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生活習慣 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 79の記事一覧

ご高齢者の背中がまるまる姿勢になりやすい理由とそれを予防する体操3選

2024.02.08 | Category: 予防,体操・ストレッチ,円背,圧迫骨折,姿勢,日常生活の動作,歩き方,生活習慣,疲労,背中の痛み,背骨,関節,骨粗鬆症

Smiling children signing OK

 

70歳代の女性の方が、友人から背中が丸くなって姿勢が悪くなっていることを指摘されたというお話をお聞きしました。

そのときに、これから年齢を重ねると、どんどん背中が丸くなっていくのではないかと不安に思われたそうです。

ご高齢の方によく見られる背中が大きく丸まった姿勢は、

 

「円背(えんぱい)」

 

と呼ばれています。

これは、背骨の変形によって引き起こされます。

男性は60歳、女性は50歳を過ぎると、背骨が変形しやすくなると研究報告がされています。

いったん、背骨が変形してしまうと、元には戻らないんで、背筋を伸ばして姿勢を維持することが難しくなります。

背中が丸くなる姿勢は、転倒しやすくなったり、上のものを取りにくくなったりなど、日常生活に支障が出やすくなります。

ですので、なるべく背骨が変形する進行を防ぐ必要があります。

そこで今回は、背骨の変形が進む要因と、それお予防するための方法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、年齢を重ねても背筋が伸びた姿勢を維持できます。

 

 

 

ご高齢の方の背骨の変形が進む要因

ご高齢の方が、背骨の変形が進むことで背中が丸くなる姿勢になってしまう要因について、以下で紹介させていただきます。

 

筋肉量の減少

地球上ですごすときに、体には常に重力がかかります。

重力に負けず姿勢を維持するには、それを支える筋力が必要です。

しかし、加齢によって、姿勢を維持すための筋力は低下します。

その研究では、20歳の時に比べて、70歳前後では、筋肉量は約30%も減少するという報告がされています。

これは、若いときより髪の毛が細くなるように、筋肉の線維も加齢とともに細くなるためです。

また、高齢になると、仕事や子育てで忙しく過ごしていたときより、活動が低下することも、筋力低下の要因です。

姿勢を維持する筋力が低下することで、体が重力に引っ張られて、背骨に負荷もかかり、背中が丸くなる姿勢となっております。

 

背骨が弱くなる

70歳の骨の強さは、20歳のときと比較して、約20〜30パーセントも低下します。

背骨が弱くなると、背骨に軽く圧がかかっただけでも、変形が進んだり、いつの間にか骨折と呼ばれる、背骨がつぶれる骨折を起こしやすくなります。

そうなると、背骨を積み重ねている角度が変化して、背中が丸い姿勢となってしまいます。

このように、筋肉の量や骨の強さの低下が背中が丸くなる姿勢を進行させる要因となっています。

 

 

 

背中が丸くなる姿勢の予兆を知るためのポイント

 

気がついた時には、背中が曲がった姿勢になっていたというお話をよくお聞きします。

背中が丸くなる姿勢になっていくときには、以下のような状態が体におきますので、チェックが必要です。

 

正座が困難である

背中が丸くなる姿勢は、太ももの前の筋肉に非常に負荷をかけます。

そのため、太ももの前の筋肉が疲れて硬くなり、伸びなくなります。

正座は、太ももの前の筋肉が伸びることで、可能な座り方です。

ですので、正座が困難である場合は、姿勢が背中が丸くなってきていることが要因となっている可能性があります。

 

ペットボトルのキャップが開けられない

筋力が低下は、ペットボトルのキャップが開けられるかどうかが、わかりやすい一つの目安となっております。

ペットボトルのキャップが開けることができないようせしたら、背中が丸くなる要因である筋力低下が起こり始めている可能性があります。

 

歩くとふらつく

背中が丸い状態の姿勢は、歩くときに重心が定まらず、フラフラしたり、つまずきやすくなります。

歩きづらくなったことを感じた場合は、背中が丸くなる姿勢になり始めている可能性があります。

 

 

 

ご高齢の方の背骨の変形によって背中が丸くなる姿勢を防ぐ方法

 

背中が丸くなる姿勢を予防するためには、筋力の維持と増加が必要です。

筋肉を刺激することで、骨も刺激され強くなります。

しかし、無理をするとかえって筋肉も骨も痛めてしまう場合があります。

ですので、安全で簡単にできる筋肉を刺激する体操を以下で紹介していきます。

 

呼吸で腹筋を刺激する 

上向きで寝て、ひざを曲げます。

大きく鼻で息を吸った後で、床に接する背中から腰を床に押し付けるように口から息をはいてください。

これを7回繰り返してください。

 

腕を上げて背筋を刺激する

イスに両足を床にしっかりとつけて背中を伸ばして座る。

両手を組んで、下から体の前に円を描くように、肩の高さまで上げていきます。

その状態を10秒キープします。これを5回、繰り返しておこなってください。

 

カカトの上げ下げで足の筋肉を刺激する

足は肩幅ぐらいに開き、壁に手をつけます。

息を吸いながら、かかとを上げてつま先立ちの姿勢にして、5秒間、キープします。

息をはきながら、かかとをゆっくりと下ろします。

この動作を5回、繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

背中が丸くなる姿勢が続くと、呼吸が浅くなったり、内臓が圧迫されて機能も低下しやすくなります。

健康で年齢を重ねるためにも、背中が丸くなりすぎない姿勢を維持する必要があります。

そのための方法として、今回のブログで紹介させていただいたことが皆様のお役に立てれば幸いです。

もしそれでもお悩みが解消しないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のお悩みに対して施術を施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

他に姿勢に関するブログを書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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冬の手先冷えでお困りの女性の方に知ってほしいその理由と解消法

2024.02.07 | Category: 予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,,冷え,冷え性,日常生活の動作,生活習慣,疲労,睡眠,血流

 

冬に女性の方からのお困りごとで、よくお聞きするのが、

 

「手先の冷え」

 

です。

夏には手先の冷えは感じていないのに、冬になると感じる方は多いようです。

いったん、手先が冷えだすと、なかなか温まらずに、不快感によるストレスや、手がこわばる不便さなど、いろいろと日常生活に問題がでてきます。

そこで今回は、冬になると手先の冷えが発症する理由とその対処法について紹介さえていただきます。

このブログを読んでいただくことで、冬の間に発症する手先の冷えの悩みが解消できます。

 

 

 

冬になると手先の冷えが発症する理由

 

冬に女性が手先が冷える理由を、以下で紹介させていただきます。

 

体の中枢を守るため

人間は体温が35度以下になると、命にかかわる危険性がでます。

体温が低下することで、脳や内臓、体の各細胞の機能が低下するからです。

ですので、特に冬に寒さを感じると、命を維持するために、脳や内臓のある体の中央にあたたかい血液を集め、体温を維持しようとします。

そうすると、体の末端である手先に血液は流れにくくなり、冷えてしまいます。

 

血管の収縮

寒冷な気温にさらされると、あたたかい血液が冷えないように、血管が収縮して、血行がゆっくりにして、血液を冷えにさらさないようにします。

手先の血管は、非常に細いため、血管が少しでも閉まると、血流が不足して、冷えを感じてしまいます。

 

皮膚の乾燥

冬は、室内外の空気が乾燥しやすく、それによって手の皮ふも乾燥します。

乾燥することで、水分のバリアが皮ふから失われて、冷えを受けやすくなります。

日常的に、外部にさらされて、体の中でも脂分が少ない手先は乾燥しやすいため、冷えを感じやすくなります。

 

冷え性の体質

日本人の女性の2人に1人は冷え性という研究報告があります。

日常的に、体の中心部と末端部の手足の皮ふの温度に差があったり、暖かい環境でも、末端が冷えからの回復が遅い体質のため、冬場は特に、手先の冷えを感じやすくなります。

 

生活習慣の影響

睡眠の不足によって、血行や体温の調節に悪影響がでているために、手先に冷えを感じやすくなります。

 

 

 

冬になると発症する手先の冷えへの対処法

 

前章に述べた、手先が冷える理由ごとに、それぞれの対処法を以下で紹介していきます。

 

血行の不良への対策

手先の細い血管に刺激を入れる運動をすることで、手先の冷えが解消されます。

その方法ですが、上向で寝て、両手と両足を真っすぐ上に持ち上げてます。

その状態から、手首とひざを軽く曲げて、20秒間、手と足をぶるぶるとふってください。

 

手の皮ふの乾燥への対策

乾燥した冬の環境では、手に保湿剤やクリームを塗ることをおすすめします。

ポイントとしては、

 

・ 手を洗って清潔な状態にする

・手に塗る保湿クリームの量はエンドウ豆ぐらい

・指の間や爪の周りもしっかりなじませる

・指先から手の甲まで軽くもみこむように塗る

 

ことを意識して、手へこまめに保湿ケアをおこなってください。

 

冷え性への対策

冷えた手先を温めるには、温風で温めるより、お湯に手をつけて温める方が、23倍も効果的です。

しかし、冷えた手先をお湯で温めるときには、注意が必要です。お湯の温度が高すぎると、皮ふを傷つけたり、逆に冷えをキツくする場合があります。

一般的には、体温よりは少しだけ温かい、約37〜38度程度のお湯に手をつけて温めてください。

お湯に手をつけて温める時間は、5〜15分を目安にしてください。

 

質の高い睡眠をとるための対策 

手先の冷えを解消するためには、体の代謝が正常に働くことでおこる熱の生産が必要です。

そのためには、十分な質の高い睡眠によって体が回復していることが必要です。

質の高い睡眠をとるコツとして、

 

・ 毎日、同じ時間に寝て、同じ時間に起きることで、体内の時計が整える

・寝る部屋は暗く、静かで、寝返りが打ちやすい環境に整える

・寝る1時間前には、スマートフォンやパソコンなどの使用をひかえてる

・ 夕食の量はひかえめにして胃にかかる負担を避けることで、睡眠の質があがる

・寝る前に、カフェインの入った飲料やお酒の摂取をは避ける

・お風呂では湯船につかり、お風呂からでて30分から1時間後に睡眠につく

 

といったことを睡眠時には意識しておこなってください。

 

 

 

まとめ

 

今年は暖冬という予想でしたが、しっかり寒い冬となっております。

しばらく続く冬に起こる手先の冷えに対して、効果的に対処できるように、今回のブログで紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、それでも冬に起きる手先の冷えを解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対しての施術をおこなっておりますのでご相談ください。

痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に冬の寒さによって起こる体のお悩みへの対策をブログで書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。

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冬の 寒さと共にやってくる気象病の「頭痛」がおきるメカニズムと4つの対策

2024.02.06 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,,冷え,天候,天気,日常生活の動作,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,血圧,血流,頭痛

 

その季節のならではの変動と関係する病気や痛みのことを、

 

「気象病」

 

と呼ばれます。

冬は、四季の中でも特に外部の環境が厳しくなる季節です。

そんな冬の「気象病」の一つとして、よくみられるのが、

 

「頭痛」

 

です。

頭痛が起こると、仕事や家事・学業などに制限がかかったり、不快感による精神的なストレス、睡眠障害など、さまざまな影響がでます。

そこで今回は、冬に頭痛が発生しやすい理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、冬に起こる頭痛を解消できます。

 

 

 

冬に頭痛が起きやすい理由

 

冬の気象は、寒冷前線は通過 することで、気温や気圧、湿度の変化が起こります。

その急激な気候の変化が、気象病を引き起こします。

そのメカニズムとしては、寒冷前線が通過するときに、体の体温・尿の量・脈のスピードが変化します。

それらを調整するために働く自律神経が、血管に負荷をかけることで、炎症やアレルギー反応がでやすくなり、頭痛も引き起こされます。

自律神経には、交感神経と副交感神経のふたつの働きをする神経に分かれます。

交感神経は、活動するモードに体の機能を調整します。

副交感神経は、回復やリラックスモードに体を調整します。

このふたつの神経のバランスが取れていれば、健康で生活が送れます。

しかし、冬の気候では、寒さから体を守るために、交感神経の働きが優位になります。

寒さを感じると、交感神経は、血液が体の表面に流れることで、体温が放散されないように、血管を縮める働きがあります。

そうのような状態が続くと、血液の流れが悪くなります。

血液は、栄養や酸素、体温を運び、老廃物を回収します。

頭部の重さは4キログラムほどしかないにも関わらず、体全体の約20パーセントも血液を必要とする機関です。

血液の流れが悪くなることで、栄養や酸素が、脳や脳周辺の筋肉に行き渡らず、頭痛を引き起こしてしまうのです。

 

 

 

冬に頭痛を軽減するための対策

 

冬に起きる頭痛を軽減するための対策を以下で詳記させていただきます。

 

 

暖房の適切な使用

室内や室外の気温差を減らすために、暖房器具の適切な使用が重要です。

ガイドラインでは、冬の室内外の温度差は、20℃をこえないようにすることがすすめられています。

急激な温度変化を避け、寒暖の差を少なくすることが、頭痛の予防となる。

しかし、外出するときには、どうしても寒暖差が避けられない場合があります。

そのときには、しっかりとした防寒着、特に、首が寒い空気に触れないように、マフラーやタートルネックの服などを装着してください。

首に寒い空気が触れると、首にある頭に向かう血管が急激に縮み血流が悪くなることで、頭痛を引き起こします。

ですので、意識して寒さから首を守ってください。

 

適切な保湿 

冬は室外や室内の空気が乾燥します。空気が乾燥すると、体の水分が失われやすくなり、血液の量も減ります。

そのことで、脳への血流量も低下して、頭痛を引き起こします。

ですので、乾燥によって起こる頭痛を予防するために、室内に保湿器を使用したり、温かいも飲み物をこまめにとることをおすすめします。

 

適度な運動 

運動することで、筋肉の動きによって血流を促進します。

冬は特に寒さで、活動量が減りますので、血流が悪くなりがちです。

運動としては、軽いウォーキングでもいいのですが、あまりにも外が寒いようでしたら、無理をせずに、

 

・その場で足踏み

・カカト落とし

・貧乏ゆすり

などをして体に刺激を入れてください。

 

十分な睡眠

冬は、寒さに対応をする自律神経を働かすために、脳はフル回転することで疲れて、頭痛が発生しやすくなります。

その脳を回復させるためにも、質の高い睡眠が必要です。睡眠の質を上げるには、39℃〜41℃に設定した湯船に、体に無理のない程度に、首までゆっくりつかってください。

そして、お風呂からでた30分から1時間ぐらい後に、寝床に入ってください。

一度、風呂に入ることで体の体温を上げて、お風呂からでてしばらくすると体温が下がってくるタイミングが、体が睡眠モードになるスイッチが入り、質の高い睡眠がとれます。

そのことで、脳が回復して、頭痛を予防できます。

 

 

 

まとめ

 

冬の気象病は、頭痛だけではなく、 リウマチ神経痛、心筋梗塞、気管支ぜん息、風邪、脳出血、精神障害なども引き起こします。

これから、まだまだ、冬が続くのでの、冬の頭痛への対策をすることで、他の冬の気象病の発症も予防できます。

そのための方法として、今回紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もしそれでも解消できないようでしたら、お近くの治療院に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のようなお悩みに対して施術をおこなっておりますので、ご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に頭痛への対策のブログを書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

新型コロナが治った後、首の痛みが悩み…解消のポイントは?

2024.02.04 | Category: 予防,体操・ストレッチ,免疫,,感染症,新型コロナウイルス,生活習慣,疲労,肩の痛み,首の痛み

 

 

今年に入り、インフルエンザへの感染が猛威を奮っていますが、新型コロナへの感染も未だ高い水準で続いています。

とはいえ、新型コロナウイルスが拡大しだした当初に比べると、重症になることが少なくなったと言われています。

しかし、新型コロナに感染した後の後遺症が、いろいろとでます。

その一つに、「首の痛み」があります。

先日も、60歳代の女性の方が、新型コロナに感染し、治癒したけれども、首の痛みがでてだんだんとキツくなったことで来院されました。

首の痛みで振り向けない上に、肩や肘、腰まで痛みが広がってきて、生活に支障が出ているとのことでした。

このように、コロナ感染の後遺症として首の痛みを発症される方が少なくありません。

そこで今回は、コロナに感染することで首の痛みが発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、コロナ感染後におこるつらい首の痛みを解消できます。

 

 

 

新型コロナウイルス感染後の後遺症について

 

 

新型コロナウイルスの感染後に起こる後遺症は、「長期COVID症候群(長期症状)」と呼ばれています。

新型コロナウイルスに感染した 一部の方は、感染から数週間や数カ月後に、後遺症に苦しむことがあります。

「長期COVID症候群(長期症状)」の症状を以下で紹介していきます、

 

 

疲労感

長期にわたって、何をするにも疲れやすい状態が続くことがあります。

 

呼吸系の症状

うまく呼吸ができないことや、息切れが起こしやすい状態が続く場合がある。

 

関節や筋肉の痛み

関節や筋肉の痛みや不快感を感じる状態が続く場合がある。

 

頭痛

頭が締め付けられたりズキズキするような長期的な頭痛が続く場合がある。

 

集中力や記憶の低下

認知する機能の障害や集中力や注意力が低下することが続く場合がある。

 

ニオイや味の感覚がなくなる

鼻や舌で感じる機能が消失して、何を匂っても何を食べても、感じない状態が続く場合がある。

 

心臓や血管の不調

心拍が早まったり不整脈を引き起こしたり、血圧の変化が激しい状態が続く場合がある。

 

 

 

長期COVID症候群(長期症状)によって首が痛くなる理由

 

 

前章で、長期COVID症候群(長期症状)の中で、関節や筋肉に痛みが発症することを述べました。

それが起こる過程として、新型コロナウイルスに感染すると、体がウイルスと戦うために免疫の反応が引き起こされます。

それによって、体の各部で炎症が生じます。

このときに起こる炎症が、関節や筋肉にも影響を与えます。

首は、頭や腕の重みがかかり、呼吸や血圧のセンサーもあります。

ですので、首は体の中でも、負荷が大きく敏感な部分です。

新型コロナウイルスに感染することで、首の関節や筋肉が弱ると、首の特異性から、後遺症として首の痛みが発症し持続してしまう可能性があります。

 

 

 

新型コロナウイルス感染後の後遺症として首の痛みへの対処法

 

 

首はとても繊細な部分です。

強い刺激はかえって痛みを助長させます。

以下で、優しい刺激で首の痛みを緩和する方法を紹介していきます。

 

鎖骨の下をさする

胸に手を当てて、鎖骨の下縁に沿って、端から端まで3秒ほどかけて、皮ふをゆっくりと優しくさすってください。

 

後頭の髪の生え際を刺激する

親指以外の4本の指で、後頭部に当てて支えます。

残った親指でうなじの外側をすべらせて、髪の生え際のあたりの凹みに親指を止める。

その状態で、頭を少し後ろに倒すことで、親指で押さえた部位に刺激を入れます。あくまでも優しく気持ちがいい程度の圧で、10秒ほどキープしてください。

 

首の前の筋肉を刺激する

顔を斜め上に向けて頭を傾けます。

傾けた側の首に筋肉の膨らみがあらわれます。

その膨らんだ筋肉を、耳から鎖骨に向けて、順に軽くつまんでいってください。

 

 

まとめ

 

 

新型コロナウイルスの感染による後遺症の中でも、首の痛みは、適切なケアをすることで、早く解決ができます。

そのために、今回のブログで紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。

それでも、新型コロナウイルス感染後の後遺症として起こる首の痛みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに関しての施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に首の痛みに対しての対処法について書いておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

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股関節トラブルを未然に防ぐ!自己チェックとセルフケアのポイント」

2024.02.03 | Category: ウォーキング,お尻の痛み,ふくらはぎの痛み,予防,体操・ストレッチ,日常生活の動作,生活習慣,股関節の痛み,腰痛

 

 

股関節を、一度、キツく痛められた60歳代の女性の方が、お体のメンテナンスで来院されました。

現在の股関節の状態をお聞きすると、前のような痛みはないけれども、ドアを開けて部屋に入るような動作で、足を前に踏み出して体をねじると、股関節が違和感があると。

それが、また前のように股関節をひどく痛めてしまわないか怖いとのことでした。

股関節は、体の中で一番大きい関節です。

ということは、それだけ日常生活で機能することが多い関節といえます。

その股関節を痛めた体験がある方にとって、ちょっとした股関節の違和感でも不安を感じてしまうのは確かです。

そこで今回は、ご自身の今の股関節の状態を知る方法と股関節の痛みが起こるのを防ぐ方法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、股関節の違和感による不安を解消できます。

 

 

 

現在の股関節の状態を知る方法

 

 

股関節の痛みは、基本的に歩行などの日常動作によって、太ももの骨と骨盤がぶつかることで起こります。

股関節は、可動性が広い関節です。

これほど広い可動性のある関節は股関節と肩関節だけです。

股関節が 肩関節と違うところは、上半身と下半身をつなぐため、全体体重がかかっているところです。

つまり、股関節は、全身の関節の中でも、常に大きな負荷が加わり、一定の複雑が動作に対応しています。

その股関節を痛めてしまう要因は、

 

・荷重 体重の増加や階段の上り下りなどによる関節への負担、

・衝撃 重いものを持ち上げたりジャンプをするなどの急激な負担

・ひねり 関節を無理にねじることで負担をかける動作

 

です。

 

このような要因で気づかないうちに、股関節に負荷をかけている方も多いかと思われます。

現在の自分の股関節の状態を見極める3つのポイントを以下で紹介します。

 

 

股関節の状態を知るためのポイント1:前屈みをすると腰が痛い

足の爪を切ったり、靴下を履いたりする動作で前屈みをすると、腰に痛みが出た場合は要注意です。

これは股関節の動きが悪いため、腰が股関節の動きをカバーしたためにおこっている可能性があります。

 

股関節の状態を知るためのポイント2:足の裏の変な部分にマメができる

足の裏の一部の皮膚が硬くなって、マメができる場合があります。

股関節が正常な場合は、足の親指にマメができることが多いです。

しかし、節股関節の動きが悪いと、足の裏の変な部分にマメができます。

特に、足の3番目と4番目と5番目の指の間に、マメができている場合は要注意です。

 

股関節の状態を知るためのポイント3: お尻の位置にズレがある

お尻の下の盛り上がってる部分が、左右にずれている場合は、股関節に問題がある可能性が高いです。

 

 

紹介した股関節の状態の3つのポイントのうち、1つでも当てはまる場合は、今は問題が発生していなくても、近い将来、股関節に 痛みが発生する可能性が高いので、日ごろのケアが必要です。

 

 

 

股関節に違和感を感じたらやってほしいセルフケア

 

 

股関節に違和感を感じたり、前章で紹介した股関節の状態が要注意の場合におこなってほしいセルフケアを以下で紹介していきます。

 

股関節を揺らす

イスに座り、両膝を拳1つ分開く。

片方の足を太ももの裏から両手を回して支えて、軽く持ち上げる。

この状態をキープした、ひざのお皿を中心として、上下左右に八の字を描くように、20秒間、回してください。

注意点としては、抱えた足を高く上げすぎたり、股関節をひねる方向に持ち上げることは避けてください。

 

 

股関節のばし

壁に手をつきひざを伸ばした状態で、片足を後ろに引きます。

足の甲を床につけて背中を軽く反らして、股関節の前方を10秒間伸ばします。

足を床に引きずるように、抵抗をかけながら前に持っていきます。

前に持ってきた足のつま先を上げ、かかとをつき、股関節の後ろやお尻太ももをゆっくりと10秒間伸ばします。

 

股関節の左右のスライド

両足を肩幅に開いて立ち、腰に手を当てる。

右手で腰を左側に押して、股関節をスライドさせて、この状態で10秒キープする。

 

いったん、最初の姿勢に戻します。

左手で腰を右側に押して、股関節をスライドさせて、この状態で10秒キープする。

 

この3つの体操を、朝、起きたときや寝る前におこなって、股関節をケアしてください。

 

 

 

まとめ

 

 

日常生活をスムーズにおくるためにも、股関節は非常にだいじな関節です。

いい状態をキープするためには、日頃のお手入れが重要になってきます。

そんな大切な股関節の状態を把握してお手入れをしていただくために、今回のブログで紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もしそれでも、股関節の違和感が解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをお勧めします。

当院でも、今回のようなお悩みに関しての施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に股関節の違和感や痛みへの対策のブログを書いておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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