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目の疲れ | ひさき鍼灸整骨院 - Part 5の記事一覧

先日、60歳代女性の方が、首の痛みで来院されました。
お話をお聞きすると、朝から家事をこなして、ご主人に昼食を作った後、ようやく自分の時間ができるので、録画した番組や有料ドラマを、夕方までずっと見続けていると、首が痛くなったそうです。
首が痛くなると、その不快感から、食事や洗濯・掃除などをするのに支障が出てしまうようです。
ある程度はご主人にお願いもできるが、肝心な部分はご自身でやりたいので、それがやりづらいと困るとのことでした。
自分のためだけの時間を楽しむために、映像の視聴をするというのは、気持ちのリフレッシュのためには良いとされています。
しかし、今回の患者様のように、テレビを見続けると、首の痛いを訴えられる方も少なくありません。
そこで今回は、テレビを見続けることで首が痛くなる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、ご自身が自由にできる時間帯にテレビを見ていただくことで起こる首の痛みを防ぐことができます。

60歳代の女性が、昼食や家事が終わってから夕方までの自由にできる時間帯に、テレビを見続けていると、首が痛くなる要因を以下で紹介させていたきます。
長時間、テレビに集中して見続けると、同じ姿勢が続きがちです。
体を動かすだけではなく、同じ姿勢を保つ時にも、筋肉はエネルギーを使います。
顔を前のめりにして、じっとテレビの画面を見続けていると、頭を支え固定する首の筋肉が疲労して硬くなり、ついには痛みが発生します。
テレビを見続けると、目を動かしたり焦点をわせる筋肉を使いすぎることになり、眼精疲労を引き起こします。
人間が受け取る知覚情報の80パーセントは、視覚で得られます。
視覚が脳へ伝える情報の一つに、体の平行バランスに関わるものがあります。
目が疲れると、体の平行バランスに乱れが生じて、首に不自然な負荷がかかることで痛みが発症する可能性があります。
血液は、筋肉や内臓などの体の組織に、栄養や酸素を提供して、老廃物を回収します。
血液が全身に巡ることで、生命活動が維持できます。
血液を全身に巡らすためには、筋肉が伸びたり縮んだりと動かすの必要があります。
長時間、座りっぱなしでテレビを見ると、体の中でも特に、首の筋肉の動きが低下するため、首への血流が不足して、痛みを引き起こす可能性があります。

テレビを見続けると、首の周辺の筋肉や目への負荷がかかり、痛みが発生します。
それを防ぐためには、30分に一回は、テレビを見ている状態を解除して、疲れた首の周辺の筋肉や目へ回復を促す刺激を入れる必要があります。
その方法を以下で紹介させていただきます。

頭の後ろの髪の毛の生え際あたりに、手を組んで首をはさみます。
組んだ手で軽く首を圧迫して、腹式呼吸を5回、おこなってください。

両手を組んで腕を前に伸ばして、組んだ両手の中に頭を入れるように倒して、背中は後方にのばしてください。
この状態で、10秒間、キープします。
これを3回繰り返してください。

背筋を伸ばして胸を張って立ち、両手を前後に10回、振ってください。
手を振るのと同時に、その場で足踏みもおこなってください。

親指を体の真正面に伸ばして、親指を5秒間、見つめてください。
見つめ終わったら、親指より遠くを、5秒間、見つめてください。
親指を体の右に伸ばして、親指を5秒間、見つめてください。
見つめ終わったら、親指より遠くの右方向を、5秒間、見つめてください。
親指を体の左に伸ばして、親指を5秒間、見つめてください。
見つめ終わったら、親指より遠くの左方向を、5秒間、見つめてください。

どんなに忙しくても、ストレスをためないためにも、1日に2時間は自分のための時間を作ることがすすめられています。
精神的にリフレッシュするための時間帯を、テレビの視聴に使うことで、首に不調を起こさないためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでもテレビを見ることで首の痛みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に首の痛みへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

今の時期は、確定申告の締め切りがまもなくということで、パソコン相手に座りっぱなしで作業をされている方も多いと思われます。
中には、作業中に、肩がつまった感じで、頭痛とはき気をもよおし、血圧を測ったら180まで上がっていたという方もいらっしゃいました。
このように、長時間、座りっぱなしのデスクワークは、血圧が上がり、体にとって危険な状況を引き起こす場合もあります。
そこで今回は、パソコンを使ってのデスクワークを座りっぱなしで続けることで、血圧が上がってしまう理由とその予防法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、確定申告の書類作製の追い込み時期に、血圧で体調を崩してしまうことを防ぐことができます。

確定申告のために、長時間、座りっぱなしの作業によって、
「血流の障害」
が起こることで、血圧が上がります。血流の障害を引き起こす要因は、以下のようなことが考えられます。
長時間、パソコンで作業するために座り続けることで、その姿勢をキープするために、同じ筋肉を使い続けます。
そうすると、筋肉が疲労して硬くなり、血液の流れが悪くなります。
また、 長時間、座りっぱなしでの作業は、特に、体の筋肉の60〜70パーセントを占める下半身の筋肉への刺激が低下します。
そのことによって、下半身でとどまっている血液の量が増えて、血液に粘りが生じます。結果、血圧が上がることにつながります。
確定申告の作業は、煩雑で正確性を求められ、期限もあるため、プレッシャーやストレスが心身ともにかかります。
人間はストレスがかかると、生命の危機を感じて、体を自動的に調整する自律神経の機能により、血管を縮める反応を起こします。
その結果、高血圧を引き起こすこともあります。
確定申告の作業は、時間を忘れてを集中しておこないがちです。
休憩時間が減ることで、お茶や水などの飲料をとる機会が減ります。
そのことで、体の水分が減って、血液の濃度が上がり、血流が悪くなることを引き起こします。
座って作業する姿勢は、猫背や巻き肩など、不良な姿勢になりがちです。
そうすると、胸の開きが制限されて、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、体を活動させるための血液の中の酸素の不足してきます。
そうすると、心臓が心拍数を上げて、より多くの血液を流して酸素を送ろうとします。
その結果、血圧が上がっていきます。

確定申告のためのデスクワーク中に、血圧が上がるのを防ぐためには、作業中に休憩の機会を増やすことが必要です。
具体的には、1日に4時間以上、デスクワークをおこなう場合は、
・連続で作業する時間は1時間をこえない
・作業の途中に1~2回の休憩を取る
・休憩時間は10~15分
を目安にしてください。
人間の集中力は、40分程度だと言われています。
休憩をはさむことで、脳や体をリフレッシュさせて、血圧を上げることを防ぎつつ、作業効率を上げることができます。
休憩中におこなってほしいことを以下で紹介していきます。

休憩時間は、イスからな立って、動くようにしてください。
少しでも歩くことがベストですが、スペースがなければ、その場で足踏みや、つま先立ちからかかとを落とす、といった下半身に刺激を入れる動作をおこなってください。

のどの渇きを覚えなくとも、最低、2時間に一回のペースで、200ミリリットル程度の水分を補給してください。
なるべく、温かい飲料を選択して、ゆっくり体に水分を取り入れることで血圧の上昇を防げます。

パソコン作業によって丸まった姿勢を伸ばすように、胸を開き、背中は肩甲骨を寄せることを意識して、大きく深呼吸をおこなってください。
5秒かけて息を吸って、10秒かけて息をはいてください。これを6回繰り返してください。

毎年の確定申告の時期は、無理をして短期間に集中して作業をおこなうため、体調を崩される方が少なくありません。
特に、無理することによって起こる血圧の不調に関しては、長期的に見ても、体に与える影響がおおきです。
無事に確定申告の時期を乗り切るためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも長時間の座位でのデスクワークによる体の疲労が解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に血圧やデスクワークによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

裁縫が好きな方は、ご自身やお子さんの服や家のちょっとした小物を、自作されることをよくお聞きします。
それと同時に、裁縫ができることを家族や友人に知られているので、ちょっとしたほつれやボタンの修繕を頼まれたり、お孫さんの学校の用具やズボンのすそ上げなど、いろいろと依頼されることも多いようです。
頼られるのはうれしいのですが、裁縫することが続くと、それによって肩こりに悩まれる方が少なくありません。
そこで今回は、長時間、裁縫をすることで肩こりが発生する理由と、その対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、裁縫することによって起きる体への負荷を取り除けます。

通常、人の自然体の立ち方を前方から見ると、手のひらが若干、見えます。
しかし、裁縫をよくされておられる方の立ち姿を前方から見ると、腕が内側にねじれて、手の甲が前面にみえる状態が多いです。
この姿勢は、「巻き肩」といわれるもので、体にゆがみが出ています。
裁縫は、長時間、肩や腕を内側にねじる動作でおこないます。
そのために、こういった巻き肩の姿勢になってしまう方が多くなります。
巻き肩を引き起こす裁縫動作は、背中にある肩甲骨が外方と上方に引っ張ります。
肩甲骨は、ろっ骨の上にのっているだけなので、そのメリットは肩を広い角度で使えることで、デメリットは不安定であることです。
ろっ骨の上にのっている肩甲骨を支えるために、体の前面・側面・後面の筋肉が、バランスよく引っ張ります。
裁縫をすることで、長時間、肩甲骨が外方と上方に引っ張られ、肩甲骨に付着している胸や肩・背中の筋肉に、負荷がかかって硬くなります。

そのために、肩甲骨が元の位置に戻ることができず、巻き肩の姿勢を引き起こし、結果、肩こりを引き起こしてしまいます。
肩こりは、その痛みだけではなく、ひどくなると、吐き気や頭痛、不眠など体に不調を引き起こす症状です。
裁縫をスムーズに続けるためにも、巻き肩による肩こりをケアされることをおすすめします。

裁縫は、時間を忘れてついついおこなってしまいます。
お茶を飲んだりトイレにいったり、ちょっとした休憩の間に、3分間、寝転がるだけでできる巻き肩による肩こりを解消するための体操を以下で紹介していきます。
この体操のポイントは、手のひらの向きです。
裁縫の動作は、肩や腕を内側にねじるため、手のひらは下を向きます。
まずは巻いたバスタオルと用意して、床に引きます。

それを肩甲骨の間にあてるように、手のひらを上に向けて、上向きで寝ます。
そのまま頭の方にあげて、特に体に力を入れないで、腕の重みのみで体を伸ばします。
手のひらを上向きの状態から、腕を上げ始めて、頭に上げ切ると、最終的には、手のひらは床の方向に向きます。
その状態のまま、深呼吸をしっかりしながら、1分間、その状態をキープします。

上向きで状態のまま、手のひらを天井の方向に向けて、腕を体に対して、90度の角度で開き、特に体に力を入れないで、腕の重みのみで体を伸ばします。
その状態のまま、深呼吸をしっかりしながら、1分間、その状態をキープします。

上向きで状態のまま、手のひらを天井の方向に向けて、腕を体に対して、45度の角度で開き、特に体に力を入れないで、腕の重みのみで体を伸ばします。
その状態のまま、深呼吸をしっかりしながら、1分間、その状態をキープします。


裁縫は、ご自身の手で作品を作り上げる達成感がたまらない、というお話をよくお聞きします。
それだけに時間を忘れて集中してしまいがちです。
その楽しい裁縫を、巻き肩による肩こりによって邪魔されないためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも裁縫するこによる肩こりが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に肩こりへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

小学校の教師の方にとって、通信簿の作成・卒業式・クラスの編成・新入生の受け入れ・入学式など、3月からゴールデンウィークまでが、一年で最も忙しくなるそうです。
先日も、頭痛を伴う肩こりで来院された小学校の女性教師の方が、慢性的な人手の不足で、休みの日も学校に行って仕事をしないと期限に間に合わないと、ため息をつかれておられました。
仕事をサクサクしたいのに、肩こりや頭痛があると、集中できないので困るとのことでした。
そこで今回は、小学生の先生方が、頭痛を伴う肩こりが発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、年度末から年度はじめにかけて忙しくなる小学校の教師の方が、頭痛を伴う肩こりで業務が滞ることを防止できます。

小学校の先生方が、頭痛を伴う肩こりが発症してしまう理由は以下のことが考えられます。
小学生の先生が頭痛や肩こりを発生させる理由は、いくつかの要因が組み合わさっている可能性があります。
文部科学省の調査である「学校保健統計」では、小学1年生の平均の身長は116.5センチ、小学6年生の平均の身長は145.2センチです。
このように成人に比べて、小学生は身長が低いため、先生が目線を合わせるときは、頭が下向きの姿勢になることが多くなります。
人間の頭の重さは、体重の約10パーセントとされ、平均で4~6キログラム程度です。
それほどの重みのある頭が、首の真上に乗っていれば、それを支えるための首や肩の関節や筋肉などの負担は最小限ですみます。
しかし、頭を前に傾ける角度を増加すると、首や肩の関節や筋肉などにかかる負担が増加します。
例えば、頭が前に傾く角度が15度になると、首や肩の関節や筋肉などにかかる負担は12キログラムに増加します。
また、30度で18キログラムで、45度で22キログラムで、60度では27キログラムを、どんどん負荷が増加していきます。
それによって、この重みを支える時間が長期になることで、筋肉が疲労したり、関節のゆがみが発症します。
結果、肩から首、頭部への血流が低下や神経の過敏、筋肉の柔軟性低下、関節の可動域の制限により、頭痛を伴う肩こりが発症します。
小学生の先生は、授業を行うだけでなく、授業の準備やテストやプリントの作成・添削、通知表への準備、生活指導、保護者への対応、防災、PTA関係の業務など、授業以外の業務も多く存在します。
そのための業務をこなすために、デスクワーク時間が多くなります。
デスクワークは、画面に顔を突き出すように向けて、同じ姿勢で長時間、おこなわれます。
その姿勢を維持するために、首や肩の関節や筋肉などの負担がかかり続いてしまいます。
そうして、肩から首の筋肉の疲労がとどまり、頭皮にまで影響が広がり、頭痛を伴う肩こりが発生します。
2016年度に文部科学省が実施した教員勤務実態調査によると、過労死ラインとされる時間外労働が月80時間以上の働いていると答えた教員が、小学校で33.5パーセント、中学校では57.7パーセントに達しています。
また、小学校の教員が、学校に滞在している時間は、11時間54分で10年よりも25分も増加しています。
仕事量が多いため自分のための休息が不足することで、ストレスや過労を引き起こします。
これは体だけではなく、脳にも負荷がかかり続けいています。
通常の筋肉は、末端の神経に支配されています。
しかし、肩の筋肉は、脳との関わりあいが深いため、脳が疲れると肩へ反映され、肩こりが発症します。
また、脳が疲労すると、脳を休めろというSOSのサインとして、頭痛が発症します。
こうして、過労により脳が疲れることで、頭痛を伴う肩こりが発症しやすくなります。
以上のような要因が組み合わさり、小学生の教員の方が、頭痛を伴う肩こりを発症しやすくなるのです。

小学生の先生方はお忙しため、家に帰っても、すぐバタンキューと寝てしまうので、なかなかセルフケアする時間が取れないというお話をよくお聞きします。
しかし、こういった頭痛を伴う肩こりは、肩や首、背中の血流を改善させる必要があります。
そこで、イスに座ったまま、業務中のちょっとした隙間時間でもできる頭痛を伴う肩こりへの体操を以下で紹介させていたきます。
背中を伸ばして、組んだ両手を頭の後ろに当てて、腕の重みで頭を下げていきます。
その状態を10秒間、キープします。


背中を伸ばして片手で対側の頭の後方を持ちます。

頭に当てた腕の重みで、斜め下方に頭を下げます。
その状態を10秒間、キープし、終わったら反対側も同じようにおこないます。

両手を胸の前に組んで、胸を押さえて、脇に腕をあててします。

目線をやや上に向けるように、首を後方に倒します。
その状態を10秒間、キープします。

片腕を伸ばして、反対側の腕を直角にかけて腕をひねります。
その状態を10秒間、キープします。

両手を組み、肩甲骨の間の筋肉を伸ばすイメージを持ちながら、両手を斜め前に突き出します。
その状態を10秒間、キープします。


小学生の先生方とお話をするたびに、生徒のために、身を粉にして働かれることには頭が下がります。
そんな小学生の先生方が、頭痛を伴う肩こりで、つらい思いをされないように、今回、紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。
それでもが頭痛を伴う肩こり解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に肩こりへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

女性のデスクワークの方のお体のお悩みは、肩こり、腰痛、むくみ、頭痛など、多種多様です。
デスクワークをされている女性の方を対象に調査したところ、1日にイスに座っている平均の時間は、平日で約9時間、祝日で約7時間、という報告がされています。
これほど多くの時間を、イスに座ってすごすと、体にさまざまな支障があらわれるのは当然かもしれません。
そこで今回は、女性のデスクワークの方が、長時間、イスに座ることでおこる体への影響とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、デスクワークによる体の不調を防ぐことができます。

イスに座ることで体に起こる影響の研究では、一日8時間以上座っている人は、一日3時間未満の人に比べて、死亡するリスクが1.2倍になるという報告がされています。
また、1時間座り続けることで、余命が22分短くなるという研究報告もあります。
このように、イスに座り続けることは、寿命にまで影響を与えます。
イスに座り続けることで、なぜ体に影響が出るのかを以下で紹介していきます。
長時間、座りっぱなしの生活が続くと、体の同じ筋肉や関節しか使われず、限定した動きしかしなくなります。
そうすると、使われない関節は動きが悪くなり、使われない筋肉は、その量を減らしていきます。
そうすると、日常生活で、体を正常に支えたり動かしたりできなくなり、健康のリスクが高まります。
運動の不足は、肥満のリスクを増加させます。
肥満は、心血管疾患、糖尿病、高血圧などといった、さまざまな健康の問題を引き起こしてしまいます。
長時間、座ることで、血液の流れが停滞しやすくなります。
血液は、体に酸素や栄養などのエネルギーの元となる物質を運び、老廃物を回収します。
血流が悪くなるということは、その働きが低下するため、疲労しやすい体となる。
長時間、座っていることで、脳への刺激が低下して、脳の疲労しやすくなります。
そうすると、日常生活のストレスをうまく処理できず、精神的に落ち込みやすくなります。
デスクワークでは画面を見続けることが多く、これが目の疲れさせます。
目は、肩や首とリンクしているので、目の疲労は肩こりや首こりを引き起こしやすくなります。

デスクワークで、イスに座り続けることで、健康に影響がでるため、以下のようなガイドラインが提案されています。
①20-8則
20分間、座っていたら、8分間は、立ち上がって活動することが提唱されています。
これは、人間の体は、20分以上座っていると、筋肉が硬直し、血行が悪化するためです。
②1時間のルール
座り仕事を、1時間続ける場合は、その間に5分〜10分間の休憩を挟むことが推奨されています。
③デスクで体を動かす
仕事のデスクで、簡単な体操やストレッチをして、定期的に体を動かすことを提唱されています。
これはあくまでもガイドラインなので、ご自身の仕事の状況や環境に応じて、意識しておこなうことが重要です。
特に、休憩を取るタイミングは、個人差があります。
ですので、今回は、「③デスクで体を動かす」を、イスに座ったままでできる方法を紹介させていただきます。
イスに浅く腰かける。

アゴを軽く上げて顔を上を向いたまま、足の付け根の股関節から体を前に倒す。

上を向き体を倒したまま、お尻を背もたれの近くまで目一杯引く。

お尻を引いた場所で状態を起こし、顔を正面に向けて肩を引く。

イスにやや浅めに座る。
ひざを伸ばして、両足をなるべくまっすぐして、前に伸ばす。

つま先を、できるだけ手前に引き起こすことで、足の後ろ側の筋肉を伸ばす。

イスにリラックスして座る。
2秒かけて、右側のお尻を持ち上げる。

2秒かけて左側のお尻を持ち上げる。

その際に、体を傾けすぎずに、地面につけた足をなるべく浮かさず、頭もなるべく動かさないように意識する。

イスに座ってのデスクワークで健康を保つには、体に刺激を入れることが重要です。
本来は、体に刺激を入れるときは、イスから立ち上がって、少しでも歩くことがベストです。
しかし、仕事中はなかなか立ち上がりにくいこともあると思います。
そんなときは、今回、ブログで紹介させていただいたことをやってみてください。
そのことで、女性のデスクワークをされている方の健康維持や促進のお役に立てれば幸いです。
それでも解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みについての施術をおこなっておりますので、ご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他にデスクワークによるお体のお悩みに対しての対策ブログを書いておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広