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冷え | ひさき鍼灸整骨院 - Part 16の記事一覧

先日、70歳代の女性の方が、お体の定期メンテナンスに来られました。
お体の状態をお聞きすると、最近、座った状態から立ち上がるときに、軽いめまいやふらつきがでるとのこと。
最近の生活習慣をお聞きすると、外が暑過ぎて、クーラーが効いた部屋にいる時間が長くなり、買い物も食材がなくなるまで外出するのを避けていると。
立ち上がるたびに、軽いとはいえめまいやふらつきが起きるのは、不快であるし、しんどいということでした。
今回、ご相談いただいた患者様のように、クーラーの効いた部屋で過ごす時間が長くなると、それまでは起きていなかった軽いめまいやふらつきを発生される方が少なくありません。
軽いとはいえ、めまいやふらつきは、転倒する可能性もありますので、特にシニアの方は早めに対策を立てる必要があります。
そこで今回は、夏のクーラーのきた部屋で過ごす時間が長くなると、立ち上がりに軽いめまいやふらつきが発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、立ち上がりのたびに、めまいやふらつきが起きるストレスを解消できます。

めまいやふらつきは、平衡感覚の異常で起こります。
平衡感覚が、、耳の奥にある「三半規管(さんはんきかん)」が主に担います。
三半規管とは、三半規管は、私たちの耳の奥ににある3つの小さなチューブで構成されて、私たちがどっちの方向に動いているのかを感じるのに役立ちます。
三半規管を構成している3つのチューブには、どの部分もリンパ液が入っています。
たとえば、ジェットコースターに乗って急に方向が変わると、三半規管を構成しているチューブ中の液体が動きます。
このリンパ液が流れて動き、チューブの中にある小さな毛のようなセンサーに触れて刺激して、私たちの脳に動いていることを知らせます。
ですので、目を閉じていても、体がどう動いているのかを感じることができます。
また、三半規管は、バランスをとるのにも役立ちます。
たとえば、片足で立つときにふらふらしないようにするのは、三半規管を構成しているチューブ中のリンパ液が動き、チューブの中にある小さな毛のようなセンサーに触れて刺激します。
その情報が脳に伝わります。その情報に基づいて、平衡を保つためにの命令が体にくだされ、バランスの維持のための調整がされます。
三半規管の中にあるリンパ液がうまく流れて働かないと、正しい平衡感覚の情報が脳に伝えることができません。

長時間、夏にクーラーの効いた部屋に、体が冷えて耳の血管が収縮し、血流が悪くなることがあります。
特に、耳の中の血流が悪くなると、内耳のリンパ液の産生や循環が不十分になり、リンパ液の流れが悪くなります。
その結果、平衡感覚の調整が損なわれ、めまいやふらつきが発生することがあります。

座った状態から立ち上がる際に、軽いめまいやふらつきを感じるとの症状は、特に、長時間、夏の暑さによってクーラーの効いた部屋で過ごすことで、悪化することが多くなります。
このような症状を予防するための方法を紹介させていただきます。

ドライヤーを用意し、温風が出る設定にします。
耳に直接当たらないように、ドラーヤーから耳までの離す距離を、30cmに保ちます。
耳全体を温めるために、ドライヤーを耳の周囲にゆっくりと動かします。
片耳につき、1~2分間、温めてください。
そうすることで、クーラーの冷えで滞った耳の血流が促され、その結果、三半規管のリンパの流れが改善することで平衡感覚が安定し、めまいやふらつきが軽減できます。
ドライヤー以外でも、カイロやホットパックなどの温かいものを、クーラーで冷えた耳に、ヤケドに注意しながら、直接当てるのも有効です。

親指と人差し指で、耳をつまみます。指で摘んだ耳を、ゆっくりと、上下・前後・左右に、それぞれの方向に向けて、10秒間ずつ、引っ張ります。
耳を動かし刺激を入れることで、耳周りの血行が促進され、耳の中の血流が改善されることで、三半規管のリンパの流れもよくなり、その結果、平衡感覚が安定しめまいやふらつきを防げます。

クーラーによって、耳までも冷えてしまうことは、なかなか自覚できないものです。
その状態を放置すると、今回、ご相談いただいた患者様のように、めまいやふらつきが発生します。
これが重症になると日常生活に大きな影響が出るので、症状が軽いうちに対処することをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、夏にクーラーの効いた部屋で過ごしていると、立ち上がりの際にめまいやふらつきが発生するお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、クーラーに当たる時間が長くなることで起きる体のの不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

暑い夏、特にクーラーの効いた部屋で過ごす時間が増えると、体重が増えたと感じることおっしゃる方が少なくありません。
その理由として、「水分をとりすぎているからですか?」という質問をされる方がいらっしゃいます。
確かに、夏は、気温が高いためのどに渇きを覚えて、他の季節より、水分をとる機会が多くなります。
しかし、体重を気にして、夏場に水分をとる量を減らすことは、非常に危険です。
夏場の水分と体重の問題は、水分の量ではなくて、取り方にあります。
そこで今回は、水分をとる機会が多い夏に体重が増えるメカニズム、そしてそれを防ぐ方法について紹介していきます。
このブログを読んでいただくことで、夏に十分に水分をとりつつ、体重の増加を防げます。

水分は、生命活動に、欠かせない要素です。
体の約60%を構成している水分は、栄養の輸送、体温調節、老廃物の排出、そして体を動かすエネルギーの生成や消費の促進に、重要な役割を果たしています。
十分な水分が体になければ、これらの体の機能が停滞して、体に不調が発生します。
特に、夏は気温が高くなり、汗をかくことで、体から多くの水分を失われます。
そうなると、熱中症や脱水症状などが発症して、生命の危機を引き起こしかねないため、普段よりも多くの水分を摂取することは重要です。

大量の水分を摂取すると、体はそれに適応しようとします。
特に、暑さで汗をかくことで失われた水分を補うため、体が水分不足にならないように、体に水分をためこむ機能が、他の季節より余計に働きます。
この体が必要以上に水分をたくわえようとするメカニズムは、自然な反応であり、過剰な水分摂取が続くと、体重が増えることがあります。
これは、一時的なものであり、体が必要とする水分量に応じて自然に調整されます。
夏に水分摂取することで、体重が増加することが一時的でない場合は、摂取する水分の種類に要因がある場合があります。
それは、スポーツドリンクやビールといった、砂糖やアルコールを含む飲料の摂取が増えることで起こります。
これらの飲料は、カロリーや糖質が高く、エネルギーとして消費されなかった分は、水分とともに脂肪へ変換されて、体に蓄積されます。そのため、夏の水分摂取が、体重増加につながります。

水分の摂取すること以外での、夏に体重が増える要因は以下のことが考えられます。
夏は汗をかくことで、塩分も失われるため、塩分を多く含む食品や飲料を摂取することが増えます。
塩分の体内では、水分を保持する性質があるため、塩分の多い食事を摂ることで、水分を保持する量も増えて、体重が増加しやすくなります。
特に、スポーツドリンクなどは、塩分が含まれているため注意が必要です。
暑い夏は、クーラーの効いた室内で過ごす時間が増えることで、日常的な活動量も減少しやすくなります。
そうすると、食事などによって摂取したカロリーに比べて、日常生活の活動する消費カロリーが低くなるため、結果として、体重が増えます。
夏は、アイスクリームやジュースやビールなどの冷たい飲み物、果物やスナック類など、高カロリー・高糖質の食品を摂取する機会が増えます。
これらの食品を摂取すると、体は飢餓に備えて、脂肪に変えてためこもうとする生理的な現象が起こります。
そうなると、夏の活動量の低下と相まって、体重が増加する要因となります。

夏に水分をとることが要因で、体重が増加するのを防ぐための方法として、以下のことを紹介させていただきます。

夏場に水分の摂取を減らすことは危険ですが、適切な水分の補給を心掛けることが重要です。
スポーツドリンクやジュースなどの塩分や糖分が多い飲み物やビールや酎ハイなどのアルコーつを含む飲料は避け、水やお茶を飲むようにしましょう。
また、一度に大量の水分を摂取するのではなく、一回にとる水分量は、200ml程度を目安に、こまめに少量ずつ飲むようにすると、体内での水分バランスが保たれやすくなります。
その結果、水分による体重の増加を防げます。

夏に水分をとりすぎることで、体重が増えないようにするためには、代謝を上げることが効果的です。
特に、クーラーの効いた部屋で過ごす時間が長いと、体温の低下や活動量が減り、その結果、体の代謝が低下してエネルギーが消費されません。
クーラーで冷えた体の代謝を効果的に上げるためには、湯船に浸かる入浴をすることをおすすめします。
体のお風呂に入ることで体温が上がり、汗をかくことで代謝が促進されます。
また、暑い夏でも室内でできる運動を、日常的におこなうことが重要です。
室内で行える運動を日常的に取り入れることで、消費カロリーを増やし、体重増加を防ぎます。
室内でできる運動方法について、以下のリンクの当院のブログで紹介しておりますので、そちらを参考にしていただけると幸いです。

夏でもバランスの取れた食事を心掛けることが重要です。
高カロリーの食品やスナック類を控え、野菜や果物、タンパク質をバランスよく摂取するようにしましょう。
また、水分を多く含んだ食材をとることで、体重が増加しにくいという研究報告もされています。
夏は暑いですが、冷たい食品や飲み物ばかりではなく、温かい食事も取り入れることで消化を助け、代謝を促進します。
さらに、水分を体にとどめやすくする塩分の摂取量を、コントロールすることも重要です。
特に、加工食品や外食は塩分が多く含まれているため、自宅での食事を中心にすることをおすすめします。
また、調味料の使い方にも注意し、減塩の工夫を取り入れてください。

夏に体重が増える要因は、過剰な水分の摂取だけではなく、水分を体にとどめる塩分の摂取や、クーラーの効いた部屋にいることによる代謝の低下など、さまざまな要因が関与しています。
変化している夏の生活習慣を見直して、水分の補給方法やそれを取り巻く生活環境を整えることで、夏の体重増加を防ぐことができます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、夏の水分の摂取が体重の増加につながっているお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、夏の暑さによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

夏になると、シニアの女性の方が、お尻のあたりの痛みを訴えられることが多いです。
特に、エアコンの効いた部屋で、しばらく座ってから立ち上がったり歩くと、お尻に痛みを感じるが、しばらく動いていたらそれがおさまると。
整形外科で診てもらっても、股関節の骨自体には異常がないけれども、このまましておくと歩けなくなるのではと心配にされる方も少なくありません。
お尻に痛みがあると、動くことがイヤになり、日常の活動量の低下や行動範囲がせばまってきます。
その結果、筋力の低下や人との関わりあう機会も減って、生活の質や健康寿命の低下を引き起こしかねません。
そこで今回は、夏に、シニア女性の方が、じっとしていたところから動き出しにお尻に痛みが発生する理由とその対処法について紹介していきます。
このブログを読んでいただくことで、動き出しのお尻の痛みを解消して、快適に日常生活を過ごせます。

シニア女性の方が、じっとしていたところから、立ち上がって歩こうとして、動き出しにお尻の痛みを感じるのは、お尻の筋肉のエンジンがかかりにくくなっている可能性が高いです。
特に、夏は、気温が高くなり、エアコンの効いた部屋でじっとして過ごすことが多くなります。
それによって、体の筋肉に日常的に刺激がはいらず、筋力が落ちたり硬くなります。
そして、いざ、動こうとしても筋肉の反応が遅れ、そまま動こうとしても無理が生じて痛みが発生します。
体の筋肉の中で最も大きいのは「お尻の筋肉」です。
つまり、それだけお尻の筋肉は日常生活で必要とされています。お尻の筋肉の主な働きは、以下のようなことがあります。
お尻の筋肉は、股関節を伸ばす主要な筋肉であり、歩行や立ち上がり、階段の上り下りといった、日常の動作において、重要な役割を担います。
お尻の筋肉は、体の土台となる骨盤を安定させるために重要であり、正しい姿勢を保つのに働きをします。
お尻の筋肉は、歩行やランニング、その他の動作中に、体のバランスを取るために働きます。
以上のように、お尻の筋肉は、日常生活に大きく関与します。
そのお尻の筋肉が、夏の暑さによる生活習慣の変化で、刺激が低下することで、日常生活の中で痛みが発生します。

シニアの女性の方が、夏の暑さにより、家にひきもこもることで、体を動かすことが少なくなります。
それによって、日常生活の動作に大きな役割を担うお尻の筋肉への刺激が低下して、動き出しに痛みが発生します。
ですので、お尻の筋肉に効果的に刺激を入れることで、痛みの発生を軽減できます。
以下で、お尻の筋肉に刺激を入力する方法を紹介させていただきます。
イスに座り、足の裏をしっかり床につけ、手を体の前に組みます。

足の裏を床に強く押し付けるのと同時に、目線を下に向けて、体を前に倒します。

その状態から、お尻を上げて、5秒間、キープします。

5秒たったら、お尻をイスにゆっくり降ろします。

これを3回、繰り返しおこなってください。
日常生活の中で、30分以上は、じっとしている状態でしたら、動き出す前に、この体操でお尻に刺激を入れることをおすすめします。
それによって、お尻に筋肉に力が入りやすくなり、痛みの発生を軽減できます。

夏の暑さとエアコンの効いた部屋で過ごすことが多くなると、シニアの女性はお尻の筋肉が硬くなりやすく、うまく働かないと、立ち上がる際や歩行のときに、痛みが生じることがあります。
日常生活の中で、お尻の筋肉に適切な刺激を入れることで、痛みを軽減し、快適な生活を送ることができます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、夏の暑い時期に室内でじっとしてから、動き出そうとするときに発症するお尻の痛みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、夏のエアコンの冷気による体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

連日、オリンピックで世界から集まったアスリートの熱戦が繰り広げられています。
日本勢もメダルラッシュしていることもあり、毎日、オリンピックのライブや結果のテレビ放映を見るのが楽しみです。
夏の気温が高い時期で外出を控えることも重なって、オリンピックを観戦するために、クーラーの効いた室内でテレビを見る時間が増えているというお話もよくお聞きします。
それに伴って、肩こりを訴える方も増えて来ています。
肩こりが発症すると、テレビを見ているのも集中できなかったり、気分が悪くなるなど、せっかくのオリンピック観戦が楽しめなくなる可能性があります。
そこで今回は、クーラーの効いた部屋でオリンピック観戦のためにテレビを見る時間が増えて肩こりが発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、これからますます盛り上がるオリンピックを、楽しく快適にテレビ観戦できます。

クーラーに効いた部屋で、オリンピック観戦のために、テレビを見る時間が、普段より増えることで、肩こりを感じるようになる理由を以下で紹介させていただきます。
人間には、他人の行動、姿勢、表情、声のトーンなどを、無意識に模倣するシステムが備わっています。
これは「ミラーリング」と呼ばれる現象です。
ミラーリングは、人間関係を築く上で重要な役割を果たし、共感や理解を深めるための自然な反応とされています。
ミラーリングは、脳内にあるミラーニューロンと呼ばれる特定の神経細胞が関与しています。
オリンピックで試合をしているスポーツ選手の動きを、テレビで見ていると、視聴者はミラーニューロンの働きによって、無意識に同じような動きを、模倣したりイメージします。
特に、オリンピック試合の緊張した場面や、興奮が高まる場面では、ミラーニューロンにより、肩が不必要に力んでしまい、その結果、肩こりが発生します 。
テレビの前で、長時間、同じ姿勢で座っていると、筋肉が固定され、血行が悪くなります。
特に、テレビの画面に顔を近づけるように頭を突き出していると、約4kgもある頭の重みを肩が支え続ける必要があります。
そうすると肩の筋肉が疲労して硬くなり、ついには、肩こりが発症します。
長時間、クーラーの効いた部屋にいることで、体が冷えやすくなり、そのため、体の筋肉の血行が悪くなり、硬くなります。
特に、テレビ観戦で肩の筋肉に負荷がかかるので、冷えによる筋肉が硬くなると、それに対応できず、肩こりを感じる要因です 。

オリンピックが終わるまで、テレビ観戦をする時間が増えるため、肩こりが発生しやすくなります。
それを予防と対処するための方法を以下で紹介させていただきます。

テレビ観戦をする際には、30分から1時間ごとに休憩を取ることをおすすめします。
休憩といっても、立ち上がって、少し体を動かすなど、短時間でもいいので、テレビを見ている体勢を変化させて、体に刺激を入れてください。
特に、背伸びや肩甲骨を意識して肩を回すなど、肩周りの筋肉に刺激を入れることで、血行が促進して、肩こりの発生を防げます。

オリンピックの緊迫した試合を見ていると、肩に力が思わず入って、息をするのを忘れることも多くなります。
その緊張をゆるめるために、気がついたときには、深呼吸を意識しておこなってください。
呼吸をすることで、体がリラックスして、筋肉の緊張も緩みます。
肩こりを緩めながらおこなえる深呼吸の方法があります。
その方法は、上向きで寝て。頭の後ろで両手を組んで、肘か外に開き、足は大きく外に開いて、いわゆる、大の字で寝ます。
その状態で、鼻から、4秒間、息をすって、口から6秒間、息をはいてください。これを7回、繰り返しおこなってください。

オリンピックをテレビで観戦していると、クーラーの効いた部屋にいる時間が長くなります。
それによって、体を冷やしすぎないようにするため、部屋の温度を25〜28度に設定することをおすすめします。
また、冷気を直接、皮ふに触れると、体温が奪われます。
特に、首や肩周りは、皮ふの露出が多い部分ですので、軽いブランケットやショールなどを、首や肩周りに当てて、肩周りを保温することも効果的です。

オリンピックは、世界中の選手が集まり、一気に多種多様な競技を見ることができる4年に一度の祭典ということもあって、その観戦には熱が入ります。
それに伴って、テレビを見る時間も増えるため、肩こりが発生しやすくなります。
その肩こりを予防して、楽しく、集中してテレビ観戦するためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、オリンピック観戦のためにテレビを見ていると肩こちが発生するお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、肩こりによる不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、40歳代男性の方が、腰痛を訴えて来院されました。
特に、朝、起きたときに腰の痛みを感じるとのこと。
検査させていただくと、足の筋肉の硬さが顕著だったため、この要因となる思い当たる生活習慣はないですか?お聞きしたところ、
「そういえば、夜が暑いから、クーラーをつけて寝てるんですけど、朝、起きたら、足がすごく冷えてますね」
とお答えいただきました。
今回の実例は、冷房病の一つとして、足が冷えることによって、腰痛が発症した可能性があります。
そこで今回は、クーラーの効いた部屋で睡眠中に足が冷えることで腰痛が発症する理由とその予防法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、暑い夏の夜にクーラーをかけて寝ても、寝起きに腰の痛みで悩まされることを解消できます。

今回、ご相談いただいた実例は、クーラーによって足が冷えて、それが腰痛につながったというものです。
ですが、夜、寝ているときには、クーラーは使用しない方がいいというわけではないのです。
なぜなら、夏の暑い夜に、クーラーを使うことは、快適な睡眠を得るために非常に重要です。
その理由として、夏の夜の気温も湿度も高い室内の環境で寝ることは、体温の調節が難しくなり、睡眠の質が低下する可能性があるためです。
睡眠の質が低下すると、寝ている間におこなわれる体の回復ができず、夏バテや夏風邪などの夏に起きがちな体調の不調につながります。
また、寝ている間に、暑い室内で寝ることで、体温の過度の上昇や発汗による体の水分の消失で、熱中症や脱水症などが発症して、生命の危機につながる恐れがあります。
実際、先日も、クーラーを我慢して寝ておられた方が、脱水症で両足の筋肉がけいれんして、動けなくなったという怖い経験談をお聞きしました。
確かに、クーラーは過度に浴びると、体調に影響しますが、クーラーの使用をゼロにするのではなく、うまく使うことで、暑い夏を快適に過ごすことができます。

クーラーの冷気が体に当たることで、筋肉が冷えます。
特に、夏は、パジャマが半袖半ズボンとなることが多く、手足がむきだしとなるため、冷気に当たりやすく、手や足の筋肉が過度に冷やされることがあります。
クーラーの冷えにより、血管が縮み、血流が悪くなるため、筋肉の硬さが増します。
足の筋肉は、腰と直結しているため、足の筋肉が硬いと、腰の動きを制限し、腰に痛みが発生する要因とになります。

夏にクーラーをかけて寝ることで、足が冷えて、それが寝起きに腰の痛みが発生しやすくなります。
それを予防するための方法を、以下で紹介させていただきます。
寝室の温度を、「26℃」程度に設定し、室内が冷えすぎないように心がけてください。
これにより、過度な冷気によって、足の冷えることから守ることができ、結果、腰痛予防につながります 。
冷気が直接体に当たらないように、エアコンの風向きを天井に向けるのがベストです。
天井に流れた冷たい空気は、下に降りる性質があるため、部屋全体に均等に広がり、室内の冷えすぎを防ぎます。
部屋の構造やエアコンの位置によって、冷気が均等に行き渡らない場合は、サーキューレーターや扇風機を利用して調整してください。
風速は、低風量に設定してください。強すぎる冷たい風は、体に当たると、冷えすぎるだけではなく、睡眠の質を低下させるという研究報告もされています。
クーラーで冷えるすぎるのを予防するために、タイマーで睡眠の途中でスイッチを切る設定をされる方もいらっしゃいます。
タイマーが切れると、室温が上がって、寝苦しくなり、結局、起きてまたつけなおすこともあるようです。
寝ている時の体温が最低になるのは、午前4時から5時の間にです。
ですので、タイマーを設定するなら、体温が自然と下がる午前4時あたりに設定することで、寝苦しさからも、足が過度に冷えることも予防できて、なおかつ、睡眠の質が向上する可能性があります。
クーラーが効いた部屋で腰痛を予防するためには、パジャマの選び方が重要です。
特に、下半身が冷えることが腰痛の要因となることがあるため、下だけでも長ズボンのパジャマを着用することがおすすめです。
というのも、長ズボンのパジャマを着ることで、足元から腰までをしっかり保温でき、筋肉の緊張や血行の不良を防ぎます 。
クーラーの効いた部屋ではく長ズボンのパジャマとして、綿やフランネル、モダールなどの柔らかくて保温性があり、肌触りの良い素材を選びましょう。
また、ゆったりとしたデザインの長ズボンパジャマを選ぶことで、血行を妨げずにリラックスできます。

寝起きに腰の痛みを感じているのに、無理に動くと、余計に痛みが増し、場合によっては、ぎっくり腰が発生する恐れがあります。
寝起きの腰痛を解消する最も手取り早い方法は、朝風呂に入って、体を温め、エアコンで冷えた体を温めることです。
湯船につかるのが難しく、シャワーを浴びることが可能でしたら、42度程度の少し熱めに設定した温度のお湯を集中的に、腰や足に当ててみてください。

夏の暑い夜にクーラーを使うことは、快適な睡眠には欠かせません。
しかし、クーラーの冷気が、足の筋肉を冷やし、それが腰痛を引き起こすことがあります。
この問題を防ぐためには、クーラーの設定温度や風向きの調整、パジャマの工夫、必要です。これらの対策を実践することで、クーラーによる冷房病を予防し、快適な睡眠を保つことができます。
そのために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、クーラーによって足が冷えることで起きる腰の痛みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広