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予防 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 50の記事一覧

先日、70歳代の女性の方が、お体の定期メンテナンスに来られました。
お体の状態をお聞きすると、最近、座った状態から立ち上がるときに、軽いめまいやふらつきがでるとのこと。
最近の生活習慣をお聞きすると、外が暑過ぎて、クーラーが効いた部屋にいる時間が長くなり、買い物も食材がなくなるまで外出するのを避けていると。
立ち上がるたびに、軽いとはいえめまいやふらつきが起きるのは、不快であるし、しんどいということでした。
今回、ご相談いただいた患者様のように、クーラーの効いた部屋で過ごす時間が長くなると、それまでは起きていなかった軽いめまいやふらつきを発生される方が少なくありません。
軽いとはいえ、めまいやふらつきは、転倒する可能性もありますので、特にシニアの方は早めに対策を立てる必要があります。
そこで今回は、夏のクーラーのきた部屋で過ごす時間が長くなると、立ち上がりに軽いめまいやふらつきが発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、立ち上がりのたびに、めまいやふらつきが起きるストレスを解消できます。

めまいやふらつきは、平衡感覚の異常で起こります。
平衡感覚が、、耳の奥にある「三半規管(さんはんきかん)」が主に担います。
三半規管とは、三半規管は、私たちの耳の奥ににある3つの小さなチューブで構成されて、私たちがどっちの方向に動いているのかを感じるのに役立ちます。
三半規管を構成している3つのチューブには、どの部分もリンパ液が入っています。
たとえば、ジェットコースターに乗って急に方向が変わると、三半規管を構成しているチューブ中の液体が動きます。
このリンパ液が流れて動き、チューブの中にある小さな毛のようなセンサーに触れて刺激して、私たちの脳に動いていることを知らせます。
ですので、目を閉じていても、体がどう動いているのかを感じることができます。
また、三半規管は、バランスをとるのにも役立ちます。
たとえば、片足で立つときにふらふらしないようにするのは、三半規管を構成しているチューブ中のリンパ液が動き、チューブの中にある小さな毛のようなセンサーに触れて刺激します。
その情報が脳に伝わります。その情報に基づいて、平衡を保つためにの命令が体にくだされ、バランスの維持のための調整がされます。
三半規管の中にあるリンパ液がうまく流れて働かないと、正しい平衡感覚の情報が脳に伝えることができません。

長時間、夏にクーラーの効いた部屋に、体が冷えて耳の血管が収縮し、血流が悪くなることがあります。
特に、耳の中の血流が悪くなると、内耳のリンパ液の産生や循環が不十分になり、リンパ液の流れが悪くなります。
その結果、平衡感覚の調整が損なわれ、めまいやふらつきが発生することがあります。

座った状態から立ち上がる際に、軽いめまいやふらつきを感じるとの症状は、特に、長時間、夏の暑さによってクーラーの効いた部屋で過ごすことで、悪化することが多くなります。
このような症状を予防するための方法を紹介させていただきます。

ドライヤーを用意し、温風が出る設定にします。
耳に直接当たらないように、ドラーヤーから耳までの離す距離を、30cmに保ちます。
耳全体を温めるために、ドライヤーを耳の周囲にゆっくりと動かします。
片耳につき、1~2分間、温めてください。
そうすることで、クーラーの冷えで滞った耳の血流が促され、その結果、三半規管のリンパの流れが改善することで平衡感覚が安定し、めまいやふらつきが軽減できます。
ドライヤー以外でも、カイロやホットパックなどの温かいものを、クーラーで冷えた耳に、ヤケドに注意しながら、直接当てるのも有効です。

親指と人差し指で、耳をつまみます。指で摘んだ耳を、ゆっくりと、上下・前後・左右に、それぞれの方向に向けて、10秒間ずつ、引っ張ります。
耳を動かし刺激を入れることで、耳周りの血行が促進され、耳の中の血流が改善されることで、三半規管のリンパの流れもよくなり、その結果、平衡感覚が安定しめまいやふらつきを防げます。

クーラーによって、耳までも冷えてしまうことは、なかなか自覚できないものです。
その状態を放置すると、今回、ご相談いただいた患者様のように、めまいやふらつきが発生します。
これが重症になると日常生活に大きな影響が出るので、症状が軽いうちに対処することをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、夏にクーラーの効いた部屋で過ごしていると、立ち上がりの際にめまいやふらつきが発生するお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、クーラーに当たる時間が長くなることで起きる体のの不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

暑い夏、特にクーラーの効いた部屋で過ごす時間が増えると、体重が増えたと感じることおっしゃる方が少なくありません。
その理由として、「水分をとりすぎているからですか?」という質問をされる方がいらっしゃいます。
確かに、夏は、気温が高いためのどに渇きを覚えて、他の季節より、水分をとる機会が多くなります。
しかし、体重を気にして、夏場に水分をとる量を減らすことは、非常に危険です。
夏場の水分と体重の問題は、水分の量ではなくて、取り方にあります。
そこで今回は、水分をとる機会が多い夏に体重が増えるメカニズム、そしてそれを防ぐ方法について紹介していきます。
このブログを読んでいただくことで、夏に十分に水分をとりつつ、体重の増加を防げます。

水分は、生命活動に、欠かせない要素です。
体の約60%を構成している水分は、栄養の輸送、体温調節、老廃物の排出、そして体を動かすエネルギーの生成や消費の促進に、重要な役割を果たしています。
十分な水分が体になければ、これらの体の機能が停滞して、体に不調が発生します。
特に、夏は気温が高くなり、汗をかくことで、体から多くの水分を失われます。
そうなると、熱中症や脱水症状などが発症して、生命の危機を引き起こしかねないため、普段よりも多くの水分を摂取することは重要です。

大量の水分を摂取すると、体はそれに適応しようとします。
特に、暑さで汗をかくことで失われた水分を補うため、体が水分不足にならないように、体に水分をためこむ機能が、他の季節より余計に働きます。
この体が必要以上に水分をたくわえようとするメカニズムは、自然な反応であり、過剰な水分摂取が続くと、体重が増えることがあります。
これは、一時的なものであり、体が必要とする水分量に応じて自然に調整されます。
夏に水分摂取することで、体重が増加することが一時的でない場合は、摂取する水分の種類に要因がある場合があります。
それは、スポーツドリンクやビールといった、砂糖やアルコールを含む飲料の摂取が増えることで起こります。
これらの飲料は、カロリーや糖質が高く、エネルギーとして消費されなかった分は、水分とともに脂肪へ変換されて、体に蓄積されます。そのため、夏の水分摂取が、体重増加につながります。

水分の摂取すること以外での、夏に体重が増える要因は以下のことが考えられます。
夏は汗をかくことで、塩分も失われるため、塩分を多く含む食品や飲料を摂取することが増えます。
塩分の体内では、水分を保持する性質があるため、塩分の多い食事を摂ることで、水分を保持する量も増えて、体重が増加しやすくなります。
特に、スポーツドリンクなどは、塩分が含まれているため注意が必要です。
暑い夏は、クーラーの効いた室内で過ごす時間が増えることで、日常的な活動量も減少しやすくなります。
そうすると、食事などによって摂取したカロリーに比べて、日常生活の活動する消費カロリーが低くなるため、結果として、体重が増えます。
夏は、アイスクリームやジュースやビールなどの冷たい飲み物、果物やスナック類など、高カロリー・高糖質の食品を摂取する機会が増えます。
これらの食品を摂取すると、体は飢餓に備えて、脂肪に変えてためこもうとする生理的な現象が起こります。
そうなると、夏の活動量の低下と相まって、体重が増加する要因となります。

夏に水分をとることが要因で、体重が増加するのを防ぐための方法として、以下のことを紹介させていただきます。

夏場に水分の摂取を減らすことは危険ですが、適切な水分の補給を心掛けることが重要です。
スポーツドリンクやジュースなどの塩分や糖分が多い飲み物やビールや酎ハイなどのアルコーつを含む飲料は避け、水やお茶を飲むようにしましょう。
また、一度に大量の水分を摂取するのではなく、一回にとる水分量は、200ml程度を目安に、こまめに少量ずつ飲むようにすると、体内での水分バランスが保たれやすくなります。
その結果、水分による体重の増加を防げます。

夏に水分をとりすぎることで、体重が増えないようにするためには、代謝を上げることが効果的です。
特に、クーラーの効いた部屋で過ごす時間が長いと、体温の低下や活動量が減り、その結果、体の代謝が低下してエネルギーが消費されません。
クーラーで冷えた体の代謝を効果的に上げるためには、湯船に浸かる入浴をすることをおすすめします。
体のお風呂に入ることで体温が上がり、汗をかくことで代謝が促進されます。
また、暑い夏でも室内でできる運動を、日常的におこなうことが重要です。
室内で行える運動を日常的に取り入れることで、消費カロリーを増やし、体重増加を防ぎます。
室内でできる運動方法について、以下のリンクの当院のブログで紹介しておりますので、そちらを参考にしていただけると幸いです。

夏でもバランスの取れた食事を心掛けることが重要です。
高カロリーの食品やスナック類を控え、野菜や果物、タンパク質をバランスよく摂取するようにしましょう。
また、水分を多く含んだ食材をとることで、体重が増加しにくいという研究報告もされています。
夏は暑いですが、冷たい食品や飲み物ばかりではなく、温かい食事も取り入れることで消化を助け、代謝を促進します。
さらに、水分を体にとどめやすくする塩分の摂取量を、コントロールすることも重要です。
特に、加工食品や外食は塩分が多く含まれているため、自宅での食事を中心にすることをおすすめします。
また、調味料の使い方にも注意し、減塩の工夫を取り入れてください。

夏に体重が増える要因は、過剰な水分の摂取だけではなく、水分を体にとどめる塩分の摂取や、クーラーの効いた部屋にいることによる代謝の低下など、さまざまな要因が関与しています。
変化している夏の生活習慣を見直して、水分の補給方法やそれを取り巻く生活環境を整えることで、夏の体重増加を防ぐことができます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、夏の水分の摂取が体重の増加につながっているお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、夏の暑さによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

夏になると、シニアの女性の方が、お尻のあたりの痛みを訴えられることが多いです。
特に、エアコンの効いた部屋で、しばらく座ってから立ち上がったり歩くと、お尻に痛みを感じるが、しばらく動いていたらそれがおさまると。
整形外科で診てもらっても、股関節の骨自体には異常がないけれども、このまましておくと歩けなくなるのではと心配にされる方も少なくありません。
お尻に痛みがあると、動くことがイヤになり、日常の活動量の低下や行動範囲がせばまってきます。
その結果、筋力の低下や人との関わりあう機会も減って、生活の質や健康寿命の低下を引き起こしかねません。
そこで今回は、夏に、シニア女性の方が、じっとしていたところから動き出しにお尻に痛みが発生する理由とその対処法について紹介していきます。
このブログを読んでいただくことで、動き出しのお尻の痛みを解消して、快適に日常生活を過ごせます。

シニア女性の方が、じっとしていたところから、立ち上がって歩こうとして、動き出しにお尻の痛みを感じるのは、お尻の筋肉のエンジンがかかりにくくなっている可能性が高いです。
特に、夏は、気温が高くなり、エアコンの効いた部屋でじっとして過ごすことが多くなります。
それによって、体の筋肉に日常的に刺激がはいらず、筋力が落ちたり硬くなります。
そして、いざ、動こうとしても筋肉の反応が遅れ、そまま動こうとしても無理が生じて痛みが発生します。
体の筋肉の中で最も大きいのは「お尻の筋肉」です。
つまり、それだけお尻の筋肉は日常生活で必要とされています。お尻の筋肉の主な働きは、以下のようなことがあります。
お尻の筋肉は、股関節を伸ばす主要な筋肉であり、歩行や立ち上がり、階段の上り下りといった、日常の動作において、重要な役割を担います。
お尻の筋肉は、体の土台となる骨盤を安定させるために重要であり、正しい姿勢を保つのに働きをします。
お尻の筋肉は、歩行やランニング、その他の動作中に、体のバランスを取るために働きます。
以上のように、お尻の筋肉は、日常生活に大きく関与します。
そのお尻の筋肉が、夏の暑さによる生活習慣の変化で、刺激が低下することで、日常生活の中で痛みが発生します。

シニアの女性の方が、夏の暑さにより、家にひきもこもることで、体を動かすことが少なくなります。
それによって、日常生活の動作に大きな役割を担うお尻の筋肉への刺激が低下して、動き出しに痛みが発生します。
ですので、お尻の筋肉に効果的に刺激を入れることで、痛みの発生を軽減できます。
以下で、お尻の筋肉に刺激を入力する方法を紹介させていただきます。
イスに座り、足の裏をしっかり床につけ、手を体の前に組みます。

足の裏を床に強く押し付けるのと同時に、目線を下に向けて、体を前に倒します。

その状態から、お尻を上げて、5秒間、キープします。

5秒たったら、お尻をイスにゆっくり降ろします。

これを3回、繰り返しおこなってください。
日常生活の中で、30分以上は、じっとしている状態でしたら、動き出す前に、この体操でお尻に刺激を入れることをおすすめします。
それによって、お尻に筋肉に力が入りやすくなり、痛みの発生を軽減できます。

夏の暑さとエアコンの効いた部屋で過ごすことが多くなると、シニアの女性はお尻の筋肉が硬くなりやすく、うまく働かないと、立ち上がる際や歩行のときに、痛みが生じることがあります。
日常生活の中で、お尻の筋肉に適切な刺激を入れることで、痛みを軽減し、快適な生活を送ることができます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、夏の暑い時期に室内でじっとしてから、動き出そうとするときに発症するお尻の痛みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、夏のエアコンの冷気による体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

連日、オリンピックで世界から集まったアスリートの熱戦が繰り広げられています。
日本勢もメダルラッシュしていることもあり、毎日、オリンピックのライブや結果のテレビ放映を見るのが楽しみです。
夏の気温が高い時期で外出を控えることも重なって、オリンピックを観戦するために、クーラーの効いた室内でテレビを見る時間が増えているというお話もよくお聞きします。
それに伴って、肩こりを訴える方も増えて来ています。
肩こりが発症すると、テレビを見ているのも集中できなかったり、気分が悪くなるなど、せっかくのオリンピック観戦が楽しめなくなる可能性があります。
そこで今回は、クーラーの効いた部屋でオリンピック観戦のためにテレビを見る時間が増えて肩こりが発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、これからますます盛り上がるオリンピックを、楽しく快適にテレビ観戦できます。

クーラーに効いた部屋で、オリンピック観戦のために、テレビを見る時間が、普段より増えることで、肩こりを感じるようになる理由を以下で紹介させていただきます。
人間には、他人の行動、姿勢、表情、声のトーンなどを、無意識に模倣するシステムが備わっています。
これは「ミラーリング」と呼ばれる現象です。
ミラーリングは、人間関係を築く上で重要な役割を果たし、共感や理解を深めるための自然な反応とされています。
ミラーリングは、脳内にあるミラーニューロンと呼ばれる特定の神経細胞が関与しています。
オリンピックで試合をしているスポーツ選手の動きを、テレビで見ていると、視聴者はミラーニューロンの働きによって、無意識に同じような動きを、模倣したりイメージします。
特に、オリンピック試合の緊張した場面や、興奮が高まる場面では、ミラーニューロンにより、肩が不必要に力んでしまい、その結果、肩こりが発生します 。
テレビの前で、長時間、同じ姿勢で座っていると、筋肉が固定され、血行が悪くなります。
特に、テレビの画面に顔を近づけるように頭を突き出していると、約4kgもある頭の重みを肩が支え続ける必要があります。
そうすると肩の筋肉が疲労して硬くなり、ついには、肩こりが発症します。
長時間、クーラーの効いた部屋にいることで、体が冷えやすくなり、そのため、体の筋肉の血行が悪くなり、硬くなります。
特に、テレビ観戦で肩の筋肉に負荷がかかるので、冷えによる筋肉が硬くなると、それに対応できず、肩こりを感じる要因です 。

オリンピックが終わるまで、テレビ観戦をする時間が増えるため、肩こりが発生しやすくなります。
それを予防と対処するための方法を以下で紹介させていただきます。

テレビ観戦をする際には、30分から1時間ごとに休憩を取ることをおすすめします。
休憩といっても、立ち上がって、少し体を動かすなど、短時間でもいいので、テレビを見ている体勢を変化させて、体に刺激を入れてください。
特に、背伸びや肩甲骨を意識して肩を回すなど、肩周りの筋肉に刺激を入れることで、血行が促進して、肩こりの発生を防げます。

オリンピックの緊迫した試合を見ていると、肩に力が思わず入って、息をするのを忘れることも多くなります。
その緊張をゆるめるために、気がついたときには、深呼吸を意識しておこなってください。
呼吸をすることで、体がリラックスして、筋肉の緊張も緩みます。
肩こりを緩めながらおこなえる深呼吸の方法があります。
その方法は、上向きで寝て。頭の後ろで両手を組んで、肘か外に開き、足は大きく外に開いて、いわゆる、大の字で寝ます。
その状態で、鼻から、4秒間、息をすって、口から6秒間、息をはいてください。これを7回、繰り返しおこなってください。

オリンピックをテレビで観戦していると、クーラーの効いた部屋にいる時間が長くなります。
それによって、体を冷やしすぎないようにするため、部屋の温度を25〜28度に設定することをおすすめします。
また、冷気を直接、皮ふに触れると、体温が奪われます。
特に、首や肩周りは、皮ふの露出が多い部分ですので、軽いブランケットやショールなどを、首や肩周りに当てて、肩周りを保温することも効果的です。

オリンピックは、世界中の選手が集まり、一気に多種多様な競技を見ることができる4年に一度の祭典ということもあって、その観戦には熱が入ります。
それに伴って、テレビを見る時間も増えるため、肩こりが発生しやすくなります。
その肩こりを予防して、楽しく、集中してテレビ観戦するためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、オリンピック観戦のためにテレビを見ていると肩こちが発生するお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、肩こりによる不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

夏が本格的に始まり、気温の高い日が続いていますが、早くも、「夏バテ」の症状を訴える方がいらっしゃいます。
夏バテの症状として、
・体の疲労感やだるさ
・食欲の低下
・睡眠の障害
・頭痛
・めまい
・筋肉のけいれん
などがあります。
特に、暑さを避けるために、クーラーの効いた部屋で、じっとして疲れることをしていないにも関わらず、体に疲労感やだるさを感じられる方が少なくありません。
そこで今回は、夏にクーラーの効いた室内で静かにしているにも関わらず体にけん怠感を感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、夏バテを解消して健やかに過ごすことができます。
夏場は、長時間、クーラーの効いた部屋にいることで、活動量が低下し、脳や筋肉などに刺激が入ることが少なくなり、その結果、夏バテの症状であるけん怠感の発生につながります。
そのメカニズムについて、以下で紹介させていただきます。
長時間、室内でいることで、体は静止状態になり、筋肉の活動が減少します。
筋肉が動くことで、血管に圧をかけて、血液を流すためのポンプの役割を果たします。
筋肉への刺激が低下することで、体の血行が悪くなり、内臓や脳、筋肉などの体の組織に、血液によって運ばれる酸素や栄養素の供給が不足し、老廃物が蓄積し、その結果、体にけん怠感を引き起こします。
体の活動が少ないことで、脳へ伝わる感覚の刺激が減少します。
脳はこうした刺激が入ることで、その情報に対しての対処を体に命令します。
脳への刺激が少ないと、体を機能させることが少なくなり、その結果、エネルギーの生成や消費が行われないことで、けん怠感が発生します。
また、脳の活動が低下すると、運動や活動する刺激を通じて、痛みを抑制する脳のシステムが働かなくなり、その結果、軽度の痛みや不快感を強く感じます。
長時間、室内で動かないことで、横隔膜やろっ骨を動かして呼吸を助ける筋肉が、十分に動かなくなり、呼吸の効率が低下します。
このため、呼吸量が減り、体に酸素の取り入れが減少します。
脳や内臓、筋肉などの体を動かすためのエネルギーの生成の材料として、酸素が必要です。
その酸素の体への取り入れが低下すると、エネルギーの不足が発生して、体にけん怠感が生じます。

長時間、室内でいることで、体への刺激が低下して、けん怠感を伴う夏バテを解消するためには、
・脳への刺激
・筋肉への刺激
・呼吸への刺激
を意識的に入れる必要があります。
脳への刺激の入れ方は、目を動かすことでおこなえます。
また、筋肉への刺激は体を動かし、呼吸への刺激は深呼吸をすることでおこなえます。
この3つを同時におこなえる体操の方法を、以下で紹介させていただきます。
足を肩幅に広げて立ち、両手の指同士を組んで、体の前に置きます。

鼻で息を吸いながら、指同士を組んだ両手を頭の上の方向に上げて、背中が伸びるのを感じながら、その際に指同士を組んだ両手のひらを目で追ってください。

口で息をはきながら、指同士を組んだ両手を足先の方向にさげて、お尻から太もも裏が伸びるのを感じながら、その際に指同士を組んだ両手のひらを目で追ってください。

これを、室内でテレビを見るとか本を読むなどして、同じ姿勢を30分間以上保っている場合は、この体操を、3回、繰り返しおこなって、体に刺激を入れてください。

夏バテは、暑さを避けるためにクーラーの効いた部屋でじっとしていることが原因で起こることがあります。
長時間の静止状態が続くと、筋肉や脳、呼吸への刺激が減少し、けん怠感を引き起こします。
これらの要因を意識的に刺激することで、夏バテを予防し、日常生活にこれらの対策を取り入れることで、暑い夏を元気に乗り切れます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、室内でクーラーの効いた部屋で安静にしていたら発症したけん怠感を伴う夏バテのへのお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、夏の暑さによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広