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ハンドメイドをすることで生じた肩こりで気分が悪い時におすすめのストレッチ

2024.08.12 | Category: 体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉疲労,肩こり,肩の痛み,肩甲骨,背中の痛み

 

先日、40歳代女性の方が、肩こりを訴えて来院されました。

詳しくお話をお聞きすると、ビーズを使ったハンドメイドの小物を作るために、長時間、じっと座って、うつむき姿勢で作業をした後、肩こりを感じるようになったと。

うつむき姿勢は良くないと思ってはいたけど、時間を忘れて集中して作業してしまったそうです。

肩こりがキツくて気分が悪くなることで、家事や夏休みの子供の宿題の手伝いなどをするのがしんどいとのこと。

今回、ご相談いただいか患者様のように、長時間、座ってうつむき姿勢で細かい手作業をすることで、肩こりが発症し、日常生活に支障が出てしまう方は少なくありません。

そこで今回は、ビーズを使った作品を作るような細かい手作業を、座ってうつむき姿勢を続けることで肩こりが起きる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、肩こりを解消して、楽しんでハンドメイド作業をおこなえます。

 

 

 

長時間、座ってうつむき姿勢で細かい手作業が肩こりを引き起こす理由

 

長時間、座った状態で、細かい手作業をしていると、だんだんと体が前のめりになり、うつむき姿勢になりがちです。

そういったうつむき姿勢が続くことで、肩こりが発症する理由を以下で紹介させていただきます。

 

頭の重みが肩にかかる負担 

人間の頭は、4〜5キログラムもあります。細かい手作業をしていると、手元を見続けるため、だんだんとうつむき姿勢により、頭も前に倒れます。

頭の角度が肩首にかかる負担の研究によると、頭の角度によって、肩首にかかる負荷が変わると報告されています。

頭が前に倒れる角度による肩首にかかる負荷の変化は、

 

・0度→4〜5キログラム

・15度→12キログラム

・30度→18キログラム

・45度→22キログラム

・60度→27キログラム

 

となり、頭が前に倒れる角度が深くなるほど、負荷も大きくなります。

うつむき姿勢を、長時間、続けることで、こうした大きくなった負荷を、肩首周辺の筋肉が、肩首が支え続けることで、疲労して硬くなります。

その結果、ちょっそした肩首の動きにも対応できす、肩こりが発症します。

 

巻き肩と肩こりの関係 

細かい手作業は、腕全体を内側にねじります。

そういった姿勢が続くと、いわゆる、「巻き肩」と言われる姿勢となり、肩の筋肉が引き伸ばされて、胸の筋肉が短縮し、その状態で固まってしまいます。

そうすると、うつむき姿勢から、肩に負荷をかけない背筋を伸ばした姿勢に戻せず、肩周辺の筋肉に負荷をかけ続けることとなり、肩こりが発生します。

 

座る姿勢と骨盤角度によって起こる肩こり 

長時間、座って手作業をしていると、うつむき姿勢になり、それに伴って骨盤が後ろに倒れていきます。

そのまま骨盤が後ろに倒れていくと、イスから後ろに転げ落ちてしまうため、肩から腰にかけてついている筋肉を緊張させて、ブレーキをかけます。

そうした状態が続くと、肩に余計な負荷がかか続けて、ついには、肩こりが発症します。

 

 

 

座って細かい手作業をうつむき姿勢をすることで起きる肩こりへのストレッチ

 

長時間、座った状態で、細かい手作業をうつむき姿勢でおこなうことで、肩周辺の筋肉に負荷をかけて、結果として、肩こりが発症します。

それらの筋肉を刺激して、血流を改善することで、肩こりが軽減できます。そのためのストレッチの方法を以下で紹介させていただきます。

 

ストレッチその1

足を肩幅ほどに広げて、背筋を伸ばして、立ちます。

首を軽く左側に倒し、左手を、右の頭の後ろにあてます。

左腕の重さを利用して、左斜め前に頭を下げます。

この際に、腕で頭を引っ張らずに、あくまでも腕の重みで頭を左斜め前に下げてください。

首の右側が伸びるのを感じたら、その状態で、20秒間、キープしてください。

終われば、反対側の首も同じようにおこなってください。

これを、左右交互に、3回、繰り返しておこなってください。

 

ストレッチその2

足を肩幅ほどに広げて、背筋を伸ばして、立ちます。

両手を前で組み、手のひらを前方に向けてください。

肩甲骨と肩甲骨の間を広げるように、腕を前に突き出します。

その状態で、両腕の間に、頭を軽く前に倒し、背中が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください。

これを、3回、繰り返しておこなってください。

 

ストレッチその3

足を肩幅ほどに広げて、背筋を伸ばして、立ちます。

両手を頭の後ろで組み、手のひらを後頭部にあてます。

肘を外側に広げると同時に胸も広げます。

その状態から、頭をうしろにあてた手を押すように顔を上方に向けて、背中全体を伸ばします。

背中が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください。

これを、3回、繰り返しておこなってください。

 

 

 

まとめ

 

ビーズや布などを使ったハンドメイドは、やればやるほど、目に見えて完成に近づくため、時間を忘れておこなうことで、体に負荷をかけます。

特に、その作業姿勢から、肩こりを引き起こしがちです。

細かな手作業は、無心でおこなえるし、達成感もあり、さらに脳の活性にもつながるため、続けていただきたいことです。

そのためにも、肩こりを解消する方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、長時間の細かい手作業によるうつむき姿勢で引き起こされる肩こりが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、座った状態での作業をすることで起きる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

足を組む習慣がもたらすデスクワーク中の健康リスクとその対処法

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

太陽光下の活動で疲れが発生する理由と健康的な夏を過ごすためのおすすめの予防と対策

2024.08.11 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体温,入浴,,栄養・食事・飲み物,水分,熱中症,生活習慣,疲労,睡眠,脱水症,血流

 

8月は、夏休みを利用して、ご家族で外出し、外で遊ばれる機会も増えるかと思います。

当院でも、夏休みの過ごし方をお聞きすると、キャンプや釣り、山登りなど、暑かったけれども楽しかったというお話をよくお聞きします。

それと同時に、長時間、日差しのきつい中、滞在することで、体が疲労して、回復するのに手間取られる方も少なくありません。

そこで今回は、夏の太陽光に当たりすぎることで疲労が起こるメカニズムとその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、夏に外でご家族で遊ばれた後に起きる疲労を抑え、回復を早めることができます。

 

 

 

長時間、夏に太陽光の下で活動することで疲労する理由

 

夏に外で、長時間、太陽の光を浴びながら暑い状況で活動することで、体に疲労が発生する理由について、以下で紹介させていただきます。

 

体の水分量が低下するため

太陽光の下で、長い時間、活動すると汗を大量にかきます。

そのため、体内の水分と電解質が失われます。

水分と電解質は、筋肉や内臓、神経などの細胞の機能を活動させるために不可欠なものなので、不足することで、体をうまく活動できなくなります。

そのために、疲労を感じやすくなる。

 

体温を下げるためのエネルギー消費

太陽光の下で、長時間、活動すると体温が上昇します。

体温が上がりすぎると、体の細胞が壊れるため、体は自動で体温を下げる活動をはじめます。

体温を下げるためには、体のエネルギーを多く消費します。

特に、夏の気温が高く湿気が多い環境では、体温を下げるためのよりエネルギーを消費します。このエネルギー消費が、疲労感を感じることにつながります。

 

紫外線による体へのダメージ

夏の強い太陽光に含まれる紫外線は、皮ふや目にダメージを与え、日焼けや眼精疲労を引き起こします。

これにより、体はそのダメージを修復するために、エネルギーを使用することとなり、そのエネルギー消費によって疲労が引き起こされます。

 

脳へのストレス

夏の太陽光による強い光刺激は、目を通じて脳にストレスを与えます。

そうすると、そのストレスに対して対応しようと、体が興奮モードになる。

それによって、体が回復モードに切り替わらず、疲労感が増します。

 

 

 

長時間、夏に太陽光の下で活動することで発生した疲労がなかなか回復しない理由

 

夏に、長時間、太陽光の下で活動することで発症した疲労から、なかなか体が回復しない方も少なくありません。以下でその理由について紹介させていただきます。

 

持続的な水分の不足

長時間、太陽光の下にいることで、大量の汗をかき、水分と電解質が失われます。

夏は、汗をかいた後、スポーツドリンクやジュースや、ビールやハイボールなど飲みがちです。

しかし、スポーツドリンクやジュースに多く含まれる糖質やビールやハイボールなどに含まれるアルコールは、体から水分や電解質を排出を促す作用があります。

そうすると、汗をかいて失った水分と電解質を、体へ適切な量を補給できず、体の機能が低下して、疲労感が持続します。

 

筋肉の損傷の修復に時間がかかるため

太陽光による外の高温な環境での活動は、筋肉に微細な損傷を引き起こします。

これを修復するためには、時間とエネルギーが必要です。

太陽下でダメージを受けた筋肉の修復にエネルギーが持っていかれることで、疲労の回復のためのエネルギー消費が後手となり、疲労感が続きます。

 

睡眠の質の低下

夏の日中に、太陽の強い光にさらされると、睡眠に関わるホルモン分泌が抑制されて、体内時計が乱れ、夜間の睡眠の質が低下します。

睡眠の主要な働きは、痛めた体の組織の回復にあるため、睡眠の質の低下は、体の疲労の回復を遅らせます。

 

脳のストレスの継続

長時間、太陽光にあたることで、ストレスを受けた脳の活動が乱れ続く場合があります。

そうすると、体の活動を整え調整する指令を脳がうまくだせず、疲労感が持続します。

 

 

 

長時間、夏に太陽光の下で活動で疲労することを予防する方法

 

夏の太陽光の下で活動をする際には、体に負担をかけて疲労を発生しやすくなります。

そういった疲労を防ぐことための方法について、以下で紹介させていただきます。

 

活動する時間帯を見直す

夏に最も日差しがきつい時間帯は、一般的に午前10時〜午後4時までです。

日差しが強い時間帯は外での活動をさけて、早朝や夕方に活動するように計画を見直すことで、太陽光による疲労の発生を軽減できます。

 

日陰を利用する

屋外での活動では、定期的に日陰で休憩を取り、直射日光を避ける時間帯を作る必要があります。

屋外での活動時間お目安として、30分〜1時間するごとに、10分から15分の休憩を日陰で取ることを心がけてください。

休憩中に、首や脇にアイスパックや氷のうをあてることで、屋外の活動で上昇している体温を下げて、疲労の発生を防げます。

 

適切な服の着用やグッズを使用する

発汗性や通気性の良い軽い服装を選び、体温の上昇を防ぎます。

また、太陽光から紫外線を受けることを防ぐために、帽子やサングラスの使用も疲労を防ぐために有効です。

 

定期的な水分の補給

屋外で活動をする際には、のどが渇く前に、適切な水分と電解質を含んだ飲料を摂取し、体の水分と電解質が不足することを予防します。

水分の取り方や飲料の選択については、以下のリンクの当院のブログで紹介しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

暑い夏でも元気に運動!小学生の水分補給のコツと飲み物の選び方(1)

暑い夏でも元気に運動!小学生の水分補給のコツと飲み物の選び方(2)

 

 

 

長時間、夏に太陽光の下で活動によって生じた疲労が続くことへの対処法

 

長時間、太陽光の下で活動することで疲労が生じた後、なかなか、そこから体が回復しない場合への対処法を、以下で紹介させていただきます。

 

疲労を回復する食事

太陽光による疲労を効果的に回復するためには、栄養価の高い食べ物や飲み物を摂取することが大切です。

疲労回復に効果がある食べ物や飲み物として、

 

・みそ汁

・甘酒

・バナナ

・ヨーグルト

・ほうれん草のおひたし

・OS1などの経口補水液

・麦茶

・ハーブティー

・グリーンスムージー

 

などを積極的に摂取することをおすすめします。

そうすることで、体の修復に必要なエネルギーをとることで、効率よく太陽光による疲労を回復できます。

 

十分に睡眠をとる

体の回復は、睡眠中に大きくおこなわれます。

夜間、十分で質の良い睡眠をとることで、太陽光による体の疲労からの回復が促進します。

夏の睡眠の質を上げるための方法として、以下のリンクの当院のブログでも書いておりますので参考にしていただければ幸いです。

忙しい毎日の影響で寝つきが悪い40代女性のための入眠障害を解消する方法

 

夜の入浴は湯船につかる

夏は、暑いため夜の入浴はシャワーですませがちです。

シャワーは、汗を流してスッキリしますが、お湯が体の深部まで熱を伝えることができません。

38〜41度に設定した湯船につかることで、体温を上げ、血流を促すことで、血液を通しておくわれる酸素や栄養が、筋肉や内臓、脳へ供給されて、疲労が回復しやすくなる。

また、湯船につかることで、睡眠の質も向上します。

 

 

 

まとめ

 

夏の太陽光の下で、長時間、活動することは楽しい反面、体に大きな負担をかけ、疲労を引き起こします。

夏の太陽光を浴びて屋外で活動する場合は、適切な予防策を講じ、また、夏の疲労が引きずる場合は適切な対処をおこなうことで、健康的に夏の活動を楽しむことができます。

そのための方法として、そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、長時間、夏の太陽光を浴びる活動をすることで起きた疲労が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、夏の暑さの影響による不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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昼寝で仕事効率アップ!夏の疲労回復の効果とその方法

2024.08.10 | Category: ストレス・自律神経障害,デスクワーク,テレワーク,予防,体操・ストレッチ,,水分,疲労,睡眠,立ち仕事,職業病

 

夏の暑さは体力を消耗させ、集中力を低下させるため、お仕事に支障でやすくなります。

この問題を軽減する方法の一つとして、厚生労働省も提言している「パワーナップ」があります。

パワーナップとは、短時間の睡眠のことで、いわゆる、

 

「昼寝」

 

です。

昼寝をすることで、仕事の作業効率を向上する効果があるという研究報告がされています。

そこで今回は、昼寝がお仕事の作業効率を上げるメカニズム、その注意点、効果的な昼寝の取り方、について紹介させていただきます。

このブログを読んでいいただくことで、昼寝を効率的におこなうことで、夏の暑さによる疲労を解消し、仕事に集中できます。

 

 

 

昼寝がお仕事の作業効率をアップさせるメカニズム

 

脳のリフレッシュする

短時間、昼寝をすることにより、体だけでなく、脳の疲労の回復が促進されます。

研究によると、昼寝によって脳が回復することによって、短期記憶と長期記憶の統合を助け、学習効果を高めるとされています。

これにより、仕事に対しての集中力や注意力が向上し、作業効率がアップします。

 

ストレスが軽減する

昼寝は、ストレスホルモンの分泌を低下させる効果があります。

ストレスホルモンは、エネルギーをしぼりだして、体を興奮させる作用があります。

昼寝により、ストレスホルモンの分泌が低下することで、心身のリラックスが促進され、落ち着いて仕事に取り組めます。

 

生産性が向上する

昼寝をした後は、体や脳の覚醒度が上がり、作業効率が向上します。

特に、午後の眠気が強い時間帯に短時間の昼寝を取ることで、午後の作業効率を大幅に向上できます。

 

 

 

過度の昼寝をすることによって起きる影響

 

昼寝をすることで、お仕事の作業効率が上がりますが、その取り方に注意が必要です。

過度の昼寝をとるこによって起きる体への影響を、以下で紹介させていただきます。

 

過剰な昼寝によるけん怠感

睡眠中は、深い睡眠と浅い睡眠とが交互に起こります。

30分以上の昼寝すると、深い睡眠に入る可能性があります。深い睡眠から目覚めると、だるさや眠気が残ることがあります。

この現象は、「睡眠慣性」と呼ばれ、思考力や判断力が落ちて、覚醒するまでに時間がかかります。

そのため、かえってお仕事の作業効率を下げる可能性があります。

 

夜の睡眠への影響が起きる

適切な時間に適切な長さの昼寝を取らなければ、1日の睡眠リズムが崩れる場合があります。

リズムが崩れると、夜間の寝るべき時間に、眠気が起きず、睡眠の質が低下します。

それによって、睡眠によって回復すべき肉体疲労やストレスからの回復が停滞して、翌日の仕事に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

 

 

お仕事の作業効率を上げるための昼寝の方法

 

お仕事の作業効率を向上させ、1日の睡眠リズムを崩さないような昼寝をする必要があります。

以下で、その方法を紹介させていただきます。

 

昼寝をする適切な時間帯

最適な昼寝の時間帯は、13時から15時の間です。この時間帯は、人間の体のエネルギーの低下が起こるため、短時間の昼寝が効果的です。

お仕事をされておられる方の一般的な昼休みは、12~13時の間が多いかと思われます。

12~13時の間で昼寝することでも、作業効率が上がったという研究報告がされていますので、この時間帯でも昼寝をとってみてください。

 

昼寝をする適切な環境

昼寝をする際には、静かで暗い場所、快適な温度設定の場所でおこなうことが重要です。

リラックスできる環境が、効果的な昼寝をサポートします。

また、机にうつ伏せて寝ると、呼吸がしづらくなり昼寝の質が下がる体勢となるので、なるべく避けることをおすすめします。

寝転がれるスペースがあれば、ベストですが、なければ、イスに深く腰をかけて、背もたれにもたれて、足を床にしっかりとつける姿勢で昼寝をおこなってください。

 

昼寝をする適切な長さ

昼寝の理想的な長さは、10~30分です。

これ以上長いと、睡眠のレベルが深くなりすぎて、昼寝から目覚めた後、だるさが残り、仕事に支障が出る可能性があります。

 

昼寝前にカフェイン飲料を飲む

昼寝前に、コーヒーや紅茶など、カフェインの成分を含む飲料を飲むことも良いとされています。

カフェインは覚醒効果がありますが、その効果が現れるのが、飲んでから約20分後とされています。

昼寝の適切な長さは、10~30分とされていますので、ちょうど、昼寝の適切な時間とカフェインの効果が発動する時間がかぶるため、昼寝から起きたときに、スムーズな覚醒が期待できます。

 

 

 

昼寝後に仕事に戻る前にするべきこと

 

昼寝の時間は短いとはいえ、同じ体勢を続けるため、体が硬くなります。

また、脳も休息するため、仕事のために覚醒させる必要もあります。

以下で、昼寝後、仕事にスムーズに復帰するための方法を紹介させていただきます。

 

軽いストレッチや体操をおこなう

体全体を、軽くストレッチや体操をすることで、血流が促進され、体が覚醒します。

特に、肩を回したり、背伸びをして背中を伸ばす動きは、覚醒を助ける効果があります。

 

深呼吸をおこなう

深くゆっくりと呼吸をすることで、酸素が脳や筋肉に行き渡り、リフレッシュや覚醒の効果があります。

 

水分を補給する

昼寝後に、200mlほどの水を飲むことで、体内の水分バランスが整い、覚醒効果が得られます。

また、水分補給で腸を刺激することで、反射で脳に刺激が入り、覚醒する効果が見込めます。

 

太陽光を浴びる

太陽光を浴びることで、体内時計がリセットされ、目が覚めやすくなります。

可能であれば、窓の近くに移動して、数分間、日光を浴びることをおすすめします。

 

軽く運動をする

その場での足踏みやかかと落としなど、軽く動いて筋肉に刺激を入れることで、血流が促進され、体が目覚めます。

 

 

まとめ

 

夏の暑さによる疲労を軽減し、作業効率を向上させるために、昼寝をすることは非常に有効な手段です。

適切な時間帯と環境で短時間の昼寝を取ることで、脳のリフレッシュ、ストレス軽減、生産性向上の効果が期待できます。

昼寝の効果を上げるための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、夏の暑さによる疲労でお体の不調が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、夏の暑さによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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夏に室内生活が増えることで体とメンタルの不調が起きる理由とその対策

2024.08.09 | Category: ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,冷え,,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉疲労,血流

 

今年は、記録的に暑い夏のため、外出をひかえて室内ですごされる方が多いようです。

そのため、体を動かす活動量や人と接触する機会が減り、日常生活に刺激がどうしても減ります。

すると、疲労感や食欲の落ち込みといった体の不調に加えて、気持ちの落ち込みや意欲の減退といった心の不調も起きる方が少なくありません。

これからまだまだ、暑い夏が続くので、こういった心身の不調が起きると、ご本人はもちろん、ご家族の方も心配されることをよくお聞きします。

そこで今回は、夏に室内で過ごす時間が長くなることで体とメンタルの不調が起きる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、暑い夏でも心身が整い、快適に夏をすごすことができます。

 

 

 

夏に室内にすごす時間が増えることで体とメンタルが不調を起こす理由

 

人が健康に過ごすためには、

 

「酸素」

「栄養」

「刺激」

 

が必要です。

夏の暑さのため、室内ですごすことが多くなると、テレビを見たりスマホを触ったりと、姿勢が悪い状態で座っている時間が長くなります。

そういった状態で過ごすことで、体に「酸素」「栄養」「刺激」が不足して、心身の不調が引き起こされます。

猫背姿勢や巻き肩になると、胸やおなかの動きを制限するため、呼吸が浅くなり、体に「酸素」の取り込みが低下します。

また、じっと座ってすごすことで、筋肉への「刺激」がおこなわれず、筋肉の活動で促される血流が悪化します。

血液は、人間の生命活動をおこなうためのエネルギーの材料である「酸素」や「栄養」が含まれています。

血流が悪くなると、脳や筋肉、内臓、神経に「酸素」や「栄養」が十分に運ばれないことが続くと、活動が低下して、体とメンタルの不調を引き起こしてしまいます。

 

 

 

夏に室内にすごす時間が増えることで起きる体とメンタルの不調への対処法

 

夏に室内ですごす時間が増えることで起きる、疲労感や気持ちの落ち込みなどの心身の不調への対処法として、「姿勢の正す」必要があります。

アメリカのコロンビア大学、ハーバード大学の共同研究で、背筋を伸ばせば前向きになり、自信を持ってパフォーマンスが上がり、ストレスホルモンが減ると言う結果が報告されています。

起きている間、四六時中、姿勢を正した状態でいるということは、まず不可能です。

ですので、気がついたときで良いので、「正しい姿勢を2分間キープする」ことをおすすめします。

そうすることで、筋肉が「刺激」されて、胸やおなかが広がることで「酸素」が取り込まれて、血流が良くなることで「栄養」が体に補給されます。

そうすると、筋肉や内臓、脳、神経の活動が向上して、けん怠感や疲労感などの体の不調が改善します。

また、姿勢が良くすることで、気持ちを向上させるホルモンが分泌されやすくなることで、気分が明るくなり、心の不調が改善されます。

このように少しの時間でも正しい姿勢をとることで、心身の不調が改善しますので、少し背筋を伸ばすからでも結構ですので、はじめてみてください。

また、以下のような方法で、「酸素」「栄養」「刺激」を入れながら、正しい姿勢が取れますので、参考にしていただければ幸いです。

 

背筋を伸ばして、足先をまっすぐ前に向けて、肩幅ほどに足を開いて立ちます。

息をゆっくりと鼻から吸いながら、手のひらを前に向けて、ゆっくり腕を頭の上方向に伸ばして、4秒かけて背伸びをします。

背中が伸び切ったら、ゆっくりを息をはききるように、腕を横から6秒かけて下ろしていきます。

これを、7回、繰り返すことで、2分間、正しい姿勢をとることができます。

 

 

 

まとめ

 

夏は、当院でも、体の疲労感に加えて、気持ちの落ち込みややる気の低下など、体とメンタルの不調を訴える方が増えます。

そういった症状を訴える患者様に対して、姿勢のバランスを整える施術をおこなうと、姿勢だけでなく声のトーンや顔色なども改善が見られることから、姿勢が体調に及ぼす影響を感じます。

夏は、まだまだ続きますので、ちょっとの時間でもいいので、日常生活で過ごす姿勢に変化をつけていただければ、より快適に夏を過ごすことができます。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、夏に室内で過ごす時間が増えたことで心身の不調が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、夏の暑さによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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室内での熱中症を防ぐために夏の時期に知っておくべき予防法

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車での帰省中の乗り物酔いが起きる理由とおすすめの予防方法

2024.08.08 | Category: ストレス・自律神経障害,めまい,予防,,水分,疲労,運転

 

お盆休みも近づいてきました。事前調査によると、お盆休みを利用して帰省するための交通手段の90%は、自家用車によるものと報告されています。

車での帰省は、家族や荷物を乗せられることや小回りがきくため、大変、便利です。

しかし、その反面、同乗者の方が、「乗り物酔い」を発症して、体調を崩され流ことが少なくありません。

当院でも、患者様から、帰省するのは楽しみだけど、乗り物酔いによるつらさを考えると、気持ちが重たくなるというお話をよくお聞きします。

そこで今回は、長時間、車に乗ることで、「乗り物酔い」が起きる理由とその予防法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただけることで、お盆休みを車で快適に帰省できます。

 

 

 

お盆休みを利用して、車で帰省する最中に乗り物酔いが起きる理由

 

乗り物酔いは、目から入ってくる情報と耳にある平衡感覚センサーからの情報が、一致しないことから生じます。

車内では目から入ってくる風景の情報は静止しているのに対して、耳の平衡感覚センサーは車の振動や揺れの動きを感じており、この目と耳の情報の矛盾が、脳を混乱させます。

そうすると、自律神経にも乱れが生じて、体の自動調整機能が不調になり、はき気やおうとなどの症状を引き起こす「乗り物酔い」が生じます。

 

 

 

お盆休みを車で帰省する際に起きる乗り物酔いを予防する方法

 

お盆休みを利用して帰省する際に、長時間、車に乗ることで起きる乗り物酔いを予防する方法を以下で紹介させていただきます。

 

目と耳の情報を一致させる

車の乗車時は、前方を見や、窓の外を見て、遠くの風景に焦点を合わせるようにします。

そうすることで、目と耳から入ってくる脳へ伝える情報を一致させることで、脳が混乱することを抑えて、酔いを防ぐことができます。

 

揺れが少ない座席を選ぶ

車内で最も揺れが少ないのは、運転席や助手席です。

可能であれば、前席に座ることで、体に伝わる揺れを最小限に止めることができ、そのことが、車による酔いを防げることがあります。

 

こまめな換気と温度の管理

帰省時は、車内に多く人が乗る場合があります。

そうすると、空気の鮮度が落ちないようにするために、定期的に窓を開けて換気してください。

また、車のエアコンを使って適切な温度を保つことも重要です。

車内の空気の鮮度が悪い場合や、温度が暑すぎたり、寒すぎたりすると、それに体を対応させるために、自律神経に負荷がかかりやすく、酔いやすくなることがあります。

 

水分の補給をしっかりする

車に乗る前や乗っている最中は、適度な水分の補給も重要です。

体が脱水状態になると、自律神経に負担をかけて、さらに乗り物酔いが増す原因になる。

 

適度に休憩をする

長時間、ドライブをする場合は、適度な休憩を取り、車から降りて、車外の新鮮な空気を吸うことが大切です。

酸素を入れて、脳をリフレッシュすることで、乗り物酔いの発症を軽減できます。

車を1~2時間、運転するごとに休憩を挟むことをおすすめします。

 

スマホの使用を控える

運転手以外の同乗者は、車の中ではすることがない時間が増えるため、スマホや本などを見る方が少なくありません。

スマホや本を読むために、一点をめで見つめることで、耳が感じる車の揺れとの感覚の不一致が増長するため、乗り物酔いが増します。

車内でのスマホ使用や読書を控え、外の景色を見るように心がけてください。

 

前日は十分な睡眠を確保する

長時間、車での移動の予定がある前日は、十分な睡眠を取るようにしてください。

しっかりと睡眠をとることで、自律神経が整い、車酔いを防ぎやすくなります。

 

乗り物酔い用のツボを押す

乗り物酔いに効果のある「内関(ないかん)」というツボがあります。

内関は、前腕の手のひら側の面で、手首のしわから指3本分上の中央に位置します。

車に乗ってる時は、こまめに気持ちがいいぐらいの強さで、左右の前腕にあるこのツボを刺激してください。

 

酔い止め薬を使用する

事前に、酔い止め薬を使用することも効果的です。

市販の酔い止め薬を使用する際は、副反応もありますので、使用法を守り、必要ならば事前に医師や薬剤師の方に相談してください。

 

 

 

まとめ

 

お盆休みの帰省中に、乗車による乗り物酔いを避けるためには、目と耳の感覚からの脳へ伝える情報を一致させることが主要です。

そのための対策を講じることで、帰省する家族全員が快適に旅行を楽しむことができ、実家での時間を健康的に過ごすことができます。

そのための方法として、そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、お盆休みに車で帰省することで、乗り物酔いが発症するお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、車に乗ることで起きる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

他の方を乗せて不慣れな道を緊張して車で走った後に起きるの肩こりの予防と解消方法

ミッション車でセカンドへのレバー操作で左肩後面痛が出る要因とその予防法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

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