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栄養・食事・飲み物 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 9の記事一覧

太陽光下の活動で疲れが発生する理由と健康的な夏を過ごすためのおすすめの予防と対策

2024.08.11 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体温,入浴,,栄養・食事・飲み物,水分,熱中症,生活習慣,疲労,睡眠,脱水症,血流

 

8月は、夏休みを利用して、ご家族で外出し、外で遊ばれる機会も増えるかと思います。

当院でも、夏休みの過ごし方をお聞きすると、キャンプや釣り、山登りなど、暑かったけれども楽しかったというお話をよくお聞きします。

それと同時に、長時間、日差しのきつい中、滞在することで、体が疲労して、回復するのに手間取られる方も少なくありません。

そこで今回は、夏の太陽光に当たりすぎることで疲労が起こるメカニズムとその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、夏に外でご家族で遊ばれた後に起きる疲労を抑え、回復を早めることができます。

 

 

 

長時間、夏に太陽光の下で活動することで疲労する理由

 

夏に外で、長時間、太陽の光を浴びながら暑い状況で活動することで、体に疲労が発生する理由について、以下で紹介させていただきます。

 

体の水分量が低下するため

太陽光の下で、長い時間、活動すると汗を大量にかきます。

そのため、体内の水分と電解質が失われます。

水分と電解質は、筋肉や内臓、神経などの細胞の機能を活動させるために不可欠なものなので、不足することで、体をうまく活動できなくなります。

そのために、疲労を感じやすくなる。

 

体温を下げるためのエネルギー消費

太陽光の下で、長時間、活動すると体温が上昇します。

体温が上がりすぎると、体の細胞が壊れるため、体は自動で体温を下げる活動をはじめます。

体温を下げるためには、体のエネルギーを多く消費します。

特に、夏の気温が高く湿気が多い環境では、体温を下げるためのよりエネルギーを消費します。このエネルギー消費が、疲労感を感じることにつながります。

 

紫外線による体へのダメージ

夏の強い太陽光に含まれる紫外線は、皮ふや目にダメージを与え、日焼けや眼精疲労を引き起こします。

これにより、体はそのダメージを修復するために、エネルギーを使用することとなり、そのエネルギー消費によって疲労が引き起こされます。

 

脳へのストレス

夏の太陽光による強い光刺激は、目を通じて脳にストレスを与えます。

そうすると、そのストレスに対して対応しようと、体が興奮モードになる。

それによって、体が回復モードに切り替わらず、疲労感が増します。

 

 

 

長時間、夏に太陽光の下で活動することで発生した疲労がなかなか回復しない理由

 

夏に、長時間、太陽光の下で活動することで発症した疲労から、なかなか体が回復しない方も少なくありません。以下でその理由について紹介させていただきます。

 

持続的な水分の不足

長時間、太陽光の下にいることで、大量の汗をかき、水分と電解質が失われます。

夏は、汗をかいた後、スポーツドリンクやジュースや、ビールやハイボールなど飲みがちです。

しかし、スポーツドリンクやジュースに多く含まれる糖質やビールやハイボールなどに含まれるアルコールは、体から水分や電解質を排出を促す作用があります。

そうすると、汗をかいて失った水分と電解質を、体へ適切な量を補給できず、体の機能が低下して、疲労感が持続します。

 

筋肉の損傷の修復に時間がかかるため

太陽光による外の高温な環境での活動は、筋肉に微細な損傷を引き起こします。

これを修復するためには、時間とエネルギーが必要です。

太陽下でダメージを受けた筋肉の修復にエネルギーが持っていかれることで、疲労の回復のためのエネルギー消費が後手となり、疲労感が続きます。

 

睡眠の質の低下

夏の日中に、太陽の強い光にさらされると、睡眠に関わるホルモン分泌が抑制されて、体内時計が乱れ、夜間の睡眠の質が低下します。

睡眠の主要な働きは、痛めた体の組織の回復にあるため、睡眠の質の低下は、体の疲労の回復を遅らせます。

 

脳のストレスの継続

長時間、太陽光にあたることで、ストレスを受けた脳の活動が乱れ続く場合があります。

そうすると、体の活動を整え調整する指令を脳がうまくだせず、疲労感が持続します。

 

 

 

長時間、夏に太陽光の下で活動で疲労することを予防する方法

 

夏の太陽光の下で活動をする際には、体に負担をかけて疲労を発生しやすくなります。

そういった疲労を防ぐことための方法について、以下で紹介させていただきます。

 

活動する時間帯を見直す

夏に最も日差しがきつい時間帯は、一般的に午前10時〜午後4時までです。

日差しが強い時間帯は外での活動をさけて、早朝や夕方に活動するように計画を見直すことで、太陽光による疲労の発生を軽減できます。

 

日陰を利用する

屋外での活動では、定期的に日陰で休憩を取り、直射日光を避ける時間帯を作る必要があります。

屋外での活動時間お目安として、30分〜1時間するごとに、10分から15分の休憩を日陰で取ることを心がけてください。

休憩中に、首や脇にアイスパックや氷のうをあてることで、屋外の活動で上昇している体温を下げて、疲労の発生を防げます。

 

適切な服の着用やグッズを使用する

発汗性や通気性の良い軽い服装を選び、体温の上昇を防ぎます。

また、太陽光から紫外線を受けることを防ぐために、帽子やサングラスの使用も疲労を防ぐために有効です。

 

定期的な水分の補給

屋外で活動をする際には、のどが渇く前に、適切な水分と電解質を含んだ飲料を摂取し、体の水分と電解質が不足することを予防します。

水分の取り方や飲料の選択については、以下のリンクの当院のブログで紹介しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

暑い夏でも元気に運動!小学生の水分補給のコツと飲み物の選び方(1)

暑い夏でも元気に運動!小学生の水分補給のコツと飲み物の選び方(2)

 

 

 

長時間、夏に太陽光の下で活動によって生じた疲労が続くことへの対処法

 

長時間、太陽光の下で活動することで疲労が生じた後、なかなか、そこから体が回復しない場合への対処法を、以下で紹介させていただきます。

 

疲労を回復する食事

太陽光による疲労を効果的に回復するためには、栄養価の高い食べ物や飲み物を摂取することが大切です。

疲労回復に効果がある食べ物や飲み物として、

 

・みそ汁

・甘酒

・バナナ

・ヨーグルト

・ほうれん草のおひたし

・OS1などの経口補水液

・麦茶

・ハーブティー

・グリーンスムージー

 

などを積極的に摂取することをおすすめします。

そうすることで、体の修復に必要なエネルギーをとることで、効率よく太陽光による疲労を回復できます。

 

十分に睡眠をとる

体の回復は、睡眠中に大きくおこなわれます。

夜間、十分で質の良い睡眠をとることで、太陽光による体の疲労からの回復が促進します。

夏の睡眠の質を上げるための方法として、以下のリンクの当院のブログでも書いておりますので参考にしていただければ幸いです。

忙しい毎日の影響で寝つきが悪い40代女性のための入眠障害を解消する方法

 

夜の入浴は湯船につかる

夏は、暑いため夜の入浴はシャワーですませがちです。

シャワーは、汗を流してスッキリしますが、お湯が体の深部まで熱を伝えることができません。

38〜41度に設定した湯船につかることで、体温を上げ、血流を促すことで、血液を通しておくわれる酸素や栄養が、筋肉や内臓、脳へ供給されて、疲労が回復しやすくなる。

また、湯船につかることで、睡眠の質も向上します。

 

 

 

まとめ

 

夏の太陽光の下で、長時間、活動することは楽しい反面、体に大きな負担をかけ、疲労を引き起こします。

夏の太陽光を浴びて屋外で活動する場合は、適切な予防策を講じ、また、夏の疲労が引きずる場合は適切な対処をおこなうことで、健康的に夏の活動を楽しむことができます。

そのための方法として、そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、長時間、夏の太陽光を浴びる活動をすることで起きた疲労が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、夏の暑さの影響による不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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室内での熱中症を防ぐために夏の時期に知っておくべき予防法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

クーラーによる肩こりと首こりを改善して胸や胃の気持ち悪さを解消するおすすめ法

2024.08.06 | Category: ストレス・自律神経障害,スマホ首,予防,体操・ストレッチ,体温,冷え,,姿勢,日常生活の動作,栄養・食事・飲み物,熱中症,生活習慣,疲労,筋肉疲労,肩こり,胃痛,胃腸,血流,運動

 

今年は、気象庁でも不要不急の外出を控えるようにとの呼びかけるほど、記録的に暑い夏です。

そうなると、長時間、クーラーの効いた部屋で過ごす方も多くなります。

それによって、暑さによる体調が不良になる方が減りますが、その反面、クーラーによる冷えが体に影響を及ぼす可能性が高まります。

特に、胸のつまり感や胃のあたりに不快感を伴う肩や首にこりを発症される方が、多くなる傾向にあります。

このような症状が出ると、何をするのも気分が悪くなったり疲労感を感じやすくなったりと、日常生活に支障が出てしまいます。

そこで今回は、長時間、クーラーの効いた部屋で過ごすことで、胸のつまり感や胃のあたりに不快感を伴う肩や首にこりを発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、暑い夏を室内で快適に過ごすことができます。

 

 

 

 

クーラーの効いた部屋でいることで肩や首にこりが生じる理由

クーラーの効いた部屋にいることで、首や肩がこる理由を、以下で紹介していきます。

 

クーラーの冷えによる影響

長時間、クーラーの効いた部屋ですごすと、その冷えから、血管が収縮して、血行が悪くなります。

特に、首や肩の血流がとどこることで、筋肉が硬直し、肩や首のこりが生じます。

 

クーラーの効いた部屋での姿勢

クーラーの効いた部屋にいると、活動が低下して、テレビやスマホなどを見て、じっとしていることが多くなります。

それに伴って、猫背や巻き肩などの肩や首に負担をかける姿勢になりやすい。

その結果、首や肩の筋肉が緊張し、疲労しやすくなり、肩や首にこりが生じます。

 

クーラーの効いた部屋でいることでの脳への刺激が低下

長時間、クーラーの効いた室内でじっとしていると、脳が刺激されず脳の活動が低下します。

脳の機能の一つとして、痛みを感じることを抑制する働きがあります。

肩や首の筋肉は、脳から直接、神経が接続しているため、脳の機能の低下すると、肩や首の筋肉の痛みを感じることの抑制が低下し、肩や首のこりを感じやすくなります。

 

 

 

肩や首のこりが生じると胸のつまり感や胃の不快感を引き起こす理由

首や肩のこりが生じると、そこに多く分布する「迷走神経」という神経の活動が低下します。

迷走神経は、内臓の働きや心臓や肺の活動を自動的に調整しています。

ですので、首や肩のこりによって迷走神経の機能が制限されることで、胸のつまり感や胃の不快感が引き起こされるのです。

 

 

 

 

胸のつまり感や胃の不快感を伴う肩や首のこりへの対処法

適度な運動をおこなう

長時間、クーラーの効いた部屋で過ごすと、どうしても体の活動量が減り、血行が悪くなり、その結果、筋肉が硬くなり、肩や首にこりが生じやすくなります。

ですので、定期的に軽い運動やストレッチをおこない、筋肉に刺激を入れることが重要です。

簡単にできる運動としては、1日に3回、ラジオ体操をすると、1日に必要な活動量が確保できます。

また、以下のリンクの当院のブログで、室内で簡単にできる運動について書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

暑さ対策しながら運動不足解消!夏におすすめのシニア向け室内エクササイズ

「冬の寒さで冷える身体を改善するための室内運動2選」

 

 

 

体を温める

首や肩のこりを感じたら、ホットパックやホットタオルを使って温めるのが効果的です。

温めることで、筋肉の血行が良くなり、肩や首の筋肉の緊張がほぐれやすくなります。

また、温かい飲み物をとることも、内部から体を温めて、肩や首のこりを解消する助けとなる。

部分的に温めるのが面倒な場合は、入浴で湯船にゆっく肩までつかったり、シャワーで集中的に肩や首に温水をあてるなども有効です。

 

姿勢をこまめに変える

クーラーの効いた部屋にいるときは、座っていることが多くなるかと思います。

肩や首に負担をかけない良い姿勢で、ずっと座っていることは、むづかしいものです。

ですので、30分に一度は、立ち上がって、背伸びをするなどして、姿勢に変化させてください。

そうすることで、肩や首の筋肉に刺激が入り、肩や首のこりを軽減できます。

 

室内の環境の調整する

クーラーの温度を、25〜28度の間に調整し、室内が冷えすぎないようにすることが大切です。

また、首や肩は、皮ふが外部に露出しやすい部分のため、直接、肩や首の皮ふに冷気にあたると、体温が奪われて、筋肉が冷えて硬くなります。

クーラーの効いた部屋にいるときは、肩にショールを羽織るとか、首にタオルを巻くなどして、保温に努めることをおすすめします。

 

ツボを刺激する

肩や首のこりに効果があるツボを以下で紹介していきます。これらのツボを、気持ちがいい程度に刺激してください。

肩井(けんせい)

頭を軽く前に傾けて、 首の後ろを触り、一番突出している骨を見つけます。

また、肩の先肩を軽く回し、肩の外側にある動いて突出した骨を見つけます。

この二つの突出した骨と骨を結んだ線のちょうど真ん中の場所が肩井のツボです。

 

風池(ふうち)

頭の後ろの髪の毛の生え際ラインで、首の中心から親指一本分外側のくぼんだ場所が風池のツボです。

 

 

 

 

まとめ

クーラーの効いた部屋でじっとしていると、冷えや姿勢・脳への刺激の低下によって、肩や首にこりが生じやすくなります。

それによって、内臓や呼吸・心臓を調整する神経の機能が乱れて、胸のつまり感や胃の不快感が併発します。

対処法としては、適度な運動、温める、姿勢の変化、環境の調整、ツボへの刺激などが有効です。

これらの方法を取り入れることで、クーラーの効いた部屋でも快適に過ごし、健康を維持できます。

今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、クーラーの効いた部屋で過ごす時間が長くなることで、胸のつまり感や胃のあたりに不快感を伴う肩や首にこりが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

また、他に、クーラーによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

クーラーの効いた部屋で過ごす夏の体重増加を予防するための水分の摂取管理

2024.08.02 | Category: 予防,入浴,冷え,,日常生活の動作,栄養・食事・飲み物,水分,熱中症,生活習慣,脱水症

 

暑い夏、特にクーラーの効いた部屋で過ごす時間が増えると、体重が増えたと感じることおっしゃる方が少なくありません。

その理由として、「水分をとりすぎているからですか?」という質問をされる方がいらっしゃいます。

確かに、夏は、気温が高いためのどに渇きを覚えて、他の季節より、水分をとる機会が多くなります。

しかし、体重を気にして、夏場に水分をとる量を減らすことは、非常に危険です。

夏場の水分と体重の問題は、水分の量ではなくて、取り方にあります。

そこで今回は、水分をとる機会が多い夏に体重が増えるメカニズム、そしてそれを防ぐ方法について紹介していきます。

このブログを読んでいただくことで、夏に十分に水分をとりつつ、体重の増加を防げます。

 

 

 

体に水分が必要な理由

 

水分は、生命活動に、欠かせない要素です。

体の約60%を構成している水分は、栄養の輸送、体温調節、老廃物の排出、そして体を動かすエネルギーの生成や消費の促進に、重要な役割を果たしています。

十分な水分が体になければ、これらの体の機能が停滞して、体に不調が発生します。

特に、夏は気温が高くなり、汗をかくことで、体から多くの水分を失われます。

そうなると、熱中症や脱水症状などが発症して、生命の危機を引き起こしかねないため、普段よりも多くの水分を摂取することは重要です。

 

 

 

夏の水分の摂取と体重の関係

 

大量の水分を摂取すると、体はそれに適応しようとします。

特に、暑さで汗をかくことで失われた水分を補うため、体が水分不足にならないように、体に水分をためこむ機能が、他の季節より余計に働きます。

この体が必要以上に水分をたくわえようとするメカニズムは、自然な反応であり、過剰な水分摂取が続くと、体重が増えることがあります。

これは、一時的なものであり、体が必要とする水分量に応じて自然に調整されます。

夏に水分摂取することで、体重が増加することが一時的でない場合は、摂取する水分の種類に要因がある場合があります。

それは、スポーツドリンクやビールといった、砂糖やアルコールを含む飲料の摂取が増えることで起こります。

これらの飲料は、カロリーや糖質が高く、エネルギーとして消費されなかった分は、水分とともに脂肪へ変換されて、体に蓄積されます。そのため、夏の水分摂取が、体重増加につながります。

 

 

 

夏に体重が増加しやすくなるその他のメカニズム

 

水分の摂取すること以外での、夏に体重が増える要因は以下のことが考えられます。

 

塩分の過剰な摂取

   夏は汗をかくことで、塩分も失われるため、塩分を多く含む食品や飲料を摂取することが増えます。

塩分の体内では、水分を保持する性質があるため、塩分の多い食事を摂ることで、水分を保持する量も増えて、体重が増加しやすくなります。

特に、スポーツドリンクなどは、塩分が含まれているため注意が必要です。

 

活動量の減少

暑い夏は、クーラーの効いた室内で過ごす時間が増えることで、日常的な活動量も減少しやすくなります。

そうすると、食事などによって摂取したカロリーに比べて、日常生活の活動する消費カロリーが低くなるため、結果として、体重が増えます。

 

食事の内容の変化

夏は、アイスクリームやジュースやビールなどの冷たい飲み物、果物やスナック類など、高カロリー・高糖質の食品を摂取する機会が増えます。

これらの食品を摂取すると、体は飢餓に備えて、脂肪に変えてためこもうとする生理的な現象が起こります。

そうなると、夏の活動量の低下と相まって、体重が増加する要因となります。

 

 

 

夏に水分の摂取が要因で体重の増加するのを防ぐ方法

 

夏に水分をとることが要因で、体重が増加するのを防ぐための方法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

水分の補給の方法を見直す

夏場に水分の摂取を減らすことは危険ですが、適切な水分の補給を心掛けることが重要です。

スポーツドリンクやジュースなどの塩分や糖分が多い飲み物やビールや酎ハイなどのアルコーつを含む飲料は避け、水やお茶を飲むようにしましょう。

また、一度に大量の水分を摂取するのではなく、一回にとる水分量は、200ml程度を目安に、こまめに少量ずつ飲むようにすると、体内での水分バランスが保たれやすくなります。

その結果、水分による体重の増加を防げます。

 

代謝を上げエネルギーを使う

夏に水分をとりすぎることで、体重が増えないようにするためには、代謝を上げることが効果的です。

特に、クーラーの効いた部屋で過ごす時間が長いと、体温の低下や活動量が減り、その結果、体の代謝が低下してエネルギーが消費されません。

クーラーで冷えた体の代謝を効果的に上げるためには、湯船に浸かる入浴をすることをおすすめします。

体のお風呂に入ることで体温が上がり、汗をかくことで代謝が促進されます。

また、暑い夏でも室内でできる運動を、日常的におこなうことが重要です。

室内で行える運動を日常的に取り入れることで、消費カロリーを増やし、体重増加を防ぎます。

室内でできる運動方法について、以下のリンクの当院のブログで紹介しておりますので、そちらを参考にしていただけると幸いです。

暑さ対策しながら運動不足解消!夏におすすめのシニア向け室内エクササイズ

 

バランスの取れた食事

夏でもバランスの取れた食事を心掛けることが重要です。

高カロリーの食品やスナック類を控え、野菜や果物、タンパク質をバランスよく摂取するようにしましょう。

また、水分を多く含んだ食材をとることで、体重が増加しにくいという研究報告もされています。

夏は暑いですが、冷たい食品や飲み物ばかりではなく、温かい食事も取り入れることで消化を助け、代謝を促進します。

さらに、水分を体にとどめやすくする塩分の摂取量を、コントロールすることも重要です。

特に、加工食品や外食は塩分が多く含まれているため、自宅での食事を中心にすることをおすすめします。

また、調味料の使い方にも注意し、減塩の工夫を取り入れてください。

 

 

 

まとめ

 

夏に体重が増える要因は、過剰な水分の摂取だけではなく、水分を体にとどめる塩分の摂取や、クーラーの効いた部屋にいることによる代謝の低下など、さまざまな要因が関与しています。

変化している夏の生活習慣を見直して、水分の補給方法やそれを取り巻く生活環境を整えることで、夏の体重増加を防ぐことができます。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、夏の水分の摂取が体重の増加につながっているお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、夏の暑さによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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疲労と自律神経の不調による胃の不調や首・肩のこりへの対処法

2024.07.23 | Category: ストレス・自律神経障害,ゆがみ,予防,姿勢,日常生活の動作,栄養・食事・飲み物,生活習慣,疲労,睡眠,肩こり,胃痛,胃腸,首の痛み

 

先日、50歳代の女性から、自律神経と胃の不調の関係性についてご質問をいただきました。

詳しくお聞きすると、最近、胃が不調になり、2〜3日、食べ物を受け付けなくなり、病院で検査をしても異常がなく、最終的には自律神経の不調ではないかと医師から言われたそうです。

さらに、症状が出る数日前にキャンプに行き、非常に疲れていたとのこと。

また、胃の他に気になる体の不調として、首と肩のこりがきつい状態であるともお話しされました。

この患者様の症状を整理すると、まず「疲労」があり、その後「自律神経の不調」が起き、結果として「胃の不調」や「首・肩のこり」が発生したことがわかります。

これらの症状は相互に関連性が高く、共通のメカニズムを持っています。

今回は、疲労がどのように自律神経の不調を引き起こし、それが胃の不調や首・肩こりをもたらす理由とその対処法について紹介させていただきます。

 

 

 

疲労によって自律神経の不調、特に交感神経が優位になるメカニズム

 

疲労が体のたまってくると、体は生命活動を維持するために、交感神経を活性化させます。

交感神経は、体に「戦うか逃げるか」反応を引き起こす働きがあり、それをおこなうために、以下のような反応が起こります。

 

エネルギーの確保

疲労が蓄積すると、体はエネルギーの不足を補うために交感神経を活性化します。

それによって、血糖値を上昇させたり、脂肪を分解して、体からエネルギーをひねりだし、体が迅速に対応できる状態にします。

 

ストレスへの対応

疲労は、体にとってストレスとみなされ、これに対応するために、交感神経が副腎に働きかけて、アドレナリンやノルアドレナリンといったストレスホルモンの分泌を増加させます。

これらのホルモンは、長期的な疲労により、体が炎症を引き起こすことを、一時的に抑制します。

 

 

 

交感神経が優位になることで起こる胃の不調のメカニズム

 

交感神経が優位になると、体を活動させる方にエネルギーを集中させるために、胃の消化する機能が抑制されます。

これにより、胃の動きが低下して、胃に入ってきた食物を、胃と続いている消化器官の十二指腸や小腸にスムーズに送り出せなくなります。

そうなると、胃の中に食物が、長時間、滞留するため、胃の不快感やはき気を引き起こします。

また、胃酸の分泌も低下して、食物の分解が遅れて、消化不良や胃の不調が引き起こされます。

 

 

 

交感神経が優位になることで起こる首・肩のこりのメカニズム

 

交感神経が優位になると、体を活動させるために、筋肉が緊張しやすくなります。

特に、肩や首にある僧帽筋や胸鎖乳突筋といった筋肉は、脳からの信号を受け取りやすいため、他の部位に比べて、緊張しやすい。

そのため、交感神経が優位となると、肩や首のこりが発生しやすくなります。

 

 

 

交感神経が優位で起こる胃の不調と首・肩のこりへの対処法

 

交感神経が優位になることで起こる、胃の不調と首・肩のこりへの対処法として、自律神経を整える、つまり、交感神経と副交感神経のバランスを整える必要があります。

そのための方法を以下で紹介させていただきます。

 

姿勢で整える

胃の不調や首・肩のこりの症状をお持ちの方の姿勢を診させていただくと、許容範囲をこえるゆがみやバランスが崩れている方が少なくありません。

姿勢の崩れは、姿勢を保とうと体が自動的に制御するため、交感神経が優位になりやすくなります。

正しい姿勢を常に保つことは難しいですが、姿勢の崩れを気づいたときにできる簡単な姿勢の矯正法を、以下で紹介していきます。

それを実践することで、交感神経の優位を抑制し、自律神経のバランスを整えることができます。

 

胸を開く

両手を腰に当て、肘を後ろに引きいて、 肩甲骨を寄せるイメージで、胸を前に突き出しながら開きます。

この姿勢を、10秒間、キープし、終われば、ゆっくり元に戻します。

これを3回、繰り返しおこなってください。

 

猫背の矯正

イスに浅く座り、足の裏を床にしっかりつけてください。

両手を頭の後ろに置いて、肘を開いて後ろに引いてください。

その状態から、胸を開きながら、頭をゆっくり後ろに倒してください。

この姿勢を、10秒間、キープし、終われば、ゆっくり元に戻します。

これを3回、繰り返しおこなってください。

 

座り姿勢をリセット

イスに座ったまま、両足の裏を床にしっかりとつけ、背筋を伸ばし、骨盤を立てるように意識して座ってください。

肩を後ろに引き、軽く下げてリラックスさせ、あごを軽く引き、頭をまっすぐに保ちます。

この際、耳と肩をそろえるように意識してください。

この姿勢を保ちながら、深呼吸を、3回、繰り返してください。

 

食事で整える

自律神経のバランスが崩れると、胃の働きが悪くなることがあります。

これを改善するためには、消化に優しく、自律神経のバランスを整える食事を心がけることが大切です。

以下に、具体的な方法を紹介させていただきます。

 

一日三食を規則正しく摂取する

血糖値が上昇や低下が激しい場合、それを調整する自律神経に負荷がかかります。

規則正しい食事をすることで、血糖値を安定させ、自律神経への負荷が軽減して、そのバランスを保つのに役立ちます。

 

栄養バランスの良い食事

ビタミンB群やマグネシウムは、自律神経の機能を改善する効果があります。

ビタミンB群を含む食品としては、

・全粒穀物

・緑黄色野菜

・ナッツ類

・豆類

・卵

・肉

・魚

マグネシウムを含む食品としては、

・ダークチョコレート

・ナッツ(特にアーモンド)

・種子

・豆類

・緑色野菜

 

消化に優しい食品

消化に優しい食品をとることは、胃の負担を軽減し、胃の不調を改善し、自律神経のバランスを保つのに有効です。

消化にいい食事としては、おかゆやスープ、ヨーグルトや発酵食品蒸したり煮たりして柔らかく調理した野菜などがあります。

 

避けるべき食品と飲料

過度のカフェインやアルコールが含まれる飲料は、摂取することで、交感神経を過度に刺激し、胃の働きを悪化させる可能性があります。

 

睡眠で整える

胃の不調や肩こり、首こりなどの症状を改善するためには、質の良い睡眠を確保し、自律神経のバランスを整えることが重要です。

以下に、その方法を紹介させていただきます。

 

規則正しい睡眠

規則正しい睡眠のスケジュールを守ることで、体内時計を整え、自律神経のバランスを保てます。

そのポイントとしては、毎日、同じ時間に寝て、同じ時間に起きるようにすること。

また、休日でも、平日と同じスケジュールを維持し、体内時計のリズムを崩さないようにしいてください。

 

リラクゼーションの習慣化

寝る前にリラックスする習慣を取り入れることで、交感神経の興奮を抑え、副交感神経を優位にします。

そのポイントとしては、寝る1時間前からは、スマートフォンやパソコンなどのデジタル機器の操作を控えること。

また、寝る30分〜1時間前に入浴し、体温を一度上げてから下げることで、自然な眠気を促がされます。

軽いストレッチや深呼吸も、寝る前におこなうことで、睡眠の質の向上に効果的に働きます。

 

睡眠環境の整備

快適な睡眠環境を整えることで、睡眠の質を向上させ、自律神経のバランスが整います。

そのポイントとしては、

・暗く、静かな部屋を作る

・20〜22℃程度の適切な室温を保つ

・体に合う良質なマットレスと枕を使用する

・ラベンダーなどのアロマをたく

 

規則的な運動

適度な運動を日常生活に取り入れることで、体を疲れさせ、良質な睡眠を促します。

運動としては、ウォーキングやストレッチなどのを、30分程度をおこなうことをおすすめします。

激しい運動をおこなう場合は、寝る3時間前までには終わらせてください。

 

 

 

まとめ

 

疲労から自律神経のバランスが崩れると、ドミノ倒しのように、体の不調が発生します。

これに対処や予防するためには、まずは自律神経を整える必要があります。

そのための日常生活で実践できる方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、疲労から自律神経のバランスが崩れて、胃の不調や首・肩こりへのお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、疲労で起きる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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夏に風邪や新型コロナウイルスへの感染する理由と予防法

2024.07.18 | Category: インフルエンザ,予防,体温,免疫,入浴,冷え,,感染症,新型コロナウイルス,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠

 

梅雨も終わり、暑い夏に突入する時期になりました。

この時期、本来、減少するかと思われる風邪や新型コロナウイルスなどへの感染ですが、全国的に増加傾向にあると報告されています。

当院でも実際に、そういった感染症のために、お仕事や学校を休むなど、日常生活に支障がでたり、ご家族に心配をかけてしまうお話をよくお聞きします。

そこで今回は、夏の時期に、風邪や新型コロナウイルスなどに感染する理由とその予防法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、健康に夏を過ごすことができます。

 

 

 

暑い夏にコロナウイルスや風邪ウイルスの感染者数が増える理由

 

本来は、寒い冬に、コロナウイルスや風邪ウイルスによる感染者数が増加する傾向にあります。

しかし、それに反して、夏に増加する傾向にあるのは、一見、不思議に思えるかもしれませんが、いくつかの理由が考えられます。

以下に、そのメカニズムを紹介させていただきます。

 

エアコンの使用

夏場は、エアコンを多用するため、室内の空気が乾燥しやすくなります。

エアコンによって乾燥した室内は、多くのウイルスにとって、空気中で長く生きやすく、増殖しやすい環境です。

さらに、エヤコンによって乾燥した室内に、夏の暑さを避けるために、長時間、とどまることで、のどの粘膜を乾燥させます。

そのために、のどを通過するウイルスを粘膜がからみとって体への侵入を防御する機能が弱まり、その結果、ウイルスが体内に侵入しやすくなります。

つまり、エアコンの使用による室内の乾燥が、ウイルスの増加とのど防御機のを低下させ、夏に感染症が増えるます 。

 

夏の暑さによる疲労

夏の暑さは、体温を調節するために内臓や脳などの稼働を強いることで、体に多くのストレスを与え、疲労しやすくなります。

疲労がたまると、細胞を活動させるエネルギーの不足を起こし、免疫細胞の力が弱まります。

また、暑さによるストレスは、ストレスホルモンの分泌を増加させ、このホルモンは、免疫の機能を抑制する働きがあります。

こういった理由により、夏の暑さのストレスによって体が疲労すると、免疫の機能がうまく働かず、感染症が増加する要因です。

 

 

 

暑い夏に感染症を予防するための方法

 

暑い夏に、風邪や新型コロナウイルスなどの感染予防の方法を以下で紹介させていただきます。

 

室内環境の管理

エアコンを使用する際には、空気が乾燥しやすくなるため、適度な湿度を保つ必要があります。

室内の湿度は、40〜60%に保つことが理想です。

そのために、室内で加湿器を稼働させたりやぬれタオルを干すなどして、湿度計などで数値を確認しながら、湿度を調整することをおすすめします。

また、外が暑いと部屋を閉めっぱなしになり、室内のウイルス濃度が上がります。

空気清浄機の稼働や、1時間に1回を目安に窓やドアを開けて、換気を定期的におこなうことで、室内のウイルスの濃度を下げてください。

 

手洗いとうがい

手洗いやうがいは、感染症対策の基本です。

外出先から帰宅した際や食事前後、公共の場を利用した後には、石けんと流水で20秒以上手を洗うことをおすすめします。

うがいは、普段は、普通のお水でいいので、まずは、口の中をゆすいで、口の中のウイルスや細菌をはきだしてから、その後に、ガラガラとのどをゆすぐようにうがいをおこなってください。

 

湯船につかる

夏は、エアコンが効いた部屋に、長時間、いるためや冷たい飲料を飲む機会が増えるため、体の深部が冷えて体温が低下している方が少なくありません。

しかし、夏は気温が高いため、入浴はシャワーで済ませて、体を温める機会が減りがちです。

1日1回でも、体の表面の温度を一時的に上昇させるシャワーではなく、体全体の深部の体温を持続的に上昇させる湯船に入ることをおすすめします。

深部体温の上昇は、リラックスや免疫機能の向上を促しますので、感染症予防として、湯船につかることは有効です。

夏の時期は、湯船の温度をぬるめの38℃〜40℃にすることが適しています。

また、長時間の入浴は、体に負担をかけるため、15分〜20分程度を目安にしてください。

 

腸を整える

夏は気温と湿度が高く体が疲れやすい時期のため、腸の機能を整えることは、全身の免疫力を高めるためにも非常に重要です。

なぜなら、小腸には、全身の免疫細胞の70%が存在しているからです。

夏に体が適正に免疫機能が活動するために腸を整える食生活について、以下で紹介していきます。

 

水分補給

腸が消化・吸収などする活動のためには、水分という媒介が必要です。

夏は汗をかきやすく、体内の水分が失われやすいため、十分な水分を摂取して、腸へ補給することが重要です。

1日の基本的な水分摂取量は、1.5〜2リットルです。そのほかに、食事に含まれる水分として1リットル、さらに追加で、夏季の増加量0.5〜1リットルが望ましいです。

一気に飲むのではなく、一回につき200ml程度を、1日に何回かに分けて、こまめに摂取してください。

冷やした飲料を飲み過ぎると、冷えて腸の活動が低下するため、適度に温かい飲料や常温のものを摂取することを心がけてください。

 

バランスの取れた食事

腸の健康には、バランスの取れた食事が欠かせません。

特に、食物繊維や発酵食品を積極的にとることで大切です。

食物繊維としては、野菜、果物、全粒穀物、豆類など。

発酵食品は、ヨーグルト、キムチ、納豆、みそなど。

こういった食品をとることで、腸内の善玉菌のが増えて、腸が正常に活動することが促されます。

 

睡眠の質を上げる

睡眠の質と免疫力との関係は、非常に密接です。

睡眠中に体は、免疫システムを修復し、強化します。特に、深く眠れることで、体は免疫細胞を生成し、感染と戦うための抗体を作ります。

ですので、夏の感染症対策には、睡眠の質を上げる必要があります。

睡眠の質を上げるには、

・エアコンや扇風機で寝室の温度を約20〜22度に保つ

・寝る2時間前には電子機器の使用を控える

・毎日、同じ時間に寝て、同じ時間に起きる

・読書、音楽鑑賞、温かい風呂などでリラックスできる活動するを

などといったことを心がけることで、睡眠の質が上がり、その結果、免疫機能も正常に働く体を作れます。

 

 

 

まとめ

 

夏の感染症対策は、適切な室内環境の管理、手洗いと消毒の徹底、湯船での体温調整、バランスの取れた食事、質の高い睡眠といった日常の小さな習慣の積み重ねでおこなえます。

これらの取り組みが、免疫力が正常に働き、健康な夏を過ごすための基盤づくりとして、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも夏の暑さによる感染症への不安が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、感染症に関する体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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