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日常生活の動作 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 60の記事一覧

先日、70歳代の女性の方が、左の肩こりで来院されました。
きっかけをお聞きすると、
「娘の婿さんに頼まれて、ソックスの編み物をしているせいかな?」
とのことでした。
お話をお聞きしていると、編み物をしていると時間を忘れて没頭してしまうし、編み方が少しでも気に入らない部分がでると、おおかた完成近くになっていても解いて、また編み直すそうです。
長時間、編んでいると肩が痛くなるのはわかっているけど、ついついやりすぎてしまうと。
編み物は、肩こりを引き起こすかもしれませんが、メリットも多い趣味です。
編み物をすることで、
・編み物は、頭を使いながら手先を動かすため、脳にとって適度な刺激となり、神経が発達する
・編み物は、記憶力や集中力が必要なため、脳の認知機能の維持に役立つ
・編み物を通じて、他の人とのコミュニケーションが増えるため、思考することが増える
・無心で編むことだけに集中するため、めい想と近い状態になり、幸福感が高まる
といった効能があります。
そんな効能もある編み物を続けていただくために、今回は編み物をすると肩がこる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、肩こりに邪魔されずに編み物を楽しむことができます。

長時間、編み物をすることで、肩こりが発症する理由を以下で紹介していきます。
長時間、手の作業をする際に、同じ姿勢をしていると、頭や腕お重みを支えるために、肩や首に負担がかかります。
特に、編み物は、頭を前に倒すことで目線を下げ、手や肩を一定の位置に保持しながら、内へ外へとねじる動作が多くなります。
編み物は、そういった体に負荷のかかる姿勢や動きによって、肩に負荷がかかり、こりや痛みを引き起こします。
編み物は、腕を使う同じ動作が繰り返されます。
それが長時間、続くと、腕の動きをサポートし支える肩の周辺の筋肉が過度に使われ、疲労が蓄積していきます。
肩の筋肉が編み物によって疲労することで、筋肉が緊張して肩こりが発症します。
編み物をするときは、指・手首・肘・肩の関節を可動をさせておこないます。
長時間、編み物をしていると、筋肉が疲れて硬くなり、各関節の可動が悪くなっていきます。
各関節の可動域が悪くなると、そのしわ寄せは、指・手首・肘・肩の中で一番可動域の広い肩に、ストレスがかかります。
そのため、肩の関節が炎症を起こし、肩こりが生じます。
こういった理由が重なって、長時間、編み物を続けることで、肩こりが発症していきます。

編み物をしていると、夢中になって時間を忘れるお話をよくお聞きします。
編み物の途中で、お茶を飲んで休憩するときやトイレに行くときといった、手を止める時間があると思います。
そんなちょっとした時間にでもできる、簡単な肩こりを防止するための体操を以下で紹介させていただきます。
足をそろえて立ちつま先を開きます。
手のひらを前方に向けて、腕を軽く外側に開いて、肩を外に回し、腕を体より少しだけ後ろに置きます。
顔は正面の斜め上を見ます。

その姿勢のまま、外に開いた腕を、脇を閉じるように、体につけるように内側に寄せます。
そうすることで、背筋が伸びる感覚を感じたら、その状態で10秒間、キープしてください。
これを3セットおこなってください。

足を肩幅に広げて立ち体を前に通します。
ひざを軽く曲げて、片手をひざの上にそえて体を支えます。
もう一方の手を、だらっと床の方向に脱力し、腕をさげます。

床方向に下げた腕を、小さく円を描くように、時計回りや反時計回りに、各10回、回してください。
反対の腕も同じようにおこなってください。

上向きに寝て、両ひざを曲げ、腕を上にあげます。

手のひらは力を抜いた状態で、 天井方向に左右の腕を交互にあげたり、下ろしたりリズムカルに繰り返します。
それを10回繰り返してください。


冬の寒い時期は、編み物に集中する時間帯が増えると思います。
楽しく作品を完成させるためにも、今回、紹介させていただいた、編み物をすることで起きる肩こりを予防する方法がみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも編み物による肩こりが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に肩こりの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、60歳代の女性の方が、普段はそう感じないが、就寝時に横になって寝そべると、肩や腰に違和感を感じて寝ずらいというご相談を受けました。
このように、日中、動いているときは大丈夫ですが、布団に入っていざ寝ようとしたときに、どの体勢でもしっくりこなくて、寝つきが悪い思いをするいう方は少なくありません。
そこで今回は、就寝時に横になると、体に違和感を感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、日中と就寝時で体勢を変えることによるギャップを解消できます。

日中の活動時と、就寝時での違いは、「重力による体への負荷」が違ってきます。
人間は、二足歩行で動く際に、重力による負荷を支えるために使うエネルギーが最小限になるように、首から足までの各関節や筋肉などの位置どられています。
つまり、立って活動するときにかかる重力に適応した体の構造になっています。
一方、横になって寝る状態は、関節や筋肉などによって、重力による負荷から、しっかりと体を支える必要がなくなります。
寝転ぶことで、重力への負荷へ使うエネルギー消費がなくなるなら、疲労も抑えられて、体に違和感や痛みがでないのではと考えるところです。
しかし、例えば、宇宙飛行士が宇宙の無重力空間で体が浮いた状態の生活を始めると、楽になるどころか、腰痛が発症する事例が報告されています。
これは、腰の関節が無重力で緩みすぎることでおこります。
つまり、寝転ぶことで重力の影響が低下すると、体の構造が適切ではない状態になりやすくなり、立っているときは、体の構造が重力と調和してうまく機能するようになっています。
このように、寝転ぶ状態は、重力の負荷が低下することで、関節や筋肉の状態が急激に変化します。
その変化に順応できないことで、就寝しようとしたときに、体に違和感や痛みが発生して、寝つきが悪くなてしまうのです。

横になると、立っているときとは、体の使い方が変わってきます。
それに素早く対応できるように、体を調整する必要があります。
そのための方法を以下で紹介させていただきます。
上向きで寝て、足は楽に開いて、ひざを軽く曲げ、腕を胸の前で交差して、肩をつかんでください。
その状態で体を、小刻みに上や下に30秒間、ゆらしてください。

次に、下向きに寝て、足の指を折って足を立てて、立てた指で蹴るように、 体を上下に30秒間、ゆらしてください。

上向きに寝て、両肩に手を当てて前後各10回ずつ肘を回してください。

上を向いて寝て、片方のひざを曲げます。
曲げた方の足のつま先は床につけたままカカトを少しあげて、ひざで円を描くように動かし、5回、股関節を回してください。
反対側の足も同じく同じように行ってください。


体を健康に保つためには、睡眠が重要です。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも就寝しようとする時に肩や腰の痛みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に睡眠時に起こる体の痛みに関するブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、生後6カ月のお子さんを持つ30歳代のお母さん方が、腰の痛みを訴え来院されました。
状況をお聞きすると、最近、お子さんに添い寝をして寝ていると、腰が痛くて目がさめるようになってきたので、心配になってメンテナンスに来られてとのことです。
乳児をもつお母さん方は、お子さんの授乳や夜泣きのために、夜間に起きることも少なくありません。
その上に、腰痛で睡眠が邪魔されることは、子育てに影響します。
そこで今回は、乳児をもつお母さん方が寝ているときに腰痛を感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、お子さんと添い寝をしているときに起こる腰の痛みを予防できます。

お母さん方が、赤ちゃんと一緒に寝ているときに、腰痛で目がさめる主な理由は、
「寝返りの不足」
です。
通常の成人では、一晩の寝返りは、平均24回はうつとされています。
しかし、お母さん方が赤ちゃんと一緒に寝るとき、布団の幅の不足やお子さんへの安全を確保するために、寝返りが不足します。
寝返りをうたないと、同じ姿勢で寝る時間が増えます。
同じ姿勢が長くなると、同じ筋肉に負荷がかかることで硬くなり痛みが発生します。
また、腰と同じ位置にある内臓の重みが、同じ姿勢で寝ることで、同じ方向にかかることで、腰にある血管が圧迫されてり、腰部の筋肉に栄養や酸素が届かず、痛みを発生させやすくなります。

赤ちゃんと一緒に寝ることで寝返りが不足することで起きる腰痛への対策を以下で紹介していきます。
赤ちゃんと一緒に寝る場合、寝返りがうてるスペースを確保するために、寝具の幅を大きくすることも有用です。
寝返りをうつための寝具の幅の目安は、肩幅の左右にそれぞれ20センチをプラスした幅、もしくは、肩幅の2.5〜3倍が必要です。
それに赤ちゃんが寝るためのスペースがプラスされます。
ベッドサイズで言えば、幅が140センチあるダブルがおすすめです。
産後は、骨盤が不安定になることで支えるために筋肉を使いすぎることや運動が不足することで、筋肉が硬くなりやすい。
産後に固くなった筋肉のお母さん方が、スムーズに小回りの効いた寝返りをうつためには、体をねじる動きを上げる必要があります。
そのためのストレッチの方法は、

上向きで寝てひざを曲げます。ひざを右にゆっくり可能な角度まで倒して、息をはいてそのまま5秒間、キープします。
それが終われば、倒したひざを元の位置の体の正面に戻します。
次は、ひざを左にゆっくり可能な角度まで倒して、息をはいてそのまま5秒間、キープします。
これを3セットおこなってください。

上向きで寝て、片ひざを両手で抱えます。
ひざを腰に痛みがでない程度に胸に近づけて、息をはきながら、その状態を5秒間、キープします。
反対の足も同じようにおこなってください。これを3セットおこなってください。

上向きで寝て、足の裏にタオルを引っ掛けて、足を腰に痛みがでない、可能な角度まで上げる。
足をあげたら、かかとを前に押しだすように、太ももやひざの裏を伸ばす。
息をはきながら、その状態を5秒間、キープします。
反対の足も同じようにおこなってください。これを3セットおこなってください。

乳児を育てているお母さんへの健康の自覚状態を調査したところ、健康の状態が良好であると回答した方は、30パーセントをきる報告がされています。
そういった育児にお疲れのお体を回復させるには、睡眠が必要です。
腰の痛みで、それが妨げられないためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも夜間に腰痛で起こされることが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に腰痛の対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、40歳代の美容師の女性の方から、夜間に尿意を感じて起きることが多くなって、ストレスを感じていることをお聞きしました。
立ち仕事の女性の方から、こういったご相談を受けることが多いです。
夜、寝ている間に、1回以上、トイレに起きることを、国際尿禁制学会では、
「夜間排尿」
と定義しています。
夜間排尿は、睡眠の質を低下させることで、疲労の回復が遅れたり昼間の眠気によって活動に影響を及ぼします。
そこで今回は、立ち仕事の女性の方が、夜間頻尿が発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいいただくことで、夜にトレイで起こされるストレスが解消できます。

美容師や学校の先生、介護士などのお仕事の方々は、長時間、立った状態で業務をされています。
そうすると、血液は重力によって、下半身に降りやすくなります。
この下半身におりた血液を、心臓に戻すのは、太ももやふくらはぎの筋肉です。
お仕事による疲労や冷えなどによって、足の筋肉が硬くなって、血液を心臓に押し戻せなくなり、足にむくみが発生します。
そして、家に帰って、その状態のまま、夜、睡眠を取るために横になると、血液の流れは重力の影響を受けなくなります。
横になったことで、足にたまった血液が、上半身に戻っていきます。
そうすると、老廃物がたまった血液をろ過して、尿として体の外に排出する量が、一気に増えます。
このため、立ち仕事の方は、夜間、トイレのために起こされることが多くなるのです。

立ち仕事の方の仕事の特性のため、夜間頻尿が発生しやすいです。
しかし、夜間頻尿の中には、病気によって発症している場合があります。
以下で、頻尿を症状とする病気をあげていきます。
ぼうこう炎
ぼうこう炎はぼうこうに炎症が起こることで発症します。
特徴としては、尿意が強く感じる・排尿する際に痛み・腰痛や腹痛・:尿の異常な臭いや濁り・発熱、を伴います。
尿道炎
細菌などによって尿道に 炎症が起こることで発症します。
特徴としては、うみや血液などの分泌物が尿道から出る・尿の排せつ口が痛むなどの症状が伴います。
尿道狭さく症
尿道が狭くなることで、排尿が困難になります。
ぼうこう過活動症候群
40歳以上の方の8人に1人は発症している病気で、ぼうこうの筋肉が過敏に収縮することで生じる。
子宮筋腫
子宮内にできる良性の腫瘍が、ぼうこうに圧迫することで、頻尿を引き起こす。
糖尿病
糖尿病による血糖値の異常は、腎臓が余分なブドウ糖や水分を体外に排せつしようとする機能します。
これにより、尿の量が増加して、頻尿が引き起こします。
頻尿が続くようでしたら、まず一度、病院で検査されることをおすすめします。
日本泌尿器学会による認定専門医の一覧のリンクです。
https://www.urol.or.jp/specialist/list/
日本泌尿器学会による認定専門医が所属されている病院のリンクです
https://doctorsfile.jp/search/ft22/

立ち仕事の方の夜間排尿を防ぐには、重力によって下半身におりた血液によって起こるむくみへの対処がポイントです。
寝る前までに、むくみを減らすことで、夜に尿が作られる量が減らすことができます。
その方法について、以下で紹介させていただきます。

下半身から上半身に血液を戻す際に、足の付け根が硬いと、戻りにくくなります。
ですので、通りやすいように、足の付け根をゆっくり優しく、30秒ほどさすってあげてください。

仕事から帰宅したら、クッションや台などの上に足をおいて、足を上げた状態をキープしてください。
上げる足の高さは、30分間、足をあげても、腰やひざなどに負担を感じない程度を目安にしてください。
10センチでも足を上げれば効果がでます。

上向きで寝て、両手と両足を真っすぐ上にあげて、手首とひざを軽く曲げた状態で、手と足をぶるぶると30秒ほど振ってください。
心臓よりも上に手足をあげることで、血液を体の中心まで戻します。

毎日、立って仕事をするには、しっかりした睡眠をとって体を回復させる必要があります。
夜間頻尿によって、それが妨げられないように、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも夜間頻尿が解消できないようでしたら、お近くの治療院でお体のメンテナンスされることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、足のむくみへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

シニアの女性の方から、
「スクワットが体にいいってテレビで言ってたのでやろうと思うんですけど、どうやってすればいいですか?」
というご相談をよくいただきます。
スクワットは、確かに下半身を強化するには、効果が高い筋力トレーニングです。
しかし、体にしっかりとした負荷がかかる筋力トレーニングでもありますので、ご自身の状態に合わせて、正しくおこわなければ、かえって体を痛めてしまう場合もあります。
晩年まで、舞台に立ち続けられた女優の森光子さんが、毎日、スクワットを続けておられたのは有名な逸話です。
一時期、それがテレビで報道されると、それにならって、スクワットに挑戦されてたシニアの女性の方が増えました。
その結果、腰やひざを痛めてしまった方をよくお見かけました。
森光子さんは、長年、体を鍛えたれておられたからこそ、毎日、スクワットができたのでしょう。
そのことから、いきなりしっかりとスクワットすることは、体が対応できずに、痛めるリスクが高いと思われます。
そこで今回は、スクワットの初心者が体を痛めてしまう理由とスクワットの初心者に適した低負担のスクワットの方法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、スクワットの入門の時点で体を痛めることを避けながら、体を鍛えることができます。

シニアの女性の方が、スクワットをおこなうことで体を痛めるのは以下の理由が考えられます。
スクワットは、背中、腰、お尻、足などの多くの筋肉に負荷をかけるトレーニングです。
十分な筋力がないと、適切なフォームでスクワットをおこなえずに、お体を痛めてしまう可能性があります。
スクワットはひざ、股関節、腰などの関節に負荷をかけるトレーニングです。
関節の動きが硬い場合、スクワットをするときに、各関節との連携がうまくいかず、正しいフォームで動くことが難しくなります。
そうすると、関節への不適切な負荷がかかり、お体を痛めてしまう可能性があります。
スクワットをする際に、姿勢が悪い状態でおこなうと、腰や背中に不必要な負担がかかり、お体を痛めてしまう可能性があります。
例えば、腰痛、ひざの問題などが、現在あるもしくは過去にあった場合、スクワットをおこなうことで、悪化することで痛みを発症させる可能性があります。

スクワットは効果が高い筋肉トレーニングですが、適切におこなうのは難しくもあります。
ですので、まずは、スクワットを2分割して、低負荷から始めることをおすすめします。
その方法を以下で紹介していきます。
肩幅に足を開き、足先を少し外に向けて立ちます。
姿勢は直立し、背中はまっすぐに保ちます。腕は前に伸ばして、壁に手をつけます。

股関節を意識してお尻を後ろに引くイメージで、ひざを45度あたりまでゆっくり曲げます。
このとき、足先よりひざが前に出ないように気をつけて、背中もまっすぐの状態に保ちます。
この状態を5秒間、キープします。腰を落とし過ぎないように注意します。

ひざをゆっくりと伸ばして、元の立ち姿勢に戻ります。
イスに背筋を伸ばして、ひざが90度に曲がった状態で座ります。

片方のひざを45度まで上げて、5秒間キープします。
足を下の位置に戻したら、反対側のひざも同じようにおこなってください。

この2分割したスクワットを、各5回おこなってください。
慣れてきたら、段階的に回数を増やして、最終的には15回を軽くできるようになることを目指してください。
本格的なスクワットをご希望の方は、まずは、このスクワットを少なくとも1カ月おこない、基礎筋力がつけることをおすすめします。

スクワットは、筋力の強化、エネルギー上昇、骨密度の向上、関節の可動域の向上、姿勢の改善などなど、非常に効果が高い筋力トレーニングです。
そのスクワットを安全におこなうためにも、入門の方法として、今回のブログで紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もしそれでも、スクワットによって体に違和感が出るようでしたら、お体をメンテナンスされることをおすすめします。
当院でも、今回のようなお悩みについての施術を行っておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
筋肉のケアに関するブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広