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冷え | ひさき鍼灸整骨院 - Part 16の記事一覧

田植えのシーズンがもうすぐやってきます。
田植え自体も大変なのですが、その前の準備である、ため池や用水路の掃除、あぜの草刈り、田んぼのしろかき、などはさらに大変だというお話をよくお聞きします。
そして、そのどれも重労働のため、田植えの準備作業をおこなった後の就寝中に、ふくらはぎがつる、いわゆる、
「こむら返り」
が発生しやする方が少なくありません。
そこで今回は、田植えの準備作業した日の就寝中にこむら返りが発症しやすい理由とその予防、こむら返りが起きた際のなおし方について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、こむら返りによって痛い思いをすることを解消できます。

こむら返りとは、ふくらはぎの筋肉にけいれんが起きることです。
筋肉がけいれんするということは、ざっくりいえば、「筋肉の伸び縮みを調整するセンサーの誤作動」です。
筋肉の伸び縮みを調整するための命令をだす中枢は、背骨の中を通る神経の束である「脊髄(せきずい)」がおこないます。
その脊髄に、筋肉の状態の情報を送るセンサーが、「筋肉の中」と「筋肉の端っこにある腱」にあります。
「脊髄(せきずい)」・「筋肉の中のセンサー」・「筋肉の端っこにある腱のセンサー」が互いに働きあって、筋肉が調整されます。
例えば、
①寝ているときに背伸びなどをしてふくらはぎの筋肉が伸びる
⬇︎
②筋肉のセンサーが「ふくらはぎの筋肉が伸びすぎている!」という情報を発信
⬇︎
③脊髄がその情報を受けて「ふくらはぎの筋肉を縮めろ!」と命令
⬇︎
④ふくらはぎの筋肉が縮む
⬇︎
⑤筋肉の端にある腱の中のセンサーが「ふくらはぎの筋肉が縮みすぎている!」という情報を発信
⬇︎
⑥脊髄がその情報を受けて「ふくらはぎの筋肉を緩めろ!」と命令
というループが起きて、筋肉の状態を調整されています。
このループの中で、『⑤筋肉の端にある腱の中のセンサーが「ふくらはぎの筋肉が縮みすぎている!」という情報を発信』の機能が、
・水分不足
・血流不足
・冷え
・筋肉疲労
・筋肉量の低下
・活動量の低下
・薬の副作用
・糖尿や腎臓病
などの要因によって機能が低下する場合があります。
そうすると、『③脊髄がその情報を受けて「ふくらはぎの筋肉を縮めろ!」と命令』が止めることができず、筋肉が縮む状態が強くなりすぎて、ついには、ふくらはぎの筋肉がけいれんを起こします。
これが、「こむら返り」です。
特に、田植えの準備は、筋肉の疲労や水分不足が著しい場合が多くなるため、こむら返りが起こりやすくなります。

田植えの準備作業をした日の就寝中に、こむら返りが発症を予防するための方法を以下で紹介させていただきます。

体から水分が失われると、筋肉の情報を脊髄に伝える筋肉の中のセンサーや筋肉の端っこにある腱のセンサーが誤作動を起こしやすくなります。
日中の田植えの準備作業で発汗することで、体の水分が失われます。
また、睡眠中でも300ミリリットルの水分が失われるとされています。
ですので、就寝前には、意識して水分をとてください。お酒を飲むと、アルコールの分解に体の水分を使います。
田植えの準備作業後にお酒を飲んだ場合は、摂取したお酒の量分以上の水もしくはノンカフェインの飲料を摂取してください。

筋肉の冷えや血流不足でも、筋肉の情報を脊髄に伝える筋肉の中のセンサーや筋肉の端っこにある腱のセンサーが誤作動を起こしやすくなります。
田植えの準備作業後は、シャワーで終わらさずに、湯船にゆっくりつかって、体を温めてください。
また、寝る際には、ふくらはぎが冷えないように、パジャマを長ズボンにしたり、レッグウォーマーを履くなどして保温を心がけてください。

就寝中のこむら返りは、寝ているときの何気ない背伸びで、つま先を伸ばすことがきっかけで起こることが多い。
つま先が伸ばしにくいように、足首にサポーターをはいたり、包帯を巻いたりして、足首を軽く固定してください。

寝る前に、両手をふくらはぎに当てて、上下に軽く優しくさすってください。
そうすることで、ふくらはぎの筋肉がリラックスして、就寝中に刺激を受けてもこむら返りが起こりにくくなります。

芍薬甘草湯は筋肉を緩め、けいれんを収め、血管を広げて血量を増やすことで、筋肉の痛みを和らげ、こむら返りに顕著な効果をもたらす漢方薬です。
田植えの準備作業で、ご自身の筋肉の疲労が予想される場合は、病院の方で処方してもらってください。

寝ているときに、こむら返りが起こった対処法は、「ふくらはぎをゆっくり優しく伸ばす」が有効です。
その方法は、
・足を伸ばして、手でつま先を持ち、体の方に引っ張り、ふくらはぎをゆっくり伸ばす

・タオルと爪先にかけて、体の方に引っ張り、ふくらはぎをゆっくり伸ばす

・壁に足の裏を押し付けて、ふくらはぎをゆっくり伸ばす

という感じで、やりやすい方法でおこなってください。
ふくらはぎを伸ばしても、こむら返りが治らないようでしたら、
・両手でふくらはぎを包んで優しくさする
・水や経口補水飲料などで水分をとる
・いったん足首を伸ばしてふくらはぎを縮めてから、もう一度、ふくらはぎを伸ばす
・お風呂に入ったりシャワーふくらはぎにあてて温める
ことを試してください。
こむら返りの発作が収まっても、それによって筋肉痛や肉離れが起こり、ふくらはぎの痛みが続く場合があります。
その痛みの度合いが、こむら返りをしてから1週以上、変わらないようでしたら、お近くの病院や治療院を受診して、診断と処置を受けられることをおすすめします。

私も少し田植えをお手伝いさせていただいたことがあるのですが、田植えに関わる作業をした後の2〜3日は筋肉痛で思うように動けず、お米作りってこんなに大変なのかと思い知った経験があります。
そんな大変なお米づくりは、初夏から収穫する秋まで、大変な作業が続きます。
まず、そのスタートの作業となる田植えの準備期間に、こむら返りを予防することで、スムーズに作業に当たっていただきたい。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも田植えの準備作業をした日の就寝中にこむら返りが起きやすいお悩みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、農作業による体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

5月も中旬ですが、過ごしやすい季節ではありますが、朝晩の寒暖差が激しい時期でもあります。
こういった気温の変動がある時期は、それに体が対応しきれずに、いろいろな体の不調を起こしやすい季節でもあります。
この季節に起こりやすい体の不調の一つとして、
「寝違え」
です。
寝違えが発症すると、顔を下に向けたり、腕を使っての作業をするたびに、首や肩に痛みが走り、仕事や家事などの日常生活に支障がでます。
そこで今回は、寝違えが発症する要因や対処法などについて紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、寝違えの回復期間を早めることができます。

寝違えが発症する要因は、以下のことが考えられます。
枕や寝具が体の形状に合わなかったり、寝床でパートナーや子供、ペット、ぬいぐるみなどと一緒に寝ることで、首が不自然な角度で曲がるような睡眠姿勢となる場合があります。
そのために、首の関節や筋肉に負荷がかかりすぎるために発症します。
睡眠中は、血流や体温が下がり、動きも少なくなるため、筋肉は硬くなりやすい。
筋肉が硬い状態で、朝、目覚めた際に、急に首を動かすことで、首の筋肉が引っ張られて、それに対応できずに痛みが発生する可能性が高まります。
日常的なストレスや肉体的な疲労、運動不足などにより、筋肉の緊張や筋力の低下により、頭の重さを支えることができず、寝違いが生じやすくなる。
日中に比べて、朝方は気温が低下します。首は寝る服に覆われずに、朝方の冷たい空気に皮ふが直接触れやすいため、首が冷えやすくなります。
その結果、首周辺の筋肉が硬直し、寝違いが発生すやすくなる。

一般的な寝違えは、そのままにしておいても、1週間ほどで徐々に痛みが軽減されます。
1週間以上、寝違えが軽減せずに、寝違えが発症した直後と同じ程度の痛みが続くようでしたら、ヘルニアや腫瘍などの他の重篤な病気が隠れている場合があります。
その場合は、お近くの病院で精密検査を受けられることをおすすめします。

寝違えを発症した直後に行ってはいけないことは、
・首のマッサージ
・首のストレッチ
です。寝違えを起こしているということは、首の関節や筋肉が炎症を起こしている可能性が高いです。
その首に直接、強い刺激を入れることで、首周辺の炎症が増加し、かえって症状が悪化する場合があります。

寝違えによって、首の周辺の組織の損傷します。
それをなおすために、首の損傷した部分に、血液を通して、栄養な酸素を提供して、老廃物を回収する必要があります。
そのために、お風呂に入り首を温めたり、首にタオルやスカーフを巻いて保温することをおすすめします。
寝違えの発症直後の1日目で、首を触ると熱く感じて、どうしても痛みがきついようでしたら、アイスパックで冷やしてください。
寝違えが発症して、2日目以降は、首を温めた方が治りが早まります。

寝違えの際には、首を直接刺激すると、かえって痛みが増加することを、「寝違えが起こった際にやってはいけないこと」の章で紹介させていただきました。
首の筋肉や関節へ直接刺激するのではなく、首の筋肉や関節に連携している遠方の部分から刺激を入れることで、寝違えを軽減する効果があります。
そのためのストレッチを以下で紹介させていただきます。
壁の前に立ち、指を床方向に向けるように手首を曲げて、手のひらを壁に当ててください。

壁に当てた手と反対側に体をねじって、腕の力コブあたりが伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

反対側の腕も同じようにおこなってください。
壁の横たち、肘を曲げた状態で腕を肩の高さまで上げて、前腕の小指側を壁につけます。

壁に当てた前腕と反対側に体をねじって、壁につけた前腕側の胸のあたりが伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

反対側の腕も同じようにおこなってください。

寝違いに効果があるツボは、「落沈(らくちん)」です。
このツボは、手の甲側の人差し指と中指の骨の交わる所に位置します。

寝違えによって首が動きづらくなると、肉体的な痛みだけでなく、不安やイライラなど精神的な不調も引き起こします。
放置しても徐々になおってはいく症状とはいえ、日常生活を送る上で、心身に影響が大きいので、なるべく早く回復を促すべき症状です。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも寝違えによる首の痛みのお悩みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、首の痛みへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

今年は桜の開花が遅れたために、ちょうど小学校や中学校の入学式あたりがピークになりそうですね。
保護者の方にとって、お子さんの一生に一回の入学式に参加されるのは、楽しみなことだと思われます。
大体の学校では、入学式は、1時間ほどかけて体育館でおこなわれ、保護者の方も用意されたイスに座って、それを見られます。
保護者の方が入学式に参加するにあたって、注意していただきたいのは、春先の体育館はとても冷えるということです。
体を冷やしてしまう環境でじっとしていると、入学式後に体に不調が発症する可能性があります。
そこで今回は、入学式に参加される保護者の方に向けて、冷えた体育館にいることで体調に与える影響とその対策を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、冷えた体育館で入学式に参加後も、体調を維持できます。

雪がよく降る地域の体育館は別として、普通の体育館は暖房の設備がないところが多いかと思われます。
また、暖房があったとしても、天井が高く、鉄筋コンクリートの体育館全体を温めるのは、なかなか難しいかと思われます。
春は、まだまだ気温が低いために、体育館も寒い状態の中、入学式のために居続けることで、健康上の影響を以下で紹介していきます。
寒い環境では、体温を一定に保つために、エネルギーの消費が増えます。
そうすると、体力の消耗や疲労、不快感などを引き起こします。
寒冷な環境下では、体温が1度でも下がると、
・免疫力が30~40パーセントの低下
・エネルギーを消費する力が約10パーセントの低下
・体内の酵素のはたらきが約50パーセントの低下
など生命を維持す流ための機能が低下します。
寒い環境では、血管を収縮させて、体の表面の血流を少なくして、生命維持に必要な内臓や脳など体の深部に血液を集めます。
その結果、筋肉は血流が不足して硬くなり、肩こりや腰痛などを引き起こしやすくなります。

入学式のために、寒い体育館で座っていることで、体に不調を起こさないための対策を以下で紹介していきます。
入学式に参加する日の朝ごはんをしっかり食べてください。
そうすることで、持続的に体温を上げるためのエネルギーを蓄えることができます。
朝食のメニューは、
・エネルギーに変わりやすい糖質が含まれるごはんやパン
・良質なたんぱく質が含まれる卵や納豆、焼き魚など
・ビタミン・ミネラルがとれる野菜、乳製品、果物
といった栄養をフルコースでとれるメニューが理想的です。
入学式に参加する際には、首やそでなどの服の開口部をふさいだ暖かい服装を着用するように心がけてください。
また、体が保温できる、ひざ掛けやブランケット、座布団、スリッパなどのアイテムを持参してください。
カイロを、
・背中
・腰
・おなか
・うちくるぶし
といった体の冷えやすい部分に貼ることで、体が冷えるのを抑制できます。
筋肉を動かすことで、体は熱を生み出して、体温が上がります。
入学式中にイスに座りながらできる筋肉への刺激方法としては、
・手のひら同士を合わせて指を組み、グッと握りこんで、指と指の間を刺激する

・座ったまま、細かくカカトを上げ下ろしする、いわゆる貧乏ゆすりをおこなう

・お尻にかかる重心を左右に移動させて、体を揺らす

・腕の力をぬいて両肩を持ち上げ、息をはきながら両肩をストンと下げる

のうちのどれでもいいのでおこなってみてください。

コロナ禍による規制が緩和し始めて、ようやく入学式といったイベントに保護者が参加しやすくなってきました。
そういった、めでたい行事の会場となる体育館の寒い環境で、体調をキープするために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも寒い環境にいたことによる体の不調が解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に寒さへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

花見のシーズンがやってきました。コロナ禍のためにひかえられていましたが、今年からは、多人数での花見を、桜の木の下でおこなうお話をよく聞きします。
花見は、友人や職場の方などと交流を深めるためことができる楽しいイベントです。
一方で、ブルーシートをひいた地面で、長時間、過ごしていると、花見中や花見後に腰やひざなどの不調が出ないか心配で、参加するか迷っているというお悩みもお聞きします。
そこで今回は、花見で座っているとこで体に与える影響とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、花見に参加しても体の不調が出ることを防げます。
花見のために、土の地面に引いたブルーシートの上で、長時間、座っていることで体に与える影響を以下で紹介させていただきます。
春はまだまだ気温が低く、その影響で地面は冷えています。
その冷えた地面の上に、ブルーシートを敷いても、地面からの冷気が伝わりやすいため、体が冷えやすくなります。
また、ブルーシートを介して、地面に座ることで、体の熱も地面に伝わりやすくなり、結果、体温が地面に奪われ、体が冷えていきます。
花見のために、長時間、ブルーシートの上で座り続けることで、腰やお尻、ひざなどの関節や筋肉に圧力やねじれの力が加わります。
そうすると、血管が圧迫されて、血行が悪くなり、痛みを引き起こす可能性があります。
また、筋肉や関節のねじれ座っていることで、下半身は特にときに、血液の循環が阻害され、冷えが引き起こされます。
花見をすると、このような要因で体が冷えやすくなります。体が冷えて体温が低下すると、
・筋肉のこわばりと痛み
・関節の痛み
・胃腸の不調
・免疫機能の低下
・睡眠障害
などの体の不調を引き起こす可能性があります。
ですので、花見にのぞむ際には、冷え対策が必要です。

花見で体を冷やさないために、3つの持参して装備をほしいグッズを紹介さえていただきます。
花見でブルーシートを介して地面と一番接するのが、お尻です。
地面とお尻の間にクッションを入れて、体温が奪われないようにしてください。
座面に引くものとしては、段ボールやエアークッションでもオッケーです。
厚手の防災アルミシートでしたら、折りたたんでお尻にひけますし、体に巻いて防寒具として使えるのでおすすめです。
厚手のアルミシート製品のリンクを貼り付け置きますので、参考にしてください。
コンパクトな毛布やひざかけを体に巻いて保温して、体温が放出しないようにすることをおすすめします。
花見中に体を温めるものとしては、コンパクトバッテリー付きの電気毛布が便利です。
コンパクトバッテリー付きの電気毛布の製品のリンクを貼り付け置きますので、参考にしてください。
東洋医学では、冷えは足首から入ってくるとされています。
ですので、保温効果の高い、足先からふくらはぎまでをおおう靴下をはいてください。
保温効果の高い靴下の製品のリンクを貼り付け置きますので、参考にしてください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07Q36TLJ9?tag=mybest_presses_3867-22

きれいな桜を見つつ、美味しいご飯やお酒を飲みながら談笑する花見は、本当に楽しめるイベントです。
そんな花見を思う存分に楽しむためにも、十分な防寒対策をしてのぞんでいただくことをおすすめします。
そのために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも花見によって体の不調が起きてしまった場合は、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に冷えへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

3月の下旬から4月の上旬にかけて、「菜種梅雨」と呼ばれるほど、長雨が多くなる時期があります。
これは冬から春に季節が変わっていくときに起こる天気の減少です。
寒い冬が終わり、暖かい春が到来するのは、うれしいものです。
その反面、雨が降り続く天気が続くと、体にだるさを訴える方が少なくありません。
春は年度末や年度はじめで、何かとお仕事が忙しいくなる時期でもあります。
そのような時期に、春先の長雨によって、体のだるさが起こることは、集中力や注意力が低下して、お仕事に影響がでてしまいます。
そこで今回は、春の長雨の時期に、体にけん怠感を感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、菜種梅雨の時期に起こる体の不調によってお仕事に支障が出ることを防げます。

雨に対する天気予報で、「低気圧の影響で西日本は雨となります」というような説明をよく聞きます。
「低気圧=雨」ということなんですが、そもそも「気圧」とは、ある場所の上空にある空気が地面にかかっている重さを表しています。
つまり、この気圧の定義から言えば、
「低気圧=空気が軽い」
ということです。
人間が地球上に住んでいる以上、常に空気の重さによって、体の外側から内側に向かって圧力がかかっています。
雨が降ることで、低気圧となり空気が軽くなれば、体にかかる空気の重さも軽くなり、外側からの圧力が減ります。
そうなれば、雨が降っている間は、体は空気による締め付けがなくなるので楽になるのでは?と思いますよね。
でも、実際は、雨の日は、だるさを感じることが多いです。
その理由は、低気圧によって外部からの圧力が減ることで、かえって体が緩みすぎてしまうからです。
足の加圧スパッツを脱いだときに脱力感を感じるように、体に適度な空気の重さがかかっていないと、体の筋肉や血管が緊張を保てないことで、雨の日はけん怠感を感じやすくなります。
また、「低気圧=空気が軽い」ということは、大気中の酸素の量も低下します。
雨の日に、普通に呼吸をしているのに、なぜか息苦しく感じるのは、大気中の酸素濃度が低下しているためです。
人間が生命を維持するためには、酸素を体に取り込むことは必須です。
体が酸素を必要とする理由は、体を動かすために必要なエネルギーを細胞で作る過程で、酸素はその材料になります。
酸素が不足すると、エネルギーが作れず、体の各機能が低下します。
つまり、雨が降って低気圧になると、体が酸素不足になり、体がだるさを感じやすくなります。

春の長雨を引き起こす低気圧によって、体が緩みすぎることで引き起こされる体のだるさへの対策を以下で紹介していきます。

朝、目覚めて出勤する前に、41度以上の熱めのお湯の温度で、お風呂かシャワーに入ってください。
そうすることで、体が活動モードに切り替わり、適度に緊張した状態になります。

薬指の爪の根本を指ではさんで、軽くもんでください。そうすることで、体の緩みを抑制されます。

だるさを感じたら、 外に出て太陽の光を浴びてください。
太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされて、体が活動モードに入ります。

気圧の変化に体を対応させるには、崩れた体を調整・回復させる時間帯である睡眠を十分に取る必要があります。
質の高い睡眠をとる方法を、当院のブログで書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

体のエネルギーを作る材料は、酸素とともに水分が必要です。
春先は、まだ気温が低いため、のどの渇きが感じにくく、水分を取る量が低下しがちです。
水分を積極的にとって、活動のためのエネルギーを作りやすい体にしてください。
水分の取り方についても、当院のブログで書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
これらの方法を組み合わせることで、春の長雨による体のだるさを軽減し、体調を整えることができます。

春は年度はじめで、お仕事をされている方にとっては、何かと忙しくなる時期です。
天候の変化によって、体調が左右されてお仕事に影響が出ないためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも春の長雨によって体のだるさが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に天候の変化による体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広