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腰痛 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 28の記事一覧

来院される患者様から、ご友人が腰の圧迫骨折になったことで、この骨折について質問を受けました。
ご友人からお話を聞いて、自分もならないかと不安に思われたそうです。
私の60歳代女性の友人も、転んで腰が痛くなって、ぎっくり腰かと思って病院に行ったら腰の圧迫骨折の診断され、驚いたという体験談を聞いたことがあります。
腰の圧迫骨折は、「いつのまにか骨折」とも呼ばれるほど、サイレントな骨折ですので、ご自身での判断が難しくことが多いです。
そこで今回は、「腰の圧迫骨折」について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、腰の圧迫骨折への対処ができるようになります。

圧迫骨折とは?
外部からの圧力で、腰の骨が潰れてしまうのが圧迫骨折です。
症状
寝返りや起き上がりといった、体を動かすと強い痛みを感じることが特徴です。
発症しやすい年齢・性別
高齢者、閉経後の女性
原因
尻餅、転倒といった大きな衝撃を腰にかかったときだけでなく、咳やくしゃみ、重いものを持ち上げるなど生活の何気ない動作でも引き起こされることもあります。
2次的な症状
1箇所圧迫骨折を起こすと、続けて前後の背骨も圧迫骨折を起こす場合が多い。そのため、背中が丸くなったり身長が低くなる場合があります。
圧迫骨折による影響
圧迫骨折によって腰が曲がり、姿勢が悪くなることで、肺活量の低下や、体の機能が低下してしまうこともしばしばあります。
専門医にかかる判断基準
・尻餅をついた
・思いものを持ち上げてから痛い
・朝起き上がる時に痛い
・痛くて寝返りが打てない
・背中が丸くなった
・咳やくしゃみをした時に痛くなった
など当てはまれば、一度病院で検査を受けてください。
検査方法
まずは病院でのレントゲン検査から。
ただ発症直後は、レントゲンでもうつらないことがあります。
数日空けて再度レントゲン検査を行うか、MRIやCTでより精密な検査が有効とされています。
治療法
現在の圧迫骨折の治療法としては、コルセットをして腰の安静を確保して、自然と固まるまで待つ方法が主流です。
治療期間
治癒には1〜3ヶ月ほどかかるとされています。
圧迫骨折にならないためには
骨を強くする方法として、適度な運動、バランスの良い食事、太陽に当たることがあげられます。
また、杖をつく、家の中の段差を減らす、スリッパを履かないなど転ばないための工夫をすることも有効です。

腰の圧迫骨折はどうしても歪に背骨が固まることが多いです。
そのことで、背骨が前や横に歪んでしまいます。
それを支えるために、筋肉や関節により負荷がかかり、体に歪みが生じます。
腰の圧迫骨折部分が治り、腰の痛みがせっかく軽減しても、お尻や足、肩こりなども発症することも少なくありません。
ですので、より快適に日常生活を送るためにも、腰の圧迫骨折の2次的に後遺症がでないためにも、できるだけでいいのでウォーキングや体操など軽い運動をするか、お近くの治療院で体を整えることをお勧めします。
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当院もこの腰の圧迫骨折部分が固まった後のメンテナンス治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、腰の圧迫骨折の影響で起こるお体の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

当院でも腰部の圧迫骨折後に、家事や趣味を以前と変わらす行いたいというご希望から、メンテナンス治療を2週間に1度や1ヶ月に1度受けにこられる方もいらっしゃいます。
腰部の圧迫骨折後にお体にお困りごとがございましたら、当院にご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

月に1回、お身体のメンテナンスに来られる40歳代の教員の女性の方が来院され、
「花粉症がもうはや始まって…」
「くしゃみでくしゃみで、腰が抜けそう…」
「なんとかしてもらおうと思って…」
と訴えられました。
今年は気候の加減か、花粉症がいつもより早く訪れているようです。
当院にご来院いただいた患者様のように花粉症による「くしゃみ」に苦戦されておられる方も多いです。
そこで今回は、花粉症による「くしゃみ」で腰を痛めないための方法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、「くしゃみ」による腰痛を解決することができます。

「くしゃみ」するときはどんな感じでしますか?と質問させていただくと、
「腰が抜けないように手を腰に当ててする」
「くしゃみで音たてれないから、ちょっと我慢する感じでするかな」
とのこと。
「くしゃみ」が出たときって、お身体はどうですか?とさらにお聞きすると、
「腰が抜けそう」
「太ももの外側にしびれがでた」
「なんか首まで痛いし」
と、「くしゃみ」にうんざりしておられました。
お話をお聞きすればするほど、「くしゃみ」が心身ともに影響が出ていることがわかりました。
「くしゃみ」は、場合によってはぎっくり腰や腰骨の圧迫骨折を引き起こします。
そういうことなので、「くしゃみ」が腰に与える影響を研究もされています。
それによると、「くしゃみ」によって爆発的に息をはくことで、体が前後上下に振られて、
「20キログラムの衝撃が瞬発的に腰にかかる」
と報告されています。
もし、「くしゃみ」が連発で出た場合は、20キログラムの重さの衝撃が、連発で腰にかかるということです。
「くしゃみ」によって、ぎっくり腰や骨折を起こすのも無理はないですね。
最近はコロナの流行で、「くしゃみ」をすることがマナーの加減でしづらいところです。
しかし、「くしゃみ」は我慢してはいけないというのが、専門家の共通した意見です。
「くしゃみ」を我慢しようと、鼻をつまんで口を閉じて、「くしゃみ」を我慢した男性が、喉に痛みが走ったので、検査を受けると、喉に穴が空いてしまったというイギリスの症例があります。
「くしゃみ」を我慢することで、腰痛以外にも、
・喉の損傷
・鼓膜の損傷
・血圧の上昇
・脳血管の損傷
・耳への感染
などなど、いろいろな影響を引き起こしてしまいます。
今回、来院された患者様のお身体をみさせてもらうと、腰だけでなく首にまで歪みがでていましので整えました。
治療をさせていただいた後に、「くしゃみ」をする際に衝撃を緩める方法をお伝えしました。
その方法は、とても簡単です。
「くしゃみ」をする際に、上半身が前後上下に振られることで腰に負担がかかるために痛みます。
ですので、「くしゃみ」をする瞬間に上半身を固定るすことが、腰痛予防として有効になります。
その方法ですが、
・机や壁に手をついてくしゃみをする

・太ももに手をついてくしゃみをする

・座り込んでくしゃみをする

といった感じで、上半身を固定してみてください。
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当院はこのように、「くしゃみ」をしすぎたことによって起こる腰のに対しての治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、くしゃみによる腰の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

治療後に、
「今日が待ち遠しかったわ〜」
「腰、伸びる、楽や〜」
「首もおかしかったでしょ、そうやと思った〜」
と感想いただきました。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

40代・男性・介護職の方がご来院され、
「インフルエンザで3日ほど寝込んでて」
「それから腰が痛くて、抜けそうで」
「それと息しにくくて、なかなか調子もどらへん」
と訴えられました。
腰痛と息苦しさ、一見、関連性のない別々の症状のように見えますが、実はお互いに影響をしあっています。
そこれ今回は、インフルエンザ後に腰と呼吸に支障がでてしまった方に向けて、その理由と改善法をご紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、インフルエンザ後の腰と呼吸の不調を解決することができます。

お仕事が介護士ということで、中腰姿勢の作業が多いということでした。
腰を前に曲げるとき、主に動く関節は、腰の背骨と股関節です。
腰を曲げるときは、腰の背骨と股関節が同時に曲がるのではなくて、順番があります。
まず腰の背骨が曲がってから、股関節が動きます。
これが、腰の背骨が動かず股関節だけで曲げたり、動く順番が逆になったりすると、体に歪みが起こって、腰痛を発症しやすくなります。
腰を前に曲げるために腰の背骨を動かす主な筋肉は、
お腹と脇腹の筋肉
です。
このお腹と脇腹の筋肉は、実は腰を動かすだけではなくて、
“呼吸”
するときにも重要な働きをします。
インフルエンザになると、インフルエンザウィルスが気道や肺の細胞を破壊します。
それによって、一回の呼吸で体に取り込める酸素量が減り、それを補うために呼吸の回数が増えます。
そうすると、日頃は使わない呼吸するための筋肉を過度に使うようになります。
息を吸うときは主に首の筋肉で、息を吐くときは主にお腹から脇腹の筋肉を使います。
つまり、今回の患者様が腰痛を破傷されたのは、インフルエンザによる呼吸困難で、
お腹から脇腹の筋肉が疲労
↓
腰を前に曲げるためのお腹から脇腹の筋肉が動かない
↓
介護の仕事で腰を前に曲げる作業を繰り返す
↓
腰を前に曲げる動作に歪みが発生
↓
腰痛が発症
というわけです。

呼吸と体を前に曲げれるように、体の歪みをとる治療を行いました。
治療後は、今回の腰痛の原因となったお腹と脇腹の筋肉を改善するためのセルフケアをお伝えしました。
やり方はとても簡単です。
①小さく前ならえの状態をして、手首を曲げます。

②そのまま肘を後ろに引いて、手のひらを体にピタッと挟むように当てます。

③そのまま体に当てた手のひらを円を描くように、息を吐きながら皮膚をさするのを5回ほど行ってください。
内回し、外まわしと回転を変えながら、やってみてください。

そうすることで、お腹から脇腹の皮膚が緩み、その皮膚に繋がっている筋肉も緩んでいきます。
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当院は、インフルエンザ後に腰が痛くなった方に対しての治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、腰の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、腰の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。
治療後には、
「仕事もやけど、子供の引っ越し手伝いせんとあかんから、困ってたんよ、助かりました〜」
という感想をいただきました。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
「右を下にして寝てるんですが、これって寝方が横向きだから腰が痛くなるんですか?」
と腰痛をお持ちの70歳女性の方から、晩にベットで寝る時の体勢についてご質問を受けました。
そこで今回は、腰痛の方が寝る時にどのような体勢が良いのか?
また、横向き、上向き、うつ伏せといった各寝方のメリット・デメリットについて紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、寝方が腰痛にかかわるのかという疑問を解消することができます。

「普段寝ているときは、体の向きはどのようにしていますか?」という調査で、
「仰向き」 40%
「横向き」 47%
「うつ伏せ」 9%
「その他」 4%
という結果がでました。
寝ている姿勢は、
・脳
・心臓
・背骨の安定
・ホルモン
・関節や靭帯
・呼吸
・筋肉
・血圧
・消化
などさまざまなことに影響します。
では、仰向き、横向き、うつ伏せといった寝方は、どんなメリットがあって、デメリットがあるのでしょうか?
「仰向き」で寝る
メリット
・背骨が安定した状態になる
・胃酸が逆流するような消化器系のトラブルを予防できる
デメリット
・睡眠時無呼吸症候群の原因になる
・酸素の取り込みが低下することで代謝が低下する
「横向き」で寝る
メリット
・胎児のポーズとなるため本能的に安心感がでる
・呼吸がしやすい
・左を下に寝ると胃酸の逆流が防げる
デメリット
・体の重みで下にした体の部分の血管や神経を圧迫して、痺れや血流障害を起こす
「うつ伏せ」で寝る
メリット
・小さいいびきや無呼吸症候群を一部防ぐことができるデ
メリット
・背骨に歪みがでやすく、肩こりや腰痛の原因となりやすい

腰痛の方がどんな寝方がいいのか?
結論から言いますと、
「どんな寝方でも、寝やすい体勢で良い」
ということになります。
というのも、各寝方に、メリットとデメリットがあるものの、一晩寝ている間に、寝返り平均で20回ほど行います。
ですので、同じ体勢でいることがないので、メリット・デメリットが相殺されていきます。
もっと言えば、腰痛の方は寝方よりも、寝返りが打ちやすい睡眠環境を整える方が大事ということになります。
起きている時もそうなのですが、ずっと立ちっぱなし、ずっと座りっぱなしといった同じ姿勢でいることは、どんなに正しい姿勢でも同じ筋肉を使うので、疲れるし痛みが出てしまいます。
寝る時も同じで、例えば、ぬいぐるみやペットと寝ているとか、ベット幅が狭いとかで寝返りが打ちにくい環境ですと、寝返り回数うが減ることで同じ姿勢の時間帯が増え、体が痛くなっていきます。
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睡眠と腰痛の関連性についての論文では、「睡眠の質」が腰痛に関わってくると報告されています。
寝つきが悪い、途中で目が覚めやすい、寝起きが悪いなど「睡眠の質」が悪い方ほど、腰痛を発症している率が高いそうです。
「睡眠の質」を上げるには、自律神経の働きや血流を良くする必要があります。
その方法の一つとして、体の歪みを整えることがあげられます。
体を整えることで、自律神経の働きや血流を良くする→睡眠の質を良くする→腰痛が緩和といったループを作ることができます。
当院も睡眠の質を上げ、腰痛を良くするための治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、腰の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

腰痛にならない寝方というのは存在せず、ゴロゴロと寝返りをうつかうてる環境づくりに重点を置いていただければ幸いです。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

世界野球大会のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が始まりますね。
毎大会、手に汗握るギリギリの試合でしたので、今大会も楽しみです、メンバーも豪華ですしね。
そんな熱い試合を長時間身じろぎもせずに見てると、腰が痛くなってしまうことはないですか?
昨年行われたサッカーのワールドカップもそうでしたが、試合を集中するあまり、じっとテレビを見たまま座っていて、その後腰が痛くなって来院された方も少なくありません。
しかも、サッカーはだいたい90分で終わりますが、野球は2時間を超える試合になってしまうことも少なくありません。
そこで今回は、野球観戦をして腰が痛くならないようにするための座り方を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、腰痛に邪魔されることなく、何試合も楽しんでWBCを観戦することができます。

さて、皆さんはテレビを見る時って、どんな座り方で見ていますか?
例えば、
・足を組む
・ソファーの背もたれにもたれる
・顔を前に突き出して猫背
・正座
・床に足を投げ出して
など、いろいろな座り方でテレビを見られると思います。
そのような座り方をすると、骨盤が倒れたり、背骨が捻れたりと、体が歪んでしまいます。
その歪みから、筋肉の緊張や血流が悪くなることで、座っていることで、特に上半身の重みを受け止める腰が疲れ痛みが発生します。

では、正しい座り方とはどのようにしたらよいのでしょうか?
座り方は色々と研究されております。
その各研究の中でも、今現在でもよく言われる「背筋をピント伸ばして胸を張って座る」と言うことを否定的に捉えられていることが多いです。その理由としては、
「無理に背筋を伸ばそうとすると、本来力を入れなくてもいい部分の筋肉が緊張する」
と言うことです。その各研究で述べられている座り方をまとめると、
①腰を立てる
②足の裏の重心
③センター
④脱力
であった。
より具体的には、
①腰を立てる
・坐骨を意識してその上に綺麗に体重をかける
・坐骨を椅子の座面に突き刺すように座る
・骨盤が床に対して垂直になっているイメージ
・まずお尻を後ろに引き、次に腰の中心を前に突き出し、さらに下腹に力を入れて座る
②足の裏の重心
・すねの骨に体重を乗せる
・足と足の間に重心があり、床に着地している足の裏が均等に圧がかかった状態
③センター
・頭が背骨の上にきちんとのているのを確かめるために、「耳と肩」、「鼻とへそ」、をまっすぐ繋ぐイメージを持つ
④脱力
・一番座って安定する位置を見つけたら体の力を抜く
と述べられています。
常にこれらの正しい座り方を意識し続けるのはストレスになりますので、気がついたら正しい座り方に直すというイメージでやってみてください。

このような座り方をおこなっても腰痛を感じた場合は、腰だけではなく体の他の部分の歪みによって結果的に腰痛を引き起こしていると思われます。
そういった体の歪みに対しても当院は治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、腰の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

昨年のサッカーワールドカップで盛り上がったと同様に、WBCも盛り上がるのではないでしょうか。
今回紹介させていただいたように座り方を見直していただいて、それでも腰の痛みでお困りでしたら、当院にご連絡ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広