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予防 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 110の記事一覧

「減塩で高血圧対策」

2019.03.08 | Category: 予防

問診の中で「なにか治療中や飲んでいるお薬とございますか?」との質問をさせていただくと、「高血圧なので薬飲んでいます」という返答がよく帰ってきます。

 

健康番組でもよく言われていますが、高血圧が続くと心筋梗塞や脳卒中などいろいろな病気の原因ともなります。

 

私自身、両親や親類が脳卒中を発症した直後に偶然居合わせて病院に連れていくといったことがここ数年偶然にも続いており、即入院であったものの命には別状なくヒヤリとしました。

 

このように私が経験した脳卒中になった人の共通の持病が“高血圧”。

 

薬は飲んでいたものの発症したので、単純に血管がもろくなっていたり、ストレスや疲労がたまっていたりと原因は複数なのですが、本人も周りの者も怖かったですね。

 

そこで今回は、高血圧によって引き起こさせるこんな怖い思いをなるべく避けるために、薬以外に気を付けること紹介させていただきます。

 

このことを知っていただくことで、高血圧になりにくい日常生活をおくろうと行動できるようになります。

 


高血圧に将来ならないため、もしくは高血圧の状態を解消するための方法の一つとしては、

 

“減塩”

 

があげられます。

 

高血圧の原因として9割が原因がわからないといわれています。しかし、遺伝的な体質があったとしてもそれに加えて、

 

・運動不足

・肥満

・ストレス過多

・喫煙

 

などがプラスされることで、より高血圧となってしまいます。これらの原因はすぐにコントロールが難しいのです。高血圧の原因となっているものでコントロールしやすいものは、

 

・食生活

 

です。高血圧とならないように気を付けなければいけない食生活のポイントが、先ほどあげた“減塩”となります。

 

“減塩”といわれても基準がわかりませんよね。現代の日本人の平均塩分摂取量は、11グラムと統計上では報告されています。しかし、高血圧になりにくい体となるための一日の目標塩分摂取量は、

 

“8グラム以下”

 

となります。一日3食とるとして、一回の食事にとれる塩分量は約2.8グラムとなります。そういわれてもとっていい塩分量はわかりづらいので食材で塩分量を換算してみると、

 

・濃い口しょうゆ(小さじ1杯強)→塩分7グラム

・ウイスターソース(小さじ2杯)→塩分12グラム

・マーガリン(大さじ1杯)→塩分0.3グラム

・カップラーメン(一食分)→塩分3~6グラム

・梅干し(1個)→塩分2グラム

・ウインナー(1本)→塩分0.3グラム

・甘塩さけ(1切れ)→塩分2.1グラム

・アジの干物(1匹)→2.4グラム

・プロセスチーズ(1切れ)→塩分2グラム

・焼きちくわ(1本)→2.4グラム

 

などなど塩分量だけ見ると、普段の食生活をしていたらあっという間に一日当たりの目標塩分量を超えてしまいますよね。なるべく塩分を控えるためのポイントとしては、

 

①甘みを控える

糖分を多くとる人は塩分もよくとる傾向にあります。つまり濃い味付けのものをとってしまいがちです。濃い味に慣れないように、塩分とともに糖分の摂取にも気を使ってみてください。

 

②化学調味料を控える

化学調味料は塩分を多く使われていることが多いため、カツオや昆布などからのうまみ成分を利用して食事を組み立ててください。

 

③味付けに濃淡をつける

すべての料理が薄味になると食事が進みません。いつもの味付けと全く味のついていないものとの組み合わせのほうが食べやすくなります。

 

④汁物の食べ方を見直す

みそ汁は発酵食品となりよい食材ですが、塩分が多めです。具材を多くして汁を少なくし、できれば1日一杯程度にしてください。またラーメンやうどんの汁も塩分が豊富ですのでなるべく残しましょう。

 

⑤酸味や香味を利用する

お酢・コショウ・ワサビ・からし・唐辛子など酸味や香味を使って、醤油やソースなどの塩分の多い調味料の代用として使ってみてください。酸味や香味は胃や腸への刺激も強くなるので使用の量には気を付けてください。

 

⑥“かける”より“つける”

おかずに醤油やソースをかけて食べると必要以上にとってしまいます。別皿に醤油やソースをとって、そこにおかずを必要分だけつけて食べるようにしてください。

 

⑦加工食品は控えめに

インスタント食品やコンビニ弁当など加工食品は、必要以上に塩分が含まれています。使用は最小限度にとどめてください。

 


以前、入院中に適正塩分量の食事を2週間して自宅に戻った時、家の食事の味が濃く感じて驚いたことがあります。あの時は普段は濃いものを食べているのだと思いましたが、数日するとそれに慣れてしまって、なかなか塩分控えめの食事に戻れなくなってしまします。また、栄養士さんと適正な食事指導をうけた主婦の方も、食事を作るにも目分量で塩分や糖分を投入するので、塩分控えめの食事を作るのは難しいとおっしゃっていました。

 

ただ高血圧にならないように塩分を控えるための実行は難しくても、どのような食生活が塩分の過多か?控えるためにはどうすればいいのか?の知識を持っていただきたい。そうすることで塩分をとりすぎないように、意識的にも無意識的にも自分でブレーキをかけることができます。今回紹介させていただいたことがその助けになれば幸いです。

 

食生活を改善しても高血圧がなかなか良くならないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。他の原因を探り治療することで、高血圧緩和のお手伝いをさせていただきます。

柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修


当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。

 

ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。

 

ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。

 

治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。

 

当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。

 

【診療時間】

月・水・木・金・土 11:00~21:00

日曜日 13:00~19:00

休診日 火曜日

 

講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.

ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。

 

【料金】

初診料 8000円

2回目以降 6000円

 

【アクセス】

〒675-0001

兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A

JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分

フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント

 

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当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

「血圧の正常値って?自分は高いの?低いの?」

2019.01.21 | Category: 予防

20歳代の女性の方に血圧を測ってほしいというお願いがありました。

 

どうしてですか?という質問をすると、

 

「家で測ったんやけど、こんな低い数字がでるわけないと思って・・・。」

 

よく話を聞くと、毎度生理前はどうしてもチョコレートとおかきが食べたくなって、軽く一袋食べてしまうので、血圧が自分は高いに違いないと思って測ると意外と低い。血圧計が正確に測れていないのではないかと疑ったから測ってほしいという要望でした。

 

確かに、機械で血圧を測るとちょっとおかしいな?という数字が出る場合があります。この場合は機械が測り切れてないというのもありますが、測られている本人もちょっとした注意をしなければいけないことがあります。それは、

 

“血圧計の数値を見るあまり、息をするのを止めていませんか?”

 

ということです。これに気が付いたのは、私の親も血圧の数値がおかしいんやと言っていました。で、測る姿を見せてもらったとき、血圧を測りながら息を止めて数値とにらめっこをしている姿でした。

 

血圧は、そもそも心臓が血液を送り出すことで血管にかかる圧のことを言います。

 

つまり高血圧は、血管にかかる血液の圧が強く、血流を押し流す力が強くなっている状態。低血圧は、血管にかかる血液の圧が弱く、血流を押し流す力が緩くなっている状態です。

 

血液を流すエンジンである心臓の動きにも大きく血圧の変動が関わってきます。その心臓の動きが影響されるのが呼吸です。例をあげれば、運動して息が切れると、深呼吸して心臓が激しく動くのを整えますよね。

 

つまり、呼吸で心臓の動きが変わるなら血圧も変わってきます。血圧計の数値を気にするあまり息を止めていると正確な数値がでません。

 

血圧を測るときには、数値をみないで計測終了まではいつも通り呼吸をしてください。

 

 

さて、血圧が高いか低いかは正確な数値を知っておかなければなりません。正確な数値は、

 

最高血圧は120~130mmHg

最低血圧は80~85mmHg

 

とされています。個人差がありますが、大まかにはこれを基準に判断されたほうが良いと思います。

 

 

血圧で問題視されるのは、万病のもととされる“高血圧”ですね。高血圧と判断される基準として、

 

最高血圧は140mmHg以上

最低血圧は90mmHg以上

 

を基準にしていただければよいと思います。高血圧は、脳梗塞・心筋梗塞・腎臓病といろいろな病気に派生する可能性があります。お薬でも抑えることができますが、その前に生活習慣を見直しましょう。ポイントとしては、

 

・塩の摂取を控える

塩分は一日6グラム以内の摂取を目指しましょう。弁当やお菓子を買う時に成分表を確認しましょう。ナトリウム400mgが塩分約1gに当たりますので注意してみていきましょう。

 

・食物

野菜・果物・青魚類を積極的にとって、脂肪分の多い食物を控えましょう

 

・体重

個人差がありますが、BMIが25未満になるようにチャレンジしましょう。BMIの測定方法は、「体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)」でだします。例えば私の場合は、

74キログラム÷1.75メートル÷1.75メートル=24

なのでぎりぎりセーフ。体調がいい体重は個人差がありますが、まずは標準をご自身のBMIをだして、体調と照らし合わせてください。

 

・運動

それほど激しい運動を必要としません。できれば毎日20分程度の息が切れない程度のウォーキングで十分ですので、頑張って挑戦してみてください。

 

・お酒を控える

お酒の量としては、ビールなら500ml・日本酒・ワインなら1合・焼酎なら0.6合を目安に飲んでください。

 

・煙草を控える

煙草は血管・血液にダメージを与えます。また周りの人も巻き込みますので、みんなの幸せのためにも禁煙の努力は必要となってきます。

 

 

色々と血圧を正常値に保つには制約が多くなりますが、将来大きな病気を防ぎ快適な生活を保つために、日ごろのちょっとした生活習慣への気配りが必要になります。

 

 

生活習慣を整えても血圧の調子がおかしい場合は、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。体を整え自己調整能力がスムーズに動きうようにお手伝いさせていただきます。

柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修


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「20歳代女性に知ってほしい朝ごはんの効果」

2019.01.21 | Category: 予防

20歳代女性の方が、最近体が冷えるようになったというお悩みをお聞きしました。生活習慣についていくつか質問をさせていただいてその中で、

 

「朝食はたべていますか?」

 

という質問に、食べたり食べなかったり、食べてもバナナとコーヒーぐらいという答えが返ってきました。食べない理由を聞くと、

 

・朝は出勤までバタバタしてしまって忙しい

・ダイエットしている

・めんどうくさい

 

といった回答が返ってきました。気持ちはわからないではないのですが、体の冷えは朝食をおろそかにしているということも原因の一つになっています。

 

厚生労働省による「2018年度国民健康・栄養調査」では、国民の10~15人に一人が朝食をとっていない。特に20歳代は、男性が37.4パーセント・女性が23.1パーセントと朝食をとっていない率が圧倒的に高いという報告がされています。

 

体力があり若いので何とかなっていますが、先ほど実際例を挙げたように徐々に体への影響が出始めます。特に女性は体を調整するホルモンを産出するためには、食事はしっかりバランスよくとる必要があります。

 

朝ごはんを取らないといけないことはよく言われていますし、わかってはいますがそのメリットについては意外と知られていません。

 

そこで今回は、特に20歳代女性に知ってほしい朝ごはんの効果について紹介させていただきます。

 

このことを知っていただくことで朝食の重要性がわかり、日常生活習慣を変えることで体を元気にすることができます。

 


朝ごはんの効果については4つ

 

①集中力のアップ

朝ごはんを食べている子供と食べていない子供を、学力と体力測定したところ、朝ごはんを食べている子供のほうが学力・体力ともにいい成績がでたという報告がされています。

 

寝ているときは体を回復させようと、修繕に体のエネルギーは使われています。ですから朝の起床時はエネルギーが不足気味。寝ている間に使ったエネルギーを、朝食で補給してこそ、脳や筋肉が働きます。体力と集中力は密接な関係があります。朝からバリバリ動くためにも、朝食は不可欠になります。

 

 

②体温を上昇

人間は体に睡眠スイッチを入れるときには、体温が下がる仕組みになっています。つまり、朝起きた時には体温は低い状態です。つまり体が冷え切って筋肉はカチカチの状態です。実際、ぎっくり腰を起こしやすいのは朝起きた時に顔を洗った際にやってしまいます。これは体の柔軟性が低下して、腰に負担のかかる中腰をとってしまったためです。

 

朝にスムーズに体を動かすためには、体の体温を挙げて筋肉を柔らかくする必要があります。人間の体の構造上、食事をとると体温があがるという生理的現象が備わっています。体を朝から活動のモードにするためにも朝食をしっかりとる必要があります。

 

 

③肥満を防止

体の細胞一つ一つに「体内時計」が組み込まれています。体内時計のリズムを整えるのに貢献しているのが、朝ごはんです。朝ごはんによって「体内時計」が刺激されることによって、細胞が活性化しより脂肪などが燃焼しやすくなります。ダイエットをしたいなら、まずは朝ごはんをしっかりとって、体の代謝をあげていきましょう。

 

 

④便秘予防

寝ている間に胃や小腸に入った食べ物は消化され大腸に送られます。つまり朝起きた時は、胃や小腸は空っぽの状態です。これもまた人間の生理的仕組みなのですが、空っぽの胃や小腸に食べ物が入ると、反射で大腸が刺激され動き出します。そのことで便通がよくなります。

 

つまり便がでず苦しいから食べる量を減らすのではなく、むしろ大腸を動かして便を出すために朝食は必要なのです。

 

 

そのほかにも、脂肪肝や糖尿病になるリスクを減らしたり、自律神経を整えたりと朝ごはんをとることのメリットはかなりの数になってきます。

 

ですから、家出るときに取れないなら通勤中にちょっとコンビニによって、おにぎり一つ、牛乳一パックでも取るようにしてください。そのことで体の体質を維持し、体に起こる不具合を防ぐことができます。

 

朝食をとっても体の調子が上がっていかないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。生活習慣の状態をしっかり聞かせていただいて、あなたに合った体の状態をあげる治療をすることで調子を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修


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「年末年始に食生活が乱れ便秘なった方へおすすめの食事」

2019.01.10 | Category: 予防

忘年会、年末年始の正月料理、新年会と12月から1月にかけては特に食生活のリズムが崩れてしまいますよね。

 

実際、私もおせち料理やお雑煮など正月料理を食べ続けていると、体重は増加するわ、胃や腸の調子も気が付くと悪くなってしまっていました。

 

毎年正月にこのようなことが繰り返され、なかなか自分に学習能力がないことにあきれてしまいます。言い訳のようですが、12月から1月にかけては付き合いもあるので、食生活のリズムが崩れてしまうのも仕方がないような・・・。

 

12月から1月にかけて食生活が崩れると、いろいろ身体に不調がでてきますが、その中で困るのが「便秘」。

 

「便秘」は身体に様々な不調を引き起こします。排便がないと精神的にももやもやとしてストレスにもなります。

 

そこで今回は、忘年会、年末年始の正月料理、新年会と12月から1月にかけての食生活のリズムが崩れから「便秘」になっている方へおすすめしたい食事をご紹介させていただきます。

 

これを知っていただくことで、食生活の乱れからの「便秘」を予防し、年末年始に崩れた身体を整えていくことができます。

 


 

食生活の乱れからの「便秘」を解消するためには、

 

「胃腸を刺激する食材をとる」

 

ということが重要です。胃腸を刺激といっても、激辛や激甘のものを食べろというわけではなく、腸を動かすための食材をチョイスして取っていただきたいということです。

 

そもそも「うんち」の構成は、

 

水分→80パーセント

食べカス→33パーセント

腸内細菌→33パーセント

はがれた腸の粘膜→33パーセント

 

なんです。このうんちの構成から、自分がコントロールできることは、「水分」「食べカス」なんです。

 

①水分はたっぷりととる

ただでさえ冬は夏と違って、汗をかく量も減りのどの渇きを訴えないので、水分をとる量が減りがちです。水分をとることで、うんちは柔らかくなり出やすくなります。うんちが腸にとどまる時間が長くなればなるほど、うんち自体の水分が腸に吸収されカチカチとなり、便が出にくくなります。まずは、こまめに水分をとってください。ちなみにアルコール飲料やカフェイン飲料は腸や肝臓に負担をかけるだけなので、便秘の時はなるべく避けて下さい。

 

また水分が胃に入ると、腸が動くという「胃-腸反射」というシステムが人間には備わっています。水分をとって腸を刺激して「便秘」の解消につなげていきましょう。

 

 

②3食きっちりとる

私もおせち料理やお雑煮など正月料理を食べ続けていることで体重は増加することにあわせって、ダイエットに励もうとしてしまいます。しかし、腸は食べカスがある程度たまらないと排泄しませんので、食べなければ便秘につながりやすくなります。

 

排便システムが狂うと、体の代謝の低下にもつながりますので、かえってダイエットに支障がでてしまいます。バランスの良い食事を1日3食きっちりトラレスことをお勧めします。

 

 

③野菜や海藻類を積極的に取り入れる

②でも述べましたが、「食べカス」が減ると便秘につながります。「食べカス」のカサを増し、腸にも刺激を加えてくれる食材が、食物繊維が多い野菜や海藻類なのです。具体的に言うと、ごぼう・たけのこ・イモ類・マメ類・海藻類・切り干し大根・雑穀米などがあげられます。これらの食材を意識して取ってみてください。

 


「便秘」は、体にとっては有害なガスや細菌が増殖し、肌荒れや血流・代謝の低下が促進され、体調が崩れていきます。3日に1回ほどの排便で良しとされていますが、できることなら1日1回の排便を目指して、食生活を整えてより健康な体を作っていただきたい。

 

便秘でしんどくて薬に頼るということは、短期的にはありかもしれません。しかし、長期に続けると腸に負担をかけるか、腸の働きをますます鈍くしてしまう可能性があります。私はイモ類を食べるとテキメンに腸が刺激されます。便秘解消のため、自分にあった食材をいろいろ試されてみてはいかがでしょうか。

 

 

それでも年末年始の正月料理、新年会と12月から1月にかけては特に食生活のリズムが崩れによる便秘が解消されないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。胃腸に刺激を加え身体を整えることで便秘が解消されるようにお手伝いさせていただきます。

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「飲酒で気を付けてほしいこと」

2018.12.22 | Category: 予防

年末年始はどうしてもお酒を飲む機会が増えますよね。

 

私はアルコールが全くダメで、お酒を飲む練習もしましたが、その甲斐なく下戸が確定されました。どうしてもお付き合いで飲まないといけない場合もあるので、無理して飲むと数日は調子が悪いですね。日本酒や梅酒など飲み口がおいしいお酒もあるのですが、後が怖いのでなめる程度でやめています。ですから、お酒が飲める人がうらやましい。

 

お酒は宴会を盛り上げるには欠かせないものです。しかしお酒の飲む量が過ぎると、身体にとっては確実に“毒”になります。お仕事を頑張れるのも、「夜の晩酌の楽しみがあってこそ」といわれる方も少なくありません。確かに、ストレス発散として飲酒は一つの手段としていい面もあります。

 

問題はその飲酒の仕方にあります。そこで今回は飲酒の目安や気を付けてほしいことを紹介させていただきます。

 

このことを知っていただくことで、身体に無理ないようにお酒を飲むことができます。

 


①飲酒の基準を知る

まずは1日に飲めるお酒の“適量”をしってください。よく「お酒って一日どれぐらいまで飲んでもいいのですか?」という質問を受けます。一日のお酒の適量としては、

 

・ビールなら一日、500ml(ロング缶・中瓶を1本程度)

・日本酒なら一日、1合(180ml)

・焼酎35度なら一日、2/5合(70ml)

 

位を目安に飲んでください。よく飲まれる人にとっては少ないとは思いますが、毒であるアルコールを“解毒”する肝臓が疲れないようにするにはこの程度となります。

 

②飲酒のデメリットを知る

お酒を飲み過ぎて寝ると睡眠も浅くなりますし、身体の回復に使う肝臓をお酒の処理に追われてしまい、身体の疲労の回復に支障がでてしまいます。

 

また、アルコールは高カロリーの割には栄養素が乏しく、脂肪だけが増すというなんとも代償が大きいものです。お酒を飲むと血行循環もよくなり、食欲も増すので食べ過ぎることも心配の一つです。

 

③飲酒のリカバー法を知る

お酒を飲む時には、水も一緒に飲んでください。目的は身体に入れたアルコールを薄めることと、お酒による利尿で脱水症状を引き起こすことを防ぐためです。

 

またよく言われることですが、アルコールを“解毒”してくれる肝臓を休ませる必要があります。できれば週2回ほどアルコールを飲まない日“休肝日”を作ってあげてください。

 

アルコールばかり飲んでいて、低栄養が指摘される方もいらっしゃいます。

飲酒によって酷使した肝臓の回復には、肉・魚・大豆・卵などのたんぱく質が含まれた食事をとることが必要です。朝昼晩きちんとたんぱく質を多く含んだ食事をとってください。

 

 

④お酒の飲み過ぎに効くツボ

お酒で身体が辛くなった時に押していただきたいツボとして、「内関(ないかん)」というツボがあります。ツボの取り方としては、

 

手のひら側の手首のシワを基準にします。

 

 

手首のシワから肘に向かって指三本分をあてます。

 

 

手首のシワから指三本分上、手首の横幅の丁度真ん中が「内関」のツボになります。

 

 

お酒を飲み過ぎてしんどいな~と思われましたら、押してみて下さい。

 


お酒で私の失敗談は、社会人として新人の頃、頑張って飲み過ぎて吐いた上に動けなくなって、天井が回りだすといった感じで本当にあの時は怖かったです。あれ以来、飲酒には慎重になりましたね。誰もがお酒の失敗はあるかとは思いますが、ある程度お酒の経験を積まれている方は、笑い話になる程度の飲酒量で身体をいたわりながらお酒を楽しんでいただければと思っております。

 

ほぼデメリットなタバコの喫煙と違って、適度な飲酒は食欲増進・血行促進といったメリットもあります。今の時期は飲酒の機会も増えるかもしれませんが、身体のためにも適量の飲酒で楽しんでください。そのために今回紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。

 

それでもお酒の飲み過ぎで身体のしんどさが取れないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。身体のバランスを整えて内臓を活性化させるお手伝いをさせていただきます。

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