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筋肉疲労 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 21の記事一覧

学生ブレザー男性 腰痛
皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
11月も末になり、受験シーズンも間近ということで、学生の方々は、勉強に励む時間が。これからどんどん増えるかと思われます。
こういった時期、長時間、イスに座って勉強をしていると、腰からお尻にかけて痛みを感じることはないでしょうか?
勉強に打ち込む大切な時期ですが、長時間の座りっぱなしは、体に負担をかけてしまう場合があります。
当院でも、受験生の方から、腰の痛みのお悩みををよくお聞きします。
長時間の座りっぱなしによるに腰痛は、受験生の皆さんの日常生活に大きな影響を与えかねません。
イスに座っていると、越野痛みで勉強に集中できないという問題も起こります。
また、歩いての学校や塾の行き帰りがつらい、寝ようと思っても腰が痛くて寝つきが悪いなど、大切な受験勉強の妨げにもなってしまいます。
そこで今回は、受験勉強中の腰痛の原因とその対処法について紹介していきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、受験勉強中の腰痛の原因が解消され、長時間の学習にも集中して取り組むことができます。

受験のために、長時間、イスに座って勉強をしていることで、腰に痛みが起きる原因は、以下のことが考えられます。
立っているときに腰にかかる負担を100としたら、座っているときに腰にかかる負荷が140に増加すると研究報告がされています。
学校や塾での授業や自習で、受験生は、この時期、イスに座っている時間が増えます。
ただでさえ、出に座っていることは、腰に負荷がかかることに加えて、長時間、その姿勢を続けると、腰周辺の筋肉に起きな負荷がかかります。
それによって、腰周辺の筋肉が緊張して疲労して、座っている姿勢を支えきれなくなり、腰に痛みが発生します。
集中して勉強していると、無意識に前かがみになったり猫背になったりしがちです。
この姿勢の悪化は、腰椎の自然なカーブした配列を崩したり、骨盤を後方に倒れる状態にします。椎間板に不均等な圧力をかけます。
そういった背骨の歪みは、背骨から出る神経を圧迫して、痛みに過敏になります。
特に、座っていると、腰周辺の筋肉やじん帯などの組織に負荷がかかるため、それによって微細な損傷か緊張が起こっても、痛みとして認識しやすくなり、腰痛が引き子されます。
受験期に腰痛が起きる原因として、ストレス蓄積による筋緊張があります。
受験勉強のプレッシャーや不安は、知らず知らずのうちに体に影響を与えます。
ストレスを受けると、人間の体は、生命の危機だと認識して、ストレスホルモンの分泌が増加して、すぐに素早く動けるように、筋肉を緊張させます。
イスに座っている姿勢を維持するために、常に緊張状態にある腰周辺の筋肉を、受験のストレスによってさらに緊張させることになり、その結果、腰に痛みが生じやすくなる。

受験勉強する時間の管理方法として、
「25分間、勉強したら、5分間、休憩する」
のサイクルでおこなうことで、体の負担を軽減するとともに、集中力も保てます。
その休憩時間に、おこなってほしい腰痛を軽減させるためのストレッチの方法を、以下で紹介させていただきます。
1. イスに深く腰かけ、背筋を伸ばします。
2. 片方の足のひざを曲げて、イスの座面に足をかけて、両手でひざを抱えます。
3. その状態から、両手でかかえたひざを、ゆっくりと胸に引き寄せます。
4. 10秒間、その姿勢を保ち、10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻します。
5. 反対側も同様におこなってください。
6.左右の足を交互に、3回、繰り返しおこなってください。
1. イスに腰かけ、背筋を伸ばして、右足を左ひざの上にのせます。
2. 左ひさの上に乗せた右足の上に、右肘を乗せてそこに体重をかけながら、ゆっくりと前に倒し、体を左に回旋させます。
3. お尻から腰が伸びを感じたら、10秒間、その姿勢を保ち、10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻します。
4. 反対側も同様におこなってください。
5.左右の足を交互に、3回、繰り返しおこなってください。
1. イスに浅めに腰かけて、両足を肩幅に開いて床につけます。
2. 両手を腰に当て、骨盤を前に傾け、腰を反らせてます。後にゆっくりと傾けます。
3. 次に、骨盤を後ろに傾けて、背中を丸めます。
4. この一連の動作を、10回、繰り返しおこなってください。

今回のブログでは、受験勉強中の腰痛が発症する主な原因として、以下の点を説明しました。
• 長時間の座位姿勢による筋肉の疲労
• 姿勢悪化による背骨のゆがみ
• ストレス蓄積による筋緊張
また、受験生の腰痛対策として、以下のストレッチ方法を紹介しました。
• 片ひざを抱えるストレッチ
• お尻の筋肉を伸ばすストレッチ
• 骨盤を前後に動かすストレッチ
受験勉強中の腰痛は、集中力低下につながる可能性があるため、早めのケアをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介した方法が、受験勉強に励まれている学生の方々のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、症状が続く場合は、病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。
当院でも、今回のケースのような腰痛に対応していますので、お気軽にご相談ください。
また、他に、イスに座っての作業によって起きるお体の不調への対策についてのブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1. 日本整形外科学会. (2023). 「座位姿勢と腰痛の関連性に関する研究」. https://www.joa.or.jp/research/lowbackpain_2023
2. 厚生労働省. (2024). 「学生の健康に関する実態調査」. https://www.mhlw.go.jp/stf/student_health_survey_2024.html

皆さん、こんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
シニアの方で、外出するときに、パートナーの方が転倒しないように支えながら歩いていると、肩こりをひどく感じるようになり、歯まで痛くなってきたということはないでしょうか?
当院でも、歯の痛みから、歯科に受診しても、歯自体は問題なく、肩こりからきているのではないかと言われたとおっしゃる方も少なくありません。
ご夫婦で、協力し合いながら生活することは大切ですが、介助する動作が続くと、肩こりによる歯の痛みがひき起こると言ったお体の不調が出てしまう場合があります。
肩こりから始まった歯の痛みは、日常生活に大きな影響を与えます。
例えば、食事の時に歯が痛むため、食べることがつらくなり、食欲不振につながることがあります。
また、肩こりによる疲労感で、家事が思うようにできず、外出する気力が減退したりすることも。
そこで今回は、肩こりから歯の痛みが起こるメカニズムと、その対処法について紹介していきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、肩こりと歯痛の関連性を理解し、日常生活での簡単な対策方法を知ることで、食事を楽しみ、家事や介護をより快適におこなえます。

歯には問題がないのに、肩こりから歯が痛みが起こる原因を、以下に紹介させていただきます。
肩こりが、歯の痛みを引き起こす原因の一つに、「関連痛」と呼ばれる現象があります。
体全体に分布している神経ですが、互いにつながって、体の情報を伝える役割を果たしています。
今回の場合ですと、肩周辺の筋肉につながっている神経と顔面に分布する神経が、密接に関連して連絡し合っています。
そして、肩こりによって、肩周辺の神経の感度が上がり、痛みに敏感になると、その情報が顔面に分布する神経に伝わり、歯の痛みを引き起こす場合があります。
この現象は、「関連痛」とも呼ばれ、実際に痛みが生じている部位とは異なる場所に痛みを感じる現象です。
介助動作は、無理な姿勢で相手の体を支えることが多くなるため、姿勢が不良となる。
特に、パートナーを支えながら歩くなどの動作は、片側の肩に重心が傾き、それが肩に過度の負担をかけ、肩こりを引き起こします。
さらに、普段よりも力を入れて踏ん張る必要があるため、歯を食いしばる状態が続き、歯やアゴにも負担がかかります。
その結果、介助作業による姿勢の不良が、歯痛を伴う肩こりを引き起こします。
歯のかみ合わせが悪い場合は、肩こりや歯痛を引き起こすことがあります。
歯がこすれて消耗したり、銀歯や抜歯などで、かみ合わせが悪くなる場合があります。
かみ合わせが悪くなると、歩行時に、体の揺れが大きくなり、不安定なバランスになる。
かみ合わせの悪さを補うために、あご周辺の筋肉とそれにつながる首から肩周辺の筋肉を、歩いている間中、過剰な負荷がかかることになる。
つまり、歯のかみ合わせの悪さと介助動作による歩行時の不安定さが合わさることで、歯痛を伴う肩こりが引き起こされるのです。

歯の痛をみ伴う肩こりへの対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

舌を動かすことで、あご関節を整い、かみ合わせをよくします。
また、舌を動かす筋肉は、肩周辺の筋肉と連結していますので、肩こりの軽減も期待できます。
そのための体操の方法は、以下の通りです。
1. 舌をまっすぐ前に出し、できるだけ遠くまで伸ばし、5秒間、キープします。
2. 舌を上あごに当て、舌先を上あごに軽く押し付け、5秒間、キープします。
3. 舌を左下側に伸ばし、5秒間、キープします。
4. 舌を右下側に伸ばし、5秒間、キープします。
5.舌を円を描くように、時計回りに、3回、回します。
6.舌を円を描くように、反時計回りに、3回、回します。
7.この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

歯を食いしばるときにつかうあごの筋肉を刺激することで、あごから肩周辺の筋肉の緊張が緩和しやすくなります。
そのための刺激方法は、以下の通りです。
1. 両手のひらをほっぺたに優しくあてて、円を描くように優しく、5回、回します。
2. 両手の親指で、あごの先の下の柔らかい部分を上に向かって押し、5秒間、キープします。
3. 両手の親指で、あごの角の内側を上に向かって押し、5秒間、キープします
4.両手のひらを、目尻の横のこめかみ部分に当てて、円を描くように優しく、5回、回します。
5.この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

肩甲骨の動きをよくすることで、肩こりが軽減できます。
そのためのストレッチの方法は、以下の通りです。
1. 両足を肩幅に広げて立ちます。背筋をまっすぐに伸ばし、肩の力を抜いてリラックスします。
2.両方の手の甲を合わせて、両手を前方にまっすぐに伸ばし、肩甲骨が広がるのを感じたら、10秒間、キープします。
3.手のひらを上に向けながら、肘を曲げて脇をしめて、肘を後方に突き出し、胸が広がるのを感じたら、10秒間、キープします。
4.この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

今回のブログでは、介助しながら歩行することで、肩こりと歯痛が発症した要因として、以下のことが考えられることを説明させていただきました。
・関連痛による影響
・姿勢の不良による影響
・かみ合わせの問題
また、肩こりと歯痛の対処法として、以下を紹介させていただきました。
・舌を動かす体操
・あごを動かす筋肉を刺激
・腕を前に伸ばして肩甲骨を広げるストレッチ
歯痛を伴う肩こりは、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めのケアをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、肩こりと歯痛のお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの肩こりと歯痛に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他に、歩くことで起きるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:日本顎関節学会. (2020). 顎関節症治療の指針2020. https://www.jstmj.jp/publication/guideline2020.html

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
長時間、テレビの視聴で肩こりを感じ、気分が悪くなることはないでしょうか?
テレビ鑑賞は心身をリラックスさせる効果がありますが、長時間、続けることで、肩こりを感じて、それによって体に不調を引き起こしてしまう場合があります。
当院でも、テレビを見ていると肩こりで気分が悪くなるというお悩みをよくお聞きします。
肩こりによる不快感は、日常生活に大きな影響を与えます。
集中してテレビが見れないようになるだけではなく、家族のために台所に立って調理するのが困難になったり、気分が悪くて食欲が落ちたりすることもあります。
さらに、洗濯物を干すのも一苦労になり、長時間の運転も避けたくなります。
このような両肩の痛みは、単なる不快感にとどまらず、日々の生活の質を低下させ、やる気を失わせてしまう原因にもなりかねません。
そこで今回は、テレビを見ていると肩こりで気分が悪くなる原因とその対処法について紹介していきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、テレビ視聴による肩こりの原因が解消され、リラックスしながら家族と楽しく過ごす時間を取り戻すことができます。

長時間のテレビの視聴は、VDT症候群を引き起こす可能性があります。
VDT症候群とは、テレビやパソコンやタブレット、スマートフォンなどの情報機器を、長時間、使用することで引き起こされる心身の不調を指します。
VDT症候群の症状として、
・目の症状:充血、ドライアイ、視力低下、眼精疲労など
・体の症状:首こり、肩こり、腰痛、頭痛など
・心の症状:抑うつ症状、イライラ、不安感、疲労感など
などがあげられます。
これらの要因が複合的に作用することで、テレビを見ていると肩こりを感じて気分が悪くなるという症状が発症すると考えられます。
そのメカニズムは、以下のようなことが考えられます。
長時間、テレビを見続けることで、目のピント調節を担う筋肉が持続的に緊張し、それが首肩周囲の筋肉に影響が出る。
テレビを見る際に、無意識に首を前に出したり、顔を近づけたりする不自然な姿勢をとることがあり、その姿勢が首や肩の筋肉に過度の負担をかけて血流を低下させて、肩こりの原因となる。
長時間のテレビ視聴は、目の疲労を引き起こし、これがストレス要因となって体の調整をおこなう自律神経が乱れて、首や肩の筋肉の緊張を引き起こす。
目の周囲の筋肉と首、肩の筋肉は筋膜で連結されているため、目の疲労による筋肉の緊張が、連鎖的に首や肩の筋肉にも影響を及ぼし、肩のこりを引き起こす。

長時間、テレビの視聴で肩こりを感じ、気分が悪くなるへの有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。
肩こりを解消するために、テレビの視聴によって固まった肩を緩めるためには、肩のストレッチが有効です。
以下で、肩こりを解消するためのストレッチの方法肩を説明させていただきます。

1. イスに背筋を伸ばして座ります。
2. 両肩をゆっくりと耳に近づけるように持ち上げるよういすくめます。
3. 5秒間、その姿勢を保ちます。
4. ゆっくりと肩を下ろし、10秒間リラックスします。
5. これを、5回、繰り返してください。

1. イスに背筋を伸ばして座ります。
2. 両腕の肘を曲げて、指先を肩にあてます。
3. この状態で、前方に大きく円を描くように、10回、肩を回します。
4. 次に、後方に大きく円を描くように、10回、肩を回します。

1. イスに背筋を伸ばして座ります。
2. 両手を背中の後ろで組みます。
3. 肘を伸ばしながら、胸を前に押し出すように、両手を上に引きあげます。
4. 10秒間、その姿勢を保ちます。
5. ゆっくりと元の姿勢に戻ります。
6. これを、5回、繰り返してください。

長時間のテレビ視聴は自律神経のバランスを崩し、肩こりを悪化させる可能性があります。
深呼吸を意識的に行うことで、自律神経を整え、肩こりの症状を軽減できます。
その深呼吸の方法として、
1. イスに背筋を伸ばして、リラックスした姿勢で座ります。
2. 両手を手をおなかに置きます。
3. 鼻から息をゆっくりと、4秒間、吸い込みます。
4. 口からゆっくりと息を、6秒間、はき出します。
5. これを、7回、繰り返しおこなってください。

テレビの視聴による目の疲れは、首や肩の筋肉の緊張につながります。
ですので、目を適切に温めることで、目の周囲の筋肉をリラックスさせ、結果として、肩こりの改善にも効果があります。
その目の温め方ですが、
1. 清潔なタオルをお湯でぬらし、軽く絞ります。
2. タオルを折りたたみ、目の上に乗せます。
3. 3分間、そのまま目を休めます。
ホットタオルの他に、ホットアイマスクやホットパックの使用でも効果的です。やけどに注意して、目を温めください。

今回のブログでは、テレビを見ていると肩こりが生じて気分が悪くなる原因として、以下のことを説明させていただきました。
・長時間のテレビ視聴による目の疲労
・不適切な視聴時の姿勢
・自律神経の乱れ
・筋肉の連結による影響
また、その対処法として、以下のことを紹介させていただきました。
・肩こり解消するためのストレッチ
・深呼吸による自律神経の調整
・目を温める
テレビを見ていると肩こりが生じて気分が悪くなる症状は、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今、回紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでもテレビを見ていると肩こりが起きることが続く場合は、お近くの病院や治療院など専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回のようなケースの肩こりにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他にも肩こりへの対策についてのブログも書いておりますので、ご参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1. 日本整形外科学会. (2022). “テレビ視聴と筋骨格系症状の関連性“. https://www.joa.or.jp/public/tv_viewing_musculoskeletal_symptoms.html
2. 厚生労働省. (2023). “VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン“. https://www.mhlw.go.jp/content/000969869.pdf

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
秋の訪れとともに、寒さが増してきましたが、急に頭がぼーっとして動きにくくなることはないですか?
秋の季節は心地よい気候で過ごしやすいものですが、急激な気温の変化は、体調不良を引き起こしてしまう場合があります。
当院でも、寒くなってくると、頭がぼーっとして動きにくくなるというお悩みをよくお聞きします。
このような症状は、食事の後片付けがすぐにできない、テレビを見ていると体が重くなってすぐに横になってしまう、愛犬の散歩に行くのがしんどくなるなど、日常生活に支障が出てしまいます。
寒さによる体調不良は、単なる不快感だけでなく、生活の質を大きく低下させる可能性があります。
そこで今回は、秋の気温低下に伴う頭のぼんやり感と動きにくさの原因とその対処法について紹介していきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の気温の変化による不調の原因が解消されて、季節の変わり目を快適に過ごし、日常生活をより活動的に楽しむことができます。
秋の寒さが引き起こす頭がぼーっとする原因とは

秋の気温の低下から、頭がぼーっとする症状の原因について、以下のことが考えられます。
自律神経は、生命を維持するために、体のさまざまな機能を無意識下で調整する役割を持っています。
その自律神経ですが、気温が急激に低下する秋には、その機能が乱れやすくなります。
例えば、寒暖差が大きい日には、体を暑い環境に合わせるべきか寒い環境に合わせるべきか、体温調節のために自律神経が血管の状態をコントロールする対応に追われます。
それがうまくいかない場合は、体の血流が悪化することがあります。
脳の機能を働かせるためには、体の全血液の20%も必要とする部分です。
頭に血液が回りにくくなり、脳に血液の中に含まれる酸素や栄養が届かず、それによって脳の機能が低下して、ぼーっとした感覚を引き起こします。
寒さによって、筋肉が緊張しやすくなることも一因です。
特に、首周りの筋肉は、服でおおわれていない部分なので、冷たい空気に触れやすくなります。
そうすると、体温を外部に出さないように、首周辺の筋肉は硬直しやすくなる。
その結果として、首から頭に向かう血管を圧迫して、血流が悪くなります。
その結果、脳への血流が悪くなり、頭がぼーっとした感覚を引き起こします。

秋の寒暖差によって、頭がぼーっとしてしまう症状への対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

頭を軽くたたくことで、脳に刺激を加わり、自律神経のバランスを整えることができます。
その方法ですが、静かな場所で、リラックスした姿勢で座ってください。
そして、指先を使って、
・頭全体
・こめかみ
・おでこ
・ほっぺた
を、リズムをよく、トントンと指先を移動させながら、心地よいぐらいの力でたたいてください。
これを、3分間、続けておこなってください。

その方法ですが、 静かな場所でリラックスした姿勢で座り、手のひらはこすりあわせたり、カイロを握って、温かい状態にします。
さすり方ですが、
・両手で、首の後ろの髪の毛の生え際から、鎖骨に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。
・次に、耳の下から鎖骨に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。
・次に、あごの下から、鎖骨に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。
・最後に、鎖骨を、肩側から胸の中心に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。
この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

今回のブログでは、秋の寒暖差による頭がぼーっとする症状がひき起こる原因として、以下のことを説明させていただきました。
・寒暖差による自律神経の乱れ
・寒さによる首周辺の筋肉の緊張による血流の不良
また、秋の頭のぼんやり感への対処法として、以下の解決法を紹介させていただきました。
・脳をタッピングして自律神経を改善する
・首周辺の筋肉を刺激して血流を改善する
秋の急激な気温の低下によって、頭がぼーっとすると、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、秋になって気温が低下することで、頭がぼーっとする症状が続くようでしたら、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回のようなケースの症状にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他に秋のお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1.自律神経と健康管理について: [https://www.example.com](https://www.example.com)
2.血行不良とその改善方法: [https://www.example.com](https://www.example.com)

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
仕事の合間に車の中で休憩してから、車から降りて背中を伸ばした途端、背中に痛みが走ったということはないですか?
車中での仮眠は、疲労回復に効果的ですが、思わぬ背中の痛みを引き起こしてしまう場合があります。
当院でも、車で仮眠をした後に背中の痛みが発症したというお悩みをよくお聞きします。
背中の痛みは、日常生活にさまざまな支障をきたします。
例えば、重たいを持ち上げる際に背中に痛みが走って力抜けしたり、前屈み姿勢での長時間の作業が困難になったりと、仕事に支障が出る可能性も高くなります。
さらに、普通に夜中に布団で寝ていても、背中の痛みから寝苦しくなることもでてきます。
これらの問題は、仕事の生産性低下だけでなく、精神的なストレスにもつながりかねません。
そこで今回は、車中での仮眠後に背中の痛みが発症する原因とその対処法について紹介さえていただきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、車で寝ることで起きる背中の痛みの原因を理解し、適切な対策を講じることで、仕事の効率が上がり、日常生活の質が向上できます。

車で仮眠をした後に、背中に痛みが発症する原因として、以下のことが考えられます。
車での仮眠時の不適切な姿勢は、背中に痛みが生じる主要な原因の一つです。
車のシートは。長時間の睡眠用に設計されていないため、体が自然な形で支えられません。
例えば、座席を倒した状態で寝ると、腰と座面の間に隙間ができ、背中から腰がそった状態となります。
長時間、この姿勢が続くと、背筋や腰の筋肉が引き伸ばされ、緊張し固くなる。
その状態から、体を起こそうと曲げた際に、背中や腰の筋肉がその動きについていけず、痛みを引き起こす可能性があります。
筋肉が動くことで、血管が刺激されて、血液の循環が生み出されます。
車のせまいシートに座ったまま静止した姿勢で寝ると、背中の筋肉がシートに圧迫されて、血行の不良を引き起こします。
そうすると、血液を通して栄養や酸素などが、背中の筋肉にうまく供給されなくなる。
その結果、背中の筋肉の機能が低下して、起き上がって動こうとしても、無理に動かすこととなり、背中に痛みが発生します。
車で仮眠する姿勢は、背骨と背骨の間にある椎間板に過度の負担をかけ、背中の痛みを引き起こします。
椎間板はゼリー状の構造で、背骨にかかる重さや衝撃の圧を吸収するクッションの役割をします。
長時間、車のシートで同じ姿勢を保つと、特定の椎間板に圧力が集中して、椎間板の微損傷が起こり、炎症や変性を引き起こす可能性があります。
その結果、車のイスから起き上がる際に、椎間板への圧力が増すことに対応できず、背中の痛みがひき起こる原因となる。

車での仮眠した後の背中の痛みへの有効な対処法として、以下のストレッチを紹介させていただきます。

1.肩幅ぐらいに足を開いて立ち、体の横に、手のひらを前方に向けて肘を曲げて肩の高さに腕を上げます。
2.その状態から、肘を後方に引いて、胸が広がるのを感じたら、10秒間、キープします。
3. 次に、その状態から、そのまま肘を伸ばして腕を耳の横まで上げて、上方に腕を伸ばして、背中が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。
4. 10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻します。
5. この一連の動作を、3回、繰り返しておこなってください。

1. 壁の前に立ち、壁から腕の長さ分だけ離れます。
2. 右手を肩の高さで壁につけ、指先を右に向けます。
3. 体を左にゆっくりと回転させ、腕から胸が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。
4. 10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻し、左側も同様におこないます。
5. この一連の動作を、左右交互に、3回、繰り返しておこなってください。

1. 左足を右側にクロスさせて、両腕を上げて壁に手をつけた立ちます。
2. 壁に手をつけた両腕を、壁をさするように左に倒して、右の背中が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。
3. 10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻し、反対側も同様におこないます。
4. この一連の動作を、左右交互に、3回、繰り返しておこなってください。
まとめ

今回のブログでは、車中での仮眠後の背中の痛みが発症する主な原因として、以下の点を説明させていただきました。
・不適切な姿勢による筋肉の緊張
・血行の不良による筋肉の硬直
・椎間板への負担増加
また、背中の痛み改善のための対処法として、以下のストレッチを紹介させていただきました。
・胸を広げて背伸びするストレッチ
・壁を使った胸の背骨を整えるストレッチ
・壁を使った背中のストレッチ
車中仮眠後の背中の痛みは、日常生活や仕事に大きな支障をきたす可能性があります。そのため、早めのケアが大切です。
そのために、今回、紹介させていただいた方法が、皆様の背中の痛み改善にお役立てば幸いです。
もし、それでも、車で寝た後に背中の痛みの症状が続く場合は、お近くの病院や治療院など、専門の医療機関への受診をおすすめします。
当院でも、今回のようなケースの背中の痛み対策に対応していますので、お気軽にご相談ください。
また、他に、車に乗ることで起きるお体の不調に関するブログも書いておりますので、参考にしていただければと思います。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1. 日本整形外科学会. (2021). 腰痛診療ガイドライン2019. https://www.joa.or.jp/public/guideline/
2. 厚生労働省. (2022). 職場における腰痛予防対策指針. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/anzeneisei02.html