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背骨 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 13の記事一覧

車での長時間運転で起きた腰の痛みがなかなか回復しない方に知ってほしい対処法

2024.03.15 | Category: ぎっくり腰,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,冷え,太ももの痛み,姿勢,寝起き,日常生活の動作,,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,筋肉の損傷,筋肉痛,股関節の痛み,肩こり,背中の痛み,背骨,腰痛,血流,運転,関節,骨盤

 

春休みに入ると、旅行やスポーツの遠征など、長時間、車を運転する機会が増えます。

長い時間、運転をすることで、帰宅してから数日は、腰の力が突然にガクッと力がぬけるような、ぎっくり腰になる寸前の腰痛を発症される方が少なくありません。

それでなくとも、春先は季節の変わり目のため、ぎっくり腰が発症しやすい時期です。

運転による腰痛がひどくなって、ぎっくり腰への要因となる事態になるのは避けたいところです。

そこで今回は、長時間、車を運転することによって、突然、腰の力がぬけるようなぎっくり腰になる寸前の腰痛を発症する理由と、その対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、運転が要因となる腰痛からぎっくり腰に移行することを防げます。

 

 

 

長時間の車の運転でぎっくり腰になる寸前のような腰痛を発症する理由

 

車の運転すると、振動やカーブの遠心力などが体にかかってきます。

安全に運転するためには、その体にかかる負荷に負けないように、運転姿勢を維持する必要があります。長時間、運転していると、

 

・肩を内側にねじる巻き肩の状態でハンドルを握る

・背中はシートにもたれて猫背になる

・骨盤後ろに倒してシートに座る

・ひざを軽く伸ばして足を前に伸ばす

・右足でペダルの切り替えしやすいように左に重心をのせる

 

といったようなゆがんだ姿勢なることが多いかと思われます。

車から伝わる負荷と運転の維持のために、ゆがんだ姿勢の状態で体中の筋肉を使います。

そうなると、筋肉に無駄な力を使わせてしまいます。

さらに、長時間の運転は、筋肉を使い続けるためのエネルギーの消耗が激しくなります。

体で作られるエネルギーの生産と消費のバランスが崩れると、筋肉の動きが悪くなり、疲労が発生します。

運転を終えて帰宅して数日たっても、仕事や家事で体を動かすので、筋肉を動かすためのエネルギーが回復が追いつかない場合があります。

そのため、筋肉を動かすエネルギー切れを起こし、力が抜けたような感じが生じます。

腰周辺の筋肉量は、体全体の中でも多い傾向にあり、それだけ日常生活で負荷がかかる部分でもあります。

運転によって、そんな腰回りの筋肉のエネルギー切れの状態で動くことで、支えきれずに、ぎっくり腰まではいかなくても力がぬけるような腰痛を引き起こします。

この状態を放置して、無理をして動くと、最悪、ぎっくり腰に移行する可能性が高まります。

 

 

 

腰周辺の筋肉の回復する方法

 

筋肉を動かすエネルギーを回復するために必要なことは、

 

「血流」

「酸素」

「刺激」

 

の3つです。

具体的な方法を以下で紹介させていただきます。

 

血流を促進するための方法

筋肉を動かすためのエネルギーの素となるのは、水分・タンパク質・カルシウムなどといろいろあげられます。

筋肉の75パーセントは水分でできているので、水の摂取は積極的におこなってください。

また、バランスの取れた食生活を送っていただくことが、大前提としてあるのですが、それを筋肉の細胞に運ぶのが

 

“血液”

 

です。

血流を良くするために簡単にできることは、

 

「湯船につかる入浴で体を温める」

 

ことです。

それも筋肉が疲れている時は、朝風呂に入ることをおすすめします。

なぜなら、1日で一番、筋肉の機能が低下しているのが、寝起きの時間帯です。

この時に、体を温め血流を良くして、筋肉の回復が促進されます。

効果的に湯船につかる方法を、当院の別のブログでも紹介しておりますので、そちらも参考にしていたでけると幸いです。

仕事始めの疲れ、入浴でスッキリ回復!その効果と正しい入浴法

 

酸素を体に取り入れるための方法

筋肉のエネルギーを作る材料として欠かせないのが、

 

“酸素”

 

です。

ですので、仕事や家事の隙間時間や気がついたときに、意識的に深呼吸をおこなってください。

その方法として、

 

・肩の力を抜いて、ため息をつくように、おなかをへこませるイメージを持って、口から6秒間ほどかけて息をはいてください。

・ゆっくりと、おなかをふくらませるイメージを持って、鼻から4秒間ほどかけて息を吸ってください。

 

といったように深呼吸をおこなうと効率的に酸素を体に取り入れることができます。

また、体に酸素を取り入れるには、まず、息をはくことが重要です。

ですので、日常動作で、体を曲げたりねじったりするときは、息をはきながらおこなってもらうと、その後に自然と息を吸うことが伴われ、酸素を体に取り入れることができます。

 

刺激を体に入れる方法 

運転中は同じ姿勢が多いため、その状態で筋肉が固まりがちです。

運転で固まった筋肉に適度な刺激を入れることで、柔軟性を取り戻せます。

運転で特に負荷がかかるのが、

 

「背中」

「腰」

「太ももの裏」

 

の筋肉です。

それらの筋肉を刺激するためのストレッチを以下で紹介していきます。

 

背中の筋肉へのストレッチ 

両方の前腕と小指をつけて、両手を天井の方向に向けて、四つんばいになります。

 

お尻を後方に移動させ、その状態で10秒間キープします。

 

それを3回繰り返してください。

 

腰の筋肉へのストレッチ

上向きで寝て、両ひざの後ろで両手を組みます。

 

両手でかかえた足を、お尻を軽く浮かせるように胸の方向に近づけ、10秒間、キープします。

 

両手でかかえた足を左に倒して、10秒間、キープします。

 

両手でかかえた足を右に倒して、10秒間、キープします。

 

この3つの流れの動作を、3回、繰り返してください。

 

太ももの裏の筋肉へのストレッチ

イスやベッドなどに座り、片足を斜め前に置いた台にのせ、ひざを軽く曲げ、腰に手を当てた状態にします。

 

ゆっくりと体を前方に上げて、太ももの裏が伸びたのを感じたら、その状態で、10秒間、キープしてください。

 

反対側の足も同じようにおこなってください。

それを、3回、繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

車での移動は、経済的で小回りも効くため、大変便利です。

しかし、特に腰に負荷がかかるため、代償も大きくなる場合があります。

長時間の運転後に日常生活に支障が出ないように、少しでも腰痛を早く回復するために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも長時間の車の運転で腰の痛みがが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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ストレスと腰痛の密接な関係:心因性腰痛のメカニズムと予防と対策

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院

農業者必見!イチゴ収穫作業の肩こり解消ストレッチ3選

2024.03.13 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,姿勢,,,生活習慣,疲労,筋肉の損傷,筋肉痛,職業病,肩こり,肩の痛み,肩甲骨,背中の痛み,背骨,腕の痛み,腰痛,血流,農作業,関節,首の痛み

 

春になると、イチゴの収穫が繁忙期をむかえます。

現在、日本のイチゴの品種は300種類もあるといわれ、本当に甘くておいしくなりました。

また、最近では若い方々が農業を始めるときに、イチゴ農園を選択することが多いようです。

消費者にとっても生産者にとっても人気のイチゴです。

しかし、イチゴを生産するための年間の作業時間は、1000平方メートル当たり、2092時間です。

これは、他のハウス栽培の野菜の作業時間に比べると、約2倍もの作業時間です。

実際にイチゴ農園を営んでいる方とお話をさせていただくと、土づくりや苗の育成など、やりがいもあるが、手間の多さに驚きます。

特に収穫のときは、朝、早い時間から作業を開始して、イチゴを丁寧にあつかいながら、それでいて出荷数を増やすために、必死でおこなうと。

それが毎日、続くことで、疲労がたまって、気分が悪くなるぐらい肩がこりきって、作業に集中できなくなってしまうようです。

そこで今回は、イチゴなどの収穫作業で肩がこる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいたでくことで、作物の収穫作業に支障をおよぼす肩こりを解消できます。

 

 

 

イチゴなどの収穫作業で肩がこる理由

 

イチゴなど農作物を収穫する際には、角度の違いはあれ、長時間、腕を上げた状態を維持する動作が多くなります。

両腕の重さは体重の16パーセントほどです。体重が60キログラムの方なら、9.6キログラムです。

これほどの腕の重みを、長時間、作業するために上げっぱなしを支える土台になるのは、「肩甲骨」です。

 

肩甲骨が背中で固定されることで、腕を自由に動かすことができます。

通常、関節の面同士は、かみ合うようにある程度の凹凸があります。

しかし、腕を上げるときに、土台として固定する肩甲骨は、ろっ骨の上にのっているだけの状態の関節です。

メリットとしては、可動域が広いことですが、デメリットは不安定であることです。

ろっ骨の上にのっている肩甲骨を固定するために働くのが、肩や胸、背中の筋肉です。

 

これらの筋肉が、引っ張りあったり、協力することで、肩甲骨とろっ骨の関節は機能します。

しかし、この関節はこれらの筋肉に頼ることが多いため、農作業のような同じ姿勢で長時間、繰り返す動作が過度になると、疲労を引き起こします。

その結果、これらの筋肉が硬くなり、肩甲骨周辺の筋肉への血流が低下して、回復が遅れて、肩こりを引き起こします。

 

 

 

イチゴなどの収穫作業による肩こりへの効果的なストレッチ3選

 

腕を上げての作業のために、ろっ骨の上に肩甲骨を同じ位置でキープするために、胸・肩・背中の筋肉が使われます。

これらの筋肉にストレッチを加えて、血流を促進することで、回復をうながします。その方法を以下で紹介させていただきます。

 

肩のストレッチ 

だった状態で、腕を脇につけて、肘を90度に曲げ、手のひらを天井方向に向けます。

 

肩甲骨同士を背骨に向かって寄せるように意識して、肘を曲げたまま、手を前から横方向に動かします。

 

その状態を10秒間、キープしてください。

それを3回おこなってください。

 

胸のストレッチ 

壁に向かって立って、腕を斜め上方にあげます。

その際に、小指の側面を壁につけます。

 

手は壁につけたまま、首と体を、後ろの方向にひねります。

 

その状態を10秒間、キープしてください。

同じように、反対側の腕を上げて体をひねってください。

それを交互に3回ずつおこなってください。

 

背中のストレッチ

壁に向かって立って、腕を斜め上方にあげます。

その際に、手の甲を壁につけます。

 

手は壁につけたまま、 ゆっくりと、下方向に体を縮めて、前かがみになり、背中をそらすような姿勢をとってください。

 

その状態を10秒間、キープしてください。同じように、反対側の腕を上げて体をそらしてください。

それを交互に3回ずつおこなってください。

 

 

 

まとめ

 

イチゴのあの甘さやおいしさは、生産者さんの苦労の結晶だと思います。

ハウス栽培とはいえ、天候や気温に収穫が左右されるので、ご苦労が絶えないことかと。

少しでもイチゴなど、農産物を生産されておられる方々の肩こりを今回、紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。

それでも農作業に支障が出るほどの肩こりが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に肩こりへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

外で働く方の冬の肩コリはなぜ発生する?その理由と改善策

年末の大掃除の窓ふきで肩を痛めないようにするには「 ゼロポジション」と「ハチマキ」を活用!

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

イスで楽々!背中や太ももの付け根に痛みをださずに靴下をはくための工夫とストレッチ

2024.03.12 | Category: お尻の痛み,予防,体操・ストレッチ,太ももの痛み,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,股関節の痛み,背中の痛み,背骨,腰痛,関節,骨盤

 

先日、定期的にお体のメンテナンスに来られる金属加工のお仕事をされておられる50歳代の男性の方が来院されました。

体を前屈みにしてお仕事をされるため、腰やお尻、太ももの痛みや疲労を訴えられることが多い方です。

今回のお体の状態をお聞きすると、忙しくて疲れているということと、座って靴下をはこうとしても、背中と太ももの付け根に痛みがでて、はきづらいとのとのことでした。

今回の患者様のようなお悩みを訴えることは少なくありません。

そこで今回は、座って靴下をはこうとすると、背中や太ももの付け根に痛みがでる理由をその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、スムーズに靴下をはくことができます。

 

 

 

座って靴下をはく際に背中や太ももの付け根に痛みがでる理由

 

靴下をはくために、太ももを胸の方向に持ち上げようとすると、それを支えるための柱となる骨盤と腰の骨を固定する必要があります。

 

なぜなら、片足の重さは、体重の15パーセントもあるからです。

体重が60キログラムなら、片足の重さは9キログラムにもなります。

普通に座っているときは、骨盤は後ろに倒れて、腰の骨は前に倒れた状態です。

 

その状態から、骨盤を前に倒して、腰の骨を反る状態に変化することで、太ももを持ち上げる場合に、安定して支えることができます。

 

靴下をはくときに働く背部の筋肉

骨盤を前に倒して、腰の骨を反る状態をキープするには、背中の筋肉を緊張させなければなりません。

 

普段、お仕事や家事で中腰の姿勢や物を持ち上げる動作が多いなどでも、背中の筋肉は使われます。

さまざまな要因で背中の筋肉が疲れて硬くなると、靴下をはくといった何気ない背中の筋肉に負荷をかける動作でも、耐えられず痛みを発症します。

 

靴下をはく際に働く太ももの筋肉

靴下をはく際に起こすもう一つの動作が、太ももを胸の方向に持ち上げることです。

 

ひざから骨盤にかけて伸びる太ももの前面の筋肉が主力となって、太ももを胸方向に持ち上げます。

この筋肉が縮むと、ひざを伸ばしたり、太ももを上げたりする働きがあります。

靴下をはく動作は、ひざと股関節を曲げておこないます。

ひざを曲げることで太もも前の筋肉を伸ばした状態で、股関節を曲げるために太ももの前の筋肉を縮めようとする、相反した動きをとります。

それによって過度な負荷がかかるとともに、片足の重量の負荷も加わって、太ももの前面の筋肉の付着部である、太ももの付け根に痛みが発生します。

 

 

 

イスに座って靴下をはくための工夫

 

イスに座って靴下をはく際には、ちょっとした工夫で、背中や太ももの付け根への負担を軽減できます。

その方法を以下で紹介させていただきます。

 

楽にイスに座って靴下をはく方法

片足を持ち上げた状態をキープしながら靴下をはくために、背中や太ももの付け根に負荷がかかります。

ですので、靴下をはきたい足を太ももの上に乗せて、足を上げてキープするための筋肉の負荷と足の重みを軽減することで、靴下がはきやすくなります。

 

ベッドなどでしたら、太ももをマットの上にのせて、足首から先ををベッドから出して、靴下をはくのもおすすめです。

 

他の方法としては、靴下をはきたい足を台にのせて、股関節を意識して、体を前に曲げます。

前に曲げるのが苦しいようでしたら、太ももと体の間に枕などのクッションをはさんで行ってみてください。

 

靴下をはくための補助具

 

また、これらの姿勢がとりずらいようでしたら、「ソックスエイド」という靴下をはくための補助道具があります。

値段は1500円前後ですので、それを利用されるのも一つの手段です。

以下のリンクは、ソックスエイドの販売サイトです。参考にしていただければ幸いです。

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%89&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=JLJCA2BXVMGW&sprefix=%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%89%2Caps%2C271&ref=nb_sb_noss_1

 

 

 

イスに座って靴下を履きやすくするためにおこなってほしいストレッチ

 

イスに座って靴下をはきやすくするために、おこなってほしいストレッチを以下で紹介させていただきます。

 

太もも前面のストレッチ

壁に手をついて立ち、片方のひざを曲げて足先を持ちます。

 

足先を持った手で、足を上方に引き上げます。

 

その状態で10秒間、キープしてください。

反対の足も同じようにおこなってください。

これを交互に3回ずつおこなってください。

 

股関節前面のストレッチ

片方の足を前に出して、ひざを90度に曲げ、両手をひざの上にのせてください。

もう一方の足を後ろに引いて、床にひざをつけてください。

 

前に出した足のひざをゆっくり曲げて、重心を前に移動させてください。

後ろに引いた足の股関節の前面が伸びているのを感じたら、その状態で10秒間、キープしてください。

 

反対の足も同じようにおこなってください。

これを交互に3回ずつおこなってください。

 

背中のストレッチ

腕を上げて、全体を壁につけてください。

 

そのままひざを曲げて、背中が伸びるのを感じたら、その状態で10秒間、キープしてください。

 

これを3回おこなってください。

 

 

 

まとめ

 

普段、何気なくおこなっている靴下をはく動作がしにくいということは、ある意味、疲れがたまっているバロメータとも言えます。

日常の生活動作ができないと、煩わしさやストレスがたまります。

そういたことを防ぐためにも、今回、紹介させていただいたことが、みなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも靴下をはく動作に支障が出るようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に疲労への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

仕事始めの疲れ、入浴でスッキリ回復!その効果と正しい入浴法

新年、自律神経を整えて仕事のスタートをスムーズに

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

座りっぱなしで長時間の確定申告の作業中に血圧が上昇:その要因と予防法

2024.03.10 | Category: ストレス・自律神経障害,デスクワーク,テレワーク,予防,体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,,歩き方,水分,生活習慣,疲労,目の疲れ,肩こり,背骨,血圧,血流,関節,首の痛み

 

今の時期は、確定申告の締め切りがまもなくということで、パソコン相手に座りっぱなしで作業をされている方も多いと思われます。

中には、作業中に、肩がつまった感じで、頭痛とはき気をもよおし、血圧を測ったら180まで上がっていたという方もいらっしゃいました。

このように、長時間、座りっぱなしのデスクワークは、血圧が上がり、体にとって危険な状況を引き起こす場合もあります。

そこで今回は、パソコンを使ってのデスクワークを座りっぱなしで続けることで、血圧が上がってしまう理由とその予防法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、確定申告の書類作製の追い込み時期に、血圧で体調を崩してしまうことを防ぐことができます。

 

 

 

長時間の座ってのパソコン作業が血圧に与える影響

 

確定申告のために、長時間、座りっぱなしの作業によって、

 

「血流の障害」

 

が起こることで、血圧が上がります。血流の障害を引き起こす要因は、以下のようなことが考えられます。

 

姿勢の維持による筋肉の疲労と刺激の不足

   長時間、パソコンで作業するために座り続けることで、その姿勢をキープするために、同じ筋肉を使い続けます。

そうすると、筋肉が疲労して硬くなり、血液の流れが悪くなります。

また、 長時間、座りっぱなしでの作業は、特に、体の筋肉の60〜70パーセントを占める下半身の筋肉への刺激が低下します。

そのことによって、下半身でとどまっている血液の量が増えて、血液に粘りが生じます。結果、血圧が上がることにつながります。

 

ストレスによる血管の収縮

確定申告の作業は、煩雑で正確性を求められ、期限もあるため、プレッシャーやストレスが心身ともにかかります。

人間はストレスがかかると、生命の危機を感じて、体を自動的に調整する自律神経の機能により、血管を縮める反応を起こします。

その結果、高血圧を引き起こすこともあります。

 

水分の摂取する機会の低下

確定申告の作業は、時間を忘れてを集中しておこないがちです。

休憩時間が減ることで、お茶や水などの飲料をとる機会が減ります。

そのことで、体の水分が減って、血液の濃度が上がり、血流が悪くなることを引き起こします。

 

姿勢の不良による呼吸量の低下 

座って作業する姿勢は、猫背や巻き肩など、不良な姿勢になりがちです。

そうすると、胸の開きが制限されて、呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなると、体を活動させるための血液の中の酸素の不足してきます。

そうすると、心臓が心拍数を上げて、より多くの血液を流して酸素を送ろうとします。

その結果、血圧が上がっていきます。

 

 

 

座ってパソコン作業を続けることで起こりやすい血圧の上昇への予防法

 

確定申告のためのデスクワーク中に、血圧が上がるのを防ぐためには、作業中に休憩の機会を増やすことが必要です。

具体的には、1日に4時間以上、デスクワークをおこなう場合は、

 

・連続で作業する時間は1時間をこえない

・作業の途中に1~2回の休憩を取る

・休憩時間は10~15分 

 

を目安にしてください。

人間の集中力は、40分程度だと言われています。

休憩をはさむことで、脳や体をリフレッシュさせて、血圧を上げることを防ぎつつ、作業効率を上げることができます。

休憩中におこなってほしいことを以下で紹介していきます。

 

体に刺激を入れる

休憩時間は、イスからな立って、動くようにしてください。

少しでも歩くことがベストですが、スペースがなければ、その場で足踏みや、つま先立ちからかかとを落とす、といった下半身に刺激を入れる動作をおこなってください。

 

水分を補給する

のどの渇きを覚えなくとも、最低、2時間に一回のペースで、200ミリリットル程度の水分を補給してください。

なるべく、温かい飲料を選択して、ゆっくり体に水分を取り入れることで血圧の上昇を防げます。

 

深呼吸をする

パソコン作業によって丸まった姿勢を伸ばすように、胸を開き、背中は肩甲骨を寄せることを意識して、大きく深呼吸をおこなってください。

5秒かけて息を吸って、10秒かけて息をはいてください。これを6回繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

毎年の確定申告の時期は、無理をして短期間に集中して作業をおこなうため、体調を崩される方が少なくありません。

特に、無理することによって起こる血圧の不調に関しては、長期的に見ても、体に与える影響がおおきです。

無事に確定申告の時期を乗り切るためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも長時間の座位でのデスクワークによる体の疲労が解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に血圧やデスクワークによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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ウォーキングをすると股関節前面の痛みが・・・、その原因と解決法

2024.03.02 | Category: 予防,体操・ストレッチ,太ももの痛み,姿勢,日常生活の動作,歩き方,生活習慣,疲労,立ち方,股関節の痛み,背骨,腰痛,関節

 

60歳代の女性の方が、股関節の前面の痛みで来院されました。

きっかけをお聞きすると、ウォーキングを30分ほどして、家に帰ったら痛みが発生したとのこと。

健康のためにとウォーキングを始めたら、かえって痛みが出てしまって、再開する自信がないとも。

ウォーキングは、

・生活習慣病の予防

・呼吸や心臓機能の向上

・持久力の強化

・体脂肪の燃焼

・筋力の増加

・骨密度の強化

・ストレスの解消

・腸の機能改善

・睡眠の質の向上

など効果が高い運動です。

長期的に健康を考えても、ウォーキングすることをあきらめないでほしい。

そこで今回は、ウォーキングをすることによって、股関節の前面に痛みが出る理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、ウォーキングで股関節を痛めずに健康を続伸できます。

 

 

 

ウォーキングをすることによって、股関節の前面に痛みが出る理由

 

股関節は、人間の体の中で最も大きい関節です。

それだけに、ウォーキングをする際には、主力の動力となる大切な部位です。

そのウォーキングする際のモーターとなる股関節の前面に痛みがでる理由を、以下で紹介させていただきます。

 

骨盤が前方に倒れている

 

歩くと股関節の前面に痛みが出る場合は、骨盤が前に倒れて、筋肉に負荷をかけている可能性があります。

股関節の前面には、「大体四頭筋」や「腸腰筋」といった歩行や姿勢の維持に重要な働きをする筋肉があります。

骨盤が前に倒れた状態で歩き続けると、これらの筋肉が過剰に引き伸ばされて硬くなり、股関節の前面に痛みが発生します。

 

 

背中の筋力低下

背中の筋肉は、体をまっすぐな姿勢に保つ働きがあります。

背中の筋肉が弱ることで、体を支える力が弱くなります。

弱くなった背中の筋肉を補い、姿勢を維持するために、股関節の前面を突き出すように、骨盤を前に倒して、体の前後の筋肉をバランスをとります。

その結果、股関節の前面に負荷がかかり、痛みが発症します。

 

重心がつま先

歩行する際に、つま先はブレーキの働きをして、かかとはアクセルの働きをします。

常に重心がつま先にある状態で歩くと、ブレーキを常にかけながら歩いています。

そうすると、歩行時にブレーキの衝撃が股関節の前面にかかり、痛みが生じます。

 

 

 

ウォーキングで股関節の前面を痛めないための対処法

 

ウォーキングの際に股関節前面に負荷をかけすぎないための対処法を以下で紹介させていただきます。

 

股関節の可動域を上げるエクササイズ

床に座り、ひざを曲げ、足は肩幅に広げ、つま先は外に向けます。

両腕の手のひらを、体の後ろについて、体を支えます。

 

両手で体を支えながら、両方のひざを同じ方向にゆっくり倒します。

 

このとき、足の裏は床から離れても大丈夫です。

反対方向にも、同じようにおこなってください。

これを10回繰り返してください。

 

背筋へのエキササイズ

床に、親指側を天井方向に向けて、両手を前に突き出し、下を向いてます。

その際に、枕もしくは折り畳んだタオルを胸の下に入れます。

片手は伸ばしたまま床につけて、もう片方の腕を上げ、上半身をゆっくり起こします。

腕を交代して、同じようにもあげてくだい。

この動きを、5回ずつおこなってください。

 

かかと重心へのエクササイズ

足を肩幅に開いて立ち、股関節の前面を軽く前に突き出し、つま先に重心をかけて立ちます。

少しずつ、突き出した股関節と腰を後ろに引きながら、足の裏の重心をかかとに移行して、重心がかかとに乗る位置で止めます。

これを10回繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

 

ウォーキングは、お体の状態に合わせて、その頻度や負荷のかけ方を調整しながら行う必要があります。

ご自身にあったウォーキング量を探っている最中に、股関節の前面を痛めることもあります。

それによって、せっかく健康のために始めたウォーキングへの意欲を低下させないためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも股関節前面の痛みが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に股関節前面のへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

股関節トラブルを未然に防ぐ!自己チェックとセルフケアのポイント」

歩くと股関節がぬけそう感覚がでる理由とそれを和らげるための3つのストレッチ法

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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アクセス情報

所在地

〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

駐車場

1台あり

当院に向かい右側に駐車場がございます。駐車場入り口より、左列4番目が当院の駐車スペースとなっております。

休診日

水曜日・日曜日

予約について

当院は完全予約制となっております。

治療中は電話対応ができない場合もございます。留守番電話へお名前・電話番号・診察番号をご伝言ください。後ほど折り返しご連絡いたします。
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