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日常生活の動作 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 34の記事一覧

こんにちは。加古川市でひざき鍼灸整骨院を営む院長の久木崇広です。
今回は、夜になって寝ようとすると体が傾いているような気持ち悪い違和感を感じる方へ、その理由と改善方法についてお話しします。
先日、60歳代の女性の方が、寝つきが歩くて疲労感が取れないと訴えて来院されました。
詳しく状況をお聞きすると、夏休みのため、お孫さんを家で預かって、食事や宿題などの世話で忙しい日々を過ごしていたと。
夏休みも終盤位なると、夜に布団に入って寝ようとすると、右肩から背中、腰にかけて、体が傾いているような違和感を感じるようになったそうです。
その結果、寝つきが悪くなり、寝起きもスッキリせず、昼間もきつい疲労感に悩まされるようになったそうです。
実は、お孫さんのお世話を夏休みにされているシニアの方々が、夏休みの終わりに近づくと、このような症状になるのは珍しくありません。
日常生活で、知らず知らずのうちに蓄積された体のゆがみが、寝る体勢になったときに、はっきりと感じられるようなことがあるのです。
そこで今回は、夏休みのお世話で忙しい日々を過ごしたことで、就寝時に、体の傾きやゆがみの違和感を感じる要因と、その改善方法をわかりやすくお伝えします。
このブログを読んでいただくことで、快適な睡眠を取り戻すための具体的な方法が見つかり、疲労感を解消できます。

シニアの方々が、夏休みにお孫さんのお世話が続いたことで、夏休みの終盤になると、就寝時に体にかたむきやゆがみといった違和感を感じるようになった理由を、以下で紹介していきます。
家事や料理、宿題の手伝いなどのお孫さんの世話をする際に、片側に重心が偏る・前屈みになる・体をねじるといった、体に無理をかける動作をを繰り返すことが、普段の生活より多くなります。
そのために、筋肉がアンバランスに使われ、筋肉の緊張が、体の左右や上半身と下半身で異なる状態が引き起こされます。
就寝時に、布団に横になると、重力や体の重みを支えることが軽減されるため、筋肉の不均衡な状態を、より強くその違和感を感じてしまいます。
家事や料理は、もともと、前屈みや体のねじる姿勢での作業が多いため、背骨や骨盤の並びや位置が崩れることがあります。
背骨や骨盤がゆがむと、横になったときに、寝ている面と体が柔軟にフィットぜずに、違和感を感じる要因となります。

夜、布団に入って寝ようとしたときに、体に気持ちが悪い違和感を感じて、寝つきが悪くなる場合に、おこなってほしい体の歪みや傾きを整える体操を、以下で紹介させていただきます。
布団で寝たままで、簡単にできますので、ぜひ実践してみてください。

上向きに寝た状態で、両ひざを曲げます。
曲げたひざを、一方に倒して、脱力します。
この姿勢を、20秒間、続けてください。
20秒たったら、元の位置に戻し、ひざを反対側に倒します。
この姿勢を、20秒間、続けてください。
この一連の動作を、3セット、繰り返してください。

上向きに寝た状態で、両ひざを曲げて、両手で抱えます。
抱えたひざを両手で、胸の方にひきつけます。
この動作を、20秒間、続けてください。
休憩をはさみながら、3セット、繰り返してください。

上向きに寝た状態で、両手両足を上に向けてあげます。
上に手足あげた状態のまま、手足を同時に、ぶらぶらを前後方向に動かします。
この動作を、20秒間、続けてください。
休憩をはさみながら、3セット、繰り返してください。

夏休みに、お孫さんと過ごすことは、楽しい時間ですし、元気をもらえると、シニアの方々からよくお話をうかがいます。
その一方で、お世話にはエネルギーを使うので、長期間になると、お体にいろいろと不調が起きやすくもなります。
睡眠は、体を疲労から回復させるために、重要な時間帯。
体のゆがみによって気持ち悪い違和感を感じて、睡眠の質が下がることは、それでなくても暑くて疲れやすい夏は、体にこたえます。
体のゆがみと整えて、寝つきをよくするする方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、体のゆがみによって気持ち悪い違和感を感じて、寝つきが悪くなる状態が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、夏の体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

こんにちは、ひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。当院のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日、70歳の農業をされている方が来院されました。朝に農作業をして、昼間は休憩でソファで1時間ほど昼寝をしたそうです。
ところが、起き上がろうとしたら、突然、腰に痛みが走ったとのこと。
「これは歳のせいでしょうか?」と不安そうに質問されました。
実は、このようなケースは珍しくありません。
年齢や農作業の疲れも腰痛の原因となりますが、意外にも「ソファでの昼寝」が腰痛を引き起こす要因の一つとなっているのです。
では、なぜソファでの昼寝が腰痛を引き起こすのか、そしてその対処法を今回のブログでわかりやすくご紹介させていただきます。
改善方法を知ることで、昼寝後の腰痛を軽減し、より快適に起きられる可能性があります。

ソファは、主に座るために作られています。
そのため、座面の高さや角度、クッションの硬さは、座ったときに快適であるように設計されています。
昼寝のために、横になって寝る時間が長くなると、これらの設計が、逆に体に負担をかけます。
ソファで横になって昼寝をすることで、腰周辺にどういったことが起きているかを、以下で紹介させていただきます。
柔らかい構造となっているソファの座面に横に寝ることによって、ソファの座面にあたる背中や腰を、十分に支えることができず沈みこみます。
そうすると、腰の部分の背骨や腰周辺の筋肉に、立位や座位とは違う不自然な負荷がかかります。
昼寝中は、ソファの座面に体が沈み込むことで、寝返りも打ちづらい状態となり、この不自然な負荷が続きます。
その結果、腰の背骨のゆがみや腰周辺の筋肉が損傷を起こします。
ソファで横になると、ソファの座面に体が沈みこみ、体の一部が圧迫されることがあります。
特に、筋肉が豊富で重たい腰からお尻が、ソファのクッションに押しつけられることで、血流が悪くなります。
これにより、腰周辺の筋肉に、血液を通して栄養や酸素の供給が不足して、腰周辺の筋肉が硬くなります。
以上のようなことが、ソファで昼寝をする時間が長くなることで、腰に影響がでます。
腰がこの状態で、ソファから起き上がろうとしても、腰がその動きに対応できず、腰に痛みが発生するのです。

基本的には、お昼寝をする際には、座面が柔らかいソファを避けて、硬めのマットや畳の上で昼寝をすることをおすすめします。
また、昼寝の時間も、腰痛対策だけではなく生活のリズムのためにも、30分以内が望ましいです。
昼寝に関して、以下の当院のブログで書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
午前中の作業後、お昼ご飯を食べてソファでくつろぐと、知らず知らずのうちに寝てしまうこともあるかもしれません。
ソファで昼寝をして、起き上がる際には、いきなり動くと、その動きについていけず腰の痛みを増加します。
ですので、まず、起き上がる前に、腰に刺激を入れて動きやすくすることと、腰に負担をかけないように起き上がることをおすすめします。
それぞれを、以下で紹介させていただきます。
ソファで昼寝をして腰が痛くなった場合、ソファから起き上がる前に、以下のことを寝たままの状態で行うことで、腰の痛みを緩和できる可能性があります。

仰向けの状態で、ひざを曲げて足裏をソファの座面につけ、鼻から息を4秒間を吸って、口から息を6秒間はく、腹式呼吸を7回行います。
これにより、お腹を深部にある腰の筋肉に刺激が入り、昼寝で固まった腰が動かしやすくなります。

仰向けのままの状態で、ひざを曲げて足裏をソファの座面につけ、痛みが出ない範囲で腰をゆっくり浮かせて、ゆっくりおろす体操を、10回、行います。
これにより、腰の筋肉の血流が促され、腰の動きが良くなります。

仰向けの状態で、ひざを曲げて足裏をソファの座面につけ、両膝をゆっくりと左右に倒します。
これにより、腰周りの筋肉の柔軟性が上がり、起き上がりやすくなります。

仰向けの状態で、ひざを曲げて足裏をソファの座面につけ、手を腰の下に入れ、優しくさすってください。
さすることで、痛みの情報を伝える神経の反応を抑制でき、寝起きの腰の痛みを緩和できます。
昼寝のためにソファで寝そべっていて、そこから起き上がる際に、一気に起き上がろうとすると、腰がその動きについていけず、腰に痛みが走ります。
起き上がる動作を、分解して、丁寧に起き上がることで、腰の痛みは軽減できます。以下でその方法です。
・昼寝から目が覚めたときに、仰向けの状態でしたら、ゆっくりと体を横向きにします。

・横向きの状態で、ソファの端に足を移動させ、床につけます。

・手や肘の力でソファを押しながら体を支えながら、ゆっくりと上半身を起こします。

・上半身を起こしたら、ゆっくりと座位になります。

・足を肩幅より広く開きます。

・ひざの上に手をついて、体を前に倒し、ひざの上に置いた手で体を支えながらお尻を上げます。

・ひざの上に置いた手で体を支えながら背筋をゆっくりと伸ばして立ち上がります。

・立ち上がった後は、その場で10回ほど、足踏みをする

以上のような、ソファで昼寝をした後、起き上がる前に、ソファに寝たまま腰に刺激を入れることと、腰の負担をかけない起き上がり方をすることで、ソファから起き上がり直後の腰痛を軽減できます。
ただし、激しい痛みがある場合は無理をせず、専門の医療機関で受診して治療を受けることをおすすめします。

今回のブログでは、ソファでの昼寝が引き起こす腰痛は、ソファで横になることで腰に不自然な負荷がかかり、体のゆがみや筋肉への過度の負荷、血流も悪くなってしまう原因で起こります。
また、ソファでの昼寝による腰痛を改善するおすすめの方法として、起き上がる前に行う腰への刺激の入れ方やソファで寝てしまった場合の起き上がり方をお伝えしました。
これらの方法を実践することで、昼寝後の腰痛を軽減できます。
今回もこのブログの内容が、皆さまの日々の生活の中でお役に立てれば幸いです。
ただし、もしこれらの方法を試しても腰痛が改善しない場合は、無理をせずにお近くの病院や治療院などの専門医療機関にご相談ください。
当院でも、今回のような腰痛のお悩みについて、相談や治療を行っております。
些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
また、当院のブログで、農作業による体の不調への対策についても詳しく解説しています。そちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広」

こんにちは、ひさき鍼灸整骨院、院長、久木崇広です。
今回は、意外な原因で起こる腰痛についてお話しします。
「サンダルをはいて歩いただけなのに、なぜか腰が痛い…」こんな経験はありませんか?
実は、サンダルで歩きすぎたことが原因で腰痛が引き起こされることがあります。
特に、かかとのない「ミュール型サンダル」は要注意です。
先日も、60代の女性の方が、外出先で駐車場から目的地まで思ったよりも歩いたことで、家に帰ってから、腰に痛みがでて、体を伸ばせなくなったと訴えて、当院に来院されました。
原因となった歩いた時の状況をお聞きすると、やはりミュール型サンダルをはいていたとのこと。
普段、普通の靴を履いていれば、それぐらいの距離では腰が痛くなったことはないともおっしゃっておられました。
サンダルは、はいたり脱いだりが楽で、今や日常生活には欠かせないはき物です。
特に、夏は、サンダルの通気性の良さに、好んではかれる方も多いことで、今回、ご相談いただいた患者様のように、サンダルで歩きすぎたことで腰痛を発症される方が少なくありません。
そこで今回は、サンダルで歩くことで引き起こされる腰痛の原因と、その腰痛への対策としてのおすすめのケア方法を紹介させていただきます。
サンダルを日常でよく利用されておられる方は、腰痛で予防するためにも日常生活に、ぜひ最後までお読みください。

通常の靴は、かかとのや足の甲を固定された状態で歩きます。
それに対して、サンダルで歩行は、通常の靴での歩き方とは違うメカニズムが働きます。
特に、サンダルの種類の中でも主流となっている「ミュール型サンダル」では、その傾向が顕著です。
ミュール型サンダルの特徴としては、かかと部分が固定されないことです。
このことが、歩行にどのような影響を与えて、その結果、どうして腰痛が引き起こされるのかを、以下で紹介していきます。
ミュール型サンダルをはいて歩くと、かかとがしっかり固定されないため、サンダルの中で足がぐらぐらしてします。
これは、まるで不安定な地面を歩いているようなものです。
そのため、体のバランスを取るのが難しくなり、上半身と下半身のつなぎ目となる腰に余計な力がかかります。
その結果、その負担が、腰周辺の筋肉が疲労させたり、腰の背骨にゆがみを起こすことで、腰痛を発生させます。
サンダルをはいて歩くと、体が不安定になるため、歩幅が小さくなり、足が内側に傾きます。
こうした歩き方の変化によって、お尻や太もも、ふくらはぎの筋肉が、必要以上に使われ疲れやすくなります。
歩行は、腰・お尻・太もも・ふくらはぎの筋肉が連動して動くことで、スムーズに歩けます。
サンダルで歩くことで、お尻・太もも・ふくらはぎの筋肉が疲れて、その機能が落ちると、腰の筋肉への負荷が増加して、その結果、腰に痛みが出ます。
普段、通常の靴をはいての歩き方では、つま先を使って地面を蹴ることで前に進みます。
しかし、ミュール型サンダルは、つま先を下に向けると、サンダルが脱げてしまうので、つま先をあげてサンダルを引っ掛けるように歩きます。
その結果、歩くリズムが崩れて、足から腰までつながっている筋肉や骨の動きが乱れます。
それをカバーするために、腰の負担が増えて、ついには腰に痛みが生じるようになるのです。

日常生活でサンダルをはく機会が多くなる夏は特に、腰へのケアをこまめにすることで、サンダルで歩くことで起きる腰痛を軽減できます。
そのための方法を、以下で紹介させていただきます。
サンダル歩行で使いすぎた筋肉の疲労を緩和するために、以下のストレッチがおすすめです。

上向けに寝て、片方のひざ両手で抱え、胸の方向に引き寄せ、20秒間、その姿勢をキープします。
反対側の足も同じようにおこないます、左右の足で交互に、3回ずつおこなってください。

イスに座った状態で、片足を前に伸ばし、つま先を自分の方にあげて、体を軽く前に倒し、太ももの裏が伸びるのを感じながら、20秒間、その姿勢をキープします。
反対側の足も同じようにおこないます、左右の足で交互に、3回ずつおこなってください。
サンダルで歩くことで負荷がかかった腰周辺の筋肉を回復させるために、湯船につかる入浴が有効です。
腰痛を和らげる効果があります。
入浴は筋肉の血流を促して、疲労や緊張をゆるめます。
入浴方法として、
・お風呂のお湯は38~40度くらいのぬるめに設定
・10~15分ほどゆっくりつかる
・入浴中に、腰やお尻、足を軽くさする
とすることで、より腰をケアできます。
ミュール型サンダルで歩くと、つま先の動きを制限するため、足の指の動きが悪くなります。
足の指で地面をしっかりつかめることで、姿勢が安定して、その結果、腰への負担も軽減できます。
ですので、足の指を、意識的に動かして、サンダルでの歩行で低下したその機能を向上させる必要があります。
そのための運動として、
・座った状態で、足の指を広げたり閉じたりする運動を、10回、繰り返す
・タオルを足の指でつかんで引っ張る運動を、5回、繰り返す
といったことを、スマホやテレビを見ながらなどでも結構ですので、日常生活の隙間時間におこなってみてください。
これらの対策を、毎日、少しずつ続けることで、サンダルによる腰への負担をケアできます。
ただし、腰の痛みが強い場合や長く続く場合は、専門の医療機関に相談することをおすすめします。

今回のブログでは、ミュール型サンダルが引き起こす腰痛の原因と、おすすめのケア方法を紹介させていただきました。
主な内容をまとめると、
・サンダルによる不安定な歩き方が腰に負担をかける
・歩き方の変化が筋肉に余計な負担をかける
・足の動きが制限されることで体全体のバランスが崩れる
・腰痛改善ストレッチ、入浴で腰を温める、足指の運動による腰へのケア方法
を紹介させていただきました。
これらの情報や対策が、みなさんのサンダルで歩くことで起きる腰痛改善のお役に立てれば幸いです。
ただし、このブログで紹介した方法を試しても症状が改善しない場合や、痛みが強い場合は、お近くの病院や治療院などの専門医療機関に相談することをおすすめします。
当院でも、今回のような腰痛のお悩みについて相談を受け付けており、それに対する施術もおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。
また、歩くことで起きる他の体の不調への対策についても、以下の当院のブログで紹介しています。
ぜひそちらもご覧いただき、日々の健康管理にお役立てください。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

夏に大量に汗をかいた後は、お風呂に入って、頭や体を洗うことで、さっぱりして、体も心もリフレッシュされたことを感じます。
実際、頭や体を洗うことの心身への影響は、脳から幸せホルモンの分泌が増加したり、洗うという行為だけに意識を向けるというマインドフルネスの一環として機能するなどの効果があるとされています。
そんな効果がある頭や体の洗浄ですが、先日、40代の女性の方から、「頭を洗おうと体を屈めると腰が痛くて、うまく洗えなくて困っているんです」というご相談を受けました。
実は、こういったバスチェアに座って髪を洗う際に、腰が痛くなる悩みを抱えている方が少なくありません。
頭や体を洗うことで、せっかく心身がリフレッシュできることが、その行為自体で腰が痛くなることで、苦痛になるのは残念です。
そこで、今回は、入浴時にバスチェアに座って体を洗浄する際に、腰に痛みが発生する理由と、それを解消するためのおすすめ入浴を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、お風呂での腰痛が改善し、お風呂の時間が楽しむことができます。

お風呂では、バスチェアに座って、頭や体を洗われているかと思われます。
実は、バスチェアの使い方によって、腰痛が起こることがあります。
バスチェアは、イスとしての高さが低いために座ると、ひざが股関節の位置より高くなり、骨盤が後ろに倒れる状態になります。
この姿勢の状態は、股関節と骨盤の動きに制限がかかります。
体を前に曲げるという動作は、腰と骨盤と股関節が協調して動くことで、スームーズに動けます。
しかし、お風呂でバスチェアに座わることで、股関節と骨盤の動きに制限がかかった状態で、頭や体を洗おうと体を前に曲げると、腰のみに負担がかかります。
その結果、腰に痛みが発生するのです。

お風呂で、頭や体を洗う際に、前屈みの姿勢になると腰痛が引き起こされるのを避けるための具体的な方法を以下で提案させていただきます。
バスチェアを使用する場合は、なるべくひざが股関節より低くなる角度が望ましいです。
ですので、それができるバスチェアにすることが、腰痛の予防につながります。
最近の介護用品の発達によって、バスチェアの種類も多くなっています。
その中には、バスチェアの高さを調整できる商品まであります。
また、背もたれのあるシャワーチェアを使用も有効です。
以下にバスチェアやシャワーチェアの商品の販売リンクを貼り付けましたので、参考にしていただければ幸いです。
ぜひ、ご自宅のバスチェアの見直しのご検討をおすすめします。
可能であれば、座らずに立った状態で頭や体を洗います。
これにより、体を前に曲げることを避けれます。
また、前に曲げたとしても、立つことによって、股関節や骨盤の動きの制限がかかることが低下するために、腰への負担が減り、腰の痛みの発生が軽減できます。
浴室に手すりを設置し、体を支えながら頭や体を洗うことで、腰への負担を軽減で、その結果、腰痛が予防できます。
背中や足を洗う際に、柄の長いボディブラシを使用することで、過度に体を曲げる必要がなくなり、腰痛が防げます。
以下にボディブラシの商品の販売リンクを貼り付けましたので、参考にしていただければ幸いです。
髪を洗う際は、シャワーを高い位置に固定して使用するか、洗面器を高い位置に置くことで、体の過度な前屈を避け、腰の痛みが生じにくくなります。
バスチェアに座って、体を前に曲げる際には、足幅をなるべく横に広くひらいた状態でおこなってください。
足幅を横に開くことで、股関節の可動できる範囲が広がるため、腰にかかる負担が軽減します。
これらの方法を組み合わせることで、入浴時の腰痛のリスクを軽減できます。

バスチェアの使い方や姿勢、洗体アイテムなどによって、入浴時に頭や体を洗う際に起きる腰痛のリスクを減らすことができます。
今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
このブログで紹介した方法を試してみても、お風呂に入って頭や体を洗うときの腰の痛みが改善しない場合は、無理をせず、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に相談してください。
当院でも、今回のような入浴時の腰痛でお悩みの方に施術をおこなっておりますので、お気軽に相談してください。
あなたに合った対策を一緒に考えていきましょう。
また、腰の不調への対策について、他にもいくつかのブログを書いています。
そちらもご参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

お菓子や食品を製造する現場でのお仕事では、長時間、中腰の姿勢で作業されることが多いかと思われます。
それによって、腰痛を発症される方が少なくありません。
というのも、中腰の姿勢が多い仕事は、知らず知らずのうちに、腰に大きな負担をかけています。
特に、お盆やお彼岸といった製造が忙しくなる時期は、その負担がさらに増大し、ある日突然、腰を伸ばしたり、ひねったりしようとすると、痛みが走理、仕事に支障が出た経験をした方も多いのではないでしょうか。
実は、この腰痛には明確な原因があり、その痛みは、これ以上、腰に負担をかけると危ないと私たちの体が、SOSを発しています。
そのSOSに対して、原因を知り対処をすれば、腰の痛みによって仕事にしようが出るリスクを回避できます。
今回、ブログでは、長時間の中腰姿勢での作業によって起きる腰痛の3つの主な原因と、それに対する職場や自宅での隙間時間にできる効果的な対策をご紹介します。
このブログを読んでいただくことで、腰痛に悩まされず、仕事に集中し、繁忙期も乗り越えることができます。

長時間、お菓子や食品の製造する際に、中腰の姿勢が続くことによって、腰痛が引き起こされる原因を、以下で紹介させていただきます。
お菓子や食品を作る作業で、長時間、中腰の姿勢を続けると、その姿勢を支えるため、腰周辺の筋肉が疲労し硬くなります。
そうすると、中腰から、腰を伸ばしたり、腰をひねったりと、姿勢を変える際に、筋肉が柔軟に対応できず、無理に伸ばすこととなり、痛みが発生します。
中腰の姿勢で仕事をしていると、胸と腰の境目の背骨と背骨の間にあるクッションのような部分(これを椎間板といいます)に、負荷がかかります。
長時間、中腰姿勢での作業によって、この体の部分に負荷がかかると、背骨のクッションがつぶれたり、飛び出したりする場合があります。
背骨のクッションがつぶれたり、飛び出したりすることによって、腰の神経を圧迫して、腰を動かしたときに痛みを感じることもあります。
長時間、中腰の姿勢で作業をしていると、腰の筋肉や筋肉を覆っている膜に無理な力がかかり、筋肉の中に「トリガーポイント」という痛みに敏感な場所ができます。
トリガーポイントが発生した腰の状態で、さらに、無理をして体を動かし続けると、そのストレスによって、さらに腰の痛みが悪化します。

中腰の姿勢が多い仕事で腰痛に悩んでいる方に、簡単に短時間でできる効果的な腰痛ストレッチを、以下で紹介させていただきます。

このストレッチは、中腰姿勢で硬くなった背中の筋肉を緩めます。
・イスに深く腰をかけます
・両手を胸の前で組みます
・あごを軽く引き、背中を丸め、体を前に倒します。
・この姿勢を、20秒間、キープしながら、ゆっくり呼吸します
・20秒たったら、ゆっくりと、元の姿勢に戻ります
これを、3回、繰り返します。

このストレッチは、腰周りの筋肉をリラックスさせます。
・イスに座り、背筋を伸ばします
・指先を肩にあてて、その状態で、肩甲骨を動かすことを意識して、両肩をゆっくり大きく前に、5回、まわします
・次に、両肩をゆっくり大きく後ろに、5回、まわします
これを交互に、3回、繰り返します。

このストレッチは、腰と連動するお尻の筋肉をほぐします。
・イスに座り、片方の足首を、もう片方の足のひざの上に乗せます
・背筋を伸ばしたまま、上体を少し前に傾けます
・お尻が伸びるのを感じたら、この姿勢で、20秒間、キープします
・20秒間たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻り、反対側も同じようにおこないます
これを交互に、3回、繰り返します。
これらのストレッチは、中腰姿勢による腰痛対策として効果的です。
1日に2〜3回、仕事や自宅での隙間時間におこなうことをおすすめします。
腰を直接動かさないため、痛みを悪化させるリスクが低いです。
ただし、強い痛みがある場合は無理をせず、専門家に相談してください。
また、長時間の中腰姿勢は腰痛の原因になりやすいため、こまめに姿勢を変えたり、小休憩を取ったりすることも重要です。

このブログでは、お菓子や食品の製造の作業で頻発する、中腰姿勢による腰痛の3つの原因とその対策としての3つのストレチ方法について解説しました。
腰痛は仕事の効率を下げ、日常生活にも大きな支障をきたす厄介な症状です。
しかし、その原因を理解し、適切な対策を取ることで、多くの場合、症状を和らげたり予防したりすることができます。
このブログで紹介させていただいたことを、日々の生活に取り入れていただくことで、腰痛に悩むことなく、快適に仕事ができるようになることを願っています。
このブログの内容を実践しても症状が改善しない場合や、強い痛みが続く場合は、決して無理をせず、お近くの病院や治療院での専門的な診断と治療をおすすめします。
もちろん、当院でも、今回のような中腰姿勢による腰痛のお悩みに対する相談と施術をおこなっておりますので、腰痛でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
また、他にも仕事による腰の不調への対策についてのブログを書いておりますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広