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運動 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 14の記事一覧

歩きにくさを感じているシニア女性に伝えたい転倒リスクを軽減する足上げ体操

2024.10.09 | Category: ウォーキング,ふくらはぎ,予防,体操・ストレッチ,姿勢,家事,日常生活の動作,歩き方,生活習慣,転倒,運動,関節

 

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

最近、歩くときに足が思うように上がらず、前に出しづらくなっていると感じることはありませんか?

歩行に困難を感じると外出の機会が減り、心身の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

当院でも、特に、ご高齢の女性の方から、歩きにくくなっていることへのお悩みをよくお聞きします。

実は、65歳以上の約15%が、歩行に何らかの困難を感じているというデータもあるのです。

足が上がりにくくなると、日常生活にさまざまな支障が出てきます。

例えば、スーパーでの買い物をするときに歩き回るのが大変になったり、洗濯物を持って運ぶのが困難になったりします。

また、転倒リスクが高まることで、外出を控えがちになり、社会との接点が減少してしまう可能性もあります。

これらの問題は、単に身体的な不便さだけでなく、精神的なストレスにもつながります。

皆さんの中にも、こうした悩みを抱えている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、シニア女性の方が歩きにくさを感じるようになる原因とその予防法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、歩行困難の原因が解消されて、日常生活がより快適になり、自信を持って外出を楽しむことができます。

 

 

 

知っておきたいシニアの歩行時の足上げ困難の原因

 

ご高齢の女性が、歩きにくさを感じるようになる理由として、足を上げたり前に出したりすることがスムーズにできなくなる症状があげられます。

そうなることで、日常の生活動作の制限や生活の質の悪化、転倒リスクの増加するなどのことが引き起こされます。

この症状が発症する主な原因として、以下のことが考えられます。

 

加齢による筋力低下

加齢に伴う筋力低下は、高齢者の歩行が困難となる最も一般的な原因の一つです。

特に、太ももの前面の筋肉やふくらはぎの筋肉の衰えが顕著になると、足を上げたり前に出したりする動作が困難になります。

太ももの前面の筋肉の衰えは、歩幅が減少する・足を上げる高さのが低下する・階段の上り下りが困難になるなどが引き起こされます。

また、ふくらはぎの筋肉の低下は、歩行する速度の低下・つま先で立つ能力の減少・バランス能力の低下などが引き起こされます。

研究によると、65歳以上の方のの約30%が、加齢による筋肉減少の症状を示すとされています。

 

バランス力の低下

加齢とともに、耳の奥や筋肉、関節にある平衡感覚のセンサー機能が低下し、バランス力が衰えていきます。

これにより、歩行のときに安定性が損なわれ、足の上げ下ろしがスムーズにできなくなります。

そうすると、日常の生活では、つまずきやすくなったり、歩行時に不安定さを感じたりすることがあります。

これは、まるで船の上を歩いているような感覚に例えられます。

厚生労働省の調査によると、65歳以上の方の約20%が転倒を経験しており、その多くがバランス力の低下に起因しています。

 

関節や背骨の疾患

変形性ひざ関節症や脊柱管狭窄相などの、ひざ関節や背骨の疾患も、シニアの方の歩行を困難にさせる主要な原因となります。

変形性ひざ関節症は、ひざ関節を構成する軟骨がすり減り、骨が変形することで痛みが発生する疾患です。

おの疾患になると、立ち上がりや歩き始めの際の痛みや、正座や階段の上りる動作が難しくなるなどが起こり、歩行が著しく困難になる場合があります

また、脊柱管狭窄症は、脊骨の変形が主な原因となる疾患です。

この疾患では、慢性的な背中や腰の痛みや、長時間の歩行することで腰や足の痛みや痺れなどのが起こり、スムーズな歩行を妨げます。

日本整形外科学会の調査によると、60歳以上の方の約40%が、何らかの変形性関節症を有しているとされています。

 

 

 

シニアの方の歩行の機能をか改善するための方法

 

ご高齢の方の歩行の改善、転倒防止などの対策として、足の筋力の強化や維持が必要です。

足の筋肉を鍛えるためにウォーキングするのが良いのはわかっているけれども、なかなか外出する自信がない場合があります。

そのための方法として、自宅でイスに座りながらでもできる簡単な体操を、以下で紹介させていただきます。

 

かかと上げの体操

1. イスの前方に座り、片方のひざの上に両手を重ねます。

2. 息をはきながら、背中を前方に軽く曲げる感じで両手に力を込めて、両手を置いた片方のひざを下に押します。

3. 同時に、上から押されたひざを上げるように、かかとを上げて、5秒間、保ちます。

4.5秒たったら、かかとを下ろして、 反対側の足も同様の動作をおこないます。

5. これを左右の足で交互に、5回ずつおこなってください。

 

足底上げの体操

1. イスの前方に座り、背筋を伸ばし、後方に手を伸ばし、イスの座面に手を置いて上半身を支えます。

2. その姿勢のまま、足底が床と平行になるように、片方の足を上げます。

3. 座面に置いた手を離して前方に移動させて、上げた足のひざの上に両手を重ねて、上から押します。

4.これと同時に、足底が床と平行に保ったまま、足で押し返し、そのまま、5秒間、保ちます。

5. 5秒たったら、足を下ろして、反対側の足でも同様の動作をおこないます。

6. これを左右の足で交互に、5回ずつおこなってください。

 

ひざとひじをタッチする体操

1. イスに深く座り、両足を肩幅に開き、両腕を前方に胸の高さまで上げ、肘を90度に曲げます。

2.片足を上げて肘につけます。

3.肘につけたら足を下ろして、元の姿勢に戻します。

4. 反対側の足でも、同様の動作をおこないます。

5. これを左右の足で交互に、5回ずつおこなってください。

 

以上のような体操を定期的に行うことで、足の筋力やバランス力が向上し、歩行機能が改善されます。

注意点としては、自分の体調や体力に合わせて、無理のない範囲で実践してください。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、シニアの方が歩行しにくいと感じる主な原因について説明しました。

加齢による筋力低下

バランス力の低下

運動器の病気

また、シニアの方の歩行改善への対処法として、以下の自宅でできる体操を紹介しました。

かかと上げの体操

足底上げの体操

ひざとひじをタッチする体操

歩行する際に、足が上がりにくかったり前に出しにくいようになると、家事や買い物などの動作がスムーズにできなくなることで、日常生活に支障をきたします。

また、それだけではなく、転倒して打撲や骨折を引き起こすリスクの可能性を高めるため、早めに対策をされることをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいた体操が、皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし、それでも歩行の悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいた歩行に関するお悩みのケースに対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

また、他にも歩行に関するブログも書いておりますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

買い物で歩いているとひざの裏に痛みを感じるシニア女性に知ってほしい予防法

ご高齢者の方がウォーキングする際に、杖を2本使うのがおすすめ

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

厚生労働省. (2021). 介護予防マニュアル改訂版. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/yobou/index.html

厚生労働省. 高齢者の筋肉減弱(サルコペニア) およびフレイル(虚弱) に関するデータ

https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/jinsei100_2_iijima.pdf

シニア女性の方の散歩を快適に!かかと内側の痛み要因とその対策や予防法

2024.09.29 | Category: ウォーキング,予防,体操・ストレッチ,土踏まず,姿勢,日常生活の動作,歩き方,生活習慣,疲労,筋肉疲労,血流,足のアーチ,足の小指,足の指の痛み,運動,関節

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

毎日の散歩を楽しんでいたのに、急にかかとの内側が痛くなってしまったということはないですか?

適度な運動は健康維持に欠かせませんが、その運動によって思わぬトラブルを引き起こすことがあります。

当院でも、特に、シニアの方々から、歩いていると、かかとの内側に痛みについてのお悩みをよくお聞きします。

実は、50歳以上の方の約10%がかかとの痛みを経験しているというデータもあるのです。

かかとの内側の痛みは、日常生活に大きな支障をきたします。

特に、ご高齢者の方にとっては深刻な問題となりかねません。

例えば、日課の散歩ができなくなったり、グランドゴルフでホールを回っている途中であきめざるを得なくなったりすることがあります。

さらに、買い物や旅行に行く自信を失ってしまうなど、生活の質が著しく低下してしまうのです。

この痛みは、歩くたびにズキズキと感じられ、長時間の歩行が困難になります。

高齢者のかかと痛みは、単なる不快感以上に、活動的な生活を送る上での大きな障害となるのです。

そこで今回は、かかとの内側の痛みが引き起こる原因とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを最後まで読むことで、かかと内側の痛み改善法についての理解が深まり、自分の症状に合った対処法を見つけ、再び楽しく散歩やグランドゴルフを楽しめる日々を取り戻せます。

 

 

 

シニアの方が散歩で引き起こすかかと痛みの3つの原因

 

かかとの内側の痛みが発症する原因として、以下のことが考えられます。

 

足底筋膜炎による炎症

足底筋膜炎(そくていきんまくえん)は、かかとの痛み原因として、最も一般的です。足の裏にある足底筋膜(そくていきんまく)という組織に炎症が起こる状態です。

特に、高齢者のかかとの痛みの原因としてよくみられます。

足底筋膜は、かかとから足の指まで伸びる強い組織で、足の土踏まずのアーチを支える役割があります。

年齢とともに筋力が低下し、急激な運動量の増加や長時間の立ち仕事などで過度な負担がかかると、この組織に微細な損傷が生じます。

これが炎症を引き起こし、かかとの内側に痛みを感じるようになるのです。

 

加齢による足の構造変化

加齢に伴う足の構造変化も、高齢者のかかとの痛みの重要な原因です。

年を重ねるにつれ、足のアーチを支える筋肉やじん帯が弱くなり、足の形状が変化します。

具体的には、足の土踏まずを構成しているアーチが低下し、足底の脂肪によるクッションがつぶれて薄くなります。

これにより、歩行時に、かかとにかかる衝撃が増大し、痛みを感じやすくなります。

また、関節の柔軟性も低下するため、歩行時の衝撃吸収能力が減少することも、かかとに負荷が増大して、痛みが生じやすくなる。

 

過度な運動による負担

急激な運動量の増加や不適切な運動方法も、かかとの痛みを引き起こす原因です。

特に、散歩やグランドゴルフなどの活動を急に増やした場合に注意が必要です。

その運動活動量に、足の筋肉やじん帯が対応できない急激な負荷の増加は、これらの組織に過度なストレスをかけ、微細な損傷を引き起こします。

これが炎症や痛みの原因となる。

 

 

 

シニア女性のかかとの痛みへの3つの対策と予防法

 

かかとの内側の痛みへの有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

足裏ストレッチによるかかと痛み対処法

足裏ストレッチは、高齢者のかかとの痛み対策として非常に効果的です。

このストレッチは足底筋膜の柔軟性を高め、かかとの痛みを軽減します。

 

タオルを使ったストレッチ

1. 床に座り、足を前に伸ばします。

2. タオルを片方の足の裏に掛け、両端を手で持ちます。

3. タオルを引っ張り、つま先を体の方向に引き寄せます。

4. その状態で、20秒間、保持します。

5.反対側の足も同じようにおこないます。

6.左右の足を交互に、これを3回繰り返します。

アメリカ整形外科学会の研究によると、定期的な足裏ストレッチを行った患者の80%以上が症状の改善を報告しています。

 

足指のストレッチ

1. イスに座り、足を床に平らに置きます。

2. 足の指を広げ、5秒間、保持します。

3. 次に、足の指をグーッと曲げ、5秒間、保持します。

4. これを、10回、繰り返します。

 

適切な靴の選択

かかと痛み対処法として、適切な靴の選択は非常に重要です。特に、高齢者のかかとの痛み対策には、足に優しい靴を選ぶことが欠かせません。

 

アーチサポート付きの靴を選ぶ

アーチサポート付きの靴をはくことで、足底筋膜にかかる負担を軽減し、歩行時の足の痛み軽減に効果があります。

靴の専門家であるシューヒッターが在籍している靴屋や、ウォーキングジューズ専門店などで相談し、自分の足に合ったアーチサポート付きの靴を見つけることをおすすめします。

 

クッション性の高い靴を選ぶ

クッション性の高い靴は、歩行時の衝撃を吸収し、かかとへの負担を軽減します。

クッションの高さは、一般的に、ミッドソール(靴底の中間層)の厚さが、10〜15mmあると、十分なクッション性が得られます。

クッションの適度な硬さは、指で押したときに2〜3mmへこむくらいが目安です。

クッションのバランスとして、かかとからつま先にかけて、なだらかに傾斜しているのが理想的です。

以上のようなことが、靴のクッション性を見る際の基準とですが、年齢や体重によって、最適なクッション性が変わる場合もあります。

実際に靴をはいて歩いてみて、自分の足に合うかどうかを確認することが最も重要です。

また、専門店で靴のフィッティングを受けることで、自分に最適なクッション性を見つけやすくなります。

 

サイズと幅の適切な靴

靴は、足の縦のサイズだけではなく、幅にも注意して靴を選びます。

靴をはいたとき、つま先に、1cm程度の余裕があることを確認します。

足のサイズは、日々の体調によって、微妙に変わってきますので、靴ひもやマジックテープで調整が可能な靴を選ぶと、足のむくみにも対応できます。

 

日常生活での工夫

日常生活での工夫も、かかとの内側の痛み改善法として重要です。

 

体にあった運動量を考える

かかとが痛いと、安静にしなさいと言われたというシニアの方も多いです。

このような状況では、適度な活動と休息のバランスをとることが重要です。

完全な安静ではなく、「相対的な安静」にすることが大切です。

そのためには、例えば、

 

・一度に、長時間、歩くのではなく、5~10分程度の短い歩行を1日に、数回、おこなう

・プールで歩行することで、体重によるかかとへの負担を軽減しながら運動をする

・エアロバイクで座った状態の所定の酸素運動で、かかとへの直接的な負担は避ける

 

といったことをおこなって、かかとに負担をかけずに運動をおこなってください。

さらに、ウォーキングを始める前のウォーミングアップと、終了後のクールダウンを忘れずにおこなうことで、けがのリスクを減らし、かかとを含めた体への負担を軽減できます。

 

足の裏のケア

散歩後やグランドゴルフなどをおこなって歩いた後に、足の裏のケアは、かかとの痛みを予防するのに大切です。

そのケアの方法として、入浴後や就寝前に、テニスボールやゴルフボールを使って、足裏をゆっくりと転がし、足裏を軽くマッサージするのも有効です。

また、散歩後やグランドゴルフなどをおこなって歩いた後に、足の裏に腫れや熱感がある場合は、冷やしたペットボトルや氷袋やアイスパックを足の裏に当てることで、炎症を抑える効果があります。

ただし、冷やして帰って痛みが増す場合は、すぐにアイシングを中止をしてください。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、かかとの内側の痛みが発症する原因として、以下の要因が考えられることを説明しました。

・足底筋膜炎による炎症

・加齢による足の構造変化

・過度な運動による負担

また、かかとの内側の痛みへの対処法として、以下の方法を紹介させていただきました。

・足裏ストレッチによるかかと痛み対処法

・適切な靴の選択

・日常生活での工夫

かかとの痛みは、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアすることをおすすめします。

皆さま、ぜひ今日から、これらの対策を始めてみてください。

そのための方法として、今回紹介させていただいたことが、皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、かかとの内側の痛みのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回、取り上げさせていただいたかかとの内側の痛みに対応していますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他にも歩行に関するブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

大股でウォーキングして股関節が痛い…、知ってほしい3つの歩き方のポイント

ご高齢者の方がウォーキングする際に、杖を2本使うのがおすすめ

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

【参考文献】

1. 日本整形外科学会:「足底腱膜炎(足底筋膜炎)」

   URL: https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/plantar_fasciitis.html

2. 厚生労働省:「高齢者の足の健康に関する調査研究」

   URL: https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000495188.pdf

 

秋の台風の発生で古傷が痛む方に知ってほしい3つの簡単な対策

2024.09.08 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,台風,呼吸,,天気,姿勢,日常生活の動作,水分,生活習慣,睡眠,,血流,運動

 

 

9月は、台風が多発する季節です。

台風による激しい風邪や雨は、水源の確保や気温の低下、海流が混ざることで海中の栄養分が広がり、生態系に良い影響を与えるなど、メリットが多い自然現象です。

しかし、台風は、災害が発生しますし、人間の体調に大きな影響を及ぼします。

その影響の一つとして、台風が近づくと、「古傷が痛む」ことが起こります。

先日も、40歳代の女性の方が、過去にケガをした部分に痛みとむくみの症状を訴えて来院されました。

詳しくお話をうかがうと、1年前にアキレス腱断裂を経験され、普段の生活では、ほぼ問題なく動けるようになったそうです。

しかし、最近、台風が接近するにしたがって、アキレス腱断裂をした部分あたりに痛みとむくみが発生するようになったとのことでした。

アキレス腱断裂をした部分あたりに痛みとむくみが出ると、動きづらさを感じ、仕事や家事などに、集中力ややる気が低下することで、困っているそうです。

今回、ご相談いただいた患者様のように、台風の接近に伴って、古傷がうずく痛みで困っている方が少なくありません。

そこで今回は、台風の接近に伴う古傷の痛みが起こる理由とその対策について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、台風が接近しても、古傷が痛むことへの対処ができ、生活を快適に過ごせることができます。

 

 

 

 

台風接近で古傷が痛む理由

台風の接近すると、気圧が急激に低下がします。

気圧は、体が外部からかかる空気の重さです。

気圧の低下、つまり、低気圧になると、空気の重さが軽くなり、体が外部からかかる圧が緩みます。

これにより、体全体がリラックス状態になり、自律神経系の副交感神経が優位に働きます。

自律神経とは、暑かったら汗をかいたり、食べ物を食べたら消化するなど、体が生命を維持するために、無意識に体の機能を調整してくれる神経です。

自律神経には、2つの神経があり、そのうちの一つである副交感神経は、「休息と回復」の神経で、主に以下のような働きをします。

・心拍数を下げる

・血管を拡張させる

・消化器系の活動を促進する

・のどを収縮させる

・唾液の分泌を増加させる

こういった役割をになる副交感神経ですが、台風に伴って、副交感神経が働きすぎることで、古傷の痛みに与える影響は以下の通りです。

 

体の中の水分バランスの変化するため

台風による副交感神経の働きが優位になることで、血管が広がって血液を押し出す力が弱まり、血液の流れが悪くなります。

血液には水分が含まれていますので、血行が悪くなることで、体に水分がたまりやすくなり、体の水分バランスが変化します。

これは、スポンジに水をゆっくりと注ぐと、徐々に水分を吸収して膨らむのと同じように、体の組織が少しずつ水分を蓄積し、むくみやすい状態になる。

特に、古傷の周りでは、この変化がよりはっきりとあらわれます。

これは、古傷の部分が、通常の細胞の組織と比べて、弾力性が低く、血液やリンパ液などの循環が悪いためです。

古傷の周辺組織は、まるで目の詰まったスポンジのような状態で、一度水分を吸収すると、なかなか排出されにくくなる。

そのため、他の部分よりも水分がたまりやすく、はれが生じやすくなります。

古傷の周りのはれは、古傷をゴムバンドで軽く縛った感覚になり、それによって、古傷の周囲の神経を圧迫したり、古傷周辺の組織を引っ張っり、動きが制限されて、違和感や痛みを感じやすくなる。

 

体全体が緩みすぎるため

台風による副交感神経の働きが優位になることで、体全体がリラックスしすぎて、緩みすぎの状態になります。

緩みすぎると、体がしまらずはれやすくなります。

これは密閉されたお菓子袋を山の上に持っていくと、お菓子袋がパンパンにふくらむのとにた状態です。

古傷の部分が、通常の細胞の組織と比べて、弾力性が低いため、この膨らみについていけず、古傷周辺の神経が引っ張られて敏感になり、普段は気にならない刺激でも痛みを感じやすくなる。

 

呼吸が浅くなるため

台風による副交感神経の働きが優位になることで、呼吸のパターンが変化することがあります。

これは、ゆったりとした深い眠りに入ったときのように、呼吸が穏やかで浅くなる状態に似ています。

通常、この変化はリラックス状態を示しますが、過度に進むと体全体の酸素供給が低下する可能性があります。

酸素は、体を活動させるエネルギーを作るための材料になる。

その酸素が、体の組織に供給が低下すると、エネルギーの不足を起こし、機能が低下することによって、痛みを感じやすくなる。

特に、古傷周辺の組織は、エネルギーの生産効率が低下している部分なので、通常よりも酸素を必要としており、それが不足すると、他の体の部分より先に痛みを発生させます。

 

 

 

台風で古傷が痛むことへの対策

台風が近づくことで起きる古傷の痛みの対策を、その理由とともに以下で紹介させていただきます。

 

体の水分バランスを整える対策

1日に取る水分量を1.5〜2リットル、一回につき200mlぐらいを目安に、こまめな水分補給をすることをおすすめします。

そうすることで、血液の粘度を下げてサラサラの状態にすることで、古傷周辺の水分バランスを改善できます。

カフェインやアルコールの含む飲料や塩分の高い食事をとりすぎると、体の水分バランスが崩れやすくなるので、台風の間は、なるべく摂取しすぎないようにしてください。

 

体の緩みすぎを防ぐ対策

その場で足踏みやラジオ体操をするなどの軽い運動することで、筋肉に適刺激が入り適度な緊張が保てるようになり、体全体の緩みを防げます。

これにより、古傷周辺の組織のサポート力が高まり、痛みを軽減できます。

また、良い姿勢をとる意識をしてください。

良い姿勢は体全体の筋肉バランスを整え、特定の部位への負担を軽減します。

これにより、古傷周辺の不必要な緊張や緩みを防ぎます。

簡単な姿勢の整え方として、手を頭の上に伸ばして、10秒間ほど背伸びをしてから、ストンと腕を下に落として、脱力をして下さい。

そうすることで、体が自然体に近い姿勢をとることができます。

良い姿勢を、常にキープすることは、難しいので、気がついたときや短い時間でも結構ですので、やってみてください。

 

呼吸を深くする対策

鼻から息を4秒間吸って、口から息を6秒間はくといった腹式呼吸練習を、7回繰り返すのを、1日3回おこなうことをおすすめします。

深い呼吸をすることで、体内の酸素の供給を増加させ、組織の代謝を改善します。

同時に、呼吸は自律神経に深く関与しているので、呼吸をしっかりすることは、自律神経のバランスを整えることができます。

これにより、古傷周辺の組織の健康の維持と痛みの軽減につながります。

また、同じ時間に寝て、同じ時間に起きるといった、規則正しい睡眠も意識しておこなってください。

質の良い睡眠は、体全体の回復を促進し、呼吸パターンを安定させます。

これにより、古傷周辺の組織も適切に休息と回復の機会を得られ、痛みの軽減につながります。

 

 

 

 

まとめ

台風による環境の変化は、私たちの体にざまざまな影響を与えます。

特に、古傷のある方は、より敏感に反応されることが多いです。

今回のブログでお伝えした対策を実践することで、台風シーズンを少しでも快適に過ごせるようになれば幸いです。

できることから少しずつ始めてみてください。

それでも、台風の接近によって、古傷の痛みが強い場合や不安がある際は、お近くの病院や治療院などの専門の利用機関に相談されることをおすすめします。

当院でも、台風による古傷の痛みでお悩みの方のご相談を承っております。

ささいなことでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

また、当院のホームページでは、気候の変化による体の不調への対策について、他にもいくつかのブログ記事を掲載しています。

ぜひそちらもご覧いただき、参考にしていただければと思います。

 

低気圧による天候の崩れが引き起こす頭痛への対処法

冬の 寒さと共にやってくる気象病の「頭痛」がおきるメカニズムと4つの対策

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

股関節を整えて一生歩ける体にするためのおすすめのストレッチ法

2024.08.22 | Category: ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,姿勢,日常生活の動作,歩き方,生活習慣,筋肉疲労,股関節の痛み,腰痛,運動

 

腰や足などを痛められたシニアの方から、

「こんなんじゃ、将来、歩けなくなるんじゃないか・・・」

といった不安や心配のお話をよくお聞きします。

また、不自由なく歩き続けるために、どんなことをすればいいのかわからないということもお聞きします。

そこで今回は、ご高齢の方が、歳を重ねても不自由なく歩行するためのポイントとそのための体の作り方について紹介させていただきます。

 

 

 

一生、歩ける体になるポイントは「股関節」

 

一生、歩けるための体になるための鍵となるポイントは、

 

「股関節」

 

です。

人が、歩く動作をするとき、主に働くのは下半身です。下半身には、足関節、ひざ関節、股関節の3つの大きな関節があります。

このうちの股関節は、体の多くの部分に最も影響のある関節です。

例えば、ひざ関節の周りにある筋肉の数が13種類に対して、股関節の周りにある筋肉は23種類もあります。

また、股関節は六方向に動くため、股関節の動く角度を総合すると、295度にもおよびます。

こういった股関節の特性によって、股関節が動くことで、大きくて多くの力を発揮できます。

特に、歩くときは、股関節の運動が、

 

“メインエンジン”

 

です。

歩くときの股関節の役割は、

・股関節は、歩行中に体の重心を安定させ、バランスを取る役割を果たします。

・股関節は、足の動きを上半身に伝えることで、前進するための推進力を生み出します。

・股関節は、足を前後に振り出す動作を可能にして、歩幅を生み出し、確保します。

・股関節は、地面から足に伝わる衝撃を吸収し、ひざや腰などの他の関節への負担を軽減します。

・股関節を動かすことで、周辺の筋肉が連動して、足をスムーズに動かす助けをする。

・股関節は、六方向に動けるため、方向の転換や回旋の動作をスムーズにおこなえます。

 

以上のように、歩く動作では、股関節の関与が大きい。

つまり、股関節が正常な状態で働くことを確保できれば、一生、歩ける体を作りやすくなります。

 

 

 

歩く動作を助ける股関節のストレッチ

 

正しい動作で歩くと、人間の400種類のある筋肉のうち、約66%の筋肉が使われていると言われています。

逆に、良くない歩き方をすると、使うべき筋肉が使われなかったり、体の一部に過剰な力がかかったりするため、腰痛や膝の痛みなどを引き起こします。

ましてや、歩く際にメインエンジンとなる股関節の動かす筋肉が不調であると、体全体に大きな影響が出ます。

ですので、股関節周辺の筋肉に適正な刺激を与え、正常な動きができるように促す必要があります。

その上で、散歩やウィーキングをしていただいくことで、生涯にわたって、自由に歩ける体を手に入れることができます。

そのためのストレッチの方法を以下で紹介させていただきます。

 

ストレッチその1

上向きで寝て、両足をそろえて、ひざを90度に曲げ、腕は胸の横に広げてください。

両ひざをそれぞれ外に開いて、足裏を合わせ、そのまま足の重さにまかせて、ひざを床の方向に近づけるように開いてください。

そのときに、太ももの内側が伸びるのを感じたら、 20秒間、その姿勢をキープしてください。

終われば、元の状態にゆっくりと戻してください。

これを、3回、繰り返しておこなってください。

 

ストレッチその2

上向きで寝て、ひざを90度に曲げて、両足を肩幅より広く開いて、腕は胸の横に広げてください。

その状態から、両ひざを左方向に倒し、20秒間、その状態をキープしてください。

それが終われば、いったん、元の状態に戻してから、次に、両ひざを右方向に倒し、20秒間、その状態をキープしてください。

これを左右交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

ストレッチその3

上向きで寝て、ひざを90度に曲げて、両足を肩幅より広く開いて、腕は胸の横に広げてください。

その状態から、片方のひざを内側に倒し、20秒間、その状態をキープしてください。

それが終われば、いったん、元の状態に戻してから、次に、反対側のひざを内側に倒し、20秒間、その状態をキープしてください。

これを左右交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

ストレッチその4

上向きで寝て、足を肩幅に開き、両手を股関節の前に当てて、つま先の方向を目で確認します。

その状態のまま、両方のつま先を、内側に倒します。

次に、両方のつま先を、外側に倒します。

このつま先を、内側と外側に倒す運動を、交互に、10回、リズムカルに繰り返してください。

 

ストレッチその5

上向きで寝て、片方の足のひざを90度に曲げて、もう片方の足は伸ばした状態にしてください。

曲げた方の足のひざを、両手で抱えて、胸の方向に引き寄せてください。

それと同時に、伸ばした方の足のかかとをつく出すように、足首を足の甲側に曲げてください。

この状態で、 20秒間、キープしてください。

終われば、反対側の足でも、同様におこなってください。

これを左右交互に、3回、繰り返しておこなってください。

 

 

 

まとめ

 

股関節は、歩く動作において、非常に重要な役割を果たしており、特に、シニアの方にとっては、一生、歩ける体を維持するための鍵です。

股関節の柔軟性と機能を保つことで、重心の安定、動力の伝達、可動域の確保、衝撃の吸収など、歩行に必要なすべての要素をサポートできます。

今回、紹介させていただいたストレッチを、日常に取り入れ、その上で、散歩やウォーキングをしていただくことで、将来にわたって自由に歩き続ける体を作れます。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまの参考になれば幸いです。

それでも、歩くことに対しての不安やお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、歩行についてのブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

長時間、イスに座って作業をしているとだんだん体が片方に傾く理由とその改善法

2024.08.17 | Category: 予防,姿勢,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉疲労,運動

 

現代の生活や仕事のスタイルでは、長時間、イスに座って、作業することが日常的になっています。

イスに座ることは、作業の効率を上げたり、体を安定させたりするために非常に便利ですが、一方で体にゆがみが生じやすくなるリスクもあります。

その一例が、長時間、座っているうちに体が片方に傾いてしまうことです。

こうした状態になると、姿勢を維持するために、余分な力を使うことになり、疲労がたまりやすくなります。

また、傾いた側のお尻に圧力でかかることで、痛みが生じることもあります。

そこで今回は、長時間、イスに座ることで体が片方に傾く理由と、その対処法について紹介させていただきます。

 

 

 

長時間、イスに座ることで、体が片方に傾いてしまう理由

 

長時間、イスに座って、作業業すると、体が片方に傾いてしまう理由を以下で紹介させていただきます。

 

利き手を使うことによる重心がズレるため

多くの人が、仕事や日常生活で、利き手を多く使います。

例えば、パソコンのマウス操作や書類を取るといった動作では、利き手を使うことが多くなります。

これにより、利き手側に重心が流れるため、無意識に体のバランスが崩れ、長時間、同じ姿勢を続けることで、体が片方に傾くクセがつきやすくなる。

 

イスの座面と骨盤の位置がズレるため

長時間、イスに座って作業をしていると、重力の影響で、猫背となり、自然と骨盤が後ろに傾きます。

骨盤が後ろに傾く状態で座ると、座っている姿勢が不安定となり、片方のお尻に体重が偏り、体が片方に傾きやすくなります。

さらに、そのことによって、お尻にも痛みが生じます。

 

 

 

長時間、イスに座って作業することで起きる体の片方に傾きのクセへの対処法

 

長時間、イスに座って作業をしていると、体が片方に傾くようになることへの対処法を、以下で紹介させていただきます。

 

お尻の筋肉を強化する

イスに座る際、イスの座面に接するお尻の筋肉がしっかりしていると、骨盤を適切な位置にキープできて、座位姿勢が安定します。

以下で、お尻の筋肉の強化するための体操を紹介させていただきます。

 

お尻の筋肉の強化体操その1

上向きで寝て、手は体の横に置き、ひざを立て、足は肩幅に開いてください。

その状態から、肩からひざまでが一直線になるように、ゆっくりとお尻を持ち上げます。

お尻を持ち上げた状態で、5秒間、キープして、終わったらゆっくりと元の位置に戻します。

これを、10回、繰り返してください。

 

お尻の筋肉の強化体操その2

足をまっすぐに伸ばした状態で、横向きに寝て、体の下側の腕の肘を曲げて、体を起こします。

上側の足を、ゆっくりと持ち上げ、5秒間、キープして、終わったらゆっくりと元の位置に戻します。

これを、10回、繰り返してください。

反対側の足も同様におこなってください。

 

お尻の筋肉の強化体操その3

日常生活で、お音楽を聴いたりテレビを見ながら、バランスボールに座ることでも、お尻の筋肉を鍛えることができます。

バランスボールに座るときは、背筋を伸ばし、ひざの角度は約90度で、足の裏全体が床につけるようにしてください。

バランスボールに座る時間としては、15分から始めて、徐々に30分まで増やすことを目指してください。

 

イスの正しい座り方

イスに座るときは、「坐骨(ザコツ)」がイスの座面に、骨盤を立てて、均等に当たるように意識してください。

坐骨ですが、イスに座ったときに、両手の手を、お尻の下に置いくと、お尻のほぼ中央に、固くて丸くとがったものが、手にあたりるのが坐骨です。

そのために、適切なイスの座り方を以下で紹介させていただきます。

 

・足先は前方にまっすぐに向けて、足を肩幅に開いてください。

・足の裏は、しっかりと床につけてください。

・ひざは90度に曲げる位置に、イスの高さを調整してください。

・股関節も90度に曲げる位置に、イスの高さを調整してください。

・頭の先を軽く引っ張り上げられるイメージで、背筋を伸ばします。

・頭は肩の真上に位置させ、アゴを軽く引きます。

 

以上のようなことを意識して、イスに座ってください。

また、長時間、イスに座っていると、体の傾きを止めるために、無意識に足を組んでしまう場合があります。

長時間、足を組んだ状態にしていると、ますます。体をゆがめてしまいます。

ですので、あまり神経質にならなくても良いのですが、足を組んだのを気づいたときは、すぐに足を下ろすようにしてください。

 

イスに座っている姿勢を変える重要性

どんなに正しい座り方やお尻の筋力強化をおこなっても、同じ姿勢をしていると、体にゆがみや痛みが生じます。

ですので、30〜60分に一回は、イスから立ち上がり、背伸びをしたり、その場で足踏みを、イスに座る姿勢を維持する筋肉リフレッシュさせることで、体のバランスを保つことができます。

 

 

 

まとめ

 

長時間イスに座ることが多い現代生活では、体が片方に傾く問題が多くの人に見られます。

これは、利き手の使い方や骨盤の傾きといった要因により、姿勢を維持するために余分な力を使うことで疲労がたまりやすくなります。

対処法としては、お尻の筋肉を鍛える体操や、正しい座り方の意識、適度な時間でイスから立ち上がるなどが効果的です。

これらを実践することで、長時間、座り姿勢の作業でも、体が傾くことを防ぎ、体の健康を保てます。

今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、長時間、イスに座って作業をしていると、体が片方に傾いてくるお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、デスクワークによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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