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体操・ストレッチ | ひさき鍼灸整骨院 - Part 66の記事一覧

高校や大学の受験が、本格的に始まるシーズンになってきました。
高校に約100万人、大学に約63万人もの方が受験に、挑まれるようです。
受験される方の約90パーセントは、ストレスを感じており、そのうち約24パーセントの方が、ストレスにより体調を崩した経験があるという調査報告がされています。
試験の本番直前で、体調を崩すのは、避けたいですが、勉強を追い込まなければならないので、無理をする時期でもあります。
そこで今回は、試験勉強でのストレスで体調を崩しやすくなる理由とその対処法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、受験中に体調を崩しにくい体を作れます。

受験勉強は、体全体に「無自覚のストレス」をかけることが多くなります。
ストレスがかかると、体が生命の危機を感じて、エネルギーを無理に絞り出して、その危機から逃れようといます。
ストレスによる、体からのエネルギーのしぼりだしは、一時的には良いのですが、長期となるとガス欠をおこします。
このガス欠の状態となると、体調を崩しやすくなります。
では、受験中にどのようなことが、「無意識のストレス」になっているかとその特徴を、以下で紹介していきます。
受験勉強をしているときは、机に向かって、同じ姿勢を維持するために、同じの筋肉に長時間、ストレスをかけます。
これにより、筋肉が疲労して、筋肉によって押し出される血流が制限され、血液によって運ばれる酸素と栄養などのエネルギーの材料の供給が減少します。
結果、筋肉が疲労しやすくなり、肩こりや腰痛などの体の不調を引き起こすなります。
受験勉強を長時間、おこなうことは、脳にストレスをかけます。
人間の脳は、体全体のエネルギーの18%程度をも消費しています。
睡眠中でさえ、脳は休まずに働き続けています。
普通に生活しているときでさえ、エネルギー消費が激しい脳を、受験勉強によって脳にストレスをかけると、脳が疲れて機能が低下します。
そのことによって、集中力や思考力が低下し、受験勉強に影響がでます。
また、脳からの指令で、体を自動的に調整する自律神経の機能も低下して、免疫の調整がうまくできなくなります。
結果、受験中に風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。
受験勉強中は、参考書やデジタル機器の画面を、見つめることが多くなります。
それに焦点を合わせて見つめるためには、目の遠近のレンズを調整して、保つ必要があります。
それは、目の筋肉によっておこなわれます。
受験勉強する際に、姿勢を維持するのと同じで、同じ筋肉を使い続けることで、目の筋肉にストレスをかけます。
そうすると、目の筋肉への血流が低下して、目が疲労しやすくなります。
結果、目がぼやける、目の奥に痛みがでる、頭痛などが発症して、受験勉強への障害を引き起こします。
受験勉強は、「無自覚のストレス」がたまりやすく、発見が遅れます。
早めに対処するためにも、
・手足の手足が冷えたりこわばる
・目の疲れを感じる
・集中力が低下している
・あくびがでる
・口が開けにくい
・肩こりや腰痛を感じる
などのようなことがでてきたら、ストレスが過剰に起こって、体調が崩れやすくなってきているサインです。
このサインがでてきたら、対処されることをおすすめします。

ストレスを解消するためには、運動が一番の薬です。
しかし、受験勉強中は、運動する時間も惜しいかと思われます。
そこで、受験勉強をしながらでも、隙間時間に簡単にできる、ストレス解消法を以下で紹介させていただきます。
①指を組んで、グーをつくり、ぎゅっと握ります。
②パッと力を抜いて手を開きます。
①②を、リズミカルに繰り返して、グーパーの運動を1分間続けてください。

ボールペンを両手のひらで挟んで、手を前後にスライドさせて、ペンを手のひらでもむように1分間動かしてください。

耳の穴のちょっと下あたりの凹みを、人差し指と親指でつまんで、前後左右上下に軽く1分間ほど引っ張ってください。


この時期は、受験のために、体に無理をさせることで、ストレスをかけることが多くなります。
しかし、受験のストレスによって体調が崩れることを防がなければなりません。
そのためにも、今回、紹介させていただいとことが、受験される皆様にとってお役に立てれば幸いです。
もし、それでも受験のストレスによって、何らかの体に不調が出る場合は、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも、受験される方への施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
他に、受験の体調管理に関わるブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

コロナ禍以後、テレワークで仕事をされておられる方が、約1.7倍も増加したという調査結果がでています。
実際、当院でも、仕事の形態がテレワークの方も増え、そういった方が訴える多くのお体のお悩みは、「肩こり」です。
実際に、テレワークをされておられる方に、どんな不調を感じているかを調査がさまざまな機関でされていますが、必ず「肩こり」が1位にランクインされています。
そこで今回は、テレワークでお仕事をすることで、肩こりが発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
今回のブログを読んでいただけることで、肩こりに悩まされずテレワークをおこなえます。

テレワークは、出勤や帰省の時間を省け、不特定の人との接触を避けることができるなど、利点も多い。
しかし、体に「肩こり」を発症させやすいなど、デメリットも発生します。
その理由を以下で紹介していきます。

人間は、重力に逆らって姿勢を保っています。
体に負荷をかけない姿勢であれば、骨で体を支え、筋肉の力を最小限におさえてることができます。
体に負荷をかける姿勢をすると、重力に負けないように、筋肉を使うことでエネルギーが消費して、筋肉に疲れや痛みが発生します。
テレワークでは、座ってパソコン画面に向かっている姿勢が多くなります。
パソコンに向かう姿勢は、頭が前に倒れて、腕を持ち上げている状態です。
成人の頭の重みは、約4キログラムほど、両腕の重みは、約6キログラムほどと言われています。
パソコンに向かう姿勢は、頭の重みと腕の重みの合計で約10キログラムもの重みが、肩にかかてしまいます。
10キログラムもの重みを支え続けることで、肩の筋肉は疲労して硬くなり、ついには痛みを発する肩こりが発症してしまいます。
また、たとえ、体に負荷をかけないように姿勢を調整しても、長時間、同じ姿勢でいることで、体に痛みを生じます。
テレワークの仕事中は、じっと座り続けることが多いです。
そうなると、体の血流の流れが悪くなってきます。
なぜなら、体を動かすことで、筋肉が伸びたり縮んだりして、血管を刺激して血を体に巡らせます。
血液は、筋肉に酸素と栄養などを届けて、老廃物を回収する働きがあります。
長時間、同じ姿勢を続けて、筋肉が硬くなってくると、筋肉が血管を圧迫します。
そうすると、血管の中を流れる血液がとどこおって、体に血がめぐらなくなります、
結果、めぐらない部分の筋肉が硬くなって、痛みを引き起こします。
テレワークでも、同じ姿勢により肩の筋肉がか開くなり、血流が悪くなることも、肩こりの原因となってしまうのです。

会社に勤務することで、通勤や帰宅など、会社の内外での移動により、自然と体を動かしています。
しかし、テレワークになると、体を動く機会が少なくなります。
そうすると、筋肉への刺激が減ります。結果、血流が流れにくくなることで疲労しやすくなったり、筋肉量が減ることで、テレワークをおこなうときの姿勢が保ちにくくなります。
そのため、テレワークで特に負荷のかかる肩が疲れて、肩こりが発症しやすくなります。

会社に勤務すると、起床時間や食事の時間、就寝する時間など、同じサイクルで生活します。
しかし、テレワークだと、明確な時間を区切るものがなく、不規則な生活になりがちです。
また、自宅でのテレワークになると、仕事とプライベートのオンオフの切り替えが難しくなります。
そうなることで、体が活動モードにすべきか、リラックスモードにすべきか、切り替えが難しくもなります。
こういった、テレワークでおこりがちな不規則な生活を送ると、体を自動的に調整してくれる自律神経が乱れを起こします。
自律神経の働きによって、暑いときや寒いとき、活動するときやリラックスするときに、体の機能を自動的に変化させて、筋肉や内臓、血流などを調整してくれます。
自律神経が乱れるということは、体の機能を調整できないこととなるため、不調を引き起こします。
そうなると、テレワークの際に、肩の筋肉を活動するべきときにに使うモードに緩みすぎたり、肩の筋肉を回復させるべきときに緊張させたりと、ズレが起こります。
その状態で、肩に負荷をかけ続けることで、肩を痛めたり回復しづらくなり、肩こりを引き起こしてしまいます。

テレワークによって、運動の不足から、肩こりが起こりやす。
ですが、なかなか、テレワーク中に外に出かけて、運動することは難しいかと思います。
そこで、イスに座ったままでできる、肩こりに効果があるの体操を以下で紹介していきます。
背筋を伸ばして座り、両肘を軽く曲げ、指をしっかり開いて手のひらを上に向けます。

胸を大きく開いて、指先から腕全体を外側にひねりながら、後ろに引きます。
その際に、肩甲骨同士を内側に寄せてるよういイメージしてください。
その状態で、20秒間キープします。
回数は1回で終了です。

5秒間、両肩を上にあげ、同時に首も縮める。

一気にストーンと肩を下に落とすようにの力を抜き、脱力をする。
それを3回繰り返してください。

背筋を伸ばして座って、肘を90度に曲げて、両腕を脇につけ、手のひらは上向きにします。

おなかを引っ込めながら、腰から背中をゆっくり丸め、同時に両腕を外にひねりながら、前へ伸ばします。
その状態を20秒キープします。回数は1回で終了です。

この体操は、呼吸をゆっくりしながら、気持ちがいい範囲でおこなってください。テレワーク中の隙間時間を見つけて、一日、何度でもおこなってください。

近年の通信の発達により、本当に遠くの方と仕事や交流できることで、大変、便利になりました。
こういった便利になったことの反面、肩こりをはじめとするいろいろなお体への新たなお悩みも増えてきました。
今回のテーマとして取り上げたように、仕事の効率がよいはずのテレワークが、肩こりによって、停滞するのは避けたいところです。
そのために、今回、ブログで紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
それでも、肩こりが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みについての施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
他に、肩こりへの対策のブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

50歳代女性の方が、床に座っているときに起こる股関節の違和感で来院されました。
床に座るとき、よく左に足をだしての横すわりをして、洗濯物をたたんだりテレビを見ることが多いと。
長い時間、座って、腰が痛くなってきたので、足を入れ替えて右に足を出して横割りをしようとすると、股関節が痛くてできないと気がついたそうです。
自分の股関節の動きに左右差があるのが、心配で診てもらおうということでした。
このように、同じ座り方でも、左右差がでるという方は少なくありません。
そこで今回は、横すわりに左右差がでる理由とと対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、家の床でより快適に座ってすごすことができます。

女性の方は、床で座るときに、横すわりされる方が多いです。
以下で、横すわりによって起きる影響について紹介させていただきます。
股関節が内側や外側にねじれる角度は、それぞれ45度です。
左に足をだしての横すわりの場合ですと、左の股関節を90度近く内側にねじって、右の股関節を外側に90度近くねじることを強制します。
長時間、股関節の可動域以上にねじることを続けると、股関節を構成している、太ももの骨と骨盤の結合にズレが生じます。
また、横すわりで股関節周辺の筋肉が、無理やり伸ばされたる筋肉と縮んだままの筋肉が発生して、筋肉のバランスが崩れます。
雑巾を一度、思いっきり水をしぼってから、反対方向にしぼりなそうと思っても、雑巾が固くしまってスムーズにしぼれませんよね。
それと同じで、長時間、片方の横すわりによってねじれて、ズレて固まった股関節は、反対方向に横すわりする際に、股関節がスムーズに反対にねじれず、痛みが発生します。
長時間の横すわりは、本来、45度しかねじれない股関節を、90度近く捻るように強制します。
しかし、股関節がねじりきれないので、骨盤や背骨を反対側に傾けくことで、バランスをとります。
骨盤や背骨が傾くことで、さらにバランスをとるために、首や頭を反対側に傾けます。
こうして、長時間の横すわりによって、体をジグザグに体をゆがませます。
このことによって、股関節の痛みのほかに、 血流の悪化や、腰痛、肩こり、生理痛、便通の乱れ、胃腸の機能低下、冷え性などさまざまな症状が発症します。
こういった、2次的な症状がでないためにも、横すわりを左右した際に違和感を感じたら対処が必要です。

床で座る正しい方法は、いろいろとありますが、正しい座り方はないというのが現状です。
それぞれに、メリット・デメリットがあります。
ですので、どんな座り方でもいいのですが、共通して言えることは、長時間、同じ座り方をしないということです。
最低でも、30分に一回は、座る姿勢を変えてください。
それはそれとして、長時間の横すわりで崩れた股関節を整える方法を以下で紹介させていただきます。
床に足を伸ばして、上向きでねます。

まず、片方の足のひざを曲げます。

そのまま、ゆっくり、ひざを外に倒します。

そして、力を抜いて軽く蹴るように、ひざを伸ばして、元の位置に足をもどします。
左右の足で各10回してください

両手を支えやすい位置に置き、片ひざ立ちの状態にセットします。

床にひざをついている方の足を後ろに引き、太ももの付け根を伸ばします。
10秒キープしたら反対側も同様におこなってください。
左右2回ずつおこなってください。

上向きに寝て、片方のひざを両手で持ちます。

そのまま、ひざを曲げて抱えた足を胸に向かって曲げます。
その状態を10秒キープしたら反対側も同様におこなってください。
左右2回ずつおこなってください。

以上のようなことを、日常生活の隙間時間で、やってみてください。股関節を整えることで、横すわり崩れた体の他の部分も整っていきます。

日常生活において、イスより床にすわる方が、安定感がでて、リラックスして過ごせるというメリットがあります。
そんな床で座って過ごす生活を、楽しむためにも、今回紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
それでも横すわりによって左右差がでたり、股関節が痛くなった場合は、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも、今回のようなお悩みについての施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
他に股関節の痛みに対するブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

70歳代の女性の方が、ひざの痛みでご来院されました。
生活に困るほどではないが、ひざの痛みが常にある。
ひざを痛そうに歩いておられる人を見ると、自分も将来、そうなるのではないかと不安になってしまうと。
友人が、お風呂の中では、正座をする訓練をしていると聞いて、自分もやっているけれども、曲げきれない。
ひざを鍛えるための運動をするべきだけども、何をしていいかわからない。
といったようなご相談を受けました。
ひざの関節に関するこういった不安のお話をよくお聞きします。
そこで今回は、年齢が上がると、ひざに痛みが出たり機能が低下する理由とその予防法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、ひざへの将来の不安を解消できます。

ひざの関節と筋肉の関係が痛みを引き起こします。
下半身の筋肉量は、25歳ごろがピークとされています。
65歳をすぎると、25歳のときの筋肉量よりも、60パーセント低下するという統計がでています。
この筋肉量の低下が、ひざの関節の特性に大きく影響します。
それを以下で紹介していきます。

ひざの関節の面は、平面なので、不安定な関節です。
ひざの関節を維持して、機能をさせるためには、しっかりした筋肉が必要です。
ですので、下半身の筋力が低下することは、ひざ関節が不安定となり、結果、痛みや機能低下を引き起こしてしまいます。

立っているだけで、体重の44パーセントが片ひざにかかります。
歩行時は体重の3倍、階段の昇降は体重の7倍もかかります。
このように、寝ているとき以外は、ひざは体重を支えるために、常に大きな負荷がかかります。
年齢が上がり、下半身の筋肉が低下することで、このひざの関節への衝撃を受けきれなくなると、ひざに痛みを引き起こしてしまうのです。
こういった理由から、年齢が上がっていった際のひざの痛みを防ぐためには、ひざの関節周りの筋力の維持する・向上が必要となってきます。

話がそれますが、正座とひざの関係についてです。
日本人ということもあって、ひざの機能の基準として、正座ができるかできないかとしている方が多いです。
しかし、ひざの最大の可動域は、「130度」です。
正座は、180度近く曲げ込みます。
その差は、50度もあります。
つまり、正座をすることは、ひざにかなり無理をさせて曲げ込みます。
ですので、正座ができないからといって、ひざが悪いとは言えない。
かえって、無理に正座をすることで、ひざを痛めてしまいます。
正座する方が、落ち着くと言われる方も多いですが、できれば、正座をする際には、かかととお尻の間を開けるように、座布団や枕をはさんで座ってください。
ホームセンターや通販などでは、正座するためクッションも販売されております。
ひざを守るためにも、正座する際には、気をつけておこなってください。

ひざの機能を維持するためには、太ももやふくらはぎの筋肉をトレーニングする必要があります。
トレーニングといっても、隙間時間でできる簡単なものを、以下で3つ紹介していきます。
楽な姿勢でイスやベッドの前方に座り、両手を体の脇について、体を安定させます。
その状態で片方の前に伸ばします。

地面についたカカトを、地面から20センチあげて、5秒間維持します。
これを一日20回、左右の足でおこなってください。

横を向いて寝ます。
床の足はひざを軽く曲げて、天井側の足はまっすぐに伸ばします。

天井側の足を床から10センチあげて、5秒間静止します。
これを一日20回、左右の足でおこなってください。

床に足を伸ばして座る。
床を枕の厚さに広げて、両足で枕をはさみます。

そのまま、両方の太ももで枕をつぶすようにはさみこみ、5秒間維持します。
これを一日20回、左右の足でおこなってください。


ひざが痛くなると、自分が今までどうやって動いていたかわからなくなります。
それほど日常生活を送る上で、ひざの役割が大きい。
年齢が上がっても、ひざの機能を維持させるためには、ある程度のひざの周りの筋肉へのアプローチが必要です。
今回、ブログで紹介させていただいたことが、皆様にとってその助けになれば幸いです。
それでもひざの痛みや不安が解消されないようでしたら、お近くの治療院に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回のようなお悩みについての施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
他にひざの痛みへの対策のブログを書いておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

冬の外の寒さに思わず首をすくめてしまいますよね。
そうしていると、なんだか普段よりも肩コリを感じることはないですか?
暑い夏より寒い冬の方が着込んだらなんとかなるから、冬の方が好きという話をおくお聞きします。
しかし、寒い冬は、肩コリが発症しやすくなり、それに伴って、頭痛・吐き気・不眠・疲労感など訴える方も増加します。
外でお仕事をされている方などは、特に、冬は常に低い気温の中で作業をされているので、肩コリで悩まれる方が少なくありません。
そこで今回は、寒くて肩をすくめると肩コリが発症しやすくなる理由と、その対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、寒い冬を肩こりに悩まされずにすごすことができます。

夏と冬、どちらに季節が肩コリとを感じるかを調査したところ、約60パーセントの方が冬の方が肩コリを感じると回答しています。
冬ならではの肩コリが発生する理由を以下で紹介させていただきます。

冬の寒さを感じたとき、思わず、肩をすくませる、つまり、と肩を上に引っ張り上げる筋肉が働きます。
肩を上に引っ張り上げる主要な筋肉は、首、肩、背中と非常に広い範囲に存在します。
この肩をすくませるという無意識におこなってしまうのは、肩の筋肉は緊張させることで、筋肉から熱を生産して、体温を上げようとする行動なのです。
しかし、この肩をすくめる続けることで、肩の筋肉は疲れて硬くなります。
そして、この筋肉の緊張は、筋肉を通る血管を圧迫して、血液の流れを低下させます。
血液は、筋肉に酸素や栄養などを届けて、老廃物を回収します。
このような働きをする血液が、肩をすくめることで緊張した肩の血管がせばまり、肩への血流が低下します。結果、さらに肩が硬くなり、肩こりが発生します。

人間の筋肉は、約600ほどあります。筋肉は、体を支え動かすのが主な機能です。
一つの動作をするときに、一つの筋肉だけを動かすのではなく、多数の筋肉が協力して働きます。
筋肉を協力して働くシステムは、いろいろとあります。
その一つに、互いに反対の動きをする役割を果たす2つの筋肉が、協力した動きをすることで、動きが円滑に行われ、体のバランスが保たれます。
例えば、立つという姿勢は、太ももの前の筋肉と太ももの後ろの筋肉が、均等に互いに引っ張り合うことで、維持されます。

背筋を伸ばす姿勢を維持するときも、冬の肩こりの原因となる肩をすくめる筋肉と、腰から背中、腕にかけて走行する筋肉が、お互いに均等に引っ張りあって保持されます。

肩をすくめる時間が長くなることで、この二つの筋肉のバランスが崩れてしまい、結果、肩こりが発生します。
ですので、この二つの筋肉のバランスを整える方法を以下で紹介させていただきます。
やり方は簡単です。
まず、肘を曲げて、脇につけます。

次に、肩をしっかりすくませます。

そして、肩の力を一気に抜いて、ストンっと肩を下に落とします。

これを10回ほど繰り返してください。
これをすることで、2つの筋肉のバランスが取れ、肩の血行も回復して、肩こりが解消されます。

全日本国民の40〜85パーセントは、肩コリを感じているという調査結果がでています。
もはや国民病とも言える肩コリは、体的にも精神的にもストレスがかかり、日常生活に影響がでます。特に、冬場は肩コリが発症しやすい季節なので、こまめなケアが必要です。
今回のブログが皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、肩コリが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも、冬場にその寒さで肩をすくめることが多くなることで起こる肩コリへの施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
他に肩こりに関するブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広