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呼吸 | ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

正月明け、仕事が始まった途端に眠りが悪くて疲れが取れにくくなる理由とその対処法

2026.01.12 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,,呼吸,寝起き,,生活習慣,疲労,睡眠,職業病

 

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

正月のお休み中は、久しぶりにゆっくりできて、心身がリフレッシュできた方も多いかと思われます。

仕事がいざ本格的に再開すると、休み明けは忙しく、そのせいで1月も中旬にもなると、

・寝つきが悪い

・夜中に目が覚める

・眠りが浅く、朝から体が重い

などと、疲れすぎているために、睡眠の質が低下して、なんとなく体がだるく、仕事に集中できないような不調が出ておられる方が少なくありません。

そこで今回は、正月明けに仕事を再開してしばらくすると起こる睡眠の質の低下による体調の不良の原因とその対処法について紹介させていただきます。

 

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休み明けの睡眠の質の低下原因

正月明けに、仕事を再開して、しばらくすると睡眠の質の低下が起きるのは、

「自律神経の乱れ」

が原因と考えられます。

人間は、心臓や肺などの内臓や筋肉、血管などの機能が、「自律神経」によって調整されて、無意識下で生命を維持されています。

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つあり、それぞれの働きは違います。

交感神経は活動するために働く神経であり、副交感神経は休む・回復するために働く神経です。

この2つの神経をうまく切り替えながら、無意識のうちに体調を保っています。

正月休みから仕事を再開するの移行期は、この切り替えに乱れが発生することで睡眠に問題が発生します。

正月休み中は、多くの方が自然と、

・仕事のストレスが減る

・時間に追われない

・睡眠の時間が長くなる

・気持ちが緩む

という状態になります。

このとき体の中では、2つの自律神経のうち、休む・回復するために働く副交感神経が優位になります。

体の中で起きる具体的な状態として、

・心拍数が下がる

・筋肉の緊張が抜ける

・脳が休息モードに入る

といった反応が起こります。

この反応は、心身を回復させるには、体にとっては非常に良いことです。

しかし、正月休みの間、この状態のモードに体が慣れてしまった状態から、仕事が始まると、活動するために働く神経である交感神経に切り替える必要があります。

なぜなら、仕事が始まることで、

・早起き

・緊張感

・仕事量の増加

・人間関係のストレス

・責任感やプレッシャー

などがかかってくることを対応するために、活動するために働く神経である交感神経の働きを高めます。

正月の間に副交感神経が優位な状態から、仕事の再開によって、急に交感神経の活動をフル回転させると、仕事を終えて家に帰っても交感神経の興奮がおさまらない場合があります。

通常は、仕事をしている昼の時間帯は、活動するために交感神経が優位に働き、帰宅して睡眠する時間帯は、リラックスと回復するために副交感神経が働きます。

その1日における自律神経の切り替えがうまくいかない状態に陥ると、睡眠に支障が出る場合があります。

本来、眠りに入るためには、

・体温がゆっくり下がる

・心拍数が落ちる

・筋肉が緩む

ことが必要です。

仕事を終えて家に帰っても交感神経が興奮がおさまらないと、その反対の現象が体に起きて、寝ようとしても体や脳が休まないという状態が起きて、

・寝つきが悪くなる

・途中で目が覚める

・寝起きがつらい

といった睡眠の質の低下が発生します。

睡眠は、脳や肉体を回復させる貴重な時間です。

その時間が損なわれると、疲労がたまり、体がだるくなったり、集中力や注意力が低下して、仕事に大きな影響が出る場合もあります。

 

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睡眠の質を上げるための方法

正月休みを終えて、仕事が始まったことで、自律神経が乱れ睡眠の質が悪くなってしまったことを解消するための方法を、以下で紹介させていただきます。

 

寝る準備をする

睡眠の質を上げるためには、

「寝る1~2時間前」

から準備をすることが重要です。

準備といっても、それほど難しいことではなく、具体的には、寝る予定の時間の1~2時間前には、

・湯船につかる入浴をすませる

・スマホやパソコンを早めに手放す

だけでOKです。

入浴は、38~41℃のぬるめのお風呂にゆっくり15分程度はつかり、首・肩・腰を温めてください。

入浴によって、体は自然にリラックスして、仕事によって交感神経の興奮を抑えて、副交感神経の活動が優位になります。

また、入浴で高めた体温が、1~2時間かけてだんだん下がってくると、脳の睡眠のスイッチが入り、入眠がスムーズに入眠できます。

スマホやパソコンを見ていると、目に強い光が入ることで、脳が昼間と錯覚して、交感神経が働き、体を活動するモードにしようと働きます。

ですので、1~2時間前には、スマホやパソコンを手から離して、音楽を聴いたり温かい飲み物を飲んだりと、リラックスする行動をしてください。

 

朝の過ごし方

睡眠の質を上げるには、実は、朝の過ごし方が重要です。

体には、「体内時計」が備わっており、活動すべき時間帯と回復する時間帯のリズムが取れるように働きます。

その体内時計は、24時間より少し長く回っているので、1日のどこかでリセットする必要があります。

そのリセットする時間帯が、起きてすぐの朝の時間帯なのです。

朝に体内時計をリセットする方法として、

「毎日、起きたらカーテンを開け朝日を5~20分ほど浴びる」

ことでおこなえます。

太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットするホルモンが分泌され、それによって、寝るべき時間帯に、体が睡眠モードに入りやすくなり、その結果、睡眠の質が上がることが期待できます。

 

体の緊張を放置しない

仕事中、忙しい時期ほど、
・肩をすくめる

・歯を食いしばる

・呼吸が浅くなる

といったことが無意識でおこなってしまうことが少なくありません。

ですので、仕事中でも、

・体を伸ばしたり曲げたりこまめに動かす

・口の中で舌を動かす

・深呼吸を意識しておこなう

といったことを行なって、交感神経の過度の興奮をおさめるようにしてください。

また、寝る前に、軽くストレッチをしたり、手で体のどこでもいいので皮ふを優しくなぜることでも、副交感神経の働きを促し、睡眠の質を上げることができます。

 

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まとめ

正月明けに起こる、眠れないことで体がしんどい・仕事に集中できないという状態は、体が環境の変化に適応するためのサインでもあります。

そのサインを放置すると、肩こりや腰痛、気分の落ち込みなど、2次的・3次的な症状を引き起こす場合もあります。

ですので、睡眠の状態が悪いというサインを感じたら、早めに対応することをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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寒暖差で体がだるい…冬バテを防ぐ5つの生活習慣

2025.12.08 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,,冷え,呼吸,,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,肩こり,血流,運動,風邪

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

12月に入り、朝晩が寒く昼間が暖かい、という日が続いています。

こういった冬の寒暖の差が大きい時期は、特にしんどいことをしたわけでもないのに、やたら疲れや体がだるいなど体調不良を感じる方が少なくありません。

こういった症状は、

“冬バテ”

と呼ばれるものです。

そこで今回は、冬バテが起きるメカニズムとその予防の方法について紹介させていただきます。

 

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冬バテが起きる理由

秋から冬にかけて起こりやすい“冬バテ”は、体にどのような変化が起こり起こるのかを、以下で紹介させていただきます。

冬バテが起こる条件

冬バテになりやすいのは、寒暖差が大きい時期です。

屋外での寒暖差は、一般的に、1日の最高気温と最低気温の気温差が、約7度以上である場合が指摘されています。

また、屋内と屋外の温度差は、10度程度の差で、冬バテの症状を誘発しやすいとされています。

冬バテが起こる体のメカニズム

冬の気温の寒暖差により、自律神経系の乱れに起きます。

自律神経は、交感神経と副交感神経からなり、体温の調節や内臓の機能を無意識下で制御しています。

体温の調節における自律神経の働きは、交感神経と副交感神経とでは、それぞれ違った活動をします。

交感神経は、寒さを感じたときに、皮ふの血管を縮めて体の熱が外に逃げるのを避け、脂肪細胞を刺激して体内に熱を発生させて、寒さに対抗します。

これによって体は冷えから身を守り、体温を確実に保てるようにしています。

副交感神経は、体がリラックスしているときや暖かいまたは暑い環境にいるときに働きます。

副交感神経がそのような環境にいるとき、血管を広げて血液の流れを良くし、体の熱を適度に放散させます。

これにより、体温が上がりすぎるのを防ぎ、心身を安定した状態に保っています。

つまり、寒いと交感神経が「体を温めろ!」と指令を出し、暖かいと副交感神経が「体を冷やして快適にしよう」と働き、2つの神経がバランスをとって体温を正しく調整しています。

これを無意識に行っているため、体温は常に安定している。

寒暖差が大きいと、その変化に対応するために、交感神経が過剰に活動します。

交感神経が過剰に働き続けるため、血管を収縮させることで、血圧の上昇や血流障害を引き起こし、これが筋肉の緊張や血液の循環の不良を招きます。

そうすると、体の筋肉や内臓に、血液を通しての栄養や酸素が行き渡らず、疲労を感じやすくなる。

また、交感神経が興奮することで、副感神経の活動が低下して、消化機能や睡眠の質が低下し、これも疲労を引き起こす一因となる。

このように交感神経が優位に活動し、副交感神経の活動が抑制されるという自律神経のバランス乱れが、心身の疲労感を促進させ、冬バテを起こす原因となる。

さらに、冬の短い日照時間によって、太陽の光を浴びることによって分泌される脳内のセロトニンやビタミンDの合成が減少します。

セロトニンは、気分の安定や睡眠のリズム調整に関与し、ビタミンDは神経の伝達や免疫の機能に影響します。

これらの不足は、脳の機能が低下して、疲労感や気分の落ち込みを助長し、冬バテを感じる要因となる。

冬バテの症状

冬バテの症状には、

・だるさ

・けん怠感

・疲れやすさ

・食欲不振

・イライラや気分の落ち込み

・不眠

・頭痛

・肩こり

・冷え

・風邪をひきやすくなる

などさまざまな状態が発生します。

冬バテの症状が続けば、生活の質が大きく低下し、重症化すると心身の疾患に発展する可能性も指摘されています。

 

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冬バテを予防するための方法

冬バテを予防するための効果的な生活習慣を、以下で具体的な例とともに紹介させていただきます。

体温の管理する

寒暖差で交感神経を過剰に活動させることを防ぐためには、服装や生活環境で体温を安定させることが重要です。

例えば、外出時には首・手首・足首をマフラーや手袋、靴下でしっかり覆い、冷たい空気を肌に触れさせないようにしてください。

また、副交感神経の活動を促すために、入浴時は、設定温度を39~41度にした湯船にゆっくりつかり、血行の促進を促す「温活」習慣を日課にしましょう。

日常的に適度な運動をする

寒さで体温が逃げないように、筋肉が硬くなります。

そうすると血行不良になり、疲労感が増します。

それを解消するためには、ウォーキングやストレッチ、ヨガのように無理なく続けられる軽い運動がおすすめです。

具体例として、朝夕に10分程度の室内ストレッチや踏み台上昇・ラジオ体操などを行うことが効果的です。

軽い運動によって心拍数をやや上げることで、体全体の血液の循環が良くなり、脳のストレスも軽減され、冬バテの予防や解消につながります。

バランスの良い栄養と水分の補給

冬バテ予防には、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンDが含まれた食材や飲料を意識的にとることが重要です。

例えば、朝食にゆで卵や納豆、昼食に緑黄色野菜の味噌汁、夕食に鮭や鶏肉を取り入れると良いです。

生姜やニンニクのような体を温める食材も鍋物に加え、温かい飲み物を日常的に飲むことも体温の維持に貢献します。

特に寒くなると、のどの渇きを感じにくくなるため、水分の補給がおろそかになりやすいので、意識して飲むようにしてください。

規則正しい生活リズムを送る

毎日、同じ時間に起きて、朝日を浴びることが、セロトニン分泌を促進し、自律神経を整えます。

例えば、朝6時に起きて10分間カーテンをあけて太陽光に当たり、夜はスマホやパソコンの画面を寝る1時間前には控えて、質の良い睡眠をとる工夫をしてください。

また、湯船につかる入浴や寝る前のストレッチや腹式呼吸も睡眠の質を上げて、冬バテの発生を防げます。

リラクゼーションを習慣化する

寒暖差で、知らないうちに心身にストレスがたまり、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

それを解消するためには、呼吸法や瞑想をおこなう時間を意識的にとることが有効です。

特に、寒くなると呼吸が浅くなり、体の細胞が酸欠状態になりやすい。

意識して深い呼吸をすることで、細胞が活性化して、細胞が体を活動や回復させるためのエネルギーが作りやすくなるので、それが冬バテ防止にもつながります。

 

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まとめ

今年の冬は、例年より早く冷え込みが始まると、気象庁の方で発表されています。

そのせいもあって、特に思い当たることをしていないのに、当院でも体の疲れを訴える方が多くいらっしゃいます。

インフルエンザやノロウイルスなど感染症も流行る時期でもあるので、体調は万全にしておくべき時期でもあります。

ということで、早めに冬バテを予防し解消するための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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冬の手先冷えでお困りの女性の方に知ってほしいその理由と解消法

厚着していても起こる冬の足の冷えの要因とデメリットを解消するための3つの運動方法

遠くに発生した台風でも体調不良が起きる理由とその予防法

2025.09.29 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,台風,呼吸,天候,天気,日常生活の動作,生活習慣,睡眠,,血流,運動,頭痛

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

9月も終盤になり、涼しくなって、過ごしやすい季節になってきました。

その一方で、台風の多発するシーズンでもあります。

台風は、大雨によって日本列島にたくさんの水をもたらしたり、大風で海水が混ざり海水温の低下や酸素が注入されることで、生態系に好影響が出るなど、自然界にとってはメリットが大きいです。

しかし、人体にとっては、台風が発生することで、めまいやけん怠感など、体調を崩される方が少なくありません。

しかも、自身が住んでいる地域に台風が直撃でなく、遠方での発生時にでも、体調の不良が発生することがあります。

そこで今回は、台風の発生が遠方であるにもかかわらず体調が悪くなる理由とその予防法について紹介させていただきます。

 

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台風の発生が遠方であるのに体調が崩れてしまう理由

台風シーズンが本格化する中で、住んでいる場所から遠方で台風が発生していても、体調不良になる理由について、そのメカニズムについて以下で紹介させていただきます。

 

台風のエネルギーの伝播

一つの台風が持つエネルギーは、約1500メガワットとされています。

このエネルギー量は、日本の総発電量の50年分に匹敵するとされており、台風が巨大なエネルギーの塊であることがわかります。

台風の巨大なエネルギーで発生する様々な現象が、さざ波のように台風の周囲に広がり伝わります。

台風による周辺への伝播の一つとして、台風の中心部で起きる強い気圧の低下は、台風から数百キロから1000キロメートルの場所でも影響して、気圧を低下させます。

 

自律神経の乱れ

台風の発生によって、台風の遠方の地域でも気圧が急激に低下すると、自律神経の乱れが発生します。

自律神経とは、無意識下で、呼吸や血圧、血圧、消化、体温調節など、生命維持に必要な体の機能を、環境や状況に順応するように、自動的に調整する神経の働きの一部です。

自律神経は、主に交感神経と副交感神経の二つの系統からなり、交感神経は体を活動的にさせる役割を持ち、副交感神経はリラックス状態を保つ役割を持ちます。

この二つの神経が、自動的にバランスを取ることで、人間の生命は維持されます。

台風によって急激に気圧の変化すると、その変化に自律神経の働きがついていけない場合があります。

 

体調不良の発生

台風の発生に伴う低気圧で起きる自律神経が乱れは、血管の拡張が促進して血流が悪化させたり、耳の奥にある気圧のセンサーや体のバランスのセンサーにくるいが生じさせます。

この体の機能の低下は、頭痛、けん怠感、めまい、眠気、不眠、食欲の不振、古傷の痛みなど、さまざまな症状を発生させる原因となる。

また、台風は生命の危機となる災害に発展する可能性があるため、精神的なストレスが発生します。

精神的なストレスも、それ対応するために、自律神経に働きかけるため、それが自律神経が疲労し機能を低下させることも起こる。

 

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台風によって体調不良を起こさないための予防方法

遠方で発生した台風によって、体調が崩れるのを防ぐための方法として、以下のことを紹介させていただいます。

 

生活のリズムを整える

台風による気圧の変動で起きる自律神経の乱れを整えるためには、規則正しく生活をおくることが非常に効果的です。

具体的には、毎日、一定の時間に起床し就寝して、十分な睡眠を確保することが推奨されます。

そうすると、体にとって活動すべき時間帯とリラックスや回復すべき時間帯が明確になり、自律神経がその時間帯に合わせて働きやすくなる。

 

適度な運動をする

室外でも室内でもよいので、ウォーキングや体操やストレッチなど、軽い運動を日課にすることは、自律神経の機能の改善に最適です。

適度な運動により体に刺激が入り、それによって血流がよくなり、台風の影響による血流の乱れが予防できます。

 

体を温める

入浴は、全身の血行を促進し、自律神経のバランスが整いやすくなります。

また、首や肩、耳周りを温めて血流を良くすると、耳の奥にある気圧やバランスのセンサーの機能が改善して、台風で生じる気圧の変化に順応しやすくなります。

 

水分の補給する

台風の気圧の変動により、血液の循環が乱れるため、さらさらと流れやすい血液を保つためにも、正しい水分の補給が重要です。

また、タンパク質やミネラル・ビタミンなどが含まれるバランスの良い食事をとることで、体の水分やエネルギーの代謝が正常にできる状態にしておくことをおすすめします。

 

ストレスの管理

台風による精神的なストレスをうまく管理することは、自律神経を整えることにつながります。

そのための一つの方法として、深い呼吸、つまり、深呼吸が効果的です。

無意識下で働く自律神経は、腕を曲げ伸ばしするように意識して動かすことはほとんどできません。

しかし、唯一、意識して呼吸を整えると、自律神経のバランスが整いやすくなります。

深呼吸のポイントは、まずは、ため息をつくように「息をはく」ことから始めてください。

息をはき切ることで、自然と深く息を吸うことができます。

 

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まとめ

最近の台風は、勢力が非常に強いものが発生する傾向にあります。

そのため、台風の発生している場所から遠い地域でも、その影響を受けやすくなります。

その影響のために、体調が悪くなると、仕事や家事など日常生活に大きな支障がでます。

それを予防するためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

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梅雨シーズンに体調を崩しやすい理由とその対策法

2025.06.16 | Category: ストレス・自律神経障害,むくみ,予防,呼吸,,天気,寝起き,日常生活の動作,,栄養・食事・飲み物,梅雨,水分,生活習慣,疲労,睡眠

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

いよいよ梅雨のシーズンに突入しましたね。

梅雨で雨がちな天気が続きますが、それによって農業用水や飲み水が確保されるので、非常に大きな役割を梅雨は担っています。

その一方で、梅雨になると、

・だるさ、疲労感

・頭痛、めまい

・むくみ

・肩こり、腰痛

・眠気

などの体の不調を感じる方が少なくありません。

そこで今回は、梅雨の時期に体の不調を感じやすくなる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、梅雨シーズンを快適に過ごすための方法を知ることができます。

 

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梅雨の時期に体の不調が起こりやすい理由

梅雨の時期に、心身に不調が発生しやすい理由として、以下のことが考えられます。

 

高い湿度による体への影響

梅雨時期は、雨の頻度や雨量が多くなることで、湿度が非常に高くなります。

例えば、兵庫県(神戸周辺)の場合、5月から梅雨時期である6月にかけて、

平均気温:約3.54℃上昇

平均湿度:約68%上昇
する傾向があり、梅雨に入る前に比べて「蒸し暑さ」を強く感じやすくなります。

この「蒸し暑さ」により、体温が上がり、その上がった体温の熱を外に放出するために、人間の体は汗をかく反応を起こします。

汗をかくことで、その汗の水分が皮ふから蒸発し、その過程で体の熱が下がります。しかし、湿度が高い環境では、汗が蒸発しにくくなり、体内の熱がうまく放出できません。

そのために、体温の調節が難しくなり、だるさや疲労感が生じやすくなります。

また、体外に汗を通じて水分を放出できないことで、体内の水分バランスが崩れて、むくみ、頭痛、めまい、関節痛、食欲不振、下痢などといった不調が現れます。

 

気圧の低下による自律神経の乱れ

梅雨は、雨が降ることで起きる気圧の低下や気圧の変動が多く、自律神経が乱れやすくなります。

気圧が低下するということは、体にかかる空気の重さが軽くなるということです。

これは体を締め付ける服を脱ぐようなもので、体が緩みます。

体は緩みを感じると、自律神経の副交感神経が優位に機能します。

自律神経とは、暑い時には汗をかいたり、ご飯を食べたら胃腸が消化吸収を始めるなど、生命を維持するために、無意識下で自動的に体をコントロールしてくれる神経です。

その自律神経には、交感神経と副交感神経があり、それぞれ役割が違います。

交感神経は、人間が活動しやすいように、体の各機能を動かし、副交感神経は、人間の体をリラックスしやすいように、体の各機能を働かせます。

梅雨の時期は、低気圧により体が緩むことで、副交感神経が優位に働きますが、この状態が過剰になると、筋肉や血管の緊張が低下します。

その結果、日中でも体が「お休みモード」になり、だるさや眠気、やる気の低下、頭痛、めまいなどの不調が生じやすくなる。

 

日照不足による心身への影響

太陽の光を浴びると、体内時計を整えるホルモンが、体内で分泌されます。

梅雨は、曇りや雨が続き、太陽の光を浴びる時間が大幅に減少する時期です。

日照時間が減ると、体内で分泌される体内時計を整えるホルモンの量が減ります。

体内時計を整えるホルモン量が減ると、脳や内臓などの細胞が、1日の中での活動すべき時間帯とリラックスすべき時間帯の切り替えが適正にできない状態が引き起こされます。

それによって、気分の落ち込みやイライラ、不安感、食欲不振などの不調が起こりやすくなる。

(参考文献:「梅雨時期の体調不良」)

 

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梅雨の時期に体調を整えるための対処法

梅雨の時期に、心身の状態を崩しやすくなります。

そういったことを予防するための対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

湿度をコントロールする

室内の湿度を、50~60%程度に保つことで、汗が蒸発しやすくなり、体温調節がしやすくなります。

除湿機やエアコンの除湿する機能を活用してください。

また、梅雨の湿気によって、汗をかきにくい環境では、体内の水分バランスが崩れやすくなります。

ですので、適度な塩分とカリウムを意識して摂取し、梅雨に起こりやすいむくみやだるさの予防に役立てください

カリウムを多く含む食材として、

・バナナ、アボカド、キウイ、メロンなどの果物

・ほうれん草、ブロッコリー、枝豆、ミニトマト、さつまいも、里芋などの野菜やいも類

・大豆、納豆、きな粉などの豆類

・昆布、焼き海苔、乾燥わかめなどの海藻類

・低脂肪牛乳、ヨーグルトなどの乳製品

・さわら、真鯛、さばなどの魚類

・アーモンド、ピーナッツなどのナッツ

また、適度な塩分をとるための食材や調味料として、

・梅干し

・味噌や醤油などの発酵調味料

・塩昆布や塩鮭などの塩蔵品

などを中心に摂るようにしてください。

 

深呼吸で自律神経を整える

気圧の低下で自律神経が乱れやすいときは、腹式呼吸やゆっくりとした深呼吸を意識的におこなうことで、副交感神経と交感神経のバランスを整える助けになります。

また、低気圧は、空気中の酸素濃度も低下するため、より意識して呼吸をすることで、体のエネルギーの生産効率が上がり、梅雨特有の体のだるさの軽減につながります。

他に、カフェインやアルコールが含まれる飲料は、自律神経を刺激しやすいため、天候や気圧の変動が激しい日は、とる量を摂取を控え、体にかかる担を減らしてください。

 

生活を整える

梅雨の天候不良による日照不足で引き起こされる体内時計の乱れにより、体調不良が起こりやすくなります。

ですので、意識して生活習慣を整えて、体内時計の乱れを防ぐ必要があります。

そのためには、1日の始まりで、「朝食を必ずとる」ことが重要になります。

まずは、朝、起きた際に、1杯の常温の水や白湯を飲んで、胃腸に朝が来たことを知らせます。

そして、朝は、バナナ1本でもいいので何か食べることを習慣してください。

朝食は、体内時間の遺伝子を働かせるスイッチとなります。

体のリズムを整える時間の遺伝子の働きによって、1日の中での自律神経の交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになります。

そうすることで、梅雨の時期でも、体内時計が整い、体調が崩すことを予防できます。

また、平日や祝日も関係なく、寝る時間と起きる時間を一定にすることでも、体内時計の乱れを防ぐことができます。

 

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まとめ

梅雨の時期は、仕事や家事などの活動を無理をした覚えはないけれども、天候不良によって体調を崩す方は少なくありません。

ですので、この梅雨の時期は、特に、体調管理を意識的にする必要があります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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2025.06.12 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,呼吸,姿勢,日常生活の動作,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,筋肉疲労,血流

みなさん、こんにちは。加古川市の久木鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、60歳代女性の方が、お体のメンテナンスのため来院されました。

その際に、最近のお体の状態をお聞きすると、「町内会の行事や孫の世話で、すごく疲れて、そうしたら、すごく息するのが苦しくて、どこか体がおかしくなってないか心配で・・・」とのことでした。

検査させていただくと、背中や胸の筋肉の緊張がキツく、ろっ骨の動きも悪くなっていたことから、疲労で呼吸するための機能が低下している状態でした。

今回、ご相談いただいた患者様のように、疲労が蓄積すると、呼吸がしにくくなることを感じる方は少なくありません。

そこで今回は、疲労と呼吸機能の関係性と、疲労によって低下した呼吸機能への対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、疲労による息苦しさを解消して、快適に日常生活をすごせます。

 

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疲労がたまると息が吸いにくくなるメカニズム

疲労が蓄積してくると、呼吸がしにくいと感じるようになるメカニズムを、以下で紹介させていただきます。

 

疲労による酸素の需要の増加

日常生活やスポーツで、筋肉活動が激しくなると、筋肉を動かすエネルギーの消費が激しくなります。

消費したエネルギーを回復させるために、その材料となる酸素の需要が増加します。

そうすると、脳は、より酸素を体に取り入れるため、呼吸の量や呼吸数を増やすように、体に命令をだします。

そのことが繰り返されていると、ろっ骨やおなかや背中などの呼吸をするための筋肉が疲労し、十分に息を吸ったりはいたりできなくなる。

その結果、酸素を材料に、疲労を回復させるためのエネルギーが作りだせず、呼吸のしにくさと共に疲労を感じるようになる。

 

疲労による姿勢の悪化

疲労がたまって呼吸も苦しい方の姿勢を見ると、背中が丸まり胸が閉じて、全体的に体がしぼんでいることが多いです。

そして治療後は、胸が開いて、体が伸びて、身長も治療前より高く感じるほど姿勢が良くなり、呼吸がしやすいと感じていただけることが多いです。

これは、疲労がたまると、重力に抵抗できず、姿勢が悪くなり、呼吸のために使う胸やおなかや背中の筋肉の機能が低下します。

そうすると、呼吸が浅くなり、筋肉や脳への酸素供給が不十分になり、息が吸いにくいと感じやすくなる。

 

疲労による自律神経の影響

人間の体は生命を維持するために、暑かったら汗をかいて体温を下げたり、ご飯を食べたら胃腸が消化吸収を始めるなど、自律神経によって無意識下で自動調整されています。

疲労が強まると、エネルギーの材料となる酸素を体に取り込もうと、自律神経によって、呼吸が速く浅くなります。

これにより、呼吸によって行われる十分な酸素の吸入と二酸化炭素の排出といった換気ができず、息苦しさや吸いにくさを感じるようになる。

(参考文献:「肺疾患患者の日常生活動作に伴う呼吸困難感の変動経皮的動脈血酸素飽和度との関係」)

 

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疲労に伴い起きる呼吸のしにくさへの対処法

疲れたときに起きる息が吸いにくくなった際の対処方法として、以下のことを紹介させていただきます。

呼吸法を工夫する

息苦しいときは、より体に酸素を取り込もうと、「息を吸う」ことを意識することが多いかと思われます。

しかし、呼吸をより深くしようとするならば、まず

「息をはく」

ことが重要です。

例えば、膨らんだ風船にさらに空気を入れようと息を吹き込んでも、かえって風船の中から出てくる空気に押されて、うまく空気を風船に送り込めません。

しかし、風船の中の空気が外に出て、ある程度しぼんだ状態なら、風船に息を吹き込んでうまく空気を送り込めます。

それを同じように、息を「はく」ことを意識し、肺の中の空気を外に出すことで、肺の中の空間に余白ができて、息が吸いやすくなります。

その結果、自然と呼吸が整い、より体に酸素を取り込みやすくなります。

「息をはく」際のコツは、なるべくゆっくり長くすることです。

そのために、

・意識的に口をすぼめて、ゆっくり息をはく「口すぼめ呼吸」

・おなかをふくらませてゆっくり息をはく「腹式呼吸」

が効果的です。

また、「ため息」も息を外にはき出す呼吸方法として有効です。

「ため息」というと、疲労や不安、緊張のサインとしてネガティブなイメージがありますが、呼吸の機能的には、深く息がはき出せる行動です。

ですので、疲労で息苦しいと感じたときこそ、積極的に「ため息」をつくようにしてみてください。

 

呼吸する姿勢を工夫する

ろっ骨が開いたり閉じたり、横隔膜が伸びたり縮んだりすることで、肺が収縮して、呼吸がおこなわれます。

このろっ骨や横隔膜を動かすために、胸や首・おなか・背中の筋肉の収縮が必要です。

ですので、疲労で胸や首・おなか・背中の筋肉が動かしやすい姿勢をとってから、呼吸をするようにしてください。

呼吸がしやすい姿勢のポイントとしては、

・背筋を伸ばす

・肩や首の力を抜く

・胸やおなかが開きやすい状態にする

ことが重要です。

しかし、常に呼吸がしやすい姿勢を保つのはむずかしいので、気がついたときや隙間時間で良いので、

・立った状態で、腕を上方にあげて背伸びをして深呼吸をする

・上向きで寝た状態で、手を足を広げて深呼吸をする

・イスに座った状態で、上半身が床に対して3045度になるようにイスの背もたれに上体をあすけて深呼吸をする

といった方法で呼吸をしてください。

そうすることで、呼吸うに必要な筋肉を刺激して、疲労した状態でも楽に呼吸ができます。

 

水分を十分にとる

疲労から回復するためのエネルギーを産生するには、酸素だけでなく水分が必要です。

水分は、代謝やエネルギーの貯蔵・老廃物の排出・栄養素や酸素の運搬など、あらゆる面で疲労回復とエネルギー産生を支えています。

ですので、疲労時には、こまめに水分を補給することで、呼吸がしやすくなることにつながります。

また、水分を補給することで、酸素の通り道である「のど」がクリアになり、呼吸もしやすくなります。

一回の水分の補給で、200ml程度を目安に、意識してこまめにとってください。

以上のようなことをしても、息苦しさが強い、胸の痛み、手足や唇が紫になるなどの症状がある場合は、速やかに専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

 

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まとめ

疲労に息苦しさが伴うと、体を動かしたり回復させたりするためのエネルギーの材料となる酸素が不足して、疲労がなかなか抜けず、日常生活に大きな影響が出ます。

ですので、その悪循環から早く抜けだす方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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