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筋肉疲労 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 43の記事一覧

卓球は、いわゆる、〝生涯スポーツ〟として、多くのシニアの方々に楽しまれています。
シニアの方に卓球が親しまれている理由としては、
・体への負担が少ない
・脳に刺激が入り認知機能を鍛えることができる
・人との交流の場となる
・天候に左右されず室内で運動ができる
などがあります。
卓球はシニアの方にとってメリットしかないスポーツですが、一生懸命にやりすぎて、体に痛みが発生する場合もあります。
ラケットを右手で持って卓球をする方から、よくお聞きする体の痛みとして、
「左の太ももの前面と後面の筋肉痛」
です。
太ももに筋肉痛がでることで、イスから立ち上がったり、歩いたりするときなどで動きづらくなり、日常生活に支障がでる場合があります。
そこで今回は、卓球をすることで、左の太もも前面と後面に筋肉痛がでる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、卓球後に太ももの痛みで日常生活に影響がでることを抑えて、卓球を楽しく続けることができます。

卓球の玉を打つ前は、左足を内側に締めて、左の股関節と左のひざ関節を曲げて、左足を軸にして、踏ん張ることでエネルギーを蓄えます。
卓球の玉を打つ瞬間に、体をひねりながら、股関節とひざ関節を伸ばすことで、エネルギーを解放して、ラケットをスイングして、卓球の玉を打つことができる。
卓球の玉を打ち込む瞬間に、
・太ももの前面の筋肉
・太ももの後面の筋肉
・お尻の筋肉
が協力することで、股関節とひざ関節を同時に伸ばす動作がおこなえます。
通常、一つの関節を動かすときは、一方向に向かって筋肉が収縮。

しかし、卓球の玉を打ち込むために、股関節とひざ関節の2関節が同時に伸びるときは、二方向に引っ張られます。
これを分解してみると、

・太ももの前面の筋肉が短縮して、ひざ関節が伸びると、太ももの後面の筋肉が伸ばされる
・お尻の筋肉が短縮して、股関節が伸びると、太ももの前面の筋肉が伸ばされる
ということで、つまり、卓球での打ち込みは、この二つの筋肉の作用が重なり、太ももの前面と後面の筋肉の両端から引っ張られることとなり、負荷が増加しまうのです。
そして、卓球での打ち込みを繰り返しおこなうことで、太ももの前面と後面の筋肉が、疲労して細かい傷が入り、筋肉痛が発生します。

卓球で太ももの前面と後面に負荷をかけたことによる筋肉痛は、卓球してから24〜48時間後には発生します。
それらの筋肉痛を軽減させるために、卓球をした後の対処が重要になります。
その対処方法を以下で紹介させていただきます。

傷ついた筋肉へ栄養と酸素を届け、老廃物を回収するために、血液の循環を良くする必要があります。
卓球でかいた汗を流すためだけのシャワーですまさずに、ゆっくり湯船につかって、疲れた筋肉を温めて、血流を改善してください。
湯船につかることで、血流を良くするだけでなく、体温も上がります。
湯船につかって体温が37度程度に上がると、筋肉の硬くしている物質が外れやすくなり、筋肉の柔軟性が向上します。

筋重量の約74パーセントほどが水分で構成されています。
運動することで、汗をかいたりエネルギーを使うことで、筋肉への水分が2パーセントでも落ちると、筋肉のけいれんや痛みが発生しやすくなります。
ですので、運動後は、ノンカフェイン飲料やOS1などの経口補助飲料などを飲んで、筋肉に水分を補充してください。
スポーツドリンクやジュースは、糖分が多いため、飲み過ぎるとかえって体から水分を奪う場合があります。
ですので、それらを飲む場合は、合わせて糖分が入っていない他の飲料も飲んでください。

卓球後に、お風呂で体を温めて血流を良くして、水分の補給をした後に、軽めのストレッチをおこなうことで、筋肉の回復をうながせます。
特に、卓球でよくつかった、太ももの前面と後面、お尻の筋肉のストレッチ方法を以下で紹介させていただきます。
上向きで寝て、左足をベッドから下にたらして、ベッドから落ちないように、右手でベッドの端を持ち、右足はひざを曲げて立てます。
その状態で、30秒間、キープしてください。

左右のバランスを取るために、反対側の足も同様におこなってください。
ベッドの上に足を伸ばして座り、左の足首の下に丸めたタオルを引きます。

そのまま、体を前に倒して、太ももの後面が伸びるのと感じたら、10秒間、キープしてください。
これを、3回、繰り返してください。

左右のバランスを取るために、反対側の足も同様におこなってください。
ベッドに上向きで寝て、左ひざを曲げて、両手で左足を抱えます。

両手で抱えた左ひざを、右の胸の方向に引き寄せて、左のお尻が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。
これを、3回、繰り返してください。

左右のバランスを取るために、反対側の足も同様におこなってください。

運動をすると、大なり小なり、筋肉痛はつきもので、そこからの回復の過程で筋肉も増加します。
とはいえ、卓球を楽しく長く続けるためにも、筋肉痛を最小限に抑え、早く回復させたいところです。
そのための方法として今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも卓球をした後に太ももの前面と後面に痛みが発生するお悩みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、運動することによる体の影響への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、60歳代女性の方が、腰痛で来院されました。腰が痛くなったきっかけをお聞きすると、町内会の収支報告の会合で、2時間近く、パイプイスに座ったためだそうです。
会議中に腰が痛くなり始めたのですが、周囲に町内の方もいらっしゃったので、途中で立ち上がって腰を伸ばすわけもいかず座り続けたと。
家に帰ってからも腰の痛みが続いて、今に至っているとのことでした。
このように、どうしても座り続けるシチュエーションのため、腰が痛くなっても我慢される方が少なくありません。
そこで今回は、イスに座り続けることで腰が痛くなる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、座り続けざるえないことで腰が痛くなった後に、フォローする方法がわかり、腰痛を軽減できます。

立っているときより、イスに座っている方が、腰にとって楽だと思われがちです。
しかし、実は、腰痛を発症している要因の50パーセントは、イスに座っているときの姿勢によるものだと研究報告がされています。
それは、立っているときより、座っていている方が、腰にかかる圧力が、
“1.4倍”
も増加します。
さらに、姿勢が崩れて前屈みに座っていると、
“2.2倍”
にもなります。
座ることで腰にかかる圧力が増加することで、腰の組織に以下のような負荷がかかり、腰痛が引き起こされます。

長時間、座った姿勢を維持するためには、背骨や骨盤を支える筋肉が緊張し続けるため、疲労が蓄積します。
背骨を支える筋肉の疲労がたまると、筋肉が硬くなります。
その状態で、座り姿勢を維持しようと、筋肉を収縮させても対応できず、腰に痛みが発生します。
また、長時間の座位で、背骨や骨盤周辺の筋肉の柔軟性が低下すると、瞬発的な動きが低下して、立ち上がったり歩いたりといった動きに支障がでます。

長時間、座っていると、姿勢が崩れがちです。
座っている姿勢が、「仙骨座り」と呼ばれる腰が丸まり骨盤が後ろに倒れる姿勢で座っていると、腰の背骨のクッションの役割をする椎間板にかかる圧力が増加します。

この圧力が、長時間、続くと、椎間板が変形し、椎間板ヘルニアのリスクが高まります。
椎間板ヘルニアになると、腰の神経が圧迫されて、炎症が起こり、腰に痛みが発生しやすくなります。

背骨の腰の部分は、本来、前に弓形にたわんで、腰の関節が正常に合わさります。
長時間、座っていることで、腰が丸くなる姿勢になりがちです。
そうすると、背骨の腰の部分は、弓形にたわみが減少して、腰の関節面に不均衡な圧力がかかります。
この圧力が続くと、関節面がすれて炎症を引き起こし、腰痛の原因となる。

長時間、座り続けることで、腰の組織のバランスが崩れ、体にゆがみが生じ、痛みが発生します。
それを整えることで、腰痛が軽減できますので、そのための体操を以下で紹介させていただきます。
下向きで寝て、肘を曲げて、肩の下で立て、上半身の重みが腕にかかった状態で、体を反らしてください。
ゆっくりと呼吸をしながら、この姿勢を10秒間続けてください。

これを5回、繰り返してください。
イスに座り、足を肩幅より広く開いて、太ももの上に両手を置いてください。

足首をつかんで、ゆっくりと息をはきながら、足の間に体を前に倒してください。

この状態を、10秒間、キープしてください。これを5回、繰り返してください。

イスに座ることによる腰痛を予防するなら、こまめに立ち上げることが有効なのですが、町内や学校の会合の場では、そうもいかないことが多いと思われます。
そういったときは、腰痛をひきずらないためにも、自宅に帰ってから、腰へのケアをおこなうことをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも長時間、イスにすわらざるえないことで起こった腰の痛みのお悩みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

5月になると、気温が上がってきます。
室温が25度以上になる日が続くと、これまで寝ているときに寒くないようにしていた分厚めもしくは重たい布団を、薄い布団にかえて、寝やすい状態にするようにします。
それまで使っていた布団は、次の秋や冬で気温が下がるまで使わないので、自宅の洗濯機やコインランドリーで洗濯をしたり、乾燥や殺菌目的で日光にあてるなどするために、洗濯物を持ち上げて運ぶ動作が増えます。
こういった布団の入れ替え時期に、布団を持ち上げて運ぶ動作によって、腰痛を引き起こされる方が少なくありません。
そこで今回は、布団を持ち上げて運ぶ動作によって腰痛が引き起こされる理由とそれを予防するための方法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、季節の変わり目におこなう布団の入れ替えで起こる腰の痛みを防ぐことができます。

布団を入れ替えるために、短期間で、持ち上げたり運んだりすることで、腰が痛くなる理由を以下で紹介させていただきます。
寒さを防ぐための布団は、分厚いものや重くなる傾向にあります。
そのため、持ち上げた際に、布団の厚さや重さを支えたりバランスをとるために、おなかや胸で布団を受けて、腰が反ってしまう姿勢をとりがちです。
そういった、自然な姿勢をとることで、腰に負荷がかかり、痛みが発生しやすくなります。
布団を持ち上げる際、腰を曲げて持ち上げる、いわゆる「中腰」でおこないがちです。
荷物を持って腰を曲げて持ち上げると、立っているときより腰への負荷が、
“2倍”
も増大します。
そのために、腰の筋肉や関節などに過度なストレスがかかり、腰を痛めてしまいます。
腰の骨は、腹筋や脇腹と背筋などで支えられています。
これらの筋肉が弱かったりバランスが悪いことで、重いものを持ち上げる際に、腰の関節を支えることができず負担がかかります。
そうすると、腰の関節に炎症が起こり、腰の痛みが発症する可能性が高まります。
布団を持ち上げたりおろしたり、運んだりするといった同じ動作を繰り返すことで、腰周辺の筋肉に負荷がかかるのが続き、だんだんと疲労し固くなります。
その状態で、さらに腰を使おうとすると、対応できず痛みがでてしまいます。

布団を持ち上げたり運んだりする動作によって、腰に痛みが出るのを防ぐための方法を以下で紹介させていただきます。

布団を持ち上げる際には、中腰を避けて、いったん、ひざを曲げて腰を落とし、背中をまっすぐに保ちながら持ち上げてください。
足の力を使って荷物を持ち上げることで、腰への負担が軽減できます。

荷物を運ぶことで腰痛を予防するためには、腹筋や背筋の筋力の増加が効果的です。
しかし、それらの筋肉は、一長一短ではつかないものです。
ですので、腰をサポートする道具であるコルセットをうまく活用することをお勧めします。
布団を持ち運びするときは、コルセットを腰に巻いて、腰をサポートしてください。
ただし、コルセットは、正しく巻かないと効果が出ませんので、
・コルセットの上縁がおへそ、下縁が骨盤の上部になるように装着する
・息を吸っておなかをへこました状態で、骨盤にかかるように装着する
・腰からおなかにむけて、斜めにバンドを伸ばし固定する
・コルセットをしめるテープやひもは、強めに引っ張り止める
・コルセットの中心と背骨を合わせて装着する
ことを意識してコルセットを装着してください。
また、コルセットをつけて布団も持ち運びするうちに、コルセットの固定が緩んできます。
こまめに、コルセットを締め直して、布団の入れ替え作業をおこなってください。

冬布団は重たいもしくは分厚いので、持ちにくいものです。
ですので、面倒かもしれませんが、腰に負担をかけるのを減らすためにも、一度に運ぶのではなく、分けて運ぶことをおすすめします。

こういった布団の入れ替えは、モチベーションや集中力がいるため、一気に作業をやりがちです。
しかし、長時間、同じ姿勢や動作を繰り返すことで、腰に負担がかかるため、適度に休憩をはさんで、腰を休める時間帯を作ってください。

布団の機能は進化して、どんどん軽くてあったかくなっています。
とはいえ、冬布団は、その大きさや枚数の多さで、仕舞う作業には大きな労力が入ります。
また、次の秋や冬になって布団がいい状態で取り出せるためにも、頑張っておこなわれる方も多いと思われます。
頑張られて布団の入れ替え作業をされている方が、腰を痛めるのを防ぐためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも布団の入れ替えのために腰の痛みが発生するようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

工事の現場や重い機械・部品、荷物などをあつかうお仕事では、つま先に硬いカバーを入れて保護する
「安全靴」
を履かれている方が多いと思われます。
労働安全衛生規則第558条2項でも、事業者が作業中の労働者に、職場にあった安全靴を指定し使用させなければならないと定めています。
また、実際、安全靴を履いていたおかげで、危ない状況でも、ケガせずに助かったことが何度もあったというお話をよくお聞きすることからも、安全靴は有用さを感じます。
最近の安全靴などは、昔の重い・動きにくいといったデメリットが軽減されて、少し値段が張りますが、機能性と耐久性が上がり、仕事をしていても楽になったというお話もよくお聞きます。
しかし、そうはいっても、やはり、安全性も確保するため、通常の靴のように歩いたり走ったりする際には、ある程度の制限がでます。
それによって、安全靴を履いて歩いたり走ったりしていると、太ももの裏あたりに痛みを感じる方が少なくありません。
そこで今回は、安全靴を履いて歩いたり走ったりすることで太ももの裏が痛くなる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、安全靴を履くことで起きる太ももの裏の痛みを予防し、ストレスを感じることなく仕事を従事できます。

安全靴を履くことで、足先や足首の動きが制限されます。地面に足裏をつけて立ったときに、人間の体重分の圧力が地面に伝わります。
地面の方も、この圧力に負けないように、足の裏に同じ分の圧力を押し返します。
この足の裏へ地面から押し返してくる圧力を利用して、走ったり歩いたりします。
地面から跳ね返ってくる圧力を利用するためには、足先の関節、足首の関節、ひざ関節、股関節が連動して動く必要があります。

安全靴は、足先や足首周辺を守るために硬い構造をしており、足先や足首の関節の動きが制限されます。
それによって、安全靴を履いて歩いたり走ったりする際は、足先や足首の関節分の動きをカバーするために、ひざの関節と股関節への負荷が大きくなります。
歩いたり走ったりする際には、
・ひざの関節と股関節を伸ばす
・ひざの関節と股関節を曲げる
ことが交互におこなわれることで前進できます。
この動きは、
「太ももの前面の筋肉」
「太ももの裏の筋肉」
が伸びたり縮んだり、綱引きをするように交互に活動することでおこなえます。
歩いたり走ったりする際に使う「太ももの前面の筋肉」と「太ももの裏の筋肉」を比べると、太ももの裏の筋肉のほうが弱いとされています。
安全靴を履いて歩いたり走ったりする際に、「太ももの前面の筋肉」と「太ももの裏の筋肉」に負荷が続くと、弱い方の筋肉である「太ももの裏の筋肉」が、先に疲労し硬くなります。
その状態で歩いたり走ったりすると、太ももの裏の筋肉が対応できず、痛みが発生します。

安全靴を履いて走ったり歩いたりする際に、
・太ももの前面の筋肉
・太ももの裏の筋肉
・お尻の筋肉
に負荷がかかりやすくなります。
この3つの筋肉を刺激し柔軟性を上げバランスを整えることで、太ももの裏の筋肉への負荷が軽減できます。
そのためのストレッチの方法を、以下で紹介させていただきます。
壁に手をついて体を支えて、右ひざを曲げて、右手で右の足の甲を持ってください。

右手で持った右の足の甲を上方に引き上げて、太ももの前面の筋肉が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

左の足も同じようにおこなってください。
これを、左右の足で交互に3回、繰り返しておこなってください。
右手を壁につけて体を支えながら、台の上に、左足をまたいで左斜めに方向に右足を乗せます。

右斜め前に体を倒して、右の太ももの裏の筋肉が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

左の足も同じようにおこなってください。
これを、左右の足で交互に3回、繰り返しておこなってください。
イスに座って、左の太ももの上に、右の足のひざを曲げてのせます。

そのままの状態で、体を前に倒して、右のお尻の筋肉が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

左のお尻も同じようにストレッチをおこなってください。
これを、左右の足で交互に3回、繰り返しておこなってください。

ケガを予防するための安全性が優先される職場では、安全靴は欠かせないアイテムです。
安全靴によって安全性を引き換えにかかる体への負荷を最小限にするためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも安全靴を履いて走ったり歩いたりすることで起きる太もも裏の痛みへのお悩みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、職業の特性による体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

「母の日」は、アメリカの少女が母の死をきっかけに、
「お母さんが生きている間に感謝の気持ちを伝える機会を設けるべき」
ということを訴えたことをきっかけに始まったとされ、それが明治時代に日本に伝わり、現在に至っているようです。
そんな母の日は、お母さんに感謝の意を伝えるために、どんなプレゼントをしようか迷われておられる方もいらっしゃかもしれません。
お母さん方の健康面でのお悩みで最も多いのが、「肩こり」という調査報告がされています。
ですので、お母さん方へ、「肩こりへ効果の高いツボへの刺激」をプレゼントがわりに提供するのはどうでしょうか?
そこで今回は、お母さん方が肩こりになりやすい理由と肩こりに効果の高いツボを紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、お母さんへ健康になるためのスキンシップをとりながら、感謝の意を伝えることができます。

お母さん方が、肩こりを発症しやすい理由としては、以下のようなことが考えられます。
お母さん方が調理や掃除などの家事や育児にたずさわる場合、長時間、中腰や立ちっぱなしで手作業をすることが多いです。
同じ姿勢を手作業をすることで、肩に負荷がかかり疲労することで、肩こりが発症しやすくなります。
掃除や洗濯など、家事をする際には、重たいもを持つことで、肩へ負荷がかかる作業が多くおこないます。
これらの作業が繰り返して行うことで、肩の筋肉が緊張し疲労することで、肩こりが生じます。
家庭や子育て・お仕事など、日常生活でのストレスが、お母さん方に多くかかる場合があります。
ストレスがかかると、歯を食いしばり肩をすくめて緊張する動作が無意識に多くなり、それによって肩の筋肉の緊張を引き起こし、肩こりがでやすくなります。
家事や育児などに忙しいお母さん方は、ご自分の健康や体力維持のための時間がなかなか取れません。
適度に運動するための時間が取れないことは、筋力の低下や刺激不足により、日頃、負荷をかける肩の筋肉の血行を悪化させ、肩こりを引き起こす可能性があります。
こういった理由が組み合わさることで、お母さん方が肩こりを発症する可能性があります。
肩こりが続くと、その痛みや不快感から、心身の不調を招く場合があります。早めにケアをして上げることをおすすめします。

肩こりに効果がある3つのツボを以下で紹介していきます。ツボを刺激する注意点としては、痛いほどキツく押しすぎると、筋肉が体を防御するための反射を起こして、かえって肩こりをひどくさせます。
ツボを押す圧は、ごく優しく、心地よい強さでおこなってください。
また、ツボを触る手が温かいと、さらに効果が上がります。

肩井(けんせい)のツボは、首を前に曲げた時にでっぱっている背骨があります。
また、肩の外側になぞっていくと肩の外側に出っ張っ骨があります。
この体の中央にある背骨と体の外側にあつ肩の二つの出っ張った骨を、結んだ線の真ん中あたりに位置します。

兪府(ゆふ)のツボは、鎖骨の下の端から鎖骨の下縁のラインをなぞり、鎖骨の中央部分に位置します。

合谷(ごうこく)のツボは、手の甲側の、親指の骨と人差し指の骨が合流した部分に位置します。

お母さん方は、家族のことを優先して、ご自身のことを後回しにする傾向にあります。
それは、健康面についても言えることで、肩こりが重症化してから、疲れ果てて当院におこしになるお母さん方が少なくありません。
お母さん方に健康でいてもらうためにも、母の日を利用して、ご家族でお母さんの肩こりをケアすることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでもお母さん方の肩こりのお悩みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、肩こりへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広