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呼吸 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 5の記事一覧

9月は、台風が多発する季節です。
台風による激しい風邪や雨は、水源の確保や気温の低下、海流が混ざることで海中の栄養分が広がり、生態系に良い影響を与えるなど、メリットが多い自然現象です。
しかし、台風は、災害が発生しますし、人間の体調に大きな影響を及ぼします。
その影響の一つとして、台風が近づくと、「古傷が痛む」ことが起こります。
先日も、40歳代の女性の方が、過去にケガをした部分に痛みとむくみの症状を訴えて来院されました。
詳しくお話をうかがうと、1年前にアキレス腱断裂を経験され、普段の生活では、ほぼ問題なく動けるようになったそうです。
しかし、最近、台風が接近するにしたがって、アキレス腱断裂をした部分あたりに痛みとむくみが発生するようになったとのことでした。
アキレス腱断裂をした部分あたりに痛みとむくみが出ると、動きづらさを感じ、仕事や家事などに、集中力ややる気が低下することで、困っているそうです。
今回、ご相談いただいた患者様のように、台風の接近に伴って、古傷がうずく痛みで困っている方が少なくありません。
そこで今回は、台風の接近に伴う古傷の痛みが起こる理由とその対策について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、台風が接近しても、古傷が痛むことへの対処ができ、生活を快適に過ごせることができます。

台風の接近すると、気圧が急激に低下がします。
気圧は、体が外部からかかる空気の重さです。
気圧の低下、つまり、低気圧になると、空気の重さが軽くなり、体が外部からかかる圧が緩みます。
これにより、体全体がリラックス状態になり、自律神経系の副交感神経が優位に働きます。
自律神経とは、暑かったら汗をかいたり、食べ物を食べたら消化するなど、体が生命を維持するために、無意識に体の機能を調整してくれる神経です。
自律神経には、2つの神経があり、そのうちの一つである副交感神経は、「休息と回復」の神経で、主に以下のような働きをします。
・心拍数を下げる
・血管を拡張させる
・消化器系の活動を促進する
・のどを収縮させる
・唾液の分泌を増加させる
こういった役割をになる副交感神経ですが、台風に伴って、副交感神経が働きすぎることで、古傷の痛みに与える影響は以下の通りです。
台風による副交感神経の働きが優位になることで、血管が広がって血液を押し出す力が弱まり、血液の流れが悪くなります。
血液には水分が含まれていますので、血行が悪くなることで、体に水分がたまりやすくなり、体の水分バランスが変化します。
これは、スポンジに水をゆっくりと注ぐと、徐々に水分を吸収して膨らむのと同じように、体の組織が少しずつ水分を蓄積し、むくみやすい状態になる。
特に、古傷の周りでは、この変化がよりはっきりとあらわれます。
これは、古傷の部分が、通常の細胞の組織と比べて、弾力性が低く、血液やリンパ液などの循環が悪いためです。
古傷の周辺組織は、まるで目の詰まったスポンジのような状態で、一度水分を吸収すると、なかなか排出されにくくなる。
そのため、他の部分よりも水分がたまりやすく、はれが生じやすくなります。
古傷の周りのはれは、古傷をゴムバンドで軽く縛った感覚になり、それによって、古傷の周囲の神経を圧迫したり、古傷周辺の組織を引っ張っり、動きが制限されて、違和感や痛みを感じやすくなる。
台風による副交感神経の働きが優位になることで、体全体がリラックスしすぎて、緩みすぎの状態になります。
緩みすぎると、体がしまらずはれやすくなります。
これは密閉されたお菓子袋を山の上に持っていくと、お菓子袋がパンパンにふくらむのとにた状態です。
古傷の部分が、通常の細胞の組織と比べて、弾力性が低いため、この膨らみについていけず、古傷周辺の神経が引っ張られて敏感になり、普段は気にならない刺激でも痛みを感じやすくなる。
台風による副交感神経の働きが優位になることで、呼吸のパターンが変化することがあります。
これは、ゆったりとした深い眠りに入ったときのように、呼吸が穏やかで浅くなる状態に似ています。
通常、この変化はリラックス状態を示しますが、過度に進むと体全体の酸素供給が低下する可能性があります。
酸素は、体を活動させるエネルギーを作るための材料になる。
その酸素が、体の組織に供給が低下すると、エネルギーの不足を起こし、機能が低下することによって、痛みを感じやすくなる。
特に、古傷周辺の組織は、エネルギーの生産効率が低下している部分なので、通常よりも酸素を必要としており、それが不足すると、他の体の部分より先に痛みを発生させます。

台風が近づくことで起きる古傷の痛みの対策を、その理由とともに以下で紹介させていただきます。
1日に取る水分量を1.5〜2リットル、一回につき200mlぐらいを目安に、こまめな水分補給をすることをおすすめします。
そうすることで、血液の粘度を下げてサラサラの状態にすることで、古傷周辺の水分バランスを改善できます。
カフェインやアルコールの含む飲料や塩分の高い食事をとりすぎると、体の水分バランスが崩れやすくなるので、台風の間は、なるべく摂取しすぎないようにしてください。

その場で足踏みやラジオ体操をするなどの軽い運動することで、筋肉に適刺激が入り適度な緊張が保てるようになり、体全体の緩みを防げます。
これにより、古傷周辺の組織のサポート力が高まり、痛みを軽減できます。
また、良い姿勢をとる意識をしてください。
良い姿勢は体全体の筋肉バランスを整え、特定の部位への負担を軽減します。
これにより、古傷周辺の不必要な緊張や緩みを防ぎます。
簡単な姿勢の整え方として、手を頭の上に伸ばして、10秒間ほど背伸びをしてから、ストンと腕を下に落として、脱力をして下さい。
そうすることで、体が自然体に近い姿勢をとることができます。
良い姿勢を、常にキープすることは、難しいので、気がついたときや短い時間でも結構ですので、やってみてください。
鼻から息を4秒間吸って、口から息を6秒間はくといった腹式呼吸練習を、7回繰り返すのを、1日3回おこなうことをおすすめします。
深い呼吸をすることで、体内の酸素の供給を増加させ、組織の代謝を改善します。
同時に、呼吸は自律神経に深く関与しているので、呼吸をしっかりすることは、自律神経のバランスを整えることができます。
これにより、古傷周辺の組織の健康の維持と痛みの軽減につながります。
また、同じ時間に寝て、同じ時間に起きるといった、規則正しい睡眠も意識しておこなってください。
質の良い睡眠は、体全体の回復を促進し、呼吸パターンを安定させます。
これにより、古傷周辺の組織も適切に休息と回復の機会を得られ、痛みの軽減につながります。

台風による環境の変化は、私たちの体にざまざまな影響を与えます。
特に、古傷のある方は、より敏感に反応されることが多いです。
今回のブログでお伝えした対策を実践することで、台風シーズンを少しでも快適に過ごせるようになれば幸いです。
できることから少しずつ始めてみてください。
それでも、台風の接近によって、古傷の痛みが強い場合や不安がある際は、お近くの病院や治療院などの専門の利用機関に相談されることをおすすめします。
当院でも、台風による古傷の痛みでお悩みの方のご相談を承っております。
ささいなことでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
また、当院のホームページでは、気候の変化による体の不調への対策について、他にもいくつかのブログ記事を掲載しています。
ぜひそちらもご覧いただき、参考にしていただければと思います。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

夏も中盤になってきましたが、暑さはまだまだ続きそうですね。
最近、患者様とお話しさせていただいていると、暑さのせいで、
「息がしにくくてしんどい」
というお話をよくお聞きします。
普段の生活を送る上で、息苦しさを感じ続けると、心身ともにストレスを感じて、体に不調を起こしやすくなります。
そこで今回は、気温が高くなる夏になると、呼吸をすることがしんどく感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、気温が高くなることで起きる息苦しさを解消して、快適に夏を過ごせます。

呼吸は、私たちが生きていくためにとても大切な働きをしています。以下で、その理由を紹介させていただきます。
呼吸で吸い込んだ酸素は、血液を通じて全身の細胞に運ばれます。
この酸素を使って、体の中で、生命活動をするためのエネルギーを作り出します。
エネルギーがなければ、私たちは、生きていくことはできませんので、酸素を体いに取り込むことは、非常に重要なことです。
酸素を使ってエネルギーを作る過程で、二酸化炭素が発生します。
二酸化炭素が体にたまりすぎると、体が酸性に傾きすぎて、体が正常に働かなくなります。
正常に呼吸をすることで、二酸化炭素を体の中から外に出すことで、体の調子を整えることができます。
体の体温を下げる働きは、大部分が汗をかくことでおこなわれます。
役割としてはわずかですが、呼吸することでも、体の中の水分が外に排出する過程で蒸発し、体温を下げるのに役立ちます。
これによって、暑い日でも体温が上がりすぎないように調節するために微弱ながら助けます。
息をはくとき、のどの中にある声帯が振動して音が出ます。
このメカニズムで、私たちは声を出して、会話ができます。
鼻やのどには、体の外から侵入する病原体やゴミを捕まえる毛が生えています。
毛で捕まえた物を、くしゃみやせきをすることで、体の外に出して、病気にならないように体を守ります。
血流は心臓の働きによっておこなわれますが、間接的ですが、呼吸をすることでも、血液を心臓に引き子どす力が働き、体中の血液がスムーズに流れるために補助する働きがあります。
ゆっくり深呼吸すると、体をリラックスさせるように自動調整する自律神経(副交感神経)の働きが促進されます。
そのために、呼吸を深くすると、気持ちが落ち着いて、ストレスを和らげることができます。
以上のように、呼吸は、私たちの体が元気に動き、健康でいられるようにサポートしています。

夏の暑さで呼吸がしにくくなる理由の一つは、気温と湿度の上昇によるものです。
高温になると、体は体温を下げるために多くのエネルギーを使い、汗をかいて熱を逃そうとします。
このとき、エネルギーを作るために、心拍数を上げて血液の流れを促したり、呼吸数を上げて酸素を取り込もうとします。
そうすると、呼吸が早く浅くなりがちです。
また、湿度が高いと空気中の水分が増えるため、酸素の濃度が減り、体に取り込まれる酸素量が低下します。
また、高湿度により空気の粘度が上がり、空気がのどを通過しにくくなります。
さらに、暑さで血管が拡張すると、血圧が下がり、血流が低下して、酸素が全身に行き渡りにくくなります。
このため、脳や筋肉が酸素不足になり、息がしにくいと感じやすくなります。

夏の暑さによる呼吸のしづらさを軽減するためには、以下のような方法があります。
室内では、エアコンや除湿機を利用して、適切な温度と湿度を保つことが重要です。
特に、湿度が高いと息苦しさが増すため、除湿機能を活用して湿度を下げることをおすすめします。
目安として、温度設定は25~28度、湿度は50~60%程度に保つようにしてください。
また、室内の空気がよどまないように、扇風機や換気扇を使って、空気を循環させることも重要です。
暑い環境では、汗をかくことで体内の水分が失われがちです。
こまめに水分をとることで、体温調節がスムーズになります。
それによって、体温調節する際の呼吸への負担が減り、呼吸をするのが楽になります。
水だけでなく、電解質を含んだ経口補助液や甘酒・スポーツドリンクなどを適度に摂取すると、その効率がさらに上がります。
水分摂取の注意点としては、アルコールやカフェインを含む飲料は、利尿作用があり、体から水分を失いやすくするため、暑い日の飲みすぎには注意が必要です。
ゆっくりと深く呼吸することで、酸素をしっかり取り入れることができます。
特に、鼻から息を吸って口から息をはく腹式呼吸で、深く呼吸をすることで、肺に多くの酸素が入り、息苦しさを和らげることができます。
また、夏の暑い時期に息苦しさを感じたら、息を吸うより先に、まずは、息をゆっくりはくことから意識してはじめてください。
息をはききることで、自然と深く息を吸い込むことができ、酸素が体に多く入りやすくなります。
活動する際には、夏の気温や湿度の高い時間帯を避けるようにしてください。
特に、 午前10時から午後4時の間は、気温や湿度が高いため、この時間帯の屋外活動を避けるようにしましょう。
やむを得ず外出する場合は、日陰を選び動くことや、帽子や日傘を使うことで、体感温度を下げるようにしてください。
外出時でも、体温が上がることを避ける工夫をすることで、呼吸を楽にできます。
呼吸は、自律神経によって、自動的に調整されます。
つまり、自律神経が正常に働くことで、呼吸は安定します。
自律神経を整えるためには、まずは規則正しい生活リズムを保つことが重要です。
特に、睡眠中に自律神経の調整がおこなわれるため、同じ時間に寝て同じ時間に起きるといった、睡眠のリズムを整えるようにしてください。
息苦しさを感じる代表的な病気として、
・ぜんそく
・慢性閉塞性肺疾患
・肺炎
・心不全
・気胸
・肺塞栓症
・パニック障害
・貧血
などがあります。
息苦しさがあまりにも続く場合は、すぐに、内科や呼吸器科などの専門の医療機関を受診することをおすすめします。

夏の暑さが続くと、息がしにくいと感じることが増えますが、その理由は気温と湿度の上昇によるものです。
適切な温度調節や水分補給、正しい呼吸法を取り入れるなどで、息苦しさを軽減できます。
暑さに負けず、快適に過ごせるよう、これらの対策をぜひ試してみてください。
今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、暑い夏に息苦しさを感じることが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、夏の暑さによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

男性が体に衰えを感じ始める年代には個人差がありますが、一般的には、40代後半から50代にかけて、その兆候を感じることが多いです。
先日も、50歳代男性の患者様が、健康のためにそろそろ体のことを見直したいというご相談を受けました。
その話の中で、まずは、ダイエット、特におなか周りの余分なぜい肉をどうにかしたいとのことでした。
今回、ご相談いただいた患者様のような年代の方から、運動をしたりや食事を抑えても、おなか周りのぜい肉がとれにくいというお話をよくお聞きします。
そこで今回は、40代後半から50代の男性の方が、おなか周りにぜい肉がとれにくい理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、健康に体重の減量をおこなえます。

運動をしたり食事制限をするなどの体重を減らすための行動をしても、なかなか、おなか周りのぜい肉がとれにくい理由を、以下で紹介していきます。
おなか周りに蓄積されるぜい肉である「脂肪」には、
・内臓脂肪
・皮下脂肪
の2種類があります。
それぞれの性質の違いによって、脂肪のとれにくさが違いを以下で説明させていただきます。
内臓脂肪は、おなかの中の内臓周囲に存在し、血流が豊富な環境にあります。
このため、脂肪の分解を促進するホルモンや酵素が、血流に乗って内臓脂肪に効率よく届きます。
これによって、内臓脂肪は、迅速にエネルギーに変わります。
つまり、内臓脂肪は、急速なエネルギー供給を必要とする状況に対応するために蓄えられている脂肪という性質です。
このため、運動や食事制限などをおこなえば、短期間で燃焼されやすい。
皮下脂肪は、皮ふの下に蓄積され、血流が少ない環境にあります。
このため、脂肪の分解を促進するホルモンや酵素の供給が限られています。
これによって、皮下脂肪は、エネルギーとしての利用がされにくい。
つまり、皮下脂肪は、体が長期間のエネルギーの不足に備えるために保存に進化した脂肪で、急速なエネルギー供給が必要な場合には、優先的に使われません。
以上のような性質の違いによって、運動や食事制限などして、体重も内臓脂肪は減っても、皮下脂肪が減りにくいために、おなか周りのぜい肉がとれにく現象が起こります。
ストレスを受けたとき、それに対応するためにホルモンが分泌されます。
ストレスによって分泌されるホルモンの性質は、特に、おなかに脂肪を蓄積させる働きがあります。
日常生活で慢性的にストレスを受けることで、ストレスによって分泌されるホルモンが増加して、おなかの脂肪を減少させるのを困難にします 。
20〜30代をピークに筋肉量は徐々に減り、40歳位から10年ごとに約8〜10%減少していきます。
筋肉量は、1日のエネルギーを消費するの60〜70%を占めています。
筋肉量が減るということは、エネルギー消費が低下するということなので、40代以降に20代の頃と同じ食事や量を食べていれば、当然、太りやすくなります。
さらに筋肉には、糖を取り込んで貯蔵する役割があります。
筋肉が減少すると、糖を取り込む量も減り、余った糖質は体の中で蓄えるために脂肪と変わる反応を起こすため、筋力量が減る40歳代以降は太る人も急増します。
一部の人々は、遺伝的におなかに脂肪を蓄積しやすい体質を持っています。
この遺伝の要因を持っている人は、ダイエットをしてもおなかの脂肪を減少させることが困難となる。

おなか周りのぜい肉を減らすために、有効な対処法を以下で紹介させていただきます。

体重が増える要因には、食事によるカロリーの摂取と、体の活動することによるエネルギーの消費とのバランスが、基本的な概念としてあります。
しかし、最近の研究や見解によると、炭水化物や砂糖などから摂取する糖質が、体重の増加において重要な役割を果たすことが示されています。
ですので、普段の食事は、糖質を含む食材の摂取はおさえて、高タンパク質、低炭水化物、オメガ3脂肪酸を多く含む食材を摂取することで、効率的におなか周りのぜい肉を落とすことが期待できます。
高タンパク質、低炭水化物、オメガ3脂肪酸を多く含む食材を以下であげていきます。

・肉類:鶏の胸肉、赤身の牛肉、など
・魚介類:サーモン、ツナ、マグロ、エビ、など
・乳製品:ヨーグルト、チーズ、など
・豆類:黒豆、ひよこ豆、など
・ナッツ類:アーモンド、クルミ、など

・野菜:ほうれん草、ケール、レタス、ブロッコリー、アボカド、など
・キノコ類:シイタケ、マッシュルーム、エノキ、など
・炭水化物代用食: キヌア、アマランス、カリフラワーライス、チアシード、オートブラ、など

・サバ、サーモン、サーディン、マグロ、イワシ、など
・チアシード
・フラックスシード
・クルミ
・豆腐
以上のような食材とともに、十分な水分を摂取することも心がけてください。
水分は酸素とともに、体の中で脂肪を燃やしてエネルギーに変える重要な媒体です。
一回に200ml程度を、1日に8回ほどは、水分を取る機会を作ってください。

運動をすることは、体の脂肪を燃焼させるのに有効です。そのための運動の頻度としては、
・週に150分以上
・週に2~3回ほど
を目安にしてください。運動の種類としては、ウォーキングがおすすめです。
ウォーキングは体に負担をかけず、気軽に始められるため、健康な生活を維持するためとしても理想的な運動です。
ウォーキングをする際のポイントとしては、
・背筋を伸ばし、肩をリラックスさせる
・視線は地は前方を見つめる
・軽く汗がでて息切れがしないスピード
・鼻から息を吸い、口から息をはくようにする
・初めは15分から20分程度から始める
ことを意識して、安全な道路や公演などで、風景を楽しみながら歩いてください。
ストレスにより分泌されるホルモンが増加することで、太りやすくなります。
ですので、ストレスの管理が、おなか周りのぜい肉を軽減させるために重要になります。
心身をリラックスさせるためには、
「深呼吸」
が効果的です。
呼吸方法としては、鼻から息を吸い、口から息をはく腹式呼吸が有効です。
また深呼吸によって体に取り込まれた酸素は、体の中で脂肪を燃やしてエネルギーに変える重要な媒体です。
深呼吸で酸素を体に多く取り込めることで、ストレスの緩和と脂肪の燃焼の増加を同時におこなうことができるので、おなかの脂肪の蓄積を防ぐことができます 。
睡眠が不足すると、食欲を増進させるホルモンの分泌を増加させる上に、満腹感を感じるホルモンの分泌を減少します。
そのため、寝不足が、食事の量を増加させて、その結果、おなかに脂肪の蓄積を促進させます。
同じ時間に寝て、同じ時間に起きるなど、睡眠リズムを整えてください。
睡眠の質について紹介した当院のブログのリンクを、以下に貼り付けましたので参考にしていただければ幸いです。

40代後半から50代の男性が、ダイエットをし、おなか周りのぜい肉を減らすことは、健康にさまざまなメリットをもたらします。
それを実現するためには、持続性を持った健康的なライフスタイルを維持することが重要です。
そのためのライフスタイルの方法を、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでもおなか周りのぜい肉が取れにくいことのお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、飲食による体の不調への対策ブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

40歳代のデスクワークをされておられる女性の方々から、
「疲労がたまりやすい」
「疲労が回復しない」
といったお悩みをよくお聞きします。
そういった方々のお体を検査させていただくと、ほとんどの方がろっ骨の動きが悪い、つまり、
「呼吸が浅い」
状態となっており、体に十分な酸素を取り込めていないことが見受けられます。
お仕事で疲れた体を回復させるためのエネルギーを作る材料として、酸素は必要不可欠なものです。
その酸素を十分に取り込めない体の状態が、40歳代のデスクワークをされておられる女性の方々に、疲労の蓄積や回復の遅れを引き起こしています。
そこで今回は、デスクワークによって呼吸が浅くなる体の状態を引き起こす理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、呼吸を改善し、疲労をすばやく回復できる体を作れます。

呼吸する方法として、「胸式呼吸」「腹式呼吸」の二つがあります。
それぞれのメカニズムを以下で紹介させていただきます。腹式呼吸と胸式呼吸は、呼吸の方法を示す言葉です。

腹式呼吸は、横隔膜の上下の運動を活用して、肺の全容量の60〜70%の空気を取り込むことができる深い呼吸法です。
日常の安静にした生活においては腹式呼吸が主体です。

胸式呼吸は、胸の上部の前後の運動を活用して、肺の全容量の約30〜40%の空気を取り込む浅い呼吸法です。
通常は、激しい運動したりストレスがかかったりすることで、体に急なエネルギーが必要な場合に使用されます。

デスクワーク中は、前のめりの姿勢でイスに座りっぱなしの状態が多いと思われます。
このデスクワークでの姿勢を、長時間、続けることで腹式呼吸と胸式呼吸のメカニズムに大きな影響が出ます。
以下でその影響を紹介していきます。
イスに座って前かがみの姿勢では、おなかが圧迫され、横隔膜の動きが制限されます。
その結果、腹式呼吸による深い呼吸が困難になります。
前かがみの姿勢で座っていると、胸が縮む状態となり、胸部の広がりが制限されます。
その結果、胸式呼吸による呼吸がより困難になります。
デスクワーク中の長時間の前かがみの姿勢は、その後も体にクセとして残り、日常生活での腹式呼吸でも胸式呼吸でも、スムーズな呼吸が難しくなる要因です。
これにより体が常に酸素が不足となり、疲労の回復が遅れ、疲れが蓄積しやすくなります。

簡単に自宅でできる、デスクワークによる姿勢のクセをとりながら呼吸をする方法を、以下で紹介させていただきます。
上向きに寝て、肘を曲げて、手のひらを天井側に向けて、腕を90度となる肩の高さまであげてください。
そのとき、背中の肩甲骨同士内側に寄せるように意識してください。
そうすることで、胸の筋肉が最も伸びる状態となり、その結果、胸の前後の動きの幅が広がり、胸式呼吸がしやすくなります。

それと同時に、足を45度、外に開いてください。
そうすることで、横隔膜から太ももの骨にかけてついている筋肉が最も伸ばされ、その結果、横隔膜も下に引っ張られて、腹式呼吸がしやすくなります。

その姿勢のままに、鼻で4秒かけてゆっくり息を吸ってから、口で6秒かけてゆっくり息をはいてください。
これを7回、繰り返してください。
この姿勢で呼吸を繰り返すことで、デスクワークによる姿勢のクセの矯正と、深い呼吸ができることによる体の回復を同時におこなえます。
寝る前でも結構ですので、リラックスして、おこなってください。

長時間、デスクワークをすることで、前のめりの姿勢になることは避けられないことかと思われます。
ですので、日頃からの姿勢のメンテナンスと酸素の取り込みが必要です。
そうすることで、デスクワークによる疲労感が軽減できます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでもデスクワークによる疲労感が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、デスクワークによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広