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体操・ストレッチ | ひさき鍼灸整骨院 - Part 39の記事一覧

バイクに乗っていると、お尻に痛みを感じられる方が少なくありません。
先日も、50歳代の男性の方が、通勤のために、毎日、30分間バイクに乗っていると、左のお尻の痛みを訴えて来院されました。
仕事もデスクワークのため、座る時間が長いため、お尻の痛みで仕事に集中できないとのこと。
また、職場が、公共交通機関の近くになくて、バイクでないと通勤できないので、なんとかしたいということでした。
今回、ご相談いただいた患者様のように、バイクに乗る回数が多かったり、時間が長いことで、お尻の痛みを引き起こされる方が少なくありません。
そこで今回は、バイクに乗ることでお尻に痛みが発生する原因と、痛みを和らげる方法を紹介さえていただきます。
このブログを読むことで痛みの原因を理解し、日常生活をより快適に過ごすための対策を見つけることがでいます。

通勤や外出などのために、バイクを乗ることで、お尻が痛くなる原因は以下のようなことが考えられます。
バイクに乗っているとき、地面から凹凸やエンジンの振動によって伝わる揺れに対して、体を安定させるために、お尻周辺の筋肉を緊張させます。
長時間、バイクの乗車によって、その状態が続くと、お尻周辺の筋肉が疲労を起こして、血行の悪化や神経の圧迫を引き越して、お尻に痛みが発生します。
長時間、同じ姿勢でバイクに座って乗っていると、骨盤や腰に負担がかかります。
特に、バイクは、スピードがでる割に、座面が小さい乗り物であるため、お尻の特定の部分に負荷が集中しやすく、その圧にによって痛みを引き起こしやすくなる。
例えば、以前に右腰に痛みがあった場合、バイクに乗っているときに、右に重心をかけて腰が痛くなるのを避けるために、体を左に傾けて、左のお尻に負荷がかかりすぎることで、お尻に痛みが発生するがあります。
これは、体が痛みを避けようと、自然とバイクに乗る姿勢を変え、別の部分に負担にかける代償する動きを、無意識にしてしまうためです。
特に、お尻は、上半身と下半身のつなぎめであるため、代償の動きによる負担がかかりやすく、痛みが発生しやすくなります。

バイクから降りた後、職場や自宅などどこでも簡単にできる、お尻の痛みを軽減するためのストレッチを、以下で紹介させていただきます。

・イスに座って、片方の足の足首を、もう片方の足のひざの上に置きます
・背筋を伸ばして、体を前に倒します
・お尻の筋肉が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください
・反対側も同じようにおこなってください
・これを、交互に、3回、繰り返しおこなってください

・立った状態で、背筋を伸ばし、壁に両手を伸ばして当てて、片方の足を前に出して軽くひざを曲げ、もう片方の足は後ろに軽く伸ばして、床にかかとを床につけます
・背筋を伸ばした状態のまま、腰を後ろに引くようにして体を前に倒して、同時に、前に出した足のつま先を上げながらひざを伸ばし、後ろに引いた足のひざは軽く曲げます
・前に出した足の太ももの裏が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください
・反対側も同じようにおこなってください
・これを、交互に、3回、繰り返しおこなってください

・まっすぐ立った状態から、片方の足を大きく前に踏み出してください
・前に出した足に体重をかけながら、ゆっくりと前に出した足のひざを曲げ、後ろに伸ばした足のひざは床につかないようにし、かかとを浮かせ、上半身はまっすぐに保ちます
・後ろに伸ばした足の股関節の前面が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください
・反対側も同じようにおこなってください
・これを、交互に、3回、繰り返しおこなってください

このブログでは、バイク通勤によるお尻の痛みの原因と、おすすめのストレッチについてお伝えしました。
通勤や配達などでバイクに乗る機会が多いことで、腰痛や手首や肩の痛みなど、ざまざまな不調が起こりやすいです。
特に、お尻の痛みは、バイクに乗る多くの方が悩む症状の一つです。
今回、紹介させていただいたストレッチを日常的におこなうことで、皆様のお尻の痛みの軽減にお役に立てれば幸いです。
それでも、バイクの乗ることでお尻の痛みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの、専門の医療機関を受診することをおすすめします。
当院でも、今回のようなお悩みに対して相談や施術をおこなっていますので、お気軽にご相談ください。
また、当院のホームページでは、他に、乗り物による体の不調に関するブログを掲載していますので、ご覧いただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

こんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院、院長の久木崇広です。
暑い夏、首元を冷やしてホッとしたり、スマホでゲームや調べ物をして過ごす時間が増えていませんか?
こういった生活習慣をおくっていると、「寝違え」のような首の痛みが発生しやすく、また、短い期間で再発をくりかえします。
今年の夏は、特に、家事も仕事もこなされる50歳代の女性の方が、そういった生活習慣をおくられることが多いために、首の痛みでよく来院されます。
その方々からは、寝違えののような首の痛みで家事や運転に集中できないし、首の痛みがすぐに繰り返し起きるのではないかと不安…、そんなお悩みをお聞きします。
そこで今回のブログでは、なぜ首が痛くなるのか、その理由と効果的な対処法をわかりやすくお伝えします。
このブログを読んでいただくことで、首の痛みが発症する理由を理解し、日常生活での注意点や簡単にできるケア方法を知ることができます。
首の痛みを気にせず、快適に過ごせることをご希望の方は、ぜひ最後までお読みください。

夏は、熱中症対策のために首元を冷やしたり、リラックスやストレス解消のためにスマホでゲームや調べ物をして過ごす時間が増えます。
それによって、寝違えのような首の痛みが発症し、再発しやすくなっている理由を、以下で紹介させていただきます。
寝違えの大きな理由の一つは、スマホの使い方にあります。
スマホを見るとき、私たちは知らず知らずのうちに、スマホ画面に顔を近づけて、頭を前に倒して、首を前に曲げています。これが首に大きな負担をかけます。
例えば、普通に、顔を上げて頭を首の上にまっすぐに乗せているときは、首の負担は、頭の重さである4kgです。
しかし、頭を前に倒すことで、
・首を前に、15度曲げると、約12kgが首に負荷がかかる
・首を前に、30度曲げると、約18kgが首に負荷がかかる
・首を目に、60度曲げると、約27kgが首に負荷がかかる
というように、とても大きな頭を前に傾ければ傾けるほど、大きな負荷が首にかかります。
この状態が、長時間、続くと、頭の重さを支える首の筋肉が疲れて硬くなったり損傷します。
その結果、首に寝違えのような痛みが発症します。
暑い日に首を冷やすのは気持ちがいいですし、熱中症対策には非常に有効ですが、やりすぎには注意が必要です。
特に、クーラーの効いた部屋で首を冷やしすぎると、血液の流れが悪くなって、筋肉が硬くなります。
硬くなった筋肉は動きにくくなり、ちょっとした動きで痛みを感じやすくなります。
効き目は首の痛みに関係することがあります。
例えば、あなたの利き目が右目だとすると、スマホを見るとき、知らず知らずのうちに首は、見やすい右目を使うために、首を右に傾けがちです。
この姿勢が続くと、首の関節や筋肉にゆがみが生じて、首の可動域に制限が起こり、首に痛みが発生する原因になる。
スマホを見る時間が多くなると、目を動かす筋肉に疲労が起こります。
そうすると、目の動きが悪くなり、視界が狭くなるため、首を動かすことで、狭くなった視界をカバーします。
つまり、目の疲れは、首を動かす機会が増やしたり、首の可動域以上に無理に曲げることも起きるようになります。
その結果、首の筋肉や関節が疲労を起こして、痛みが出やすくなります。
夏に暑さ対策として、首を冷やしたり、クーラーの効いた部屋で過ごすことで起きる首の痛みへの対処法を、以下で紹介させていただきます。

スマホを使っているときは、
・スマホを見るときは、首を曲げすぎないように、スマホを目の高さまで持ち上げる
・スマホ画面を高い位置でキープするために、スマホを持つ腕を、机やひざの上に置いて支える
・スマホを使用するときは、30分に1回は、首を45度の角度で回す体操をする
ということをおこなうことで、首にかかる負担を大幅に減らすことができます。

クーラーの効いた部屋では、
・薄手のストールやタオルを首に巻く
・えりのついた服や首元まであるハイネックの服を着る
・エアコンの風が、直接、首に当たらないよう調整する
といった方法で、首の筋肉が冷えて硬くなるのを防いでください。

自分の利き目を知ることで、首の痛みを予防できます。効き目の確認方法は、
・両手で小さな穴を作り、まずは、両眼で、その穴の中に遠くの物を入れて見ます
・次に、片方の目を閉じて、もうは片方の目を開けて、両手で作った穴の中から、遠くのものを見ます
・次に、今度は閉じた目を開けて、もう片方の開けていた目を閉じて、両手で作った穴の中から、遠くのものを見ます
・これを交互におこなってみて、どちらの目で見たときに、遠くに見ている物が、「ずれてない」かを確認します
・両手で小さな穴の中にある物が、ずれずに見ることができる方が、「効き目」です
利き目を使いすぎて体にゆがませないためには、
・スマホやパソコンを見るとき、画面を効き目の正面に置く
・首を傾けずに、あごを引いて顔を上げて、体全体で画面の方を向く
・定期的に、首を利き目と反対側に傾けるて、首の筋肉に軽いストレッチをおこなう
をおこなうことで防止でいます。

スマホの見過ぎで起きる眼精疲労には、
・目をホットタオルやホットアイマスクで温める
・目をぎゅっと、10秒間、閉じる動作を5回繰り返す
・スマホを見ているとき、20分に一回は、20メートル先のものを見る
をおこなうことで回復を促せます。

今回のブログでは、首を冷やすこととスマホを使うことで発症しやすい寝違えのような首の痛みを、和らげるための対処法についてお伝えさせていただきました。
日常生活でのちょっとした工夫が、首の健康維持に大きく役立ちます。
もし、これらの対処法を試しても痛みが改善しない場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関にご相談ください。
当院でも、今回のようなお悩みについての相談と治療を行っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
また、他にも、目を使うことで起きる体の不調への対策についてのブログを書いておりますので、ぜひそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

こんにちは、加古川市の鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
今回は、多くの方が悩んでいる夜中の腰痛についてお話させていただきます。
夜、ぐっすり眠っているときに、トイレに行きたくなったり、のどが渇いたりすると、目が覚めやすくなります。
そして、床から起き上がろうとしたとき、腰に痛みを感じてスムーズに動けない…。
こんな経験をされた方は少なくありません。
特に、70代の女性の方々から、よく相談を受けます。
そこで今回は、夜中に睡眠途中で目が覚めて、起き上がるときに、腰痛が起こるのか、その原因と対策について分かりやすくお伝えします。
このブログを読んでいただくことで、あなたの症状の原因が分かり、どうすれば良いかのヒントが得られます。

寝ている途中で目が覚めて、起きあがろうとしたら腰に痛みを感じるのは、寝ている間は、姿勢の変化が減少することが原因として考えられます。
寝ている間は、動きが減り、同じ姿勢でいる時間が長くなります。
長時間、同じ姿勢で座っていると腰がこわばっていくのと同じように、同じ姿勢で寝ていると、腰の筋肉に負担がかかり、硬くなります。
腰がその状態から、床から起き上がろうとしたときに、腰の周辺の筋肉が、その動きについていけず、腰に痛みを感じます。
また、寝ている間に腰への血行が不良になることも、起き上がるときに腰痛を感じる原因となります。
長時間、じっとして寝ていると、血管に刺激が入らず、血液の流れが悪くなります。
血液は、筋肉や神経に、栄養や酸素を運ぶ大切な役割があります。
さらに夜は体温と気温が下がるため、血管が収縮しやすく、そのために血液の流れがさらに遅くなります。
睡眠途中で目が覚めたときに、起きあがろうと腰の筋肉を使う際に、血行不良で腰の筋肉が機能低下しているため、無理に動かすと腰に痛みが生じます。
これらの理由が重なって、夜中にトイレに行こうとするなどで、起き上がるときに腰の痛みを感じる原因になっています。

寝ている途中で目が覚めて、起きあがろうとした際、ある程度、年齢を重ねると、若いときのように、簡単にはできなくなり、腰に痛みを感じてしまいます。
ですので、腰に負担をかけずに起き上がるには、工夫が必要です。
特に、床に布団をひいて寝ている方は、ベッドに比べて、起きにくいと思われます(ベッドから腰に負担をかけずに起きる方法は、当院の以下のブログで紹介しておりますので、参考にしていただければ幸いです)。
ですので、床に布団をひいて寝ている場合の腰に負担をかけない起き上がり方を、以下で紹介させていただきます。
・起きようとする側の反対側のひざを立てる。

・たてたひざを内側に倒すと同時に、体をねじり、そのまま横を向く。

・両足を「く」の字に曲げて、肘や両手で体を支えて、ゆっくり正体を持ち上げる。

・徐々に両手を体に近づけながら、上体を起こしていき、曲げていた足をゆっくり伸ばしていく。

・上体を完全に起こして、曲げていた足も伸ばして座る。

・体を斜め上方にねじって、両手を床につけます。

・腰を完全にねじって、両手と両ひざを床につけて、四つんばいの姿勢をとります。

・体を少し前につき出出して、重心を両手に移して、お尻を上げるように、片足ずつ立ち上がっていきます。

・床に両手をついたまま、ひざ床から完全にはなして、お尻を高く上げた状態の四つんばいになります。

・両手を徐々に手前に引き寄せて、上体を起こしたら、両手を床から離して、手はひざの上におきます。

・ひざから太ももにかけて、両手で体を支えながら、股関節を意識して、上体を持ち上げて、体を起こします。

以上の順番で、起き上がり動作を一気にせずに、分解しながらおこなうことで、腰への負担が減ります。
その結果、床かから起き上がる際に、腰の痛みが生じることを軽減できます。

寝ている途中で目が覚めて、トイレやのどの渇きで、起き上がる必要があるのに、腰痛のために動きたくないと思てしまうお話はよくお聞きします。
しかし、トイレを我慢すると腎臓に負担がかかりますし、のどの渇きを我慢すると、熱中症や脱水症が生じるいリスクが高まります。
そういったことを防ぐためにも、体の要求に従って、起き上がってもらうために、今回、紹介させていただいたことが皆様のお役に立てれば嬉しい限りです。
それでも、起きあがろうとするときに、腰に痛みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
また、当院でも、今回のようなお悩みについて、施術をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他に、寝ているときに起こる体の不調への対策のブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

こんにちは、兵庫県加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、50歳代の女性の方が、
「親の介護でオムツ交換をしていたら、お尻に違和感を感じるようになって」
「お尻をこぶしで叩くと、響くような痛みが出るんです」
「歩くときに足がまっすぐでなくて、外に回すようにしか歩けなくて、体がすごくゆれるのが気になって」
といった症状のお悩みを訴えて来院されました。
介護の作業は、前屈みの姿勢となるため、お尻の筋肉に負担がかかり、今回、ご相談いただいたような症状を引き起こされる方が少なくありません。
そこで今回は、介護するために前屈みの作業をすることで、お尻に痛みや歩行に影響がでる理由と、その症状に対する対処法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、介護を続けながら、ご自身の健康を守ることができます。

人間の体には、「中殿筋」という大切なお尻の筋肉があります。
この筋肉は、お尻の外側にあって、見た目ではわかりにくいのですが、体を前に倒したり、歩くときに、その姿勢をキープする、いわば、体のバランサーのような存在です。
オムツ交換やベットから起こすための介護作業では、体を前屈みでおこなうことが多くなります。
この前かがみの姿勢を、長時間、繰り返し続けると、この中殿筋というお尻の筋肉に大きな負担がかかります。
これは、ちょうど腕で重い荷物を、長時間、持ち続けるようなものです。最初は大丈夫でも、だんだん腕が疲れてくるのと同じように、お尻の筋肉も疲れてしまいます。
筋肉が疲れると、小さな傷ができたり、少し腫れたりします。
これが、お尻を叩いたときに痛みを感じる原因です。筋肉は休めば回復しますが、毎日同じ姿勢を続けていると、回復する暇がなくなってしまいます。
また、お尻の筋肉が疲れてしまうと、歩き方にも影響がでます。
お尻の筋肉が疲れることで、まっすぐした姿勢をキープできなくなり、歩く際に、ふらふらと体がゆれます。
そして、お尻の筋肉が疲れて、その機能が低下することで、歩く際に、足を上げる高さが低くなります。
そのため、歩くときに、足が地面に引っかからないようにするため、体は代償的な動きをします。
例えば、体を横に曲げたり、足を外から回すように歩いたりするのです。つまり、体が自然と別の方法を見つけて、何とか歩こうとしているのです。

介護の作業によって、お尻の筋肉が疲れることで、歩行をはじめとした日常生活にさまざまな影響がでます。
ですので、お尻の筋肉の回復を促すことが必要となてきます。
そのための方法として、お尻周辺の筋肉に刺激を入れて、血流を促してその機能の回復をさせるストレッチが有効です。
以下で、イスに座ったままできる3つのストレッチ方法を、紹介させていただきます。

・イスに座り、左の足首を右のひざの上にのせます。
・背筋を伸ばしたまま、上半身をゆっくりと前に倒します。
・左のお尻が伸びるのを感じたら、この姿勢を、20秒間、キープします。
・20秒たったら、反対側の足も同じようにおこないます。
これを左右の足で交互に、3回、繰り返しておこなってください。

・イスに座り、左足を前に伸ばし、かかとを床につけて、つま先を上に向けます。
・その状態のまま、背筋を伸ばし、上半身をゆっくりと前に倒します。
・その際に、太ももの後ろが伸びるのを感じたら、この姿勢を、20秒間、キープします。
・20秒たったら、反対側の足も同じようにおこないます。
・これを左右の足で交互に、3回、繰り返しておこなってください。

・イスに背筋を伸ばして、両足を肩幅より少し広めに開きいて座ります。
・背筋を伸ばしたまま、上半身を、両足の間に、ゆっくりと前に倒し、両手は床に向かって伸ばします。
・腰からお尻が伸びるのを感じたら、この姿勢を、20秒間、キープします。
20秒たったら、ゆっくりを体を起こして、元の姿勢に戻します。
・この一連の動作を、3回、繰り返しておこなってください。

Smiling children signing OK
今回のブログでは、介護作業による前屈み姿勢が、お尻の筋肉、特に中殿筋に与える影響と、それによって起こる歩行の問題について説明させていただきました。
お尻の筋肉が疲れると、体がゆれたり、足が外に回るような歩き方になったりすることがあります。
これらの症状を和らげるために、イスに座ってできる3つの簡単なストレッチを実践していただくことで、お尻の筋肉の疲れを取り、歩行が改善できます。
このブログを読んでいただくことで、少しでも皆様のお悩みのお役に立てれば幸いです。
それでも、症状が改善しない場合は、お近くの病院や治療院など、専門の医療機関を受診することをおすすめします。
当院でも、今回のようなお悩みの相談と治療を行っています。お気軽にご相談ください。
また、他にも、歩行に関するブログも書いていますので、そちらも参考にしていただければと思います。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

こんにちは。加古川市でひざき鍼灸整骨院を営む院長の久木崇広です。
今回は、夜になって寝ようとすると体が傾いているような気持ち悪い違和感を感じる方へ、その理由と改善方法についてお話しします。
先日、60歳代の女性の方が、寝つきが歩くて疲労感が取れないと訴えて来院されました。
詳しく状況をお聞きすると、夏休みのため、お孫さんを家で預かって、食事や宿題などの世話で忙しい日々を過ごしていたと。
夏休みも終盤位なると、夜に布団に入って寝ようとすると、右肩から背中、腰にかけて、体が傾いているような違和感を感じるようになったそうです。
その結果、寝つきが悪くなり、寝起きもスッキリせず、昼間もきつい疲労感に悩まされるようになったそうです。
実は、お孫さんのお世話を夏休みにされているシニアの方々が、夏休みの終わりに近づくと、このような症状になるのは珍しくありません。
日常生活で、知らず知らずのうちに蓄積された体のゆがみが、寝る体勢になったときに、はっきりと感じられるようなことがあるのです。
そこで今回は、夏休みのお世話で忙しい日々を過ごしたことで、就寝時に、体の傾きやゆがみの違和感を感じる要因と、その改善方法をわかりやすくお伝えします。
このブログを読んでいただくことで、快適な睡眠を取り戻すための具体的な方法が見つかり、疲労感を解消できます。

シニアの方々が、夏休みにお孫さんのお世話が続いたことで、夏休みの終盤になると、就寝時に体にかたむきやゆがみといった違和感を感じるようになった理由を、以下で紹介していきます。
家事や料理、宿題の手伝いなどのお孫さんの世話をする際に、片側に重心が偏る・前屈みになる・体をねじるといった、体に無理をかける動作をを繰り返すことが、普段の生活より多くなります。
そのために、筋肉がアンバランスに使われ、筋肉の緊張が、体の左右や上半身と下半身で異なる状態が引き起こされます。
就寝時に、布団に横になると、重力や体の重みを支えることが軽減されるため、筋肉の不均衡な状態を、より強くその違和感を感じてしまいます。
家事や料理は、もともと、前屈みや体のねじる姿勢での作業が多いため、背骨や骨盤の並びや位置が崩れることがあります。
背骨や骨盤がゆがむと、横になったときに、寝ている面と体が柔軟にフィットぜずに、違和感を感じる要因となります。

夜、布団に入って寝ようとしたときに、体に気持ちが悪い違和感を感じて、寝つきが悪くなる場合に、おこなってほしい体の歪みや傾きを整える体操を、以下で紹介させていただきます。
布団で寝たままで、簡単にできますので、ぜひ実践してみてください。

上向きに寝た状態で、両ひざを曲げます。
曲げたひざを、一方に倒して、脱力します。
この姿勢を、20秒間、続けてください。
20秒たったら、元の位置に戻し、ひざを反対側に倒します。
この姿勢を、20秒間、続けてください。
この一連の動作を、3セット、繰り返してください。

上向きに寝た状態で、両ひざを曲げて、両手で抱えます。
抱えたひざを両手で、胸の方にひきつけます。
この動作を、20秒間、続けてください。
休憩をはさみながら、3セット、繰り返してください。

上向きに寝た状態で、両手両足を上に向けてあげます。
上に手足あげた状態のまま、手足を同時に、ぶらぶらを前後方向に動かします。
この動作を、20秒間、続けてください。
休憩をはさみながら、3セット、繰り返してください。

夏休みに、お孫さんと過ごすことは、楽しい時間ですし、元気をもらえると、シニアの方々からよくお話をうかがいます。
その一方で、お世話にはエネルギーを使うので、長期間になると、お体にいろいろと不調が起きやすくもなります。
睡眠は、体を疲労から回復させるために、重要な時間帯。
体のゆがみによって気持ち悪い違和感を感じて、睡眠の質が下がることは、それでなくても暑くて疲れやすい夏は、体にこたえます。
体のゆがみと整えて、寝つきをよくするする方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、体のゆがみによって気持ち悪い違和感を感じて、寝つきが悪くなる状態が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、夏の体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広