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頭痛 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 3の記事一覧

遠くに発生した台風でも体調不良が起きる理由とその予防法

2025.09.29 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,台風,呼吸,天候,天気,日常生活の動作,生活習慣,睡眠,,血流,運動,頭痛

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

9月も終盤になり、涼しくなって、過ごしやすい季節になってきました。

その一方で、台風の多発するシーズンでもあります。

台風は、大雨によって日本列島にたくさんの水をもたらしたり、大風で海水が混ざり海水温の低下や酸素が注入されることで、生態系に好影響が出るなど、自然界にとってはメリットが大きいです。

しかし、人体にとっては、台風が発生することで、めまいやけん怠感など、体調を崩される方が少なくありません。

しかも、自身が住んでいる地域に台風が直撃でなく、遠方での発生時にでも、体調の不良が発生することがあります。

そこで今回は、台風の発生が遠方であるにもかかわらず体調が悪くなる理由とその予防法について紹介させていただきます。

 

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台風の発生が遠方であるのに体調が崩れてしまう理由

台風シーズンが本格化する中で、住んでいる場所から遠方で台風が発生していても、体調不良になる理由について、そのメカニズムについて以下で紹介させていただきます。

 

台風のエネルギーの伝播

一つの台風が持つエネルギーは、約1500メガワットとされています。

このエネルギー量は、日本の総発電量の50年分に匹敵するとされており、台風が巨大なエネルギーの塊であることがわかります。

台風の巨大なエネルギーで発生する様々な現象が、さざ波のように台風の周囲に広がり伝わります。

台風による周辺への伝播の一つとして、台風の中心部で起きる強い気圧の低下は、台風から数百キロから1000キロメートルの場所でも影響して、気圧を低下させます。

 

自律神経の乱れ

台風の発生によって、台風の遠方の地域でも気圧が急激に低下すると、自律神経の乱れが発生します。

自律神経とは、無意識下で、呼吸や血圧、血圧、消化、体温調節など、生命維持に必要な体の機能を、環境や状況に順応するように、自動的に調整する神経の働きの一部です。

自律神経は、主に交感神経と副交感神経の二つの系統からなり、交感神経は体を活動的にさせる役割を持ち、副交感神経はリラックス状態を保つ役割を持ちます。

この二つの神経が、自動的にバランスを取ることで、人間の生命は維持されます。

台風によって急激に気圧の変化すると、その変化に自律神経の働きがついていけない場合があります。

 

体調不良の発生

台風の発生に伴う低気圧で起きる自律神経が乱れは、血管の拡張が促進して血流が悪化させたり、耳の奥にある気圧のセンサーや体のバランスのセンサーにくるいが生じさせます。

この体の機能の低下は、頭痛、けん怠感、めまい、眠気、不眠、食欲の不振、古傷の痛みなど、さまざまな症状を発生させる原因となる。

また、台風は生命の危機となる災害に発展する可能性があるため、精神的なストレスが発生します。

精神的なストレスも、それ対応するために、自律神経に働きかけるため、それが自律神経が疲労し機能を低下させることも起こる。

 

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台風によって体調不良を起こさないための予防方法

遠方で発生した台風によって、体調が崩れるのを防ぐための方法として、以下のことを紹介させていただいます。

 

生活のリズムを整える

台風による気圧の変動で起きる自律神経の乱れを整えるためには、規則正しく生活をおくることが非常に効果的です。

具体的には、毎日、一定の時間に起床し就寝して、十分な睡眠を確保することが推奨されます。

そうすると、体にとって活動すべき時間帯とリラックスや回復すべき時間帯が明確になり、自律神経がその時間帯に合わせて働きやすくなる。

 

適度な運動をする

室外でも室内でもよいので、ウォーキングや体操やストレッチなど、軽い運動を日課にすることは、自律神経の機能の改善に最適です。

適度な運動により体に刺激が入り、それによって血流がよくなり、台風の影響による血流の乱れが予防できます。

 

体を温める

入浴は、全身の血行を促進し、自律神経のバランスが整いやすくなります。

また、首や肩、耳周りを温めて血流を良くすると、耳の奥にある気圧やバランスのセンサーの機能が改善して、台風で生じる気圧の変化に順応しやすくなります。

 

水分の補給する

台風の気圧の変動により、血液の循環が乱れるため、さらさらと流れやすい血液を保つためにも、正しい水分の補給が重要です。

また、タンパク質やミネラル・ビタミンなどが含まれるバランスの良い食事をとることで、体の水分やエネルギーの代謝が正常にできる状態にしておくことをおすすめします。

 

ストレスの管理

台風による精神的なストレスをうまく管理することは、自律神経を整えることにつながります。

そのための一つの方法として、深い呼吸、つまり、深呼吸が効果的です。

無意識下で働く自律神経は、腕を曲げ伸ばしするように意識して動かすことはほとんどできません。

しかし、唯一、意識して呼吸を整えると、自律神経のバランスが整いやすくなります。

深呼吸のポイントは、まずは、ため息をつくように「息をはく」ことから始めてください。

息をはき切ることで、自然と深く息を吸うことができます。

 

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まとめ

最近の台風は、勢力が非常に強いものが発生する傾向にあります。

そのため、台風の発生している場所から遠い地域でも、その影響を受けやすくなります。

その影響のために、体調が悪くなると、仕事や家事など日常生活に大きな支障がでます。

それを予防するためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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仕事の疲れで眠れない…その原因と質の高い睡眠のための生活習慣

ウォーキングをすると股関節前面の痛みが・・・、その原因と解決法

秋の初旬に頻発するゲリラ豪雨によって頭痛が引き起こる理由とそのセルフケア法

2025.09.01 | Category: ストレス・自律神経障害,むくみ,予防,体操・ストレッチ,体温,,天候,天気,日常生活の動作,熱中症,生活習慣,,血流,運動,,頭痛

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

まだまだ暑いですが、夏もピークが過ぎ、ようやく終りが見えてきました。

この夏から秋の入りである9月前半は、天候が非常に不安定で、ゲリラ豪雨による急激な気象変化が起こりやすい時期です。

こういった急なゲリラ豪雨が発生すると、体調不良を起してしまう、特に、頭痛が生じる方は少なくありません。

そこで今回は、秋の初旬のゲリラ豪雨によって頭痛がひき起こる理由とその対処法について紹介させていただきます。

 

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秋のゲリラ豪雨によって頭痛が起こる理由

秋の初旬は、天気が良い日が多いため、太陽の日差しで地上の空気が温められます。

温められた空気は、軽くなるため上昇し、上空にある冷たい空気とぶつかります。

その際に、雨雲である積乱雲が発生して、局地的な雨であるゲリラ豪雨が発生します。

このゲリラ豪雨が発生する過程で、空気の上昇で、地上にある空気の量や密度が低下して、局地的な低気圧が発生します。

気圧とは、簡単に言えば、「空気の重さ」です。

人間が地球上に住んでいれば、自然と体にこの空気の重さである気圧が体にかかります。

わかりやすく数値で言えば、通常の天気の時は、人間の体には、約1.013トンの空気の重さがかかっています。

しかし、低気圧になると、空気の重さが、約0.98トンほどになり、負荷が減ります。

低気圧になることで、急に体にかかる空気の重さが減ることで、キツキツに体を締め付ける服を脱いだあとのように、体がふっと緩みます。

この急激な体に緩みは、筋肉や血管の緊張が低下を引き起こし、そのことが血液の流れを悪くします。

体が緩むことは、リラックスしているのだからいいようにも感じますが、幅が広すぎる川の水の流れがゆっくりすぎてゴミや藻が生えて水質が悪くなるように、筋肉や血管が緩みすぎると、血液に含まれる酸素や栄養が体の組織に十分に届きにくくなったり、老廃物がたまりやすくなる。

特に、脳を働かせるためには、体全体の20%の血液が必要な機関であるので、血液の供給が減ると、機能が低下して、血液を求めるサインを発するために頭痛をひきおこします。

つまり、ゲリラ豪雨の発生が、局地的な低気圧を発生させて、それが筋肉や血管を過度に緩めさせて血流が悪くなり、血液を多く必要とする脳の感覚を過敏にさせ、頭痛を引き起こすリスクを高めます。

 

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秋のゲリラ豪雨で頭痛が発生した際の対策

 

秋のゲリラ豪雨で頭痛が発生した場合、自分で簡単にできる有効な対策の方法を、以下で紹介させていただきます。

 

耳を刺激する

耳の奥には、気圧変化を感じるセンサーがあります。

耳で受けた気圧のセンサーの正しい情報を脳に届けることで、脳から体の各部分に、気圧の変化に対応するように命令することができます。

そうすることで、体のバランスが整い、頭痛を抑えることにつながります。

この耳の気圧変化を感じるセンサーの機能を正常に動かすためには、耳周辺の血流を良くする必要があります。

そのための方法として、人差し指と親指で耳をつまんで軽く引っ張り、

・前後

・左右

・上下

・前後回し

と動かすことで、耳に刺激が入り、耳への血流が増加します。

(参考文献:「気象変化と痛み」)

 

軽く運動をする

適度な運動は、低気圧によって緩み過ぎた筋肉や血管を適度に緊張させて、血流を促進します。

また、適度な運動は脳への刺激も入るので、低気圧によって過敏になった脳の状態も整います。

軽いウォーキングやストレッチ、ラジオ体操など、無理のない範囲で体を動かしてください。

 

水分の補給

低気圧によって、血流が悪くなるため、血液がドロドロになりやすくなります。

ですので、適度に水分を補給して、血液の状態を整える必要があります。

水分の補給は、一気に大量に飲まないで、一度につき200ml程度までで、こまめに補給してください。

飲料の種類としては、ミネラルウォーターや麦茶などのノンカフェインの飲料・低糖のスポーツドリンクなどがおすすめです。

 

深呼吸をする

低気圧になると、空気中の酸素の濃度が低下します。

酸素が薄くなると、例えば、空気中の酸素の濃度が薄い高い山に登ると、高山病となって頭痛が発生するように、頭の痛みが発生しやすくなる。

ですので、意識して、深く深呼吸をして、体に酸素を取り込むようにしてください。

深呼吸のポイントは、まずは、ため息をつくように、息を深くはくことから始めると、自然と次に深く息を吸うことができます。

 

早めの痛み止めの薬を服用

頭痛を感じたら、痛みが強くなる前に、痛み止めの薬を服用することが効果的です。

低気圧によって脳が過度に敏感になってくるので、いったんはそれを止めることは有効です。

その際には必ず、かかりつけの医師や薬剤師のかたと相談の上、 薬を処方してもらい、服用してください。

 

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まとめ

日本各地でびっくりするぐらいのゲリラ豪雨が発生するようになりました。

そのようなゲリラ豪雨による気圧の変化に、日本人の多くの方の体は慣れておらず、対応できないことで頭痛が発生しやすくなります。

頭痛が起こると、心身の機能が低下して、仕事や家事に大きな影響を及ぼします。

そういったことを防ぐためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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夏の暑さを感じにくい要因と熱中症を指標で予防するポイント

夏の終盤の疲労に負けないための全身のけん怠感を解消する方法

季節外れの初夏のインフルエンザの感染予防のための3つの日常のポイント

2025.05.19 | Category: インフルエンザ,予防,体温,入浴,冷え,,天気,感染症,生活習慣,疲労,睡眠,血流,頭痛,風邪

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

5月も終盤になり、過ごしやすい季節になってきました。

こういった季節は、健康的に過ごせそうな気がしますが、最近、周辺の小学校や中学校で、初夏にもかかわらず、インフルエンザがが流行して、学級閉鎖や学年閉鎖となっていることをお聞きしました。

数年前に、新型インフルエンザが流行ったときも、ちょうど同じ初夏だったので、周期的に時期外れのインフルエンザの流行が起きるのかもしれません。

インフルエンザは、重症化すると生命の危機にも直結する病気でもあるので、こういった周辺がインフルエンザの感染の拡大が起きている状況の場合は、普段から予防を心がける必要があります。

そこで今回は、初夏にインフルエンザの感染が起きる理由と日常生活でできるインフルエンザに対しての予防法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、季節外れのインフルエンザへの感染を予防して、快適に初夏を過ごせます。

 

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初夏にインフルエンザの感染が起きる理由

日本でのインフルエンザは、主には11月~3月に流行しますが、夏でも発生することがあり、年間を通して起こりうる病気です。

インフルエンザウィルスに感染後、13日で、突然38℃以上の高熱を発症する。

頭痛・筋肉痛・けん怠感などの全身の症状も起こる。

安静にすることで、7~10日ほどで治癒し、抗インフルエンザ薬剤を発症から48時間以内に服用すると回復の速度が早まることもあります。

ただ、乳幼児や高齢者、持病を保持している方は、重症化しやすく、回復に時間がかかる場合もある。

インフルエンザが重症化して、肺炎や持病の悪化が起こるなど、インフルエンザによる関連死が、年間1万人をこえることもあります。

5月にインフルエンザの流行が起こりうる理由としては、

・夏場に入りマスクの着用や手洗い、うがいなどの衛生意識の低下したため

・運動会や交流イベントが活発化することで人との接触が増加するため

・季節の変わり目による気温の変化に体調や服装などの順応ができないため

5月病を代表するような心身の疲労が免疫力を低下させるため

など、複数の社会的・環境的な要因が重なったためと考えられます。

(参考文献:「国立健康危機管理研究機構 インフルエンザ」)

 

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インフルエンザの感染を予防するための日常生活でのポイント

冬場は、インフルエンザの流行に対して、予防注射が処置されることが多いです。

しかし、初夏の時期は、なかなかインフルエンザの予防注射をおこなっている医療機関が少なくなる時期です。

ですので、日常生活でできる、インフルエンザを予防するための方法を、以下で紹介させていただきます。

 

睡眠の確保

インフルエンザウイルスに対して、心身の疲労が回復され、体の免疫機能が適切に機能する必要があります。

心身の疲労を回復させる最も良い手段として、「睡眠」をしっかりとることが重要になります。

というのも、睡眠をとっている時間帯は、脳や筋肉などの疲労を回復させ、免疫のバランが整わせるからです。

睡眠のポイントとして、
・成人は78時間、子どもは810時間程度の睡眠の時間を確保する

・平日や休日を区別なく、毎日、同じ時間に起きて、同じ時間に寝る

・寝る1時間前から、テレビやスマートフォンの使用をひかえる

・湯船につかる入浴をする

・寝室は静かで暗く、1822℃の温度と5060%の湿度を保つ

・寝る前は、アルコール飲料やコーヒーエナジードリンクなどカフェイン飲料の摂取をひかえる

などを意識してください。

そうすることで睡眠の質が上がり、体が適切な免疫活動が行われ、その結果、インフルエンザの感染への予防につながります。

 

体温の調節

体の免疫機能が最も適正に働く36.5度の体温から、体温が1度低下するだけでも、免疫力が30%低下すると言われています。

5月は、朝晩が少しひんやりして、昼間が暑かったり、室内が肌寒く、室外が暑いといったように、体温の調整が難しい時期です。

こういった時期に、免疫力を適正に維持するためにも、こまめな体温の調整が必要になります。

そのポイントとして、

・重ね着できるものや羽織れる衣服の着脱で、室内外での温度変化に対応する

・温かいスープやお茶など積極的に飲み、体の内側から温める

・入浴で3841℃のお湯に設定した湯船に1015分ほどつかり、体温を上げる

・ウォーキングやストレッチなどの軽い運動をおこない、代謝を向上させる

などで、体温の調整や向上をおこない、適度な免疫の活動ができる体を維持してください。

 

マスクの着用と手洗い

2008年にミシガン大学で行われた、インフルエンザの予防における手洗い・うがいの効果に関する研究では、大学寮の学生を、

「手指消毒+マスク」

「マスクのみ」

「何もしない」

3群に分けて6週間観察した結果、

「手指消毒+マスク」

が、「何もしない」に比べて、インフルエンザの発症リスクが75%減まで低下たと報告されています。

また、「マスクのみ」は、有効なインフルエンザの予防効果が認められなかったとも報告されています。

ですので、学校などの集団生活や外部でのイベントなどに行く場合は、マスクの着用と手指の手洗いをダブルで行うことが、インフルエンザの予防につながります。

マスクは、鼻からあごまでしっかりおおい、ワイヤー部分を鼻の形に合わせて隙間をなくし、顔にフィットさせてください。

よく、マスクを2枚や3枚重ねてされる方もいらっしゃいますが、それほどの予防の効果が高まらず、逆にフィット感が失われたり、呼吸がしづらくなるなどデメリットが多いので、1枚のマスクをしっかりつけられることをおすすめします。

手洗いのポイントとして、

・手洗いの前に時計や指輪などを外す

・流水で手をよくぬらす

・石けんをつけて、手のひら、手の甲、指先、指の間をしっかり洗う

・手洗いは30秒程度かけて行う

・十分に流水で石けんを洗い流す

・ペーパータオルや清潔なタオルで手の水分をしっかりふき取って乾かす

といったことに気をつけ、外出先から帰宅後、食事や調理の前後、トイレの後、せきやくしゃみをした後など、こまめに手洗いをおこなってください。

 

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まとめ

インフルエンザは、その感染力の強さから、感染した人だけではなく、家族や友人など周辺の人にもうつしてしまいます。

そうなると、日常生活が困難になって、しばらくは大変な日々を過ごすことになります。

そういったことを防ぐためにも、日常生活で、インフルエンザの感染への予防を心がけることをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、日常生活のお疲れがなかなか取れず、不安やお悩みがある場合は、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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仕事始めの疲れ、入浴でスッキリ回復!その効果と正しい入浴法

風邪が治ってもだるさが残る理由と疲労を解消するための3つの体操

頭がボーッとしやすい春の不調の原因とその対処法

2025.04.14 | Category: こむら返り ケイレン つる,むくみ,めまい,予防,体温,冷え,天候,天気,日常生活の動作,,,栄養・食事・飲み物,生活習慣,疲労,目の疲れ,睡眠,筋肉疲労,肩こり,胃腸,花粉症,血流,運動,,頭痛

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、調理師の50歳代女性の方が、お体のメンテナンスのために来院された際に、

「特に、何をしたわけではないけれども、なんか、体がだるくてボーッとしてしまって・・・」

「仕事に集中できないというか、やる気が上がってこないですよね、それはちょっと困ってて・・・」

「私だけでなくて、一緒に仕事をしている周りの人も同じようなことを言ってるんですよ・・・」

というお話をお聞きしました。

4月に入って、朝晩が肌寒く、昼が暑いといった春の特有の気候になると、なんとなくボーッとのぼせたり、だるさを感じやり、やる気が出ないなど、心身の不調を訴える方は少なくありません。

春は、年度はじめで、何かと忙しくなる時期に、こういった状態が続くと、お仕事に支障が出てしまいます。

そこで今回は、春に起きる不調の原因とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、春に起きやすい心身の不調を抑えて、仕事をスムーズに集中しておこなえます。

 

 

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春の起きる体の変化

東洋医学の基礎理論を記した「黄帝内経素問」という中国の最古の医学書で、以下のような春に起こりやすい体の変化が述べられています。

春の気候変化と共鳴

春は、植物が発芽して、太陽の光に向かって上へ上へと伸びて成長します。

これは、冬に蓄えたエネルギーを、春になって一気に上に向けて噴出して起こります。

人間も同様に、体の活動エネルギーである「気」が、体の上部である上半身に上がって、集中しやすくなります。

気のエネルギーが上昇することで、新陳代謝や活動力も上がるのですが、この体のエネルギーの上昇が過剰になると、お風呂につかりすぎたような、頭がボーッとするようなのぼせたり、だるさなどの症状を引き起こします。

 

春は肝に影響するため

東洋医学では、春は「肝」に最も影響を受けるとされています。 

ここでいう「肝」は、東洋医学の「肝」のことで、西洋医学でいう「肝臓」とは働きが違います。

東洋医学の「肝」は「エネルギーと感情の調整システム」の役割を担い、西洋医学の「肝臓」は「生化学的な代謝工場」の役割を担っています。

東洋医学の「肝」は、

・全身の血流量を調整

・全身のエネルギーの流れの調整

・感情をコントロール

・消化吸収を促進

・筋肉と腱の柔軟性を管理

・目の状態を管理

といった6つの働きを担っております。

春の気候の変動や花粉の飛散、新しい環境や仕事の変化など、心身のより大きい活動が必要となるため、この6つの「肝」の機能をフル回転させる時期でもあります。

そのため、「肝」の機能が過剰に活動したり、使いすぎて機能低下することで、

・けん怠感

・のぼせ

・イライラ、無気力

・食欲不振

・筋肉のけいれん

・目のかすみ

などといった症状を引き起こしやすくなります。

(参考文献:「季節病に備える東洋医学的養生法(1) 『黄帝内経素問』第二における四季と土気の関係」)

 

 

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春に起きる心身の不調への対処法

「気」の上昇や「肝」の不調による春に起こしやすい症状への対処法として、以下のことが考えられます。

 

気を発散させる

春に起きる気のエネルギーの過剰な上昇を発散させ、気の流れを整える必要があります。その方法として、

30分程度の散歩で、気を適度に発散させる

・優しく軽く指先で頭部をタッピング(叩く)りして、気の偏りを調整する

・髪を束ねず、ゆったりと締め付けない服装で、気の自然な発散を促す

 

肝を労る生活習慣

春に影響が大きい肝を労わるために、生活習慣の見直しをおすすめします。

ポイントとしては、

・ 酢、梅干し、柑橘類、緑黄色野菜、豆類、ごまを積極的に摂取する

・脂っこい食事、アルコール飲料、深夜の食事を避ける

・食事の量は、腹67分目にする

・就寝前のスマホの使用を控える

・毎日の起床する時間を そろえる

・朝の日光を10分は浴びる

などを気をつけて生活をおくってください。

 

気の流れや肝を整えるツボ

気の流れや肝は、以下のツボを刺激することで整うことが期待できます。

太衝(たいしょう)

太衝(たいしょう)のツボは、足の甲側の親指と人差し指の骨の間をなぞるように足首方向へたどり、足の親指と人差し指の2本の骨が交わる手前のくぼみに位置します。

手の人差し指先で、気持ちいい強さで、5秒間、押してゆっくり離すことを、5回、繰り返してください。 

これを12回はおこなってみてください。

期門(きもん)

期門(きもん)のツボは、胸の乳首から垂直に、指4本分(約6cm)下がり、みぞおちの横あたりの高さに位置します。

手の人差し指先で、気持ちいい強さで、5秒間、押してゆっくり離すことを、5回、繰り返してください。 

これを12回はおこなってみてください。

 

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まとめ

中国最古の医療書である「黄帝内経素問」では、他に、春の養生を誤ると夏に冷えが悪化すると警告しています。

つまり、春に心身をケアしておかないと、春だけではなくて夏も引き続き不調が続くリスクが高まります。

春夏と快適に仕事をおこなうためにも、春にしっかり体を整える必要があります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

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監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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春の激しい気候変動による体調の不良を防ぐための対策としての生活術

春から夏の温度上昇する時期は熱中症に警戒!暑さに順応するための方法

ピリピリした後頭部の痛みを伴う首こりの原因とその対処法

2025.04.10 | Category: スマホ首,デスクワーク,ゆがみ,体操・ストレッチ,冷え,姿勢,家事,座り方,掃除,日常生活の動作,,生活習慣,疲労,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,肩こり,肩の痛み,背中の痛み,背骨,血流,関節,,頭痛,首の痛み

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、70歳代女性の方が、後頭部がピリピリ痛みを伴う首こりを訴えて来院されました。

詳しくお話をお聞きすると、3日前ほどから、後頭部に、不規則な間隔で瞬間的に電気が走るような痛みが発症したとのこと。

痛みで寝れないし、脳に何か大きな病気があるかもと怖かったそうです。

病院の方で、MRI検査などで精密検査してもらったところ、特に、脳には異常がなく、肩や首がこっているせいで、神経痛が出ているんではないかと診断されたそうです。

確かに、後頭部に痛みが出る前は、孫が春休みで来ていたため、ずっとご飯を作ったり、遊びに連れて行ったりして、すごく疲れていて、首にこりを感じていたそうです。

実際、当院で首の治療をしたところ、痛みがだいぶ楽になったとなったという感想をいただきました。

こういった、後頭部にピリピリとした痛みを伴う首こりを起こす方は、少なくありません。

そこで今回は、後頭部の痛みを伴う首こりの原因とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、肩こりや首こりからくる後頭部の神経痛へ対処できるようになることで、日常生活を快適に送ることができます。

 

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後頭部に痛みを伴う首こりが起きる原因

頭と首の境目あたりから、体の表面にでて後頭部に広がる神経(大後頭神経・小後頭神経)があります。

この神経に、何らかの障害が起きることで、後頭部に電気が走るような痛みが発生します。

その理由を以下で紹介させていただきます。

 

首の筋肉の緊張

後頭部の神経は、首の上部の筋肉の表面を通過して、後頭に広がります。

この後頭部の神経の痛みが起きる要因として、首の筋肉の圧迫が報告されています(参考文献:頭蓋表層の解剖学的要因による頭皮神経痛と頭痛眼窩上神経痛・後頭神経痛・開頭術後頭痛)。

料理や手作業などをする際に、長時間、前屈みの姿勢が続くと、成人なら重さが約4kgある頭や約5kgある腕の重みを支えるために、首の筋肉に大きな負荷がかかります。

そうすると、首の筋肉が疲労して、過緊張を引き起こし、それが後頭部の痛みが生じる要因となる。

 

神経の過敏性の増加

前節でも述べた、長時間、前屈みの姿勢の夜首の筋肉の緊張は、神経だけでなく首周辺の血管も圧迫します。

そうすると、血液を通して神経に酸素や栄養を送る血流も悪くなります。

血流が悪くなった神経は、痛みや損傷の刺激に対する感度が上がります。

そうすると、普段、痛みを感じないような刺激でも、痛みを感じるようになり、その結果、後頭部に痛みを感じるようになる。

 

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後頭に痛みが起きる注意が必要な病気

後頭部に電気が走るようなピリピリした痛みが起きる病気は、いろいろとあります。

特に、

・帯状疱疹

・椎骨動脈解離

は注意が必要です。

帯状疱疹は、ウイルスが神経に沿って、赤い斑点や水ぶくれを引き起こし、後頭部だけではなく全身に広がり、薬で早めに抑えなければ、ひどい場合は入院が必要になります。

また、椎骨動脈解離は、首から頭にかけて流れる血管が裂ける症状です。

めまいやふらつき、脳内の出血、意識障害など、生命の危機が起きる場合があります。

ですので、症状が持続したり悪化する場合は、早めに専門の病院に受診することをおすすめします。

 

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後頭部の痛みをともなく首こりへの対処法

首は、体の他の部位に比べて、服でおおわれておらず、空気に触れているために無意識下でとても冷えています。

ですので、普段の生活から、首にタオルやショールを巻いて、保温に努めてください。

また、お風呂の湯船で首まで浸かったり、集中的にシャワーを首に当てたり、ホットパックを充てるのでもいいので、首を温めるようにしてください。

その上で、頭と首の境目から後頭部に広がる神経を圧迫しやすい首の筋肉を刺激して、首の筋肉の緊張を緩和させることが、この症状を軽減させるために有効です。

そのためのストレッチを以下で紹介させていただきます、

 

首のストレッチその1

イスに座って、背筋を伸ばして、両手を組んで、両手を右の後頭部に乗せます。

 

右の後頭部に乗せて手の重みを利用して、左斜め下に首を曲げ、右の首の後方が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

 

10秒たったら、元の位置に姿勢を戻して、次に、両手を左の後頭部に乗せ、手の重みを利用して、右斜め下に首を曲げ、左の首の後方が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

 

この一連の動作を、3回、繰り返し行ってください。

 

首のストレッチその2

イスに座って、背筋を伸ばして、右手を腰の後ろに回して、左手を頭の上から右耳の横の側頭部に当てます。

 

右の側頭部に乗せた左手の重みを利用して、左横に首を曲げ、右の首が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

 

10秒たったら、元の位置に姿勢を戻し、次に、左手を腰の後ろに回して、右手を左側頭部に乗せ、手の重みを利用して、右横に首を曲げ、左の首の後方が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

 

この一連の動作を、3回、繰り返し行ってください。

 

首のストレッチその3

イスに座って、背筋を伸ばして、首を左に回旋させ、右手を腰の後ろに回して、左手を右の後頭部に当てます。

 

右の後頭部に乗せた左手の重みを利用して、左に首を曲げ、右の首が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

 

10秒経ったら、元の位置に姿勢を戻し、次に、左手を腰の後ろに回して、右手を左の後頭部に当て、左の後頭部に乗せた右手の重みを利用して、右に首を曲げ、左の首が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

 

この一連の動作を、3回、繰り返し行ってください。

 

 

まとめ

ピリピリした後頭部の痛みを伴う首こりが続くと、睡眠不足や食欲の低下、集中力や意欲の停滞などが起こり、日常生活に大きな影響が出てしまいます。

これから春になり、忙しくなったり活動範囲が広くなる時期でもあるので、それをスムーズに行うためにも、早めの対処が必要となります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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