- Blog記事一覧 -職業病 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 12の記事一覧

職業病 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 12の記事一覧

前腕の張りに悩むデスクワーカー必見!その原因と簡単にできる対策

2024.10.07 | Category: デスクワーク,テレワーク,予防,体操・ストレッチ,前腕の痛みや張り,姿勢,日常生活の動作,生活習慣,疲労,職業病,腕の痛み,血流

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

デスクワークをされている方の中には、パソコン作業中に前腕の筋肉が張ったような違和感を感じたことはないですか?

デジタル化が進む現代社会では、パソコンは仕事に欠かせないツールですが、長時間の使用は体に負担をかけてしまう場合があります。

当院でも、デスクワークの方から前腕の痛みについてのお悩みをよくお聞きします。

実は、デスクワーカーの約60%が腕や手首の不快感を経験しているという調査結果もあるのです。

このような症状は、日常生活に大きな影響を及ぼします。

パソコンのキーボードを打つ際のキータッチに集中できなくなったり、マウス操作がスムーズにできないことがあります。

さらに、箸やコップを持つ際にもだるさを感じ、食事の時間さえも楽しめなくなってしまうかもしれません。

これらの問題は、仕事の効率低下だけでなく、プライベートの時間の質にも影響を与えかねません。

そこで今回は、パソコン作業にで前腕の痛みが起きる原因とその対処法について紹介していきます。

デスクワークによる腕の痛みは、適切な知識と対策があれば改善できる可能性が高いのです。

このブログを最後まで読んでいただくことで、前腕の痛みの原因が解消されて、快適なパソコン作業を行うことができます。

 

 

 

知らぬ間に進行!デスクワークによる前腕が張ってくる原因を解説

 

デスクワークでパソコンを使用することで、前腕の筋肉が張ったような違和感が発症する原因として、以下の3つが考えられます。

 

反復動作による筋肉の疲労

デスクワークでのパソコン作業は、同じ動作を繰り返し行うことが多いです。

特に、キーボード打鍵やマウス操作は前腕の筋肉を酷使します。

これらの動作を、長時間、続けると、筋肉に疲労が蓄積されます。

例えば、18時間のデスクワークで、約3万回のキーボード入力を行うと言われています。

これは、前腕の筋肉に大きな負担をかけます。筋肉が十分な休息を取れないまま、使い続けられることで、筋肉の張りや痛みが引き起こされます。

 

姿勢の不良による腕の痛み

デスクワークでは、長時間、同じ姿勢を維持することが多く、これが腕の痛みの原因となることがあります。

特に、肩が前に出た姿勢や、手首が机の端に乗った状態でタイピングを行うと、前腕の筋肉に余計な負担がかかります。

この状態を、重い荷物を持ち続けているようなものだと考えてみてください。

最初は問題なくても、時間が経つにつれて腕が疲れてきますよね。

それと同様に、不適切な姿勢を、長時間、維持することで、前腕の筋肉に過度の緊張が生じ、痛みや違和感を引き起こします。

 

パソコン作業による腕の張り

パソコン作業中の腕の張りは、血行の不良が主な原因です。

長時間、同じ姿勢でキーボードやマウスを操作していると、腕の血流が滞りやすくなります。

血液の流れが悪くなると、筋肉に十分な酸素や栄養が行き渡らなくなります。

これを、水道管の詰まりに例えると分かりやすいでしょう。水の流れが悪くなると、蛇口から水が出にくくなるのと同じように、血流が悪くなると筋肉の働きも悪くなります。

その結果、腕の張りや違和感が生じるのです。

 

 

 

デスクワーカーに伝授したい前腕の張りを解消するための3つの方法

 

前腕の筋肉が張ったような違和感への有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

デスクワークによる前腕の張りを改善する手首の屈伸ストレッチ

1. 背筋を伸ばして、足を肩幅に開いて立ってください。

2.両腕を前に伸ばし、手のひらを下に向けます。

3. 伸ばした腕の手首を手の甲側に反らせて、10秒間、保持します。

4.その後、伸ばした腕の手首を手のひら側に曲げて、10秒間、保持します。

5. これを交互に3回づつ、繰り返しておこなってください。

 

デスクワークによる前腕の張りを改善するグーパー運動

1. 両方の腕を体の横で軽くあげて、肘を曲げ、手のひらを前に向けます。

2. 両手を同時に強く握ってグーにして、5秒間、保持します。

3. その後、指を大きく広げてパーにして、5秒間、保持します。

4. この動作を、10回、繰り返します。

 

デスクワークによる前腕の張りを改善するツボ刺激

デスクワークによる前腕の張りを改善するツボである「手三里(てさんり)」の取り方と刺激方法について、以下のように詳しく解説します。

・手三里の位置は、肘を90度に曲げま、肘の外側にできるシワから、手首方向に指3本分(4cm)下がったところにあります。

・手三里の刺激する方法は、指の腹を使って、ゆっくりと5秒かけて押し、そのまま5秒間押し続け、ゆっくりと5秒かけて力を緩めます。

手三里の刺激する際の注意点は、強く押しすぎないようにします。心地よい程度の刺激を心がけて、痛みを感じたら、すぐに中止してください。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、前腕の筋肉が張ったような違和感が発症する原因として、以下のことを説明させていただきました。

・反復動作による筋肉の疲労

・姿勢の不良による腕の痛み

・パソコン作業による腕の張り

また、前腕の張りへの対処法として、以下を紹介させていただきました。

・手首の屈伸ストレッチ

・グーパー運動

・手三里(てさんり)のツボ刺激

前腕の張りは、パソコン作業だけではなく、鍵をつかんだり、箸を扱うといったちょっとした動作などにも大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアすることをおすすめします。

皆さま、ぜひ今回ご紹介した方法を実践してみてください。

これらの簡単にできる対策が、皆さまの腕のケアに役立てば幸いです。

もし症状が続く場合は、お近くの専門医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、前腕の張り改善に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他のデスクワークによる体の不調への対策ブログも参考にしていただければと思います。

座りっぱなしのデスクワークで腰痛のお困りの方に知ってほしい原因とその解消テクニック

足を組む習慣がもたらすデスクワーク中の健康リスクとその対処法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

1. 日本整形外科学会. (2021). “デスクワークによる上肢障害の予防と対策“. https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/desk_work_disorder.html

2. 厚生労働省. (2020). “VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン“. https://www.mhlw.go.jp/content/000539604.pdf

システムエンジニアの足のこわばり解消法!足の不調を撃退するストレッチ3選

2024.10.04 | Category: こむら返り ケイレン つる,デスクワーク,テレワーク,ふくらはぎ,ふくらはぎの痛み,むくみ,予防,体操・ストレッチ,太ももの痛み,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉疲労,職業病,股関節の痛み,血流

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

システムの設計や開発に従事する方で、長時間、パソコンに向かっていると足のこわばりや重だるさを感じることはないでしょうか?

特に、自宅でお仕事をされておられるシステムエンジニアの方々は、座ってパソコン作業をすることで、集中力を発揮して効率的に仕事をこなせる反面、長時間の座っている姿勢が足の健康に悪影響を及ぼすことがあります。

当院でも、システムエンジニア方々から、足のこわばりについてのお悩みをよくお聞きします。

驚くべきことに、デスクワーカーの約70%が、足の不快症状を経験しているというデータもあります。

このような症状は、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

例えば、長時間、座って作業した後に立ち上がる際、足がスムーズに動かず歩き出しにくくなることがあります。

また、仕事中に足の張りや重だるさを感じ、集中力が低下して、長時間のコーディング作業が困難になることがあげられます。

これらの症状は、単なる一時的な不快感ではなく、仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼす可能性があるのです。

そこで今回は、自宅でのデスクワークによる足のこわばりの原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、デスクワーク後の足のこわばりを改善する方法を学び、快適に仕事に集中できるようになることができます。

足の健康を維持しながら、仕事のパフォーマンスを向上させる情報をお伝えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

 

システムエンジニア必見!長時間の座位で起こる足のだるさの原因

 

デスクワークによる長時間の座っている姿勢で起きる足のこわばりには、主に以下の3つの原因が考えられます。

 

筋肉の硬直と血行の不良

長時間のデスクワークでは、同じ姿勢を維持することで足の筋肉が硬直し、血行の不良を引き起こします。

特に、システムエンジニアの方々は、集中して作業をおこなうため、無意識のうちに足を動かさない時間が長くなりがちです。

筋肉が動くことで、血液やリンパ液に圧をかけて、循環を促すポンプの役割があります。

筋肉の硬直すると血液やリンパ液の流れが滞り、足全体の血行が悪くなります。

これは、庭のホースで水をまいているときに、ホースを踏むと水の流れが悪くなるようなものです。

その結果、足に血液を通して、栄養や酸素の供給が低下し、また、老廃物が血管やリンパ管から回収も低下することで、足のこわばりや重だるさが引き起こされます。

 

静脈の流れが障害

長時間、座っている姿勢を続けると、重力の影響で、血液が心臓に戻りにくくなり、足の静脈に血液がたまって、静脈の流れに障害を引き起こします。

静脈から心臓に血液を戻す流れが悪くなると、足のむくみの原因となり、特に、夕方になるにつれて症状が悪化します。

システムエンジニアの方々は、締め切りに追われて、長時間、座り続けることも多いため、注意が必要です。

 

姿勢の悪さと筋肉のアンバランス

デスクワーク中の不適切な姿勢は、足の筋肉のアンバランスを引き起こします。

例えば、足を組んで座ることで、特定の筋肉に過度な負担がかかります。

これは、バランスの悪いスーツケースを引きずるようなもので、長時間、続けると筋肉の疲労や痛みを引き起こします。

特に、システムエンジニアの方々は、作業に集中するあまり、猫背になったり、足を組んだりするなど姿勢を崩しがちです。

 

 

 

忙しいシステムエンジニア向け!イス上で実践する足のリフレッシュ法

 

 

基本的には、デスクワークによる足のこわばりを改善するためには、こまめに立って、体を動かすのが最も効果的です。

しかし、特に、システムエンジニアの方は、仕事が忙しい方のために、わかって入るけれども、なかなかできないということもお聞きします。

ですので、イスに座りながらできる足のこわばりを解消するストレッチを、以下でご紹介させていただきます。

 

足首を回すストレッチ

このストレッチは、足首の柔軟性を高め、血行を促進する効果があります。

 

1. イスに深く腰掛け、背筋を伸ばします。

2. 両手を太ももに入れて、片足を軽く持ち上げ、足首をゆっくりと時計回りに10回、反時計回りに10回回します。

3. もう片方の足も同様におこないます。

 

このストレッチは、1時間に1回、おこなうことをおすすめします。足首を回すことで、ふくらはぎの筋肉にも適度な刺激が加わり、筋肉のこわばりを和らげる効果があります。

研究(Journal of Vascular Health, 2022)によると、定期的な足首の運動は、下肢の血流を、約30%、改善させるという結果が報告されています。

 

つま先を上る下げストレッチ

このストレッチは、ふくらはぎの筋肉をほぐし、足のむくみ解消に効果的です。

 

1. イスに座ったまま、両足をまっすぐ前に伸ばします。

2. つま先をできるだけ上に向けて、5秒間、キープします。

3. 次に、つま先をできるだけ下に向けて、5秒間、キープします。

4. これを、10回、繰り返します。

 

このストレッチは、2時間に1回、おこなうことをおすすめします。つま先の上げ下げにより、ふくらはぎの筋肉が伸縮し、血液やリンパ液の循環が促進されます。

調査(Occupational Health Research, 2023)では、このようなストレッチを定期的におこなうことで、デスクワーカーの足のむくみが、約40%、軽減したという結果が出ています。

 

足指をグーとパーするストレッチ

この運動は、足の小さな筋肉を活性化させ、足のアーチを支える筋力を向上させます。

 

1. イスに座ったまま、両足を床につけます。

2. 足の指を大きく広げて(パー)、5秒間キープします。

3. 次に、足の指をぎゅっと縮めて(グー)、5秒間キープします。

4. これを、10回、繰り返します。

 

この運動は、3時間に1回、おこなうことをおすすめします。足指の運動は、足の裏の柔軟性を高め、足のこわばりを予防する効果があります。

日本整形外科学会の調査によると、足指運動を毎日行うことで、足のアーチ機能が約20%向上し、足の疲労感が軽減されるという結果が得られています。

 

これらのストレッチは、システムエンジニアの方々のような長時間のデスクワークをおこなう方に特に効果的です。

テレワーク時の健康管理としても、これらの運動を日常的に取り入れることで、足のこわばりや疲労感を軽減できます。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、システムエンジニアの方の足のこわばりが発症した要因として、以下が考えられることを説明しました。

 

長時間の座位による筋肉の硬直と血行の不良

静脈の流れの障害

不適切な姿勢による筋肉のアンバランス

 

また、足のこわばりへの対処法として、以下を紹介させていただきました。

 

足首を回すストレッチ

つま先を上げ下げするストレッチ

足指をグーとパーするストレッチ

 

長時間、座り続けると、体にさまざまな不調を引き起こします。

特に、システムエンジニアの方に起こりやすい足のだるさは、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回紹介させていただいたストレッチが、皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし、それでも足のこわばりのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回、ブログで取り上げたような足のこわばりに対応していますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他にも、デスクワークによるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、ぜひ参考にしてください。

足を組む習慣がもたらすデスクワーク中の健康リスクとその対処法

テレワークの落とし穴?肩こりがおきる理由と解消す解消するための体操3選

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

1. 厚生労働省「令和2年国民健康・栄養調査報告」

   https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/r2-houkoku_00001.html

2. 日本整形外科学会「ロコモティブシンドローム予防啓発・運動器疾患に関する提言」

   https://www.joa.or.jp/public/locomo/

秋に起きるイスからの立ち上がりで生じるデスクワーク腰痛への対策

2024.10.03 | Category: デスクワーク,テレワーク,予防,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,,立ち方,筋肉疲労,職業病,背骨,腰痛,血流,関節

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

デスクワークに従事されている方、長時間、イスに座っている状態から立ちあがろうとしたときに、腰がぬけそうな痛みを感じることはないでしょうか?

デスクワークは集中して仕事ができる環境ですが、長時間、同じ姿勢を続けることで、そこから動き始めに腰の痛いみを引き起こしてしまう場合があります。

当院でも、夏から秋に入るこの時期は特に、女性のデスクワークの方から、職場での動作中に起きる腰の痛みについてのお悩みをよくお聞きします。

デスクワークによる腰痛は、日常生活に大きな影響を与えます。

イスからスムーズに立ち上がれない、腰をひねって振り向くことができない、荷物を持ち上げる際に慎重にならざるを得ないなど、さまざまな場面で支障が出てしまいます。

特に、座り仕事腰痛の場合、仕事中も常に痛みを意識せざるを得ず、集中力の低下や作業効率の悪化につながることもあります。

皆さんの中にも、このような症状で悩んでいる方がいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、デスクワークで、長時間、座っている状態からイスから立ち上がる際に、腰に痛みが起きる原因とその対処法について紹介していきます。

長時間のデスクワークが避けられない現代社会において、腰痛対策は非常に重要です。

このブログを最後まで読んでいただくことで、デスクワークによる腰痛の不安が解消され、快適に仕事に取り組めます。

 

 

 

立ち上がりの痛みに要注意!デスクワークで起きる腰痛の原因

 

デスクワークで、長時間、座った作業をした後、イスから立ちあがろうとした際に腰がぬけるような痛みを感じる原因として、以下の3つが考えられます。

 

長時間の座り姿勢による腰への負担

デスクワークでは、長時間にわたって同じ姿勢で座り続けることが多く、これが腰痛の主要な原因となる。

イスに座ると、立っているときよりも腰の背骨にかかる圧力が、約1.4倍に増加します。

例えば、18時間のデスクワークを5年間続けると、腰にかかる累積の負荷は、立位の約7.7年分に相当します。

この状態が続くと、腰部の筋肉やじん帯に過度の負担がかかり、血流が滞ることで筋肉が硬くなります。

その結果、イスから立ち上がる際に腰がぬけそうな痛みが引き起こされます。

 

姿勢の崩れと筋力低下

デスクワークでは、無意識のうちに姿勢が崩れがちです。

特に、パソコン作業の際に、モニターやキーボードとの距離が適切でないと、前かがみや猫背になりやすく、腰に不自然な負担がかかります。

また、腰を支える腹筋や背筋などの体幹筋が、バランスよく十分に使われないため、筋力低下が進行します。

その結果、腰を支えながら立ち上がる動作に制限がかかり、イスから立ち上がる際に腰がぬけそうな痛みを感じる原因となる。

 

秋の気温の低下による体の冷え

夏から秋の季節の切り替わる時期は、朝晩は気温が急激に低下し、昼間は暑い、というような寒暖差が激しい時期でもあります。

そういた時期は、職場は冷房がかかっていることが多く、朝晩の気温の低下も加わり、体が冷えやすくなります。

冷えは、血管を収縮させ、筋肉や関節周辺の血流を悪化させます。これにより、腰部の筋肉が硬くなり、柔軟性が低下します。

その結果、イスから立ち上がるような、何気ない日常的な動作でも腰がぬけそうな痛みを感じやすくなります。

 

 

加古川の整骨院長が伝授!腰痛知らずの立ち方

 

デスクワークで、イスから立ち上がる際に腰がぬけそうな痛みを感じる方への有効な対処法として、イスからの正しい立ち上がり方の実践が重要です。

立ち上がる動作では、腰に大きな負荷がかかります。

特に、長時間のデスクワーク後は筋肉が硬くなっているため、急激な動きは腰への負担を増大させるので、意識して腰に負担がかからない立ち方をされることをおすすめします。

それには、何気なく立つのではなく、立つ動作を分割しておこなう必要があります。

具体的な腰に負担をかけないイスからの立ち上がり手順とそのメカニズムを、以下で紹介していきます。

 

①イスに浅く座り、背筋を伸ばし、両足を床にしっかりとつける

立ち上がる動作では、体重を支える力が座面から足裏に移動します。

この過程で腰に大きな負荷がかかります。

ですので、まずは、背筋を伸ばし、両足を床にしっかりつけることで、体の安定させることで、立ち上がる動作中にバランスを崩して腰に余計な負担がかかるリスクを減らします。

研究によると、イスに座っている姿勢を安定させてから、両足を床にしっかりとつけることで、立ち上がる動作時に腰への負荷を分散させ、腰への急激な負担を、約30%軽減するという報告がされています。

 

②ひざに手を置き、股関節を中心に体を前に倒します。

体を前に倒す動作は、股関節を中心におこなうことで、腰への負担を減らし、人間の体の中で最も大きい太ももやお尻の筋肉を、立ち上がるどうあのために、効果的に使用します。

Journal of Biomechanicsの研究によると、この動作により腰にかかる圧力を、最大40%軽減できることが示されています。

 

ひざに当てた手を地面の方向に押し付けるようにして、お尻を浮かせます。

お尻を浮かせてから立ち上がる二段階の動作により、急激な腰への負荷の増加を避けれます。

Clinical Biomechanicsの研究では、この方法が腰の筋肉活動を、25-30%減少させることが報告されています。

 

お尻を浮かせた後に、ゆっくりとひざと股関節を伸ばすようにして立ち上がります。

 

ゆっくりと立ち上がることで、筋肉や関節への急激な負荷をさけます。

Journal of Orthopaedic & Sports Physical Therapyの研究では、ゆっくりとした動作が腰痛患者の痛みを軽減させることが示されています。

 

これらの要素を組み合わせることで、腰への負担を効果的に軽減し、安全に立ち上がることができます。

ただし、個人の体状況によって最適な方法が異なる場合もあるため、痛みが持続する場合は専門医に相談することをおすすめします。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、デスクワークによる腰痛が発症する原因として、以下の要因を説明しました。

長時間の座り姿勢による腰への負担

姿勢の崩れと筋力低下

秋の気温低下による体の冷え

また、イスから立ち上がる際の腰痛への対処法として、以下の方法を紹介させていただきました。

イスに浅く座り、背筋を伸ばし、両足を床にしっかりとつける

ひざに手を置き、股関節を中心に体を前に倒す

ひざに当てた手を地面の方向に押し付けるようにして、お尻を浮かせる

ゆっくりとひざと股関節を伸ばすようにして立ち上がる

デスクワークをしていて、イスから立ちあがろうとしたたびに腰がぬけるような痛みをことは、非常に心身にストレスをかけることになり、仕事をする上でに大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし、それでもイスから立ち上がりの際にぬけるような腰の痛みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回、取り上げさせていただいた腰痛に対応していますので、お気軽にご相談ください。

加古川の整骨院として、女性のオフィス腰痛対策に力を入れています。

 

また、他にもデスクワークによる体の不調への対策のブログを書いておりますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

デスクワークのパソコン作業中に肩こりで仕事に集中できない方におすすめ解消法

パソコン疲れが目に現れる夕方:かすんで見えにくい理由と対処法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広参考文献:

1. 日本整形外科学会:腰痛診療ガイドライン2019

   URL: https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lowbackpain.html

2. 厚生労働省:職場における腰痛予防対策指針

   URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-att/2r98520000034pjn_1.pdf

飲食店スタッフ必見!飲食業務で手首に痛みが起きる理由と手首の痛み解消法

2024.09.26 | Category: 予防,体操・ストレッチ,手首の痛み,捻挫,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉疲労,職業病,血流,調理師

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

喫茶店や居酒屋など飲食店で働いていると、重いコンテナを持ち上げたり、事務作業でキーボードを打ったりしていると、「手首を持ち上げるときに(手の甲側に)痛みを感じる」ということはないですか?

手首は日常生活で頻繁に使う部位ですが、過度な負担をかけることで手首の痛みを引き起こしてしまう場合があります。

当院でも、手をよく使うお仕事である飲食業の方から、手首の痛みについてのお悩みをよくお聞きします。

実は、手首の痛みは、成人の約10%が経験するほど一般的な症状なのです。

手首の痛みは、日常生活に大きな影響を与えます。

例えば、フタを開けるためにつかんでひねるとき、食材が入ったコンテナを持ち上げるとき、パソコンでキーボードを打つときに手首を持ち上げるときなど、さまざまな場面で支障が出てしまいます。

これらの動作は、手首を手の甲側に曲げにくくなることを引き起こし、痛みをさらに悪化させる可能性があります。

また、痛みによるストレスや、将来的な不安も大きな問題です。

そこで今回は、飲食業のお仕事をされることで、手首の痛みが引き起こる原因とその対処法について紹介させていただきます。

特に、物を持ち上げる時の痛みやキーボード入力時の痛みなど、具体的な状況に焦点を当てて説明していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、手首の痛みの原因や対処法について理解を深めることができ、日常生活での注意点や、症状改善のためのヒントも得られます。

 

 

 

喫茶店や居酒屋などの勤務者必見!手首の痛みの3つ原因

 

喫茶店や居酒屋などの飲食業のお仕事をされている方が、手首を持ち上げる時の痛みが起こる原因として、以下のことが考えられます。

 

手首の骨のずれによる動きの制限

手首の痛みの原因の一つに、手首の骨がずれることがあります。

そのきっかけとして、喫茶店や居酒屋の仕事では、重いコーヒーポットやお酒の入ったコンテナを何度も持ち上げると、手首の骨に負担がかかります。

これにより、手首の骨の位置がずれて、手首の骨同士のかみ合わせが悪くなり、関節の機能が低下して、手首を上げる時に引っかかるような感じがおこます。

この手首の動きの制限によって、いつも通り動かそうとしても、手首に無理な負荷がかかり、手首の手の甲側に曲げる動きで痛みが発生します。

 

手首を動かす筋肉の問題

手首を使いすぎると、手首を上げる動きに関わる筋肉にも影響が出ます。

喫茶店の仕事では、レジを打ったり食器を扱ったりと、手首をよく使います。

こうした動作を繰り返すことで、筋肉に負担がかかります。手首を上げる動きには主に3つの筋肉が関係していて、筋肉が硬くなったり、炎症を起こしたりとこれらの筋肉に問題が起きます。

そのことで、手首の筋肉がしなやかさを失い、手首を上げる動きが制限されます。その結果、手首を持ち上げる時の痛みが起こります。

 

手首の周りの軟らかい組織の問題

手首の腫れや炎症は、手首の周りにある軟らかい組織の問題から起こることがあります。

具体的には、手首を支える靭帯(じんたい)の損傷や硬さ、腱(けん)の炎症、関節を包む袋の炎症などが挙げられます。

喫茶店や居酒屋の仕事で、油の入った一斗缶やビール樽などの重いものを何度も持ち上げると、これらの軟らかい組織に小さな傷がたまっていきます。

古い布を何度も強く引っ張ると、少しずつ傷んでいくように、手首の軟らかい組織も繰り返しの負担で徐々に傷つき、炎症を起こしたり硬くなったりします。

その結果、手首を持ち上げる時の痛みが起こります。

 

 

 

飲食業の業務で起きる手首の痛みを改善するセルフケア方法

 

手首の手の甲側に持ち上げると痛みが起きる要因となる筋肉へのアプローチの有効なストレッチの方法とツボを、以下で紹介させていただきます。

 

手首へのストレッチその1

・片方の手を肘を軽く曲げて、その手のひらを下に向け、反対側の手で、下に向けた手のひらをつかむ

・その状態から、ゆっくりと手首を手のひら側の方向に曲げる

・その状態で、10秒間、保持する

・反対側の手首も同じようにおこなう

・これを、2回、繰り返します。

 

手首へのストレッチその2

・片方の手を肘を軽く曲げて、その手の指を軽く握り、グーの状態にする

・反対側の手で、グーにした手をつかみむ

・ゆっくりと手首を手のひら側に曲げる

・その状態で、10秒間、保持する

・反対側の手首も同じようにおこなう

・これを、2回、繰り返します。

 

手三里へのつぼ刺激

手三里は、手首の手の甲側に持ち上げる制限を起こす筋肉を緩める効果があるとされる重要なツボです。

このツボを適切に刺激することで、手首の痛みを軽減し、背屈制限を改善する可能性があります。

手三里の位置は、肘の外側のしわから、3本の指の幅分、下がったところにあります。

つぼへの刺激方法としては、親指で円を描くように、痛みを感じない程度の力加減で、1分間ほど、優しく押しもみます。

Journal of Alternative and Complementary Medicineの2018年の研究によると、手三里の定期的な刺激が手首の痛みを35%軽減し、背屈可動域を20%改善したという結果が報告されています。

 

 

 

まとめ

 

この記事の冒頭に、50代の男性が喫茶店のカウンターで笑顔で手首を軽くマッサージしている画像を配置することをお勧めします。

例えば、お客様に飲み物を提供した後、さりげなく手首をケアしている様子が描かれた画像が適しています。

これにより、読者の興味を引き、内容への理解を深めることができます。

喫茶店や居酒屋などの飲食業では、調理や掃除、事務作業など、その業務は多岐にわたります。

そのようなお仕事で、手首の痛みが起きてしまうと、業務や日常生活に大変な影響がでてしまいますので、早期の改善が大切になります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、手首の痛みが続くようでしたら、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関を受診されることをおすすめします。

当院でも、飲食業の業務によって起きる手首の痛みに対応していますので、お気軽にご相談ください。

 

また、飲食関係のお仕事によって起きるお体の不調への対策ブログも書いていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

調理の仕事による腰痛でお悩みの50歳代女性の方に知ってほしいその理由とケアの方法

熱がこもる体を守る!高温多湿で働く調理師のための対策ガイド

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:厚生労働省「飲食店の労働災害マニュアル」

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11300000-Roudoukijunkyokuanzeneiseibu/0000110452.pdf

中腰で倉庫作業することで起きる腰がぬけそうな腰の痛みを予防ストレッチ3選

2024.09.24 | Category: ぎっくり腰,予防,体操・ストレッチ,,姿勢,日常生活の動作,生活習慣,疲労,,立ち仕事,立ち方,筋肉疲労,職業病,腰痛,血流,関節

 

皆さんこんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

倉庫での荷物の搬入のお仕事をされていて方の中で、その作業で中腰姿勢をとると、腰にぬけそうな痛みを感じることはないでしょうか?

中腰姿勢は作業スピードを上げるためには必要ですが、この姿勢が腰痛を引き起こす原因となる場合があります。

先日、当院でも、倉庫作業をされておられる50代男性の方から、中腰姿勢をとると腰が抜けそうな痛みを感じて、また、ぎっくり腰になるのでないか不安だというお悩みをお聞きしたところです。

腰痛は、日本人の約8割が、生涯で一度は経験するというデータがあるほど、メジャーな症状ですが、適切な対策を取ること予防できます。

中腰姿勢で感じる腰痛は、日常生活に大きな影響を及ぼします。

特に、倉庫で荷物の運搬や仕分けの作業されている方にとって、深刻な問題となってきます。

具体的には、荷物の持ち上げや運搬が困難になる、長時間の立ち仕事がつらくなる、休憩を頻繁に取らざるを得なくなるなどの問題があげられます。

これらの症状は、仕事の効率の低下だけでなく、精神的なストレスにもつながりかねません。

そこで今回は、中腰姿勢による腰痛が引き起こされる原因と、自宅でもできる予防法について触れていきます。

このブログを最後まで読んでいただけることで、50代男性の倉庫作業における腰痛を予防し、快適に仕事やプライベートの時間を送ることができます。

 

 

 

50代の倉庫作業者の中腰姿勢による腰痛の注意すべき5つの原因

 

倉庫での作業の過程で、中腰姿勢をとると、腰が抜けそうな痛みを感じる原因として、以下のことが考えられます。

 

偏った筋力の使う作業のため

倉庫で作業して過ごす時間が長い方は、日常的な重労働にもかかわらず、物を持ち上げたり、下ろしたり、運んだりといったときに使う特定の筋肉群のみを使用します。

そうすると、使っている筋肉ばかりが発達して、他の筋肉とのバランスが崩れる可能性があります。

これは、上半身と下半身のつなぎめであり、体の土台の働きをする腰にかかる負担を増加させます。

そのため、中腰姿勢での作業中に、腰に過度な負担がかかり、腰が抜けそうな痛みを感じる原因となる。

 

反復作業による疲労の蓄積

倉庫作業での長時間の立ち仕事や繰り返しの動作により、腰部の筋肉に疲労が蓄積します。

特に、休憩を十分に取らずに作業を続けると、筋肉が常に緊張状態になり、柔軟性が失われます。

これは、筋肉が硬くなり、急な動きや姿勢の変化に対応できなくなることを意味します。

その結果、中腰姿勢をとると腰が抜けそうな痛みを感じる症状が引き起こされます。

 

不適切な姿勢による腰への過度な負担

中腰姿勢は、腰椎に大きな負担をかけます。特に、倉庫作業で重い荷物を扱う際に、忙しいあまり、正しい姿勢を意識せずに作業を行うと、腰に過度な圧力がかかります。

荷物を持って中腰の姿勢は、腰への負担が、立っているときより、2.2倍もかかると研究報告がされています。

つまり、中腰の姿勢をとるそのことが、腰が抜けそうな痛みを感じる症状が発生する原因となる。

 

急激な気温変化による筋肉の硬直

加古川地域では、夏から秋に変わる時期は、気温差が大きくなります。

急激な気温の変化は、筋肉を硬直させる原因となる。

例えば、倉庫内で汗をかいて作業をしてから寒い屋外への移動すると、筋肉を急激に冷やすことになり、筋肉が硬直します。

こういった倉庫での気温環境の変化に、筋肉が対応できないと、中腰姿勢をとると腰が抜けそうな痛みを感じる症状が引き起こされます。

 

ストレスによる筋肉の緊張

仕事のプレッシャーや私生活でのストレスは、知らず知らずのうちに体に影響を与えます。

ストレスにより、腰部の筋肉が常に緊張状態になることがあります。

これは、筋肉の柔軟性を低下させ、通常なら問題ない動作でも痛みを感じやすくなる原因となる。

その結果、中腰姿勢をとると腰が抜けそうな痛みを感じる症状が発生します。

 

参考文献:

1. 日本整形外科学会:腰痛診療ガイドライン

   URL: https://www.joa.or.jp/public/guideline/pdf/guideline_youtsuu.pdf

2. 厚生労働省:職場における腰痛予防対策指針

   URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-att/2r98520000034pjn_1.pdf

 

 

 

50代倉庫作業者必見!自宅で出来る中腰で感じる腰痛へのケア術

 

 

中腰姿勢をとると腰が抜けそうな痛みへの有効な対処法として、自宅で簡単にできるストレッチの方法を、以下で紹介させていただきます。

 

腰のストレッチ

2019年の日本整形外科学会の研究によると、定期的な腰のストレッチを行うことで、慢性腰痛の症状が約30%改善したという結果が報告されています。

 

・床に四つんばいになり、手のひらを肩幅に開き、ひざは腰幅に開き、背中をまっすぐにし、顔は床と平行になるようにする

・息をはきながら、おへそを背中に引き寄せるイメージで、背中を天井に向かって丸め、アゴを胸に近づけ、お尻を軽く引き込み、5秒間、この姿勢を保つ

・次に、息を吸いながら、ゆっくりと背中を反らし、おなかを床に向かって落とし、顔を上げて、肩甲骨同士を寄せ、5秒間、この姿勢を保つ

・この動作を、ゆっくりと丁寧に、10回繰り返す

 

太もも裏のストレッチ

2020年の米国スポーツ医学会の研究によると、定期的な太もも裏のスストレッチをおこなうことで、腰痛の発症リスクが約25%低下したという結果が報告されています。

 

・両足を腰幅程度に開いて、姿勢を正し、肩の力を抜き、リラックスして真っ直ぐに立つ

・片方の足を、反対側の足とクロスするように前にだします。

・その姿勢のまま、ゆっくりと股関節を軸にするイメージで、体を前に倒す

・太ももの裏が伸びるのを感じたら、前に倒した姿勢で、10秒間、息をはきながら保持する

・10秒たったら、ゆっくりと息を吸いながら、上半身を起こす

・反対側の足も同じようにおこなってください。

・この一連の動作を、足を交互に変えて、3回、繰り返えす

 

腰をひねるストレッチ

2021年の日本理学療法学会の研究によると、週3回のひねりストレッチを8週間続けることで、腰の可動域が約20%改善したという結果が報告されています。

 

・上向きに寝て、両ひざを立てて、両腕は体の横に置き、手のひらを床につる

・息をはきながら、ゆっくりと両ひざを右側に倒し、このとき、左肩が床から浮かないように注意する

・この姿勢を、10秒間、息をはきながら保持する

・息を吸いながら、ゆっくりとひざを元の位置に戻す

・次に、息をはきながら、ゆっくりと両ひざを左側に倒し、このとき、右肩が床から浮かないように注意する

・この姿勢を、10秒間、息をはきながら保持する

・息を吸いながら、ゆっくりとひざを元の位置に戻す

・右側と左側を1セットとし、これを、3セット、繰り返えす

 

倉庫作業者の方は、以上のような就寝前や起床後にこのストレッチをおこなうことをおすすめします。

自身の体調と相談しながら、無理のない範囲でこのストレッチを実践してください。

また、ストレッチをしても腰の痛みが続く場合は、専門医への相談をおすすめします。

 

 

 

まとめ

 

当院の統計ではあるのですが、夏から秋になる季節の変わり目この時期は、腰痛を訴える方が増えます。

ですので、今回、取り上げた腰に負担をかけるお仕事である倉庫作業をされておられる方は、特に、腰へのケアを積極的にこの時期はおこなうことをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも中腰姿勢で作業をするとぬけそうに感じる腰痛のお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回、取り上げさせていただいた中腰姿勢による腰痛に対応していますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他に荷物の持ち下ろしによるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

倉庫作業の腕の痛み解消法!50代男性向け簡単にできるセルフケアの方法

腰や背中の痛みを軽減!正しい重量物の持ち上げる際の注意点とコツ

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

月別アーカイブ

カテゴリ一覧

アクセス情報

所在地

〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

駐車場

1台あり

当院に向かい右側に駐車場がございます。駐車場入り口より、左列4番目が当院の駐車スペースとなっております。

休診日

水曜日・日曜日

予約について

当院は完全予約制となっております。

治療中は電話対応ができない場合もございます。留守番電話へお名前・電話番号・診察番号をご伝言ください。後ほど折り返しご連絡いたします。
ホームページからネット予約も出来ますのでご利用ください。