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秋 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 6の記事一覧

美容師のための秋の鼻水対策としての3つのツボによりケア方法

2024.10.14 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,免疫,天気,秋,職業病,花粉症,血流

 

 

皆さん、こんにちは。

加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の訪れを感じる季節になりましたが、急に鼻水が出て困っているということはないですか?

秋は紅葉や食欲の秋として楽しみな季節ですが、実は多くの方が秋の鼻水が出過ぎることに悩まされています。

当院でも、秋になると鼻水が止まらないというお悩みをよくお聞きします。

驚くべきことに、日本人の約3割が、秋のアレルギー性鼻炎に悩んでいるという統計があります。

秋の鼻水は、一見単なる不快症状に思えるかもしれません。

しかし、特に美容師の方など、お客様と接する仕事をされている方にとっては深刻な問題となりかねません。

例えば、鼻水が落ちてくるので下を向いて仕事ができない、仕事中に会話をすると息苦しくなる、そして何より仕事に集中できないといった問題が生じます。

さらに、鼻をすすっていると、お客様に不快な思いをさせないか、風邪をひいているのではと誤解をされないかという不安も出てきます。

 

そこで今回は、秋に突然に現れる鼻水の原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の鼻水の原因を理解し、適切な対策を取ることができます。

その結果、仕事中の不快感や不安が軽減され、お客様との会話もスムーズになり、仕事に集中できます。

 

 

 

 

秋に鼻水がですぎるトラブルが起きる3つの原因

秋に入ると、突然、鼻水が出過ぎることが起きる原因として、以下の3つが主に考えられます。

これらの要因が単独または複合的に作用し、鼻水の症状を引き起こします。

 

秋の花粉症によるアレルギー性鼻炎

秋の花粉症は、アレルギー性鼻炎の一種で、主にイネ科やキク科の植物花粉が原因です。

具体的には、ブタクサ、ヨモギ、カモガヤなどが代表的です。

これらの植物の花粉に反応して、体内で過剰な免疫反応が起こり、ヒスタミンなどの化学物質が大量に放出されます。

その結果、鼻の粘膜が刺激され、大量の鼻水が分泌されるのです。

美容師の方々は、室内で働くことが多いですが、通勤中に花粉を吸い込んだり、お客さまが花粉をまとって来院されることで、秋の花粉症によるアレルギー性鼻炎が促され、その後の仕事中に鼻水が止まらなくなることがあります。

日本アレルギー学会の調査によると、成人の約25%が何らかの花粉症を持っているとされ、秋の花粉症もその一部を占めています。

 

寒暖差アレルギーによる非アレルギー性鼻炎

秋は朝晩の気温が下がり、昼との気温差が大きくなります。

この急激な温度変化により引き起こされるのが、寒暖差アレルギーです。

実は、これは正確には「アレルギー」ではなく、非アレルギー性鼻炎の一種です。

温度変化により、鼻の血管が急激に縮んだりひろがったりを繰り返すことで、鼻の粘膜が刺激され、防御反応として鼻水が分泌されます。

美容師の方々は、適温の室内の環境からお客様の見送りやタオルの干す際に室外に出て外気のさらされることで、その温度差に鼻の血管が敏感に反応し、鼻水が出やすくなる。

日本気象協会の調査では、寒暖差が10度以上になると、非アレルギー性鼻炎の症状が現れやすくなるとされています。

 

秋雨の低気圧による自律神経の乱れ

秋は長雨の季節でもあり、低気圧の影響を受けやすい時期です。

低気圧下では、体にかかる空気が軽くなるために、体が緩み、体内の副交感神経が働きすぎる場合があります。

副交感神経とは、体を自動調整する自律神経の一種で、リラックスさせたり回復させるように、自動的に調整してくれる神経です。

低気圧によって体が緩みすぎて副交感神経が優位になると、鼻の血管も緩んで、血液中の水分が血管外に出やすくなり、鼻水の分泌が増加します。

美容師の方にとって、湿度の高い日が続くと、髪のセットが難しくなったり、お客様の髪質が変わったりすることがあるかと思われます。

そういった体の変化が秋の長雨で起きると同様に、あなたの体も天候の変化に反応して、その結果、鼻水がですぎてしまうことが起こります。

 

 

 

 

秋の鼻水を抑えるためのツボ

秋に起きる鼻水がですぎる対策として、それを抑制するのに効果が見込まれるツボへの刺激する方法を、以下でご紹介させていただきます。

これらの対処法は、美容師の方々をはじめとする、秋の鼻水に悩む多くの方々に役立つものです。

 

薬指の井穴(せいけつ)

ツボの位置は、薬指の小指側の爪の角にあります。

反対側の手で指で、爪をはさむようにして持ち、薬指の井穴(せいけつ)を、10秒ほど押して刺激してください。

反対側の薬指の井穴(せいけつ)も同じように刺激してください。

これを左右の指で交互に、5回、繰り返して刺激してください。

 

迎香(げいこう)

ツボの位置は、鼻の付け根と頬の境目にあるくぼみにあります。

人差し指の腹を使って、左右の迎香(げいこう) のツボを、10秒ほど押して刺激してください。

これを、5回、繰り返して刺激してください。

 

合谷(ごうこく)

ツボの位置は、親指と人差し指の付け根にあるV字の頂点から、人差し指の方向に、約1cm、上がったところにあります。

反対の手の親指と人差し指で、挟むようにツボをもち、10秒ほど押して刺激してください。

反対側の手の合谷(ごうこく)も同じように刺激してください。

これを左右の手で交互に、5回、繰り返して刺激してください。

ツボを押す注意点としては、痛くなりすぎないように、優しく気持ちいが良いぐらいの刺激でおこなってください。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、秋に鼻水がですぎるようになる主な原因として、以下の3点を説明しました。

・秋の花粉症によるアレルギー性鼻炎

・寒暖差アレルギーによる非アレルギー性鼻炎

・秋雨の低気圧による自律神経の乱れ

また、秋に起こる鼻水への対策として、以下のツボによるケア方法を紹介しました。

・薬指の井穴(せいけつ)の刺激

・迎香(げいこう)の刺激

・合谷(ごうこく)の刺激

秋になり鼻水がですぎるようになると、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

特に、美容師さんや理容師さんなどのお客さまに、常に対面して接客や作業をされる方にとっては鼻水の分泌が多くなることは、仕事がしづらくなる問題を引き起こすため、早めのケアをおすすめします。

ぜひ、今回、紹介した方法を試してみていただいて、それがお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、症状が続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、今回、ブログで取り上げさせていただいたケースにも対応していますので、お気軽にご相談ください。

また、季節の変わり目によるお体の不調への対策についての他のブログ記事も参考にしていただければ幸いです。

季節の変わり目に要注意!40代女性のための秋の肩こりを解消する方法

秋は風邪をひきやすい?その理由と感染症予防法のためのツボ6選

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考文献:

1. 日本アレルギー学会. (2023). 花粉症実態調査2023. https://www.jsaweb.jp/modules/journal/index.php?content_id=4

2. 日本気象協会. (2024). 気温変化と健康影響調査. https://www.jwa.or.jp/news/2024/03/post-000000.html

 

シニア女性に起きる秋の胃の不調の原因とそれを和らげるツボによるケア方法

2024.10.13 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,介護,家事,栄養・食事・飲み物,生活習慣,疲労,秋,胃痛,胃腸

 

 

 

皆さん、こんにちは。

加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の涼しさを感じ始めたこの頃、シニア女性の方の中で、急に食欲が落ちて、料理を作るのもつらくなってしまったということはないでしょうか?

家族のために食事を作らなければいけないのですが、ご自身の胃の調子が悪いときは、大変つらい作業になってしまいます。

当院でも、ご家族の食事を作っておられる女性の方から、秋になると食欲不振や胃のむかつきについてのお悩みをよくお聞きします。

このような症状は、日常生活に大きな影響を与えかねません。

例えば、家族の食事を作る際に料理のにおいで、はき気をもよおしたり、体力が低下して家事がつらくなったりすることがあります。

また、栄養の不足による体調不良や、家族へに負担をかけてしまうことでストレスを感じてしまう問題も起こりやすくなります。

ご高齢の方の食欲の低下は、単なる一時的な症状ではなく、健康全体に関わる重要な問題なのです。

そこで今回は、シニア女性の秋の急な食欲低下の原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の食欲の不振や胃のむかつきの原因が解消され、毎日の食事を楽しみ、家族との時間を心地よく過ごすことができます。

 

 

 

 

シニア女性の秋に起きる食欲不振の原因

秋に入ってから、シニア女性の方が、急な胃の不調が起きる原因として、以下のことが考えられます。

 

自律神経の乱れによる胃腸機能の低下

夏の暑さや家事、介護などの疲労やストレスが蓄積した状態で、秋の急な気温の寒暖差をうけることで、自律神経が乱れやすくなります。

体が受ける環境の変化に、無意識下で自動的に体を調整してくれる自律神経には、交感神経と副交感神経の2つの神経で構成されています。

交感神経は、体を活動させたりストレスに対応するために働く神経です。

体を活動させたりストレスがかかると、それに対応するために、交感神経が働いて、胃腸の動きを抑制して消化機能を弱めて、筋肉や心臓や肺などの機能を高め、体を活動しやすくさせます。

副交感神経は、体を回復させたりリラックスさせるために働く神経です。

食べたり飲んだりすることで、副交感神経が働いて、胃腸の機能を高めて、栄養を体に吸収させて、体を回復させます。

夏の暑さや家事の疲れなどのストレスが続いたことで、秋になっても、交感神経の働きが優位になり、副交感神経の働きが低下する状態が続き、その結果、ご飯を食べても消化機能がうまく働かず、胃の不調を引き起こします。

 

加齢による消化機能の低下

ご高齢の方が起こす食欲が低下する原因の一つとして、加齢に伴う消化の機能の低下があります。

加齢により、胃酸の分泌量が減少し、消化する力が低下します。

これにより、食べ物のすばやい消化や吸収が難しくなり、胃もたれや食欲不振につながります。

日本消化器病学会の研究では、70歳以上の約60%が、何らかの消化機能の低下を経験していると報告しています。

特に、夏の疲れが残る秋口は、この消化する機能の低下がより顕著になります。

その結果、胃のむかつきや食欲不振、さらには料理中のはき気といった症状が現れやすくなるのです。

 

機能性ディスペプシア

胃の検査をしても、特に、異常が見つからない胃の疾患として、「機能性ディスペプシア」というものがあります。

機能性ディスペプシアは、今後、国民病の一つになると予想されているほど、多くの方が発症される胃の不調の疾患です。

機能性ディスペプシアの症状として、

・食後のもたれ感

・少量の食事でお腹がいっぱいになる

・みぞおちの痛み

・胸焼け

・ はき気やげっぷ

などといった症状が6ヶ月以上前から始まり、3ヶ月以上続いている場合に診断されます。

明確な単一の原因は特定されていませんが、ストレスや過労による自律神経の乱れが主な要因として考えられています。

機能性ディスペプシアは、生命に関わる病気ではありませんが、生活の質に大きく影響するため、適切な診断と治療が重要です。

 

 

 

 

シニア女性の胃の不調に効くツボによるケア方法

食欲不振やはき気など、胃の不調を感じたら、まずは、胃に重篤な病気ががないかどうかを検査することが重要です。

専門の医療機関での診察を受けて、胃に異常がないことを確認した上で、以下のツボを使った胃のケア方法を実践してみてください。

 

裏内庭(うらないてい)

裏内庭(うらないてい)のツボの位置は、足裏の人差し指の付け根にあるふくらみのところにあります。

裏内庭(うらないてい)のツボを見つけたら、片足づつ、親指をツボに優しく押し当て、小さな円を描くように、5秒間、刺激します。

次に、反対側の足の裏内庭のツボも同じように刺激してください。

左右の足を交互に、3回づつ刺激してください。

 

足三里(あしさんり)

足三里(あしさんり)のツボの位置は、ひざのお皿の外側のくぼみから、指4本分下がったところにあります。

足三里(あしさんり)のツボを見つけたら、片足づつ、親指をツボに優しく押し当て、小さな円を描くように、5秒間、刺激します。

次に、反対側の足の足三里(あしさんり)のツボも同じように刺激してください。

左右の足を交互に、3回づつ刺激してください。

 

中脘(ちゅうかん)

 

中脘(ちゅうかん)のツボの位置は、みぞおちの真下、へそから上に指4本分のところにあります。

上向きに寝て寝て、中脘(ちゅうかん)のツボを見つけたら、指先で軽く押し、ゆっくりと円を描くように、5秒間、刺激します。

これらのツボ刺激は、当院でも患者様に指導している方法です。

ポイントとしては、きつい刺激は体を緊張させますので、気持ちがいい程度の圧で、ツボを刺激して、無理のない範囲で実践してください。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、シニア女性の方の胃のむかつきと食欲不振などの胃の不調が発症した要因として、以下が考えられることを説明しました。

・自律神経の乱れによる胃腸機能の低下

・加齢による消化機能の低下

・機能性ディスペプシア

また、シニア女性の方の胃もたれへの対処法として、以下のツボによるケアを紹介しました。

・ 裏内庭(うらないてい)のツボ刺激

・足三里(あしさんり)のツボ刺激

・中脘(ちゅうかん)のツボ刺激

食欲不振やはき気などの胃の不調は、家事や介護など、シニア女性の方の日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

早めのケアが大切ですので、ぜひ今回、紹介させていただいたツボ刺激によるケア方法を試してみてください。

これらの方法が、みなさまの症状の改善のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも胃の不調が続く場合は、お近くの専門の医療機関への受診をおすすめします。

加古川市の整骨院である当院でも、今回のような胃腸トラブルに対応していますので、お気軽にご相談ください。

また、他に、秋におきるお体の不調に関するブログも書いておりますので、参考にしていただければと思います。

 

夏から秋の季節の変わり目における朝の血圧が高まる原因と予防するための日常の対策

秋に入ると首が痛む方が増加する?その理由と対処法

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考文献:

1. 日本老年医学会. (2023). 高齢者の自律神経障害に関する調査報告. https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/

2. 厚生労働省. (2024). 高齢者の健康に関する実態調査. https://www.mhlw.go.jp/

3. 日本消化器病学会. (2023). 高齢者の消化器症状に関する疫学調査. https://www.jsge.or.jp/

 

季節の変わり目に要注意!40代女性のための秋の肩こりを解消する方法

2024.10.12 | Category: 予防,体操・ストレッチ,体温,冷え,呼吸,家事,掃除,日常生活の動作,生活習慣,疲労,秋,肩こり,肩の痛み,肩甲骨,血流

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の涼しさを感じ始めた頃、家事をしていたら突然、肩が重くなり、痛みを感じることはないでしょうか?

季節の変わり目は体調を崩しやすいものですが、それと同時に肩こりのリスクも高まってしまいます。

実は、日本人の約8割が肩こりを経験しているというデータがあります。

当院でも、家で家族のお世話や家事をになっておられる女性の方々から、この時期の起こる肩こりについてのお悩みをよくお聞きします。

肩こりは単なる不快感だけでなく、日常生活に大きな影響を与えることがあります。

家事をしようとしても、やる気が起きない。

朝、起きても疲れが取れた感じがしない。

車の運転をしているとすぐに疲れてしまう。

こういった症状は、慢性的な肩こりによって引き起こされることが多いのです。

特に40代の女性の方々は、家事や育児の負担が重なり、肩こりと疲労感に悩まされやすい傾向にあります。

皆さんの中にも、このような経験をされた方がいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、家で家族のお世話や家事をになっておられる女性の方に多い、秋に入った頃に起こりやすい肩こりの原因とその対処法について紹介していきます。

秋の肩こり対策として、日常生活でできる簡単なケア方法や、肩こりを予防するためのポイントをお伝えします。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の季節の変わり目に起こりやすい肩こりの原因が解消され、家事や育児をより快適に行えるようになり、毎日をすっきりと過ごすことができます。

 

 

 

 

知らぬ間に悪化!秋の生活習慣の変化が招く肩こりの原因

秋になって、急に肩こりを感じるようになった原因として、以下の3つが考えられます。

これらは、特に、40代の主婦の方に多く見られる傾向があります。

 

季節の変わり目による体調の変化

秋は気温や気圧の変動が激しく、自律神経のバランスが崩れやすい季節です。

自律神経は、体の機能を自動で調整してくる神経です。

その機能の一つとして、血管を緩めた収縮させたりと、血管の状態を調整して、血流をコントロールしてくれます。

自律神経が乱れると、血管の調整機能がうまくコントロールできず、血行の不良が起こりやすくなります。

血行が悪くなると、肩周りの筋肉に十分な酸素や栄養が行き渡らず、疲労物質が蓄積されやすくなります。

その結果、何もしていないのに、突然、肩こりを感じるようになる。

 

家事による姿勢の悪化と筋肉の疲労

秋は、衣替えや布団の入れ替えなど、普段とは異なる家事が増える季節です。

これらの作業は、長時間、同じ姿勢を取ったり、重いものを持ち上げたりすることが多く、肩に大きな負担がかかります。

慣れていない肩に負担のかかる姿勢での作業を繰り返すことで、この筋肉の緊張が持続すると、肩周辺の筋肉の疲労から血行の不良を引き起こし、肩こりの原因となる。

 

夏から秋への生活習慣の変化によるストレス

夏の暑さによる活動量の低下している状態から、秋の爽やかな気候によって活動量が増加することによって、生活リズムが変化します。

そうすると、睡眠や日中の生活パターンが急激に変化することで、脳に知らず知らずにストレスを与えます。

肩周辺の筋肉は、脳から直接に支配を受けているため、脳のストレスの影響が、肩周辺の筋肉の緊張を高め、肩こりを引き起こす要因となる。

 

 

 

 

秋の肩こりを改善する効果的な対処方法

秋の起こりやすい肩こりへの有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

自律神経の乱れを整える深呼吸法

秋の気温変化による自律神経の乱れは、肩こりの大きな原因です。

この問題に対処するため、「深呼吸」が有効です。

日本自律神経学会の研究によると、規則的な深呼吸は、血圧の安定と筋肉の緊張緩和に効果があることが示されています。

以下で、簡単に実践できる深呼吸法をご紹介します。

 

1. リラックスした姿勢で、上を向いて大の字になって寝転がります。

2. 鼻から、4秒かけてゆっくりと息を吸います。

3. 息を吸い終わったら、2秒間、息を止めます。

4.その後、 口から、6秒かけてゆっくりと息をはきます。

5. これを、10回、繰り返します。

 

朝、起きた直後や家事の合間、就寝前といった時間帯におこなうことをおすすめします。

注意点としては、無理に長く息を止めないすること、また、めまいを感じたら、すぐに中止してください。

 

隙間時間を利用してのストレッチ

家事の合間や寝る前など、ゆっくりできる隙間時間に短時間でできるストレッチをおこなうことで、肩周辺の筋肉の緊張を和らげることができます。

 

以下は、簡単に実践できるストレッチです。

ストレッチその1

1. 座った姿勢で、肘を曲げ、手の甲同士を合わせるように、胸の前に持ってきます。

2. 次に、肘を曲げたまま、手のひらを外に向けながら、腕を横に移動させながら、胸を開き、肩甲骨同士を寄せます。

3. その姿勢で、10秒間、維持して、その後、また、元の位置に戻します。

4. この動作を、3回、繰り返しおこなってください。

ストレッチその2

1. 座った姿勢で、肘を90度に曲げて、手のひらを前に向けて、体の横に腕を肩の高さに上げます。

2. その状態から、肘を軸に、前腕を下に回転させておろして、肩から背中が伸びるのを感じたら、10秒間、維持します。

3. その後、、肘を軸に、前腕を上にか回転させてあげて、胸が広がるのを感じたら、10秒間、維持します。

4. この動作を、交互に、3回、繰り返しおこなってください。

ストレッチその3

1.座った姿勢で、片方の肩に反対側の手を軽く置きます。

2. 肩に手を置いた側の首から方が伸びるのを感じたら、10秒間、維持します。

3. その後、ゆっくりと元の位置に戻し、反対側でも同様におこないます。

4. この動作を、左右呼応後に、3回、繰り返しおこなってください。

 

自然に触れ合いながら運動をする

運動をおこなうと、脳内で気分を高め、痛みを和らげる効果があるホルモンの分泌が増えます。

特に、ウォーキングを、1回あたり20〜30分ほどおこなうことで、ホルモンの分泌が促進されます。

また、運動は、自律神経系のバランスを整える効果が高まったり、脳の神経細胞の成長や修復、脳の可塑性を促進し、脳のストレス耐性を高める効果があります。

さらに、適度な運動は、体と心を一体化させ、マインドフルネスを促進させて、ストレスの原因となる不安やネガティブな思考から一時的に解放され、心を落ち着けることができます。

特に、規則的に運動することで深い睡眠が得られやすくなり、脳がしっかりと休息を取ることができます。

十分な睡眠は、日中のストレスを解消し、心身をリセットするために重要です。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、家で家族のお世話や家事をになっておられる女性の方が、秋に発症する肩こりが発症した要因として、以下のことが考えられると説明させていただきました。

– 季節の変わり目による体調の変化

– 家事による姿勢の悪化と筋肉の疲労

– 夏から秋への生活習慣の変化によるストレス

また、肩こりへの対処法として、以下のことを紹介させていただきました。

– 自律神経の乱れを整える深呼吸法

– 隙間時間のストレッチ

– 自然に触れ合いながら運動をする

家族のイベントが増えて活動量が高まる秋に、きつい肩こりを感じるようになることで、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアすることをおすすめします。

今回、紹介させていただいたこれらの方法が、皆さまの肩こり改善のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも肩こりのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの肩こりに対応しておりますので、加古川市にお住まいの方は、お気軽にご相談ください。

また、他にも肩こりによるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

皆さまの健康的な毎日を心からお祈りしております。

ハンドメイドをすることで生じた肩こりで気分が悪い時におすすめのストレッチ

デスクワークのパソコン作業中に肩こりで仕事に集中できない方におすすめ解消法

 

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考文献:

1. 厚生労働省. (2022). 国民生活基礎調査. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa21/

秋の雑草抜き作業の後に上腕の痛みが起きる原因と簡単ケア方法

2024.10.10 | Category: 予防,体操・ストレッチ,入浴,姿勢,日常生活の動作,生活習慣,疲労,秋,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,腕の痛み,血流,農作業

 

皆さん、こんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋に入り、自宅の庭に伸び始めた雑草を、草抜きをしていたら、翌日に肩から肘までの上腕に痛みが出てきたということはないですか?

庭の手入れは気分転換になるが、不慣れな作業は体に負担をかけてしまう場合があります。

当院でも、草抜きをされることで起きた上腕の痛みについてのお悩みをよくお聞きします。

このような上腕の痛みは、日常生活に大きな影響を与えます。

例えば、洗濯物の入ったかごを持ち上げようとすると痛みで困難になったり、長時間、座っていても腕のだるさを感じたりします。

さらに、運転中にハンドル操作をする際にも、痛みが出て、安全運転に支障をきたす可能性もあります。

これらの症状は、雑草抜きによる腕の痛みとして特徴的なものです。

皆さんの中にも、似たような経験をされた方がいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、草抜きによって起きる肩から肘の上腕の痛みの原因と、その対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、肩から肘の痛みに悩まされずに、庭仕事を楽しみ、快適な生活を取り戻せます。

 

 

 

 

秋の雑草を抜く作業によって起きる肩から肘までの腕の痛みの原因

雑草を抜く作業をすることで、肩から肘までの上腕の痛みが発症する原因として、以下のことが考えられます。

 

反復動作による筋肉の疲労と微細な損傷

雑草抜きによる腕の痛みの主な原因は、反復動作による筋肉の疲労と微細な損傷です。

草抜きの作業では、腕を曲げたり伸ばしたりする動作を繰り返すため、腕の前後にある筋肉に過度な負荷がかかります。

これらの筋肉は、肩から肘にかけて存在し、腕の動きを制御しています。

長時間の庭仕事で、これらの筋肉が疲労し、微細な損傷が蓄積されていきます。

例えば、雑草を引き抜く動作は、腕を伸ばし、引っ張り、曲げるという一連の動きの繰り返しです。

これは、ちょうどゴムを何度も引っ張るようなもので、徐々に弾力性が失われていくのと似ています。

研究によると、庭仕事を3時間以上続けると、上腕の筋肉に過度な負担がかかり、痛みのリスクが2倍に増加するという統計があります。

そういった要因が起こることで、肩から肘にかけての上腕に痛みが引き起こされます。

 

慣れない道具使用による体への負荷

雑草を抜きは、そのための道具を使うと、効率的に作業が進みます。

しかし、たまにしか使わない不慣れな道具の使用も、上腕の痛みの原因となる。

これらの道具を使用する際、腕を不自然な角度で保持したり、急激な力を加えたりすることで、筋肉や腱に過度な負担がかかります。

例えると、新しい靴をはいて長距離を歩くようなもので、道具と体がしっくりこないことで、余計な負担がかかり、腕の痛みを引き起こします。

 

前屈み姿勢による腕への負荷集中

草抜きの作業中、前屈みの姿勢を、長時間、維持することが多くなります。

そうすると、体のバランスが崩れた状態になるため、背中から腕への連動した動きが低下し、それによって、腕に作業の負荷が集中することがあります。

つまり、前屈みの姿勢を続けることで、背中の筋肉の動きが制限されて、本来、背中が担うべき負荷を、腕が補わなければならなくなります。

これは、チームワークが崩れて、一人に仕事が集中するようなものです。

草抜き作業による上腕痛の原因として、この姿勢の問題は特に注意が必要です。

日本整形外科学会の調査によると、不適切な姿勢による上肢の痛みは、全体の約40%を占めるそうです。

この結果、肩から肘にかけての上腕に痛みが引き起こされやすくなります。

 

 

 

 

雑草抜き後の腕痛を自宅で簡単ケアするための3つのストレッチ

雑草を抜く作業をした後は、まずは、しっかりとお風呂に入って、腕の筋肉を温めてください。

その上で、以下のようなストレッチをおこなうことで、腕の痛みの回復が早まります。

 

腕の前面のストレッチ

1. 壁の前に立ち、痛みのある腕を伸ばして壁に手のひらをつけます。

2. ゆっくりと体を、壁につけた腕と反対側に回転させます。腕を伸ばしたまま壁に押し付けます。

3.腕の力こぶあたりが伸びるのを感じたら、10秒間、その姿勢を保持し、その後、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

4. 反対側の腕も同じようにおこなってください。

5.これを、左右の腕で交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

腕の後面のストレッチ

1. 立った状態で、片方の腕を肩の高さに前方にあげて、肘を曲げ、指先を肩に当てます。

2. 反対側の手で、曲げた肘を把持して、上方にゆっくり引き上げます。

3. 腕の後面が伸びるのを感じたら、10秒間、その姿勢を保持し、その後、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

4. 反対側の腕も同じようにおこなってください。

5.これを、左右の腕で交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

背中から腕のストレッチ

1. 片方の腕を、手のひらを前方に向けて頭の後ろに回して、前腕を頭に当て、反対側の手で、頭の後ろに回した腕の手首を把持します。

2. その状態から、顔を上にあげて頭を後ろに倒します。

3.背中から腕が伸びるのを感じながら、10秒間、その姿勢を保持し、その後、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

4. 反対側の腕も同じようにおこなってください。

5.これを、左右の腕で交互に、3回、繰り返しおこなってください。

これらのストレッチを日常生活に取り入れることで、上腕痛の改善と再発予防が期待できます。

ただし、痛みが強い場合や、2週間程度実践しても症状が改善しない場合は、専門医への相談をおすすめします。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、肩から肘までの上腕の痛みが発症した原因として、以下のことを説明させていただきました。

・反復動作による筋肉の疲労と微細な損傷

・慣れない道具使用による体への負荷

・前屈み姿勢による腕への負荷集中

また、上腕痛への対処法として、以下を紹介させていただきました。

・腕の前面のストレッチ

・腕の後面のストレッチ

・背中から腕のストレッチ

雑草を抜く作業によって生じた腕の痛みは、家事や車の運転など、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高いため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも上腕の痛みのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの上腕痛に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

また、他に草抜きによるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

 

参考文献:厚生労働省. (2022). 職場における腰痛予防対策指針. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/anzeneisei02.html

 

夏から秋の季節の変わり目に注意!風邪を予防するための生活習慣

2024.10.08 | Category: インフルエンザ,予防,体操・ストレッチ,免疫,夏,感染症,新型コロナウイルス,生活習慣,睡眠,秋,風邪

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の季節、朝晩の気温が低く、昼間は暑くて、気温に合わせて衣服の選択やクーラーの温度設定の加減が難しいと感じていたら、突然の風邪の症状に見舞われたことはないでしょうか?

季節の変わり目は、体調管理が難しいものですが、適切な対策を怠ると思わぬ体調不良を引き起こしてしまう場合があります。

当院でも、秋に入るこの時期は、風邪をひいてしまったというお話をよくお聞きします。

実は、日本人の約80%が、年に1回以上は風邪を引くという統計があるほど、風邪は身近な健康問題です。

風邪を引いてしまうと。日常生活に大きな影響を与えます。

特に、家族の世話や家ことをされてる女性の方々にとっては、風邪をひくことで、家事をおこなうことが困難になる問題がでます。

例えば、ノドの痛みやセキのために十分な睡眠が取れず、朝の忙しい時間帯の調理や洗濯することに支障が出たり、部屋やお風呂などを掃除するのつらくなったりします。

また、風邪をひくこことで家族に感染させてしまうのではないかという不安も大きいでしょう。

このような状況は、家族に迷惑をかけるのではないかというストレスや不安を感じてしまいます。

そこで今回は、夏から秋になるとこの時期に風邪をひきやすくなる原因とそれを予防する方法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋に風邪をひきやすいメカニズムを理解し、効果的な予防する方法を学ぶことができます。

これにより、家事や日常生活をスムーズに行え、家族の健康も守ることができます。

 

 

 

夏から秋の季節の変わり目に風邪がひきやすくなる3つの原因

 

夏から秋にかけての季節の変わり目に、風邪が発症しやすくなる主な原因として、以下ことが考えられます。

 

気温の急激な変化による体調不良

季節の変わり目、特に夏から秋への移行期には、1日の気温の変動が大きくなります。

この急激な温度変化に、体が適応しきれず、体調を崩しやすくなります。

例えば、朝晩の冷え込みと日中の暑さの差が大きい時期には、体温を自動的に調節する体の機能が追いつかなくなったり、免疫力の調整機能も低下しやすくなります。

その結果、風邪を引き起こすウイルスに対する抵抗力が弱まり、ノドの痛みやセキ、発熱などの風邪の症状が引き起こされます。

 

乾燥による粘膜の防御する機能の低下

ノドや鼻の通路に、粘液が分泌されしっとりしていることで、体の外から入ってくるウイルスやホコリなどがノドや鼻の粘膜に引っかかって、体の中への侵入を阻止します。

湿度が低下すると、鼻やのどの粘膜が乾燥し、こういった本来の防御する機能が低下することで、ウイルスが侵入しやすくなります。

特に、日本の秋は、湿度が40%を下回ることも多く、粘膜の防御する機能が著しく低下しやすい環境になるため、風邪の症状が現れやすくなります。

 

生活リズムの乱れによる免疫力低下

夏の長い日照時間から秋の短い日照時間への移行に伴い、生活リズムが乱れやすくなります。

これは体内時計の狂いを引き起こし、免疫システムに悪影響を与えます。

例えば、夜更かしや不規則な食事時間は、体内時計を混乱させ、免疫細胞の活動を低下させます。

研究によると、睡眠時間が7時間未満の人は、7〜9時間睡眠の人と比べて風邪にかかるリスクが、3倍以上高くなるとされています。

 

 

 

秋の風邪予防するために免疫力を維持するための生活方法

 

秋に風邪をひかないための予防方法を、以下で紹介させていただきます。

 

適切な室内の湿度管理

秋の乾燥対策として、適切な湿度管理が重要です。

加湿器を使用して、室内の湿度を50〜60%に保つことで、のどや鼻の粘膜を守り、ウイルスの侵入を防ぎます。

加湿器がない場合は、濡れたタオルを部屋に干すなど、工夫次第で湿度を上げることができます。

 

適切な室内温度の調整

急激な温度変化は、体調を崩す原因となります。

室内の温度を20〜22℃に保つようにしてください。

また、外出する時点で、気温が高い場合でも、上着を持ち歩くようにするのをおすすめします。

それにより、外出先の室内が寒かったり、夕方になって気温が下がってくる時に、すぐに対応できることができ、風邪をひくことを予防できます。

 

こまめな換気による空気の清浄

室内のウイルスの増加を防ぐため、1日に2〜3回、数分間の換気をおこなってください。

窓を開けて空気を入れ替えることで、室内のウイルス濃度を下げることができます。

窓を開けることが難しいようでしたら、お手入れをした空気清浄機の使用も有効です。

 

バランスの取れた食事

免疫力を高めるためには、ビタミンCやビタミンD、亜鉛を含む食品を積極的に摂取してください。

具体的には、柑橘類、緑黄色野菜、魚類などを日々の食事に取り入れることをおすすめします。

 

適度な運動習慣

適度な運動は、免疫機能を向上させます。

ラジオ体操や10分程度のストレッチでも効果が期待できますので、隙間時間を見つけて、おこなってみてください。

 

質の良い睡眠

十分な睡眠は、免疫力維持に不可欠です。

就寝前のスマートフォン使用を控え、規則正しい睡眠リズムを心がけてください。睡眠時間は、7〜8時間を目安にしてください。

 

手洗い・うがいの習慣化

外出後や調理前後には、石鹸やハンドソープなどを使用して、20秒以上手を洗いましょう。

また、うがいは、うがい液がなくとも、水でするだけでも十分効果があります。

これらの習慣により、体の中へのウイルスの侵入を防ぐことができます。

 

水分の補給

ノドがかわく前に、少量ずつこまめに水分を摂取してください。

成人の場合、1日約1.5リットルの水分を、一回につき200mlを目安に、少しずつ分けて飲むことをおすすめします。

また、温かい飲み物を取り入れることで、体温が上がることで、免疫力の維持されやすくなる。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、秋の風邪が発症しやすくなる主な要因として、以下のことを説明させていただきました。

・気温の急激な変化による体調不良

・乾燥による粘膜の防御機能の低下

・生活リズムの乱れによる免疫力低下

また、秋の風邪への効果的な予防方法として、以下のことを紹介しました。

・適切な室内の湿度管理

・適切な室内温度の調整

・こまめな換気

・バランスの取れた食事

・適度な運動習慣

・質の良い睡眠

・手洗い・うがいの習慣化

・水分の補給

風邪を引いてしまうと、自身がつらい上に、家族にうつしてしまわないかという心配が起こり、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高いため、季節の変わり目のこの時期は、風邪を意識的に予防されることをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆さまの風邪を予防されるためにお役立てば幸いです。

もし、風邪を予防するために体を整えておきたいとご希望の場合は、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも、季節の変化に適応できるように体を整えるためのメンテナンス治療もおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他に、風邪に関するブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

1. 厚生労働省「感染症情報センター」

https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc.html

2. 日本呼吸器学会「呼吸器感染症に関するガイドライン」 https://www.jrs.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=94

3. 厚生労働省「感染症予防のための手洗い」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/tearai/index.html

4. 日本呼吸器学会「呼吸器感染症診療ガイドライン」https://www.jrs.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=94

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