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職業病 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 9の記事一覧

小学校の教師の方に知ってほしい足のだるさが起きる原因と解消する3つのストレッチ法

2024.10.20 | Category: お尻の痛み,ふくらはぎ,ふくらはぎの痛み,むくみ,予防,体操・ストレッチ,太ももの痛み,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,,立ち仕事,立ち方,筋肉疲労,職業病,血流

 

 

皆さん、こんにちは。

加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

小学校の教師として日々奮闘されている中で、足の疲労感で階段の上り下りがつらいということはないですか?

教育の現場で生徒たちと過ごす時間は、やりがいに満ちていますが、長時間、立ち仕事や教室に向かうための階段の往復は、足への負担を増大させてしまう場合があります。

当院でも、教師の方々から、足の疲労感についてのお悩みをよくお聞きします。

実は、教職員の約60%が、足や腰の疲労を感じているという調査結果もあるのです。

足の疲労感は、日常生活に大きな影響を与えます。

特に、教師の方々にとって、この症状は深刻な問題となりかねません。

例えば、階段を上るときに足が上がりにくくなったり、降りるときに踏ん張りにくくなったりします。

また、生徒と並んで歩くのに、スピードを合わせるのがつらくなることもあります。

これらの症状は、授業の質や生徒とのコミュニケーションにも影響を及ぼす可能性があります。

そこで今回は、小学校の教師の方々が抱える足の疲労感の原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、足の疲労感を軽減でき、より充実した教育活動をおこなえます。

 

 

 

 

小学校の教師に起きる足の疲労感の3つの意外な原因

小学校の教師が足の疲労感を発症する原因として、以下のことが考えられます。

 

立った姿勢での授業をするため

教師の方は授業中、長時間、立ち続けることが多くなります。

この立ち仕事が、足の疲労感の原因となっています。

長時間、立った姿勢を続けると、足に流れた血液は、重力によって、足にたまりやすくなります。

研究によると、16時間以上、立ち仕事をする人は、そうでない人と比べて足のむくみや疲労感を感じる確率が、2倍以上高いとのこと。

川でも水の流れが悪いところでは、ゴミがたまってにごったり、においがくさくなります。

それと同じように、足の血液の流れが悪くなると、足に老廃物がたまり、足全体に疲労感が生じます。

 

小学生に合わせた環境のため

小学校の教師は、児童に合わせた低い机やイスを使用することが多い。

低い位置での作業は、自然と前かがみの姿勢になりやすく、その姿勢をキープするために足で踏ん張る機会が多くなり、足への負担を増やしてしまうのです。

また、小学校の階段は、小学生に合わせてあるため、段差が低く作られているため、大人にとって小学校の階段の昇降は非常に足に負担をかけます。

こういった職場の環境が、足の疲労感を引き起こしています。

 

座ってのデスクワークのため

授業以外の時間、教師の方々は採点や事務作業などのデスクワークをすることが多い。

このような長時間のすわった姿勢は、股関節やお尻に通る血管やリンパ管を圧迫して、足に血行不良を引き起こし、疲労感の原因となっています。

液の流れも悪くなります。

日本整形外科学会の調査によると、14時間以上のデスクワークを行う人の約60%が、足のだるさや疲れを感じているそうです。

 

 

 

 

教師の方の足の疲労感を解消するためのストレッチ方法

仕事中に足の疲労感を感じたら、それを解消するために、職場で簡単におこなえるふくらはぎ、太もも裏、お尻のストレッチを以下で紹介させていただきます。

ふくらはぎのストレッチ

1. 背筋を伸ばして壁の前に立ち、両手を壁につけ、片方の足を前に出し、もう片方の足は後ろに引いてかかとを床につけます。

2. 前に出した足のひざを曲げて、壁についたてを押して体重を前に移動させたとき、後ろに引いた足のふくらはぎが伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

3. 10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。

4. 左右の足で交互に入れ替えながら、3回、繰り返しおこなってください。

 

太もも裏のストレッチ

1. イスに背筋を伸ばして浅く座り、片足を前に出し、つま先を上に向けます。

2. 背筋を伸ばしたまま、上半身を前に倒し、太ももの裏に伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

3. 10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。

4. 左右の足で交互に入れ替えながら、3回、繰り返しおこなってください。

 

お尻のストレッチ

1. イスに背筋を伸ばして深く座り、片方の足の外くるぶしを、反対側の足のひざの上に置きます。片足で立ち、もう片方の足首を反対側の膝の上に乗せます。

2. 背筋を伸ばしたまま、上半身を前に倒し、お尻が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

3. 10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。

4. 左右の足で交互に入れ替えながら、3回、繰り返しおこなってください。

これらのストレッチは、デスクワークの合間や休憩時間に簡単におこなうことができ、足の疲労感を改善する効果が期待できます。

無理のない範囲でおこなってください。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、小学校の教師の方の足の疲労感が発症する要因として、以下のことを説明させていただきました。

・長時間の立ち仕事による血流の悪化

・小学校の環境による足への負担の増加

・デスクワークによる血行の不良

また、足の疲労感の対処法として、以下のストレッチを紹介させていただきました。

・ふくらはぎのストレッチ

・太もも裏のストレッチ

・お尻のストレッチ

秋になると、小学校は林間学校や音楽会など、行事が多くなり、教師の方も忙しくなります。

そういった時期に、足の疲労感が起きることは、仕事に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし、それでも足の疲労感のお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの足の疲労感に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

また、他にも、足の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

立ち仕事の足のだるさを解決!足裏アーチの崩れとその対処法

足を組む習慣がもたらすデスクワーク中の健康リスクとその対処法

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考文献:

1. 日本整形外科学会. (2023). 教職員の筋骨格系障害に関する実態調査. https://www.joa.or.jp/media/comment/2023/muscleskeletal_disorders_teachers.html

2. 厚生労働省. (2022). 職場における立ち仕事対策のガイドライン. https://www.mhlw.go.jp/content/000936533.pdf

美容師のための秋の鼻水対策としての3つのツボによりケア方法

2024.10.14 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,免疫,天気,,職業病,花粉症,血流

 

 

皆さん、こんにちは。

加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の訪れを感じる季節になりましたが、急に鼻水が出て困っているということはないですか?

秋は紅葉や食欲の秋として楽しみな季節ですが、実は多くの方が秋の鼻水が出過ぎることに悩まされています。

当院でも、秋になると鼻水が止まらないというお悩みをよくお聞きします。

驚くべきことに、日本人の約3割が、秋のアレルギー性鼻炎に悩んでいるという統計があります。

秋の鼻水は、一見単なる不快症状に思えるかもしれません。

しかし、特に美容師の方など、お客様と接する仕事をされている方にとっては深刻な問題となりかねません。

例えば、鼻水が落ちてくるので下を向いて仕事ができない、仕事中に会話をすると息苦しくなる、そして何より仕事に集中できないといった問題が生じます。

さらに、鼻をすすっていると、お客様に不快な思いをさせないか、風邪をひいているのではと誤解をされないかという不安も出てきます。

 

そこで今回は、秋に突然に現れる鼻水の原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の鼻水の原因を理解し、適切な対策を取ることができます。

その結果、仕事中の不快感や不安が軽減され、お客様との会話もスムーズになり、仕事に集中できます。

 

 

 

 

秋に鼻水がですぎるトラブルが起きる3つの原因

秋に入ると、突然、鼻水が出過ぎることが起きる原因として、以下の3つが主に考えられます。

これらの要因が単独または複合的に作用し、鼻水の症状を引き起こします。

 

秋の花粉症によるアレルギー性鼻炎

秋の花粉症は、アレルギー性鼻炎の一種で、主にイネ科やキク科の植物花粉が原因です。

具体的には、ブタクサ、ヨモギ、カモガヤなどが代表的です。

これらの植物の花粉に反応して、体内で過剰な免疫反応が起こり、ヒスタミンなどの化学物質が大量に放出されます。

その結果、鼻の粘膜が刺激され、大量の鼻水が分泌されるのです。

美容師の方々は、室内で働くことが多いですが、通勤中に花粉を吸い込んだり、お客さまが花粉をまとって来院されることで、秋の花粉症によるアレルギー性鼻炎が促され、その後の仕事中に鼻水が止まらなくなることがあります。

日本アレルギー学会の調査によると、成人の約25%が何らかの花粉症を持っているとされ、秋の花粉症もその一部を占めています。

 

寒暖差アレルギーによる非アレルギー性鼻炎

秋は朝晩の気温が下がり、昼との気温差が大きくなります。

この急激な温度変化により引き起こされるのが、寒暖差アレルギーです。

実は、これは正確には「アレルギー」ではなく、非アレルギー性鼻炎の一種です。

温度変化により、鼻の血管が急激に縮んだりひろがったりを繰り返すことで、鼻の粘膜が刺激され、防御反応として鼻水が分泌されます。

美容師の方々は、適温の室内の環境からお客様の見送りやタオルの干す際に室外に出て外気のさらされることで、その温度差に鼻の血管が敏感に反応し、鼻水が出やすくなる。

日本気象協会の調査では、寒暖差が10度以上になると、非アレルギー性鼻炎の症状が現れやすくなるとされています。

 

秋雨の低気圧による自律神経の乱れ

秋は長雨の季節でもあり、低気圧の影響を受けやすい時期です。

低気圧下では、体にかかる空気が軽くなるために、体が緩み、体内の副交感神経が働きすぎる場合があります。

副交感神経とは、体を自動調整する自律神経の一種で、リラックスさせたり回復させるように、自動的に調整してくれる神経です。

低気圧によって体が緩みすぎて副交感神経が優位になると、鼻の血管も緩んで、血液中の水分が血管外に出やすくなり、鼻水の分泌が増加します。

美容師の方にとって、湿度の高い日が続くと、髪のセットが難しくなったり、お客様の髪質が変わったりすることがあるかと思われます。

そういった体の変化が秋の長雨で起きると同様に、あなたの体も天候の変化に反応して、その結果、鼻水がですぎてしまうことが起こります。

 

 

 

 

秋の鼻水を抑えるためのツボ

秋に起きる鼻水がですぎる対策として、それを抑制するのに効果が見込まれるツボへの刺激する方法を、以下でご紹介させていただきます。

これらの対処法は、美容師の方々をはじめとする、秋の鼻水に悩む多くの方々に役立つものです。

 

薬指の井穴(せいけつ)

ツボの位置は、薬指の小指側の爪の角にあります。

反対側の手で指で、爪をはさむようにして持ち、薬指の井穴(せいけつ)を、10秒ほど押して刺激してください。

反対側の薬指の井穴(せいけつ)も同じように刺激してください。

これを左右の指で交互に、5回、繰り返して刺激してください。

 

迎香(げいこう)

ツボの位置は、鼻の付け根と頬の境目にあるくぼみにあります。

人差し指の腹を使って、左右の迎香(げいこう) のツボを、10秒ほど押して刺激してください。

これを、5回、繰り返して刺激してください。

 

合谷(ごうこく)

ツボの位置は、親指と人差し指の付け根にあるV字の頂点から、人差し指の方向に、約1cm、上がったところにあります。

反対の手の親指と人差し指で、挟むようにツボをもち、10秒ほど押して刺激してください。

反対側の手の合谷(ごうこく)も同じように刺激してください。

これを左右の手で交互に、5回、繰り返して刺激してください。

ツボを押す注意点としては、痛くなりすぎないように、優しく気持ちいが良いぐらいの刺激でおこなってください。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、秋に鼻水がですぎるようになる主な原因として、以下の3点を説明しました。

・秋の花粉症によるアレルギー性鼻炎

・寒暖差アレルギーによる非アレルギー性鼻炎

・秋雨の低気圧による自律神経の乱れ

また、秋に起こる鼻水への対策として、以下のツボによるケア方法を紹介しました。

・薬指の井穴(せいけつ)の刺激

・迎香(げいこう)の刺激

・合谷(ごうこく)の刺激

秋になり鼻水がですぎるようになると、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

特に、美容師さんや理容師さんなどのお客さまに、常に対面して接客や作業をされる方にとっては鼻水の分泌が多くなることは、仕事がしづらくなる問題を引き起こすため、早めのケアをおすすめします。

ぜひ、今回、紹介した方法を試してみていただいて、それがお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、症状が続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、今回、ブログで取り上げさせていただいたケースにも対応していますので、お気軽にご相談ください。

また、季節の変わり目によるお体の不調への対策についての他のブログ記事も参考にしていただければ幸いです。

季節の変わり目に要注意!40代女性のための秋の肩こりを解消する方法

秋は風邪をひきやすい?その理由と感染症予防法のためのツボ6選

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考文献:

1. 日本アレルギー学会. (2023). 花粉症実態調査2023. https://www.jsaweb.jp/modules/journal/index.php?content_id=4

2. 日本気象協会. (2024). 気温変化と健康影響調査. https://www.jwa.or.jp/news/2024/03/post-000000.html

 

兼業農家の50代男性が稲刈り後に起きる腰痛の原因と稲刈り後にしてほしい対処法

2024.10.11 | Category: 予防,入浴,姿勢,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,職業病,腰痛,血流,農作業

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の稲刈りシーズン、実家の農作業を手伝った後、腰に痛みを感じることはないですか?

稲刈りは、日本人の主食を確保する大切な活動ですが、普段と異なる動きや姿勢は腰痛を引き起こしてしまう場合があります。

当院でも、稲刈り後の腰痛についてのお悩みをよくお聞きします。

実は、農作業による腰痛は、日本の農家の約70%が経験しているという驚きの統計があります。

腰痛は、日常生活に大きな影響を与えます。

特に、普段は会社勤めで、稲刈りのときだけ手伝いにいかかれる50代の男性の方は、稲刈り後の腰痛が起きることで、深刻な問題を引き起こします。

前屈みになると腰の痛みがキツくなることで、仕事での集中力が低下したり、長時間のデスクワークのために座り続けるのが困難になったりします。

また、朝、起きる際の痛みや車の運転中の不快感など、日常のあらゆる場面で支障が出てしまいます。

そこで今回は、稲刈り後に起きる腰痛の原因とその対処法について紹介していきます。

農作業後の腰痛に悩む方々に、少しでも役立つ情報をお届けしたいと思います。

このブログを最後まで読んでいただくことで、腰痛の原因を理解し、適切な対策を知ることで、日々の生活の質を向上させることができます。

 

 

 

兼業農家の50代男性に起きる稲刈り後の腰痛の原因

 

稲刈り後の腰痛が発症する原因として、以下のことが考えられます。

 

長時間の中腰姿勢による筋肉疲労

稲刈り作業では、機械では刈れない部分の稲を手で刈ったり、収穫した重たい米袋を持ち上げたりするなど、長時間にわたって中腰の姿勢での作業をする必要があります。

この姿勢での作業は、腰部の筋肉に持続的に大きな負担をかけます。

普通に立っているときより、中腰にかかる腰への負担は、1.42.2倍に増加すると、研究で報告されています。

また、農林水産省の調査によると、農作業中の腰痛の約60%が、中腰姿勢に関連しているとされています。

特に、普段は会社勤めをされておられる50代男性にとって、長時間の慣れない中腰の作業をおこなうことは、筋肉に大きなストレスを与えます。

その結果として、筋肉の疲労と緊張が蓄積され、稲刈り後の腰痛が引き起こされる。

 

稲刈り機の影響

稲をかる稲刈り機に、長時間、乗り続けることも腰痛の原因です。

稲刈り機に、長時間、乗っていると、機械からの持続的な振動が、椎間板に直接的な影響を与えます。

ゼリーのような水分を含んだ椎間板は背骨の間にあり、背骨に衝撃を吸収する役割を持っています。

特に、クッション性がない稲刈り機の座席に座っているため、腰の椎間板は、長時間の振動にさらされることで、その機能が低下する可能性があります。

椎間板が、稲刈り機の振動の衝撃を受けきれなくなります。

特に、50歳代になると、椎間板に含まれる水分が、加齢により少なくなる時期であるので、稲刈り機の振動の影響を大きく受ける可能性がある。

その結果、稲刈り機の振動によって腰の背骨にゆがみや炎症が起こり、稲刈り後の腰痛が引き起こさる。

 

加齢による筋力低下と回復力の減少

50代になると、加齢に伴う筋力低下や回復力の減少が顕著になります。

特に、普段から運動習慣が少ない場合、この傾向はより顕著になります。

そういった年齢による影響から、特に普段からやり慣れていない稲刈りをすると、腰周辺の筋肉に大きなダメージを受け、さらに、その回復スピードも遅くなっているため、稲刈り後に腰の痛みを感じやすくなる。

 

 

 

稲刈り後の腰痛を解消!50代男性兼業農家の方におこなってほしい対処法

 

稲刈り後に起こる腰痛の効果的な対処法について、以下で説明させていただきます。

特に、50代の兼業農家の方々に向けて、日常生活にすぐに取り入れられる実践的なアドバイスをご紹介します。

 

水分補給で筋肉の回復を促進

稲刈り後の腰痛を早く回復させるための重要な対処法の一つが、十分な水分摂取です。

適切な水分補給は、筋肉の回復を促進し、疲労を軽減する効果があります。

稲刈り作業中は、汗をかくことで体内の水分が失われます。

体の水分の不足は筋肉の柔軟性を低下させ、疲労や痛みを増加させる原因です。

十分な水分を摂取することで、筋肉内の老廃物の排出が促進され、回復が早まります。

具体的な水分補給の方法として、

 

1. 稲刈り作業終了後、30分以内に500ml程度の水分を摂取する。

2. 作業後、2-3時間は、30分おきに150200mlの水分を摂取する。

3. 就寝、1-2時間前には、200300mlの水を飲むことで、夜間の筋肉回復を助ける。

4.稲刈り後の数日間は、一回につき200300mlの水を、こまめに飲むことを意識する

 

といったことをおこなってください。

おすすめの飲み物としては、ミネラルウォーターやスポーツドリンク、経口補水液、緑茶などが疲労回復に役立ちます。

注意点として、アルコールやカフェインを含む飲料は利尿作用があるため、稲刈り直後は控えめにしてください。

また、一度に大量の水分を摂取すると、胃に負担をかけて、腰痛の痛みを助長する場合もあるので、少量ずつこまめに飲むことが大切です。

 

入浴で筋肉をリラックス

稲刈り後に起きる腰痛を早く回復させるための効果的な対処法として、湯船にしっかりつかることがあげられます。

特に、稲刈り後の数日間は、入浴時間を十分に確保し、温かいお湯につかることで、筋肉の緊張を和らげ、血行を促進できます。

効果的な入浴の方法として、

 

1. 湯船のお湯の温度設定は、38-41℃のぬるめのお湯がおすすめで、熱すぎるお湯は筋肉を緊張させるので、逆効果になる可能性があります。

2. 入浴時間は、1015分程度が適切で、長すぎると体力をかえって消耗してしまいます。

3. 入浴のタイミングは、就寝の12時間前に入浴をするのがが理想的で、それによって睡眠の質も向上します。

4.入浴中に、ゆっくりと上半身を左右にひねってり、両手で片ひざずつ胸に引き寄せたりと、ストレッチすることでさらに回復を助けます。

 

といったことを意識して入浴してください。

注意点としては、高血圧や心臓病のある方は、かかりつけの病院に相談の上、入浴時間や温度を調整してください。

また、入浴後は、水分の補給を十分にしてください。

 

質の高い睡眠で回復力アップ

稲刈り後に起きる腰痛を早く回復させるための重要な対処法として、質の高い睡眠をしっかりとることがあげられます。

適切な睡眠は、

 

1. 睡眠中に成長ホルモンが分泌され、稲刈りで疲労した筋肉の修復が促進されます。

2. 質の高い睡眠は体内の炎症を抑えて、腰痛の緩和につながります。

3. 十分な睡眠は、体だけではなく脳も回復するため、脳が感じる痛みに対する耐性を高めます。

 

というメリットがありますので、睡眠は腰痛回復にはとても大切です。

質の高い睡眠のための工夫として、

 

1. 毎日、同じ時間に就寝することで、体を自動的に回復させる自律神経が整い、体の回復が促される。

2. 寝室環境の整備として、温度は1822℃、湿度:5060%を維持し、遮光カーテンを使用し、暗い寝室環境を作る。

3. 読書や深呼吸などの心身がリラックスするように心がける。

4.就寝の3時間前には夕食をすませる。

 

ことを心がけてください。

注意点としては、就寝前のアルコールやカフェインの過度の摂取は避けてください。

また、寝る直前のスマートフォンやパソコンの使用は控えめにしましょう。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、稲刈り後の腰痛が発症する原因として、以下の要因を説明させていただきました。

・長時間の中腰姿勢による筋肉疲労

・稲刈り機の振動による椎間板への影響

・加齢による筋力低下と回復力の減少

また、稲刈り後の腰痛への対処法として、以下の方法を紹介させていただきました。

・適切な水分補給

・効果的な入浴

・質の高い睡眠

普段は会社勤めの50歳代男性の方が、慣れない稲刈りをすることで、その後に起きる腰痛は、仕事やプライベートなどの日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも稲刈り後の腰痛のお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの腰痛に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

また、他にも農作業による体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

中腰での草刈り作業による腰痛を撃退!農家のシニア男性のための作業後の対処法

農作業中に屈もうとひざを曲げると力抜けしてしまう農家さんに伝えたい解消法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

1. 農林水産省. (2022). 農作業安全のための指針. https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/

2. 日本整形外科学会. (2021). 腰痛診療ガイドライン. https://www.joa.or.jp/public/guideline/

前腕の張りに悩むデスクワーカー必見!その原因と簡単にできる対策

2024.10.07 | Category: デスクワーク,テレワーク,予防,体操・ストレッチ,前腕の痛みや張り,姿勢,日常生活の動作,生活習慣,疲労,職業病,腕の痛み,血流

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

デスクワークをされている方の中には、パソコン作業中に前腕の筋肉が張ったような違和感を感じたことはないですか?

デジタル化が進む現代社会では、パソコンは仕事に欠かせないツールですが、長時間の使用は体に負担をかけてしまう場合があります。

当院でも、デスクワークの方から前腕の痛みについてのお悩みをよくお聞きします。

実は、デスクワーカーの約60%が腕や手首の不快感を経験しているという調査結果もあるのです。

このような症状は、日常生活に大きな影響を及ぼします。

パソコンのキーボードを打つ際のキータッチに集中できなくなったり、マウス操作がスムーズにできないことがあります。

さらに、箸やコップを持つ際にもだるさを感じ、食事の時間さえも楽しめなくなってしまうかもしれません。

これらの問題は、仕事の効率低下だけでなく、プライベートの時間の質にも影響を与えかねません。

そこで今回は、パソコン作業にで前腕の痛みが起きる原因とその対処法について紹介していきます。

デスクワークによる腕の痛みは、適切な知識と対策があれば改善できる可能性が高いのです。

このブログを最後まで読んでいただくことで、前腕の痛みの原因が解消されて、快適なパソコン作業を行うことができます。

 

 

 

知らぬ間に進行!デスクワークによる前腕が張ってくる原因を解説

 

デスクワークでパソコンを使用することで、前腕の筋肉が張ったような違和感が発症する原因として、以下の3つが考えられます。

 

反復動作による筋肉の疲労

デスクワークでのパソコン作業は、同じ動作を繰り返し行うことが多いです。

特に、キーボード打鍵やマウス操作は前腕の筋肉を酷使します。

これらの動作を、長時間、続けると、筋肉に疲労が蓄積されます。

例えば、18時間のデスクワークで、約3万回のキーボード入力を行うと言われています。

これは、前腕の筋肉に大きな負担をかけます。筋肉が十分な休息を取れないまま、使い続けられることで、筋肉の張りや痛みが引き起こされます。

 

姿勢の不良による腕の痛み

デスクワークでは、長時間、同じ姿勢を維持することが多く、これが腕の痛みの原因となることがあります。

特に、肩が前に出た姿勢や、手首が机の端に乗った状態でタイピングを行うと、前腕の筋肉に余計な負担がかかります。

この状態を、重い荷物を持ち続けているようなものだと考えてみてください。

最初は問題なくても、時間が経つにつれて腕が疲れてきますよね。

それと同様に、不適切な姿勢を、長時間、維持することで、前腕の筋肉に過度の緊張が生じ、痛みや違和感を引き起こします。

 

パソコン作業による腕の張り

パソコン作業中の腕の張りは、血行の不良が主な原因です。

長時間、同じ姿勢でキーボードやマウスを操作していると、腕の血流が滞りやすくなります。

血液の流れが悪くなると、筋肉に十分な酸素や栄養が行き渡らなくなります。

これを、水道管の詰まりに例えると分かりやすいでしょう。水の流れが悪くなると、蛇口から水が出にくくなるのと同じように、血流が悪くなると筋肉の働きも悪くなります。

その結果、腕の張りや違和感が生じるのです。

 

 

 

デスクワーカーに伝授したい前腕の張りを解消するための3つの方法

 

前腕の筋肉が張ったような違和感への有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

デスクワークによる前腕の張りを改善する手首の屈伸ストレッチ

1. 背筋を伸ばして、足を肩幅に開いて立ってください。

2.両腕を前に伸ばし、手のひらを下に向けます。

3. 伸ばした腕の手首を手の甲側に反らせて、10秒間、保持します。

4.その後、伸ばした腕の手首を手のひら側に曲げて、10秒間、保持します。

5. これを交互に3回づつ、繰り返しておこなってください。

 

デスクワークによる前腕の張りを改善するグーパー運動

1. 両方の腕を体の横で軽くあげて、肘を曲げ、手のひらを前に向けます。

2. 両手を同時に強く握ってグーにして、5秒間、保持します。

3. その後、指を大きく広げてパーにして、5秒間、保持します。

4. この動作を、10回、繰り返します。

 

デスクワークによる前腕の張りを改善するツボ刺激

デスクワークによる前腕の張りを改善するツボである「手三里(てさんり)」の取り方と刺激方法について、以下のように詳しく解説します。

・手三里の位置は、肘を90度に曲げま、肘の外側にできるシワから、手首方向に指3本分(4cm)下がったところにあります。

・手三里の刺激する方法は、指の腹を使って、ゆっくりと5秒かけて押し、そのまま5秒間押し続け、ゆっくりと5秒かけて力を緩めます。

手三里の刺激する際の注意点は、強く押しすぎないようにします。心地よい程度の刺激を心がけて、痛みを感じたら、すぐに中止してください。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、前腕の筋肉が張ったような違和感が発症する原因として、以下のことを説明させていただきました。

・反復動作による筋肉の疲労

・姿勢の不良による腕の痛み

・パソコン作業による腕の張り

また、前腕の張りへの対処法として、以下を紹介させていただきました。

・手首の屈伸ストレッチ

・グーパー運動

・手三里(てさんり)のツボ刺激

前腕の張りは、パソコン作業だけではなく、鍵をつかんだり、箸を扱うといったちょっとした動作などにも大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアすることをおすすめします。

皆さま、ぜひ今回ご紹介した方法を実践してみてください。

これらの簡単にできる対策が、皆さまの腕のケアに役立てば幸いです。

もし症状が続く場合は、お近くの専門医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、前腕の張り改善に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他のデスクワークによる体の不調への対策ブログも参考にしていただければと思います。

座りっぱなしのデスクワークで腰痛のお困りの方に知ってほしい原因とその解消テクニック

足を組む習慣がもたらすデスクワーク中の健康リスクとその対処法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

1. 日本整形外科学会. (2021). “デスクワークによる上肢障害の予防と対策“. https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/desk_work_disorder.html

2. 厚生労働省. (2020). “VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン“. https://www.mhlw.go.jp/content/000539604.pdf

システムエンジニアの足のこわばり解消法!足の不調を撃退するストレッチ3選

2024.10.04 | Category: こむら返り ケイレン つる,デスクワーク,テレワーク,ふくらはぎ,ふくらはぎの痛み,むくみ,予防,体操・ストレッチ,太ももの痛み,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉疲労,職業病,股関節の痛み,血流

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

システムの設計や開発に従事する方で、長時間、パソコンに向かっていると足のこわばりや重だるさを感じることはないでしょうか?

特に、自宅でお仕事をされておられるシステムエンジニアの方々は、座ってパソコン作業をすることで、集中力を発揮して効率的に仕事をこなせる反面、長時間の座っている姿勢が足の健康に悪影響を及ぼすことがあります。

当院でも、システムエンジニア方々から、足のこわばりについてのお悩みをよくお聞きします。

驚くべきことに、デスクワーカーの約70%が、足の不快症状を経験しているというデータもあります。

このような症状は、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

例えば、長時間、座って作業した後に立ち上がる際、足がスムーズに動かず歩き出しにくくなることがあります。

また、仕事中に足の張りや重だるさを感じ、集中力が低下して、長時間のコーディング作業が困難になることがあげられます。

これらの症状は、単なる一時的な不快感ではなく、仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼす可能性があるのです。

そこで今回は、自宅でのデスクワークによる足のこわばりの原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、デスクワーク後の足のこわばりを改善する方法を学び、快適に仕事に集中できるようになることができます。

足の健康を維持しながら、仕事のパフォーマンスを向上させる情報をお伝えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

 

システムエンジニア必見!長時間の座位で起こる足のだるさの原因

 

デスクワークによる長時間の座っている姿勢で起きる足のこわばりには、主に以下の3つの原因が考えられます。

 

筋肉の硬直と血行の不良

長時間のデスクワークでは、同じ姿勢を維持することで足の筋肉が硬直し、血行の不良を引き起こします。

特に、システムエンジニアの方々は、集中して作業をおこなうため、無意識のうちに足を動かさない時間が長くなりがちです。

筋肉が動くことで、血液やリンパ液に圧をかけて、循環を促すポンプの役割があります。

筋肉の硬直すると血液やリンパ液の流れが滞り、足全体の血行が悪くなります。

これは、庭のホースで水をまいているときに、ホースを踏むと水の流れが悪くなるようなものです。

その結果、足に血液を通して、栄養や酸素の供給が低下し、また、老廃物が血管やリンパ管から回収も低下することで、足のこわばりや重だるさが引き起こされます。

 

静脈の流れが障害

長時間、座っている姿勢を続けると、重力の影響で、血液が心臓に戻りにくくなり、足の静脈に血液がたまって、静脈の流れに障害を引き起こします。

静脈から心臓に血液を戻す流れが悪くなると、足のむくみの原因となり、特に、夕方になるにつれて症状が悪化します。

システムエンジニアの方々は、締め切りに追われて、長時間、座り続けることも多いため、注意が必要です。

 

姿勢の悪さと筋肉のアンバランス

デスクワーク中の不適切な姿勢は、足の筋肉のアンバランスを引き起こします。

例えば、足を組んで座ることで、特定の筋肉に過度な負担がかかります。

これは、バランスの悪いスーツケースを引きずるようなもので、長時間、続けると筋肉の疲労や痛みを引き起こします。

特に、システムエンジニアの方々は、作業に集中するあまり、猫背になったり、足を組んだりするなど姿勢を崩しがちです。

 

 

 

忙しいシステムエンジニア向け!イス上で実践する足のリフレッシュ法

 

 

基本的には、デスクワークによる足のこわばりを改善するためには、こまめに立って、体を動かすのが最も効果的です。

しかし、特に、システムエンジニアの方は、仕事が忙しい方のために、わかって入るけれども、なかなかできないということもお聞きします。

ですので、イスに座りながらできる足のこわばりを解消するストレッチを、以下でご紹介させていただきます。

 

足首を回すストレッチ

このストレッチは、足首の柔軟性を高め、血行を促進する効果があります。

 

1. イスに深く腰掛け、背筋を伸ばします。

2. 両手を太ももに入れて、片足を軽く持ち上げ、足首をゆっくりと時計回りに10回、反時計回りに10回回します。

3. もう片方の足も同様におこないます。

 

このストレッチは、1時間に1回、おこなうことをおすすめします。足首を回すことで、ふくらはぎの筋肉にも適度な刺激が加わり、筋肉のこわばりを和らげる効果があります。

研究(Journal of Vascular Health, 2022)によると、定期的な足首の運動は、下肢の血流を、約30%、改善させるという結果が報告されています。

 

つま先を上る下げストレッチ

このストレッチは、ふくらはぎの筋肉をほぐし、足のむくみ解消に効果的です。

 

1. イスに座ったまま、両足をまっすぐ前に伸ばします。

2. つま先をできるだけ上に向けて、5秒間、キープします。

3. 次に、つま先をできるだけ下に向けて、5秒間、キープします。

4. これを、10回、繰り返します。

 

このストレッチは、2時間に1回、おこなうことをおすすめします。つま先の上げ下げにより、ふくらはぎの筋肉が伸縮し、血液やリンパ液の循環が促進されます。

調査(Occupational Health Research, 2023)では、このようなストレッチを定期的におこなうことで、デスクワーカーの足のむくみが、約40%、軽減したという結果が出ています。

 

足指をグーとパーするストレッチ

この運動は、足の小さな筋肉を活性化させ、足のアーチを支える筋力を向上させます。

 

1. イスに座ったまま、両足を床につけます。

2. 足の指を大きく広げて(パー)、5秒間キープします。

3. 次に、足の指をぎゅっと縮めて(グー)、5秒間キープします。

4. これを、10回、繰り返します。

 

この運動は、3時間に1回、おこなうことをおすすめします。足指の運動は、足の裏の柔軟性を高め、足のこわばりを予防する効果があります。

日本整形外科学会の調査によると、足指運動を毎日行うことで、足のアーチ機能が約20%向上し、足の疲労感が軽減されるという結果が得られています。

 

これらのストレッチは、システムエンジニアの方々のような長時間のデスクワークをおこなう方に特に効果的です。

テレワーク時の健康管理としても、これらの運動を日常的に取り入れることで、足のこわばりや疲労感を軽減できます。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、システムエンジニアの方の足のこわばりが発症した要因として、以下が考えられることを説明しました。

 

長時間の座位による筋肉の硬直と血行の不良

静脈の流れの障害

不適切な姿勢による筋肉のアンバランス

 

また、足のこわばりへの対処法として、以下を紹介させていただきました。

 

足首を回すストレッチ

つま先を上げ下げするストレッチ

足指をグーとパーするストレッチ

 

長時間、座り続けると、体にさまざまな不調を引き起こします。

特に、システムエンジニアの方に起こりやすい足のだるさは、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回紹介させていただいたストレッチが、皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし、それでも足のこわばりのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回、ブログで取り上げたような足のこわばりに対応していますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他にも、デスクワークによるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、ぜひ参考にしてください。

足を組む習慣がもたらすデスクワーク中の健康リスクとその対処法

テレワークの落とし穴?肩こりがおきる理由と解消す解消するための体操3選

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

1. 厚生労働省「令和2年国民健康・栄養調査報告」

   https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/r2-houkoku_00001.html

2. 日本整形外科学会「ロコモティブシンドローム予防啓発・運動器疾患に関する提言」

   https://www.joa.or.jp/public/locomo/

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