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筋肉疲労 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 35の記事一覧

今年は、気象庁でも不要不急の外出を控えるようにとの呼びかけるほど、記録的に暑い夏です。
そうなると、長時間、クーラーの効いた部屋で過ごす方も多くなります。
それによって、暑さによる体調が不良になる方が減りますが、その反面、クーラーによる冷えが体に影響を及ぼす可能性が高まります。
特に、胸のつまり感や胃のあたりに不快感を伴う肩や首にこりを発症される方が、多くなる傾向にあります。
このような症状が出ると、何をするのも気分が悪くなったり疲労感を感じやすくなったりと、日常生活に支障が出てしまいます。
そこで今回は、長時間、クーラーの効いた部屋で過ごすことで、胸のつまり感や胃のあたりに不快感を伴う肩や首にこりを発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、暑い夏を室内で快適に過ごすことができます。

クーラーの効いた部屋にいることで、首や肩がこる理由を、以下で紹介していきます。
長時間、クーラーの効いた部屋ですごすと、その冷えから、血管が収縮して、血行が悪くなります。
特に、首や肩の血流がとどこることで、筋肉が硬直し、肩や首のこりが生じます。
クーラーの効いた部屋にいると、活動が低下して、テレビやスマホなどを見て、じっとしていることが多くなります。
それに伴って、猫背や巻き肩などの肩や首に負担をかける姿勢になりやすい。
その結果、首や肩の筋肉が緊張し、疲労しやすくなり、肩や首にこりが生じます。
長時間、クーラーの効いた室内でじっとしていると、脳が刺激されず脳の活動が低下します。
脳の機能の一つとして、痛みを感じることを抑制する働きがあります。
肩や首の筋肉は、脳から直接、神経が接続しているため、脳の機能の低下すると、肩や首の筋肉の痛みを感じることの抑制が低下し、肩や首のこりを感じやすくなります。

首や肩のこりが生じると、そこに多く分布する「迷走神経」という神経の活動が低下します。
迷走神経は、内臓の働きや心臓や肺の活動を自動的に調整しています。
ですので、首や肩のこりによって迷走神経の機能が制限されることで、胸のつまり感や胃の不快感が引き起こされるのです。

長時間、クーラーの効いた部屋で過ごすと、どうしても体の活動量が減り、血行が悪くなり、その結果、筋肉が硬くなり、肩や首にこりが生じやすくなります。
ですので、定期的に軽い運動やストレッチをおこない、筋肉に刺激を入れることが重要です。
簡単にできる運動としては、1日に3回、ラジオ体操をすると、1日に必要な活動量が確保できます。
また、以下のリンクの当院のブログで、室内で簡単にできる運動について書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
首や肩のこりを感じたら、ホットパックやホットタオルを使って温めるのが効果的です。
温めることで、筋肉の血行が良くなり、肩や首の筋肉の緊張がほぐれやすくなります。
また、温かい飲み物をとることも、内部から体を温めて、肩や首のこりを解消する助けとなる。
部分的に温めるのが面倒な場合は、入浴で湯船にゆっく肩までつかったり、シャワーで集中的に肩や首に温水をあてるなども有効です。
クーラーの効いた部屋にいるときは、座っていることが多くなるかと思います。
肩や首に負担をかけない良い姿勢で、ずっと座っていることは、むづかしいものです。
ですので、30分に一度は、立ち上がって、背伸びをするなどして、姿勢に変化させてください。
そうすることで、肩や首の筋肉に刺激が入り、肩や首のこりを軽減できます。
クーラーの温度を、25〜28度の間に調整し、室内が冷えすぎないようにすることが大切です。
また、首や肩は、皮ふが外部に露出しやすい部分のため、直接、肩や首の皮ふに冷気にあたると、体温が奪われて、筋肉が冷えて硬くなります。
クーラーの効いた部屋にいるときは、肩にショールを羽織るとか、首にタオルを巻くなどして、保温に努めることをおすすめします。
肩や首のこりに効果があるツボを以下で紹介していきます。これらのツボを、気持ちがいい程度に刺激してください。

頭を軽く前に傾けて、 首の後ろを触り、一番突出している骨を見つけます。
また、肩の先肩を軽く回し、肩の外側にある動いて突出した骨を見つけます。
この二つの突出した骨と骨を結んだ線のちょうど真ん中の場所が肩井のツボです。

頭の後ろの髪の毛の生え際ラインで、首の中心から親指一本分外側のくぼんだ場所が風池のツボです。

クーラーの効いた部屋でじっとしていると、冷えや姿勢・脳への刺激の低下によって、肩や首にこりが生じやすくなります。
それによって、内臓や呼吸・心臓を調整する神経の機能が乱れて、胸のつまり感や胃の不快感が併発します。
対処法としては、適度な運動、温める、姿勢の変化、環境の調整、ツボへの刺激などが有効です。
これらの方法を取り入れることで、クーラーの効いた部屋でも快適に過ごし、健康を維持できます。
今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、クーラーの効いた部屋で過ごす時間が長くなることで、胸のつまり感や胃のあたりに不快感を伴う肩や首にこりが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、クーラーによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

2020年の厚生労働省の統計によると、日本のご高齢者人口は、全人口の28.7%を占めていると報告されています。
その中でも、要介護認定を受けていご高齢の方は多く、自宅での介護が必要なケースが増加しています。
また、自宅で介護をおこなうことで、ご家族の負担も大きく、特に、ベッドからの移動や着替え、食事の手助けなどを中腰の姿勢でおこなうことで、腰痛を引き起こすご家族の方が少なくありません。
そこで今回は、中腰での介護作業が腰痛を引き起こす理由とその予防法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、介護に伴う腰痛のお悩みを解消できます。

長時間、中腰の姿勢を続けて介護作業をおこなうことで、以下のような問題が発生し、腰痛が生じやすくなります。
中腰の姿勢では、腰の骨が前方に曲がることで、腰の骨と骨の間にあるクッションの役割を担うゼリー状の椎間板に圧力がかかり、後方に押し出されます。
この椎間板の変形が、腰の骨と骨の間から出る神経を圧迫して、炎症や痛みが生じ、その結果、腰痛が引き起こされる可能性があります。
中腰の姿勢を維持するためには、上半身の重みを支えることと下半身の安定が必要です。
その役割を担う腰の深部の大きい筋肉が常に緊張状態にあると、疲労を引き起こして硬くなります。
そうなると、中腰による負担に筋肉が対応できなくなり、腰に痛みを感じやすくなります。

よく中腰の姿勢をとる際は、腰だけを曲げてしまいがちです。
そうすると、腰に負担が集中するため、腰を曲げる角度を減らす動作が有効です。
そのためには、腰を曲げる前に、ひざを曲げて腰を落とし、なるべく背中をまっすぐに保つ状態で介護作業をおこなうことが重要です。
介護作業する際には、意識してひざを使うことで、腰への負担が軽減され、腰痛が予防できます。
中腰姿勢で介護をすることで起きる、腰の筋肉が疲労の回復を促すためには、定期的にストレッチをすることが有効です。
中腰で疲れた筋肉に有効なストレッチを以下で紹介させていただきます。
床に背筋を伸ばして、正座で座ります。

上半身を前に倒し、お尻を少し浮かしながら、両腕を前方に伸ばしながら、おでこを床に付けてリラックスします。

この姿勢を、20秒間、キープします。
20秒たったら、元の正座の状態に戻します。
これを、3回、繰り返してください。
上向き寝てください。

片方の足のひざを曲げて、両手で抱えて、ゆっくり胸に引き寄せます。

この姿勢を、20秒間、キープします。
20秒たったら、反対側の足も同じようにおこないます。
これを、左右の足で交互に3回、繰り返してください。
両足のひざを曲げて、上向きに寝てください。

曲げた両ひざを、右に倒して、20秒間、キープします。

20秒たったら、元の位置に足を戻し、同じように、曲げた両ひざを、左に倒して、20秒間、キープします。
これを、左右の足で交互に3回、繰り返してください。
腰に負担をかけないために、介護作業中は、腰へのコルセットを着用するのも、腰痛予防には有効です。
コルセットをする際は、コルセットの中央部分を、背骨に合わせて、骨盤の上部と腰の下部をはむように装着します。
装着する際は、しっかりとしめて、腰やおなかに圧がかかるようにしてください。
ゆるくしめると、腰を支える機能が低下します。
時間がたつと、コルセットの装着が緩みますので、こまめに締め直して、介護作業に当たってください。

日本では高齢化が進む中で、自宅介護を行う家庭が増え、介護者にとって腰痛が大きな問題となっています。
介護作業では、多くなる中腰姿勢は腰に負荷をかけ、腰痛の原因となるため、正しい姿勢の習得、定期的なストレッチ、適切なサポート具の利用することが重要です。
そのための方法として、そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、介護作業で中腰姿勢が多くなることで起きる腰の痛みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、腰の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

夏になると、シニアの女性の方が、お尻のあたりの痛みを訴えられることが多いです。
特に、エアコンの効いた部屋で、しばらく座ってから立ち上がったり歩くと、お尻に痛みを感じるが、しばらく動いていたらそれがおさまると。
整形外科で診てもらっても、股関節の骨自体には異常がないけれども、このまましておくと歩けなくなるのではと心配にされる方も少なくありません。
お尻に痛みがあると、動くことがイヤになり、日常の活動量の低下や行動範囲がせばまってきます。
その結果、筋力の低下や人との関わりあう機会も減って、生活の質や健康寿命の低下を引き起こしかねません。
そこで今回は、夏に、シニア女性の方が、じっとしていたところから動き出しにお尻に痛みが発生する理由とその対処法について紹介していきます。
このブログを読んでいただくことで、動き出しのお尻の痛みを解消して、快適に日常生活を過ごせます。

シニア女性の方が、じっとしていたところから、立ち上がって歩こうとして、動き出しにお尻の痛みを感じるのは、お尻の筋肉のエンジンがかかりにくくなっている可能性が高いです。
特に、夏は、気温が高くなり、エアコンの効いた部屋でじっとして過ごすことが多くなります。
それによって、体の筋肉に日常的に刺激がはいらず、筋力が落ちたり硬くなります。
そして、いざ、動こうとしても筋肉の反応が遅れ、そまま動こうとしても無理が生じて痛みが発生します。
体の筋肉の中で最も大きいのは「お尻の筋肉」です。
つまり、それだけお尻の筋肉は日常生活で必要とされています。お尻の筋肉の主な働きは、以下のようなことがあります。
お尻の筋肉は、股関節を伸ばす主要な筋肉であり、歩行や立ち上がり、階段の上り下りといった、日常の動作において、重要な役割を担います。
お尻の筋肉は、体の土台となる骨盤を安定させるために重要であり、正しい姿勢を保つのに働きをします。
お尻の筋肉は、歩行やランニング、その他の動作中に、体のバランスを取るために働きます。
以上のように、お尻の筋肉は、日常生活に大きく関与します。
そのお尻の筋肉が、夏の暑さによる生活習慣の変化で、刺激が低下することで、日常生活の中で痛みが発生します。

シニアの女性の方が、夏の暑さにより、家にひきもこもることで、体を動かすことが少なくなります。
それによって、日常生活の動作に大きな役割を担うお尻の筋肉への刺激が低下して、動き出しに痛みが発生します。
ですので、お尻の筋肉に効果的に刺激を入れることで、痛みの発生を軽減できます。
以下で、お尻の筋肉に刺激を入力する方法を紹介させていただきます。
イスに座り、足の裏をしっかり床につけ、手を体の前に組みます。

足の裏を床に強く押し付けるのと同時に、目線を下に向けて、体を前に倒します。

その状態から、お尻を上げて、5秒間、キープします。

5秒たったら、お尻をイスにゆっくり降ろします。

これを3回、繰り返しおこなってください。
日常生活の中で、30分以上は、じっとしている状態でしたら、動き出す前に、この体操でお尻に刺激を入れることをおすすめします。
それによって、お尻に筋肉に力が入りやすくなり、痛みの発生を軽減できます。

夏の暑さとエアコンの効いた部屋で過ごすことが多くなると、シニアの女性はお尻の筋肉が硬くなりやすく、うまく働かないと、立ち上がる際や歩行のときに、痛みが生じることがあります。
日常生活の中で、お尻の筋肉に適切な刺激を入れることで、痛みを軽減し、快適な生活を送ることができます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、夏の暑い時期に室内でじっとしてから、動き出そうとするときに発症するお尻の痛みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、夏のエアコンの冷気による体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

連日、オリンピックで世界から集まったアスリートの熱戦が繰り広げられています。
日本勢もメダルラッシュしていることもあり、毎日、オリンピックのライブや結果のテレビ放映を見るのが楽しみです。
夏の気温が高い時期で外出を控えることも重なって、オリンピックを観戦するために、クーラーの効いた室内でテレビを見る時間が増えているというお話もよくお聞きします。
それに伴って、肩こりを訴える方も増えて来ています。
肩こりが発症すると、テレビを見ているのも集中できなかったり、気分が悪くなるなど、せっかくのオリンピック観戦が楽しめなくなる可能性があります。
そこで今回は、クーラーの効いた部屋でオリンピック観戦のためにテレビを見る時間が増えて肩こりが発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、これからますます盛り上がるオリンピックを、楽しく快適にテレビ観戦できます。

クーラーに効いた部屋で、オリンピック観戦のために、テレビを見る時間が、普段より増えることで、肩こりを感じるようになる理由を以下で紹介させていただきます。
人間には、他人の行動、姿勢、表情、声のトーンなどを、無意識に模倣するシステムが備わっています。
これは「ミラーリング」と呼ばれる現象です。
ミラーリングは、人間関係を築く上で重要な役割を果たし、共感や理解を深めるための自然な反応とされています。
ミラーリングは、脳内にあるミラーニューロンと呼ばれる特定の神経細胞が関与しています。
オリンピックで試合をしているスポーツ選手の動きを、テレビで見ていると、視聴者はミラーニューロンの働きによって、無意識に同じような動きを、模倣したりイメージします。
特に、オリンピック試合の緊張した場面や、興奮が高まる場面では、ミラーニューロンにより、肩が不必要に力んでしまい、その結果、肩こりが発生します 。
テレビの前で、長時間、同じ姿勢で座っていると、筋肉が固定され、血行が悪くなります。
特に、テレビの画面に顔を近づけるように頭を突き出していると、約4kgもある頭の重みを肩が支え続ける必要があります。
そうすると肩の筋肉が疲労して硬くなり、ついには、肩こりが発症します。
長時間、クーラーの効いた部屋にいることで、体が冷えやすくなり、そのため、体の筋肉の血行が悪くなり、硬くなります。
特に、テレビ観戦で肩の筋肉に負荷がかかるので、冷えによる筋肉が硬くなると、それに対応できず、肩こりを感じる要因です 。

オリンピックが終わるまで、テレビ観戦をする時間が増えるため、肩こりが発生しやすくなります。
それを予防と対処するための方法を以下で紹介させていただきます。

テレビ観戦をする際には、30分から1時間ごとに休憩を取ることをおすすめします。
休憩といっても、立ち上がって、少し体を動かすなど、短時間でもいいので、テレビを見ている体勢を変化させて、体に刺激を入れてください。
特に、背伸びや肩甲骨を意識して肩を回すなど、肩周りの筋肉に刺激を入れることで、血行が促進して、肩こりの発生を防げます。

オリンピックの緊迫した試合を見ていると、肩に力が思わず入って、息をするのを忘れることも多くなります。
その緊張をゆるめるために、気がついたときには、深呼吸を意識しておこなってください。
呼吸をすることで、体がリラックスして、筋肉の緊張も緩みます。
肩こりを緩めながらおこなえる深呼吸の方法があります。
その方法は、上向きで寝て。頭の後ろで両手を組んで、肘か外に開き、足は大きく外に開いて、いわゆる、大の字で寝ます。
その状態で、鼻から、4秒間、息をすって、口から6秒間、息をはいてください。これを7回、繰り返しおこなってください。

オリンピックをテレビで観戦していると、クーラーの効いた部屋にいる時間が長くなります。
それによって、体を冷やしすぎないようにするため、部屋の温度を25〜28度に設定することをおすすめします。
また、冷気を直接、皮ふに触れると、体温が奪われます。
特に、首や肩周りは、皮ふの露出が多い部分ですので、軽いブランケットやショールなどを、首や肩周りに当てて、肩周りを保温することも効果的です。

オリンピックは、世界中の選手が集まり、一気に多種多様な競技を見ることができる4年に一度の祭典ということもあって、その観戦には熱が入ります。
それに伴って、テレビを見る時間も増えるため、肩こりが発生しやすくなります。
その肩こりを予防して、楽しく、集中してテレビ観戦するためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、オリンピック観戦のためにテレビを見ていると肩こちが発生するお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、肩こりによる不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、ご自宅でリモートワークをされておられる30歳代男性の方が、首の痛みで来院されました。
状態を詳しくお聞きすると、仕事がパソコン作業のため、日常的に、首にこりを感じていると。
打ち合わせのために、久々に電車に1時間ほど乗って、外出して帰宅する頃には、今まで以上に、首にこりを感じ、首を回すと痛みを感じるようになったそうです。
首にこりや痛みがあると、そのストレスで、パソコン作業に集中できず、仕事に支障が出ているとのことでした。
今回、ご相談いただいた患者様のように、パソコン作業に加えて電車に乗って揺られることで、首に痛みを訴えられる方は少なくありません。
そこで今回は、パソコン作業で首こりを感じている方が、電車に乗ることでさらに症状が悪くなる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、パソコン作業や電車の揺れによって、首の痛みが助長することを防げます。

普段、リモートワークでパソコン作業が多く、慢性的に首こりを感じている状態で、電車に乗って揺られることで、首の痛みが悪化した理由は、以下のことが要因として考えられます。
リモートワークでのパソコン作業は、どうしても画面に顔を近づける姿勢を取ります。
そういった姿勢は、頭や腕の重みが、首周辺の筋肉に負担をかけて、筋肉が緊張し、血流が悪くなることで、首にこりや痛みが生じやすくなります。
こういった首周辺の筋肉が硬い状態で電車に乗ると、電車の揺れや振動によってブレる重たい頭の動きに対して、衝撃を吸収するような柔軟な対応ができず、首周辺の筋肉に、さらなる負担がかかり、痛みが悪化します。
慣れない電車の移動や外出先での打ち合わせのストレスが、無意識に筋肉の緊張を引き起こします。
この緊張を、日頃に仕事で疲労している首周辺の筋肉が、過度に感じることで、痛みが悪化する要因と考えられます。
長時間、同じ姿勢を続けると、その姿勢を保つために同じ筋肉を使い続けます。
そうすると、筋肉が疲労して硬くなることで、血流が悪くなります。
その結果、筋肉に血液によって運ばれる十分な酸素や栄養が届かず、回復が遅れ痛みが発生します。
電車での移動中は、座ったり、立ったままといった同じ姿勢が続くため、普段、慢性的に感じている首周辺の筋肉のこりがさらに悪化し、首のこりや痛みを引き起こす可能性があります。

首は、呼吸や血圧などの体にとってとても重要なセンサーが集まっています。
その首に、直接、強い刺激を加えると、首だけでなく、体のいろいろな部分に不調が出る場合もあります。
そういったリスクを減らすためにも、首から離れた手のツボを刺激することで、首のこりを軽減する方法を紹介させていただきます。
そのツボは、「液門(えきもん)」と呼ばれています。
ツボの取り方は、
・片方の手のこぶしを握ります。

・握ったこぶしの小指と薬指の間に、反対側に指の人差し指を、爪を小指側に向けて、たてておきます。

あてた指を、小指と薬指の間をなぞって付け根まであげていきます。

小指と薬指の間の付け根まで登った指の腹を、薬指側に回しながら圧をかけて押し付けます。

その状態で、20秒間、維持してください。

リモートワークでパソコン作業をすることで、どうしても首に負担がかかります。
また、電車に乗ることで、断続的な揺れや振動は、無意識に姿勢の制御を強いられるため、特にブレがある頭を支える首に負担がかかります。
これらの二つの要因が重なることで、今回のような症状が出やすくなります。
そういったことへ、いつでも誰でもできる対処法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、日常的なパソコン作業による首こりに加えて電車に乗ることで痛みが増すことが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、乗り物にによって起きる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広