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関節 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 21の記事一覧

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
夏の暑い日、庭の草抜きをした後に、背中に痛みを感じたことはありませんか?
当院でも、草抜きに追われるこの時期は、背中の痛みについてのお悩みをよくお聞きします。
庭仕事は、心身をリフレッシュさせてくれますが、長時間の前屈み姿勢は背中に負担をかけてしまう場合があります。
実は、60代女性の約40%が、背中の痛みを経験しているというデータもあるのです。
背中の痛みは日常生活に大きな影響を与えます。
例えば、洗濯物を干すときに腕を上げるのがつらい、調理中に前かがみになるのが難しくなる、寝返りを打つときに痛みが走るなど、こういったことで、家事の質を低下させ、ストレスの原因にもなります。
さらに、将来的に背中が曲がってしまうのではないかという不安も募ります。60代女性の方々にとって、これらの問題は決して軽視できないものです。
そこで今回は、草抜きをすることで起きる背中の痛みの原因とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読むことで、背中の痛みの原因や影響について理解を深め、痛みに悩まされることがなく、快適な毎日を送れます。

草抜きをすることで、背中の痛みが発症する原因として、以下のことが考えられます。
長時間、同じ姿勢を続けることは、それを姿勢を維持するために使う筋肉に、過度な負担がかかります。
特に、草抜きのような前かがみの作業を続けると、背筋が引き伸ばされて、緊張が続きます。背中の筋肉の緊張が持続すると、黄肉が疲労して硬くなります。
その結果、血流が悪化して、背中の筋肉への栄養や酸素の供給がとどこおり、痛みが発生します。
草抜き作業では、長時間、前屈みの姿勢を取ることが多くなります。
この姿勢により、背骨に過度の圧力がかかります。
特に、背骨の胸の部分は、ろっ骨がついているので、通常はあまり動かない部位です。
前屈みの姿勢で、背骨の胸の部分が、強制的に前に曲げられることで、胸の背骨同士の関節に負荷がかかり、炎症を引き起こし、その結果、痛みが生じやすくなる。
長時間の前屈み姿勢により、胸の全体の動きが制限する状態が続き、その状態で固まる場合があります。
呼吸には、胸式呼吸と腹式呼吸があります。
胸式呼吸は、胸が膨らんだりしぼんだりすることで、呼吸がおこなわれますが、その動きが制限されることで、背中の筋肉に余分な負担がかかり、痛みを引き起こす可能性があります。
特に、女性の方は、呼吸を胸式呼吸でおこなっている傾向が高いため、痛みを感じやすくなる。
Q: 背中の痛みは放っておいても自然に治りますか?
A: 軽度の痛みは自然に改善することもあります。しかし、長期間、続く場合は、背中の痛みをかばう動きをするため、腰や首に痛みが広がる場合がありますので、早めのケアに取り組まれることをおすすめします。
【参考文献】
1. 日本整形外科学会. (2019). 腰痛診療ガイドライン. https://www.joa.or.jp/public/guideline/
2. 厚生労働省. (2022). 国民生活基礎調査. https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/20-21.html
3. 加古川市健康福祉部. (2023). 市民の健康に関する実態調査.

自宅で簡単に背中の痛みを軽減するためのストレッチ方法を、以下で5つ紹介させていただきます。

・足をそろえて立ちます
・両手の指を同士を組み、手のひらを上に向けながら、顔も手の方向へ向けます
・体をまっすぐに保ちながら、全身を上に伸ばし、肩から背中、腰にかけて伸びるのを感じたら、5秒間、保持してください
・5秒立ったら、組んだ手を外して、ゆっくり腕をおろします
・これを、3回、繰り返しおこなってください

・壁から30センチほど離れて、足を肩幅に開いて立ち、両手をあげて、壁に手をつけます
・片方の足を、反対が足をクロスさせるように前に出して、それと同時に、出した足と反対側に、体を側屈させます
・腰から脇にかけて伸びるのを感じたら、5秒間、保持してください
・反対側も同じようにおこなってください
・これを、左右交互に、3回、繰り返しておこなってください

・肩幅に足を開いて立ちます
・手のひらを天井側に向けて、肘を曲げて、肩甲骨同士を引っ付けて、胸を開くように、肘を後ろに引きます
・その姿勢を、5秒間、保持します
・次に、手のひらを外に向けて、手の甲同士が向かい合うように、腕を前に伸ばします
・肩甲骨同士が開いて、背中が伸びるのを感じたら、その姿勢のまま、5秒間、保持します
・これを、交互に、3回、繰り返しおこなってください。

・肩幅に足を開いて立ち、肘を曲げて、手の甲同士が向かい合うように合わせて、顔の前に合わせた前腕を持ってきます
・その姿勢のまま、頭をゆっくる下げ、背中の上の部分が伸びるのを感じたら、5秒間、保持します
・これを、3回、繰り返しおこなってください。

・背筋を伸ばして、イスに座り、肩幅に足を開きます
・足の間に体をゆっくり前に倒します
・背中が伸びるのを感じたら、5秒間、保持します
・5秒たったら、体をゆっくり起こします
・これを、3回、繰り返しおこなってください。

草抜きをするメリットは、無心でやりますし、成果もはっきりわかるので、気持ちがスッキリして、ストレスが解消できます。
しかし、その反面、暑い時期に、同じ姿勢を続ける草抜きは、体に大きな負担もかけます。
秋になっても、まだまだ暑い日が続くので、草抜きをする機会が続くと思いますので、それによって背中の痛みで、日常生活に支障がでないように、こまめなケアをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも背中の痛みのお悩みが続く場合は、お近くの病院や整骨院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回、取り上げさせていただいた背中の痛みにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
他に、夏場の庭仕事による体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
パソコン作業をしていたら、「親指の付け根が痛い・・・」ということはないですか?
現代において、デスクワークのお仕事をされている方は、パソコンによる作業が、大半を占めるかと思われます。
パソコンは、作業効率もよく、大変便利なものですが、長時間、パソコン作業をしていると、体に負荷がかかり、お体にいろいろな不調が出ます。
パソコン作業で引き起こされる体の不調の中の一つとして、親指のつけ根を曲げたり伸ばしたりするときに痛みがあります。
当院でも、このお悩みについてよく相談を受けます。
50代の女性患者さんの例をお話しします。
彼女は事務職で、1日の大半をパソコン作業に費やしています。1週間前から、左親指のつけ根に痛みを感じるようになりました。
キーボードを打つときや電話の受話器を持つときに痛みが響き、仕事の効率が落ちてしまいました。さらに、買い物袋を持ち上げたり、洗濯物を干したりするときにも痛みが出るため、家事もつらくなってしまいました。
彼女は「手を使うと痛みが出るので、使うのが怖い」と不安を感じているとのことでした。
こういった実例のように、この症状は、仕事中のタイピングや電話対応、家事での物の持ち運びなど、あらゆる場面で日常生活に支障をきたします。
そこで今回は、親指のつけ根を曲げたり伸ばしたりするときに痛みが起きるメカニズムと、日常生活でできる対処法について紹介させていただきます。
このブログを読むことで、親指の付け根の痛みの原因や対処法について理解を深めることができ、この情報が皆さんの日常生活の質の向上につながります。

デスクワークで、パソコン作業をすることで、親指の付け根に痛みが引き起こされる原因は、以下のことが考えられます。
デスクワークで、長時間、パソコンを使用すると、親指の付け根に痛みが生じることがあります。
これは、キーボードやマウスを操作する際、親指を曲げたり伸ばしたりと、反復して繰り返し使う動作によって、親指の付け根に炎症が起きている可能性が高いです。
指は、指についている「けん」(腱)と糸のようなものが、それをおおう「けんしょう」(腱鞘)という筒の中を滑って、動かされます。
繰り返し指を使っていると、「けん」(腱)と糸のようなものが、それをおおう「けんしょう」(腱鞘)という筒に擦れすぎて、炎症が起こります。
この炎症は、まるで指輪が指にぴったりとはまっている状態のようなものです。
通常、指と適正にはまっている指輪は、指の上をスムーズに動きますが、指がむくんだり、指輪の内側に汚れがたまったりすると、動きが悪くなり、指が痛くなったりします。
同様に、けん(腱)がけんしょう(腱鞘)の中で摩擦を起こし、炎症が生じることで、スムーズな動きが妨げられ、痛みを引き起こすのです。
特に、50代の女性の方は、加齢による組織の弾力性の低下も相まって、この症状が出やすくなります。
パソコン作業中の姿勢も、親指の付け根の痛みの原因です。
特に、画面が体の正面ではなく、右側や左側にあり、常に体を右や左にひねって作業をしている場合、手首に余計な負担がかかります。
これは、曲がった水道管に水を流すようなもので、自然な流れを妨げ、曲がった部分に水圧の力がかかるのと同様に、不自然な作業姿勢によるマウスやキーボード作業が、親指の付け根に過剰な負荷を書けるようになり、その結果、親指の付け根に痛みが発生しやすくなります。
デスクワークに集中するあまり、休憩を取らずに長時間作業を続けることも、手の痛みの原因です。
休憩をとらずに作業を続けると、手首や指の筋肉が疲労し、関節に過度の負担がかかります。
これは、休憩をとらずに長時間走り続けると足に痛みが出るのと同じ原理で、負担時間の増加が、親指の付け根の痛みを引き起こします。
仕事のストレスも、間接的に手の痛みを引き起こす要因です。
仕事で、ストレスを感じると、体が緊張し、無意識のうちに力が入ってしまいます。
これにより、キーボードやマウスを必要以上に強く握ったり、たたいたりしてしまい、手首や指に余計な負担がかかります。
そうすることを繰り返すことで、親指の付け根に痛みが発症するリスクが高まります。
これらの原因を理解し、適切な対策を取ることで、親指の付け根の痛みを軽減し、快適なデスクワーク環境を整えることができます。
その方法について、次章で紹介させていただきます。

パソコン作業で、親指のつけ根を曲げたり伸ばしたりするときに痛みを感じるへの有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。
パソコン作業は、指から手首、肘や肩にかけて、同じ方向にねじるような動作です。
そのねじれを、整えることで、親指の痛みが緩和され、その方法として、ストレッチが有効です。
以下で、パソコン作業による親指の根本の痛みを緩和させるためのスストレッチ方法を紹介させていただきます。

・片方の腕を前の伸ばして、手のひらを上に向けます。
・もう片方の手で、伸ばした腕の手の指の上に置いて、手首を手の甲側にそらし、5秒間、保持します
・反対側の手も、同じようにおこなってください。
・これを、左右の腕で、3回づつ、繰り返しておこなってください

・片方の手の親指を、もう片方の手でつかみます。
・つかんだ手で、親指を優しく、ゆっくりと、痛みを感じない程度の力加減で、引っ張り、5秒間、保持します
・反対側の手も、同じようにおこなってください。
・これを、左右の腕で、3回づつ、繰り返しておこなってください

・両方の手を同時に、軽く握り、グーの状態で、5秒間、保持します
・次に、両方の手を同時に、大きく開いてパーの状態にし、5秒間、保持します
・これを3回、繰り返してください
エルゴノミクスキーボードは、手首への負担を軽減し、自然な姿勢でタイピングができるよう設計されています。以下の点に注意して選択してください。
・分割型キーボード:左右の手で自然な角度を保てるもの
・傾斜型キーボード:手首を自然な角度に保てるもの
・パームレスト付きキーボード:手首をサポートできるもの
研究によると、エルゴノミクスキーボードの使用により、手首の負担が約30%軽減されるという結果が出ています。
ただし、急激な変更は逆効果の可能性があるため、徐々に慣れていくことが大切です。
以下に、エルゴノミクスキーボードの販売リンクを貼り付けましたので、参考にしていただければ幸いです。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=O38FVYKX0SIR&sprefix=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%2Caps%2C204&ref=nb_sb_noss_2
パソコンの適正な作業姿勢は、手首への負担を軽減し、親指の付け根の痛みの予防に役立ちます。パソコンの適正な作業姿勢として、
・イスの高さを調整し、足裏全体が床につくようにする
・背筋を伸ばし、肘が90度になるようイスの高さを調整する
・キーボードは、体の正面に置き、肘から15〜20cmほど離れた位置に設置する
・パソコンのモニターは、目線よりやや下になるように調整し、パソコンのモニターと目との距離は、40〜70cmを保つ
常にこれらの姿勢を保つことは難しいかもしれませんが、気がついたときでいいので、適正なパソコン作業の姿勢をしてみてください。
長時間のデスクワークは、親指の付け根の痛みを発症させるリスクを高めます。以下のような休憩の習慣を取り入れてください。
・1時間ごとに、5分程度の小休憩をとる
・休憩中に、先ほど紹介したストレッチをおこなう
・2時間に1回は、立ち上がって軽く歩くなど、体全体を動かす
研究によると、定期的な休憩とストレッチを行うことで、親指の付け根の痛みの症状が、約40%改善されたという報告があります。

親指のつけ根の痛みでお悩みの皆さま、今回のブログはいかがでしたでしょうか。
デスクワークによる手の痛みの主な原因は、長時間のパソコン作業による親指のつけ根の炎症や不適切な作業姿勢、休憩の不足、そしてストレスによる筋肉の緊張です。
これらの問題に対して、ストレッチ、適切な作業環境の整備など、自宅や職場ですぐに実践できる対策をご紹介させていただきました。
お仕事は、毎日、続くことですので、早めのケアが大切です。
今日から、少しずつでも対策を始めててください。
適切な対策を行うことで、仕事の効率アップはもちろん、日常生活の質も向上します。今回、紹介した方法が、皆様のお役に立てれば幸いです。
それでも、パソコン作業による親指の付け根の痛みの症状が改善しない場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。
当院・ひさき鍼灸整骨院でも、今回のようなお悩みにも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
また、当院のブログでは他にも、オフィスワーカーの方々に役立つ情報を多数公開しています。ぜひ、他の記事もチェックしてみてください。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
農業に従事している方の中で、農作業中に曲げようとしたときに、ガクッと力が抜けて踏ん張れない症状に悩むことはないですか?
農作業中にこのようなひざの力抜けを感じると、とても心配になりますよね。
農家の皆さんにとって、このひざの不安定さは作業効率を大きく低下させ、特に、農繁期には大きな支障となってしまいます。
このまま放置すれば、大切な植え付けや収穫の時期に十分な作業ができなくなる可能性があります。
そこで今回は、農作業中に起きるひざ関節の力抜けの原因とそれに対する効果的な対処法をご紹介させていただきます。
これらの対策を実践することで、ひざの不調を和らげ、作業効率を上げることができます。

農作業中に、屈もうとひざを曲げたときに、急にひざが力抜けして、踏ん張れないことが発症する原因を、以下で紹介させていただきます。
農作業では、長時間にわたって、ひざを曲げ伸ばしする動作が求められます。
特に、この動きは、お尻や太ももの外側、ひざ周辺の筋肉を酷使します。
これらの筋肉は、屈んだり立ち上がったりするときに、重要な役割を果たします。
しかし、繰り返しの動作でこれらの筋肉が疲労すると、ひざを曲げた状態を支える力が弱まり、突然の力抜けを引き起こす原因となる。
畑などの地面が不安定な場所での作業では、バランスを常にとるため、ひざに大きな負担をかけます。
例えば、中腰姿勢での作業や重い荷物の運搬を繰り返しおこなうことは、ひざの関節のクッションである軟骨やひざの関節を支えるじん帯に、強いストレスを与えます。
これは、まるで重い荷物を乗せた車が、路面の悪い道を走ることで、タイヤが摩耗していくことに似ています。
日々の農作業の積み重ねが、知らず知らずのうちにひざの関節の組織を痛めて、その機能を低下させ、その結果、ひざの力抜けが起こります。
長年の農作業で身についた姿勢や動作が、知らず知らずのうちに体のバランスを崩している可能性があります。
例えば、いつも同じ側に重心をかけて、ひざの曲げ伸ばしがいる作業をしていると、片方のひざや太ももの筋肉だけが疲労して固くなり、反対側の筋肉との動きにアンバランスが生じます。
それにより、同時にひざを曲げても、その動きにゆがみが生じて、ひざがスムーズに曲がらず、力抜けが起こる要因となる。

屈もうとひざを曲げたときに、ひざが力抜けして踏ん張れないことへの対処法として、バランスを崩してしまったその動きを整えるための効果的なストレッチを、以下で紹介させていただきます。
壁の前に立ち、足は肩幅に開き、片足のひざを曲げて、足の甲を手でつかみます。

足の甲を持った手で、その足のかかとをお尻に近づけるように曲げ、太ももの前面が伸びるのを感じたら、20秒間、その姿勢を維持してください。

反対側の足も同じようにおこなってください。
これを、左右の足で、交互に、3回づつおこなってください。
足は肩幅に開いて立ち、片方の足を前に出し、つま先を上に向けます。

後ろの足を軽く曲げ、前の足のひざを伸ばしたまま、上半身を前に倒し、太ももの裏側が伸びるのを感じたら、20秒間、その姿勢を維持してください。

反対側の足も同じようにおこなってください。
これを、左右の足で、交互に、3回づつおこなってください。
足は肩幅に開いて軽くひざを曲げて立ち、片手を壁に手を当てて、体を支えます。

壁と反対側の片方の足の足首を、もう片方の足のひざの上に乗せ、そのままひざを外側に押し出し、体を前屈みにします。

その際に、お尻の筋肉が伸びるのを感じたら、20秒間、その姿勢を維持してください。
反対側の足も同じようにおこなってください。
これを、左右の足で、交互に、3回づつおこなってください。
足は肩幅に開いた状態から、片方の足を前に出して90度になるようにひざを曲げ、後ろの足は後ろに伸ばしてひざを床につけて、片ひざ立ちの姿勢をとります。

その状態から、腰を前に押し出すように、前に出したひざを曲げて、体重を前に移動させます。

その際に、後ろに引いた足の太ももの前面の付け根が伸びるのを感じたら、20秒間、その姿勢を維持してください。
反対側の足も同じようにおこなってください。
これを、左右の足で、交互に、3回づつおこなってください。
足は肩幅に開いた状態から、片方の足を横に伸ばします。

その状態で、伸ばした足とは反対側に重心を移動させて、体を反対側に傾けます。

その際に、太ももの外側に伸びを感じたら、20秒間、その姿勢を維持してください。
反対側の足も同じようにおこなってください。
これを、左右の足で、交互に、3回づつおこなってください。

農作業は、大きな機械を使ったり、刃物を使ったりしますので、今回のような、ひざの力抜けは、農作業の作業効率の低下を引き起こすこともさることながら、大きな事故につながるリスクが高まります。
ですので、ひざの力抜けに対して、しっかりとしたケアをされることをおすすめします。
そのための方法として、今回紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
それでも、ひざの力抜けの症状が続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門的な医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回のようなお体のお悩みに対して、施術をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他に農作業によるお体の不調に関するブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
朝、起きたときに感じる股関節の痛みでお悩みではありませんか?
当院でも、多くの60代女性の方から、朝、股関節に痛みを感じることで、
「ベッドから起き上がるときに、イタってなるんです」
「起き上がった、歩き始めが、なんかスムーズに歩けない」
「動いているうちに、マシになるんですけれどもね」
というお声をよう聞きます。朝に感じる股関節の痛みは、家事や食事の用意などを朝に忙しくされる方にとって、大きな影響を与えます。
また、この症状が、毎日、続くと、「将来、歩けなくなるのでは」という不安を感じる方も多いのです。
そこで今回は、朝、起きたときに股関節に痛みを感じる原因と、その対処法について紹介させていただきます。
このブログを読むことで、朝からスムーズに動けるようになるヒントが見つかるはずです。
一緒に、朝に感じる股関節の痛みの改善に向けて、前向きに取り組んでいきましょう。

朝、起きてすぐに股関節がスムーズに動かず、無理に動かすと股関節に痛みが起こり、動かしていくうちに痛みが治っていく症状は、多くの方が経験する悩みです。
ここでは、60代女性に多く見られるこの症状の主な原因について、以下で説明させていただきます。
夜間の睡眠中は、寝返り程度しか動かず、どうしても同じ姿勢でいる時間が長くなり、その結果、体の筋肉は硬くなります。
人間の体の筋肉の中でも、特に、大きな筋肉が、股関節周りに集中しているので、硬くなった筋肉がいつも通りに稼働するのに時間がかかります。
そのため、朝目が覚めて動き出しは、股関節に痛みを伴いますが、時間がたつにつれて、徐々に股関節周辺の筋肉がほぐれて、動きに対応して、痛みが軽減します。
股関節は、関節包という袋に包まれており、その中に滑液が入っています。
滑液は、股関節を動きを滑らかにする油のような役割や、股関節の軟骨に栄養を与えたり、股関節の軟骨に水分を含ませてクッション性を高める役割をしています。滑液は、股関節が動くことで、股関節を包んでいる関節包から新たに分泌されたり吸収されたりします。
寝ている間、股関節の動きが減ると、股関節の中にある滑液の流れもとどこおり、滑液の液体自体に粘りがでます。
そうすると、朝の起きた直後は、粘った滑液のせいで、股関節がスムーズに動かなくなったり、軟骨に滑液が染み込んでいないことでクッション性が低下するなどで、股関節に痛みが生じます。
朝に動き始めてしばらくすると、股関節の滑液の粘度がさがり、股関節の軟骨に滑液が含まれてクッション性が上がることで、股関節の痛みが軽減されます。

朝、起きてすぐは股関節が動かずに痛みが起こることがありますが、布団の中で寝たままでできる簡単な体操で改善できます。
ここでは、効果的で実践しやすい方法をいくつか紹介させていただきます。

上向きで寝た状態絵、片方のひざをゆっくりと両手で抱えて、胸の方向に引き寄せ、20秒間、保持します。
反対側の足も同じように行い、これを左右の足で、交互に、3回ずつ、繰り返しおこなってください。

上向きで寝て、両ひざを立てます。
次に、立てた両ひざをゆっくりと、左右に倒せる角度まで下ろしていきます。これを、5回ずつ、おこなってください。

上向きで寝た状態で、足を伸ばして、両方の足首を同時にゆっくりと回します。
足首を時計回りと反時計回りの方向に、10回ずつ。回してください。

上向きで寝て、おなかに手を置いて、大きくは鼻で息を吸いながら、お尻ときゅっとしめてください。
次に、息をはきながら、お尻の力をゆっくり抜いてください。これを、7回、繰り返しておこなってください。
まとめ

スポーツをする前に、パフォーマンスを上げたりけがを予防するために、準備運動をおこないます。
それと同じように、朝、起きて動こうとする前に、寝ている間に起きる股関節周辺の筋肉の硬さや滑液の変化に刺激を入れることで、朝の股関節に痛みを軽減できます。
そのための方法として、今回、紹介させていただきたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
それでも、朝の寝起きの動き出しに生じる股関節の痛みが解消しないようでしたら、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、朝の股関節痛などのお悩みに対応していますので、お気軽にご相談ください。
また、他に股関節に関する対策ブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

夏から秋の季節の変わり目は、ぎっくり腰を発症する方が多くなります。
一般的なぎっくり腰は、14日ほどで治ることが多いのですが、治った後に、腰以外の部分に痛みが出る場合があります。
そういった症状は、ぎっくり腰のいわば後遺症のようなものですが、そのうちの一つとして、
「背中の痛み」
が起きることがあります。
先日も、ぎっくり腰を発症した後、やっと治ったかと思ったら、背中の痛みを感じてた患者様が来院されました。
詳しくお話しをお聞きすると、じっと座っていると背中が痛くなったり、洗濯物を干したり掃除機をかけたりする際に、前屈みの姿勢から体を起こすときに背中に痛みを感じるなど、日常のちょっとした動作が苦痛になっているそうです。
今回、ご相談いただいた患者様のように、ぎっくり腰が治った後に、背中の痛みを訴える方が少なくありません。
そこで今回は、ぎっくり腰の後遺症として、背中の痛みがなぜ起こるのか、その原因と対処法について詳しく解説をさせていただきます。
このブログを読んでいただくことで、あなたの背中の痛みを和らげる方法や、再発を防ぐための知識を得ることができます。

ぎっくり腰が治った後に感じるようになった背中の痛みが発症する原因として、以下のことが考えられます。

ぎっくり腰の際に痛みを避けるため、特定の筋肉に過度の負担がかかることがあります。
特に、背中は腰に隣接しているため、腰の機能を代償することが多くなります。
これにより、背中の筋肉に過度の負荷をかけるようになり、それによって疲労して硬くなり、腰が治ることには背中に痛みが発症する原因となります。

人間の背骨は通常、
・首の背骨7個
・胸の背骨 12個
・腰の背骨5個
・お尻の骨5個 (成人では1つの骨に癒合)
・尻尾の骨4個 (成人では1つの骨に癒合)
33個の骨が積み重なって構成されています。
ぎっくり腰によって、腰の背骨の動きが制限されると、腰の背骨の動きを代償するために、胸の背骨に負荷がかかります。
胸の背骨は、腰の背骨ほど可動域が広くないため、腰の代償するための動きに無理が起こり、背骨にゆがみが発生します。
それによって、背中の動きに制限が起こり、背中に痛みが発生する要因となります。

ぎっくり腰後の背中の痛みに悩む方に、自宅でも安全に実践できる効果的なケア方法を、以下でご紹介させていただきます。

背中の痛みを和らげるためには、背中の筋肉を柔らかい状態に保つことが重要です。
壁を使ったストレッチは、安全に背中の筋肉の緊張を緩和し、血行を促進します。
そのストレッチの方法は、
・足を肩幅に開いて、まっすぐ立ち、両手を頭の上にあげて、片方の手でもう片方の手首をつかみます
・手首をつかんだ手で、手首を軽く引っ張るようにして、上半身をゆっくりと手首をつかんだ手の側に、腰から上を引き延ばすイメージで、息をはきながら、体を横に倒してください
・背中から脇腹が伸びるのを感じたら、20秒間、その状態で保持してください。
・20秒たったら、息を吸いながら元の位置に、ゆっくり戻してください。
・反対側も同じようにストレッチをおこなってください。
・左右交互に、3回、心地よく伸ばせる範囲で、繰り返しておこなってください。

背骨周辺の筋肉を刺激する運動をおこなうことで、姿勢が改善されて、背中の痛みが軽減されます。
運動の方法として、
・上向きけに寝て、両方のひざを立てます
・ゆっくりと腰を浮かせ、背中をまっすぐに保った状態で、3秒間、保持してください
・3秒立ったら、ゆっくりと元の位置に戻してください
・これを、5回、繰り返しおこなってください

背中を温めることで血行を促進し、ぎっくり腰の後に起こった背中の筋肉の緊張を緩和する効果があります。
これにより、痛みを和らげ、柔軟性を高めることができます。
方法としては、やけどに十分注意しながら、背中に温かいタオルや市販のホットパックをあててください。
また、湯船に首までゆっくりつかったり、シャワーで温水を背中へ集中的にあてることも、背中の痛みを緩和させるのに有効です。

日常生活での姿勢改善は、背中や腰の痛みを予防するのに、非常に重要です。
特に、家事をするときの姿勢は、注意が必要で、その例として、
床掃除
・掃除機やモップを使う際は、腰を曲げすぎず、ひざを軽く曲げておこなう
・掃除機の柄を長めに調整し、なるべく背筋を伸ばした状態を保つ
高所の掃除
・脚立や踏み台を使い、無理に背伸びをしないようにする
・腕を頭上に上げて、背中や腰が剃りすぎなようにする
洗濯物を干す・たたむ
・洗濯かごは、腰の高さに置き、腰を曲げる回数を減らす
・物干し竿の高さを調整し、過度に腕を上げないようにする
調理台での作業
・調理をしているときに、調理台にもたれて体を支える
・調理をしているときに、片足を少し前に出し、背中や腰にかかる負荷を分散させて立つ
重い物を持ち上げる時
・ひざを曲げ、いったん、屈んでから、背筋を伸ばした状態で、腹筋に力を入れて持ち上げる
・物を持ち上げる際は、荷物を体の近くで持ち、ゆっくり立ち上がり、急激な動きを避ける
のようなことを参考にしておこなってください。

ぎっくり腰がなおった後に起きる背中の痛みは、多くの方々が悩まれる症状です。
この背中の痛みが起きている間は、他の体の部分が代償する動作をしているので、背中が治ることには、他の体の部分を痛めたり、腰痛が再発する恐れがあります。
ですので、早めにケアをすることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
それでも、ぎっくり腰がなおった後に起きる背中の痛みが解消さ荒れない場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、ぎっくり腰後に起きる背中の痛みに対しての、相談をや施術をおこなっておりますので、お気軽にご連絡ください。
また、他にぎっくり腰に関する対策もブログで紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広