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ストレス・自律神経障害 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 4の記事一覧

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、調理のお仕事をされておられる60歳代女性の方が、足首が曲げにくいことを訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、仕事中に、足首が曲げにくいことで、しゃがみにくかったり、歩きにくく感じて、ストレスを感じる。
足首の前方につまり感があって、なかなか良くならず困っていると。
仕事もまだまだ続けていきたいので、治したいとのことでした。
ご相談ただいた方のように、足首の前方につまり感を感じて、足首が曲げにくく、それが日常生活に支障をきたしてしまう方は少なくありません。
そこで今回は、足首の前方につまり感を感じて足首が曲げにくくなる原因とその対処法について紹介させていただきます。

しゃがもうと足首を曲げたり、歩き始めのつま先を上げて足首を曲げる動作などで、足首の前方につまり、足首が曲げにくいと感じる原因を、以下で紹介させていただきます。

足首の関節は、すねの骨である脛骨(けいこつ)とすねの外側の骨である腓骨(ひこつ)、そしてその2つの骨の間に挟まれるように位置する骨である距骨(きょこつ)で構成されています。
足首をつま先を引き上げるように曲げる関節の動きは、脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)の間を、距骨(きょこつ)が後方に転がり滑ることで起こります。
この3つの骨で構成されている足首の骨の位置が、正しい位置になくゆがんでいると、距骨(きょこつ)が後方に転がり滑るときに、どこかで引っ掛かります。
そうすると、足首をつま先を引き上げるように曲げる関節の動きをする際に、足首の前面につまり感を感じて、足首が曲げにくい現象が起こります。
また、この3つの骨のどこかに骨自体が変形が起きていたり、骨棘(骨のトゲ)が形成されていることで、足首の動きが制限されることもある。
足首の関節の周辺には、足首を動かすためや安定させるための筋肉やじん帯などの組織が多数存在します。
それらの組織が、疲労や冷え、過去のケガなどで硬くなることで、関節の動きを物理的に制限することがあります。
例えば、ふくらはぎの筋肉やアキレス腱に硬さがあると、足首をつま先を上げる方向に曲げようとする動きを止めて、制限を引きおこします。
また、過去にきついねんざをしたことがあると、それによって傷ついたじん帯が固くなり、足首の動きを制限することもある。
足首の関節は、関節包という関節を包む袋や関節を安定させるじん帯が存在します。
足首をつま先を上げる方向に曲げようとする動作時に、関節の隙間に関節包やじん帯が挟み込まれて、関節の動きがロックされることもあります。
これは前方インピンジメントとも呼ばれて、足首関節のつまり感や動きの制限の原因となる。

足首の前方がつまり足首が曲げにくいことへのケア方法として、主に足首の動きを制限すると考えられる筋肉へのストレッチの方法を、以下で紹介させていただきます。
立った状態で、伸ばしたい足を後ろにするように両足をクロスする

後ろに回した足の足首を、足の親指を天井方向(足裏を外側)に向けるように倒す

その状態で上体を前に倒し、ふくらはぎの外側が伸びるのを感じたら、そのまま10秒間キープする

10秒たったら、体を起こして、元の姿勢に戻す
この一連の動作を、5回、繰り返し行ってください。
壁に手をつき、伸ばしたい足を後ろへ伸ばし、ひざも伸ばす

後ろに伸ばした足のかかとを床につけたまま、前方にある足のひざを曲げて体重を前へかけ、後ろ足のふくらはぎが伸びているのを感じたら、そのまま10秒間キープする

10秒たったら、元の姿勢に戻す
この一連の動作を、5回、繰り返し行ってください。
床に座り、伸ばしたい足のひざを曲げて、ひざを曲げた方の足の裏にを手を当てる。

ひざを曲げた方の足の裏に当てた手で、足首と指先を足の甲側に曲げ、そのまま10秒間キープする

10秒たったら、元の姿勢に戻す
この一連の動作を、5回、繰り返し行ってください。
まとめ

人間は二足歩行で行動するため、地面に近いところにある足首の関節は、歩行や立位・方向転換など日常の動作に非常に大きな役割を担います。
その足首の関節の動きが制限されると、スムーズに行動できずストレスもたまり、心身の不調も引き起こしかねません。
それを対処するための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、デスクワークをされておられる50歳代女性の方が、お体のメンテナンスで来院されました。
その方を治療する前に、足の各関節の可動域を検査していると、動きが悪くなっていたので、歩いているとつまずきやすいとかないですか?とお聞きすると、
「そうなんです、最近、何もないところでよくつまずくんです」
「職場の人もそうした人が多くて、つまずいて転んで骨折した人もいて」
「自分もそうなったら怖いと思っていたところなんです」
とのことでした。
実は、歩いていると、何もないところでつまずきやすくなることは、体のどこかに異常が出ているサインであることが多いです。
それを見逃すと、転倒してケガたり、ぎっくり腰が発生するなど、健康に大きな支障が出ることが少なくありません。
そこで今回は、デスクワークを続けていると、何もないところでつまずきやすくなる理由とその対処法について紹介させていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

デスクワークを続けていると、歩行時に何もないところでつまずく現象が起きる理由を、以下で紹介させていただきます。
歩行は、背骨・骨盤・股関節・膝関節・足関節・足の指の関節などが連動して稼働することで、スムーズにおこなえます。
デスクワークのために、座りっぱなしでいることが、この連動が乱れて、歩行に影響が出ることもあります。
背骨は、24個の円柱型の骨が、S字状のカーブを描くように積み重なることで、構成されています。
長時間、デスクワークをしていると、頭が前に突き出し、背中が丸くなる姿勢、いわゆる、猫背となり、背骨の並びが崩れます。
猫背の状態では、骨盤の正常位置から後方に倒れ、足を組んで座るなどしているとさらにゆがみが発生します。
座位の姿勢が長いと、股関節・膝関節・足関節・足の指の関節が同じ位置で固定されるため、各関節の可動性が低下しやすくなる。
このように、デスクワークのために座っている姿勢の時間が長くなると、背骨・骨盤・股関節・膝関節・足関節・足の指の関節などの各関節の機能が低下して、歩行時の足の運びが不自然になります。
その結果、つまずきやすくなる現象が起こります。
筋力を維持するためには、筋肉を伸ばしたり縮めたりと動かすことによる刺激が必要です。
筋肉への刺激が少なくなると、筋肉の細胞で生み出されるエネルギー生産が低下して、筋力が低下します。
研究によると、寝たきりで体を動かさないでいると、1日、1~3%の筋力が低下して、その状態が2週間続くと、歩行が困難になるとされています。
これは、人間の全体の筋力の70%が下半身に集中しているため、全体の筋力の低下は、歩行や立位の姿勢を維持機能の低下に直結します。
また、厚生労働省のテレワークが増えたコロナ禍の研究では、1日に歩く歩数が約60%も減少し、これにより筋力や体力の低下にもつながることが示されており、筋力低下率は数%から数十%に及ぶ可能性があると報告されています。
つまり、デスクワークという仕事の環境は、下半身の筋力低下が起こりやすく、それに対する対策が不足している場合、歩いていると何もない平坦な道でもつまずきやすくなる症状が発生しやすくなる。
歩くという行動は、体のバランスをとりながらおこなわれています。
歩行時のバランスの制御には、視覚、耳の中にあるバランスセンサー器官、筋肉の感覚などの情報が、脳で統合されることでおこなわれます。
デスクワークで、目の疲れ・肩首こりなどによる耳への血流の悪化、筋肉への刺激の低下、ストレスによる脳の疲労などで、バランスをとるための各機能が低下しがちです。
その結果、バランスよく歩くことができずに、足がつまずきやすい状態になる。
(参考文献:「不動・廃用症候群」)
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デスクワークの方が、歩いているとつまずきやすくなたことを感じた際に、おこなってほしい対処法を、以下で紹介させていただきます。
長時間、デスクワークで座っていると、背骨・骨盤・股関節・膝関節・足関節・足の指にゆがみがでたり機能が低下し、それが歩行に影響します。
それを正すために、各関節を意識して動かす必要があります。
その方法として、3つの体操を行ってください。

5分間、上向きで腕と足を広げて、大の字になるように寝て、ゆっくりと深呼吸をしてください。

上向きで寝て、片方のひざを曲げて、両手で抱えて、胸の方にひきつけ、10秒間、キープしてください。
10秒たったら、元の姿勢に戻り、反対側の足でも同じようにおこなってください。
この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

上向きで寝て、足首を曲げたり伸ばしたり、円を描くように、外内に回してください。

また、足の指を曲げたり伸ばしたりとグーパーになるように動かしてください。
デスクワークで座りぱなしの状態が続くと、下半身の筋力が低下して、歩行時につまずきや転倒などを引き起こしやすくなる。
それを防ぐためには、週に2~3回ほどのトレーニングをおこなうことが望ましいとされています。
自宅でもできる短時間で簡単な筋肉トレーニングの方法を、以下で紹介させていただきます。

足を肩幅程度に開いて、背筋を真っすぐに伸ばして、壁に手を置いて、体を支えて立ちます。
かかとをゆっくりと床から出来るだけ高く上げて、つま先立ちになる。
次に、かかとをゆっくりとおろします。
この一連の動作を、10回、繰り返し行ってください。

イスに浅く座り、背筋を伸ばし、足はしっかりと床に着ける。
片方のひざをゆっくりと伸ばして、つま先を上げてかかとを持ち上げる。
次に、ゆっくりかかとを下ろす。
元の姿勢に戻ったら、反対の足のひざを伸ばして、つま先を上げてかかとを持ち上げる。
次に、ゆっくりかかとを下ろす。
この一連の動作を、10回、繰り返し行ってください。

足を肩幅程度に広げ、背筋を伸ばし、おなかに軽く力を入れ立ちます。
ひざを45度曲げて、お尻を後ろに突き出し、ひざがつま先から出ないように、ゆっくりと腰を下ろします。
その姿勢を2秒間キープし、その後、ゆっくりと元の立った姿勢に戻ります。
この一連の動作を、10回、繰り返し行ってください。
デスクワークで座りっぱなしが続くと、血流が悪くなり、それが目や耳などのバランス感覚をつかさどる器官の機能が低下します。
ですので、目や耳の血流を改善させることが、歩行時にバランスがとりやすくなることにつながります。
その方法としては、以下のことを行ってみてください。

目のまぶたの上に、ホットタオルやホットアイマスク・ホットパックなどをのせて温めます。

耳を親指と人差し指でつまみ、前後左右上下に引っ張って、耳を動かしてください。
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歩行時につまずきやすくなるという体が起こす警告サインを、見逃してしまうことで、後日、日常生活に支障が出るほどの症状を引き起こしてしまう方は少なくありません。
特に、デスクワークの方は、仕事の特質上、下半身への刺激が少ないため、そういった傾向が高くなります。
できれば、早めにケアをすることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
夏の間は、再度、新型コロナウイルスの感染拡大がありました。
秋に入り、それがようやくおさまったかと思いきや、例年より早くインフルエンに感染が始まり、拡大傾向にあると報道されています。
実際、患者さんの職場やお子さんの学校などで、インフルエンザに感染した人がいるというお話を聞くようになりました。
そこで今回は、インフルエンザウイルスの特徴とインフルエンザウイルスへの感染予防のために気をつけるべき生活習慣について紹介させていただきます。
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インフルエンザは、インフルエンザウイルスが原因で起こる感染症です。
以下で、インフルエンザウイルスの特徴・感染の広まり方・症状・感染しやすい条件などについて、紹介させていただきます。
インフルエンザウイルスは、大きさが直径が約100nm(1万分の1ミリ)の球形ウイルスです。
人がインフルエンザウイルス感染すると、細胞内で増殖し、1日に最大100万個まで増えるとされています。
ヒトに感染するのは主にA型、B型、C型の3種類で、このうちA型とB型が季節性の流行を引き起こす。
A型は、細かく分類すれば約144~198種あり、人以外に鳥や豚・馬などにも感染し、変異しやすく、大流行や重症化を引き起こしやすい。
インフルエンザの主な感染経路は、「飛沫感染」と「接触感染」です。
飛沫感染とは、インフルエンザ感染者が咳やくしゃみをした際、口から放出されたインフルエンザウイルスを含む飛沫(細かく飛び散る水滴)を、周囲の非感染者が吸い込んで感染することです。
また、接触感染とは、インフルエンザウイルスに付着したスイッチやドアノブなどに触れ、その手で鼻や口などに触れることで感染することです。
インフルエンザウイルスが体内に侵入してから発症する潜伏期間は、通常1~3日、長くて5日程度です。
インフルエンザの症状は急激に現れ、38℃以上の高熱、頭痛、筋肉痛や関節痛、全身のだるさやけん怠感が強く出ます。
のどの痛み、鼻水、咳などの呼吸器症状は遅れて現れ、一般の風邪より全身症状が強いのが特長です。
リスクとしては、高齢者、幼児、呼吸器疾患や心臓病、糖尿病、免疫不全などの持病のある人は重症化しやすく、肺炎や気管支炎、脳炎、中耳炎などの合併症が起きやすい。
子どもでは、熱性けいれんや脳症が発症することも。
生命の危機の危機にもつながる感染症であるため、適切な医療機関での早期治療が必要となる。
インフルエンザウイルスは、温度と湿度の影響を強く受けます。
7~8℃低温かつ20~25%低湿度では、インフルエンザウイルスが空気中に飛沫されてから6時間後も、約60%以上が生存すると実験で報告されています。
低温・低湿気となる冬季に、インフルエンザの流行が多いのはこのためです。
体調面では、睡眠不足、ストレス、過労、持病がある場合など免疫力が低下している状態で感染しやすい。
(参考文献:「インフルエンザについての現在の理解」)
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インフルエンザウイルスが体内に侵入した際、体内にある免疫の細胞が機能し、ウイルスが増殖するのを防ぐために働きます。
人体の中で、その免疫機能が適度に働きやすい環境を作るためには、日々の生活習慣や環境づくりが重要になります。
以下で、インフルエンザに感染するのを予防するための生活習慣や環境づくりについて紹介させていただきます。

体内の免疫に関わる細胞は、主に睡眠中にバランスが整い、回復が促されます。
ですので、良質な睡眠は、インフルエンザ感染予防につながります。
睡眠の不足にならないように、一般的の成人では、7~8時間の規則的な睡眠を守ることが推奨されます。
また、睡眠の質を上げるためには、寝る前の入浴が重要です。
入浴は、
・就寝の1 .5~2時間前に行う
・湯船につかる入浴をおこなう
・お湯の温度は39~41℃に設定
・入浴時間は10~15分間が理想
などを気をつけておこなってください。
入浴で体を温めることは、体温が上がり免疫機能の働きにプラスにもなるため、インフルエンザ感染予防に一石二鳥の効果が見込まれます。

低温で乾燥した環境は、インフルエンザウイルスが活性化します。
ですので、室温が20~25℃程度、50~60%に保たれている状態をおすすめします。
また、定期的に換気をして、新鮮な空気を循環させることも重要です。

ビタミンやミネラルを含む栄養バランスの良い食事は、免疫機能を支える基盤です。
朝はしっかり食べて、昼と夜は適度に、特に副菜を多く摂ることが推奨されます。
また、冬場の寒さでのどの渇きが低下しがちな水分の補給も重要です。
水分を補給することで、口の中やのどの粘膜が潤い、ウイルスの侵入を防ぎやすくなる。
さらに、水分を補給することで、血液量が保たれ血行が促進されることで、免疫細胞が体内を巡りやすくなり、ウイルスに対する働きが強まります。
こまめに少量ずつ飲むことが効果的で、人が多くいる場所や会話の際、起床時や就寝前にも意識的に水分の補給をしてください。
適度な運動は血液循環を良くし、免疫細胞の働きを活性化させ、ウイルスに対する抵抗力を高める効果があります。
加えて、免疫の働きを鈍らせる日常生活のストレスにも、その解消に運動が有効ですので、ウォーキングやストレッチなど無理のない運動を継続することをおすすめします。
インフルエンザワクチンは感染予防と重症化防止に有効です。
その効果は、接種後、2週間頃から約5ヶ月持続します。
流行前に接種することで、感染リスクを大幅に下げることができます。
ただし、持病のある人やアレルギーのある人は、医師に相談の上、接種を決めてください。
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インフルエンザに感染すると、ご自身もつらいですし、ご家族や職場など周囲の方にも感染を広げてしまう場合もあります。
流行が始まる今の時期こそ、インフルエンザに感染予防のために、その対策をする必要があります。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。
加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
11月が近づくと、先日まで半袖で過ごさないといけないぐらい暑かったのに、雨が降る日が多くなったり、長袖を着ないといけないほど気温が低下したり、季節が急激に変わるのを感じます。
そうすると、当院の患者様から、
「足が冷えて、そのせいか足がつるんです・・・」
「いつもより血圧が急に上がって、息苦しく感じて・・・」
「だるくて、なかなか体が思うように動かない・・・」
と体調を不調を訴える方が少なくありません。
そこで今回は、秋の急激な気候の変動が体に不調を引き起こす理由とその対処法について紹介させていただきます。
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秋の温暖な気候から、急激な気温低下と降雨による低気圧に気候が切り替わるの影響で、「足がつりやすい」「血圧が上がる」「だるい」など、多様な体調の不良が起こる理由を、以下で紹介させていただきます。
急激な気温の変化は、体の体温を自動的に調整してくれる自律神経に大きな負荷をかけます。
1日で10℃以上の寒暖差が起こると、体を暑い気温に合わせるべきか、寒い気温に合わせるべきか、その判断をする自律神経が混乱して、体温の調整の切り替わりが乱れます。
人間の体の細胞は、体温が36.5度前後が最も働きやすいとされています。
急激な気候の変動で、自律神経が乱れ、体温の維持がうまくいかないと、人間の筋肉や脳や内臓などの細胞の働きが悪くなり、冷え・だるさ・頭痛・不眠など体の不調を引き起こします。
秋になると、雨や風が吹く日が多くなります。
雨になると、気圧が低下します。
気圧は、ざっくり言えば体にかかる空気の重さです。
低気圧になると、体を締め付けていた空気が軽くなり、それによって、筋肉や血管が緩みます。
筋肉や血管が緩みすぎると、血液を押し出す力が弱まり、血流が悪くなる。
そうすると、今まで血液で運んでいた酸素や栄養が、体の細胞に届きにくくなり、体の回復力の低下や細胞の機能低下が引き起こされます。
その結果、だるさや疲労感、頭痛やめまいなどの不調が発生しやすくなる。
夏から秋の初旬にかけての猛暑で、消耗した体力や電解質不足などが消耗されます。
そこから回復ができていないまま、秋の急激な寒さが起こると血流の不良が発生して、さらに回復や免疫力が低下します。
こういった要因が重なることで、秋バテが発生して、健康が崩れやすくなる。
秋も深まると、太陽が日中に出ている時間が短くなります。
人間の体は、日が上ると体が活動的に働くモードになり、日が沈むと体を休めるモードになる、体内時計が刻まれています。
これは、太陽に当たると、ホルモンが分泌されて、それによって調整されます。
日照時間が短くなると、体内時計を調整しているホルモンの分泌が減少して、特に、睡眠の質が悪くなる。
睡眠の時間は、脳や内臓、筋肉などを回復させる時間です。
その睡眠の質が悪くなることで、活動させるために使う体の組織が十分に回復せず、その状態で無理に動こうとすると、体が不調に陥りやすくなる。
(参考文献:「気象変化と痛み」)
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夏の暑さに体を順応させることは、「暑熱順化」と呼ばれ、そのために生活の習慣を整える必要があります。
それと同様に、秋の急激な気温低下による寒さに体を順応させることは、
「寒冷順化」
と呼ばれます。
体が寒さに適応していく反応を起こすための生活での習慣を、以下で紹介させていただきます。

毎日、寒い時間帯に、室内外で軽い活動を行って、外気に体をさらします。
最初は、5~10分程度の短時間から始めて、徐々に露出時間を延ばします。
その際には、服装は重ね着を調整し、外気で体温が下がりすぎないように注意してください。

家の中でもできる運動を行なって、筋力トレーニングをしてください。
運動は、つま先立ちやスクワット、深い腹式呼吸など、軽めの運動でいいので行なってみてください。


筋肉は、体から熱を産生する働きがあるので、筋肉量が増えると寒さに強くなります。
無理なく、徐々に筋肉トレーニングの回数や負荷を増やしてください。

毎日、39~41度程度の温度設定した湯船につかる入浴をおこなう。
入浴で体をしっかり温めることで、睡眠の質が向上して、体内リズムが整いやすくなります。

同じ時間に寝て、同じ時間に起きることを心がけて、規則正しい生活リズムをとる。
また、食事も、朝・昼・晩をしっかりとり、栄養バランスの良い食事を心がける。
以上のような寒さに慣れるための生活習慣を1~2週間の継続を心がけることで、寒冷適応が始まり、寒さによっての体の不調を防ぐことができます。
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夏がかなり暑く、残暑も長かったため、秋の急な気温低下は、体にこたえる方が多くみられます。
寒くなると、インフルエンザやコロナなど、感染症も流行ってくるため、早めに体調を整える必要があります。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
9月も終盤になり、涼しくなって、過ごしやすい季節になってきました。
その一方で、台風の多発するシーズンでもあります。
台風は、大雨によって日本列島にたくさんの水をもたらしたり、大風で海水が混ざり海水温の低下や酸素が注入されることで、生態系に好影響が出るなど、自然界にとってはメリットが大きいです。
しかし、人体にとっては、台風が発生することで、めまいやけん怠感など、体調を崩される方が少なくありません。
しかも、自身が住んでいる地域に台風が直撃でなく、遠方での発生時にでも、体調の不良が発生することがあります。
そこで今回は、台風の発生が遠方であるにもかかわらず体調が悪くなる理由とその予防法について紹介させていただきます。
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台風シーズンが本格化する中で、住んでいる場所から遠方で台風が発生していても、体調不良になる理由について、そのメカニズムについて以下で紹介させていただきます。
一つの台風が持つエネルギーは、約1500メガワットとされています。
このエネルギー量は、日本の総発電量の50年分に匹敵するとされており、台風が巨大なエネルギーの塊であることがわかります。
台風の巨大なエネルギーで発生する様々な現象が、さざ波のように台風の周囲に広がり伝わります。
台風による周辺への伝播の一つとして、台風の中心部で起きる強い気圧の低下は、台風から数百キロから1000キロメートルの場所でも影響して、気圧を低下させます。
台風の発生によって、台風の遠方の地域でも気圧が急激に低下すると、自律神経の乱れが発生します。
自律神経とは、無意識下で、呼吸や血圧、血圧、消化、体温調節など、生命維持に必要な体の機能を、環境や状況に順応するように、自動的に調整する神経の働きの一部です。
自律神経は、主に交感神経と副交感神経の二つの系統からなり、交感神経は体を活動的にさせる役割を持ち、副交感神経はリラックス状態を保つ役割を持ちます。
この二つの神経が、自動的にバランスを取ることで、人間の生命は維持されます。
台風によって急激に気圧の変化すると、その変化に自律神経の働きがついていけない場合があります。
台風の発生に伴う低気圧で起きる自律神経が乱れは、血管の拡張が促進して血流が悪化させたり、耳の奥にある気圧のセンサーや体のバランスのセンサーにくるいが生じさせます。
この体の機能の低下は、頭痛、けん怠感、めまい、眠気、不眠、食欲の不振、古傷の痛みなど、さまざまな症状を発生させる原因となる。
また、台風は生命の危機となる災害に発展する可能性があるため、精神的なストレスが発生します。
精神的なストレスも、それ対応するために、自律神経に働きかけるため、それが自律神経が疲労し機能を低下させることも起こる。
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遠方で発生した台風によって、体調が崩れるのを防ぐための方法として、以下のことを紹介させていただいます。

台風による気圧の変動で起きる自律神経の乱れを整えるためには、規則正しく生活をおくることが非常に効果的です。
具体的には、毎日、一定の時間に起床し就寝して、十分な睡眠を確保することが推奨されます。
そうすると、体にとって活動すべき時間帯とリラックスや回復すべき時間帯が明確になり、自律神経がその時間帯に合わせて働きやすくなる。

室外でも室内でもよいので、ウォーキングや体操やストレッチなど、軽い運動を日課にすることは、自律神経の機能の改善に最適です。
適度な運動により体に刺激が入り、それによって血流がよくなり、台風の影響による血流の乱れが予防できます。

入浴は、全身の血行を促進し、自律神経のバランスが整いやすくなります。
また、首や肩、耳周りを温めて血流を良くすると、耳の奥にある気圧やバランスのセンサーの機能が改善して、台風で生じる気圧の変化に順応しやすくなります。

台風の気圧の変動により、血液の循環が乱れるため、さらさらと流れやすい血液を保つためにも、正しい水分の補給が重要です。
また、タンパク質やミネラル・ビタミンなどが含まれるバランスの良い食事をとることで、体の水分やエネルギーの代謝が正常にできる状態にしておくことをおすすめします。

台風による精神的なストレスをうまく管理することは、自律神経を整えることにつながります。
そのための一つの方法として、深い呼吸、つまり、深呼吸が効果的です。
無意識下で働く自律神経は、腕を曲げ伸ばしするように意識して動かすことはほとんどできません。
しかし、唯一、意識して呼吸を整えると、自律神経のバランスが整いやすくなります。
深呼吸のポイントは、まずは、ため息をつくように「息をはく」ことから始めてください。
息をはき切ることで、自然と深く息を吸うことができます。
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最近の台風は、勢力が非常に強いものが発生する傾向にあります。
そのため、台風の発生している場所から遠い地域でも、その影響を受けやすくなります。
その影響のために、体調が悪くなると、仕事や家事など日常生活に大きな支障がでます。
それを予防するためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
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