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関節 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 27の記事一覧

ひざや股関節の症状に伴う肩こりでお悩みのシニアの方に知ってほしい要因とその対策

2024.05.07 | Category: 体操・ストレッチ,股関節の痛み,肩こり,肩の痛み,背中の痛み,腰痛,膝の痛み,関節

 

ひざや股関節に症状をお持ちのシニアの方から、

 

「何もしてないのになんで肩がこんなにこるんですか?」

 

という質問をよくお受けします。

下半身の症状に加えて、肩こりまで感じることで、気持ちが落ち込むともお聞きします。

そこで今回は、ひざや股関節に症状をお持ちのシニアの方が、肩こりを感じやすくなる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、肩こりに悩まされることがなく、ひざや股関節の回復に集中できます。

 

 

 

ひざや股関節に症状があるシニアの方が肩こりを感じやすくなる理由

 

ひざや股関節の症状をお持ちのシニアの方が、肩こりも感じることへの関連について、以下で紹介させていただきます。

 

代償作用のため

頭から足の先まで、体のシステムは一つにつながっています。

ですので、体の一部に問題がある場合は、他の部位で代わりの働きを強いることがあります。

例えば、ひざや股関節の痛みがあると、歩行や立ち上がりなどの動作の制限が生じます。

そうすると、ひざや股関節の動きをカバーするために、腕で体を支えたり持ち上げたりすることで、肩に負担がかかります。

その結果、肩がこることが発生しやすくなります。

 

姿勢のゆがみ

ひざや股関節の症状がある場合、姿勢が崩れやすくなります。

例えば、歩行する際に、ひざや股関節の痛みを軽減するために、健康な部位へ重心を移します。

それによって、下半身の姿勢のゆがみが発生し、それを肩の位置を変化させることで補正して、バランスをとります。

そのため、肩に余分な負荷がかかり、肩こりが生じる可能性があります。

 

活動の制限 

ひざや股関節の症状により、立つ、歩くなどといった日常の活動が制限されがちです。

例えば、ひざや股関節の痛みから、座って活動しない時間が長くなります。

そうすると、肩を動かす量も減ることで筋肉が硬くなり、肩こりが生じる可能性が高まります。

 

 

 

ひざや股関節に症状に伴う肩こりへ対処するための体操

 

ひざや股関節に症状に伴う肩こりを解消するためには、肩だけではなく、背中や腰の柔軟性が必要です。

というのも、ひざや股関節の症状から、体の動きが制限されたときに、肩だけでカバーするのではなく、肩とともに背中や腰も連動して動くことで、肩への負担を軽減できるからです。

そのための体操を以下で紹介させていただきます。

 

イスに浅く腰掛けて、背筋を伸ばしてください。

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左右の手のひらを合わせて指を組んでください。

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指を組んだまま胸の前に上げて、肘を伸ばし、前方に突き出して、肩甲骨を外に広げ、10秒間、キープしてください。

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腕をゆっくりと頭の上に上げて、腕を天井側に伸ばして、10秒間、キープしてください。

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頭の上にあげた腕を、ゆっくりと下ろして、手のひらを頭の上に置いてください。

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頭の上にのせた手のひらを、頭の後ろに回してあててください。

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手のひらを頭の後ろにあてたまま、肘を外方に開いて、胸を突き出すように広げ、10秒間、キープしてください。

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頭の後ろに手をあてたまま、肩の力を抜いてください。

⬇︎

指を組んだっまま、 ゆっくりと頭の上にあげて伸ばし、10秒間、キープしてください。

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指を踏んだまま、ゆっくりと両手を胸の前に下ろして、前方に伸ばし、肩甲骨を外方に広げて、10秒間、キープしてください。

⬇︎

伸ばした腕を下ろして、元の姿勢に戻してください。

 

これを、3回、繰り返しておこなってください。

 

 

 

まとめ

 

シニアの方が、ひざや股関節に症状があると、だんだんと体のバランスが崩れたり、活動量が低下することで、2次的に肩へ影響がおよびます。

そういった肩こりを少しでも軽減して、ひざや股関節の症状の回復に集中するために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも下半身の症状に伴って発生する肩こりのお悩みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、肩こりへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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ゴルフの打ちっぱなし練習の翌朝に腰痛でお悩みの方に知ってほしい対処法

2024.05.05 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,捻挫,疲労,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,腰痛,血流,運動,関節,骨盤

 

ゴルフをされている人口は、年々増えて、現在では約5500人の肩が、ゴルフをたしなまれているそうです。

ゴルフのラウンドを回る際には、自然の中でおこなうことで、運動にもストレス解消にもなり、非常に健康効果が高いスポーツでもあります。

そんなゴルフですが、練習方法としては、打ちっぱなし場で、ゴルフボールをひたすら打つ方が多いと思われます。

非常にゴルフの練習にはなるのですが、熱心のおこなうあまり、翌日の朝、起きた際に、腰の痛みを感じられる方が少なくありません。

朝から腰痛が発症することで、通勤やお仕事に支障が出る場合があります。

そこで今回は、打ちっぱなし場でゴルフの練習をした翌日に腰痛が発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、朝からゴルフの練習によって引き起こされる腰痛のお悩みが解消できます。

 

 

 

ゴルフの打ちっぱなしをすることで腰に負荷がかかる理由

 

ゴルフの練習で、クラブを使ってスイングすることで、体の中でも一般的には、腰への負荷は大きいと言われています。

また、それに関連して、ゴルフでのケガをする部位としては、腰が最も多いとされています。

その理由を以下で紹介していきます。

 

腰への圧力量

ゴルフの研究によると、ゴルフのクラブをスイングすることで、腰への圧力量は、体重の3〜4倍にも達するという報告がされています。

この大きな圧力を、ゴルフスイングを繰り返しすることで、腰に負荷をかけ続けるために、腰に痛みが発生する可能性が高まります。

 

体を回転させる

ゴルフスイングは、腰の強い回転の運動がおこなわれます。

この回転の運動で、腰の筋肉や関節をねじります。打ちっぱなしで何度も腰の筋肉や関節をねじることで、組織の損傷や炎症をひき起こし、何度もに負荷をかけ、特に腰椎にストレスをかけます。

 

下半身からのパワーの転送

スイング中、下半身で作られてパワーは、上半身に伝達され、スイングがおこなわれます。

上半身と下半身おつなぎ目である腰は、腰の筋肉も自らパワーをつくりつつ、下からのパワーも上に伝達するという非常に重要な役割を担います。

その役割の多さのために、負荷もかかり腰に痛みが発症しやすくなります。

 

スイング中の姿勢の安定性維持

ゴルフのスイング中は、姿勢の制御や安定のために、腰の深部の筋肉が強く働きます。

おこないます。スイングは複雑な動きなため、その制御や安定には、腰に大きな負荷がかかります。

それによって、腰の痛みがでやすくなる要因ともなります。

 

 

 

ゴルフの打ちっぱなしをすることで翌朝に腰痛が発症する理由

 

ゴルフを打ちっぱなしをした直後は、それほど腰痛を感じない方は多くいらっしゃいます。

しかし、翌日には腰が痛くなるのは、

 

「遅発性筋肉痛」

 

と言われることが起こっている可能性があります。

ゴルフのスイングを繰り返すことで、前章でも述べましたが、腰周辺の筋肉に負荷がかかります。

それによって、筋肉が繰り返し伸ばされたり縮んだりして、筋肉に多数の小さな傷が生じて、それによって腰の筋肉に痛みや炎症が引き起こされます。

これは、運動直後には起こらず、運動後、24〜72時間後にピークに達します。

また、睡眠中は、寝返り以外は体を動かさないため、血流が悪くなり、筋肉が硬くなります。

そのピークの時間帯は、入眠から6〜8時間後と言われています。

つまり、ゴルフの打ちっぱなしによる遅発性筋肉痛が起きる時間帯と、体の筋肉が一番硬くなる寝起きの時間帯が重なることで、朝は腰痛を感じやすくなります。

 

 

 

ゴルフの打ちっぱなしの翌朝に腰痛を感じた際の対処法

 

ゴルフの打ちっぱなしにいった翌日の朝、起きたときに、腰痛を感じた場合の対処法として、以下のようなことをおすすめします。

 

朝風呂に入る

 

前章でも述べましたが、遅発性筋肉痛の発生に加えて、朝は体の筋肉が硬くなっている状態です。

筋肉を緩めるためには、体温を上げることが、もとも手軽にできる方法です。

体温を上げる方法として、まずは、朝に湯船につかることをおすすめします。

なぜなら、一般的には、体温が約37度程度に上昇させると、筋肉を硬くさせている物質が外れて柔らかくなります。

また、筋肉に流れ込む血流が増加して、筋肉に酸素や栄養素が供給し、老廃物が回収されます。

そのことによって、傷んで硬くなった腰の筋肉が回復しやすくなります。

 

姿勢をリセットする

 

ゴルフのスイングは、一方向にねじるため、体のバランスが崩れやすくなります。

朝風呂に入って、体を温め緩めた後に、背伸びをして姿勢のバランスを整えてください。

その方法ですが、壁に体の背面をあて、両腕を耳の横まで上げて、片方の手でもう片方の手首をつかみ、息を吸いながら上方に持ち上げて、背伸びを10秒間、おこないます。

その際に、重心を後ろにするために、つま先を上げて、そのままキープします。

そして息をゆっくりはきながら、体の力を抜き、背伸びを解除していきます。

その際も、重心を後ろにするために、つま先を上げて、そのままキープしてください。

これを3回、繰り返してください。

 

太もも裏のストレッチ

 

ゴルフのスイングは前屈みでおこないます。その状態で倒れないように、太ももの裏の筋肉が踏ん張って支えます。

この太もも裏の筋肉は、骨盤や腰の筋肉を連結しているため、ケアすることで、腰の緊張が緩みやすくなります。

そのためのストレッチ方法は以下のようにおこなってください。

イスに浅く腰かけていただき、背筋を伸ばしてください。

片方の足を伸ばし、かかとを床につけ、つま先を上げ、もう片方の足は、ひざを曲げて、足の裏全体を床につけてください。

背筋を伸ばしたまま、上半身を前に倒し、太ももの裏が伸びたのを感じたら、10秒間、キープしてください。

反対側の足も同じようにおこなってください。

これを左右の足で交互に3回、繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

ゴルフは、年齢や性別の制約が少なく、生涯を通じ楽しめる、健康にとってとても良いスポーツです。

しかし、ゴルフをやる上で、腰への負荷は避けられないものです。

特に、ゴルフの打ちっぱなし後の翌朝に腰痛が起こると、通常の生活に支障が出てしまいます。

それに対処するためにも、朝は忙しいですが、少しお時間を取っていただいて、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、ゴルフの打ちっぱなしをした翌朝に腰の痛みが発生して、解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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ミッション車でセカンドへのレバー操作で左肩後面痛が出る要因とその予防法

2024.05.04 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,座り方,疲労,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,職業病,肩こり,肩の痛み,肩甲骨,背中の痛み,運転,関節

 

車を運転されるのがお好きな方は、よくミッション車を自家用車として選択される方が多いです。

その理由をお聞きすると、車を自分で操作しているという実感がより強く感じるからだとおっしゃられます。

そんな車好きにはたまらないミッション車ですが、ミッション車を運転するたびに、左肩の後面の痛むと、40歳代の男性の方が、当院に来院されました。

お話をお聞きすると、クラッチ操作で、レバーをセカンドに入れようとするたびに、左肩の関節の後面に痛みが走ると。助手席に座っている奥様からも、左肩がケイレンしていると指摘されたそうです。

奥さんが賛同してくれたので、念願のミッション車を買ったのに、左肩の後面の痛みで、長時間、乗れなくて困っているとのことでした。

そこで今回は、ミッション車のクラッチ操作で、レバーをセカンドに入れる際の左肩関節への影響と左肩の痛みに対しての対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、左肩の痛みに悩まされることはなくミッション車を運転できます。

 

 

 

ミッション車のクラッチ操作でセカンドに入れる際の左肩関節後面への影響

 

ミッション車を運転中に、セカンドへのシフトチェンジをするために、レバーを操作することで、左肩関節への影響を以下で紹介していきます。

 

セカンドポジション

 

肩関節の動きを検査する際に、3つのポジションでおこなわれます。

その中でも、セカンドポジションと言われる動作は、ミッション車のセカンドへシフトチェンジの際のレバー操作に近いものです。

ミッション車のセカンドに入れる動作は、セカンドポジションの内旋動作です。

この動作で肩関節が動かせる角度は、70度です。

セカンドに入れるためにレバーを引いた際に、70度以上、もしくはご自身のセカンドポジションの内旋ができる角度以上に曲げると、肩関節に関節技が極まった状態となり、痛みが発生します。

また、セカンドポジションの内旋することは、肩関節の後面に負荷をかけます。

つまり、セカンドに入れるためにレバーを引くために、過度のセカンドポジションの内旋の動作をすることで、肩関節の後面に痛みが発生します。

 

肩関節が緩むポジション

 

肩関節は、腕を自由に動かすために、緩い関節です。

その緩い肩関節がさらに緩くなるポジションが、腕が外に55度、前に30度、曲げたポジションです。

これもつまり、ミッション車のセカンドへシフトチェンジの際のレバー操作に近いものです。

肩が緩んで安定しない状態で、セカンドにシフトチェンジするために動作を繰り返すことで、肩関節周辺の組織を痛めてしまいます。

 

腕の重さがかかるポジション

 

人間の片腕の重さは、3〜6キログラムもあります。そんな重さのある腕を動かす際に、腕のポジションによって、肩関節への負荷が変わってきます。

例えば、ダンベルをもって上下させる際に、脇を開けておこなうのと脇を閉めておこなうのでは、脇を開けておこなう方がダンベルが重たく感じます。

これは、脇を開けておこなうと、肩関節が運動軸になり負荷がかかるためです。

脇を閉めた場合は、肘関節が運動軸となり、肩関節への負荷が軽減されます。

ミッション車のセカンドへシフトチェンジの際のレバー操作は、脇が開いた状態でおこないがちです。

つまり、そのような動作が、腕の重みを肩関節に集中させて負荷がかかり、支えきれなくなり痛みが発生しやすくなります。

 

肘の均衡が乱れるポジション 

 

ミッション車のセカンドへシフトチェンジの際のレバー操作は、肘を曲げておこないます。

肘を曲げた状態をキープするには、腕の前面と後面の筋肉が、引っ張り合って、釣り合いが取れます。

 

 

腕の前面の筋肉は、手のひらが天井側に向いているときは、非常に強い力を発揮します。

 

しかし、手のひらが床方向に向いているときは、腕の前面の筋肉はの力は減弱します。

 

手のひらを上に向けた状態で、力こぶに力を入れて、それを触ってみてください。

その後に、手のひらを床側に向けて、力こぶに力を入れて、それを触ってみてください。

そうすると、明らかに、手のひらが床に向けた状態の方が、上腕の前面の筋肉に力が入りにくいのがわかるかと思います。

ミッション車のセカンドへシフトチェンジの際のレバー操作は、この上腕に力が入りにくい手のひらを下に向けた状態でおこなわれやすいです。

そのため、上腕の前面と後面の筋肉の引っ張り合いのバランスが崩れて、上腕の後面の筋肉が過度に働きすぎて、肩関節の後面に影響して痛みが発生しやすくなります。

 

 

 

シフトチェンジのセカンドへのレバー操作で起こる左肩の痛みへの予防法

 

ミッション車でセカンドへギアをシフトチェンジする際に、左肩に痛みが発生することを予防する方法を以下で紹介していきます。

 

シフトを握る腕のポジション

セカンドへのシフトレバーを動かすときに、左肩の後面に負荷をかけないためには、

 

・肘を脇から離さない

 

・レバーを握る手を床方面に向けない

 

・ご自身の肩のセカンドポジションの内旋の角度に無理のない位置に車のシートを調整することを意識してレバーを操作してください。

 

シフトレバーを長くする 

 

長距離のトラックやレースの車は、長いシフトレバーにカスタマイズされているのがよくみられます。

これは、シフトチェンジのときに、シフトレバーに伸ばす腕の距離を縮めることで、動作を最小限にして、腕や肩が疲れにくくなる効果があるためです。

また。てこの原理で、シフトレバーの操作が軽くできるというメリットもあります。

車部品販売店や車を買ったお店で、シフトレバーのカスタマイズについてご相談されることをおすすめします。

 

左肩の後面のストレッチ 

ミッション車のセカンドへのシフトレバーを動かす際には、どうしても左肩後面に負荷がかかってしまいます。それに対応するためには、左肩後面の筋肉の柔軟性が必要になります。

そのためのストレッチの方法を以下で紹介していきます。

 

左肩後面へのストレッチその1 

右手で左ひじを、左前腕の下から持ちます。

 

左ひじを持った右手で、肩の高さまで腕を持ち上げて、右の外方へ伸ばします。

 

その状態で10秒間、キープしてください。

これを3回、繰り返してください。

 

左肩後面へのストレッチその2 

左腕を肘を軽く曲げた状態で、右手でしたから左ひじを持ちます。

 

左ひじを持った右手で腕を持ち上げて、右斜め上方に伸ばします。

 

その状態で10秒間、キープしてください。

これを3回、繰り返してください。

 

左肩後面へのストレッチその3 

手を後ろに回し、右手で左のひじをつかみます。

 

左ひじをつかんだ右手で、右方向に伸ばします。

 

その状態で10秒間、キープしてください。

これを3回、繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

ミッション車でシフトチェンジをしながらのドライブは、かっこいいですし楽しいです。

一方で、オートマ車に比べて、操作が多くなり、体に負荷がかかりやすくもなります。

その一つとして、セカンドにシフトチェンジするためのレバー操作で、左肩の痛みが発生することもあります。

それを予防するためにも、左肩に負荷がかからないポジションや工夫、左肩のケアの方法を紹介させていただきました。

そのことがみなさまのお役に立てれば幸いです。それでもセカンドへのレバー操作で左肩に痛みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、車の運転で起こる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

子供に背中を踏んでもらった後に体の不調が発生した時の対処法影響

2024.05.03 | Category: 体操・ストレッチ,体温,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,肩こり,肩の痛み,背中の痛み,背骨,血流,関節,首の痛み

 

子供の頃、親が肩や背中がコルと、「背中を踏んで」と頼まれた覚えがあります。

そういったことは、今も昔も変わらないもので、患者様から、子供に背中を踏んでもらったというお話をよくお話をお聞きします。

確かに、背中がコリ過ぎていると、背中を踏んでもらっている間は、気持ちがいいと感じます。

しかし、身軽な子供とはいえ、背中での足踏みで、お子さんの体重の1.5〜2倍の圧力が、背中にかかります。

こういった背中に強い刺激を受けると、背中を踏んでもらった後に、・首や背中が痛い・寝つきが悪い・体が冷える などといった症状が発生し、体に不要を感じる場合があります。

そこで今回は、お子さんに背中を踏んでもらった後、体にいろいろな不調が発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、お子さんに背中を踏んでもらうリスクと、踏んでもらったことで起こる体の不調を整えることができます。

 

 

 

背中への過剰な刺激で体調が崩れる理由

 

お子さんに背中を踏んでもらった後に、体に不調が発生する理由を以下で紹介させていただきます。

 

筋肉による防御反射 

 

外部から、痛みやダメージを伴う刺激が入ると、体は無意識下で、筋肉を収縮・緊張させて硬くして、体を守ろうとします。

これは、「反射性筋緊張」といういわれる防御反応です。

足踏みによる背中への過度な刺激が入ったときも、この反射性筋緊張が起こり、背中を構成しているろっ骨についている筋肉を緊張させます。

ろっ骨が広がったり縮んだりすることで、肺が動かされて呼吸が促されます。

反射性筋緊張によって、ろっ骨の動きが制限されるということは、呼吸が制限されるということです。

ですので、背中を足踏みすることによる過度の刺激は、呼吸の障害を引き起こします。

 

自律神経の不調 

 

人間の体は、暑くなったら汗をかき、ご飯を食べたら胃腸が消化吸収をおこなうなど、自動的に体が機能し調整されています。

この働きを主におこなうのが、「自律神経」です。

自律神経は、体を活動モードにさせる交感神経と、体をリラックスや回復させるモードにする副交感神経に別れます。

これらの自律神経は、背骨から出て、内臓や感覚器などにつながります。

頭から骨盤の間の背骨は、首の骨が7本、胸の骨が12本、腰の骨が5本、で構成されています。交感神経は、主に胸と腰の背骨からでて、副交感神経は首とお尻の骨から主にでます。

背中への強い刺激で、胸の骨がゆがむと、そこから出ている交感神経が過敏になり、過剰に機能する場合があります。

交感神経は、体を活動モードにするため、体の機能を緊張させます。

この状態が続くと、血管が収縮して血液の流れを悪くしたり、覚醒状態になるため、寝つきが悪くなったり、筋肉の緊張が強くなり疲労するなど、体に不調を引き起こします。

つまり、胸の骨が存在する背中に強すぎる刺激は、自律神経の機能が崩れて、体を不調を呼び込みます。

 

 

 

背中を足で踏んでもらって以来体に不調が発生した女性患者様の当院の実例

 

お子さんに背中を踏んでもらって以来、体に不調が出ている女性の方が来院されました。

最初は、その患者さんのご主人が、お子さんに背中を踏んでもらっていたそうです。

そのご主人から、気持ちがいいからと、すすめられて踏んでもらったら、背中に痛みが走ったそうです。

その痛みで、呼吸ができず、しばらくうずくまってしまったとのこと。

翌日から、背中だけでなく首にも痛みが発生したそうです。

また、夜は1時間おきに目が覚めるし、体をお風呂に入っても、なかなか、体が温まってこないというお話をお聞きしました。

実際に、ろっ骨の動きを見ると、固まって全く動きがない状態で、背骨の胸の部分のゆがみもきつい状態でした。

息が吸えなくて、酸欠のためか、顔色も悪く、手足も冷たい状態。

施術としては、下半身を整えてから、ろっ骨に動きをつけて、肩と首の動きのバランスと矯正しました。

そうすると、

 

「息がしやすくなりました〜」

「ちゃんと立っているって感じします」

「起き上がりやすいです」

 

という感想をいただきました。

背中にきつい刺激を与えることで、かなり体に変調をおよぼすことを感じた実例でした。

 

 

 

背中に強い刺激を入れ過ぎたときの対処法

 

背中を構成しているろっ骨は、とても薄い骨です。セキやクシャミをしただけで、骨折する場合があります。

背中を踏んでももらってときに、背中や胸に痛みが走り、呼吸ができないことを感じたら、まずは、病院でろっ骨が折れていないかどうか、検査をしてください。

背中の中心部には、心臓や肺といった、人間の生命維持に関わる臓器もあります。

ですので、骨折の状態次第では、それらの臓器に影響する場合があります。

そういったリスクを排除するためにも、病院で検査をしてもらってください。

その上で、大丈夫でしたら、背中を踏んでもらったことで、体に不調が出たときの対処法を以下で紹介させていただきます。

 

ろっ骨につく筋肉を緩める方法その1 

脇腹に優しく手を当てて、4秒間、息を吸います。

ゆっくり息を6秒間、はきながら、脇腹に当てた手を前後上下に、優しく揺らします。

これを3回、繰り返してください。

 

ろっ骨につく筋肉を緩める方法その2

鎖骨の下あたりの胸に優しく手を当てて、4秒間、息を吸います。

ゆっくり息を6秒間、はきながら、骨の下あたりの胸に当てた手を前後上下に、優しくさすります。

これを3回、繰り返してください。

 

胸の背骨を整える体操

壁に向かって立ち、片方の手のひらを天井側に向けた状態で、手の甲側に手首を曲げて、壁に手をつけます。

 

そのまま、壁に手をつけた腕とは反対方向に体をねじり、止まったところで、10秒間、キープしてください。

 

反対側の腕も同じようにおこなってください。

 

これを、腕を交互に変えて、3回、繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

肩や背中が疲れて硬くなると、少しでもほぐして楽になりたいと、ついつい、今回のような足で背部を踏むといった強い刺激を求めてしまいます。

そのお気持ちはわかりますが、やはりリスクが高い刺激です。

そのリスクを知っていただくことと、背中への足踏み後に不調がでたときの対処法を、今回、紹介させていただいたことが、みなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、背中を足で踏んでもらった後にお体の不調が続くようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に背中の痛みへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

歯のメンテナンス後におきるアゴ周辺の不快感に対するアプローチ方法

2024.04.30 | Category: 予防,体操・ストレッチ,生活習慣,疲労,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,関節,顎関節,首の痛み

 

長期的に健康を維持するために、歯の健康は非常に重要です。

それは、厚生労働省の方でも、生涯、楽しい生活をすごすために、80歳になっても自分の歯を20歯以上保つための「8020(ハチマルニイマル)運動」を推奨しています。

そういった運動が浸透してきているため、歯の定期検診や歯石除去などを受けられる方が多くなりました。

一方で、長時間、口を開けて歯の検診を受けることで、アゴに違和感が出たり、首や肩、背中に痛みが発症される方が少なくありません。

実際、当院でも、歯のメンテナンスの後に必ずアゴ周辺に不調がでるため、体のメンテナンスに来られる方がいらっしゃいます。

そこで今回は、歯の検診後にアゴやその周辺組織の不調が引き起こされる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、歯のメンテナンス後の体の不調を解消できます。

 

 

 

歯の検診後にアゴやその周辺組織の不調が引き起こされる理由

 

歯のメンテナンスには、通常、30〜60分ほどかかります。

つまり、それだけ長い時間、口を開け続けているということです。

そのために、かかる体への負担によって、体に不調が引き起こされます。

歯の健診のために口を開き続けることで起きる体への影響を以下で紹介していきます。

 

アゴの筋肉の緊張

長時間、口を開け続けていることで、口を開けたり閉めたりする筋肉が引き伸ばされ緊張します。

それによって、アゴ周辺の筋肉が疲労して、口のメンテナンス後に、アゴ周辺に違和感や痛みが生じます。

 

アゴの関節への負荷 

歯の検診中、口を開けるために、アゴの関節の可動域の限界まで動かします。

それによって、アゴの関節に負荷がかかり、炎症やひずみが引き起こされて、検診後も、痛みや不快感が残る場合があります。

 

歯の検査中の姿勢の負荷

歯を検診してもらうときは、上を向いて、体全体をそらすような不自然な姿勢を、長時間、強いられます。

その姿勢は、口を開けることで、さらに、体の背部にある筋肉に働きかけます。

それにより、首・肩・背中・腰などの筋肉に負荷がかかり、検診後も痛みやこりが生じる場合があります。

 

歯にあてる機械の振動や圧力

歯の検診中に使用される器具の接触や、その振動や圧力が、アゴの周囲の組織に負担を与えて、不快感や痛みを引き起こすことがあります。

これらの要因が組み合わさり、歯を検診した後に、負担のかかったアゴの関節や筋肉、首や肩などに、不快感や痛みが引き起こされます。

 

 

 

歯の検診後にアゴやその周辺組織をケアするための方法

 

歯の検診後は、アゴの関節や筋肉、首や肩などにゆがみや緊張がどうしても発生します。

ですので、歯のメンテナンス後におこなってほしいリカバーするための方法を以下で紹介させていただきます。

 

口と姿勢のリセット法

立った状態で、体の力を抜いて、口をリラックスして開きます。

 

口を開けたまま、ゆっくりと上を向いて、天井を見てください。

 

天井を向いたまま、軽く歯をかみしめて、口を閉じます。

 

そのまま、ゆっくり顔を正面に戻します。

 

これを3回、繰り返してください。

 

アゴ周辺をリラックスさせる体操

口を無理のない程度に開けます。

そのまま、各10秒ずつ、顔を、

 

・上に向ける

・下に向ける

・左に倒す

・右に倒す

・左に回す

・右に倒す

 

を3回、繰り返してください。

 

アゴの筋肉への刺激法

アゴのエラの角の内側に親指をあてて、軽く押して、10秒間、キープします。

アゴのエラの角の外側に手のひらを当てて、円を描くように、10秒間、優しくさすります

耳の穴の前面のほほの骨の下に、手のひらを当てて、円を描くように、10秒間、優しくさすります

眉毛と目尻の間の外側に、手のひらを当てて、円を描くように、10秒間、優しくさすります。

 

 

 

まとめ

 

食事を美味しく食べたり、人と楽しく話すやめには、歯の健康が欠かせません。

ですので、歯のメンテナンスを受けた後に起こる体の不調を少しでも軽減させるために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも歯の定期検診後に起こるアゴ周辺の不調が解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、首や肩の痛みへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

スマホで首が痛い…50代女性のための健康にデジタルライフを送るためのヒント

年度末の小学校教師の忙しさによって起こる頭痛を伴う肩こりの解消法”

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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