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夏 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 5の記事一覧

梅雨明けは熱中症の発症リスクが急増!熱中症の症状と知っておきたい5つの予防策

2025.07.07 | Category: 予防,体温,入浴,,天気,梅雨,水分,熱中症,生活習慣,睡眠,血流

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

まだまだ続くと思われた梅雨が、近畿地方では、7月に入る前に、観測史上最短であがりました。

それに伴って、気温がぐんぐん上がって、あまりの暑さに音をあげている方も少なくありません。

こういった梅雨明けの急に暑くなる時期は、

「熱中症」

が発症しやすくなります。

実際、日本気象協会「熱中症ゼロへ2025年暑熱順化前線(第2回)」では、梅雨入り前に比べて梅雨明けに熱中症で救急搬送数が、1.52倍に増加したと発表されています。

熱中症は、発症すると生命の危機にもつながりますし、その後遺症で体の不調が続く場合もあります。

そこで今回は、梅雨明けに熱中症が発症しやすい理由と、症状の特徴、熱中症の予防法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、梅雨明けの暑い時期に、熱中症になるリスクを回避して、日常生活を快適に過ごせます。

 

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梅雨明けに熱中症が発症しやすい理由

梅雨明けに、熱中症の発症リスクが高まる理由は、以下のことが考えられます。

 

高い気温と高い湿度のため

梅雨明けは、気温が急激に上昇し、湿度も梅雨の時期と同様に高さを保ちがちです。

実際、近畿地方では梅雨明け直後から7月初旬には、3035℃の高温が連日続くことが多く、湿度は6070%程度と依然として高めです。

そういった高い気温になると、体の体温が上昇し、体温が高まりすぎると細胞に損傷が起こるため、体温を下げようと汗をかきます。

かいた汗が乾いて、体から蒸発することで、体から熱が奪われて体温が低下します。

しかし、高い湿度の環境では、体に汗がまとわり、蒸発するのがさまたげられるため、体温を低下ができないどころか、体に高くなった体温をこもらせるようになる。

その結果、体温が上昇して、ついには熱中症を発症します。

 

高い気温に順応できないため

梅雨明けは、気温が急激に上昇します。

そういった気温の上昇に、体が順応し対応することを、

「暑熱順化(しょねつじゅんか)」

といいます。

暑熱順化は、汗をかいて体の熱を放出したり、血液の循環量を調整させるなどでおこなわれます。

こういったことは、体が自動的に順応や対応し、暑さに慣れていきます。

しかし、それには、成人で2週間程度、子どもやご高齢者・体を動かす機会が少ない方は、1カ月程度かかるとされています。

梅雨明けに急激に暑くなることに体が慣れるまでの期間に、暑熱順化ができない、つまり、効率的に自動で体温の調整できないことで、体の高まった熱を放出できず、熱中症が発症しやすくなる。

 

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熱中症の症状

熱中症は、軽症(I度)~重症(III度)まで分類されており、その症状として、

軽症(I度):めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗が止まらない、軽い脱力感

中等症(II度):頭痛、はき気、体のだるさ、集中力の低下、判断力の低下

重症(III度):意識の障害、けいれん、40℃以上の体温の上昇、歩行困難

などのようなことが起こります。

このような症状が進行すると、生命の危険や後遺症が残ることもあります。

ですので、こういった症状を感じた場合は、速やかに水分の補給や体を冷やす、専門の医療機関に受診するようにしてください。

 

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梅雨明けの熱中症を予防する方法

梅雨明けの急激な気温の上昇に体がついていけず、熱中症が発症しやすくなることを予防するための方法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

こまめな水分や塩分の補給

熱中症予防の基本は、のどにかわきを感じる前から定期的に水分をとることです。

特に、梅雨明け直後は、大量に汗をかき、体から水分が失われるため、1日あたり1.5リットルを目安に、こまめに水分の補給を心がけてください。

また、汗とともに塩分も失われるため、水だけでなく、スポーツドリンクや経口補水液、塩分タブレットなどで、適度に塩分も補給するのも効果的です。

他に、厚生労働省の熱中症予防の取り組み事例のなかに、バナナに塩をふりかけて食べる「塩バナナ」が熱中症予防として効果的と発表しています。

バナナ自体に栄養がバランスよく含まれ、エネルギー吸収も早い果物です。

そのバナナに、適度な塩をふりかけることで、汗をかくことで失われたエネルーと塩分を効率よく吸収できます。

本人の水分や塩分の補給意識を高くもつのも必要ですが、ご家族で、ご高齢者や子どもさんがいらっしゃる方は、注意が必要です。

というのも、ご高齢者や子どもさんは、のどの渇きを感じにくいので、周囲がちゃんと水分や塩分がとれているか、声をかけてあげることが大切です。

 

暑熱順化(しょねつじゅんか)を意識する

急に暑くなった時期は、体がまだ暑さに慣れていません。

無理のない範囲で、ウォーキングや軽いジョギング、ストレッチなどの運動を日常に取り入れ、意識的に汗をかくことで徐々に体を暑さに慣らしてください。

また、シャワーだけでなく湯船につかる入浴も、汗をかきやすくするため暑熱順化に有効です。

暑熱順化には、12週間ほどかかるので、焦らず少しずつ体を慣らしていくことが大切です。

 

外出の工夫

外に出る際は、日傘や帽子、冷感タオルや携帯用扇風機など、日除や冷却グッズを活用してください。

衣服は通気性が良く、吸湿性・速乾性のある素材を選ぶと、汗の蒸発を助けて体温調節がしやすくなります。

また、かいた汗をタオルやハンカチでこまめにふきとって、皮ふが空気に触れやすい状態をつくって、体内部の熱が放散しやすいようにしてください。

他に、外出する時間帯で、日差しが強く、気温が高い、11時~15時の間は、できるだけ外出を控えるようにしてください。

やむを得ず外出する場合は、こまめに日陰や冷房の効いた場所で休憩をとり、暑い外で高くなった体温を下げることが重要です。

 

室内での熱中症への対策

実は、室外より室内の方が、熱中症の発症率は高いと報告されています。

ですので、エアコンや扇風機を適切に使い、室温が28℃を超えないように調整してください。

カーテンやすだれで直射日光を遮る、窓を開けて風通しを良くするなどの工夫も効果的です。

また、夜間は、寝ている間に脱水や熱中症になることもあるため、寝る前にコップ1杯の水を飲んだり、枕元に水分の補給がすぐにできる用意をしてください。

 

十分に睡眠をとる

睡眠が不足すると、体温の調節機能の低下や体の水分バランス低下・疲労の蓄積により、熱中症のリスクが高まります。

十分に質の高い睡眠をとると、熱中症発症率を最大30%抑制できるとする研究データがあります。

熱中症を予防できる質の良い睡眠をとる方法として、

・エアコンで寝室の温度は2728℃、湿度は5060%を目安に保つ

・扇風機やサーキュレーターで、寝室の空気を循環させる

・寝具やパジャマを通気性・吸湿性の良い素材を選ぶ

・就寝前の12時間前に3840℃のぬるめのお湯につかる

・カフェインやアルコールを含まれる飲料は控える

・毎日同じ時間に寝起きする

などを注意することで、睡眠の質が向上します。

 

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まとめ

自分が熱中症を発症していることに気がついたときには、もうかなり症状が進行していることが少なくありません。

そうすると、体にダメージが深く入り、熱中症が治った後でも、体に不調が続いてしまいます。

そういったことを防ぐためにも、特に梅雨明けの時期には、熱中症対策をする必要があります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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夏の夜の睡眠中かけたクーラーで足が冷えて腰痛を起こす冷房病への予防法

デスクワークの女性に知ってほしい冷房による足のむくみを自宅で解消する方法

 

イスから立ち上がる瞬間の腰痛を防ぐための冷房オフィスでできる予防法

2025.07.03 | Category: デスクワーク,テレワーク,ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,体温,冷え,冷え性,,姿勢,座り方,生活習慣,立ち方,筋肉疲労,職業病,背骨,腰痛,血流,運動,関節,骨盤

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、デスクワークをされておられる50歳代の女性の方が、腰痛で来院されました。

詳しくお話をおうかがいすると、長時間、イスに座って事務作業をしていて、ふっと立ちあがろうとしたら、腰にビリッとした痛みが走ってしばらく動けなかったそうです。

しばらくすると痛みがおさまっていたが、以前もこういったシュチュエーションで、ぎっくり腰になった経験があり、つらい思いをしたので、立ち上がるのが怖いとのこと。

今回、ご相談いただいた方のように、長時間、イスに座って作業をした状態から立ち上がるときに、腰に瞬間的な痛みが走ったり、腰が抜けそうになったりする方は少なくありません。

また、夏は、事務をされておられる仕事場は、クーラーがしっかりかかっていることで、腰に不調も出やすくなります。

そこで今回は、デスクワークをされておられる方が、夏の時期に、イスから立ちあがろうとした際に、腰に痛みを感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、夏に冷房が効いた部屋で仕事をしても、動き始めに腰痛が発症するのを予防し、そのことで仕事に集中できます。

 

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イスから立ち上がった際に腰痛を感じる理由

長時間、クーラーのかかった部屋で、事務作業のためのイスに座っていた状態から、立ちあがろうとした際に、腰に痛みが発症する理由として、以下のことが考えられます。

 

座っていることによる腰への負担増のため

長い時間、デスクワークのために、イスに座って同じ姿勢でいると、腰には思っている以上に大きな負担がかかります。

スウェーデンのナッケムソン博士の研究では、立っているときの腰への圧力を100%とすると、

・まっすぐに座っているときは140%、

・前かがみで座るときは185
まで、圧力が上がることが分かっています。

そういったイスに座っていることで腰にかかる圧力が、腰周辺の筋肉や関節・じん帯の動きを低下させます。

その結果、いざ立ち上がろうと動き出したときに、腰周辺の組織が対応できず、「ぎくっ」とした痛みが出やすくなります。

(参考文献:「椎間板に加わる負荷の推定方法の研究」)

 

立ち上がるフォームの崩れのため

股関節・骨盤・腰の背骨が連動し、それに伴う腰周辺の組織が活動することで、イスから立ち上がることができます。

長時間、イスに座っていると、だんだん疲れてきて、骨盤が後ろに倒れたり、猫背になったりするなど、イスに座っている姿勢が崩れがちになる。

その状態の姿勢で体が固まってしまうと、立ち上がるための適正な関節の動き(骨盤を立てて、背筋を伸ばす)ができず、腰周辺の組織に過剰な負荷をかけます。

その結果、立ち上がる瞬間に、腰の痛みが発生します。

 

クーラーによる冷えのため

夏場の職場で、クーラーが効いている環境は、腰痛の発症や悪化に大きく影響します。

そもそも、臨床研究で、寒冷環境下では、筋肉や関節の柔軟性が低下し、痛みに敏感になることが報告されています。

特に、冷気は部屋の下にたまりやすいため、腰や下半身を冷やして、腰や下半身の筋肉・血管を収縮させ、血流を悪化させます。

腰や下半身への血流の低下は、腰や下半身の筋肉への酸素・栄養の供給が低下し、老廃物の蓄積も促進し、筋肉のこわばりを引き起こします。

この状態で立ち上がろうとすると、硬くなった腰周辺の筋肉が伸びず、鋭い痛みが生じます。

 

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イスから立ち上がるときに起こる腰痛を予防する方法

 

クーラーの効いた部屋で、長時間、デスクワークをしているとき、イスから立ちあがろうとすると腰に痛みを感じることを予防するための方法を以下で紹介させていただきます。

 

イスから立ち上がる際の準備運動

長時間、座った後にいきなり立ち上がると、腰まわりの筋肉や関節などが固まっているために、急な動きで腰に負担がかかります。

ですので、立ち上がる前に、イスに座った状態のまま、準備運動をして、立ち上がるための腰まわりの筋肉や関節へ刺激を入れて動きやすい状態を作ります。

イスに座った状態でできる簡単な準備運動をして、

・背中を伸ばしたり丸めたり動かす

 

・肩甲骨同士を寄せて胸を広げる

片ひざずつ曲げたり、伸ばしたりする

などの動きで筋肉や関節のこわばりを和らげ、血流を促進することで、立ち上がり時の腰への負担を減らせます。

 

イスから立ち上がる動作のフォーム

立ち上がるときは、姿勢や動作のフォームも重要です。腰に負担をかけにくい立ち上がり方のポイントは、以下の通りです。

イスのの前方に浅く座り直し、背筋を伸ばす。

足を肩幅程度に開き、つま先はひざの真下か、ややひざより後ろに引き、足の裏全体を床につける。

 

両手を太ももにあてて、体を前に倒し、顔を少し前方に向けて重心を前に移動する。

 

太ももに当てた手で体を支えながら、お尻を上げます。

 

腰と股関節とひざを同時に伸ばして、体を持ち上げて、イスから立ち上がります。

 

クーラーで腰を冷やさない対策

冷房の効いた部屋でイスに座る時間が長いと、腰や下半身が冷えて血流が悪くなり、腰周半の痛が起こりやすくなります。

腰を冷やさないための対策として、職場では以下のことを心がけてください。

薄手のカーディガンやストール、はら巻きなどで腰やおなかをおおう

レッグウォーマーや厚手の靴下で足元の冷えを防ぐ

・できるのなら、エアコンの風が直接体に当たらないように風向きを調整する

冷たい飲み物や食べ物を控え、温かい飲み物で体を温める

・カイロをおなかや腰にはる

これらの対策を、職場で日常的に行ったり意識することで、クーラーの冷えからくるイスから立ち上がる際の腰痛を予防できます。

 

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まとめ

イスから立ち上がる際に、腰を痛めてしまう、特に、ぎっくり腰が発症した場合は、治るのに平均2週間はかかってしまいます。

その間、つらい思いをしますし、クーラーがかかるこの時期は、そのリスクも上がります。

そういったことが起こらないためにも、今回、紹介させていただいたことが皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

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デスクワークのパソコン作業中に肩こりで仕事に集中できない方におすすめ解消法

パソコン疲れが目に現れる夕方:かすんで見えにくい理由と対処法

蒸し暑さで冷房を使い始めると起きる「体のだるさ」の理由とその予防法

2025.06.30 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,冷え,冷え性,,天気,梅雨,水分,生活習慣,疲労,血流

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院、院長の久木崇広です。

蒸し暑い日が続くようになりました。

この時期は、室内でも暑さが厳しく、エアコンの冷房や除湿を使って、室温を下げる方が多いと思われます。

気温が高くなって起きる熱中症や脱水症状は、室外より室内が多いということもあるので、発症のリスクを防ぐためにも、エアコンの使用は決して悪いことではありません。

しかし、長時間、エアコンの冷気に当たることで、体調を崩す方が増えてくるのも事実です。

これは、いわゆる「クーラー病」と呼ばれるもので、体のだるさやけん怠感・寝つきの悪さなど、さまざまな不調が起こります。

特に、「体のだるさ」は、クーラー病の代表的な症状です。

今回は、クーラー病による体のだるさが起こる理由と、その予防法についてご紹介します。

このブログを読んでいただけることで、暑さを和らげながらも体調を崩さず、快適に夏をすごせます。

 

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クーラーにより体のだるさが起きる理由

 

冷房を使用することで、体のだるさが起きる理由を、以下で紹介させていただきます。

自律神経の機能障害

人間の生命を維持するために、無意識下で体を自動で調節してくれる自律神経は、

・暑い場合→血管を広げたり汗をかくように指令して体温を下げる

・寒い場合→血管を縮めて体を震わせるように指令して体温を保つ

ような働きがあります。

夏は、屋外の気温が30℃以上であることに対して、冷房がかかった室内が25℃以下で、室外と室内の温度差が5℃をこえることがよく起こります。

こういった環境にさらされると、体は「暑さ」と「寒さ」の急激な温度の変化に対応することに迫られます。

この温度の変化に対応するために、自律神経に過剰な負荷がかかる。

自律神経に負荷をかけ続けることは、いうなれば、急にダッシュして急にストップをかけることを繰り返すと、疲れてうまく走れなくなるようなもので、自律神経のバランスが崩れます。

そうすると、体全体の健康状態を維持するための調整が低下することにつながり、体にだるさが発生します。

 

体の末端の血流の障害

血液は約3637度程度のぬるいお湯ほどの温度があり、そのあたたかい血液が全身にめぐることで、体温が維持されます。

クーラーの冷気にあたり体が冷えると、体温を維持するために、血管を収縮させて、血液が冷えないように血液量を減らします。

そうすると、血液の出発点である心臓から遠い、手や足の血流量が著しく低下します。

具体的には、手の血流の速度は2030%以上低下し、足の血流の速度は3040%以上低下します。

そうすると、手や足といった体の末端に、血液を通して送り込まれる酸素や栄養の供給が低下したり、老廃物の回収がとどこおり、体にだるさが発生します。

(参考文献:冷房 気流 睡眠 と皮膚温 す影響 被験者実験 る冷房方法 比較

 

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クーラーによる体のだるさの予防法

クーラーの冷気にあたることで起きる体のだるさを予防するための方法を以下で紹介させていただきます。

 

室温や湿度の適正に管理する

冷房をつけたさいに、その設定の温度は、室外と室内の気温差を5℃以内、もしくは、2528℃に保つよう心がけてください。

また、湿度も5060%程度に調整すると、体への負担が少なくなります。

以上のような数値を目安に管理しつつ、ご自身が「寒い」と感じないように室内温度や湿度を調整してください。

 

冷気に直接あたるのを避ける

エアコンの冷気の風が、体に直接当たらないよう、風向きを調整したり、風除けを設置したり、過ごす部屋の位置を工夫してください。

また、体を冷やしすぎないように、薄手のカーディガンやひざ掛け、靴下などを着用して、皮ふが直接に外気に触れないようにしてください。

特に、首・手首・足首は冷気が体に入りやすい部位ですので、冷やさない工夫をすることは、体のだるさを予防するためには有効です。

 

適度に体を動かす

冷房のきいた部屋にいる場合は、1時間に1回は立ち上がって歩く、軽く筋肉や関節を動かして、血流を促進させる習慣をつけてください。

特に、ふくらはぎや足首を動かすことで、心臓から遠い下半身の血行の不良を防ぎ、体の冷えてだるくなることを防ぎます。

 

入浴で体を温める

 

暑くなると、夜の入浴は、シャワーですませぎみです。

しかし、冷房は、体の芯まで冷やすので、シャワーだけでは体の冷えをとるのはむずかしい。

ですので、3840℃程度に設定したぬるいお湯でいいので湯船にゆっくりつかることで、全身の血行や自律神経のバランスが整います。

また、夜の入浴によって体を温めると、睡眠の質も上がり、そのことによって疲労が回復して、体のだるさの解消につながります。

バランスの良い食事や水分補給も大切です。

 

屋外と屋内の行き来に注意

屋外と室内を頻繁に行き来する場合は、服装のチェンジや汗のふき取りなど、意識して行ってください。

暑い屋外で汗をかいた状態で、涼しい屋内に入った場合は、汗の水分が冷気に当たることによって、急激に体を冷やすため、汗をふき取るか汗にぬれた服を脱いで乾いた服に着替えてください。

クーラの着た部屋から、屋外に出る場合は、まず、外に出る直前に廊下や玄関など、比較的温度が高い場所で12分ほど過ごしてください。

体を徐々に外気温に慣らしたうえで外出し、その際は、直射日光を避けるために帽子や日傘を活用すると、急激な体温の変化をさけ、体調の不良の予防につながります。

 

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まとめ

毎年、夏の暑さがひどくなり外に出れず、クーラーの効いた部屋から出れない時間が長くなり、それによって体調を崩される方が少なくありません。

かといって、クーラーをつけなかったり、無理に暑い室外に出ることは、熱中症や脱水症状などを起こして、生命の危機につながります。

ですので、暑くなり始めるこの時期から、クーラーとうまく付き合いながら体のだるさを防ぐように、生活習慣を整える必要があります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

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太陽光下の活動で疲れが発生する理由と健康的な夏を過ごすためのおすすめの予防と対策

暑い夏に息苦しいと感じる理由と快適に過ごすための対処法

梅雨シーズンに体調を崩しやすい理由とその対策法

2025.06.16 | Category: ストレス・自律神経障害,むくみ,予防,呼吸,,天気,寝起き,日常生活の動作,,栄養・食事・飲み物,梅雨,水分,生活習慣,疲労,睡眠

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

いよいよ梅雨のシーズンに突入しましたね。

梅雨で雨がちな天気が続きますが、それによって農業用水や飲み水が確保されるので、非常に大きな役割を梅雨は担っています。

その一方で、梅雨になると、

・だるさ、疲労感

・頭痛、めまい

・むくみ

・肩こり、腰痛

・眠気

などの体の不調を感じる方が少なくありません。

そこで今回は、梅雨の時期に体の不調を感じやすくなる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、梅雨シーズンを快適に過ごすための方法を知ることができます。

 

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梅雨の時期に体の不調が起こりやすい理由

梅雨の時期に、心身に不調が発生しやすい理由として、以下のことが考えられます。

 

高い湿度による体への影響

梅雨時期は、雨の頻度や雨量が多くなることで、湿度が非常に高くなります。

例えば、兵庫県(神戸周辺)の場合、5月から梅雨時期である6月にかけて、

平均気温:約3.54℃上昇

平均湿度:約68%上昇
する傾向があり、梅雨に入る前に比べて「蒸し暑さ」を強く感じやすくなります。

この「蒸し暑さ」により、体温が上がり、その上がった体温の熱を外に放出するために、人間の体は汗をかく反応を起こします。

汗をかくことで、その汗の水分が皮ふから蒸発し、その過程で体の熱が下がります。しかし、湿度が高い環境では、汗が蒸発しにくくなり、体内の熱がうまく放出できません。

そのために、体温の調節が難しくなり、だるさや疲労感が生じやすくなります。

また、体外に汗を通じて水分を放出できないことで、体内の水分バランスが崩れて、むくみ、頭痛、めまい、関節痛、食欲不振、下痢などといった不調が現れます。

 

気圧の低下による自律神経の乱れ

梅雨は、雨が降ることで起きる気圧の低下や気圧の変動が多く、自律神経が乱れやすくなります。

気圧が低下するということは、体にかかる空気の重さが軽くなるということです。

これは体を締め付ける服を脱ぐようなもので、体が緩みます。

体は緩みを感じると、自律神経の副交感神経が優位に機能します。

自律神経とは、暑い時には汗をかいたり、ご飯を食べたら胃腸が消化吸収を始めるなど、生命を維持するために、無意識下で自動的に体をコントロールしてくれる神経です。

その自律神経には、交感神経と副交感神経があり、それぞれ役割が違います。

交感神経は、人間が活動しやすいように、体の各機能を動かし、副交感神経は、人間の体をリラックスしやすいように、体の各機能を働かせます。

梅雨の時期は、低気圧により体が緩むことで、副交感神経が優位に働きますが、この状態が過剰になると、筋肉や血管の緊張が低下します。

その結果、日中でも体が「お休みモード」になり、だるさや眠気、やる気の低下、頭痛、めまいなどの不調が生じやすくなる。

 

日照不足による心身への影響

太陽の光を浴びると、体内時計を整えるホルモンが、体内で分泌されます。

梅雨は、曇りや雨が続き、太陽の光を浴びる時間が大幅に減少する時期です。

日照時間が減ると、体内で分泌される体内時計を整えるホルモンの量が減ります。

体内時計を整えるホルモン量が減ると、脳や内臓などの細胞が、1日の中での活動すべき時間帯とリラックスすべき時間帯の切り替えが適正にできない状態が引き起こされます。

それによって、気分の落ち込みやイライラ、不安感、食欲不振などの不調が起こりやすくなる。

(参考文献:「梅雨時期の体調不良」)

 

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梅雨の時期に体調を整えるための対処法

梅雨の時期に、心身の状態を崩しやすくなります。

そういったことを予防するための対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

湿度をコントロールする

室内の湿度を、50~60%程度に保つことで、汗が蒸発しやすくなり、体温調節がしやすくなります。

除湿機やエアコンの除湿する機能を活用してください。

また、梅雨の湿気によって、汗をかきにくい環境では、体内の水分バランスが崩れやすくなります。

ですので、適度な塩分とカリウムを意識して摂取し、梅雨に起こりやすいむくみやだるさの予防に役立てください

カリウムを多く含む食材として、

・バナナ、アボカド、キウイ、メロンなどの果物

・ほうれん草、ブロッコリー、枝豆、ミニトマト、さつまいも、里芋などの野菜やいも類

・大豆、納豆、きな粉などの豆類

・昆布、焼き海苔、乾燥わかめなどの海藻類

・低脂肪牛乳、ヨーグルトなどの乳製品

・さわら、真鯛、さばなどの魚類

・アーモンド、ピーナッツなどのナッツ

また、適度な塩分をとるための食材や調味料として、

・梅干し

・味噌や醤油などの発酵調味料

・塩昆布や塩鮭などの塩蔵品

などを中心に摂るようにしてください。

 

深呼吸で自律神経を整える

気圧の低下で自律神経が乱れやすいときは、腹式呼吸やゆっくりとした深呼吸を意識的におこなうことで、副交感神経と交感神経のバランスを整える助けになります。

また、低気圧は、空気中の酸素濃度も低下するため、より意識して呼吸をすることで、体のエネルギーの生産効率が上がり、梅雨特有の体のだるさの軽減につながります。

他に、カフェインやアルコールが含まれる飲料は、自律神経を刺激しやすいため、天候や気圧の変動が激しい日は、とる量を摂取を控え、体にかかる担を減らしてください。

 

生活を整える

梅雨の天候不良による日照不足で引き起こされる体内時計の乱れにより、体調不良が起こりやすくなります。

ですので、意識して生活習慣を整えて、体内時計の乱れを防ぐ必要があります。

そのためには、1日の始まりで、「朝食を必ずとる」ことが重要になります。

まずは、朝、起きた際に、1杯の常温の水や白湯を飲んで、胃腸に朝が来たことを知らせます。

そして、朝は、バナナ1本でもいいので何か食べることを習慣してください。

朝食は、体内時間の遺伝子を働かせるスイッチとなります。

体のリズムを整える時間の遺伝子の働きによって、1日の中での自律神経の交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになります。

そうすることで、梅雨の時期でも、体内時計が整い、体調が崩すことを予防できます。

また、平日や祝日も関係なく、寝る時間と起きる時間を一定にすることでも、体内時計の乱れを防ぐことができます。

 

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まとめ

梅雨の時期は、仕事や家事などの活動を無理をした覚えはないけれども、天候不良によって体調を崩す方は少なくありません。

ですので、この梅雨の時期は、特に、体調管理を意識的にする必要があります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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2025.06.05 | Category: インフルエンザ,予防,体操・ストレッチ,体温,免疫,入浴,冷え,呼吸,,姿勢,感染症,新型コロナウイルス,日常生活の動作,栄養・食事・飲み物,生活習慣,疲労,腰痛,血流,運動,風邪

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、50歳代男性の方が、腰痛を訴えて来院されました。

詳しくお話をお聞きすると、1週間ほど、風邪をひいて寝込んでいて、仕事に復帰した途端、腰に痛みを感じるようになったそうです。

ただでさえ、風邪をひいたせいで、体力が落ちて何をするにも疲れやすい状態の上に、腰に痛みを感じながら仕事をするのはつらいとのこと。

今回、ご相談いただいた方のように、病気のために、布団で横になって寝ている時間や期間が長くなって、病気が治り、いざ、活動を始めたら、腰痛を生じる方は少なくありません。

そこで今回は、長期間、寝ている状態が続いた後に、日常活動を始めると、腰痛が発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、病み上がりに起こりやすい腰の痛みを抑えて、スムーズに日常生活に復帰できます。

 

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寝ている状態が続いた後に腰に痛みを感じやすくなる理由

風邪で、数日間、寝込んだ後、仕事など日常生活に復帰しようとした際に、腰痛が発生しやすくなる理由は、主に以下の要素が複合的に作用することが考えられます。

 

体の活動が低下したことにより痛みが過敏になるため

体に「痛み」が起こった際、

線維が細い神経

が活動して、脳にその情報を伝えます。

また、体に「触られる・圧迫される・振動する」などが起こった際、

線維が太い神経

が活動して、脳にその情報を伝えます。

さらに、線維が太い神経は、線維が細い神経

が伝える痛みの情報を抑制する働きもあります。

病気になって、安静に寝ている状態が続くと、皮ふや筋肉などの体の組織への刺激が減少することで、線維が太い神経の活動が低下します。

そうすると、同時に、線維が太い神経線維が細い神経が伝える痛みを抑制する機能も低下することで、

「普段、感じないような刺激にも痛みを感じやすくなる」

ことが起こります。

つまり、病み上がりは、痛みを感じやすい状態なため、座りっぱなしや中腰での作業など、腰に負荷がかかる動作をすることで腰に痛みを感じやすくなる。

(参考文献:「慢性疼痛発生メカニズムの新しい展望」)

 

長時間の寝込んだことによる筋力や血流の低下のため

1週間、寝込むだけで、全身の筋力は約20%低下し、2週間では約36%低下します。

特に、腰周辺の筋肉は、日常生活動作で、土台やエンジンになる部分のため、その筋力の低下は、何をするにも不安定な状態となります。

その結果、腰周辺の筋肉に余計な負担が増大し、疲労や痛みが生じやすくなる。

また、血流も、寝込む日数が、1日で約23%、1週間で約812%減少します。

そうすると、体の組織に、血液を通して供給される酸素や栄養が低下します。

その結果、体の組織がエネルギーの不足を起こし、その状態で日常生活を送ることで、痛みが発生します。

腰周辺の筋肉は、姿勢の維持に大きな役割を担っているため、寝込んだことにより起きる腰周辺の筋力や血流の低下は、腰痛が発生するリスクを高める場合がある。

 

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病み上がりに起きる腰痛への対処法

数日間、病気で寝込んでいた後、日常生活に復帰した際に起きる腰痛への対処法として、以下のことを紹介させていただきます。


腰周辺へ軽い刺激を入れる

寝込んだことで、痛みを抑える太い線維の神経の働きが低下します。

その太い線維の神経の機能を向上させるためには、皮ふや筋肉などの組織に、優しい刺激を入れることが有効です。

ですので、腰痛の場合は、腰周辺の組織をやさしく動かすことが重要です。

例えば、家でおこなえる方法としては、上向きで床に寝て、

・両手で両ひざを抱えて胸の方にに引き寄せる

・ひざを立てて左右に倒す



 

・足を伸ばして股関節を軸に足先を内側や外側に倒す

などおこなってください。

腰周辺を動かす際は、

「痛みが出ない範囲で優しく」

「一つの動作に5秒間ぐらいかけてゆっくり」

を徹底して、強く速く引っ張ったり、ねじったりしないよう注意してください。

仕事場では、座りっぱなしや立ちっぱなしなど、長時間、同じ姿勢を避けることが大切です。

30分を目安に、姿勢に変化を与えるようにしてください。

例えば、

・座っている状態が続いたら、立ち上がったり軽く歩いたりする

・立っている状態が続いたら、腰を回したり足をぶらぶらを振ったりする

・前屈みの姿勢が続いたら、背伸びをしたり胸を開く動作をする

など、姿勢に変化をつけて、太い線維の神経へ刺激を入れてください。

 

腰周辺の筋力の回復を促す

長時間、寝込んだことで低下した腰周辺の筋力の回復をはかってください。

いきなり、過度な筋肉トレーニングをすると、かえって腰痛がひどくなる場合があるので、軽いものから始めてください。

最も手軽で優しい腹筋のトレーニングとして、「腹式呼吸」が有効です。

①上向きで寝て、ひざを軽く立て、両手をおなかの上に置きます。

②おなかを膨らますイメージで、鼻からゆっくりと息を吸い込みます。

③おなかがへこますイメージで、口からゆっくりと息をはき出します。

この一連の動作を、5回、繰り返し、それを、1日、数回を目安に始めてください。

1日寝込むことで低下した筋力は、回復に1週間はかかるとされていますので、無理の無い範囲で、持続しておこなうことが大切になってきます。

 

腰周辺を温めて血流を改善する

寝込んだことで低下した腰周辺の血流を改善することで、腰痛が軽減できます。

それには、腰周辺を温めることが、最も有効です。

温める方法としては、3941度のお湯に設定した湯船に、1520分ほどゆっくりつかるのが効果的です。

熱い空気で温めるより、熱い水を通して温める方が、約25倍もの効果が高いとされています。

ですので、寝る前や朝起きたときに、少しでも湯船につかる習慣をつけられることをおすすめします。

仕事場では、インナーや腹巻きをなどをして、おなかや腰がなるべく空気に触れて冷えないようにしてください。

また、温かい飲み物や食べ物を意識的に摂取して、体の内側から腰周辺を温めることも重要です。

 

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まとめ

風邪が治っても、その後遺症として、体にいろいろな不調が発生します。

特に、寝込んだ時間が長い場合は、復帰しても腰痛が起きることが多いです。

腰痛のために仕事に支障をきたさないためにも、リカバーする方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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