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秋 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 4の記事一覧

秋に増える保育士のしゃがむときに感じる腰痛の原因とそれを予防するコツ

2024.10.23 | Category: ぎっくり腰,ゆがみ,予防,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,,立ち仕事,立ち方,筋肉の損傷,腰痛,血流,関節

 

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

保育士のお仕事は、園児たちの成長を間近に見ることができ、やりがいがありますが、お仕事中にしゃがむと腰に痛みを感じることはないでしょうか?

子どもたちと目線を合わせるために、どうしても職業柄、しゃがむ動作が多くなりますが、そのことによって、腰への負担を増やしてしまう場合があります。

当院でも、保育士の方から、特に秋になると、しゃがむときに生じる腰痛についてのお悩みをよくお聞きします。

実は、保育士の約70%が、腰痛を経験しているというデータもあるのです。

しゃがむときの腰の痛みは、日常生活に大きな影響を与えます。

園児と目線を合わせるためにしゃがもうとしても、ゆっくりとしかおこなえない。

また、おもちゃや本を片付けるためのしゃがもうとしても、サッとおこなえないといったことがでてきます。

このような症状は、仕事の効率を下げるだけでなく、精神的なストレスにもつながりますし、このまま仕事を続けられるのかと不安を感じてしまうこともあるかもしれません。

そこで今回は、保育士の方々が経験するしゃがむときに起きる腰痛の原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、しゃがむときの腰痛の原因が解消されて、園児たちとより楽しく、そして健康的に過ごすことができます。

 

 

 

秋に保育士のしゃがむ動作で腰痛を感じるようになる原因

 

保育士の方が、秋になると、しゃがんだときに感じる腰の痛みには、主に以下の3つの原因が考えられます。

 

繰り返される中腰姿勢の影響

保育士の方のお仕事では、子どもたちと目線を合わせるために、頻繁に中腰の姿勢をとります。

この姿勢を繰り返しおこなうと、腰部の筋肉に過度の負担がかかります。

なぜなら、中腰は立っているときよりも、腰にかかる負担が、約1.4倍増加するためです。

繰り返される前かがみの姿勢の作業が多い保育現場では、腰部の筋肉が疲労し、痛みを引き起こす原因です。

実際に、1日に50回以上中腰姿勢をとる保育士は、そうでない人と比べて腰痛のリスクが2倍以上高まるという研究結果もあります。

 

抱っこによる腰への負担

保育士の日常業務には、子どもを抱っこする動作が頻繁に含まれます。

特に、02歳児を担当する場合、1日に何十回も抱っこを繰り返すことがあります。

この動作は、腰の背骨に大きな負荷をかけます。中腰で物を持つ動作は、腰にかかる圧力が、立っているときより、約2.2倍にもなると言われています。

さらに、腰をひねった状態や足元が不安定な状態など、不適切な抱っこの姿勢は、非効率な動きとなるため、腰部の筋肉やじん帯に過度の緊張を与えます。

これらの要因が重なり、しゃがむ動作ときに、腰の痛みが引き起こされます。

 

運動会や遠足など秋の行事による負担増加

秋になると、運動会や遠足などの行事がおこなわれるため、普段以上にしゃがんだり立ったりを繰り返す機会が増えます。

この秋の活動量の増加は、普段、使わない筋肉を酷使することにつながります。

特に、行事の準備で、長時間の立ち仕事や重い物の運搬など、普段とは異なる動作が加わることで、腰部の筋肉やじん帯に過度の負担がかかり、腰周辺の組織が疲労しやすくなります。

その結果、腰の柔軟性が低下して、しゃがむ際に、腰の動きがついていけず痛みが発生します。

 

 

 

保育士の方の腰痛を解消するためのしゃがみ方と立ち方

 

保育現場では、子どもたちと目線を合わせるためにしゃがむ機会が多くあります。

しかし、不適切なしゃがみ方は腰痛の原因となりかねません。

ここでは、腰に負担をかけない正しいしゃがみ方や立ち方をご紹介させていただきます。

 

手に何も持っていない状態での正しいしゃがみ方

1. 足を肩幅に開く

まず、背筋を伸ばして、足を肩幅かそれより広く開きます。これにより、安定した姿勢を保つことができます。

 

2. つま先を少し外側に向ける

つま先とひざがむく方向を合わせて、約15度外側に向けることで、ひざと足首の負担を軽減し、バランスを取りやすくなります。

 

3. お尻を後ろに引く

しゃがむ際は、股関節を軸に、お尻を後ろに引くようにして股関節から腰を曲げはじめます。これにより、腰への負担が分散され、背中がまっすぐに保たれます。

 

4. 膝を曲げる

体を床方向に沈めるために、軽くおなかに力を入れ、ひざをゆっくりと曲げていきます。このとき、ひざが足先より前に出ないようにしてください。

 

5. 背筋を伸ばす

しゃがんだ状態でも、背筋をまっすぐに保つように意識してください。これにより、腰への負担が軽減されます。

 

手に物を抱えた状態での正しいしゃがみ方

基本的には、手に何も持っていない状態での正しいしゃがみ方の1.5.の方法と、同様のしゃがみ方をおこないます。

その際に注意すべきポイントは、

 

・手に持っている物は、体に密着させてぐらい近くに保持しすることで、持っている物が、重心が体の中心に近づき、バランスを取りやすくなる

・可能な限り、両腕を使って物を持つこことで、片側に重心が偏らずに、腰への負担が減少

・急激な動きは避け、ゆっくりとしゃがむようにすることで、腰周辺の筋肉や関節への急激な負担を防ぐことができる

・しゃがむ際に、息を止めると体に余計な力が入り、腰への負担が増加するので、自然な呼吸を心がける

 

などを意識して、物を持ってしゃがむときは動作をおこなってください。

 

手に何も持っていない状態での正しい立ち方

1. 足の位置を確認

立ち上がる前に、足が肩幅かそれ以上に開いていることを確認します。

 

2. 体重を前に移動

手を床につけ、お尻を軽く持ち上げ、体重を前に移動させ、四つんばいの姿勢にします。

 

3. ひざを使って立ち上がる

四つんばいの状態から、ひざの上に手を置いて体を支えながら、ひざを伸ばします。

 

4. 背筋を伸ばしながら立つ

ひざがある程度伸びたら、背中をまっすぐに保ちながら、股関節を軸に体をゆっくり体を起します。

 

手に物を抱えた状態での正しい立ち方

1. 足の位置と姿勢

足幅は肩幅よりやや広めにして、足を前後に開き、前足は物の近くに置き、後ろ足はやや後方に引く

ひざを曲げて腰を落として、背筋をまっすぐに保ち、腹筋に軽く力を入れ、あごを引き、頭を上げた状態にする

 

2.荷物の持ち方

いったんしゃがんでから、持ち上げる荷物を、体になるべく密着するように持つ。

 

3.動作

立ち上がる際は、軽く腹筋に力を入れながら、、ひざと股関節を使って、ゆっくりと立ち上がる

 

 

 

まとめ

 

保育士の方のしゃがんだときに感じる腰の痛みの主な原因は、以下のことを説明させていただきました。

・繰り返される中腰姿勢による腰部筋肉への過度な負担

・頻繁な抱っこ動作による腰への負荷

・秋の行事による活動量増加と普段と異なる動作

また、これらの症状への対処法として、以下の点を紹介いたしました。

・手に何も持っていない状態での正しいしゃがみ方

・手に物を抱えた状態での正しいしゃがみ方

・手に何も持っていない状態での正しい立ち方

・手に物を抱えた状態での正しい立ち方

腰痛は、保育士の方の業務に大きな支障をきたす可能性があるため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、保育士の方々のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、症状が続く場合は、お近くの病院や整骨院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、今回のような保育士の方がしゃがんだ際に感じる腰痛のケーズにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他に腰痛への対策ブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

中腰で倉庫作業することで起きる腰がぬけそうな腰の痛みを予防ストレッチ3選

秋に起きるイスからの立ち上がりで生じるデスクワーク腰痛への対策

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

1. 厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/anzeneisei02.html

2. 日本整形外科学会「腰痛診療ガイドライン2019

   https://www.joa.or.jp/public/guideline/

小学校の教師の方に知ってほしい足のだるさが起きる原因と解消する3つのストレッチ法

2024.10.20 | Category: お尻の痛み,ふくらはぎ,ふくらはぎの痛み,むくみ,予防,体操・ストレッチ,太ももの痛み,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,,立ち仕事,立ち方,筋肉疲労,職業病,血流

 

 

皆さん、こんにちは。

加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

小学校の教師として日々奮闘されている中で、足の疲労感で階段の上り下りがつらいということはないですか?

教育の現場で生徒たちと過ごす時間は、やりがいに満ちていますが、長時間、立ち仕事や教室に向かうための階段の往復は、足への負担を増大させてしまう場合があります。

当院でも、教師の方々から、足の疲労感についてのお悩みをよくお聞きします。

実は、教職員の約60%が、足や腰の疲労を感じているという調査結果もあるのです。

足の疲労感は、日常生活に大きな影響を与えます。

特に、教師の方々にとって、この症状は深刻な問題となりかねません。

例えば、階段を上るときに足が上がりにくくなったり、降りるときに踏ん張りにくくなったりします。

また、生徒と並んで歩くのに、スピードを合わせるのがつらくなることもあります。

これらの症状は、授業の質や生徒とのコミュニケーションにも影響を及ぼす可能性があります。

そこで今回は、小学校の教師の方々が抱える足の疲労感の原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、足の疲労感を軽減でき、より充実した教育活動をおこなえます。

 

 

 

 

小学校の教師に起きる足の疲労感の3つの意外な原因

小学校の教師が足の疲労感を発症する原因として、以下のことが考えられます。

 

立った姿勢での授業をするため

教師の方は授業中、長時間、立ち続けることが多くなります。

この立ち仕事が、足の疲労感の原因となっています。

長時間、立った姿勢を続けると、足に流れた血液は、重力によって、足にたまりやすくなります。

研究によると、16時間以上、立ち仕事をする人は、そうでない人と比べて足のむくみや疲労感を感じる確率が、2倍以上高いとのこと。

川でも水の流れが悪いところでは、ゴミがたまってにごったり、においがくさくなります。

それと同じように、足の血液の流れが悪くなると、足に老廃物がたまり、足全体に疲労感が生じます。

 

小学生に合わせた環境のため

小学校の教師は、児童に合わせた低い机やイスを使用することが多い。

低い位置での作業は、自然と前かがみの姿勢になりやすく、その姿勢をキープするために足で踏ん張る機会が多くなり、足への負担を増やしてしまうのです。

また、小学校の階段は、小学生に合わせてあるため、段差が低く作られているため、大人にとって小学校の階段の昇降は非常に足に負担をかけます。

こういった職場の環境が、足の疲労感を引き起こしています。

 

座ってのデスクワークのため

授業以外の時間、教師の方々は採点や事務作業などのデスクワークをすることが多い。

このような長時間のすわった姿勢は、股関節やお尻に通る血管やリンパ管を圧迫して、足に血行不良を引き起こし、疲労感の原因となっています。

液の流れも悪くなります。

日本整形外科学会の調査によると、14時間以上のデスクワークを行う人の約60%が、足のだるさや疲れを感じているそうです。

 

 

 

 

教師の方の足の疲労感を解消するためのストレッチ方法

仕事中に足の疲労感を感じたら、それを解消するために、職場で簡単におこなえるふくらはぎ、太もも裏、お尻のストレッチを以下で紹介させていただきます。

ふくらはぎのストレッチ

1. 背筋を伸ばして壁の前に立ち、両手を壁につけ、片方の足を前に出し、もう片方の足は後ろに引いてかかとを床につけます。

2. 前に出した足のひざを曲げて、壁についたてを押して体重を前に移動させたとき、後ろに引いた足のふくらはぎが伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

3. 10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。

4. 左右の足で交互に入れ替えながら、3回、繰り返しおこなってください。

 

太もも裏のストレッチ

1. イスに背筋を伸ばして浅く座り、片足を前に出し、つま先を上に向けます。

2. 背筋を伸ばしたまま、上半身を前に倒し、太ももの裏に伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

3. 10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。

4. 左右の足で交互に入れ替えながら、3回、繰り返しおこなってください。

 

お尻のストレッチ

1. イスに背筋を伸ばして深く座り、片方の足の外くるぶしを、反対側の足のひざの上に置きます。片足で立ち、もう片方の足首を反対側の膝の上に乗せます。

2. 背筋を伸ばしたまま、上半身を前に倒し、お尻が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

3. 10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。

4. 左右の足で交互に入れ替えながら、3回、繰り返しおこなってください。

これらのストレッチは、デスクワークの合間や休憩時間に簡単におこなうことができ、足の疲労感を改善する効果が期待できます。

無理のない範囲でおこなってください。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、小学校の教師の方の足の疲労感が発症する要因として、以下のことを説明させていただきました。

・長時間の立ち仕事による血流の悪化

・小学校の環境による足への負担の増加

・デスクワークによる血行の不良

また、足の疲労感の対処法として、以下のストレッチを紹介させていただきました。

・ふくらはぎのストレッチ

・太もも裏のストレッチ

・お尻のストレッチ

秋になると、小学校は林間学校や音楽会など、行事が多くなり、教師の方も忙しくなります。

そういった時期に、足の疲労感が起きることは、仕事に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし、それでも足の疲労感のお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの足の疲労感に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

また、他にも、足の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

立ち仕事の足のだるさを解決!足裏アーチの崩れとその対処法

足を組む習慣がもたらすデスクワーク中の健康リスクとその対処法

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考文献:

1. 日本整形外科学会. (2023). 教職員の筋骨格系障害に関する実態調査. https://www.joa.or.jp/media/comment/2023/muscleskeletal_disorders_teachers.html

2. 厚生労働省. (2022). 職場における立ち仕事対策のガイドライン. https://www.mhlw.go.jp/content/000936533.pdf

秋の体のだるさを感じるシニア女性に知ってほしい5つの生活習慣改善法

2024.10.19 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,天候,天気,家事,日常生活の動作,,栄養・食事・飲み物,生活習慣,疲労,睡眠,,筋肉疲労,血流

 

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の訪れとともに、涼しい風を感じてほっとしていたのに、急に体がだるくなってしまっていませんか?

秋は過ごしやすい季節ですが、実は体調を崩しやすい時期でもあります。

実際、当院でも秋の体のだるさについてのお悩みをよくお聞きします。

特に、シニアの方の約40%が、季節の変わり目に体調の変化を感じるというデータもあるのです。

シニアの女性の患者さんの例をあげると、秋になって急に体全体にだるさを感じ、日常生活に支障が出始めたそうです。

具体的には、家事をする気が起きない、外出する意欲が湧かない、趣味に集中できないといった問題が出てきたとのこと。

「体のだるさくらいで」と軽視してしまいがちですが、放置すると生活の質が著しく低下してしまう可能性があります。

そこで今回は、秋に起きる体のだるさの原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、特に、シニア女性の方が、秋に起きる体のだるさの原因が解消されて、家事や趣味を楽しみ、外出も積極的にできるようになり、充実した秋の生活を送ることができます。

 

 

 

秋の体のだるさを起こす自律神経の乱れを招く原因

 

秋になった途端に感じるようになった体のだるさを理解するためには、まず、自律神経の働きについて知ることが重要です。

自律神経とは、私たちの意思とは関係なく、体を調整する神経です。

体温、血圧、心拍数、消化機能など、生命を維持するために欠かせない多くの機能を、無意識のうちに自律神経がコントロールしてくれています。

自律神経には、主に交感神経と副交感神経の2つの神経に分かれています。

交感神経は体を活動的にする「アクセル」の役割を、副交感神経は体をリラックスや回復をさせる「ブレーキ」の役割を果たします。

通常、これらのバランスが保たれることで、私たちは健康的な状態を維持できます。

しかし、季節の変わり目である秋には、さまざまな要因でこの自律神経のバランスが崩れやすくなります。

特に、シニア女性の方々は、加齢によって自律神経を調整する機能の低下するため、この影響を受けやすい傾向にあります。

そのため、秋になると、突然、体のだるさを感じる方が多いのです。

以下で、秋の体のだるさを引き起こす自律神経の乱れの主な原因について、紹介させていただきます。

 

 

 

朝晩と日中の温度差による自律神経の乱れ

秋は、朝晩と日中の温度差が大きくなる季節です。

この急激な温度変化に体が適応しきれず、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

特に、シニアの方は、体温を調節する機能が低下しているため、この影響を受けやすくなります。

温度差に対応しきれない体は、体を温めたり冷やしたりすることを効率的におこなえず、体のエネルギーを多く消費することになる。

その結果、秋の気温差が、体全体のだるさを感じやすくさせます。

 

秋雨の低気圧による自律神経のバランスの崩れ

秋は長雨の季節でもあり、低気圧の影響を受けやすい時期です。

低気圧は、体の外部にかかる空気の重さが軽くなります。

そうすると、体が緩み、体をリラックスさせてる役割がある副交感神経が優位に働きます。

副交感神経が優位になりすぎると、体の筋肉や血管が緩みすぎて、体内の水分バランスが崩れ、血液の循環が悪くなります。

これにより、体に血液を通して供給される栄養や酸素の輸送がとどこおり、だるさを感じやすくなります。

 

日の出・日没時間の変化による生活リズムの乱れ

秋は日の出が遅くなり、日没が早くなる季節です。

この変化は、体内時計に影響を与え、知らず知らずのうちに生活リズムが乱れやすくなります。

日中は、自律神経の交感神経が優位に働いて体を活動しやすいように興奮させ、睡眠時には、自律神経の副交感神経が優位に働いて体を回復させます。

体内時計の乱れは、この交感神経と副交感神経の働きの切り替えに乱れを招きます。

その結果として、活動すべきときや回復すべきときに体がうまく機能せずに、体全体のだるさを引き起こすのです。

 

 

 

シニア女性の秋バテを解消するための生活習慣改善法

 

秋の入ると起きる体のだるさへの対処として、自律神経を整えることが必要です。

そのためにおこなってほしい生活習慣の改善方法を、以下で紹介させていただきます。

 

規則正しい睡眠習慣と睡眠の質の向上

寝る時間と起きる時間を一定にすることで、体内時計を整え、自律神経の交感神経と副交感神経のそれぞれが優位に働くべき時間が定まります。

特に、平日でも休日でも、同じ時間に起きることを心がけてください。

研究によると、規則正しい睡眠習慣を3週間続けることで、自律神経機能が改善されるという結果が出ています。

また、自律神経を整えるには、睡眠の質を上げることも重要です。

睡眠の質を高めるために、寝室の室温を1822度、湿度は5060%に保ち、寝具も夜中の気温に合ったものにしてください。

 

朝の太陽の光を浴びる習慣づくり

朝日を浴びることは、体内時計のリセットに効果的です。

起床後、30分以内に15分程度、窓越しでもいいので、直射日光を浴びるようにしてください。

これにより、体内時計と調整してくれるホルモンの分泌が促進され、その結果、自律神経も整いやすくなります。

 

規則正しい食事時間の設定

13食、決まった時間に食事をとることも大切です。

特に、朝食は重要で、起床後1時間以内に摂取することをおすすめします。

これにより、体内時計が整い、自律神経のバランスが改善されます。

 

入浴による血行促進と体温管理

秋の体のだるさを解消するために、体を温めることは非常に効果的です。

体を温めることで血行が促進され、代謝が上がり、だるさの解消につながります。

効率よく体を温めるには、入浴時に湯船につかることが有効です。

入浴方法として、3841度に設定したお湯に、1520分程度、つかることをおすすめします。

これにより、副交感神経が優位になり、リラックス効果が得られ、睡眠の質も向上します。

 

温かい飲み物の摂取

朝、起床した直後や就寝前に白湯や温かいハーブティーを飲むことで、体を内側から温めることができます。

特に、生姜やシナモンなどの温め効果のあるスパイスを加えるとより効果的です。

体内を温め、水分補給をすることで、体のエネルギー効率も上がり、自律神経が働きやすくなります。

 

軽い運動による血行促進

適度な運動は、秋に起こる体のだるさを解消するためにおすすめです。

軽い運動としては、120分程度のウォーキングを心がけてください。

運動をすることで、脳がリセットされて、自律神経の働きやバランスが良くなります。

外で歩くのが難しい場合は、ラジオ体操やその場で足踏みなどでもいいので、1日に一回は、体に刺激を入れるようにしてください。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、特に、シニア女性に起きる秋の体のだるさの要因として、以下のことを説明させていただきました。

・朝晩と日中の温度差による自律神経の乱れ

・秋雨の低気圧による自律神経のバランスの崩れ

・日の出・日没時間の変化による生活リズムの乱れ

また、秋バテ改善のための対処法として、以下の方法を紹介しました。

・規則正しい睡眠習慣の確立

・朝の太陽光を浴びる習慣づくり

・規則正しい食事時間の設定

・入浴による体温管理

・軽い運動の実践

シニア女性の秋の体のだるさは、日常生活に大きな支障をきたす可能性があるため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様お役に立てれば幸いです。

それでも、秋の体のだるさのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に、受診されることをおすすめします。

当院でも、今回、紹介させていただいたケースの秋の体のだるさにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他に、秋に起こりやすいお体の不調への対策のブログを書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

美容師のための秋の鼻水対策としての3つのツボによりケア方法

季節の変わり目に要注意!40代女性のための秋の肩こりを解消する方法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

  1. 厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針2014」https://www.mhlw.go.jp/file/06-seisakujouhou-10900000-Kenkokyoku/0000047221.pdf
  2. 日本気象協会「気象と健康の関係」https://www.jwa.or.jp/news/2019/09/7981/

秋の衣替えで起こるお尻とひざの外側の痛みの原因とそれを改善するためのストレッチ3選

2024.10.18 | Category: お尻の痛み,予防,体操・ストレッチ,太ももの痛み,姿勢,家事,日常生活の動作,生活習慣,疲労,,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,腰痛,膝の痛み,血流,関節

 

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の衣替えで服や布団を整理していた後に、ひざの外側の痛みも伴うお尻の痛みを感じることはないですか?

衣替えは季節の変わり目を感じる大切な習慣ですが、いろいろな作業をすることで、お尻だけではなくひざの痛みまで起こしてしまう場合があります。

当院でも、秋になるとこのような症状でお悩みの方をよくお見かけします。

このような痛みは、日常生活に大きな支障をきたします。

例えば、顔を洗う際に前屈みの姿勢を保つことができず、朝の身支度に時間がかかってしまいます。

また、しゃがんでものを持ち上げようとすると、立ち上がる際によろめいてしまい、転倒のリスクが高まります。

さらに、長時間、座っていられないため、家事や趣味の時間が制限されてしまうのです。

お尻の痛みは、単なる不快感だけでなく、生活の質を大きく低下させる可能性があります。

そこで今回は、衣替えなどの作業によるひざの外側の痛みを伴うお尻の痛みが起きる原因と、その対処法について詳しく紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、ひざの外側の痛みを伴うお尻の痛みの原因を理解し、適切な対処をすることで、痛みを軽減し、快適な日常生活を取り戻すことができるます。

 

 

 

秋の衣替えで急増するお尻とひざの外側が同時に痛みを起こす原因

 

衣替えの作業をすることで、ひざの外側の痛みを伴うお尻の痛みが発症する主な原因として、腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)があげられます。

腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)は、おしりの筋肉から始まり、太ももの外側を通ってひざの外側に付着する帯状の組織です。

この靭帯は、股関節とひざ関節の動きにブレーキをかける作用があり、また、ひざの曲げ伸ばしの両方に作用します。

衣替えでは、高い棚の荷物を上げ下ろしする際、ひざを使ってしゃがんだり立ち上がったりすることを繰り返すことで、お尻や太ももの外側の筋肉が緊張します。

お尻や太ももの外側の筋肉が緊張すると、それらの筋肉と繋がっている腸脛靭帯も緊張します。

ピンと張った腸脛靭帯の状態で、ひざの曲げ伸ばしを繰り返すと、太ももの骨のひざの近くにある出っ張った部分とこすれ合います。

これを何回もこすれあうことで、腸脛靭帯に炎症が生じ、ひざの外側部分に痛みが生じます。

つまり、衣替えの作業によってお尻の筋肉の筋肉が疲労して緊張が、腸脛靭帯に張りを引き起こして骨とこすれることによって、ひざの外側の痛みを伴うお尻の痛みが生じるのです。

 

 

 

お尻とひざの外側の痛みを改善するためのストレッチ3

 

ひざの外側の痛みを伴う殿部痛への有効な対処法として、以下のストレッチを紹介させていただきます。

 

お尻の筋肉のストレッチ

1. 上向きに寝ます。

2. 左の足のひざを曲げて、両手で抱えます。

3. 抱えたひざを、右の脇の方向へ、引き寄せて、お尻の筋肉が伸びるのを感じたら、10秒間、保持します。

4. 10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻り、右の足でも同じようにおこないます。

5. これを左右交互に、3回、おこなってください。

 

太ももの外側の筋肉のストレッチ

1. 壁に向かって立ち、右手を壁について体を支えながら、左のひざを曲げて、左手で左足の甲を持ちます。

2. 左手で持った左足のかかとがお尻の外側に引き寄せるように曲げて、太ももの外側の筋肉が伸びるのを感じたら、10秒間、保持します

4. 10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻り、右の足でも同じようにおこないます。

5. これを左右交互に、3回、おこなってください。

 

お尻〜太もも外側〜ひざの外側にかけての筋肉のストレッチ

1. 壁に平行に立って、軽く右肘を曲げて、左手を壁にあてて、右足を左足の前にクロスさせるように出します。

2. 右の足のひざを曲げて、体重を左に移動して、お尻〜太もも外側〜ひざの外側が伸びるのを感じたら、10秒間、保持します

4. 10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻り、右の足でも同じようにおこないます。

5. これを左右交互に、3回、おこなってください。

 

これらの3つのストレッチの注意点としては、無理に伸ばしすぎないようにして、心地よい張りを感じる程度にとどめてください。

それでも痛みが持続したり悪化したりする場合は、専門医の診察を受けることをおすすめします。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、お尻とひざの外側に痛みが衣替えの作業によって、同時に起きた要因として、

腸脛靭帯の炎症

が考えられると説明させていただきました。

また、お尻とひざの外側に痛みへの対処法として、以下のストレッチを紹介させていただきました。

・お尻の筋肉のストレッチ

・太ももの外側の筋肉のストレッチ

・お尻〜太もも外側〜ひざの外側にかけての筋肉のストレッチ

お尻とひざの外側に痛みが同時に起きる症状は、股関節やひざの動きを制限することとなり、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも症状のお悩みが続く場合は、病衣にゃ治療院など、お近くの専門の医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの症状にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他にも、ひざの痛みへの対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

農作業中に屈もうとひざを曲げると力抜けしてしまう農家さんに伝えたい解消法

シニア女性の朝、動き始めにひざに違和感を感じてしまう理由とその対策

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献: 日本整形外科学会. (2023). 「スポーツ障害としての腸脛靭帯炎」. https://www.joa.or.jp/public/illness/condition/iliotibial_band_syndrome.html

美容師のための秋の鼻水対策としての3つのツボによりケア方法

2024.10.14 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,免疫,天気,,職業病,花粉症,血流

 

 

皆さん、こんにちは。

加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の訪れを感じる季節になりましたが、急に鼻水が出て困っているということはないですか?

秋は紅葉や食欲の秋として楽しみな季節ですが、実は多くの方が秋の鼻水が出過ぎることに悩まされています。

当院でも、秋になると鼻水が止まらないというお悩みをよくお聞きします。

驚くべきことに、日本人の約3割が、秋のアレルギー性鼻炎に悩んでいるという統計があります。

秋の鼻水は、一見単なる不快症状に思えるかもしれません。

しかし、特に美容師の方など、お客様と接する仕事をされている方にとっては深刻な問題となりかねません。

例えば、鼻水が落ちてくるので下を向いて仕事ができない、仕事中に会話をすると息苦しくなる、そして何より仕事に集中できないといった問題が生じます。

さらに、鼻をすすっていると、お客様に不快な思いをさせないか、風邪をひいているのではと誤解をされないかという不安も出てきます。

 

そこで今回は、秋に突然に現れる鼻水の原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の鼻水の原因を理解し、適切な対策を取ることができます。

その結果、仕事中の不快感や不安が軽減され、お客様との会話もスムーズになり、仕事に集中できます。

 

 

 

 

秋に鼻水がですぎるトラブルが起きる3つの原因

秋に入ると、突然、鼻水が出過ぎることが起きる原因として、以下の3つが主に考えられます。

これらの要因が単独または複合的に作用し、鼻水の症状を引き起こします。

 

秋の花粉症によるアレルギー性鼻炎

秋の花粉症は、アレルギー性鼻炎の一種で、主にイネ科やキク科の植物花粉が原因です。

具体的には、ブタクサ、ヨモギ、カモガヤなどが代表的です。

これらの植物の花粉に反応して、体内で過剰な免疫反応が起こり、ヒスタミンなどの化学物質が大量に放出されます。

その結果、鼻の粘膜が刺激され、大量の鼻水が分泌されるのです。

美容師の方々は、室内で働くことが多いですが、通勤中に花粉を吸い込んだり、お客さまが花粉をまとって来院されることで、秋の花粉症によるアレルギー性鼻炎が促され、その後の仕事中に鼻水が止まらなくなることがあります。

日本アレルギー学会の調査によると、成人の約25%が何らかの花粉症を持っているとされ、秋の花粉症もその一部を占めています。

 

寒暖差アレルギーによる非アレルギー性鼻炎

秋は朝晩の気温が下がり、昼との気温差が大きくなります。

この急激な温度変化により引き起こされるのが、寒暖差アレルギーです。

実は、これは正確には「アレルギー」ではなく、非アレルギー性鼻炎の一種です。

温度変化により、鼻の血管が急激に縮んだりひろがったりを繰り返すことで、鼻の粘膜が刺激され、防御反応として鼻水が分泌されます。

美容師の方々は、適温の室内の環境からお客様の見送りやタオルの干す際に室外に出て外気のさらされることで、その温度差に鼻の血管が敏感に反応し、鼻水が出やすくなる。

日本気象協会の調査では、寒暖差が10度以上になると、非アレルギー性鼻炎の症状が現れやすくなるとされています。

 

秋雨の低気圧による自律神経の乱れ

秋は長雨の季節でもあり、低気圧の影響を受けやすい時期です。

低気圧下では、体にかかる空気が軽くなるために、体が緩み、体内の副交感神経が働きすぎる場合があります。

副交感神経とは、体を自動調整する自律神経の一種で、リラックスさせたり回復させるように、自動的に調整してくれる神経です。

低気圧によって体が緩みすぎて副交感神経が優位になると、鼻の血管も緩んで、血液中の水分が血管外に出やすくなり、鼻水の分泌が増加します。

美容師の方にとって、湿度の高い日が続くと、髪のセットが難しくなったり、お客様の髪質が変わったりすることがあるかと思われます。

そういった体の変化が秋の長雨で起きると同様に、あなたの体も天候の変化に反応して、その結果、鼻水がですぎてしまうことが起こります。

 

 

 

 

秋の鼻水を抑えるためのツボ

秋に起きる鼻水がですぎる対策として、それを抑制するのに効果が見込まれるツボへの刺激する方法を、以下でご紹介させていただきます。

これらの対処法は、美容師の方々をはじめとする、秋の鼻水に悩む多くの方々に役立つものです。

 

薬指の井穴(せいけつ)

ツボの位置は、薬指の小指側の爪の角にあります。

反対側の手で指で、爪をはさむようにして持ち、薬指の井穴(せいけつ)を、10秒ほど押して刺激してください。

反対側の薬指の井穴(せいけつ)も同じように刺激してください。

これを左右の指で交互に、5回、繰り返して刺激してください。

 

迎香(げいこう)

ツボの位置は、鼻の付け根と頬の境目にあるくぼみにあります。

人差し指の腹を使って、左右の迎香(げいこう) のツボを、10秒ほど押して刺激してください。

これを、5回、繰り返して刺激してください。

 

合谷(ごうこく)

ツボの位置は、親指と人差し指の付け根にあるV字の頂点から、人差し指の方向に、約1cm、上がったところにあります。

反対の手の親指と人差し指で、挟むようにツボをもち、10秒ほど押して刺激してください。

反対側の手の合谷(ごうこく)も同じように刺激してください。

これを左右の手で交互に、5回、繰り返して刺激してください。

ツボを押す注意点としては、痛くなりすぎないように、優しく気持ちいが良いぐらいの刺激でおこなってください。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、秋に鼻水がですぎるようになる主な原因として、以下の3点を説明しました。

・秋の花粉症によるアレルギー性鼻炎

・寒暖差アレルギーによる非アレルギー性鼻炎

・秋雨の低気圧による自律神経の乱れ

また、秋に起こる鼻水への対策として、以下のツボによるケア方法を紹介しました。

・薬指の井穴(せいけつ)の刺激

・迎香(げいこう)の刺激

・合谷(ごうこく)の刺激

秋になり鼻水がですぎるようになると、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

特に、美容師さんや理容師さんなどのお客さまに、常に対面して接客や作業をされる方にとっては鼻水の分泌が多くなることは、仕事がしづらくなる問題を引き起こすため、早めのケアをおすすめします。

ぜひ、今回、紹介した方法を試してみていただいて、それがお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、症状が続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、今回、ブログで取り上げさせていただいたケースにも対応していますので、お気軽にご相談ください。

また、季節の変わり目によるお体の不調への対策についての他のブログ記事も参考にしていただければ幸いです。

季節の変わり目に要注意!40代女性のための秋の肩こりを解消する方法

秋は風邪をひきやすい?その理由と感染症予防法のためのツボ6選

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考文献:

1. 日本アレルギー学会. (2023). 花粉症実態調査2023. https://www.jsaweb.jp/modules/journal/index.php?content_id=4

2. 日本気象協会. (2024). 気温変化と健康影響調査. https://www.jwa.or.jp/news/2024/03/post-000000.html

 

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