高カロリーな料理です。
お子さんに合わせて、日々、こういった食生活を送っていることで、胃腸が不調をおこしてしまう30〜40歳代のお母さん方が少なくありません。
そこで今回は、お子さんと合わせた食生活をおくることで胃腸に調子が悪くなる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、お母様方の胃腸を整えることができます。

30歳〜40歳代のお母さんたちが、お子さんと同じ食生活をおくることで、胃腸の調子が悪くなる理由を以下で紹介していきます。
お子さんが好むカレーライスやからあげ、ハンバーグなどは、高カロリーかつ高脂質の料理です。
30歳以降になると、体が使うエネルギーの消費が減ります。
エネルギー消費が低下した30歳〜40歳代のお母さんたちが、高カロリーかつ高脂質の料理をしょっちゅう食べることで、エネルギーの摂取と消費のバランスが崩れます。
エネルギーの摂取が過剰となることで、体重や脂肪の蓄積が増加して、胃腸に負担をかけ、不調を引き起こします。
お子さんが好む高カロリーかつ高脂質の料理は、たんぱく質や脂質が多いが、胃腸が機能するために必要なビタミンやミネラル、食物繊維が不足します。
それによって、摂取する栄養バランスが崩れて、胃腸の正常な機能が損なわれてしまいます。
お子さんが好む高カロリーかつ高脂質の料理は、消化に時間がかかります。
胃は、食べ物を分解するための液体を分泌します。
この液体は、年齢とともに分泌が低下します。
これにより、食べ物の消化が進まず、食物が胃腸を通過する時間が長くなり、胃腸に不快感が出ます。
中学生や高校生をお持ちのお母さん方は、家事・子育て・仕事と、毎日、忙しくフル回転される方が多いです。
そのため、自分のための時間が取れず、運動の不足になりやすくなります。
運動する刺激は、腸の動きを促進します。
30歳〜40歳代のお母さんたちの運動の不足が続くと、胃腸の活動が低下し、トラブルが生じます。

30歳〜40歳代のお母さんたちが、お子さんと同じ食生活をおくることで、胃腸にトラブルがでないようにするための方法を以下で紹介していきます。
食物繊維は、胃腸が機能するために重要な栄養です。
野菜、果物、穀物などから、食物繊維を十分にとることで、腸内の環境を整います。
水分をしっかりとることは、胃腸の調子を良くするのに役立ちます。
そして、水分を取るときのタイミングが重要です。 水を飲むべきタイミングは、
・朝、起きた時
・食事の30分前
・のどの渇きを感じたとき
・運動の前後
・入浴の前後
・寝る前
に意識してとってください。
また、食事中に、水をたくさん、飲みすぎると、胃腸からでる食べ物を消化するための液体が薄まって、消化時間が長くなり、胃腸が負荷がかかってしまいます。
ですので、食事中は、コップの一杯程度を目安にとってください。
たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂ることが大切です。
主食、主菜、副菜を組み合わせた食事を、一日2回以上とるよう心がけてください。
適切な食事の量を守り、過度な食べ過ぎを避けることが大切です。
脳が、食べてからお腹がいっぱいに感じるまでに20分かかります。
ですので、食事は、ゆっくりかんで、時間をかけて食べることで、食べ過ぎを防ぐことができます。
その結果、胃腸への負担も軽減されます。
適度な運動による体への刺激は、胃腸の働きを促進します。
その場で足踏みや、貧乏ゆすり、深い深呼吸などでも、十分、胃腸に刺激がいきます。
隙間時間で、少し体を動かすように意識してみてください。
ストレスは胃腸の活動を抑制します。
お風呂にゆっくり入ったり、音楽を聞いたりと、理想は1日2時間程度はご自身だけの時間を作って、ストレスを軽減するような活動をしてください。
お子さんやご主人の活動時間に合わせて、不規則な食事をする時間が繰り返されると、胃腸に負担をかけます。
規則正しい食事の時間のリズムを心がけてください。
これらのポイントを意識することで、お子さんと同じ食生活を共有しながらも、胃腸のトラブルを予防することができます。

30歳〜40歳代のお母さんたちが、お子さんと同じ食生活をおくることで、胃腸に調子が歩くなったときに刺激すると効果の高いツボを3つ、以下で紹介させていただきます。
ひざのお皿の外側で、お皿の下から、指四本分下がったところに位置します。

みぞおちとへそを結んだ線の真ん中に位置します。
このツボを手で軽くさすったり、カイロや温タオルをあててください。

足の裏にあるツボで、足の人差し指を折り曲げて、足の裏に足の人差し指の腹が触れたところに位置します。


中学生や高校生は、体の活動が活発なため、エネルギーの消費が高く、高カロリー高タンパクな食事が必要です。
お子さんのために、そういった食事を作り、食生活を合わせることで、胃腸が疲れてしまうのは無理もないことです。
家族のためにも、ご自身のためにも胃腸を整えるのための方法として、今回、紹介させていただいたことが30歳〜40歳代のお母様方のお役に立てれば幸いです。
それでも胃腸の不調が解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に胃腸の疲れへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

2月は、確定申告が始まる時期ですね。
昔は、確定申告をする会場では、長い行列ができていました。
しかし、今はパソコンやスマートフォンなどインターネット経由で、確定申告ができるようになって、本当に便利になりました。
とはいえ、やはり確定申告は、そのための作業時間が長くなります。
調査によると、確定申告にかかる作業時間は、平均752分もかかると報告されています。
先日も、習い事の教室を営んでおられる女性の方が、
「今年こそはコツコツつけていこうと思っていたけど、結局、この時期に一気に計算してやるから・・・、そのせいで肩がこるのよね。」
と確定申告をするためのパソコンの作業時間が増えたことで、肩こりのお悩みで来院されました。
この方のように、確定申告を提出するためるパソコン作業に集中しすぎて、肩こりを訴えるかたは少なくありません。
そこで今回は、確定申告をするためのパソコン作業によって肩こりがおこる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、肩こりに邪魔されずに、確定申告を終わらすことができます。

パソコン作業を長時間、することで、肩こりが起こる理由を以下で紹介させていただきます。
長時間のパソコン作業することは、同じ姿勢の状態が続きます。
そうすると、それを支持するために、首や肩の筋肉や関節に負担がかかります。
それによって、肩の緊張が増し、肩こりが発症します。
長い時間、マウスを使う動作を続けると、マウスを使っている利き腕側に重心が傾きます。
重心がマウス側に傾いた状態に体が固まると、肩周辺の筋肉や関節にひずみがでて、肩こりが発症します。
また、キーボードの動作は、腕を内回りにねじり、両腕を上げっぱなしで、肩に負荷をかけます。
長時間、キーボードを使うと、この動作の特性のため、肩周辺の筋肉や関節が疲労や炎症・ひずみがでて、結果、肩こりが発症します。
確定申告は、提出期限や計算や書き込み項目の多さなど、集中力や注意力が必要となり、ストレスが多い作業です。
ストレスがかかると、体の反応として、筋肉が過度に緊張したり、血管が収縮して血流が悪くなったり、ストレスホルモンの分泌が増えて炎症を引き起こしやすくなります。
そのストレス反応は、特に肩まわりに多くでることで、肩こりが生じやすくなります。

パソコン作業によって肩周辺の組織に負荷がかかることで、肩こりが発症した際の対処法を以下で紹介させていただきます。
首の根本の背骨から肩の外側の付け根を結んで線の中間に人差し指を置きます。

肩にあてた人差し指は、力を入れずに軽く当てる程度の圧で置いてください。

そのまま状態で、2秒をかけて肩を上にあげて、2秒かけて下にさげてください。
この往復を6回おこなったら、反対の肩も同じように行なってください。


イスに肩幅ぐらいに足を広げて、床にしっかり足をつけて座ってください。

そして、手を組んで前に伸ばしてください。
そのまま、腕を上にあげて、背伸びを伸ばしてください。
ご自身が上げることができる角度で、10秒間、キープしてください。
これを3セットおこなってください。

腕を肩の高さまで上げて、手のひらを上に向ける。

上に向けた手のひらの指先を、反対側の手で引っ掛けて、指先から手首にかけて反らし、この状態で20秒間、キープします。
おこなう回数は一回で大丈夫です。
終われば、反対側の手も同じようにおこなってください。


確定申告を終えると、いつも肩の荷が降りた感じで、ホッとします。
それだけ作業が大変で、ストレスになっているためだと思われます。
なるべく早くスムーズに確定申告の作業を終わらせるためにも、肩こりをケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも確定申告の作業中に肩こりがが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に肩こりの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、70歳代の女性の方が、左の肩こりで来院されました。
きっかけをお聞きすると、
「娘の婿さんに頼まれて、ソックスの編み物をしているせいかな?」
とのことでした。
お話をお聞きしていると、編み物をしていると時間を忘れて没頭してしまうし、編み方が少しでも気に入らない部分がでると、おおかた完成近くになっていても解いて、また編み直すそうです。
長時間、編んでいると肩が痛くなるのはわかっているけど、ついついやりすぎてしまうと。
編み物は、肩こりを引き起こすかもしれませんが、メリットも多い趣味です。
編み物をすることで、
・編み物は、頭を使いながら手先を動かすため、脳にとって適度な刺激となり、神経が発達する
・編み物は、記憶力や集中力が必要なため、脳の認知機能の維持に役立つ
・編み物を通じて、他の人とのコミュニケーションが増えるため、思考することが増える
・無心で編むことだけに集中するため、めい想と近い状態になり、幸福感が高まる
といった効能があります。
そんな効能もある編み物を続けていただくために、今回は編み物をすると肩がこる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、肩こりに邪魔されずに編み物を楽しむことができます。

長時間、編み物をすることで、肩こりが発症する理由を以下で紹介していきます。
長時間、手の作業をする際に、同じ姿勢をしていると、頭や腕お重みを支えるために、肩や首に負担がかかります。
特に、編み物は、頭を前に倒すことで目線を下げ、手や肩を一定の位置に保持しながら、内へ外へとねじる動作が多くなります。
編み物は、そういった体に負荷のかかる姿勢や動きによって、肩に負荷がかかり、こりや痛みを引き起こします。
編み物は、腕を使う同じ動作が繰り返されます。
それが長時間、続くと、腕の動きをサポートし支える肩の周辺の筋肉が過度に使われ、疲労が蓄積していきます。
肩の筋肉が編み物によって疲労することで、筋肉が緊張して肩こりが発症します。
編み物をするときは、指・手首・肘・肩の関節を可動をさせておこないます。
長時間、編み物をしていると、筋肉が疲れて硬くなり、各関節の可動が悪くなっていきます。
各関節の可動域が悪くなると、そのしわ寄せは、指・手首・肘・肩の中で一番可動域の広い肩に、ストレスがかかります。
そのため、肩の関節が炎症を起こし、肩こりが生じます。
こういった理由が重なって、長時間、編み物を続けることで、肩こりが発症していきます。

編み物をしていると、夢中になって時間を忘れるお話をよくお聞きします。
編み物の途中で、お茶を飲んで休憩するときやトイレに行くときといった、手を止める時間があると思います。
そんなちょっとした時間にでもできる、簡単な肩こりを防止するための体操を以下で紹介させていただきます。
足をそろえて立ちつま先を開きます。
手のひらを前方に向けて、腕を軽く外側に開いて、肩を外に回し、腕を体より少しだけ後ろに置きます。
顔は正面の斜め上を見ます。

その姿勢のまま、外に開いた腕を、脇を閉じるように、体につけるように内側に寄せます。
そうすることで、背筋が伸びる感覚を感じたら、その状態で10秒間、キープしてください。
これを3セットおこなってください。

足を肩幅に広げて立ち体を前に通します。
ひざを軽く曲げて、片手をひざの上にそえて体を支えます。
もう一方の手を、だらっと床の方向に脱力し、腕をさげます。

床方向に下げた腕を、小さく円を描くように、時計回りや反時計回りに、各10回、回してください。
反対の腕も同じようにおこなってください。

上向きに寝て、両ひざを曲げ、腕を上にあげます。

手のひらは力を抜いた状態で、 天井方向に左右の腕を交互にあげたり、下ろしたりリズムカルに繰り返します。
それを10回繰り返してください。


冬の寒い時期は、編み物に集中する時間帯が増えると思います。
楽しく作品を完成させるためにも、今回、紹介させていただいた、編み物をすることで起きる肩こりを予防する方法がみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも編み物による肩こりが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に肩こりの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、60歳代の女性の方が、普段はそう感じないが、就寝時に横になって寝そべると、肩や腰に違和感を感じて寝ずらいというご相談を受けました。
このように、日中、動いているときは大丈夫ですが、布団に入っていざ寝ようとしたときに、どの体勢でもしっくりこなくて、寝つきが悪い思いをするいう方は少なくありません。
そこで今回は、就寝時に横になると、体に違和感を感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、日中と就寝時で体勢を変えることによるギャップを解消できます。

日中の活動時と、就寝時での違いは、「重力による体への負荷」が違ってきます。
人間は、二足歩行で動く際に、重力による負荷を支えるために使うエネルギーが最小限になるように、首から足までの各関節や筋肉などの位置どられています。
つまり、立って活動するときにかかる重力に適応した体の構造になっています。
一方、横になって寝る状態は、関節や筋肉などによって、重力による負荷から、しっかりと体を支える必要がなくなります。
寝転ぶことで、重力への負荷へ使うエネルギー消費がなくなるなら、疲労も抑えられて、体に違和感や痛みがでないのではと考えるところです。
しかし、例えば、宇宙飛行士が宇宙の無重力空間で体が浮いた状態の生活を始めると、楽になるどころか、腰痛が発症する事例が報告されています。
これは、腰の関節が無重力で緩みすぎることでおこります。
つまり、寝転ぶことで重力の影響が低下すると、体の構造が適切ではない状態になりやすくなり、立っているときは、体の構造が重力と調和してうまく機能するようになっています。
このように、寝転ぶ状態は、重力の負荷が低下することで、関節や筋肉の状態が急激に変化します。
その変化に順応できないことで、就寝しようとしたときに、体に違和感や痛みが発生して、寝つきが悪くなてしまうのです。

横になると、立っているときとは、体の使い方が変わってきます。
それに素早く対応できるように、体を調整する必要があります。
そのための方法を以下で紹介させていただきます。
上向きで寝て、足は楽に開いて、ひざを軽く曲げ、腕を胸の前で交差して、肩をつかんでください。
その状態で体を、小刻みに上や下に30秒間、ゆらしてください。

次に、下向きに寝て、足の指を折って足を立てて、立てた指で蹴るように、 体を上下に30秒間、ゆらしてください。

上向きに寝て、両肩に手を当てて前後各10回ずつ肘を回してください。

上を向いて寝て、片方のひざを曲げます。
曲げた方の足のつま先は床につけたままカカトを少しあげて、ひざで円を描くように動かし、5回、股関節を回してください。
反対側の足も同じく同じように行ってください。


体を健康に保つためには、睡眠が重要です。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも就寝しようとする時に肩や腰の痛みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に睡眠時に起こる体の痛みに関するブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、生後6カ月のお子さんを持つ30歳代のお母さん方が、腰の痛みを訴え来院されました。
状況をお聞きすると、最近、お子さんに添い寝をして寝ていると、腰が痛くて目がさめるようになってきたので、心配になってメンテナンスに来られてとのことです。
乳児をもつお母さん方は、お子さんの授乳や夜泣きのために、夜間に起きることも少なくありません。
その上に、腰痛で睡眠が邪魔されることは、子育てに影響します。
そこで今回は、乳児をもつお母さん方が寝ているときに腰痛を感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、お子さんと添い寝をしているときに起こる腰の痛みを予防できます。

お母さん方が、赤ちゃんと一緒に寝ているときに、腰痛で目がさめる主な理由は、
「寝返りの不足」
です。
通常の成人では、一晩の寝返りは、平均24回はうつとされています。
しかし、お母さん方が赤ちゃんと一緒に寝るとき、布団の幅の不足やお子さんへの安全を確保するために、寝返りが不足します。
寝返りをうたないと、同じ姿勢で寝る時間が増えます。
同じ姿勢が長くなると、同じ筋肉に負荷がかかることで硬くなり痛みが発生します。
また、腰と同じ位置にある内臓の重みが、同じ姿勢で寝ることで、同じ方向にかかることで、腰にある血管が圧迫されてり、腰部の筋肉に栄養や酸素が届かず、痛みを発生させやすくなります。

赤ちゃんと一緒に寝ることで寝返りが不足することで起きる腰痛への対策を以下で紹介していきます。
赤ちゃんと一緒に寝る場合、寝返りがうてるスペースを確保するために、寝具の幅を大きくすることも有用です。
寝返りをうつための寝具の幅の目安は、肩幅の左右にそれぞれ20センチをプラスした幅、もしくは、肩幅の2.5〜3倍が必要です。
それに赤ちゃんが寝るためのスペースがプラスされます。
ベッドサイズで言えば、幅が140センチあるダブルがおすすめです。
産後は、骨盤が不安定になることで支えるために筋肉を使いすぎることや運動が不足することで、筋肉が硬くなりやすい。
産後に固くなった筋肉のお母さん方が、スムーズに小回りの効いた寝返りをうつためには、体をねじる動きを上げる必要があります。
そのためのストレッチの方法は、

上向きで寝てひざを曲げます。ひざを右にゆっくり可能な角度まで倒して、息をはいてそのまま5秒間、キープします。
それが終われば、倒したひざを元の位置の体の正面に戻します。
次は、ひざを左にゆっくり可能な角度まで倒して、息をはいてそのまま5秒間、キープします。
これを3セットおこなってください。

上向きで寝て、片ひざを両手で抱えます。
ひざを腰に痛みがでない程度に胸に近づけて、息をはきながら、その状態を5秒間、キープします。
反対の足も同じようにおこなってください。これを3セットおこなってください。

上向きで寝て、足の裏にタオルを引っ掛けて、足を腰に痛みがでない、可能な角度まで上げる。
足をあげたら、かかとを前に押しだすように、太ももやひざの裏を伸ばす。
息をはきながら、その状態を5秒間、キープします。
反対の足も同じようにおこなってください。これを3セットおこなってください。

乳児を育てているお母さんへの健康の自覚状態を調査したところ、健康の状態が良好であると回答した方は、30パーセントをきる報告がされています。
そういった育児にお疲れのお体を回復させるには、睡眠が必要です。
腰の痛みで、それが妨げられないためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも夜間に腰痛で起こされることが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に腰痛の対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広