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秋の気温低下がもたらすインフルエンザのリスクが増加するの理由と対策

2024.11.20 | Category: 予防,免疫,,冷え,天気,感染症,新型コロナウイルス,栄養・食事・飲み物,生活習慣,睡眠,,血流,風邪

 

 

皆さん、こんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋になり、寒くなる日も多くなります。

そういった季節の変わり目は、インフルエンザの流行が始まります。

当院でも、周囲でインフルエンザにかかる人が増えてきて心配、という不安を患者様からよくお聞きします。

インフルエンザへの感染は、日常生活に大きな影響を与える場合があります。

例えば、ご自身がインフルエンザにかかると、家事や仕事ができなくなるだけではなく、一緒に住まれている家族全員にうつしてしまい、心配や迷惑をかけてしまう可能性があります。

また、インフルエンザが治っても、体力が落ちて、それを取り戻すのに苦労する場合もあります。

そこで今回は、秋の気温低下とともに、インフルエンザが流行する理由と予防方法を紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、インフルエンザへのしっかりとした対策を講じ、安心してを日常生活を送れます。

 

 

 

 

秋の寒くなる季節がインフルエンザの発症に与える影響

秋になって、急激に気温が低下することと、インフルエンザが流行することの関連について、以下のことが考えられます。

 

インフルエンザウイルスの活性化

秋になると、気温が低下し、湿度が下がることで、インフルエンザウイルスが活発に活動しやすくなります。

特に、寒い環境では、インフルエンザウイルスが空気中で、長時間、生存できるため、感染リスクが高まる。

 

免疫力の低下

寒くなる季節は、体温の調節が難しくなるため、体の免疫機能にも影響を与えます。

気温が下がると、体は熱を保つためにエネルギーを消費します。

それによる体のエネルギーの低下は、結果として、免疫力が低下します。

これにより、感染症に対する抵抗力が弱まり、インフルエンザにかかりやすくなる。

 

生活環境の変化

秋になると、外気温の変化に伴い、室内で過ごす時間が増えます。

特に、家族全員が集まる家庭では、密閉された空間での接触する機会が増加します。

その結果として、家族の誰かが外部からインフルエンザウイルスを持ち込むと、感染してしまうリスクも高まります。

また、暖房を使用することで、室内の空気が乾燥しやすくなり、これもまた、インフルエンザウイルスが生存しやすい環境を整える要因となります。

 

 

 

 

秋のインフルエンザ対策と体調を管理する方法

秋のインフルエンザ対策と体調を管理する有効な方法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

手洗いとうがいをこまめにする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋のインフルエンザへの感染を予防する方法として、手洗いやうがいを徹底することが重要です。

外出から帰った際や食事前に、手を洗いやうがいを行うことで、体へのインフルエンザウイルスの侵入を防いでください。

研究によると、手洗いをすることで3050%、うがいをすることで40%、感染症にかかる割合が低下したと報告されています。

 

生活習慣を整える

適切な免疫力を維持するためには、

・食事

・睡眠

・運動 

が欠かせません。

食事は、朝昼晩と栄養バランスの取れたものを摂取し、特に、食材柑橘類やナッツ類などのビタミンCや亜鉛が豊富な食材を摂ることをおすすめします。

また、寒くなる季節は水分の摂取がおろそかになりがちですが、体内の水分量が不足すると免疫力の維持が困難いなるため、積極的にとるようにしてください。

睡眠は、同じ時間に寝て、同じ時間に起きるようにして、睡眠の質を上げるようにしてください。

研究によると、十分な睡眠をとった人は、免疫細胞の活性度が高まり、感染症に対する抵抗力が強くなると報告されています。

運動に関しては、軽い筋トレ・ウォーキング・ラジオ体操などの息が少しはずむ程度の運動を、週2回以上、130分以上、おこなうように心がけてください。

運動を習慣化している人は、運動をしない人に比べて、インフルエンザにかかる割合が、2550%少ないというデータもあります。

 

生活環境を改善する

秋になると室内で過ごす時間が増えるため、室内の環境を整えることが重要です。

室内でのインフルエンザの感染を防止するためには、定期的に窓を開けて新鮮な空気を取り入れ換気することで、室内のウイルス濃度を下げることができます。

また、加湿器やぬれたタオルを室内で干すことで、室内を40%60%の適切な湿度に保ち、インフルエンザウイルスの生存を低下させ、のどや鼻の粘膜の乾燥を防ぐことで、インフルエンザウイルスの感染のリスクを下げることができる。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、秋の気温が下がり始めるとインフルエンザが流行する理由を、以下のように説明させていただきました。

・インフルエンザウイルスが活発化

・免疫力が低下する

・生活環境が変化する

また、その対処法として、以下の予防法を紹介させていただきました。

・手洗いとうがいをこまめにする

・生活習慣を整える

・生活環境を改善する

インフルエンザに感染することで、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めに感染予防の対策をされることをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、秋の急激な環境の変化により、体調に不安を感じておられる場合は、お近くの病院や治療院など専門医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、秋から冬の季節の変わり目に体調を整えるために治療をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

また、他に秋に起きるお体の不調への対策についてのブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

急な寒暖差でシニアの方に引き起こる秋のめまいとその予防法

美容師のための秋の鼻水対策としての3つのツボによりケア方法

 

監修:柔道整復師 はり師 きゅう師  ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考資料:厚生労働省【令和6年度】今シーズンのインフルエンザ総合対策

https://www.mhlw.go.jp/stf/index2024.html


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