- Blog記事一覧 -熱中症 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 2の記事一覧

熱中症 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 2の記事一覧

6月の屋外作業で起こりやすい熱中症を防ぐにはどうすればいいの?

2026.06.01 | Category: 予防,体温,,天気,救急,日常生活の動作,栄養・食事・飲み物,梅雨,水分,熱中症,生活習慣,疲労,睡眠,立ち仕事,血流,農作業,運動

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

6月はまだ真夏ではないため油断しがちですが、実は、熱中症の発症が増え始める時期です。

特に、農作業や庭の手入れが盛んになるシーズンでもあるので、長時間、屋外で過ごされる方は注意が必要です。

そこで今回は、屋外で過ごす際の熱中症への対策と春から夏の季節の変わり目に熱中症が起こりやすい理由について、分かちやすく伝えさせていただきます。

 

屋外で過ごす際の熱中症対策の基本

まず、屋外で過ごす時間が長い場合の熱中症への対策を、結論からお伝えすると、

・こまめな水分と塩分補給

・無理をしない作業管理

が6月の熱中症予防の基本です。

 

今すぐできる熱中症対策

すぐに実践できる屋外で起こる熱中症への対策は、以下のことが考えられます。
・作業を30分~1時間するごとに、必ず休憩をとり、汗をふいたり着替えたり、水分・塩分を補給する

 

・屋外での作業は、朝は5:00~9:00頃、夕方は17:00~19:30頃の涼しい時間帯に行う

どれもシンプルですが、実際には、作業に集中するとこれらのことが、つい疎かになり、熱中症の発症リスクが一気に高まります。

 

熱中症とは何か

熱中症とは、高い気温や湿度の環境の中で、体温の調節がうまくできなくなり、体の中に熱がこもってしまう状態です。

本来、人の体は汗をかき、その汗が皮膚から蒸発する際の放熱で、体温を下げます。

しかし、湿度が高いと汗が皮膚の表面から蒸発しにくくなり、体温が下がりません。

体内の体温が上がりすぎると、細胞の機能が低下して、めまいや頭痛、吐き気などの症状が出ます。

そして、重症となると生命の危険にもさらされます。

 

6月に熱中症が起きやすい理由

6月特有の環境が、熱中症のリスクを高めます。その理由として、

・暑熱順化ができていないため
→体がまだ暑さに慣れておらず、汗をかく機能が未熟な状態

・雨が降る日が多くなり湿度が高くなるため
→湿気で汗がベタつき、皮膚から蒸発せず、体温が下がりにくい

・急な気温の上昇
→朝晩の涼しい時間帯から昼間に一気に暑くなることで、体温調節がうまく対応できない

などといった理由で、発症することが多くなります。

 

屋外で作業する機会が多い方の日常生活で気をつけるポイント


6月に入り、急に農作業・庭仕事をする機会が多くなった方は、以下を意識してください。

・作業前にコップ1杯の水を飲む
・帽子や通気性の良い服装を選ぶ
・日陰を確保して休憩する
・長時間の連続作業を避ける
・アルコール摂取後の作業は控える
・前日の睡眠の不足を避ける

よくお聞きするのが、この作業があと少しだからと思って、無理をしたことで熱中症が発症してしまったという話です。

その一歩手前で休めるかどうかが、熱中症予防では重要です。

 

すぐに病院に行くべき熱中症の症状

熱中症の最も怖いところは、自分では軽症と思っていても、脳や臓器へのダメージが静かに進み、短時間で重症化することがある点です。

そして、熱中症を、いったん発症すると、その後遺症でしばらくは体の不調が続くことも少なくありません。

ですので、以下の症状がある場合は、すぐに、内科や救急外来などの専門の医療機関を受診してください。

・意識がぼんやりする

・呼びかけに反応が鈍い

・まっすぐ歩けない、ふらつく

・吐き気や嘔吐がある

・頭痛が強い、または悪化している

・体が異常に熱い、または汗が出ていない

 

まとめ

今年の6月は、梅雨の期間は例年より短いが、降雨量は同じという予報が出ています。

つまり、湿気が高い日が多くなるということで、熱中症の発症リスクも高まります。

熱中症は、一つ間違えると、生命に関わる非業に怖い病気です。

日常生活の中で、事前に備えておくことで、そのリスクを下げるようにしておくことをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

 

梅雨シーズンに体調を崩しやすい理由とその対策法

夏バテで胃腸の不調が起きる原因と今日からできる予防法

 

【ブログ執筆者プロフィール】
氏 名:久木崇広(ひさきたかひろ)

資 格:柔道整復師・鍼灸師
所属院:ひさき鍼灸整骨院(兵庫県加古川市)
得意分野:肩こりや腰痛などの慢性の不調

整骨院で腰痛を治してもらったことをきっかけに、治療の道へ。
整骨院に10年以上勤務し経験を積む中で、治療に対して自分が思う理想が明確となり、2017年に地元の加古川市で開業。
痛みだけを追う治療ではなく、患者様が痛みによってなににお悩みか、また、治ることでどんな未来がご希望なのかを、話し合い共有しながら、治療にあたっております。

秋の初旬に頻発するゲリラ豪雨によって頭痛が引き起こる理由とそのセルフケア法

2025.09.01 | Category: ストレス・自律神経障害,むくみ,予防,体操・ストレッチ,体温,,天候,天気,日常生活の動作,熱中症,生活習慣,,血流,運動,,頭痛

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

まだまだ暑いですが、夏もピークが過ぎ、ようやく終りが見えてきました。

この夏から秋の入りである9月前半は、天候が非常に不安定で、ゲリラ豪雨による急激な気象変化が起こりやすい時期です。

こういった急なゲリラ豪雨が発生すると、体調不良を起してしまう、特に、頭痛が生じる方は少なくありません。

そこで今回は、秋の初旬のゲリラ豪雨によって頭痛がひき起こる理由とその対処法について紹介させていただきます。

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

秋のゲリラ豪雨によって頭痛が起こる理由

秋の初旬は、天気が良い日が多いため、太陽の日差しで地上の空気が温められます。

温められた空気は、軽くなるため上昇し、上空にある冷たい空気とぶつかります。

その際に、雨雲である積乱雲が発生して、局地的な雨であるゲリラ豪雨が発生します。

このゲリラ豪雨が発生する過程で、空気の上昇で、地上にある空気の量や密度が低下して、局地的な低気圧が発生します。

気圧とは、簡単に言えば、「空気の重さ」です。

人間が地球上に住んでいれば、自然と体にこの空気の重さである気圧が体にかかります。

わかりやすく数値で言えば、通常の天気の時は、人間の体には、約1.013トンの空気の重さがかかっています。

しかし、低気圧になると、空気の重さが、約0.98トンほどになり、負荷が減ります。

低気圧になることで、急に体にかかる空気の重さが減ることで、キツキツに体を締め付ける服を脱いだあとのように、体がふっと緩みます。

この急激な体に緩みは、筋肉や血管の緊張が低下を引き起こし、そのことが血液の流れを悪くします。

体が緩むことは、リラックスしているのだからいいようにも感じますが、幅が広すぎる川の水の流れがゆっくりすぎてゴミや藻が生えて水質が悪くなるように、筋肉や血管が緩みすぎると、血液に含まれる酸素や栄養が体の組織に十分に届きにくくなったり、老廃物がたまりやすくなる。

特に、脳を働かせるためには、体全体の20%の血液が必要な機関であるので、血液の供給が減ると、機能が低下して、血液を求めるサインを発するために頭痛をひきおこします。

つまり、ゲリラ豪雨の発生が、局地的な低気圧を発生させて、それが筋肉や血管を過度に緩めさせて血流が悪くなり、血液を多く必要とする脳の感覚を過敏にさせ、頭痛を引き起こすリスクを高めます。

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

秋のゲリラ豪雨で頭痛が発生した際の対策

 

秋のゲリラ豪雨で頭痛が発生した場合、自分で簡単にできる有効な対策の方法を、以下で紹介させていただきます。

 

耳を刺激する

耳の奥には、気圧変化を感じるセンサーがあります。

耳で受けた気圧のセンサーの正しい情報を脳に届けることで、脳から体の各部分に、気圧の変化に対応するように命令することができます。

そうすることで、体のバランスが整い、頭痛を抑えることにつながります。

この耳の気圧変化を感じるセンサーの機能を正常に動かすためには、耳周辺の血流を良くする必要があります。

そのための方法として、人差し指と親指で耳をつまんで軽く引っ張り、

・前後

・左右

・上下

・前後回し

と動かすことで、耳に刺激が入り、耳への血流が増加します。

(参考文献:「気象変化と痛み」)

 

軽く運動をする

適度な運動は、低気圧によって緩み過ぎた筋肉や血管を適度に緊張させて、血流を促進します。

また、適度な運動は脳への刺激も入るので、低気圧によって過敏になった脳の状態も整います。

軽いウォーキングやストレッチ、ラジオ体操など、無理のない範囲で体を動かしてください。

 

水分の補給

低気圧によって、血流が悪くなるため、血液がドロドロになりやすくなります。

ですので、適度に水分を補給して、血液の状態を整える必要があります。

水分の補給は、一気に大量に飲まないで、一度につき200ml程度までで、こまめに補給してください。

飲料の種類としては、ミネラルウォーターや麦茶などのノンカフェインの飲料・低糖のスポーツドリンクなどがおすすめです。

 

深呼吸をする

低気圧になると、空気中の酸素の濃度が低下します。

酸素が薄くなると、例えば、空気中の酸素の濃度が薄い高い山に登ると、高山病となって頭痛が発生するように、頭の痛みが発生しやすくなる。

ですので、意識して、深く深呼吸をして、体に酸素を取り込むようにしてください。

深呼吸のポイントは、まずは、ため息をつくように、息を深くはくことから始めると、自然と次に深く息を吸うことができます。

 

早めの痛み止めの薬を服用

頭痛を感じたら、痛みが強くなる前に、痛み止めの薬を服用することが効果的です。

低気圧によって脳が過度に敏感になってくるので、いったんはそれを止めることは有効です。

その際には必ず、かかりつけの医師や薬剤師のかたと相談の上、 薬を処方してもらい、服用してください。

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

まとめ

日本各地でびっくりするぐらいのゲリラ豪雨が発生するようになりました。

そのようなゲリラ豪雨による気圧の変化に、日本人の多くの方の体は慣れておらず、対応できないことで頭痛が発生しやすくなります。

頭痛が起こると、心身の機能が低下して、仕事や家事に大きな影響を及ぼします。

そういったことを防ぐためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

夏の暑さを感じにくい要因と熱中症を指標で予防するポイント

夏の終盤の疲労に負けないための全身のけん怠感を解消する方法

梅雨明けは熱中症の発症リスクが急増!熱中症の症状と知っておきたい5つの予防策

2025.07.07 | Category: 予防,体温,入浴,,天気,梅雨,水分,熱中症,生活習慣,睡眠,血流

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

まだまだ続くと思われた梅雨が、近畿地方では、7月に入る前に、観測史上最短であがりました。

それに伴って、気温がぐんぐん上がって、あまりの暑さに音をあげている方も少なくありません。

こういった梅雨明けの急に暑くなる時期は、

「熱中症」

が発症しやすくなります。

実際、日本気象協会「熱中症ゼロへ2025年暑熱順化前線(第2回)」では、梅雨入り前に比べて梅雨明けに熱中症で救急搬送数が、1.52倍に増加したと発表されています。

熱中症は、発症すると生命の危機にもつながりますし、その後遺症で体の不調が続く場合もあります。

そこで今回は、梅雨明けに熱中症が発症しやすい理由と、症状の特徴、熱中症の予防法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、梅雨明けの暑い時期に、熱中症になるリスクを回避して、日常生活を快適に過ごせます。

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

梅雨明けに熱中症が発症しやすい理由

梅雨明けに、熱中症の発症リスクが高まる理由は、以下のことが考えられます。

 

高い気温と高い湿度のため

梅雨明けは、気温が急激に上昇し、湿度も梅雨の時期と同様に高さを保ちがちです。

実際、近畿地方では梅雨明け直後から7月初旬には、3035℃の高温が連日続くことが多く、湿度は6070%程度と依然として高めです。

そういった高い気温になると、体の体温が上昇し、体温が高まりすぎると細胞に損傷が起こるため、体温を下げようと汗をかきます。

かいた汗が乾いて、体から蒸発することで、体から熱が奪われて体温が低下します。

しかし、高い湿度の環境では、体に汗がまとわり、蒸発するのがさまたげられるため、体温を低下ができないどころか、体に高くなった体温をこもらせるようになる。

その結果、体温が上昇して、ついには熱中症を発症します。

 

高い気温に順応できないため

梅雨明けは、気温が急激に上昇します。

そういった気温の上昇に、体が順応し対応することを、

「暑熱順化(しょねつじゅんか)」

といいます。

暑熱順化は、汗をかいて体の熱を放出したり、血液の循環量を調整させるなどでおこなわれます。

こういったことは、体が自動的に順応や対応し、暑さに慣れていきます。

しかし、それには、成人で2週間程度、子どもやご高齢者・体を動かす機会が少ない方は、1カ月程度かかるとされています。

梅雨明けに急激に暑くなることに体が慣れるまでの期間に、暑熱順化ができない、つまり、効率的に自動で体温の調整できないことで、体の高まった熱を放出できず、熱中症が発症しやすくなる。

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

熱中症の症状

熱中症は、軽症(I度)~重症(III度)まで分類されており、その症状として、

軽症(I度):めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗が止まらない、軽い脱力感

中等症(II度):頭痛、はき気、体のだるさ、集中力の低下、判断力の低下

重症(III度):意識の障害、けいれん、40℃以上の体温の上昇、歩行困難

などのようなことが起こります。

このような症状が進行すると、生命の危険や後遺症が残ることもあります。

ですので、こういった症状を感じた場合は、速やかに水分の補給や体を冷やす、専門の医療機関に受診するようにしてください。

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

梅雨明けの熱中症を予防する方法

梅雨明けの急激な気温の上昇に体がついていけず、熱中症が発症しやすくなることを予防するための方法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

こまめな水分や塩分の補給

熱中症予防の基本は、のどにかわきを感じる前から定期的に水分をとることです。

特に、梅雨明け直後は、大量に汗をかき、体から水分が失われるため、1日あたり1.5リットルを目安に、こまめに水分の補給を心がけてください。

また、汗とともに塩分も失われるため、水だけでなく、スポーツドリンクや経口補水液、塩分タブレットなどで、適度に塩分も補給するのも効果的です。

他に、厚生労働省の熱中症予防の取り組み事例のなかに、バナナに塩をふりかけて食べる「塩バナナ」が熱中症予防として効果的と発表しています。

バナナ自体に栄養がバランスよく含まれ、エネルギー吸収も早い果物です。

そのバナナに、適度な塩をふりかけることで、汗をかくことで失われたエネルーと塩分を効率よく吸収できます。

本人の水分や塩分の補給意識を高くもつのも必要ですが、ご家族で、ご高齢者や子どもさんがいらっしゃる方は、注意が必要です。

というのも、ご高齢者や子どもさんは、のどの渇きを感じにくいので、周囲がちゃんと水分や塩分がとれているか、声をかけてあげることが大切です。

 

暑熱順化(しょねつじゅんか)を意識する

急に暑くなった時期は、体がまだ暑さに慣れていません。

無理のない範囲で、ウォーキングや軽いジョギング、ストレッチなどの運動を日常に取り入れ、意識的に汗をかくことで徐々に体を暑さに慣らしてください。

また、シャワーだけでなく湯船につかる入浴も、汗をかきやすくするため暑熱順化に有効です。

暑熱順化には、12週間ほどかかるので、焦らず少しずつ体を慣らしていくことが大切です。

 

外出の工夫

外に出る際は、日傘や帽子、冷感タオルや携帯用扇風機など、日除や冷却グッズを活用してください。

衣服は通気性が良く、吸湿性・速乾性のある素材を選ぶと、汗の蒸発を助けて体温調節がしやすくなります。

また、かいた汗をタオルやハンカチでこまめにふきとって、皮ふが空気に触れやすい状態をつくって、体内部の熱が放散しやすいようにしてください。

他に、外出する時間帯で、日差しが強く、気温が高い、11時~15時の間は、できるだけ外出を控えるようにしてください。

やむを得ず外出する場合は、こまめに日陰や冷房の効いた場所で休憩をとり、暑い外で高くなった体温を下げることが重要です。

 

室内での熱中症への対策

実は、室外より室内の方が、熱中症の発症率は高いと報告されています。

ですので、エアコンや扇風機を適切に使い、室温が28℃を超えないように調整してください。

カーテンやすだれで直射日光を遮る、窓を開けて風通しを良くするなどの工夫も効果的です。

また、夜間は、寝ている間に脱水や熱中症になることもあるため、寝る前にコップ1杯の水を飲んだり、枕元に水分の補給がすぐにできる用意をしてください。

 

十分に睡眠をとる

睡眠が不足すると、体温の調節機能の低下や体の水分バランス低下・疲労の蓄積により、熱中症のリスクが高まります。

十分に質の高い睡眠をとると、熱中症発症率を最大30%抑制できるとする研究データがあります。

熱中症を予防できる質の良い睡眠をとる方法として、

・エアコンで寝室の温度は2728℃、湿度は5060%を目安に保つ

・扇風機やサーキュレーターで、寝室の空気を循環させる

・寝具やパジャマを通気性・吸湿性の良い素材を選ぶ

・就寝前の12時間前に3840℃のぬるめのお湯につかる

・カフェインやアルコールを含まれる飲料は控える

・毎日同じ時間に寝起きする

などを注意することで、睡眠の質が向上します。

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

まとめ

自分が熱中症を発症していることに気がついたときには、もうかなり症状が進行していることが少なくありません。

そうすると、体にダメージが深く入り、熱中症が治った後でも、体に不調が続いてしまいます。

そういったことを防ぐためにも、特に梅雨明けの時期には、熱中症対策をする必要があります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

夏の夜の睡眠中かけたクーラーで足が冷えて腰痛を起こす冷房病への予防法

デスクワークの女性に知ってほしい冷房による足のむくみを自宅で解消する方法

 

春なのに熱中症!?季節の変わり目に体調を崩さないための3つの習慣

2025.04.28 | Category: ランニング,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,冷え,,天気,排尿,,栄養・食事・飲み物,水分,熱中症,生活習慣,疲労,脱水症,血流,運動

 

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

今年の春は寒い日が続いて、梅や桜の開花が遅れ気味でした。

しかし、4月も終盤になると、急に日中は暑くなり、場所によっては真夏日を記録することも。

そのためか、当院でも熱中症になったというお話を聞くようになりました。

熱中症は通常、熱い夏の日に起きるイメージがありますが、春から夏にかけても発症しやすくなります。

熱中症は、単に体調の不良を起こすだけでなく、生命の危機をもたらす場合があり注意が必要です。

そこで今回は、春から夏にかけての季節の変わり目に熱中症が起こりやすい理由とその対策を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、春から夏の季節の移行期に、熱中症によって体調を崩すさず、快適に日常の生活を送ることができます。

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

 

春から夏の季節の変わり目に熱中症が起こりやすくなる理由

熱中症とは、体が暑さにさらされることによって、

・体内の塩分や水分のバランスが崩れる

・体温調整ができないことで熱が体にこもる

ことによって起きる健康障害のことです。

熱中症の症状としては、はき気や発熱、筋肉のけいれん、頭痛などが起こり、また、重症になると脳や肝臓・腎臓に障害を引き起こし、人体に大きなダメージを与えます。

春から夏にかけて、熱中症が生じやすい理由は、「急激な気温の上昇に体が対応できない」ために起こります。

人間の体は、体温を36℃ぐらいをキープすることで、脳や内臓の機能を保ち、生命が維持されます。

そのために、気温が寒いときには、筋肉や血管を収縮させて、体の熱を発散を防ぐことで体温を下がりすぎないように保ちます。

また、熱いときには、汗をかいて体の中の熱を外に放出することで、体温が上がりすぎないように保ちます。

これらの体の体温調節作用は、自律神経によって自動的に無意識におこなわれます。

このような自動でおこなわれる体温調節ですが、春から夏にかけては、朝晩と日中の寒暖差が激しいため、寒い方か熱い方か、どちらに体を順応させるべきか体が混乱しやすくなり、その結果、熱中症が起こりやすくなる。

また、通常、暑さ寒さに体が自動的に順応するためには、数日から2週間ほどかかるとされるため、その期間中にうまく体温調節ができない場合は、熱中症を生じるリスクが高まります。

(参考文献:厚生労働省「熱中症予防のための情報・資料サイト」

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

春から夏にかけて起こりやすい熱中症を予防するための対策

今年の春は、寒い日が続いていたため、余計に寒い外部の環境に体が対応するためのモードになっています。

この体の状態から、暑くなっていくであろう初夏に向けて、暑い外部環境に対応できる体づくりをすることが、熱中症を予防するための鍵となります。

暑さによって上がる体温を、体外に放出する機能の90パーセントは、「発汗」することによっておこなわれます。

つまり、熱中症を予防するためには、汗をかきやすい体をすることで、可能になります。

汗をかきやすい体にしていくためには、以下のような方法があります。

 

適度な運動をおこなう

屋外で無理のない程度の軽い運動をすることで、汗をかきやすい体を作ることができます。運動の目安として、

・ウォーキング:30分程度

・ジョギング:15分程度

・サイクリング:30分程度

をおこなってみてください。

 

湯船につかる入浴をする

湯船につかる入浴をすることで、体全体が温まり、体温が上がることで、汗をかきやすくなります。

お風呂のお湯の設定温度は3941℃程度で、入浴時間は15分間程度が目安です。

シャワーですまさずに、無理のない範囲で、少しの時間でもいいので湯船につかり、暑さに体を慣らしてください。

 

水分をしっかりとる

人間の体の60%は、水分で構成されています。

体の水分量が少ない場合は、自動的に体から水分を放出しないように、汗をかきにくくなります。

ですので、春から夏にかけては、意識して積極的に水分をとるように心がけてください。

運動後や入浴後は、特に、しっかりと水分の補給をしてください。

一回の水分をとる目安の量は、コップ一杯分の200ミリリットル程度。

それを、1日に710回に分けてとるようにしてください。

体に取り入れる水分として、脱水しやすいアルコールやカフェイン、糖分が含まれる飲料はなるべくさけて、水やお茶、経口補水液などをとってください。

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

 

まとめ

いったん熱中症にかかると、体調が本調子に戻るまでに、かなりの時間が必要になり、生活に大きな支障がでます。

そういった春の終盤に起こりやすい熱中症を防ぐためにも、徐々に暑さに体をならす方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆さものお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

インターネットでのご予約はこちら>>

電話でのご予約はこちら>>0794905955

 

暑い夏でも元気に運動!小学生の水分補給のコツと飲み物の選び方(1)

春の朝、ふくらはぎの筋肉がつる理由と予防するための方法

夏の終盤の疲労に負けないための全身のけん怠感を解消する方法

2024.09.12 | Category: 予防,体温,,栄養・食事・飲み物,水分,熱中症,疲労,,筋肉疲労,職業病,脱水症,血流

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

夏も終盤になってきましたが、この時期、全身に疲労を感じる夏バテに悩んでいませんか?

先日、50代の男性患者さんが来院されました。

金属加工業に従事されているこの方は、お盆をあけた時期から、明確に全身のだるさを感じるようになったとのこと。

職場が暑い上に、安全性のために分厚い作業着を着ての作業を余儀なくされ、大量の汗をかきながら毎日仕事をしていたそうです。

その結果、寝ても疲れが取れず、全身けん怠感に苦しんでいるというお話をおうかがいしました。

これは、特に、溶接や金属加工業などの職場が暑い環境で、長時間、労働することによる疲労蓄積の典型的な実例です。

こういった症状が発生すると、朝、起きた時から体がだるく、仕事を始めるとすぐに疲れを感じてしまいます。

また、集中力が低下し、作業効率も落ちてしまう可能性が高まります。

さらに、疲労が蓄積されることで、熱中症のリスクも高まります。

これは単なる夏バテではなく、健康と仕事の両面に関わる深刻な問題なのです。

そこで今回は、暑さによる全身疲労が発生する理由と、効果的な対処法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、涼しくなる秋まで、暑さによる全身疲労を解消して、あなたの健康と快適な生活を取り戻せます。

 

 

 

暑い環境で長い時間作業することが体に与える影響

 

暑さによる全身の疲労が発症する原因は、多岐にわたりますので、最も一般的で影響の大きい原因について説明します。

特に、金属加工業などの暑い環境で働く方々に関連する要因に焦点を当てていきます。

 

暑熱環境での長時間の労働

暑い職場での長時間の労働による疲労蓄積は、全身の疲労のおもな原因の一つです。

高温の環境下で、体は常に体温の調節をおこなっており、これには多くのエネルギーを消費します。

特に、分厚い作業着を着用しての作業は、体温の調節に使うエネルギー消費を増加させるため、さらに体への負担を増加させます。

 

体温を調節する機能の低下

50歳以上になると、体温を調整する機能の低下が見られます。

特に、暑さに対する体温調節には、発汗が重要な働きを担います。

加齢によって、発汗量が減少すると、体温を効率的に下げることができなくなり、体内に熱がこもりやすくなります。

その結果、体が常に過熱することで、体の各機能がエネルギーを使って体温を調整しようとするため、全身に過度の疲労が引き起こされやすくなるのです。

 

熱中症による疲労

熱中症の症状の一つとして、疲労が引き起こされます。

熱中症による疲労は、単なる疲労ではなく、生命に関わる深刻な状態です。

熱中症になると、過度の体温の上昇により、脳や内臓へのダメージを起きるため、これが全身の疲労につながる場合があります。

熱中症対策に関することは、厚生労働省:「熱中症を防ごう」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakuntsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kenkooueisei/熱中症/index.html

にて紹介しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

暑い環境下での仕事による疲労のを解消するための対策

 

暑さによる全身の疲労への対処法として、ここでは、特に、金属加工業など暑い環境で働く方々に適した対策を中心に紹介していきます。

 

水分と電解質の補給

高温の環境下での作業によって、汗をかくことで、水分とともに体の動かすために重要な働きをする電解質(ナトリウム、カリウム、カルシウムなど)が失われます。

これを補うために、水分の補給は、目安としては、1時間に200〜300mlを取るようにしてください。

水分の補給は、水だけではなく、電解質が含まれるスポーツドリンクや経口補水液も一緒にとってください。

電解質の補給に関しては、塩アメなどの熱中症対策用の塩分タブレットを使用することがおすすめです。

 

栄養が豊富な軽食を摂取

暑い環境での作業中には、体温調節によって失われるエネルギーを、こまめに補給することが重要です。

ビタミンやミネラルを多く含むバナナ、オレンジといったフルーツ、ナッツ、ヨーグルトなどの軽食を摂取することで、体のエネルギーを維持し、疲労の回復をサポートします。

 

抗酸化食品の摂取

暑い中での作業によるエネルギーが消費される過程で、体が酸化します。

酸化して疲れた体を回復させるためには、抗酸化物質を含む食品を取ることが効果的です。

トマト、ブルーベリー、ストロベリーなどのベリー類、緑茶などを食事に取り入れることで、体の酸化を抑え、疲労感が軽減できます。

 

高タンパク質食品の摂取

作業後や昼食に、高タンパク質の食品を摂取することで、傷んだ筋肉の回復を促進し、エネルギーを補充します。

鶏肉、魚、豆腐、納豆などの大豆製品、卵などの食材は、タンパク質が多く含まれます。

また、手軽に食べることができる作業後のリカバリー食として、アミノ酸サプリメントやプロテインバーを取ることも有効です。

 

体を冷却して体温を下げる

アイスパックや氷のう、凍らしたペットボトルなどを体にあてることで、一時的に強力な冷却効果により、作業によってあげりすぎた体温を下げる効果があります。

アイスパックや氷のう、凍らしたペットボトルなどを使用して、効果的に体温を下げるには、以下の太い血管が通過する体の部位にあてるとより効果が上がります。

 

・手首

・首筋

・ひじの内側

・脇の下

などに、休憩時間や作業の隙間時間にアイシングをしてください。

アイシングをするときに注意点として、

 

・直接、皮ふに当てないよう、必ずタオル、できれば水にぬらしたタオルなどを挟んで使用する

・体の一部分に、長時間。当て続けないようにして、5分程度であてる場所を変える

・皮膚の状態を確認し、異常を感じたら即座に使用を中止する

 

に気をつけておこなってください。

 

 

 

まとめ

 

暑い環境の中で作業を続けつることで、体のエネルギーが大量に消費されて、それを回復できないまま、また作業にあたることで、体のエネルギーの貯金が尽きて、疲労が起こります。

ですので、効率的にエネルギー補給をすることが、全身の疲労感を回復させることにつながります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

それでも、暑い環境の職場で作業することが続いたことで起きる全身の疲労感が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院んどの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のようなお悩みについて、施術をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他に、暑さによる体の不調への対策ブログを書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。

暑い夏に一気に冷たいものを飲むことでキリキリとした胃の痛みが起きる理由とその対処法

暑い夏に息苦しいと感じる理由と快適に過ごすための対処法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

月別アーカイブ

カテゴリ一覧

アクセス情報

所在地

〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

駐車場

1台あり

当院に向かい右側に駐車場がございます。駐車場入り口より、左列4番目が当院の駐車スペースとなっております。

休診日

水曜日・日曜日

予約について

当院は完全予約制となっております。

治療中は電話対応ができない場合もございます。留守番電話へお名前・電話番号・診察番号をご伝言ください。後ほど折り返しご連絡いたします。
ホームページからネット予約も出来ますのでご利用ください。