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姿勢 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 58の記事一覧

出張帰りで調子が悪いのは、姿勢の影響?デスクワークの改善方法は?

2023.03.25 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,疲労

 

40歳男性の方がご来院されて、

 

「長期出張から帰ってから、ほっとしたのか気が抜けてしまって」

「疲れやすくもなっている気がして…」

「こういうときの対処法ってあるんですか?」

 

というご相談をいただきました。

気持ちの落ち込みや疲れやすくなった理由や対処法がわからないということはないですか?

そこで今回は、そうなった理由、改善法などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、この問題を解決することができます。

 

 

出張から帰ってきてから調子が悪い方のデスクワーク事情

 

さらに詳しくそのようになった過程をお聞きしていきました。

出張というとどれぐらい行っておられたのですか?

 

「1ヶ月ほど単身赴任していました」

 

お仕事内容はどのような感じですか?

 

「システムエンジニア、じっと座っていることが多いですね」

 

お忙しいですか?「

 

「人手不足だし、納期もあるし、忙しいですね」

 

このことで一番お困りになることはなんですか?

 

「仕事してても、すぐ疲れて、やる気がでてこないことかな」

 

何かこのこといついて対処しましたか?

 

「同僚から姿勢が悪いからじゃないから、姿勢は気にするようにはしてるんですけど」

 

他に気になることはありますか?

 

「姿勢からきているのかよくわからないんですけど」

「まずは、なんというか体を正常な位置に戻したいなと思って」

 

とのことでした。

 

出張帰りで調子が悪いわけは姿勢から?の影響?改善方法は?

 

まず、長期の出張中は、慣れない環境、忙しい仕事で、毎日ストレスの連続。

そしてこのストレスを処理するため、自律神経の交感神経が働きすぎたと思われます。

交感神経は「闘争と逃走の神経」とも言われ、ストレスを対処し体を活動するには欠かせない神経です。

出張を終えて、緊張が解かれたことで、一旦、交感神経のスイッチがオフとなっのでしょう。

しかし、再び体を活動させるために、一旦、オフにした交感神経のスイッチを入れる方法を、体がわからなくなってしまったと思われます。

この交感神経のスイッチを入れるためには、適度な

 

「刺激」

 

を入れ、体に思い出してもらう必要があります。

刺激を体に伝えるのは、神経です。

神経は、家で例えると、家の壁裏や屋根裏の隙間にに張り巡らされた電気コードにあたります。

家傾きが歪むと、壁や屋根裏の隙間を通っている電気コードが圧迫されて、各部屋にうまく電気を通せなくなります。

これと同じで、体が歪むと、神経が圧迫されて刺激が体の各所にうまく伝わらなくなります。

つまり、刺激を効率よく伝えるためには、同僚の方が指摘されたように、

 

「姿勢」

 

が正しい状態でいることが欠かせなくなります。

正しい姿勢と言っても、警察官や社交ダンサーのようなそり返るような姿勢でなくていいのです。

その方にあった刺激が伝わりやすい姿勢が、正しい姿勢となります。

ですので、忙しさから解放されてほっとして、そこからまた心身ともに活動的にするためにも、姿勢を整えてもらえるお近くの専門の治療院で診てもらうことをお勧めします。

 

また、姿勢とは別の問題もあります。

それはデスクワークという仕事環境です。

仕事内容的に仕方がないことなのですが、デスクワークはじっとして作業していることが多く、体の刺激が入りずらい環境です。

ですので、その対処法としては、

 

①噛む 

 

人間は咀嚼すると、噛むときの刺激が脳へ伝わり、自律神経の活動もか発になります。

昼食の時によく噛んで食べる。休憩中にガムやグミなど噛むなどして刺激を与えてください。

 

②尻餅 

体に刺激を入れるために、仕事中に立ち上がって動いてもらうのが理想ですが、そうそう仕事中にウロウロはできません。

ですので、体を前に倒して軽くお尻を持ち上げ、尻餅をつく要領でお尻を椅子の座面に落としてください。

お尻に刺激が入ることで、背骨や脳に刺激が伝わります。

 

 

③ゆする 

 

足を揺らすいわゆる「貧乏ゆすり」を行ってください。

ふくらはぎは、第二の心臓とも言われるほど体にとってエンジンオ役割を担います。

貧乏ゆすりをすることで、体に刺激が入り、体が活発に動くための助けになります。

 

 

出張帰りで調子や姿勢を崩したデスクワークの方への当院の治療の流れ

 

当院もこの出張から帰ってきてから気持ちの落ち込みや疲れやすくなった方に対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、気持ちの落ち込みや疲れやすくなったお身体を緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

忙しすぎて、それが落ち着いてほっとして、また忙しくなってと、スイッチのオンオフ繰り返す生活を多くの方がされておられると思います。

今回、ご相談いただいた方のように、そんな生活の中で調子を崩された時に、交感神経のスイッチの入れ方について参考にしていただければ幸いです。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

花粉症でくしゃみをしすぎて腰が痛い…  くしゃみの衝撃を緩める方法は?

2023.03.15 | Category: 予防,姿勢,腰痛

月に1回、お身体のメンテナンスに来られる40歳代の教員の女性の方が来院され、

 

「花粉症がもうはや始まって…」

「くしゃみでくしゃみで、腰が抜けそう…」

「なんとかしてもらおうと思って…」

 

と訴えられました。

今年は気候の加減か、花粉症がいつもより早く訪れているようです。

当院にご来院いただいた患者様のように花粉症による「くしゃみ」に苦戦されておられる方も多いです。

そこで今回は、花粉症による「くしゃみ」で腰を痛めないための方法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、「くしゃみ」による腰痛を解決することができます。

 

 

「くしゃみ」で腰が痛いのはなぜ?

さらにお聞きすると

「くしゃみ」するときはどんな感じでしますか?と質問させていただくと、

 

「腰が抜けないように手を腰に当ててする」

「くしゃみで音たてれないから、ちょっと我慢する感じでするかな」

 

とのこと。

「くしゃみ」が出たときって、お身体はどうですか?とさらにお聞きすると、

 

「腰が抜けそう」

「太ももの外側にしびれがでた」

「なんか首まで痛いし」

 

と、「くしゃみ」にうんざりしておられました。

お話をお聞きすればするほど、「くしゃみ」が心身ともに影響が出ていることがわかりました。

 

くしゃみが腰に与える影響

「くしゃみ」は、場合によってはぎっくり腰腰骨の圧迫骨折を引き起こします。

そういうことなので、「くしゃみ」が腰に与える影響を研究もされています。

それによると、「くしゃみ」によって爆発的に息をはくことで、体が前後上下に振られて、

 

「20キログラムの衝撃が瞬発的に腰にかかる」

 

と報告されています。

もし、「くしゃみ」が連発で出た場合は、20キログラムの重さの衝撃が、連発で腰にかかるということです。

「くしゃみ」によって、ぎっくり腰や骨折を起こすのも無理はないですね。

 

「くしゃみ」は我慢してはいけない?

最近はコロナの流行で、「くしゃみ」をすることがマナーの加減でしづらいところです。

しかし、「くしゃみ」は我慢してはいけないというのが、専門家の共通した意見です。

「くしゃみ」を我慢しようと、鼻をつまんで口を閉じて、「くしゃみ」を我慢した男性が、喉に痛みが走ったので、検査を受けると、喉に穴が空いてしまったというイギリスの症例があります。

「くしゃみ」を我慢することで、腰痛以外にも、

 

・喉の損傷

・鼓膜の損傷

・血圧の上昇

・脳血管の損傷

・耳への感染

 

などなど、いろいろな影響を引き起こしてしまいます。

 

 

「くしゃみ」による腰への衝撃を緩める方法

今回、来院された患者様のお身体をみさせてもらうと、腰だけでなく首にまで歪みがでていましので整えました。

治療をさせていただいた後に、「くしゃみ」をする際に衝撃を緩める方法をお伝えしました。

その方法は、とても簡単です。

「くしゃみ」をする際に、上半身が前後上下に振られることで腰に負担がかかるために痛みます。

ですので、「くしゃみ」をする瞬間に上半身を固定るすことが、腰痛予防として有効になります。

その方法ですが、

 

・机や壁に手をついてくしゃみをする

 

・太ももに手をついてくしゃみをする 

 

・座り込んでくしゃみをする

 

といった感じで、上半身を固定してみてください。

 

 

「くしゃみ」による腰が痛い方への治療

 

当院はこのように、「くしゃみ」をしすぎたことによって起こる腰のに対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、くしゃみによる腰の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

治療後に、

 

「今日が待ち遠しかったわ〜」

「腰、伸びる、楽や〜」

「首もおかしかったでしょ、そうやと思った〜」

 

と感想いただきました。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

インフルエンザ発症後に呼吸が苦しいうえに腰痛が… その関連性と改善法

2023.03.12 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,疲労,腰痛

40代・男性・介護職の方がご来院され、

 

「インフルエンザで3日ほど寝込んでて」

「それから腰が痛くて、抜けそうで」

「それと息しにくくて、なかなか調子もどらへん」

 

と訴えられました。

腰痛と息苦しさ、一見、関連性のない別々の症状のように見えますが、実はお互いに影響をしあっています。

そこれ今回は、インフルエンザ後に腰と呼吸に支障がでてしまった方に向けて、その理由と改善法をご紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、インフルエンザ後の腰と呼吸の不調を解決することができます。

 

 

インフルエンザによる腰痛と呼吸の関連性

 

お仕事が介護士ということで、中腰姿勢の作業が多いということでした。

腰を前に曲げるとき、主に動く関節は、腰の背骨と股関節です。

腰を曲げるときは、腰の背骨と股関節が同時に曲がるのではなくて、順番があります。

まず腰の背骨が曲がってから、股関節が動きます。

これが、腰の背骨が動かず股関節だけで曲げたり、動く順番が逆になったりすると、体に歪みが起こって、腰痛を発症しやすくなります。

腰を前に曲げるために腰の背骨を動かす主な筋肉は、

 

お腹と脇腹の筋肉

 

です。

このお腹と脇腹の筋肉は、実は腰を動かすだけではなくて、

 

“呼吸”

 

するときにも重要な働きをします。

インフルエンザになると、インフルエンザウィルスが気道や肺の細胞を破壊します。

それによって、一回の呼吸で体に取り込める酸素量が減り、それを補うために呼吸の回数が増えます。

そうすると、日頃は使わない呼吸するための筋肉を過度に使うようになります。

息を吸うときは主に首の筋肉で、息を吐くときは主にお腹から脇腹の筋肉を使います。

つまり、今回の患者様が腰痛を破傷されたのは、インフルエンザによる呼吸困難で、

 

お腹から脇腹の筋肉が疲労

腰を前に曲げるためのお腹から脇腹の筋肉が動かない

介護の仕事で腰を前に曲げる作業を繰り返す

腰を前に曲げる動作に歪みが発生

腰痛が発症

 

というわけです。

 

 

インフルエンザによる腰痛と呼吸の改善法

 

呼吸と体を前に曲げれるように、体の歪みをとる治療を行いました。

治療後は、今回の腰痛の原因となったお腹と脇腹の筋肉を改善するためのセルフケアをお伝えしました。

やり方はとても簡単です。

 

 

①小さく前ならえの状態をして、手首を曲げます。

 

②そのまま肘を後ろに引いて、手のひらを体にピタッと挟むように当てます。

 

③そのまま体に当てた手のひらを円を描くように、息を吐きながら皮膚をさするのを5回ほど行ってください。

内回し、外まわしと回転を変えながら、やってみてください。

 

そうすることで、お腹から脇腹の皮膚が緩み、その皮膚に繋がっている筋肉も緩んでいきます。

 

 

苦しい呼吸を伴う腰痛に対する当院の治療の流れ

 

当院は、インフルエンザ後に腰が痛くなった方に対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、腰の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、腰の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

 

治療後には、

 

「仕事もやけど、子供の引っ越し手伝いせんとあかんから、困ってたんよ、助かりました〜」

 

という感想をいただきました。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

腰が痛いときは寝る姿勢は、横向き?仰向け?うつ伏せ?

2023.03.09 | Category: 予防,姿勢,睡眠,腰痛

「右を下にして寝てるんですが、これって寝方が横向きだから腰が痛くなるんですか?」

と腰痛をお持ちの70歳女性の方から、晩にベットで寝る時の体勢についてご質問を受けました。

そこで今回は、腰痛の方が寝る時にどのような体勢が良いのか?

また、横向き、上向き、うつ伏せといった各寝方のメリット・デメリットについて紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、寝方が腰痛にかかわるのかという疑問を解消することができます。

 

仰向き、横向き、うつ伏せ、寝る姿勢のメリット・デメリット

 

「普段寝ているときは、体の向きはどのようにしていますか?」という調査で、

 

「仰向き」  40%

「横向き」  47%

「うつ伏せ」 9%

「その他」  4%

 

という結果がでました。

寝ている姿勢は、

 

・脳

・心臓

・背骨の安定

・ホルモン

・関節や靭帯

・呼吸

・筋肉

・血圧

・消化

 

などさまざまなことに影響します。

では、仰向き、横向き、うつ伏せといった寝方は、どんなメリットがあって、デメリットがあるのでしょうか?

 

「仰向き」で寝る

メリット

・背骨が安定した状態になる

・胃酸が逆流するような消化器系のトラブルを予防できる

デメリット

・睡眠時無呼吸症候群の原因になる

・酸素の取り込みが低下することで代謝が低下する

 

「横向き」で寝る

メリット

・胎児のポーズとなるため本能的に安心感がでる

・呼吸がしやすい

・左を下に寝ると胃酸の逆流が防げる

デメリット

・体の重みで下にした体の部分の血管や神経を圧迫して、痺れや血流障害を起こす

 

「うつ伏せ」で寝る

メリット

・小さいいびきや無呼吸症候群を一部防ぐことができるデ

メリット

・背骨に歪みがでやすく、肩こりや腰痛の原因となりやすい

 

 

腰痛予防には寝方より寝返り環境

腰痛の方がどんな寝方がいいのか?

結論から言いますと、

 

「どんな寝方でも、寝やすい体勢で良い」

 

ということになります。

というのも、各寝方に、メリットとデメリットがあるものの、一晩寝ている間に、寝返り平均で20回ほど行います。

ですので、同じ体勢でいることがないので、メリット・デメリットが相殺されていきます。

もっと言えば、腰痛の方は寝方よりも、寝返りが打ちやすい睡眠環境を整える方が大事ということになります。

起きている時もそうなのですが、ずっと立ちっぱなし、ずっと座りっぱなしといった同じ姿勢でいることは、どんなに正しい姿勢でも同じ筋肉を使うので、疲れるし痛みが出てしまいます。

寝る時も同じで、例えば、ぬいぐるみやペットと寝ているとか、ベット幅が狭いとかで寝返りが打ちにくい環境ですと、寝返り回数うが減ることで同じ姿勢の時間帯が増え、体が痛くなっていきます。

 

 

腰が痛くなるのは「寝方」より「睡眠の質」?

睡眠と腰痛の関連性についての論文では、「睡眠の質」が腰痛に関わってくると報告されています。

寝つきが悪い、途中で目が覚めやすい、寝起きが悪いなど「睡眠の質」が悪い方ほど、腰痛を発症している率が高いそうです。

「睡眠の質」を上げるには、自律神経の働きや血流を良くする必要があります。

その方法の一つとして、体の歪みを整えることがあげられます。

体を整えることで、自律神経の働きや血流を良くする→睡眠の質を良くする→腰痛が緩和といったループを作ることができます。

当院も睡眠の質を上げ、腰痛を良くするための治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、腰の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

腰痛にならない寝方というのは存在せず、ゴロゴロと寝返りをうつかうてる環境づくりに重点を置いていただければ幸いです。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

左肘を痛めた後、気持ち悪いほど左肩の後ろの痛みがでたときの対処法

2023.03.06 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,肘の痛み,肩こり

40代の事務職の男性から、

 

「先生〜、左腕が痛いです(゚´Д`゚)゚」

「書類のファイルを持ち上げれないです」

「肘のこの辺りなんです、どうすればいいですか?」

 

という絵文字付きのLINEがありました。

お仕事中にたまらずLINEされたようでしたので、対処法を返信させていただいたら数日後、

 

「肩が限界です、みてもらえないですか?」

 

と、肘から肩へ痛みが移行したご連絡がありました。

このように、左肘の痛みから始まって、左肩まで痛くなったいうことはないですか?

今回は、当院での実例とそうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、左肘からくる左肩の痛みを、解決することができます。

 

 

肘の痛みから始まる気持ち悪いほどの肩の後ろの痛み

来院された時に、さらに詳しくお話を聞くと、

 

「5年ぐらい前に、町内の薪割りした後から左肘が痛くなったんですよ・・・」

「痛みはずっとあったんやけど、LINEさせてもらった日がほんと痛くて・・・」

「その後ちょっとマシになったんやけど、今度は左肩が痛くて痛くて・・・」

「痛みで気持ちが悪くなって・・・」

 

ということでした。

どういうことで困りましたかとお尋ねすると、

 

「肩が痛くて、電話してても受話器が支えきれないですよ」

「支えれなくて、電話持ってたら耳から受話器が勝手に離れていくんです」

 

と現状をお話しいただきました。

また、肩の痛みに対して何か対処しましたか?と言う質問に、

 

「あまりに痛くて気分悪くて、痛み止めを飲もうとしたんだけど」

「嫁さんに薬のこと言ったら、先生のところで治療受けてこいって言われて」

「治療受けるからって、薬飲むの我慢しました」

 

とお答えいただきました。

そして、肩が痛くて一番困ることはなんですか?とお聞きすると、

 

「仕事が忙しいし」

「町内会のお手伝いもあるし」

「子供のスポーツクラブの世話もせんとあかんし」

「予定がいっぱいなんで、ちょっと動けなくなるのは困るんです」

 

ということでした。

 

 

肘から肩へ痛みが移った理由と対処法

肘を痛みが出た理由は、薪割りやパソコンや書類作業で行う腕を内側に

 

「捻る」

 

腕の使い方を繰り返したためです。

この腕を内側に捻る動作は、背中から肩、肘、手首が連動して分割して動かします。

特に負担のかかった肘を痛めたことで、肘が本来うこなっていた分の動作を、肩の後ろにある筋肉が肩代わりしていました。

その証拠に、この方の左肩は、右肩に比べて筋肉の緊張により上に引っ張り上げられた状態でした。

また、腕を上にあげてもらうと、肩の関節の隙間が狭くなっているせいで、関節同士がすりあって、ゴリゴリ音が鳴っていました。

ご本人にお身体の状態をお伝えすると、

 

「やっぱり、なんか左肩が上がっている感じがしてた・・・」

 

とのことでした。

今回は、肘の動きを代償した筋肉が疲労して、肩の後ろに痛みがでたようです。

この筋肉ですが、

 

「広背筋(こうはいきん)」

という腰と背中から腕にかけて広がる大変大きい筋肉です。

この筋肉は、腕を上げた状態で、腕を内側に捻るりながらひく動作に特に関与します。

この筋肉にポイントを置いて、全身に治療をおこなって、自宅でできるセルフケアの方法をお伝えしました。

その方法は、

 

「猫の背伸びストレッチ」

 

で、やり方はとても簡単です。

① 四つん這いになって、肘を曲げて床につけてます。

② 顔を上げて、お尻と後ろに下ろして背中を伸ばします。

③背中を伸ばした状態で右斜め後ろに体重をかけます。

④その後左に体重をかけまます。

一動作につき10〜20秒と1回ずつやってください。

 

肘から肩へ痛みが移ったことによる体の歪みへの当院の治療の流れ

今回ご来院いただいた40歳代男性の方は、5年前から肘を庇って生活をしていたために、体がかなり歪んでいました。

左に極端に重心がかかっていたので、治療前に重心を真ん中に持っていく立ち方をしてもらうと、右側に倒れそうだとも。

今回は溜まっていた体の歪みが限界に達して、支えきれなくなって痛みがでたようです。

ですので、肩だけではなく、全身の歪みを取る必要がありました。

こういった肘の痛みから始まって肩の痛みに移行した方へ、当院は対応した治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、こういった左肘の痛みから始まって左肩へ移行したの痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

まとめ

治療後に、

 

「肩が上がりやすいです」

「自分がどれだけやばい体かわかりました」

「左肩とか背中がずいぶん楽になりました」

 

と感想をいただきました。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

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当院に向かい右側に駐車場がございます。駐車場入り口より、左列4番目が当院の駐車スペースとなっております。

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水曜日・日曜日

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