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リュックサックを使用する際に体への負担を減らす正しい使い方

2025.05.15 | Category: ゆがみ,予防,姿勢,日常生活の動作,歩き方,生活習慣,疲労,立ち方,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,肩こり,肩の痛み,背中の痛み,背骨,腰痛,血流,関節

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

遊びに行ったりか、買い物を行く際には、カバンに荷物を入れて行動することが多いかと思われます。

いろいろな種類のカバンがありますが、その中でも、リュックサックは、両手も自由に使えるし、体の左右均等に負荷を分散することができるメリットがあります。

しかし、長時間、リュックサックを背負っていると、肩こりや腰痛を引き起こす方は少なくありません。

そこで今回は、リュックサックが体に及ぼす影響とリュックサックを背負うことで肩にかかる負荷を軽減させるための方法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、リュックサックの使用することで起きる肩への影響を軽減して、健やかに日常生活を送ることができます。

 

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リュックサックを背負うことで体への影響

日常生活でリュックサックを使うことで、

・両手が自由になるため、動作が楽になる

・荷物の重みを両肩で均等に分散できる

・背中の丸まりを予防する効果がある

・容量が大きいため多くの荷物を収納できる

・転倒時に両手をつかえることでケガのリスクを軽減できる

・デザインや機能性のバリエーションが豊富

などといった、多くのメリットがあります。

リュックサックは非常に便利ですが、リュックを背負うことで、体にいろいろな影響もあります。

以下で、その影響について紹介させていただきます。

 

リュックサックの重さによる腰への負荷

リュックを背負うことで、その重量により、体の後方に重心が移動します。

そのままにしていると、体が後方に倒れてしまいます。

そうならないように、普段、活動が得られにくい腹筋や股関節周辺の筋肉など、体の前面の筋肉の活動が活発になり、体を前方に引っ張ります。

こういった、リュックサックの重みによる体にかかる刺激が、腰回りの筋肉のバランスを整える作用を生み出すと、研究報告がされています。(参考文献:「リュックサック使用が立位姿勢の運動学・ 運動力学的変化に及ぼす影響若年者と高齢者を対象として」)

ただし、リュックサックの荷物が重すぎると、体が後方に傾く負荷が増加しすぎて、体の前面の筋肉でカバーしきれなくなります。

特に、リュックサックの荷物が重さが、体重の20%以上になると、腰痛が発症するリスクが高まると研究報告がされています。(参考文献:「リュックサックの重量が体幹・下肢の筋活動および体幹姿勢に及ぼす影響」)

 

リュックサックの肩ヒモの圧迫による血流への負荷

長時間、リュックサックを背負うことで、リュックサックの肩ヒモが、リュックサックの重量によって肩に食い込みます。

それにより、肩から腕に流れる血管が圧迫されて、血流が悪化します。

そうすると、血液の不足が脳に伝わり、足らない血液を腕に送り出そうと、心拍数が増えたり、血圧が上昇するなど、心臓や血管に負担をかけます。

また、リュックサックの肩ヒモの圧迫による腕への血流の悪化は、指の動きや持久力の低下を引き起こすとされています。(参考文献:「長時間の肩紐圧迫が血流反応と圧迫感に及ぼす影響」)

 

リュックサックの締め付けによる呼吸への負荷

肩ヒモ・胸ヒモ・腰ヒモを装着する登山用のリュックを背負って、呼吸を調べたところ、呼吸は浅く、呼吸量は増加し、肺活量は低下したと研究報告がされています。

呼吸は、肺が膨らんだり縮んだりすることでおこなわれます。

肺のこういった動きは、胸やおなかの動きが連動します。

リュックサックのしめつけによって、胸の動きが制限されると、肺の活動も落ちて、呼吸の機能が低下します。

それによって、体に酸素の供給が低下すると、体を動かすエネルギーを作り出すことができず、疲労しやすくなったり、集中力が低下するなど、心身に支障が出やすくなる。

(参考文献:「リュックサックの違いが呼吸機能に及ぼす影響」)

 

 

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リュックサックの重みで肩こりが発症した実例

先日、30歳代の女性の方が、肩の痛みを訴えて来院されました。

肩の痛みが起きるきっかけをお聞きすると、普段、荷物が入った重たいリュックサックを背負っていたら、肩に痛みが起きたと。

荷物が重たい理由をお聞きすると、買い物や保育園の送り迎えなど、日常生活は、4歳のお子さんと一緒に行動することが多いので、おむつや着替え、薬など、いざという時のために、リュックサックにお子さんのための常備品が詰まっているためだそうです。

日常、自転車に乗ったり、お子さんを抱っこしたり、買い物をもったりするので、両手が自由に使えるリュックサックは、便利で愛用しているが、長時間、背負っていると肩が痛くなるとのこと。

肩が痛くなると、気分が悪くなったり、頭痛が出て、仕事や子育ての際に、集中力や注意力が落ちて支障が出て困るということでした。

検査させていただくと、肩や首の関節の可動性が低下していたり、背骨にゆがみが起きていたりと、肩だけではなく、全身が連動して動けない状態でした。

全身の調整をおこなった施術後は、「肩が軽くなってる~」「なんか、息が吸いやすいです」「背中が伸びてる感じがする」など、体の変化を実感してもらえました。

今回、ご相談いただいた患者様をみさせてもらって、毎日の生活で、重たいリュックサックを背負う機会が多いことで、これほど体に影響が出ることがわかる実例でした。

 

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リュックサックを背負う際にきおつけてほしいポイント

日常生活で、リュックサックを背負って行動する際に、体への負荷を軽減させるためのポイントを、以下で紹介させていただきます。

 

リュックサックにつめる荷物の重さ

リュックサックにつめる荷物の重さを、体の負に負荷をかけない適度な重量にする必要があります。

どの程度の重さが良いのかについての研究によると、リュックサックの荷物は、「体重の15%程度までに抑える」ことが良いと報告されています。

例えば、体重が50kgの方なら、リュックサックに入れる荷物は、7.5kgまでに抑えることで、体への負荷が軽減できます。

特に、長時間、リュックサックを背負う場合は、必要なものだけを選択して、なるべく体重の15%以下になるように、リュックサックの重量を軽くするようにしてください。

(参考文献:「リュックサック使用が立位姿勢の運動学・ 運動力学的変化に及ぼす影響若年者と高齢者を対象として」)

 

リュックサックの背負い方

リュックサックの種類によって、背中の上部に背負うものや、お尻あたりまで下げて背負うものなど、リュックサックの荷物が入った部分の位置が変わります。

研究によると、背中の上部に、リュックサックの荷物が入った部分を置くことで、肩にかかる負担が軽減する効果があると報告されています。

ですので、リュックを背負うときは、後ろにたらさずに、リュックサックの肩ヒモをしめて、なるべく肩に近づけるように体の上部にリュックサックの荷物が入った部分を置いてください。

(参考文献:「リュックサックの体に対する負担軽減策 ~重りの位置による負担の変化~」)

 

リュックサックの荷物の詰め方

重たい荷物を背負う登山でも利用される方法ですが、リュックサックに荷物を詰めるときは、重たいものをリュックサックの上部に、軽いものはリュックサックの下部に入れる。

そうすることで、リュックサックの重みによって、体が後方に引っ張られる力が軽減して、体への負担を減らすことができます。

また、そうすることで体感としても、荷物を軽く感じ、荷物の重さによる不快感を軽減できます。

 

リュックサックの肩ヒモの幅

リュックサックを背負う際に、最も体に圧がかかるのは、肩ヒモの部分です。

その肩ヒモのよる圧を少しでも軽減させるためには、適切な肩ヒモの幅のリュックサックを選ぶ必要があります。

研究によると、肩に負担が少ない肩ヒモの幅は、

「6〜8㎝」

と報告されています。

肩ヒモの細いリュックサックしかない場合は、別売りのショルダーパットを購入していただいて、それを肩ヒモ部分に装着して、リュックサックを背負ってみてください。

 

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まとめ

体のバランスの面からいえば、片手で荷物を持って運ぶより、リュックサックで背負って荷物を運ぶ方が、メリットは大きいです。

ですので、リュックサックを適切に使っていただいて、体への負担を軽減していきたいです。

そのための方法として、今回、ブログで紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

 

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長時間のテレビ視聴で悪化する肩こりの原因とそれを解消する簡単な方法

長時間のうつむき作業で起こる肩こりと顔のむくみの理由と解消する方法

行事で慣れないハイヒールを履いた後に起こる腰背部の痛みと対処法

2025.05.12 | Category: ウォーキング,ふくらはぎ,ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,太ももの痛み,姿勢,日常生活の動作,歩き方,生活習慣,疲労,立ち仕事,立ち方,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,肩こり,背中の痛み,背骨,腰痛,血流,運動,関節,骨盤

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、事務職の30歳代女性の方が、腰から背中にかけての痛みを訴えて来院されました。

きっかけをお聞きすると、10センチの高さがあるヒールを履いて、友人の結婚式に出席した後から、この症状が発生したそうです。

普段の仕事中の靴は、スニーカーなので、久々にヒールを履いたそうです。

腰から背中が突っ張る感じで、体を前に曲げるのがしんどいとのことで、仕事も家事も支障が出て困っているとのこと。

ヒールは、重要な行事ごとでは、必要なファッションアイテムですし、ヒールを履くことでふくらはぎがしまって、美しく見えるという利点があります。

しかし、その反面、ヒールの形状によって、つま先の状態を強いられるため、体に大きな負荷がかかる靴でもあります。

特に、久しぶりにヒールを履かれた方が、腰や背中に痛みを訴える方は少なくありません。

そこで今回は、久々にヒールを履くことで腰から背中に痛みが発生する理由と、ヒールを履いて動いた後に行うべきセルフケアの方法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、慣れないヒールを履くことがあっても、それによって起きる腰から背中にかけての痛みのリスクを軽減できます。

 

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久しぶりにハイヒールを履いたことで腰背部に痛みが発生した理由

 

ヒールを、常に履いている人と、履いていない人の、ヒールを履いたときの体に起きる影響についての研究によると、以下のことが理由として考えられます。

 

ヒールを履くことで骨盤が前に倒れるため

ヒールを履くと、つま先立ち状態になります。

そうすると、足の先の方に体重がかかり、骨盤も前に倒れて、重心が前にいきます。

そのままにしていると、前のめりに転んでしまうので、立っている姿勢を維持して、腰から胸にかけての背骨を後方に反るような姿勢を取ります。

ヒールを常に履いている人より、ヒールの着用に慣れていない人の方が、姿勢を保持するために、背筋や腰まわりの筋肉に過剰に緊張させると、研究報告がされています。

その結果、腰や背中に疲労や損傷を引き起こし、痛みが生じやすくなる。

 

ヒールの高さによるひざへの負担が増加するため

研究では、ヒールを、普段、履き慣れていない人は、歩く際に、ヒールの高さが上がるほど、ひざの関節を曲げたり伸ばしたりする角度が増加すると報告されています。

これは、ヒールで歩いた際に体に受ける衝撃を吸収させるための動作とされています。

歩くときにおこなわれるひざの曲げ伸ばしは、骨盤を介して、腰や背中の筋肉も連動して働きます。

ヒールを履くことで、普段より、ひざの動きの増加することで、腰や背中にも大きな負荷をかけ、それにより、痛みが発生しやすくなる。

 

ヒールを履いた姿勢を保持と補正が未熟なため

ヒールを常に履いている人は、つま先に体重がかかるつま先立ちの姿勢が習慣化しており、体幹や骨盤の角度をある程度、効率よくコントロールできます。

しかし、久々に、ヒールを履いた人は、ヒールを履いて立ったり歩いたりする際に起きる、ふらつきや重心の移動などで起きる姿勢のブレに対して、保持や補正のためのコントロールがうまくできない。

そのため、ヒールを履いた姿勢を維持しようと、腰や背中の筋肉や関節に、必要以上の無理な負荷がかかってしまいます。

そのために、腰から背中にかけての突っ張るような痛みが発生する原因となる。

(参考文献:「ヒール高の違いが立位姿勢および歩行時の骨盤角度に及ぼす影響」)

 

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久々にヒールを履いた後に行ってほしいセルフケア

久しぶりにヒールを履いた後、腰や背中の痛みの発生を予防するために、以下のセルフケアを紹介させていただきます。

 

骨盤の位置を整える

ヒールを履くことで、骨盤が前に倒れ、この姿勢の状態が続くと腰や背中の痛みが引き起こされます。

前に倒れた骨盤を、適正な位置に戻すためのストレッチとして、

①上向きで寝て、ひざを軽く曲げます。

 

②両手でひざを抱えて、胸の方にゆっくり引き寄せ、10秒間、その姿勢をキープします。

 

③10秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。

この一連の動作を、5回、繰り返しおこなってください。

 

背中から腰を丸める

ヒールを履いた姿勢は、骨盤が前に倒れるため、腰から背中を反らす状態になります。

それによって、腰や背中に起きる緊張を緩めるために、

①背筋を軽く伸ばしてイスに座り、両足を肩幅程度に広げて、足裏を床にしっかりとつけます。

 

②息をはきながら、腰から背中を丸めるようにして、上半身を広げた足と足の間に向かって倒し、10秒間、その姿勢をキープします。

 

③10秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。

この一連の動作を、5回、繰り返しおこなってください。

 

タオルでふくらはぎを伸ばす

ヒールを履くことで、つま先立ちになります。

つま先立ちに姿勢をキープするためには、ふくらはぎの筋肉がかかとを引き上げる役割を担います。

久々にヒールを履くことで、普段より、ふくらはぎの筋肉に大きな負荷をかけ、疲労を引き起こします。

疲労によりふくらはぎの機能が低下すると、その機能を代償するために、腰や背中に余計な負荷をかけます。

ですので、ふくらはぎの機能を整えることは、腰や背中の痛みを緩和させるためには重要です。

ふくらはぎの筋肉を緩和させる方法として、

①床に座り、片方の足をまっすぐに伸ばし、足の裏に、タオルを引っ掛け、タオルのそれぞれの端を手で持ちます。

 

②ひざを伸ばしたまま、足の裏に引っ掛けたタオルを手前に引き寄せ、ふくらはぎが伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。

 

10秒たったら、元の位置に戻して、足を入れ替えて同じようにおこないます。

この一連の動作を、5回、繰り返します。

 

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まとめ

女性の方が、結婚式や入学式などの行事に行く際には、どうしてもヒールを履くことを避けられない場面があります。

その場合は、仕方がないので、そういった行事でヒールを履いた後は、負担がかかった部分のケアをすみやかにされることをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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脚立に登っての作業後に起きる太もも裏とふくらはぎの痛みを素早く改善するための方法

 

朝から家事で立ちっぱなしでいると夕方に起きるふくらはぎのむくみを解消する方法

 

春の農繁期に畑のしゃがみ作業で腰が痛くなる原因と予防ストレッチ3選

2025.05.08 | Category: ぎっくり腰,ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,日常生活の動作,,生活習慣,疲労,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,肉離れ,股関節の痛み,背骨,腰痛,膝の痛み,血流,足首の痛み,農作業,関節,骨盤

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、農業をされておられる60歳代の女性の方が、腰痛を訴えて来院されました。

詳しくお話をお聞きすると。ご自身の畑に植えたえんどう豆が豊作で、収穫のためにしゃがみ込んで、長時間、作業をしていたら腰が痛くなったそうです。

これから夏野菜の植え付けのために、畑の準備が始まるし、草抜きもすることが多くなるので、腰痛があると困るとのこと。

今回、ご相談いただいた患者様のように、長い時間、畑でしゃがみ作業をすることで、腰が痛くなる方は少なくありません。

そこで今回は、しゃがみ姿勢で畑での収穫作業で、腰の痛みが発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、腰痛に悩まされずに、春から秋にかけて、長期間、続く農繁期を快適に過ごすことができます。

 

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長時間、しゃがんだ姿勢で作業することで腰痛が起きる原因

長い時間、畑の野菜を収穫するために、しゃがんだ状態で作業をすると、腰に痛みが起きやすくなる原因は、以下のことが考えられます。

 

しゃがみ姿勢をとるための関節の可動域の低下のため

しゃがみ姿勢をとるためには、股関節、ひざ関節、足首関節を大きく曲げる必要があります。

通常、しゃがみ姿勢をとると、

・股関節:約106

・ひざ関節:約141

・足首関節:約33

は曲げます。

股関節、ひざ関節、足首関節のどれかに、関節の可動の角度が低下した場合、曲げられなかった角度を、骨盤や背骨の腰の部分を無理に曲げて代償されます。

そうすると、腰周辺の筋肉やじん帯などに、過度な負荷がかかり、微細な損傷を引き起こします。

その結果、腰の周辺の組織の柔軟性の低下や炎症が起こり、腰に痛みが発生しやすくなる。

 

しゃがみ姿勢のフォームによる腰への負担のため

女性の方がしゃがみ姿勢をする際には、ひざを内側にねじれて、足先を外に向ける、いわゆる内股の状態になることが多いです。

この内股の状態でしゃがむ姿勢を続けると、自動的に、骨盤が前に倒れて背骨の腰の部分が反る状態になる。

腰を反った状態を続けると、腰周辺の筋肉やじん帯などの組織を引き延ばして、過度の緊張を引き起こします。

その結果、腰に痛みが生じやすくなる。

 

座り姿勢による腰への負担が増加するため

立っているより、座っている方が楽に感じます。

しかし、実際には、腰のみに限定すると、立っているときより、座っているときのほうが、腰への負担は、“1.4も増加すると、研究報告がされています。

また、座った状態で前屈みで荷物を持ったり、作業をすると、立っているときより、座っているときのほうが、腰への負担は、“2.2もさらに増加します。

つまり、しゃがみ姿勢での作業は、腰へかかる負担を増加させ、その結果、腰痛が起きやすくなる。

(参考文献:「足関節背屈可動域および 骨盤可動性がしゃがみこみ動作に及ぼす影響に ついて」)

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しゃがみ姿勢で起きる腰痛を予防するためのストレッチ

長時間、畑で収穫をするために、しゃがみ姿勢をすることで、腰への痛みの発生を防ぐために、以下のようなストレッチが有効です。

 

股関節のストレッチ

背筋を伸ばし。片方の足を後方に伸ばしひざを床につき、反対側の足にひざを曲げて、前に出します。

背筋を伸ばしたまま、前に出した足のひざを曲げて、重心を前に移動したときに、後ろに伸ばした足の股関節の前面が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、左右の足を前後に入れ替えて、同じようにおこなってください。

この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

 

ひざ関節のストレッチ

背筋を伸ばし、立った状態から、片方の足を前に出し、つま先を上げます。

 

背筋を伸ばしたまま、前に出した足の方に体を曲げて、前に出した足のひざの裏側が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

 

10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。

この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

 

足首関節のストレッチ

座った状態で、片方のひざを曲げて、曲げた足のつま先を、両手で抱えます。

 

つま先を持った手で、体の方向にひきつけて足首を曲げ、その状態を、10秒間、キープしてください。

 

10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。

この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

 

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まとめ

農作業は、どうしてもそしゃがみ姿勢でおこなうことが避けられません。

ですので、春から夏に向けて、夏野菜の植え付けや収穫が忙しくなるこの時期から、腰痛を予防するために、こまめなセルフケアをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役にててれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

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草抜き後の背中痛に悩む60代女性へ伝えたい背中痛解消ストレッチ5選

 

農業者必見!イチゴ収穫作業の肩こり解消ストレッチ3選

 

 

春から始めたウォーキングでスネが痛くなる原因と3つの対処法

2025.05.05 | Category: ウォーキング,お尻の痛み,ふくらはぎ,ふくらはぎの痛み,予防,体操・ストレッチ,,歩き方,疲労,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,血流,足首の痛み,運動,関節

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

春も終盤になり、ようやく気温がちょうどいいぐらいに穏やかになってきました。

こういった時期に、運動を始める方も少なくありません。

運動としては、ウォーキングをされる方が多いように思われます。

ウォーキングは、手軽にできて、なおかつ全身の動かすので、運動としてはとても良いものです。

ただ、ウィーキングを始めた際に、張り切って歩きすぎたり、普段、使わない筋肉を使うため、体に痛みが発生する場合があります。

その中でも、足のスネのあたりが痛いと訴えられる方が多です。

そこで今回は、ウォーキングを始められたばかりの方が、足のスネに痛みが発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、春から始めるウォーキングを続けやすくなります。

 

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ウォーキングを始めるとスネに痛みが起きる原因

春になり、運動をしようと思い立ち、ウォーキングをし始めると、スネの痛みが起きる原因として、以下のことが考えられます。

足のスネの筋肉の疲労のため

 

足のスネには、「前脛骨筋(ぜんけいこつきん)」と言われる筋肉がついています。

歩行時に、この筋肉が担う役割は、

・歩行時に、地面から足を引き上げる際に、地面に引っかからないように、つま先を上げる役割

・歩行時に、足を前に出して足裏が地面についた際、衝撃の吸収する役割

・歩行時に、足を前に出して足裏が地面についた際、ブレーキをかけて歩行速度を調整する役割

・歩行時に、体のバランスを維持する役割

などがあります。

つまり、歩行中は、足のスネの筋肉をフル稼働させることによって可能となります。

これまでそれほど使っていなかった足のスネの筋肉を、ウォーキングを始めたことによって、足のスネの筋肉が疲労し過度な緊張が起こったり、微細な損傷が起きることで、痛みが発生しやすくなる。

(参考文献:「歩行前の前脛骨筋電気刺激が歩行時の足底圧に与える抑制効果」)

 

足首関節の機能低下のため

足首の関節の動きに制限がある場合、足首の関節の動きに連動する足のスネの筋肉の活動が低下します。

そうすると、歩行時に地面に着地する際の衝撃の吸収が低下します。

また、歩行時に足裏が地面につくことで、その反発力で前に進むエネルギーが生み出せず、前に進む力が低下します。

その結果、歩行に使うエネルギーの効率が落ち、歩行時に使う関節や筋肉に余計な負荷をかけます。

特に、歩行時に使われる頻度の高い足のスネの筋肉が、足首の関節の動きの悪さの影響が大きい部分のため、過度な負荷がかかりやすく、痛みが発生しやすくなる。

(参考文献:「足関節運動制限が歩行初期接地時の衝撃吸収機能に与える影響」)

 

お尻の筋肉の機能低下のため

歩行は、腰、骨盤、股関節、ひざ関節、足首の関節なと、いろいろな関節とその周辺の筋肉が連動して機能することで可能となります。

その中で、股関節の周辺にある中殿筋(ちゅうでんきん)という筋肉と足のスネの筋肉は、歩行時にお互いに大きな影響があるとされています。

股関節の周辺にある中殿筋(ちゅうでんきん)は、歩行時には、前に進むエネルギーを生み出したり、体のバランスをとる役割を担います。

研究によると、歩行に支障がある脳梗塞の患者に、足のスネの筋肉とお尻の筋肉に電気刺激を与えた場合、足のスネの筋肉のみに電気刺激を与えた場合より、明らかに歩行が改善したと報告されています。

つまり、お尻の筋肉に機能低下があると、それをかばうために、足のスネの筋肉を余計に使うこととなり、そのことが疲労や損傷を引き起こし、痛みを発生させるリスクを高めます。

(参考文献:「前脛骨筋と中殿筋に対する機能的電気刺激が脳卒中片麻痺者の歩容に与える 即時効果:症例研究(研究報告)」)

 

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ウォーキングを始めると起こった足のスネの痛みへの対処法

春になって、ウォーキングを始めたら、足のスネのあたりが痛くなった際に、有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

足のスネの筋肉へのツボ押し

足のスネの筋肉の緊張緩和に、有効なツボとして「足三里(あしさんり)」があります。そのツボの位置は、以下のように方法で見つけることができます。

①ひざを軽く曲げて座り、ひざの中央にあるひざのお皿を確認します。

②ひざのお皿の外側のすぐ下に、指で押すと少しくぼんでいる場所を見つけます。

③そのくぼみから、指4本分(約5cm)下に下がった位置のスネの外側の部分に、「足三里(あしさんり)」のツボがあります。

この位置を指で押してみて、少し痛くて気持ちいいと感じる場所でしたら、ツボの位置として正解です。

このツボを、気持ちがいい程度の圧力で、指で押してください。

 

足首の関節の運動

足首の動きを良くすることで、足のスネの筋肉への負荷が軽減できます。

ですので、足の首の動きを上げるために、以下のような運動をおこなってみてください。

①足を伸ばした状態で座ります。

②足先で円をあげくように、時計回りで、5回、足首を回す。

③次に、反時計回りで、5回、足首を回します。

④足先を地面側に倒すように、足首の関節を伸ばし、10秒間、キープする。

⑤次に、足先を自分の体側に引き上げるように、足首を曲げて、10秒間、キープする。

この一連の運動を、3回、繰り返しおこなってください。

 

お尻の筋肉のストレッチ

お尻の筋肉の柔軟性が、歩行時にかかる足のスネの筋肉への負荷の軽減につながります。

お尻の筋肉の柔軟性を向上させるためのストレッチを以下で紹介させていただきます。


①床に足裏がしっかりつく高さのイスに、やや浅めに背筋を伸ばして座ります。

②片方の足の足首を、反対側の足のひざの上に乗せます。

③その状態で、背筋をまっすぐに伸ばしたまま、息をはきながら、体を前に倒し、お尻のが伸びているのを感じたら、10秒間、キープします。

10秒たったら、姿勢を元の位置に戻し、次に、足を反対に組み替えて、同じようにおこないます。

この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

 

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まとめ

ウォーキングは、全身を鍛えるだけではなくて、脳のリフレッシュにもつながり、とても良い運動方法です。

毎日でなくても、週に2~3回程度でもいいので、継続しておこなうことで、心身の健康が向上できます。

ウォーキングを快適に続けるためにも、今回、紹介させていただいたような、ウォーキングを始めると起きるスネの痛みへの対処法が、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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中学入学から1カ月…なぜこんなに疲れる?その理由と回復するための方法

2025.05.01 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,呼吸,日常生活の動作,,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,筋肉疲労,血流,運動

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、お子さんが中学校に入学したお母さんから、

「子供がだいぶ疲れているみたいで・・・」

「部活もやっているので、最近、家に帰ってきたら、すぐ寝てしまうんです」

「勉強も大変そうやし、ちょっと心配で・・・」

というお話をお聞きしました。

今回、ご相談いただいた方のように、お子さんが中学校に入学から1カ月がたち、勉強も運動、人間関係など新たな環境で対応するために、疲労がたまっている姿を見て心配される方は少なくありません。

そこで今回は、小学校から中学校へ新たな環境に移ることで疲労が発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブロを読んでいただくことで、中学校に入学した後に疲れが見え始めたお子さんの疲労を解消し、お母様方の心配を解決できます。

 

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中学入学後に疲労を感じるようになる理由

中学生に疲労感の発生する理由について、以下のことが考えられます。

 

朝食を取らないことの影響

朝食を取らない中学生は、朝食をとっている中学生に比べて、疲労感を感じやすい傾向が高いことが研究報告されています。

この研究がしめすように、中学生が朝食を取らないことで体に疲労を起こしやすくなるのは、脳の機能低下や一日の生体のリズムの崩れを引き起こすためです。

人間は、日中ほど動かない睡眠中でも、体のエネルギーは消費されます。

朝食を取らないことで、睡眠中に消耗したエネルギーが補充されず、特に、多くエネルギーが必要な脳の機能が低下します。

そうすると、脳から体が活動するための命令するためのスイッチが入らず、生体のリズムが崩れることで、ぼーっとしたり、体にだるさを感じるようになる。

 

睡眠の不足による影響

平日の平均の睡眠時間が短い生徒ほど、慢性的な疲労を感じている割合が高いことが研究で報告されています。

特に、7時間未満の睡眠では、そのリスクが高くなるとも報告されています。

睡眠は、日中に消費したエネルギーや痛めた細胞を回復するための時間です。

中学生になると、塾や部活で帰宅時間が遅くなったり、夜中にスマートフォンやゲームをするなど、睡眠時間が小学生のときより短くなる傾向にあります。

そうすると、睡眠中に体の回復が十分におこなわれず、それが積み重なることで、疲労が発生しやすくなる。

 

運動の不足による影響

週に3日以上、30分以上の運動の習慣がある生徒は、ほとんど運動していない生徒よりも疲労感が少ない傾向がみられると研究報告がされています。

適度な運動は、血流を良くし、睡眠の質を高め、自律神経を整え、ストレスを解消するなど、心身の良い効果があります。

逆に、運動をしない生活が続くと、心身の機能が低下し、その結果、疲れやすくります。

(参考文献:「小中学生の生活実態と心身の健康 -心身健康科学の知見から-」)

 

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疲れにくい体をつくるための生活の習慣

中学生活が始まって起こる疲労を解消するために、以下の3つの生活の習慣を整えることが必要です。

朝食をしっかりとる

文部科学省や農林水産省の調査では、朝食を、ほぼ食べない生徒は、国語や数学などの学力テストの正答率が明らかに低い傾向があると報告されています。

さらに、朝食の摂取は、体力テストでも影響があったと報告されています(参考資料:文部科学省「平成21年度全国学力・学習状況調査」農林水産省「令和元年度 食育白書」)。

こういった調査からも、就学されているお子さんにとって、朝食をとることが重要なのがわかります。

では、どれぐらいの朝食を取るべきなのか。

一般的な1214歳の中学生の1日に必要なエネルギー量は、

・男子:2,6002,800kcal

・女子で2,3002,400kcal

が目安とされています。


1
日の食事のカロリー配分は、

「朝:昼:夕=343

が理想とされておいます。

つまり、朝食は、食事によってとる1日のカロリーの約3割を占めます。

ということは、

1214歳男子:780840kcal

1214歳女子:720690kcal

程度のカロリーとなる朝食を取ることが推奨されます。

また、部活動やスポーツを積極的に行う場合は、これより1015%多めにとる方がよいとされています。

朝食の組み立て方としては、

・主食(炭水化物):ごはん、パン、麺など

・主菜(たんぱく質):卵、魚、肉、納豆、豆腐、乳製品など

・副菜(ビタミン・ミネラル):野菜、果物、海藻など

をバランスよく組み合わせることが大切です。

700800kcal程度となるしっかりとして朝食の例としては、

・ごはん(中盛り1杯、約200g):約330kcal

・焼き鮭(1切れ、約60g):約90kcal

・卵焼き(卵1個):約90kcal

・野菜サラダ(トマト・レタス・きゅうりなど、ドレッシングも含む):約50kcal

・みそ汁(豆腐・わかめ入り):約60kcal

・ヨーグルト(100g):約60kcal

・バナナ(1本):約80kcal

また、忙しい朝に簡単に取れる朝食例としては、

・食パン(6枚切り2枚、バター少々):約320kcal

・ゆで卵(1個):約80kcal

・ヨーグルト(100g):約60kcal

・野菜スープ:約50kcal

・りんご(1/2個):約60kcal

がおすすめです。

 

十分な睡眠を確保する

中学生の睡眠に関する実態調査の統計によると、中学生の平均の睡眠の時間は、「7時間30分程度」と報告されています。

成長期の中学生には、

810時間の睡眠が必要」

とされていますので、多くの中学生は睡眠の時間が不足の状態であると思われます。

できる限り、810時間の睡眠の時間がとれるように、1日のスケジュールの見直しをおすすめします。

また、睡眠の時間の確保とともに、睡眠の質を上げることも、疲労の回復につながります。睡眠の質は、
・同じ時間に寝て、同じ時間に起きる

・休日も平日と同じ起床と就寝の時間をとる

・寝る前のスマホやパソコン利用をひかえる

・静かで暗く、室温が20度前後、湿度が50%程度に設定した寝室で眠る

・朝は太陽の光を浴びる

・お風呂で3941度に設定した湯船に15分程度つかる

といったポイントを意識することで、睡眠の質が高まり、しっかりと疲労を回復できます。

 

適度な運動の習慣をもつ

中学に入学して1カ月後あたりから、疲労を感じるようになった場合、軽い運動をすることで、血流や睡眠の質の向上、脳のリフレッシュが起こり、疲労の改善が促されます。

運動ですが、疲労が強いときは、ストレッチや軽い有酸素運動を中心に、回数や強度をひかえめにしながら、おこなってください。

運動は、軽く体が温まるぐらいを目安にして、

・深く深呼吸をしながら背伸びをする

1015分程度のウォーキングをする

・スクワットを5回を1セットをおこなう

・片足立ちを15秒を2セットおこなう

などがおすすめです。

 

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まとめ

中学に入学すると、勉強内容がむすかしくなったり、部活を始めたりなど、新しい環境に対応するのに、非常にエネルギーを使います。

そのために疲労が、4月終盤から5月にかけて発生しがちです。

そうすると、それを見守っているお母さん方は、心配になってくると思われます。

適切にお子さんをサポートするためにも、今回、紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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