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予防 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 92の記事一覧

冬によくあるお体の不調の一つが「頭痛」です。
冬に入ったときに頭痛がでると、まずは風邪やインフルエンザなど感染症ではないかと思って、熱をはかったり、病院で検査を受けにいかれるかもしれません。
検査の結果、感染症でなかったら、その頭痛はもしかしたら、冬の天気による頭痛の可能性があります。
そこで今回は、冬の天気によって、なぜ頭痛がでやすいのか?
その理由と対処法を紹介させていただきます。このブログを読んでいただくことで、冬場の頭痛を解決できます。

冬に頭痛を引きお起こすのは、
「高気圧」
「気温の低下」
によるものです。寒さや気圧が体にどのように影響を与え、頭痛を引き起こすのかを以下で説明を行います。
自律神経は、体の自動で調整してくれる神経です。
自律神経には、体を活動させる働きを促進する交感神経と、体を回復させることを促進させる副交感神経があります。
そして、血液の流れや体温の調整も自律神経が行ってくれます。
冬の寒いときの自律神経の働きの一つとして、交感神経が寒さから体を守ろうとして優位となる。
寒さを感じると交感神経は、血管を縮めて体温が血液の流れる量を制限して、体表を流れる血液の温度が下がりにくくする、つまり、体温が下がらないようにしてくれます。
しかし、そうした交感神経の反応で、頭の血管が縮まると、脳に流れる血液の量が減ることで、脳への栄養や酸素が不足します。
脳を動かすエネルギーである栄養や酸素が不足すると、体の司令塔である脳が働けず、生命の危機につながるため、危険であるサインを体に「頭痛」という形で知らせます。
この頭痛を引き起こすメカニズムから、冬は寒冷なため、頭痛を極めて引き起こしやすい季節であると言えます。

冷たい冬場は高気圧になりやすい。
高気圧とは、酸素の量が多く、空気が重たい状態になる。
重たい空気が体にのしかかると、体をしめ付ける状態になる。
そうすると、血管もしめ付けられ、血液の流れが悪くなります。
特に脳は体の全ての血液量の20パーセントが流れないと働けません。
脳に血液量が不足すると、こちらも自律神経が頭痛を起こすメカニズムと同様に、危険であるサインを体に「頭痛」という形で知らせます。
この頭痛を引き起こすメカニズムも、高気圧となる冬の季節のため、頭痛を極めて引き起こしやすい季節であると言えます。

耳のは気圧の変化を感じるセンサーがあります。
それは耳の中のリンパの流れで作用します。冬の寒さで耳の周りの血管が縮むと、耳の中のリンパの流れも悪くなります。
結果、耳にある気圧のセンサーが過敏に働き、それが脳へ刺激を送り、頭痛を引き起こします。

冬の寒さで血管が縮み、脳卒中や心筋梗塞で倒れる人が多くなります。
頭痛はそんな命に関わる病気がでる前におきる症状の一つです。
2021年の「頭痛のガイドライン」によると、以下の特徴が、検査が必要な頭痛のサインとされます。
突然、発症した非常に激しい頭痛は、重篤な原因が隠れている可能性があり、検査が必要とされます。
頭痛に加えて視覚の障害や、言語の障害、けいれんなどの神経の症状があられた場合は、詳細な検査が必要です。
普段の日常生活ではおきていない、頭痛が続く場合は、詳細な検査を受ける必要があります。
40歳以上の方で、今まで経験したことのない頭痛が発生した場合は、検査を受ける必要があります。
これらの特徴が見られる場合、MRIやCTスキャンなどの画像検査や血液検査など、精密な検査を受けられることをおすすめします。
起こった頭痛が、命に関わるものかそうでないかの判断に迷ったときは、まずはお近くの病院にかかり、医師の判断を仰いでください。

冬におきた頭痛が、風邪やインフルエンザといった感染症でもなく、命に関わる病気でもない場合、冬の天気によって引き起こされている可能性があります。ですので、その対策法を紹介させていただきます。
冬の寒い環境では、適切な防寒の対策が重要です。
帽子やマフラーを利用して、頭や首を保温し、体温を維持することで、血管が縮むことを軽減し、頭痛の発生を抑えることができます。
体を温めることは、頭痛の緩和に効果的です。
温かいお風呂やホットパックを利用して、頭部や首筋を温め、筋肉の緊張を和らげ、血流を良くすることで頭痛を緩和する効果があります。
規則正しい生活習慣をおくることも頭痛の管理に有益です。
その中でも最も重要なのは。十分な睡眠を確保することです。
睡眠が十分に取れることで、体の回復機能は上がりますし、気圧の変化にも体が対応しやすくなります。
結果、頭痛の発生を抑えることができます。

冬の寒さで耳の周りの血管が縮むことで、耳の中のリンパの流れも悪くなり、耳にある気圧のセンサーが過敏となり、頭痛を引き起こします。
ですので、耳の周辺の血液の循環を良くすることで、耳にある気圧のセンサーの過敏性を抑えて、頭痛を防ぐことができます。
その方法は、耳を軽く前後左右上下と引っ張り、刺激を入れることです。気がついたときで結構なので、頭痛が起こっていないときでも耳を触っておいてください。

交通事故やスポーツで首を痛めたことの経験がある方は、特に冬の寒さで頭痛を引き起こしてしまう方が多いです。
今年は暖冬ということでしたが、予想に反してしっかり寒く冬の天気になっています。
この冬の天気によって引き起こされる頭痛に対して、今回のブログが皆様のお役に立てれば幸いです。
それでも頭痛がでる場合は、お近くの治療院で体を整えて、血流を良くして、冬の天気に対応していくことをおすすめします。
当院でも、冬の天気でおこる頭痛への施術もおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
頭痛についてのその他のブログも参考にしてください。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

年末年始の準備に向けて、食材をそろえるためお買い物に行かれることが多いかと思われます。
コロナ禍になって以降、コストコや業務スーパーのようなお店も増え、一度の買い物で大量に買って保存といった買い物の形式をされているというお話をよくお聞きします。
その際に、買った量が多すぎて、持ち運びが大変で、家に運び込んだ時には腕がパンパンになるということはないですか?
そこで今回は、年末年始の買い出しに備えて、荷物の持ち運びの方法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただけることで、重くなった買い物カゴや買い物袋を、体を痛めることはなく楽に運べことができます。

お買い物の重い荷物を運ぶとき、手や腕の筋肉が張ってきて、何度も持ち変えたり、途中で休憩した経験があるかと思います。
なぜ、重い荷物を持って運ぶと、すぐに疲れてしまう理由は、荷物を体の軸より前方に持っているからです。
体の前で荷物を持つと、手や腕の力だけで荷物の重さを支えなければならず、筋肉はすぐに緊張してしまいます。
また、肩の関節は、前後左右上下と自由に動かせますが、その分、関節が緩いです。
その証拠に、体の脱臼した部位を統計したところ、半数は肩関節という結果がでています。
普通に何も持たずに立っているだけでも、緩い分、腕の重さを支え、関節を維持するために、肩関節周辺の筋肉が踏ん張る必要があります。
ただでさえ負荷がかかっている肩の関節が、荷物を持つことで、さらに負荷がかかり、痛みがでやすかったり、疲れやす買ったりするのです。
さらに、買い物の荷物を体に軸より前に持つと、その重さで体が前のめりの姿勢でフラフラとした歩き方となり、体の軸も崩れ、肩や腰・足へも負担がかかります。
要するに、買い物をした重い荷物に体が振り回されて、倒れないようにバランスをとるために、過度に筋肉に力を入れることですぐに疲れてしまうのです。

50歳女性の方が、肩と肘の痛みで来院されました。
痛めたきっかけをお聞きすると、ある日、それまで大丈夫だったのに、重たい買い物袋下げて家まで帰った後、痛くなったとのこと。
買い物の荷物を持って歩くのも運動だと思い、毎回、自転車や買い物カートを使わずに頑張ってやっていたそうです。
検査すると、体が全体的にゆがみが発生しており、肩や肘だけではなく、腰や股関節などの動きまで制限が出ていました。
治療後は、運動をしようという前向きな気持ちはすごくいいことなので、体にかかる負荷を軽減できる荷物の持ち方をお伝えさせていただきました。
重い買い物の荷物を持って歩くことを積み重ねていくと、体にかなり負担をかけるということがよくわかる症例でした。

荷物を持って歩き始めは大丈夫だけど、だんだんとつらくなっていく経験がある方も多いかと思われます。
重い買い物の荷物持って歩く際には、初動が大切です。
その方法を紹介させていただきます。

重い荷物を運ぶためには、まずは正しい持ち上げ方が必要です。
その方法とはまずファイティングポーズとなって、体の斜め前方に買い物を入れた袋が来るようにします。

この時、肩のラインと腰のラインを平行にしておくことが大切です。
持ち上げる際には、買い物袋のヒモを持つ手だけに力を入れると、筋肉に負担がかかります。買い物袋を持ち上げるときに、
“肩(背中)”→“ひじ”→“手”


の順番で、持ち上げる力を買い物袋に伝えるように意識します。
この動作が慣れてくると、次第に手だけなく、大きく力の強い筋肉がある背中を使って持ち上げる感覚が自然と身につきます。
そうすると、腕の筋肉の負担が減り、重い荷物を持ち上げるのが楽になります。

まず荷物を持つ位置が大切です。荷物を持った手を体の前ではなく、体の後ろ側お尻のあたりに持ってきてください。
その際、腕は胴体に密着させるようにして、手首は曲げないで伸ばしたままにします。
手は、手の甲がお尻につけ、手のひらが外側に向くように買い物の荷物を持ってください。
ポイントは親指を体の内側に回し、肩甲骨が外に開くように手首を返す。
そうすることで、腕力ではなく、自分自身の胴体を使って荷物の重さを支えることができます。
こういった一連の動作をおこない、買い物の荷物を運べば、腕の筋肉が疲れず、歩行時の体の軸もブレが少なくなるため、体にかかる負担が減ります。
結果、買い物の荷物を運ぶ際の疲れが軽減します。

買い物する際に、エコバッグを持参することが当たり前になってきました。
エコバッグも工夫されてきて、持ちやすいものでてきました。
買い物袋が無料のビニールであったときに比べれば、運びやすくなったとは思いますが、それでも持ち方次第では、体に負荷をかけてしまいます年末に向けて買い物する機会も増えてくるかと思いますので。
今回のブログが皆様の助けになれば幸いです。
それでも痛みがでる場合は、今回、症例で紹介させていただいた方のように、肩や腕だけではなく、体の他の部位もゆがみや疲労が蓄積してる可能性があります。
ですので、お近くの治療院で体を整えていただくことをおすすめします。
当院でもこのようなお悩みについても、治療をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、年末年始に起こりがちなこととして、年末の大掃除で窓ふきをする際に、体を痛めたり疲れたりすることを軽減できる、やっていただきたい体の使い方のブログをあげておりますので、そちらも参考になれば幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

冬になって寒くなると、冷え性の方は指先がかじかんでなかなか温まらないことがありますよね。
そんなとき、カイロを握ったり、手袋をしたりすると、指先の冷えがマシになってきます。
しかし、ときによっては、それでもなかなか指先が温まらない経験はありませんか?
指先が冷えていると、スマートフォンなんかも使いずらいし、画面の反応も悪いですよね。
対策をしても指先がなかなか温まらない場合は、もしかしたら
「目の疲れ」
からきているかもしれません。
特に、スマートフォンは、今や生活に欠かせないアイテムであるため、年々、使う時間も増えており、目の疲れを引き起こしています。
目が疲れるのはわかってはいるけど、スマートフォンは使わざるえない。
そこで今回は、スマートフォンを使うことで目が疲れると指先の冷える理由とその対策を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、この冬、指先の冷えでスマートホンが使いにくいことを解決できます。

スマートフォンが発するブルーライトが、目を疲れさせたり視力を悪くさせたりするとよく耳にするかと思います。
実際のところ、今の段階の研究結果から、アメリカの眼科学会では、「ブルーライトは目を傷つけない」と宣言しています。
また、ブルーライトを制限するアイテムもそれが返って悪い影響を及ぼすかもしれないと推奨はしてません。
まだまだ、ブルーライトと目の関係はわからないことが多いというのが現状のようです。
ブルーライトが目に与える影響でわかっていることは、ブルーライトを浴びていると、その光の強さから脳が昼間だと認識して、睡眠に必要なホルモンを作らないため、不眠の原因となるとこのとです。

話はそれましたが、問題はブルーライトではなくて、目に入る光の量なのです。
人間は眩しいものを見ると、目の黒目の部分である「瞳孔」小さくなり、目に光が入りすぎないように調節します。
この瞳孔を伸ばしたり縮めたりして目に入る光の量の調節は、目の周辺の筋肉が行います。
そしてこの調整を行うのが、自律神経と呼ばれる自動的に体の状態を維持するために働く神経が行います。

自律神経というのは、暑かったら汗をかいたり、胃に食べ物が入ったら消化液を出すなど、体を自動調整してくれる神経です。
この神経は、活動するために活発に動かす交感神経と、回復するために働く副交感神経に分かれます。
目に関していうと、瞳孔をひろげるのが交感神経です。瞳孔をひろげることで、暗いところで目に光を集め見えやすいようにし、遠いものを見えやすくします。
逆に、瞳孔を縮めるのが副交感神経です。瞳孔が縮むと、目に入る光の量を制限したり、近くものもを見えやすくします。スマートフォンを見る際は、副交感神経が働き瞳孔を縮めることで、
・スマートフォンの画面から発生する光が目に入るのを制限
・目の近くにあるスマートフォンの画面を見えやすくする
状態になる。このようにスマートフォンスを見る際には瞳孔を縮めるのですが、その瞳孔を縮めるためには、目の筋肉を使います。
つまり、目の筋肉が踏ん張った状態なんです。
スマートフォンを、長い時間、見ることで目の筋肉が疲れて踏ん張れなくなり、瞳孔が開いてきます。

瞳孔が開くということは、交感神経が活性化します。
交感神経は、瞳孔を開くほかに、血管を縮める働きもあります。
つまり、スマートフォンを見すぎて目が疲れると、瞳孔が開いて交感神経の働きが優位となり、血管が縮み、血流が悪くなります。
血流が悪くなると、心臓から一番遠くて、血管自体が細い指先に影響が出ます。
血液は、40度のぬるいお湯なので、血流が体をめぐることで、体温が維持されます。
その温かい血液が、目の疲れからの交感神経が優位になることで、指先に供給されないので、指先が冷たくなるのです。
ですので、指先をカイロや手袋で外部からいくら温めようとも、体の内部が冷えるまたは外部からくる温かさを受け入れる状態ではないので、指先がなかなか温まっていかないのです。

これは院長の私自身の体験談です。今年の11月と12月に2本回、治療の先生方の前で症例発表をさせていただく機会をいただきました。
症例発表では、スライドを使って行うので、パソコンでスライドの制作を空き時間があれば行っていました。
100枚ほどスライドを作らないといけなかったので、ずっとパソコンとにらめっこをしていたら、ある日指先が異常に冷えるようになりました。
患者さんに冷たい手で触るわけにはいかないので、お湯に手を入れたり、カイロをずっと手に当てたりしましたが、思ったようには温まっていかない。
この手が冷たくなると同時に、夕方になると目のかすんで、パソコンがつらくなってきて、これは目の疲れから来ているものだと気づき対策をしました。
ここまで目を酷使することが、初めてぐらいの機会だったのですが、目の疲れと指先の冷えが関係することを実体験できた症例でした。
スマートフォンを見すぎることで起きる、
「目の筋肉が疲労→瞳孔がひらく→交感神経が優位→血管が縮む→血流の悪化→指先が冷える」
といった悪循環を止めるためには、大元の「目の疲れ」を解消する必要があります。その方法を以下で紹介させていただきます。

スマートフォンの画面を集中してみているとまばたきの回数は減ります。一般的には1分間に20から30回程度のまばたきをします。スマートフォンの画面を集中してみることで、その回数が4分の1に激減すると言われています。 まばたきの効果として、
・目の表面を潤す
・涙の分泌を促す
・ドライアイを予防
・目の周りの筋肉をほぐす
・目の周辺の血流を良くする
・目の細かなごみを取り除く
・目の表面を整える
というように目の疲労をとるための要素を含んでいますので、意識的にまばたきをすることをおすすめします。

目を温めると、目とその周辺の組織の血管をひろげて、疲れた目の筋肉をやわらげます。
目を温める方法としては、
・市販のホットアイマスクを目に当てる
・ぬれタオルを電子レンジで40秒~1分程度温めて目まわりにのせる
・入浴時にあたたかいシャワーを目に当てる
などが有効です。
スマートフォンの画面を集中してみていると、眼球の動きが減ります。
ずっと同じ姿勢でいると体が固まってしまうのと同じように、眼球を動かさずに、スマートフォンの画面をじっと見続けていると、目の筋肉が固まってしまいます。
ですので、定期的に眼球を動かして、目にストレッチを施す必要があります。
その方法ですが、
・目をグッと強く閉じるて開ける

・目を上下左右に見る


・マユ毛の外がわと目じりの間から指2本分ぐらい外がわの凹みを軽く指でもむ

をやっていただけると目の筋肉を緩めることができます。

目薬をさすことで、その爽快感から目の疲労が取れそうな気がします。
しかし、市販の目薬には、目の血管を強制的にひろげる成分が入っているものが多いです。
目薬をさした時に、目がかゆく感じるのは、血管を広げたことで血流が急激に流れ込み、かゆみを引き起こしているからです。
目薬を頻繁にさすと、血管を無理に広げるので、血管を痛めてしまい、血管の弾力性が落ちます。
結果、血の流れが悪くなり目の疲労がますます増加する可能性があります。
ですので、市販の目薬をさす前に、「まばたきをする」「目を温める」「目をストレッチする」で目の疲労をとることをそすすめします。

今年、1週間あたりのスマホ利用の平均は20時間という調査結果が発表されました。
1日の中でこれだけ多い時間、スマートフォンを触るということは、目が疲れるのは無理がありません。
スマートフォンは大変便利ですが、その副反応の一つとして、指先の冷えを引き起こす可能性があります。
これから冬場で寒くなり、ただでさえ指先がかじかみやすくなる季節に、目の疲れからくる指先の冷えでお困りになる方に、今回のブログで紹介させていただいたことが少しでも助けになれば幸いです。
それでも目の疲れから、指先の冷えが取れないようでしたら、お近くの治療院で体をメンテナンスされることをおすすめします。
当院でも、今回のようなお悩みについての治療も承りますので、ご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院

年末に近づいてくると、家の大掃除を行うシーズン。
何も寒い時に大掃除しなくてもとは思うんだけど、今年の汚れは今年のうちにと、やらないことの方がストレスになると。
家の掃除する場所もいろいろですが、その中でもきついのが窓ふき。
家に明るくなうようにと、窓を大きくしたのが、この時ばかりは恨めしく感じます。
窓ふきをした後は、肩が痛んでつらい思いをします。
そこで今回は、肩を痛めない窓ふきの方法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただけることで、年末の大掃除にする窓拭きによって、肩が痛くなることを防ぎ、良い年末年始を過ごすことができます。

人間が進化し、二足歩行となったことで、人間は腕が自由に使えるようになりました。
腕の可動域は股関節に比べても広く、いろいろな動作が可能になりました。
しかし反面、常に約3キログラムはある腕の重さが、支える肩には大きな負担となり、無理に使い続けると肩に痛みが発生しやすい。
国民生活調査で、日本人女性が訴える体の痛みでの1位は肩こり(男性は2位)なのを見ても、肩は痛みやすい部位です。
肩は可動域が広い分だけ、関節は緩く、脱臼しないように、筋肉や靭帯で支える必要があります。
その構造は、肩と腕の骨で構成している関節の間を、通ったり覆ったりしています。
腕を上げると、肩と腕の骨で構成している関節の間が狭くなります。
窓ふきのように、腕を上げて左右上下に動かし続けると、狭くなった肩の関節の中で、骨と筋肉や靭帯が擦れて炎症を起こし、肩が痛くなるのです。

窓ふきをするフォームは、体の真正面で腕を伸ばしてやることが多いと思います。
その体の真正面で窓ふきをする腕の角度は、より肩の関節の隙間を狭くして、肩の周辺組織を痛めやすくします。
肩には、「ゼロポジション」と言われる、肩に一番負担が少ない腕の上げる角度があります。
野球のピッチャーは、肩を痛めないためにこのゼロポジションの角度でピッチングすることが理想とされています。

ゼロポジションは、腕をゆっくりと上げていったときに約140度開いた状態です。
この「ゼロポジション」の角度で、窓ふきをおこなえば、肩を痛めにくくします。
ゼロポジションで窓ふきをおこなうためには、
・頭の後ろで手を組んで肘をまっすぐに伸ばした角度がゼロポジション

・ゼロポジジョンの角度で 右利きの人なら、真正面の窓ではなく体より右のエリアの窓をふく


・ 窓をふくリズムに合わせての左肩を揺らしたり回したりしながらおこなう がポイントです。
また、窓ふきをする際に、ハチマキをすると肩が動きやすくなります。
ハチマキは、単に精神的な気合いを入れるためのアイテムではなく、人間の動作にも作用を及ぼします。
諸説がありますが、戦国時代の武士たちは、ハチマキをしめることで、ヤリや刀を持つ手を動きやすくしたと考えられます。
そのメカニズムですが、ハチマキで頭の側方をしめることで、ハチマキの結び目は、必ず右上か左上になる。
すると、頭の側方をしめ付ける力には左右差が生まれ、その力の左右差は頭の側方を回転させるように働きます。

例えば、結び目を右上にしてハチマキをしめたときは、頭が右に回転するように働くため、首も右を向きやすくなり、左は向きにくくなります。
頭と首の右にひねりやすくなると、体全体も右に引っ張られるため、右肩が上げやすくなります。
逆に結び目を左上にしめれば、左の肩が動きやすくなります。
このメガディズムを利用すれば、ハチマキをして窓ふきをすれば、より肩が動きやすくなります。
この方法のポイントは、頭の回転に左右差をつけてしめ付けるという点なので、必ずしもハチマキである必要はないです。
現在は掃除をしてる人は少なそうですが、結び目に注目して頭に三角巾を巻いても同じ効果が得られます。

窓をふいてキレイにすると、家の中も気持ちも明るくなります。
ホームセンターや百均にいくと、窓ふきするための便利なアイテムが増えましたし、窓ふきをしてくれるロボットまで登場しています。
そういったものも利用しながら、今回のブログで紹介させていただいた、窓拭きをする際の体の使い方で、皆様の肩の痛みを減らす助けになれば幸いです。
それでも窓ふきで肩の痛みがでた場合は、お近くの治療院で施術を受けられることをおすすめします。
当院でも、今回のような条件で肩を痛められたかたの施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

12月は忘年会シーズンですね。
私も先日、治療の勉強会に参加した後に、忘年会も兼ねた懇親会に行ってきました。
すると、行った先の居酒屋が早い時間から満席ですごくにぎわっていました。
そんな風景を見ると、コロナによる自粛もようやく緩和ムードとなっているのだなっと実感。
お酒を飲みながら、仲間とワイワイ語り合うのは本当に楽しいですよね。
しかし、楽しすぎるとついついアルコールを飲みすぎることに。
そうすると、翌日、体調を崩しがちですし、その症状もいろいろです。
しかし、そんな体調でも、仕事や家事はしなければならない。
そこで今回は、アルコールを飲み過ぎた翌日の体調を整えるための対策を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、忘年会で楽しみすぎてもリカバーできます。

アルコール摂取後、体調がどのように変化するかを調査したところ、
1位 疲れ
2位 だるさ
3位 眠気
4位 のどの渇き
5位 胃のもたれ
という結果がでました。アルコールを摂取することでなぜこういった症状が出るのでしょうか?(

体内に入ったアルコールは、胃腸で吸収され、血管を通って肝臓に運ばれ、分解されます。
アルコールを飲み過ぎると、分解に肝臓を使いすぎて、肝臓の機能が低下します。
肝臓は多機能で、その機能の一つとして、脳へのエネルギーを生産します。
アルコール分解で肝臓機能が低下すると、脳へのエネルギー生産がとどこおり、脳が疲れたと感じてしまうのです。

肝臓でアルコールを分解する過程で、回復に欠かせないビタミン類を大量に消費します。
そのため、体内のビタミンが不足し回復が遅れ、体にだるさが出現します。

アルコールの摂取によって筋肉が緩み、睡眠中はノドに舌が落ち込んで、いびきや無呼吸が誘発されます。
そうすると、呼吸の安定となり、睡眠中の体に取り込む酸素の量が減少し、目を覚ましやすくなります。
つまりアルコール摂取後の睡眠は、睡眠の質を低下させ、日常生活で眠気を誘います。

アルコールには利尿作用があるため、摂取した量以上の水分を体の外に排出します。
また、アルコールは血管を広げて、汗をかくことも促しますから、皮膚からも水分やミネラルラが失われます。
さらに、アルコールの分解をする材料として、水が必要です。
この分解する反応は睡眠中も行われるので、アルコールを飲みすぎると、分解に体内の水分が使われすぎて、翌日は脱水状態となり、喉が渇いてしまうのです。

胃の中の膜の表面には、胃粘膜を保護するための粘液に満たされています。
アルコールは、非常に細かい粒子のため、粘膜を保護している粘液を通過してしまいます。
そうすると、アルコールが胃粘膜を刺激し、出血や炎症を発症させ、胃もたれを引き起こします。

アルコールは飲み過ぎると体に悪いとはわかっていますが、ついつい楽しいと飲みすぎてしまうものです。
しかし、翌日の体調が悪くなると、日常生活に支障がでてしまうので、早急に回復する必要があります。
そこで、忘年会でアルコール摂取しすぎた翌日に起こりがちな症状への対策を紹介させていただきます。

アルコールを分解することによっって肝臓が疲れてしまいます。
その対策には、肝臓のアルコール分解の機能を補助する栄養を取る必要があります。
その栄養素は、「タウリン」です。
この栄養素は、体内で作り出せるのですが、少量ですので、外部からの摂取が必要です。タウリンが含まれる食材として、
・イカ
・タコ
・貝類(カキ、はまぐり、ほたて、あさり)
・たら
・ひらめ
・くるまえび
・マグロ
・カツオ
などです。これらの食材を含んだ料理を積極的に摂取いただいて、肝臓の負担を軽くしてみてください。

アルコールが肝臓で分解される時には、特にビタミンB1が大量に消費されます。
ビタミンB1は、体のエネルギーを作り出す働きがあるとので、不足すると体にだるさを感じます。
ですので、アルコールを摂取した翌日には積極的に体に入れていく必要があります。
ビタミンB1を多く含む食材としては、
・豚肉
・赤身肉
・ナッツ
・大豆
・カリフラワー
・ほうれん草
・玄米
・枝豆
・豆腐
などがあります。食欲がない場合は、サプリメントのビタミン剤でもいいので、摂取してください。

アルコールを多く摂取した後は、睡眠の質が低下しているため、脳も体も休めていたい状態です。
ですので、眠気が出てしまうのは仕方がない。
一時的ですが、眠気を取るためには、体に刺激を与え、脳や体の血流をよくするることが必要です。
体に刺激を入れる方法としては、
・30分に1回は歩く
・ガムをかむ
・手足の指を握り込んだり開いたりする
・背伸びをしながら深呼吸をする
などできる限り体に刺激を入れてください。
しかし、眠気を抜本的に解決するためには、やはり質の良い睡眠を取る必要があります。
アルコールを多くとった翌日の晩は、夕食時にお酒を飲まずにお風呂にゆっくり入って、早めに寝てください。

アルコールの分解のために体の水分が使われます。
そのため、翌日に体の水分の不足から、ノドの渇きを感じます。
対策として、積極的に水分をとることが必要です。
その際に、胃の状態も良くないため、冷たい水は避け、常温の水を飲んでください。
また、飲酒によってミネラルや糖分も失われていますので、アクアソリタ、オーエスワン、ラクーナ飲むゼリー3Sといった経口補水液もあわせて飲むことをおすすめします。

アルコールを胃に入れて30分後には、胃の粘膜の出血や炎症が始まると報告されています。そんなアルコールで傷んだ胃の自己回復を促進するツボがあります。
期門(きもん)

みぞおちの上端から指2本分下の高さ、乳頭からまっすぐ下にいってろっ骨がなくなる場所に位置します。
内関(ないかん)

手首のシワから腕の方へ指3本分、手を握ったときにできる2本の腱の間に位置します。
裏内庭(うらないてい)

足の人差し指の裏の付け根にあるふくらみの部分に位置します。各ツボを親指で軽く圧をかけて刺激してください。

忘年会への参加に関するアンケート調査がされ、今年は昨年に比べ、参加率が約2倍になっているそうです。
こういったことを聞くと、コロナ禍からようやく、以前の生活に戻りつつあるのを実感します。
再開し始めた親睦を深める飲み会を楽しんだ翌日を、より健やかに過ごすために今回のブログが皆様のお役に立てれば幸いです。
それでも忘年会後に体調がすぐれないようでしたら、お近くの治療院でお体を整えて血流を良くして、アルコールで疲れた内臓や脳の回復を促すことをおすすめします。
当院でも、今回のようなお悩みについての治療も行いますので、お気軽にご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広