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関節 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 41の記事一覧

コロナ禍の中、食べ物をお店に注文して、自宅や職場に運んでもらうフードデリバリーが盛んになりました。
そして、コロナが落ち着きつつある現在も、市場は伸びているという統計がでています。
気軽に食べ物を配達してもらう文化が根付きつつありますが、問題点としては、配達員の不足で、それをカバーするため、1人の配達員にかかる負担が増えています。
実際、当院でも、配達が忙しすぎて、体を痛めて来院される方が少なくありません。
特に、バイクで配達される方からは、首の痛みを訴えられることが多いです。
そこで今回は、バイクでのフードデリバリーによって、配達員が首を痛めてしまう理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、首に痛みがあることで、バイクによる配達の仕事に支障が出ることを避けることができます。

フードデリバリー用のバイクで配達した後、首に痛みが発生する理由は以下のことが考えられます。
配達用のバイクを運転するときは、長時間、同じ姿勢を維持します。
安全にバイクを運転をしようと、緊張を伴う姿勢が続くことで、首や背中に負担をかけ、筋肉の緊張や疲労を引き起こします。
バイクが道路のデコボコや段差を通るときに、体へ振動が伝わります。
この振動による揺れが、体の頂点にある首や頭部に増幅して伝わり、負荷がかかることで、痛みや不快感が引き起こされます。
配達するときの時間の制約、配達中の交通事情、配達先の探索など、配達の作業はストレスが伴います。
ストレスがかかることで、無意識に、奥歯をかみしめ、首や肩が過剰に緊張する反応を起こします。
そのことで、バイクの運転後に、首に痛みが出やすくなります。
バイクに乗って走行すると、風がバイクや運転手へ、風による強い圧力をかけます。
バイクで前に進む時に起こる風圧に負けないように、体を支えるための筋肉が使われ、疲労を引き起こします。
特に、ハンドルから上の首や肩は、その風圧がかかりやすいため、痛めてしまう可能性があります。
バイクの運転により、体温より低い温度の風が皮ふに当たり、体温が奪われます。
風速1m/秒で体感温度は、1℃も下がるといわれています。
体温が下がりすぎると、脳や内臓など、人間の生命維持に必要な機能が低下します。
下がった体温を上げるために、体のエネルギーを燃やします。
体温を1度上げるのに必要なカロリーは、約200キロカロリーもかかります。
バイクに乗ることで体温が下がることを防ぐために、エネルギーが消費されます。
特に、首は皮ふが露出しやすい部分のため、バイク運転中に風が当たりやすい部分でもあります。
そのことで、首の周辺の体温を下げないようにエネルギーが消費されて、首は疲労し、結果、首に痛みが発生します。
以上のような条件が、バイクを運転する配達員に単独、もしくは複数にかかり、首の痛みが発生する可能性があります。

フードデリバリーの仕事をするためにバイクに乗らなければならないため、首に負荷がかかるのは避けられません。
まずは、バイクに運転するときに、ネックウォーマーやマフラー、タオルなどを首に巻き付けて、防風対策をしっかりおこなってください。
その上で、バイクの乗り降りをした際のちょっとした時間にやっていただきたい、簡単にできる、首へのセルフケアの方法を以下で紹介させていただきます。

首を左右に回転させる働きの50パーセントは、髪の毛の生え際部分あたりにあるの首の関節がおこないます。
この部分を刺激することで、首の回旋がスムーズになります。
その方法ですが、耳の穴のラインで、耳の後ろに出っ張った骨があります。その出っ張った骨の1センチほど内下方の、髪の毛の生え際あたりに凹みがあります。
この凹みに、親指を当てて、他の指は側頭部に当ててます。この凹みの部分に当てた親指で、頭を上に押し上げるように、ゆっくり押して、5秒間、キープします。
それを3回繰り返してください。

手を背部に回して、手を組みます。組んだ手を背部で伸ばしながら、胸を張り、同時に、首の前面を伸ばすように、顔を斜め上に向けて、5秒間、キープします。
これを3回繰り返してください。

頭の後ろに手を組んで、後頭部に当てます。
息をはきながら、後頭部に当てた腕の重みで、頭を前に倒して、5秒間、キープします。これを3回繰り返してください。

外出するには介助が必要な方や、締め切り間際の仕事を家でされている方・家で食事会を開かれる方などにとっては、フードデリバリーはとても助かります。
これからまだまだ根付いて成長する職種だと予想されるので、その担い手の配達員の方の健康維持のために、今回のブログがお役に立てれば幸いです。
それでもバイクの配達によって起こる首の痛みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に首の痛みへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

昭和3年に作られたラジオ体操は、現在でも国民の体操として親しまれています。
子供の頃から親しんでいる体操なので、久しぶりにおこなっても、すぐにできてしまうほど体に染み込んでいます。
日本人のラジオ体操の体の染み込み具合は、ラジオ体操の音楽を聴くだけで、脳が活性化するという研究報告があるほどです。
そんな国民の体操であるラジオ体操は、健康への効果が高い反面、しっかりおこなうと、息が切れるほど激しい運動です。
また、一生懸命やりすぎることで、体を痛めてしまうことも少なくありません。
そこで今回は、ラジオ体操をおこなうメリットとリスクやおこなう上での注意点について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、体を痛めることがなくラジオ体操によって、健康を増進できます。

ラジオ体操をおこなうことのメリットとリスクを以下で紹介させていただきます。
ラジオ体操をおこなうことで体の健康に与えるメリットとして、
・全身を動かすことによる体力の維持
・血流の促進
・骨粗しょう症の予防
・呼吸機能の向上
・胃や腸の働きが改善
・肩こりや腰痛の解消
・脳の活性化
などあげられます。
ラジオ体操をおこなう上で、体を痛めてしまう可能性
朝の寝起きは、体温も低く、睡眠中に体を動かさないため、関節や筋肉が一日で最も硬い状態です。
朝におこなうことが多いラジオ体操を、活動モードになっていない体で行ってしまった場合、筋肉や関節への負荷が大きくなり、体を痛めてしまう可能性があります。
ラジオ体操は、音楽にのってリズムのって連続でおこないます。
そうすると、ラジオ体操が進むにつれて、反動をつけて体を伸ばしたり、曲げたり、ねじったりすることで、関節や筋肉を痛めてしまいます。
寝ている間に、呼吸や汗をかくことで、朝は体の水分量が低下しています。
その状態で、ラジオ体操でしっかり体を動かすと、筋肉を痛めてしまう可能性があります。
なぜなら、筋肉の72パーセントは水分で構成されているため、水分が不足すると柔軟性や機能が低下するためです。
ラジオ体操には、跳ぶ運動があります。
跳ぶことは、体重の約5倍の負荷が体にかかります。その衝撃に、筋肉や関節が耐えられない場合、体を痛めてしまいます。
このような要因が、単独もしくは複数に重なることで、ラジオ体操中に負傷する可能性が出てきます。

70歳代の女性の方が、脇の痛み当院に来院されました。
きっかけをお聞きすると、せっかく体を動かすためのラジオ体操なので、全力で一生懸命やっていたら、急に脇が痛くなったとのこと。
息を吸うたびに脇が痛くて、心配になって、整形外科でレントゲンを撮ってもらったそうです。
結果的には、骨には異常がなくて、湿布と痛み止めをもらったけれども、呼吸がしづらくて、困っているということでした。
検査してみると、ろっ骨を動かして呼吸を促進させる筋肉がかなり緊張して、そのためにろっ骨の可動性が低下している状態でした。
呼吸に関わる部分に整体と鍼の施術を施した後は、呼吸が楽になったというお言葉をいただきましたが、ラジオ体操でこれほど体を痛めてしまうこともあるのだという事例を体験しました。

ラジオ体操をフルにおこなうと、約400もの筋肉を、連続で短時間に動かします。
それだけの負荷がかかるラジオ体操をする際の注意点を以下で紹介してきます。
筋肉の活動は、深部体温が38度になると筋肉の機能が活動しやすくなります。
ラジオ体操をする前に、朝食を取ったり、朝風呂に入るなど、体温を上げることをおすすめします。
体温を上げる方法は、以下の当院のブログで詳しく書いておりますので、参考にしてください。
筋肉は、限界以上に伸ばしすぎたりねじると、かえって危険を感じて体を守るために、硬くなってしまいます。
筋肉や関節に痛みを感じるほど、全力で伸ばしたりねじったりすることを避けて、6から8割程度の力加減で、余裕をもっておこなってください。
朝、起きた際に、200〜300mlぐらいの水分、できれば、常温か温かい白湯やお茶をを摂取してください。
水分を飲んでから吸収されるまでには、30分ほどかかります。
ですので、ラジオ体操をおこなう30分前までには、水分をとてください。
また、ラジオ体操をした後にも、忘れずに水分をとってください。
ジャンプは心肺機能を上げることができる運動です。
しかし、体への負荷も大きい運動でもあります。腰やひざに不安を抱える方は、ラジオ体操のジャンプするシーンは、無理せずに足踏みに切り替えてください。

ラジオ体操は、準備運動というイメージがあります。
しかし、ラジオ体操を3〜5回もすれば、1日に必要な運動量に達するというほど、体に負荷をかける体操です。
朝、健康の増進のためにおこなうのでしたら、全力でおこなうよりも、少し余裕をもって、ゆったりとおこなうことをおすすめします。
そのためのポイントとして、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでもラジオ体操をするたびに体に痛むようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、体を動かすことで起こる筋肉痛への対策のブログも書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

総務庁「高齢者の日常生活に関する意識調査」で、「自分から積極的に外出する方である」という内容のアンケートをしました。
60歳以上の約40パーセントの方が、「自発的に外出をしない」と答えました。
また、ご高齢者の方が、外出しない理由は、身体的・心理的・環境的といった3つの要因があります。
その中でも身体的な要因内容としては、
・転倒の不安
・足腰の筋力の低下
・疲労しやすくなった
などがあげられます。
実際、当院でも、散歩したいけど足がふらついて、転倒や疲れて帰れるか心配で外出する自信がというお話をお聞きすることが少なくありません。
しかし、家にこもって体を動かさないことで、筋力が低下したり骨も弱くなるため、身体能力が低下して、ますます外出ができなくなるという悪循環を引き起こしかねません。
そこで今回は、外出する自信がなくなる要因である足のふらつきがでる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、歩くことに自信が出て、外出がしやすくなります。

地面と接しているのは、足の指であり、足の裏です。足の指や足の裏は、木で言えば根っこの部分にあたります。
木の根っこがしっかりしていたら、多少、雨が降ったり風が吹いたりしても、木は倒れることはありません。
人も同じで、足の指や足の裏が正常に機能していれば、歩いたり立ち続けても、体は安定しています。
以下で、体が不安定になる足の指や足の裏の状態を紹介していきます。
足の指の働きは、
・重心をコントロール
・歩行時の推進力を発生させる
・床との設置面積を広げて体を安定させる
などあります。どの指が異常を起こしても体に支障が出ますが、特に重要なのが、実は
「小指」
です。
足関節は、足の外側方向の小指側に傾いた構造になっています。
ですので、捻挫をするときは、足の関節が外側方向にねじれることが多いです。

足関節が外側方向にねじれねいように支えるのが「小指」です。
小指で踏ん張れないと、足首が外側に傾き、それをカバーするために、ひざや股関節、腰や肩を無理に使うことになり、痛みが発生します。
ご自身の小指の状態を検査するには、 足の外側の側面に定規を当ててください。
定規と小指の間に5ミリ以上の隙間ができていたら小指がゆがんでいます。

歩いたり立っているときに、ふらつきやすくなったら、小指の状態をチャックしてみてください。
足の裏は、体を動かすときにバネやクッションとなる「土踏まず」というアーチが形成されています。
土踏まずは、足の内側だけではなく、外側と前方にも形成されています。

それぞれの土踏まずの働きは、
・内側のアーチ→前後の揺れをコントロール
・外側のアーチ→体をひねる動作をコントロール
・前側のアーチ→左右の揺れをコントロール
といった機能があります。
この足の裏にある3つのアーチの1つでも崩れると、他のアーチにも影響が出て、結果、体全体が不安定になります。
体の安定のためには、この3つのアーチを健全にする必要があります。

体の安定に欠かせない、足の指と足の裏のアーチへのケアの方法を以下で紹介させていただきます。
座って、片方の足のひざを曲げて、太ももの上にのせます。
太ももの上にのせた足の指の間の上部に、その足とは反対側の手の指を差し込み、優しく握ります。
その際には、差し込んだ指と足の指の付け根に、隙間を作ってください。
手の指を、無理に足の指の付け根まで、無理に差し込んだり、強く足の指を握り込まないようにしてください。

足の指の間に差し込んで手のひらを使って、足の裏側の方向に、ゆっくり伸ばして5秒間、キープしてください。
この際、足の指は、30度ほど曲がれば十分です。

それ以上の角度で無理に曲げれば、足の指周りが固くなるので気をつけておこなってください。
次に、足の甲側方向に、ゆっくり優しく伸ばし、5秒間、キープします。

これを10往復、おこなってください。
終われば反対側の足も同様におこなってください。
内くるぶしから親指に幅分前方に降りていくと、足の内側の土踏まずのアーチの縁に、ぽこっととがった足の骨の出っ張りが触れます。

これを足裏側から足の甲側の方向に、10秒間、押します。
その際に、足の親指が外側に動いたらベストです。

足の外側の縁をなぞっていくと、外くるぶしの斜め前あたりで、ぽこっと凹む場所があります。
この凹みを、足裏側から足の甲側の方向に、10秒間、押します。

その際に、足の小指が外側に動いたらベストです。足の裏の土踏まずの中央の上部、足の指を曲げる凹む部分を、10秒間、押します。


足の裏は、体を制御するために、非常に重要な機関です。
しかし、足は靴下や靴などで締め付けられて、動きを制限されています。
その生活が長くなることで、足に異常が発生して、体の制御に狂いが生じます。
ですので、障害の健康寿命を伸ばすためにも、日頃の足へのケアが必要です。
その方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも足の機能が低下することにより、体の不安定さを解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に歩行に関するブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、産後、6カ月の女性がお体のメンテナンスで来院されました。
お体の調子をお聞きすると、
「子供を産む前は気にならなかったけど、子供が生まれてからは、子供が寝転がるから、家の床が汚れてるのが気になって・・・、それで床を磨いてたら腰が痛くなって・・・」
と、お子さんが床で過ごすことを考えて、清潔にしなければと、フローリングの床を、四つんばいになって、一生懸命に磨いたそうです。
その結果、腰が痛くて伸びなくなって困ったとのことでした。
生後6カ月の赤ちゃんは、寝返りができるようになり、中にはハイハイを始める赤ちゃんもいるようです。
このように運動能力が成長して、移動することを覚える6カ月の赤ちゃんへの衛生面や安全面を考えて、自宅の床をしっかり掃除されるのは無理もないことです。
そこで今回は、お子さんのために四つんばいで、フローリングの床を磨くために腰痛が起こる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、床を磨くことで腰を痛めることを予防できます。

四つんばいになって一生懸命に床を磨く作業が、腰痛を引き起こす理由を以下で紹介していきます。
四つんばいの姿勢を保つためには、インナーマッスルとかコアマッスルと呼ばれる腰の奥の方の筋肉が必要です。
この筋肉は、背骨から骨盤、太ももをまたいでつながっている大きな筋肉です。
この筋肉がしっかりすると、体も安定して、腰痛予防になると言われています。
ですので、四つんばいの動作は、この筋肉を鍛えるトレーニングにです。
しかし、産後6カ月の女性の方は、骨盤の状態が不安定なので、長時間、この筋肉を支え続けることができないのです。
出産時に、骨盤の3つの関節は、おなかの子供が外にでる通路を広げるために緩みます。
いったん、緩んだ骨盤が、以前の状態のように安定するまで、6〜8カ月はかかると言われています。
四つんばいの際に、腰を支える大きな筋肉の土台の一つとなる骨盤が安定しないことで、腰に余計な負荷がかかり、腰を痛めてしまいます。
四つんばいになって、床をふくという同じ動作を繰り返すことで、特定の部位に負担をかけ続けます。
特に、四つんばいで上半身と下半身をつなげている腰への負荷がかかります。
四つんばいでのふき掃除の作業が、単調かつ反復的であれば、腰に過度な圧力がかかり、その結果として腰を痛めてしまいます。
立っているときに腰にかかる負荷が1とすると、四つんばいのような前屈みの姿勢は、1.5倍の負荷が腰かかります。
また、前屈みの状態でふき掃除のように腕に負荷がかかると、2.8倍の負荷が腰にかかります。
このように、腰に負荷のかかりが大きい四つんばいの姿勢で、長時間、ふき掃除をすることで、腰に痛みが発生します。
滋養のような、これらの要因が複合的に作用して、四つんばいの姿勢でフローリングの床をふき掃除することで、腰痛を引き起こしてしまった可能性があります。

フローリングの床を磨く作業によって、腰痛を引き起こさないためのポイントを以下で紹介していきます。

四つんばいは、両ひざで立っていることで、腰の奥の筋肉を引き伸ばして、腰への負担が大きくなります。
片ひざ立ちは、腰の奥の筋肉に緩みを持たせ、なおかつ、立てたひざの太ももに体を預けることで、腰への負荷が軽減できます。
ただし、同じ姿勢、同じ筋肉に負荷がかかるのを避けるために、ひざを曲げて立てる足を、交互に変えながら、ふき掃除をおこなってください。

ふき掃除は、後ろに下がりながらおこなってください。
腕と足では、筋肉量が圧倒的に、足の方が多いとされています。
前に進みながらふき掃除をすると、重心が前にかかり、腕は床をふきながら体を支える必要があります。
腕で支えきれない場合は、その負荷が腰にかかてきます。
一方、後退しながらふくのは、後方の筋肉量の多い足に重心がかかるため、腰への負担が軽減できます。

利き手が右手なら右の奥から、フローリングの目に沿って、後退しながらふき掃除をおこなってください。
利き手の反対側に腕を伸ばして、ふき掃除をすることで、腰をねじる動作が多くなり、腰を痛める原因です。

ちょうど手に収まるぐらいに雑巾をたたんだほうが、雑巾に力を伝えやすくなります。
雑巾の幅が、A4ぐらいの幅なら、三つ折りぐらいにするのがおすすめ。
ふき掃除をする時間が短いほど、腰にかかる負担が減ります。
ふき掃除をする前に、準備をすることで時短ができます。
フローリング清掃用の洗剤を入れた水の入ったバケツで、あらかじめ多めの雑巾を絞って用意しておく。
そうすることで、拭き掃除の途中に、何度も雑巾を洗いに行かないで済むので、時間が短縮できます。
ちなみに、フローリング清掃用の洗剤としては、汚れがよく取れて2度ふきをしないですむ重曹が理想。
重曹水の目安としては、40度のお湯2リットルに対して、重曹を小さじ5杯を入れてください。
雑巾もマイクロファイバークロスにすると、より汚れが取りやすくなります。
手での直接、フローリングを雑巾でふき掃除することが、よく汚れが取れます。しかし、体にかかる負担も大きいので、たったままふき掃除がしっかりできる電動のクリーナーを使用する選択肢もあります。
初期投資が、1万円前後しますが、モップが繰り返し使えますし、購入後の経済効率は高いです。
ふき掃除をするたびに、腰が痛むようでしたら、電動クリーナーの購入も検討するのもありかと思います。
おすすめの電動クリーナー特集の記事のリンクを貼り付けてますので、参考にしていただければ幸いです。

確かに、床の汚れを取るには、雑巾でふき掃除をするのが、最も効果的とされています。
しかし、腰への負荷が大きい作業でもあります。
しかし、ふき掃除によってお母さん方が腰痛を引き起こすと、子育て全般に影響します。
お子さんの衛生面と安全面を確保するためにおこなうふき掃除で腰痛を起こさないためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでもふき掃除による腰痛が解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

2月も終盤となって、気温も上がってきて、春が近くまで来ているのを感じます。
しかし、風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスなどの感染症は、まだまだ猛威を奮っています。
兵庫県の2月の感染症に関するの調査によると、兵庫県全体の感染者の約82パーセントが、15歳未満であると報告されています。
お子さんが何らかの感染症にかかると、看病するお母さん方もうつってしまうケースが多く見られます。
感染症のために熱が出て、数日、寝込んでしまったお母さん方が、病気から復帰して、いざ家事や仕事をしようとすると、腰痛に悩まされることが少なくありません。
そこで今回は、感染症を発症したお母様方が、病気から復帰した後に、腰痛が発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、病み上がりに起こる腰痛を解消できます。

お母さん方が、感染症で寝込んだ後に、腰痛が発症する理由は、以下のようなことが考えられます。
風邪やインフルエンザなどにかかったことで、布団に寝たきりの生活を送り、筋力をほとんど使われないことで、筋力は急激に低下します。
寝たきりでいることで落ちる筋肉量は、1日で約3〜5パーセント、1週間で約20パーセントの筋力が減少します。
このような急激に筋力が低下する反面、筋力の回復には時間がかかります。
1日寝込むと、筋力の回復には1週間かかり、1週間寝込むと、筋力の回復に1カ月もかかります。
腰は、体を前後に曲げたり、ひねったりと、体幹を動かすだけでなく、腰を動かさないことで、体を安定させます。
また、上半身の重みを支え、下半身との連結を担います。
この腰の機能は、腰周辺の筋肉によることが大きいため、筋力が落ちることで腰を支えきれず腰痛を引き起こします。
風邪ウイルスやインフルエンザウイルスと体の免疫が戦う際に、ウイルスに対して免疫が優位な環境をつくつために、体温を上げる物質が分泌されます。
この物質はウイルスと戦う際には、非常に役に立つのですが、痛みも引き起こす物質でもあります。
そのため、全身の筋肉や関節に痛みが発症し、全身痛症候群とも呼ばれます。
また、ウイルスと戦う免疫反応は、非常にエネルギーを消耗します。
そういったウイルスと戦った免疫による体の変化を、特に、日常生活で負荷がかかる腰が感じる機会が多いため、腰に痛みを感じやすくなります。
こういった理由で、感染症の後遺症として、腰痛が引き起こされます。

感染症により寝込んだことにより、筋力が低下して、痛みの感度も上がっています。
いきなり腰痛への刺激がきついリハビリは、かえって腰の痛みを増加させかねません。
まずは、低刺激の体に優しい腰痛へのケアを以下で紹介させていただきます。
腰にタオルを当てて上向きで寝て、ひざを60~90°に曲げます。

おなかに手を当てて、軽くあごをひいて、鼻から息を吸って、おなかを膨らませます。

次に、口からゆくり息をはいて、膨らんだおなかをゆっくり凹ませていきます。

これを5回繰り返してください。
腰にタオルを当てて上向きで寝て、ひざを60~90°に曲げ、腕を体の横に置きます。

軽くあごをひいて、鼻から息を吸いながら、腕を伸ばして、円を描くように頭の上までゆっくりあげていきます。


次に、息をはきながら、円を描くように、腕を元の位置である体の横に下ろします。


これを5回繰り返してください。
うつぶせに寝て、わきをしめて両方のひじを床につけて、無理のない程度に背中を逸らして、その姿勢を20秒間、キープします。

これを5回繰り返してください。

今年は特に、感染症でご家族中が大変なことになったというお話をよくお聞きします。
感染症が治った後も、なかなか体が回復せずに、特に、腰痛に関しては悩まれている方も少なくありません。
腰は体の要であるため、日常生活においては素早く回復させる必要があります。
そういった腰痛に対して、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも感染症が治った後に起こる腰痛が解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広