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ゆがみ | ひさき鍼灸整骨院 - Part 4の記事一覧

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、長距離トラック運転のお仕事をされておられる60歳代男性の方が、腰痛で来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、長期休暇をもらったので、家で草抜きをしたり、洗車をしたり、孫と出かけたりと、忙しく動き回っていたら、昨日の朝、起きたといきに腰に痛みを感じ出したと。
それまで、長時間、トラックを運転しても、腰が痛くなったことがないのに、これほどの腰の痛みは初めて感じたそうです。
休み明けに、長距離の運転もあるので、なんとかしなければと思われて来院されたそうです。
このように、普段とは違う体の使い方をすることで、腰に痛みが生じることは少なくありません。
そこで、今回の症例をもとに、腰に痛みが発生した理由と、治療の過程、お伝えしたセルフケアについて紹介させていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

今回の症例の60代男性の方は、普段は、長距離トラック運転手として、長時間、座って運転をしていても腰痛を感じたことはなかったと。
しかし、長期休暇中に、家の手入れや外出など、普段と異なる体の使い方をした後、急に強い腰痛を感じたというケースについて、その理由を以下で紹介させていただきます。
普段は、長距離の運転手は、運転のためにじっと座って腰を動かさない姿勢をキープされます。
動いたとしても、ハンドルやアクセル・ブレーキなどを操作するなど、手足のわずかな動きにとどまります。
一方、休暇中に行った、草抜き、洗車、孫の抱っこ、外出しての歩き回りなどは、腰を曲げたり、伸ばしたり、ねじったりするなど、大きく激しく動かすことになります。
そうすると、仕事では使わない筋肉を使い過ぎることで、腰周辺の筋肉に損傷や炎症がおこります。
その結果、腰に痛みが発生するリスクが高まります。
孫を抱っこ・草抜きのためのしゃがみ姿勢・洗車のための前かがみ姿勢などをする動作に慣れていない場合、その作業をするの力の入れ方やバランスの取り方などの加減がスムーズにいかない場合が多いです。
それによって、無駄で無理な力を使うことになり、動作の中心となる腰へのストレが増加します。
そうすると、腰周辺の筋肉の疲労や消耗、柔軟性の低下、バランスの崩れが起こり、それが腰痛につながる場合があります。
(参考文献:「腰痛診療ガイドライン2019」)
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今回、来院いただいた60歳代男性の方のお体を検査させていただくと、
・腰を左にひねると右腰に痛みが増加
・腰の右側の筋肉が左側に比べてやせている
・腰の右側の前面深部の筋肉の柔軟性の低下
・左右のお尻の筋肉の硬直
・骨盤のゆがみ
などという結果が出ました。
患者様ご本人は、来院の問診をしているときは、腰のどの部分が痛いかはぼやっと状態でしたが、検査することで、特に、右側の腰に痛みがあることを認識していただきました。
治療としては、
・微弱電流機を使った腰の筋肉損傷の回復を促進
・骨盤や股関節の調整
・腰の右側の前面深部の筋肉へのアプローチ
・腰の血流を促すための鍼治療
・腰の消耗した筋肉を補助するためのテーピング
などを施しました。
治療後は、来院したときよりは痛みは半分程度に減少して、立ち上がりやひねり動作などは、スムーズにできるようになりました。
その後、2日後に来院していただいたときは、
「治療から帰ってからは、少し痛みが残っていたのですけれど、朝には痛みがほぼなくなってました」
「だから、家の残っていた用事が全部できて、孫とも遊びに行けました」
「腰の痛みが出た時はどうしようと思いましたが、仕事にいけそうです」
と喜んでいただけました。
今回の症例を通じて、もともとは、今まで腰痛を感じたことのないほどお体が強い方でしたが、普段と違う体の使い方や休みに入って生活習慣の変化したことによって、体に不調が起きてしまうことが感じられました。
また、腰に痛みが出始めてすぐに手当をしたことで、回復が早まったと思われます。
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今回、ご相談いただいた患者様のように、普段はしない動きをすることで、急な腰の痛みが発生した場合、腰周辺の筋肉やじん帯などの組織が炎症や損傷を起こしています。
そういった場合は、痛み発生後、3~5日ほどが、症状のピークであることが多いです。
そして、その後、14日ほどで、だんだんと痛みから回復するのが一般的です。
腰の痛みが発生した後、痛みの程度が、2週間以上変わらない場合は、腰周辺の組織の損傷以外の原因(例えば、胃や腎臓になんらかの病変があったり、背骨の圧迫骨折など)が発生している可能性があります。
その場合は、速やかに、内科や整形外科など専門の医療機関に受診していただき、詳しい検査を受けてください。
通常の腰周辺の組織の損傷が原因である場合は、以下のようなことを気を付けていただき、腰痛を早く回復させるために日常生活を送ってください。

腰に痛みを感じると、まずは安静にしようとします。
しかし、腰痛ガイドラインによると、過度の安静はかえって腰痛からの回復を遅らせるとの報告がされています。
無理をする必要はないのですが、寝っぱなしや座りっぱなしは避け、動ける範囲で、30分に一度は軽く動いて、姿勢を変えるようにしてください。

気温の高い夏は、入浴はシャワーですましがちです。
しかし、夏はクーラーの効いた冷えた環境で薄着で過ごしがちのため、体が冷えて血流が悪くなったり、筋肉が硬い状態になりがちです。
ですので、腰痛が発生しているときは、お湯の温度を39~41度程度の設定した湯船に、少しの時間でもいいので入るようにしてください。
そうすることで、血流も良くなり、筋肉の柔軟性も上がり、腰痛の軽減が期待できます。
また、腰周辺に腹巻きやタオルなどを巻いて、腰周辺が冷えないように保温をすることもおすすめです。

腰に痛みを感じたままだと、神経が過敏になりすぎる場合があります。
痛み止めを飲むことで、神経が過敏になるすぎることを防ぎ、痛みを抑えることも必要です。
用法を守って服用し一時的な対処としておこなってください。
また、腰痛中に、外出や家事などどうしても、強めに動かないといけない場合は、コルセットの装着も有効です。
今回の症例ですと、右側の腰の筋肉が使いすぎて消耗していたので、補助するためにテーピングを行いました。
それと同じように、コルセットをすることで、腰の動きを補助して、腰の筋肉の回復につなげることが可能な場合があります。
腰の痛みが発生して3~5日に、痛みが軽減してきたら、さらに腰痛を改善するために、以下のようなストレッチをおこなてください。

(過去のイラストから膝抱えストレッチを選んでください)
ひざを軽く曲げて上向きで寝てます。
曲げた両ひざを両手で抱えて、ひざを胸の方にゆっくり引き寄せ、腰・お尻が心地よく伸びるのを感じたら、その姿勢を10秒間保ちます。
10秒間たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。
この一連の動作を、5セット繰り返してください。

ひざを曲げて上向きで寝てます。
両ひざを曲げたまま、ゆっくりと右に倒し、その姿勢を10秒間保ちます。
10秒間たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。
次に、両ひざを曲げたまま、ゆっくりと左に倒し、その姿勢を10秒間保ちます。
10秒間たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。
この一連の動作を、5セット繰り返してください。

イスに背筋を真っ直ぐ伸ばして座ります。
右足の足首を左ひざの上に乗せます。
背筋を伸ばしたまま股関節から体を前に倒して、右のお尻が伸びるのを感じたら、その姿勢を10秒間保ちます。
10秒間たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。
左足の足首を右ひざの上に乗せます。
背筋を伸ばしたまま股関節から体を前に倒して、左のお尻が伸びるのを感じたら、その姿勢を10秒間保ちます。
10秒間たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。
この一連の動作を、5セット繰り返してください。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

仕事が休みの日は、普段、掃除や庭の手入れなど、家の中の気になっていたことを、少々無理をしてもやってしまいたくなります。
やり終えるとスッキリはしますが、体にダメージを受けてしまうことはよくあります。
特に、腰に痛みが発生すると、どんなお仕事でも支障が出てしまうため、早く回復させるための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、60歳男性の方が、ひざのお皿の上部分の痛みを訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、最近、前に軽くジャンプして踏み込む剣道の素振りを、仕事を終えた夜に繰り返したそうです。
そうすると、朝、ベッドがら降りて立ちあがろうとひざを伸ばす際に、ひざのお皿の骨の上部分の痛みを感じるとのこと。
しばらく、歩いていたら、その痛みが軽減するが、毎朝、そのような状態はストレスを感じるのでなんとかしたいと来院されました。
軽くとも、ジャンプを繰り返す動作が多いと、このような症状が出る方は少なくありません。
そこで今回は、スポーツで軽くジャンプする動作を繰り返すことで、起床時に、ひざのお皿の骨の上部に痛みが発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。
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骨盤からひざのお皿の骨の上部にかけて、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)と呼ばれる太ももの前面の筋肉が付着しています。
この筋肉は、人間の筋肉の中でも最も大きな筋肉で、股関節を曲げたり、ひざを伸ばすことが主な機能です。
この機能は、人がジャンプをするときに使う機能でもあるので、繰り返しのジャンプ動作を行うと、太ももの前面の筋肉に大きな負荷がかかります。
そうすると、太ももの前面の筋肉の付着部のひざのお皿の骨の上部周辺が、疲労したり微細な損傷が発生して、筋肉の柔軟性が低下します。
その結果、股関節を曲げたり、ひざを伸ばす動作がスムーズに行えず、痛みが発生します。
また、 朝は、寝ている間は体を動かさないことで、筋肉の血流が悪くなり柔軟性が低下します。
そのことが、ジャンプによって硬くなった太ももの前面の筋肉をより硬くさせ、朝の起き上がろうとひざや股関節を動かすと、ひざのお皿の骨の上部に痛みを感じやすくなる。
(参考文献「膝関節角度と膝関節伸展筋力の変化による膝蓋骨後方傾斜への影響」)
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ジャンプ動作を繰り返したことによって、太もも全面の筋肉の機能が低下し、そのことが動作時に、太もも全面の筋肉の付着部であるひざのお皿の骨の上部に痛みを引き起こします。
特に、朝、起きようとした際に、その痛みを感じた場合、その対処法として以下のことを紹介させていただきます。

寝床の上で足を伸ばした状態で座ります。
両手のひら全体で、ひざ上から太ももの付け根の方向に向けて優しくさすります。
1回20秒を目安に、心地よいと感じる力加減で、5セットか繰り返します。

寝床の上で、上向きで寝て、片方の足のひざを曲げて、両手でひざの前面を抱える
両手で抱えたひざを胸を方向にひきつけて、10秒間キープします。
10秒たったら、足の力をゆっくり抜いて、元の位置に戻します。
次に、反対側のひざを曲げて、両手で抱え、胸を方向にひきつけて、10秒間キープします。
10秒たったら、足の力をゆっくり抜いて、元の位置に戻します。
この一連の動作を、5回、繰り返してください。

寝床の上で、上向きで寝て、股関節を90度に曲げて、片方の足のひざを曲げて、両手で太ももの裏を抱えます
股関節を90度に曲げて、両手で太ももの裏を抱えた状態から、ひざを伸ばし、足首も曲げます。
太ももの裏側が伸びるのを感じたら、10秒間キープします。
10秒たったら、足の力をゆっくり抜いて、元の位置に戻します。
次に、反対側の足も同じように、股関節を90度に曲げて、両手で太ももの裏を抱えた状態から、ひざを伸ばし、足首も曲げます。
太ももの裏側が伸びるのを感じたら、10秒間キープします。
10秒たったら、足の力をゆっくり抜いて、元の位置に戻します。
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剣道や卓球、ランニングなどスポーツをする際には、細かく繰り返すジャンプ動作が必要となります。
そのことで、ひざのお皿の上部に痛みが発生し、日常の生活に大きく影響する場合があります。
特に、朝、起きて仕事に出発するまでは、時間的にも余裕がない中で、起きた時からひざの痛みが起きるのは避けたいところです。
そのための対処法として、今回、紹介させていただいたことが皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、デスクワークをされておられる30歳代女性の方が、背中の痛みで来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、4~5日前ほどから、パソコン作業で頭を前に傾けると、背中に痛みを感じて、仕事に集中できないとのことでした。
このように、デスクワークのお仕事をされておられる方の中には、背中の痛みを発症させることが少なくありません。
また、お盆前後は、暑さやクーラー疲れなどにより、体の不調が出やすい時期でもあります。
そこで今回は、お盆前後に、デスクワークをしていると背中の痛みが発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。
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デスクワークでパソコン作業をされておられる方が、特に、お盆前後の時期に背中の痛みが生じやすい理由を、以下で紹介させていただきます。
長時間、パソコン作業をすると、集中のあまり画面に顔を近づけて、自然と「猫背」の姿勢になりやすい。
この前屈みの姿勢を保持するためには、約4~6kgある頭の重みを支えることになるので、首から背中の筋肉の持続的に緊張させる必要があります。
さらに、前屈みの角度によって、頭の重みによる負荷が増加すると研究報告がされています。
具体的には、頭が適正な位置にある場合は、背中への負荷は、頭の重みである約4~6kgであることに対して、
・頭が前に15度傾くと、背中への負荷が約12kgに増加
・頭が前に30度傾くと、背中への負荷が約18kgに増加
・頭が前に60度傾くと、背中への負荷が約27kgに増加
と頭が前に傾く角度が増えるほど、負荷が大きくなります。
前屈みの姿勢によるこのような負荷を背中にかけ続けることで、背中周辺の筋肉に疲労を発生させます。
背中の筋肉は、頭の重みを支えるだけでなく、腕をあげたり、呼吸をするなど、多くの活動に関わっています。
その背中の筋肉の機能が低下すると、背中の筋肉を使った通常では問題なくできる動作でも痛みを発生します。。
(参考文献:「スマートフォン利用時の姿勢矯正に向けた 首の角度推定手法の提案」)
デスクワークを、8時間以上続けると、背中周辺の筋肉に血行の不良が起こり、痛みの発生のリスクが2~3倍に上昇すると研究報告がされています。
また、30分以上、姿勢を変えずに座り続けると、筋肉の血流は、最大30%も低下すると報告されています。
その理由として、特にデスクワークでは、長時間、パソコン作業をするための姿勢の保持することで、背中周辺の筋肉を緊張させる状態が続きます。
その筋肉の緊張は、血管を圧迫して血流を阻害し、そのことが背中周辺への筋肉に、血液を通して栄養や酸素の供給が低下させます。
血流が悪化することで、疲労した筋肉の回復が低下させたり、背中周辺の神経の感度が上がり、普段、感じないような刺激でも痛みを感じやすくなる。
デスクワークの職場は、座ってパソコン作業をするため、体を動かすことは少ない。
そうすると、代謝が下がり、体からの熱の発生が低下します。
さらに、夏は、クーラーがかかっている部屋にいるため、体が冷えやすくなります。
代謝の低下やクーラーによる冷えは、体温を低下させます。
体温は、体の組織の活動に必要な熱であるため、適正に保とうと自律神経が働きます。
自律神経は、生命の維持のために、無意識かで体の機能を調整してくれる神経です。
体温が下がった場合は、自律神経はそれを防ぐために、筋肉を収縮させます。
冷えによって自動的に起こる筋肉の緊張が持続すると、特に、前屈みの姿勢で負荷のかかる背中の筋肉に微小な損傷を引き起こします。
この損傷により炎症が発生して痛みが生じやすくさせる。
以上のように、お盆前後は、デスクワークによる前屈みや同じ姿勢の持続・クーラーの冷えなど、複数の要素がかなさりやすく、そのことが背中の痛みを発生するリスクが高まる時期となります。
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デスクワークによる背中の痛みを軽減するための対処法を、以下で紹介させていただきます。

クーラーの効いた部屋で、長時間、座りっぱなしでデスクワークをすることで、体は冷えてしまいます。
それが背中の痛みにつながるため、解消するために体を温めて体温を上げる必要があります。
体を温めるために最も簡単で有効な方法として、「湯船につかる入浴」です。
夏は暑いので、入浴はどうしてもシャワーで済ませる方が多いですが、汗を流してさっぱり程度にとどまり、体を温めるまでは届きません。
実際、夏場に調子を落としている方にお聞きすると、入浴はシャワー止まりで湯船につかる入浴をしばらくしていない方が、経験上多いです。
入浴は、39~41℃に設定したお湯に、理想は15分程度ですが、のぼせるようでしたらできる限りで良いので、湯船につかってください。
研究でも、湯船につかる入浴頻度が高いほど、幸福度や健康感、睡眠度、血液検査の結果などが向上すると報告されています。
暑くてどうしてもシャワーしか入れない方は、集中的に首から背中にシャワーで温水を当てる時間を増やしてください。

デスクワークに集中すると、猫背の姿勢でいる時間が長くなります。
そうすると、背中への負荷が大きくなり、痛みが発生するリスクが高まります。
ですので、デスクワーク中、30分に一度でいいので、すっと背筋を伸ばして、姿勢を変化させることで背中の痛みの発生の予防に有効です。
背筋を伸ばしやすくするためには、胸やおなかの筋肉が柔軟性が必要です。
胸やおなかの筋肉が柔軟性を上げるためには、「深い深呼吸」が有効です。
ゆっくりと深呼吸をすることで、自然とおなかと胸を動かすことになり、柔軟性が高まります。
ポイントは、深呼吸をする際には、まず、息をゆっくりはきだすことです。
息をはきだせば、その反動で、自然と息を多く吸い込むようになり、深い深呼吸ができます。
休憩中や仕事がひと段落ついた時など、隙間時間を使って、意識的に深い深呼吸をしてみてください。


パソコン作業のキーボードに伸ばす腕は、肩は0~15度、肘は90~110度、手首は15度に曲げた状態にすることが理想とされています。
それによって、肩や首・背中などの負担を減らすことができます。
理想の姿勢でパソコン作業をしても、同じ姿勢が続くと、どうしても筋肉の緊張や疲労を引き起こします。
ですので、姿勢をときどき変えて、特に、背中に刺激を入れることが、痛みの軽減につながります。
具体的には、
・背伸びをする
・手を後ろに組んで伸ばす
などといったパソコン作業でとる姿勢をは逆の状態にしてみてください。
一つの姿勢の変化させる時間は、10~20秒程度で十分なので、気がついたときでいいのでおこなってみてください。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

デスクワークで背中が痛むことが続くと、2次的に頭痛や肩こりの発生やイライラややる気の低下なども発生しやすくなり、仕事の進行に大きな影響がでます。
特に、お盆前後は、夏の疲れが噴き出だすことが多いので、早めのケアをおすすめします。
そのための方法として、今回紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、60歳代女性の方が、首の痛みで来院されました。
特に左側の首の付け根が痛くて、頭の重みを支えるのがしんどく、左に顔を向けることができないとのことでした。
きっかけをお聞きすると、4日前に左下奥の親知らずの歯を抜いた後、じわじわと首が痛くなってきて、今の状態になったとのことでした。
今回、ご相談いただいた方のように、歯科で治療を受けて、特に、抜歯することで、首周辺の筋肉に支障が出ることは少なくありません。
そこで今回は、抜歯した後に首に痛みが発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。
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歯を抜いた後に、首の痛みが生じやすくなる理由として、主に以下のことが考えられます。
歯を抜くときは、長時間、上を向いて口を大きく開け、首をそらす姿勢を維持する必要があります。
そうすると、アゴや頭の重みを支えながら姿勢の維持とによって、首を支える筋肉に負荷がかかる状態が続きます。
これにより、アゴや首周辺の筋肉が疲労し、過度に筋肉が緊張する状態が発生し、首の痛みや動きの制限が発生します。
奥にある親知らずの歯を抜くことで、大きな隙間ができます。
そうすると、それまで親知らずを含めて詰まって並んでいた歯の列に緩みが出ます。
それによって、歯のかみ合わせが変わり、これがアゴの動きに影響を与えます。
かみ合わせの不均衡は、アゴの筋肉や関節、さらにはアゴから首に付着している筋肉のバランスを崩す可能性を高めます。
それによって、首周辺の筋肉にもストレスが生じ、痛みや稼動性が低下する状態を生じさせます。
抜歯後、その傷口から細菌の感染が起こり、それに反応してリンパ節が腫れて炎症を起こします。
特に、首のリンパ節が腫れると、その部分の組織が硬くなり、周囲筋肉にも影響を受ける痛みや可動域制限が起こります。
抜歯する際に、口を大きく開け続けることで、アゴ関節やその周囲の筋肉や靭帯に負担がかかります。
そうすると、アゴの関節の障害が起こり、口が開きにくい状態になる。
アゴの関節の機能障害は、アゴから首ののびる筋肉に影響を与え、首周囲の筋緊張やアンバランスを生み、その結果、首の痛みや運動制限を引き起こすこともあります。
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歯を抜いた後に起きる首の痛みに対して、自宅でもできるセルフケア方法を以下で紹介させていただきます。

抜歯した直後から24時間以内は、炎症を抑えるために顎や首の痛みを感じる部分を冷やすことが基本です。
氷と水が入った袋や冷却ジェルシートなどを、タオル越しに軽く当て、15~20分冷やした後、15~20分休むというサイクルを繰り返します。
冷やしすぎと、血流障害や凍傷のリスクがあるため注意しておこなってください。
そして、抜歯してから24時間以降は、逆に温めることが効果的になる場合があります。
蒸しタオルを首に当てたり、入浴で首まで湯船につかるなどすることで、首周辺の筋肉の血行を促進します。
栄養や酸素が血液を通して疲労した首の筋肉に供給されることで、首の筋肉のこわばりや痛みが軽減されます。

抜歯後、首の筋肉の緊張を緩和するために、首・肩・アゴ周囲の皮フを優しくさすってください。
これにより筋肉の血流が改善され、抜歯によって過敏になった神経の興奮を抑え、首のこわばりや緊張、痛みが緩和されます。
首は、特に、神経やセンサーが集まっている部分ですので、強くもんだりマッサージをすると、かえってすると体を守ろうと緊張し痛みが増す場合があります。
ですので、優しくなぜるように首周辺に刺激を入れてください。

舌は、首の前面の筋肉と連携しています。
ですので、意識して舌を動かすことで、首の前面の筋肉に刺激が入り、首周囲の筋肉の緊張緩和や血流の促進につながります。
首の筋肉に刺激を入れるための舌の動きは、前後・上下・左右にゆっくり大きく動かしてください。
また、舌先で口の内や歯をなめるように円を描くように動かすことも有効です。
(参考文献:「下顎智歯抜歯後の舌神経麻痺に対する治療の一例」)
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歯を抜くということは、かなりのアゴや首に影響と負担をかけます。
それによって、首の痛みが発生して、日常生活に支障を及ぼす場合も少なくありません。
なるべく早く、その状態を落ち着かせるためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、熱心にゴルフをされておられる60歳代の男性の方が、お体のメンテナンスのため来院されました。
その際に、
「ゴルフで、スイングしたときに、体がちょっとねじれにくいんです」
「これって、やっぱり、腰に問題があるんですかね?」
と元々、腰痛を持病として持っておられたので、そのような質問を受けました。
ゴルフのスイングは、下半身でためた力を、上半身で爆発させる動作なので、体のいろいろな部分を可動させます。
ただ、
「体をひねる」
という一点だけを絞ってみると、実は、
「背骨の胸の部分」
が重要な役割を果たします。
この「背骨の胸の部分」に支障が出ると、体のひねり動作に支障が出ます。
実際、今回、ご相談いただいた患者様の「背骨の胸の部分」を調べてみると、動きが悪くなっていたので、それを治療で動きを良くすると、体がねじりやすくなり、
「え、なんで・・・」
とびっくりされておられました。
こういったことは、ゴルフをされておられる方によくみられます。
そこで今回は、背骨の胸の部分に支障が出ると体のねじれがしにくくなる理由とその対処法について紹介させていただきます。
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背骨は、おもちゃのだるま落しのように、円柱の骨が、24個の骨盤の上に積み重なって構成されています。
積み重なった24個の背骨は、
・頚椎(背骨の首の部分):7個
・胸椎(背骨の胸の部分):12個
・腰椎(背骨の腰の部分):5個
に別れます。
それぞれの背骨の得意な動く方向は、
・頚椎(背骨の首の部分):前に曲げる、後ろの伸ばす、横に曲げる、回旋
・胸椎(背骨の胸の部分):回旋
・腰椎(背骨の腰の部分):前に曲げる、後ろの伸ばす
とそれぞれの部分に動作における役割が違います。
また、それぞれの背骨の回旋できる角度は、
・頚椎(背骨の首の部分):約45~50度
・胸椎(背骨の胸の部分):約35~40度
・腰椎(背骨の腰の部分):約5~12度
といった違いがあります。
ゴルフスイングのような体を回旋させる際には、
・頚椎(背骨の首の部分):主に頭や首の向きを変える動きを担当する
・胸椎(背骨の胸の部分):ねじるパワーの発生源となり、中心的な役割を担う
・腰椎(背骨の腰の部分):胴体の安定性を維持し、下半身との連動を支援する
といった役割の違いがあります。
つまり、背骨の各部分の構造や可動性の違いにより、ゴルフでスイングするために体をねじる動作では、
「背骨の胸の部分」
が中心となります。
背骨の胸の部分の動きが悪くなったり、左右差が出ると、必然的に、体のねじり動作の機能が低下します。
また、そういった状態が続くと、悪くなった背骨の胸の部分の動きをを代償するために、ねじる可動性の低い腰椎(背骨の腰の部分)に負担が大きくなり、腰に痛みが発生するリスクを高めます。
(参考文献:「体幹動作とゴルフスイングに関する研究」)
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背骨の胸の部分の可動性を高めることで、体をねじる動作がスムーズになります。
そのための方法として、以下の体操を紹介させていただきます。
四つんばいの姿勢で、片手を頭の後ろに置いきます。

頭の後ろに置いた腕を上方に持ち上げるように、胸を意識して、呼吸を止めずに、ゆっくり回転します。

痛みの程度のところで回旋させたら、頭の後ろに置いた腕を下ろして、元の姿勢に戻します。
これを5回繰り返します。
次は、同じく、四つんばいの姿勢で、反対の手を頭の後ろに置き、同じ動作を5回繰り返してください。
横向きに寝て、両手を合わせて前に伸ばし、床側の足をまっすぐ伸ばし、天井側の足のひざ90度に曲げます。

合わせた手の、上側の腕をゆっくりと後ろに開くように、胸を開きながら背中を回転させます。
その際、動いている手を目で追い、自然に頭も回転させます。

痛みの程度のところで回旋させたら、腕を下ろして、元の姿勢に戻します。
これを5回繰り返します。
次は、反対方向に同じような姿勢で横向きで寝て、同じ動作を5回繰り返してください。
四つんばいになり、両手は肩の真下、ひざは股関節の真下に置きます。

息をはきながら、ゆっくり背中を丸めます。

次に、息を吸いながら、ゆっくり背中をそらせていきます。

この一連の動作を、5回繰り返し行ってください。
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ゴルフは、心身の健康を保つためには、非常によいスポーツです。
また、ほぼ、ゴルフは体をねじる動作で行うスポーツでもあるので、その動作がスムーズに行えれば、スコアの向上やケガの防止につながります。
そうするための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955