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座り方 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 8の記事一覧

バイク通勤でお尻が痛くなる原因とおすすめストレッチ3選

2024.09.07 | Category: お尻の痛み,予防,体操・ストレッチ,姿勢,座り方,生活習慣,疲労,筋肉疲労,血流

 

バイクに乗っていると、お尻に痛みを感じられる方が少なくありません。

先日も、50歳代の男性の方が、通勤のために、毎日、30分間バイクに乗っていると、左のお尻の痛みを訴えて来院されました。

仕事もデスクワークのため、座る時間が長いため、お尻の痛みで仕事に集中できないとのこと。

また、職場が、公共交通機関の近くになくて、バイクでないと通勤できないので、なんとかしたいということでした。

今回、ご相談いただいた患者様のように、バイクに乗る回数が多かったり、時間が長いことで、お尻の痛みを引き起こされる方が少なくありません。

そこで今回は、バイクに乗ることでお尻に痛みが発生する原因と、痛みを和らげる方法を紹介さえていただきます。

このブログを読むことで痛みの原因を理解し、日常生活をより快適に過ごすための対策を見つけることがでいます。

 

 

 

バイクに乗ることでお尻の痛みが生じる原因

 

通勤や外出などのために、バイクを乗ることで、お尻が痛くなる原因は以下のようなことが考えられます。

 

バイクの振動の影響

バイクに乗っているとき、地面から凹凸やエンジンの振動によって伝わる揺れに対して、体を安定させるために、お尻周辺の筋肉を緊張させます。

長時間、バイクの乗車によって、その状態が続くと、お尻周辺の筋肉が疲労を起こして、血行の悪化や神経の圧迫を引き越して、お尻に痛みが発生します。

 

バイクに乗っているときの姿勢の問題

長時間、同じ姿勢でバイクに座って乗っていると、骨盤や腰に負担がかかります。

特に、バイクは、スピードがでる割に、座面が小さい乗り物であるため、お尻の特定の部分に負荷が集中しやすく、その圧にによって痛みを引き起こしやすくなる。

 

過去の痛みの影響

例えば、以前に右腰に痛みがあった場合、バイクに乗っているときに、右に重心をかけて腰が痛くなるのを避けるために、体を左に傾けて、左のお尻に負荷がかかりすぎることで、お尻に痛みが発生するがあります。

これは、体が痛みを避けようと、自然とバイクに乗る姿勢を変え、別の部分に負担にかける代償する動きを、無意識にしてしまうためです。

特に、お尻は、上半身と下半身のつなぎめであるため、代償の動きによる負担がかかりやすく、痛みが発生しやすくなります。

 

 

 

バイクによるお尻の痛みへのおすすめのストレッチ3選

 

バイクから降りた後、職場や自宅などどこでも簡単にできる、お尻の痛みを軽減するためのストレッチを、以下で紹介させていただきます。

 

イスに座ってお尻のストレッチ

・イスに座って、片方の足の足首を、もう片方の足のひざの上に置きます

・背筋を伸ばして、体を前に倒します

・お尻の筋肉が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください

・反対側も同じようにおこなってください

・これを、交互に、3回、繰り返しおこなってください

 

立って太ももの裏のストレッチ

・立った状態で、背筋を伸ばし、壁に両手を伸ばして当てて、片方の足を前に出して軽くひざを曲げ、もう片方の足は後ろに軽く伸ばして、床にかかとを床につけます

・背筋を伸ばした状態のまま、腰を後ろに引くようにして体を前に倒して、同時に、前に出した足のつま先を上げながらひざを伸ばし、後ろに引いた足のひざは軽く曲げます

・前に出した足の太ももの裏が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください

・反対側も同じようにおこなってください

・これを、交互に、3回、繰り返しおこなってください

 

立って股関節の前面を伸ばすストレッチ

・まっすぐ立った状態から、片方の足を大きく前に踏み出してください

・前に出した足に体重をかけながら、ゆっくりと前に出した足のひざを曲げ、後ろに伸ばした足のひざは床につかないようにし、かかとを浮かせ、上半身はまっすぐに保ちます

・後ろに伸ばした足の股関節の前面が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください

・反対側も同じようにおこなってください

・これを、交互に、3回、繰り返しおこなってください

 

 

 

まとめ

 

このブログでは、バイク通勤によるお尻の痛みの原因と、おすすめのストレッチについてお伝えしました。

通勤や配達などでバイクに乗る機会が多いことで、腰痛や手首や肩の痛みなど、ざまざまな不調が起こりやすいです。

特に、お尻の痛みは、バイクに乗る多くの方が悩む症状の一つです。

今回、紹介させていただいたストレッチを日常的におこなうことで、皆様のお尻の痛みの軽減にお役に立てれば幸いです。

それでも、バイクの乗ることでお尻の痛みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの、専門の医療機関を受診することをおすすめします。

当院でも、今回のようなお悩みに対して相談や施術をおこなっていますので、お気軽にご相談ください。

 

また、当院のホームページでは、他に、乗り物による体の不調に関するブログを掲載していますので、ご覧いただければ幸いです。

車での長時間運転で起きた腰の痛みがなかなか回復しない方に知ってほしい対処法

他の方を乗せて不慣れな道を緊張して車で走った後に起きるの肩こりの予防と解消方法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

入浴時に体を洗おうと前屈みで感じる腰の痛みを改善する効果的なおすすめの6つの方法

2024.08.26 | Category: 予防,姿勢,座り方,日常生活の動作,腰痛,骨盤

夏に大量に汗をかいた後は、お風呂に入って、頭や体を洗うことで、さっぱりして、体も心もリフレッシュされたことを感じます。

実際、頭や体を洗うことの心身への影響は、脳から幸せホルモンの分泌が増加したり、洗うという行為だけに意識を向けるというマインドフルネスの一環として機能するなどの効果があるとされています。

そんな効果がある頭や体の洗浄ですが、先日、40代の女性の方から、「頭を洗おうと体を屈めると腰が痛くて、うまく洗えなくて困っているんです」というご相談を受けました。

実は、こういったバスチェアに座って髪を洗う際に、腰が痛くなる悩みを抱えている方が少なくありません。

頭や体を洗うことで、せっかく心身がリフレッシュできることが、その行為自体で腰が痛くなることで、苦痛になるのは残念です。

そこで、今回は、入浴時にバスチェアに座って体を洗浄する際に、腰に痛みが発生する理由と、それを解消するためのおすすめ入浴を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、お風呂での腰痛が改善し、お風呂の時間が楽しむことができます。

 

 

 

 

お風呂で体を洗うと腰痛が発症する要因はバスチェアでの座位姿勢

お風呂では、バスチェアに座って、頭や体を洗われているかと思われます。

実は、バスチェアの使い方によって、腰痛が起こることがあります。

バスチェアは、イスとしての高さが低いために座ると、ひざが股関節の位置より高くなり、骨盤が後ろに倒れる状態になります。

この姿勢の状態は、股関節と骨盤の動きに制限がかかります。

体を前に曲げるという動作は、腰と骨盤と股関節が協調して動くことで、スームーズに動けます。

しかし、お風呂でバスチェアに座わることで、股関節と骨盤の動きに制限がかかった状態で、頭や体を洗おうと体を前に曲げると、腰のみに負担がかかります。

その結果、腰に痛みが発生するのです。

 

 

 

お風呂で腰痛知らず!6つのおすすめ入浴法で快適改善

 

お風呂で、頭や体を洗う際に、前屈みの姿勢になると腰痛が引き起こされるのを避けるための具体的な方法を以下で提案させていただきます。

 

バスチェアの高さを見直す

バスチェアを使用する場合は、なるべくひざが股関節より低くなる角度が望ましいです。

ですので、それができるバスチェアにすることが、腰痛の予防につながります。

最近の介護用品の発達によって、バスチェアの種類も多くなっています。

その中には、バスチェアの高さを調整できる商品まであります。

また、背もたれのあるシャワーチェアを使用も有効です。

以下にバスチェアやシャワーチェアの商品の販売リンクを貼り付けましたので、参考にしていただければ幸いです。

ぜひ、ご自宅のバスチェアの見直しのご検討をおすすめします。

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A2+%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A2&rh=n%3A334616011&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss

 

立って頭や体を洗う

可能であれば、座らずに立った状態で頭や体を洗います。

これにより、体を前に曲げることを避けれます。

また、前に曲げたとしても、立つことによって、股関節や骨盤の動きの制限がかかることが低下するために、腰への負担が減り、腰の痛みの発生が軽減できます。

 

手すりの活用

浴室に手すりを設置し、体を支えながら頭や体を洗うことで、腰への負担を軽減で、その結果、腰痛が予防できます。

 

長い柄のボディブラシの使用

背中や足を洗う際に、柄の長いボディブラシを使用することで、過度に体を曲げる必要がなくなり、腰痛が防げます。

以下にボディブラシの商品の販売リンクを貼り付けましたので、参考にしていただければ幸いです。

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B7&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=135LT7AG48D6D&sprefix=%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B7%2Caps%2C191&ref=nb_sb_noss_1

 

髪を洗う方法の工夫

髪を洗う際は、シャワーを高い位置に固定して使用するか、洗面器を高い位置に置くことで、体の過度な前屈を避け、腰の痛みが生じにくくなります。

 

足幅を広げる

バスチェアに座って、体を前に曲げる際には、足幅をなるべく横に広くひらいた状態でおこなってください。

足幅を横に開くことで、股関節の可動できる範囲が広がるため、腰にかかる負担が軽減します。

これらの方法を組み合わせることで、入浴時の腰痛のリスクを軽減できます。

 

 

 

まとめ

バスチェアの使い方や姿勢、洗体アイテムなどによって、入浴時に頭や体を洗う際に起きる腰痛のリスクを減らすことができます。

今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

このブログで紹介した方法を試してみても、お風呂に入って頭や体を洗うときの腰の痛みが改善しない場合は、無理をせず、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に相談してください。

当院でも、今回のような入浴時の腰痛でお悩みの方に施術をおこなっておりますので、お気軽に相談してください。

あなたに合った対策を一緒に考えていきましょう。

また、腰の不調への対策について、他にもいくつかのブログを書いています。

そちらもご参考にしていただければ幸いです。

介護作業で中腰の姿勢が多くなることで腰痛が起こる要因とその予防法

前屈みで急に来る腰痛を感じた後にしばらく続く腰の違和感を改善するためのストレッチ

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

子供の送迎で電動自転車をこぐと起こる腰痛でお悩みの女性の方に知ってほしいおすすめの改善対策

2024.08.21 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,筋肉の損傷,筋肉疲労,腰痛

2022年の統計によると、電動アシスト自転車の年間販売数は約80万台となり、一般的な自転車やバイクの販売数を上回ったと報告されています。

特に、多くの女性の方が、運搬手段や移動手段として、電動自転車を利用されています。

電動自転車は、便利で楽に運転できる反面、子供を幼稚園に送迎や仕事の出勤などで、朝が忙しい女性の方が、限られた時間内で、目的地に到着するために、電動自転車を目一杯こいでしまうことが、日常の一部となってというお話もよくお聞きします。

そういった生活を送っていると、自転車をこいでいるときに、腰に痛みを感じるようになる方も少なくありません。

そこで今回は、電動自転車を、毎朝、一生懸命、こぐことで腰痛が生じる理由とそれを改善するためのおすすめの対策について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、電動自転車を乗った際の腰痛を解消して、日常生活を快適に送ることができます。

 

 

電動自転車を、毎朝、力一杯、こいでいることで腰が痛くなる理由

電動自転車は、通常の自転車に比べて重く、電動のアシストがあるとはいえ、その重さに加えて急いでスピードを出していると、腰に負担がかかります。

特に、以下のような理由で腰痛が発生しやすくなります。

不適切な自転車の乗車時の姿勢のため

前屈みの姿勢は、まっすぐの姿勢のときより、腰の負担が1.5倍増加するとされています。

時間や用事に追われて、自転車に乗って急いでいるのときには、体が前屈みの状態が強くなりがちです。

そうすると、この前屈みの自転車をこぐ際のフォームが、腰周辺の筋肉に過度な負担がかかり、筋肉が疲労させて、その結果、腰痛を引き起こします。

 

自転車のサドルやハンドルの高さが合っていないため

サドルやハンドルの高さが適切でない場合、自転車をこいでいる際の体重が腰に偏り、過剰な負担がかかります。

特に、サドルが低すぎると、腰に無理がかかり、結果として腰痛が生じやすくなります。

最新の研究でも、体に合わない自転車のセッティングが、体への負担を増大させることが指摘されています 。

 

ペダリングに力を急激にかけるため

電動自転車でスピードを出すために、強く急激にペダルをこぐと、力を出力するために、腰周辺の筋肉を急に収縮させます。

そうすると、過度の負荷がかかることで、腰周辺の筋肉が損傷して、腰痛の要因となる場合があります。

 

 

 

 

電動自転車に乗ることで腰痛を防ぐためのおすすめの改善対策

 

毎朝、電動自転車に乗ってこぐことで、腰痛が引き起こされることに対しての、おすすめの改善する対策を以下で紹介させていただきます。

 

電動自転車に乗る際のおすすめのフォーム

正しいフォームで自転車をこぐことは、腰痛を防ぐために非常に重要です。

以下のポイントを押さえてください。

 

おなかをへひっこめて背筋を伸ばす

自転車に乗った際は、おかなを軽くたたかれたようにへひっこめて、胸を軽く張って背筋を伸ばし、肩はリラックスさせてください。

また、サドルにどっかり座らず、サドルにお尻を軽く乗せる程度に保ってください。

これにより、腰への負担を軽減できます。

目線を遠くに保つ

自転車に乗っているときは、目線を遠くに向けることで、首や背中が前にでて、背筋が伸びやすくなり、前傾姿勢になりすぎるのを防げます。

そうすることで、腰にかかる負担が減ります。

上半身の角度を意識する

自転車に乗った際、上半身の前傾角度を、「約45度」にキープしてください。

その角度を保つことによって、体重が均等に分散され、腰に負担が集中的にかかることを防げ負担を軽減します。

 

サドルやハンドル、ペダルの高さの調整

自転車の各部位の高さを適切に調整することは、自転車に乗る際の腰痛予防には欠かせません。

以下で、その目安について紹介させていただきます。

サドルの高さ

サドルは、ペダルを最も下にしたとき、ひざが軽く曲がる程度の高さが理想です。

高すぎるとペダルを回す動きが不安定になり、低すぎると腰への負担が増加します。

ハンドルの高さ

ハンドルは、サドルの高さと同じか、少し高い位置に設定してください。

これにより、ハンドルをもつ手から腕や肩へ適度に荷重がかかることで、腰への負担を軽減します。

ペダルの位置

自転車にまたがり、ペダルを一番下に回したとき、ひざが軽く曲がる位置に調整します。

また、ペダルが最も前にあるとき、足が自然に引きやすく、かつ、ひざが過度に曲がらない位置に設定します。

 

以上のような調整を行うことで、自転車をこぐさいに、効率よくペダリングすることができ、腰痛が予防できます。

ご自身で、自転車のセッティングが難しい場合は、お近くの自転車屋で調整をお願いしてもらうことをおすすめします。

 

電動自転車に乗る前後にしてほしい腰痛改善ストレッチ

自転車に乗る前や乗った後にストレッチをおこなうことで、自転車をこぐときに使う腰周辺の筋肉の柔軟性を保ち、腰の痛みを予防できます。

以下でその方法を紹介させていただきます。

ストレッチその1

まっすぐに立って、足を肩幅に開いてください。片方の足をを後ろに一歩引き、もう片方の足は前に一歩出します。

前に出した足のかかとが床にしっかりついた状態で、ひざを軽く曲げていきます。

そうすることで、後ろに引いた足のふくらはぎからアキレス腱が伸びるのを感じたら、20秒間、その姿勢をキープします。

反対側も同じようにおこなってください。

これを、左右の足で交互に、3回、繰り返しおこなってください。

ストレッチその2

まっすぐに立ち、必要であれば壁やイスの背もたれを手で持って、体を支えてください。

片方の手で、同側の足の甲を右手をつかみ、その足のかかとをお尻に向かって引き寄せます。

そうすることで、太ももの前面が伸びるのを感じたら、20秒間、その姿勢をキープします。

反対側も同じようにおこなってください。

これを、左右の足で交互に、3回、繰り返しおこなってください。

ストレッチその3

まっすぐに立ち、足を肩幅に開きます。片方の足を前に出し、足のつま先を上に向けます。

その状態で、腰を後ろに引くようにして、体を前に倒します。

このとき、前に出した足のひざの裏側あたりが伸びるのを感じたら20秒間、その姿勢をキープします。

反対側も同じようにおこなってください。

これを、左右の足で交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

自転車のメンテナンスの重要性

自転車のメンテナンスも、腰痛予防には欠かせません。

特に以下の点を定期的にチェックすることが重要です。

タイヤの空気圧の確認

タイヤの適切な空気圧を保つことで、腰にかかる道路の凹凸の衝撃や振動が軽減して、腰痛が予防できます。

タイヤの空気圧の確認は、週に1度はおこなうことをおすすめします。

チェーンの状態の確認

チェーンがさびたり、油切れを起こしていると、スムーズなペダリングができず、腰に余計な力がかかります。

定期的にチェーンを清掃し、潤滑剤を塗布してください。

サドルの調整

長期間、自転車に乗っていると、サドルが緩みます。

サドルの高さや角度を、定期的に調整し、正しい位置を保つようにしてください。

ご自身で自転車のメンテナンスをすることが難しいようでしたら、専門家であるお近くの自転車屋に見ていただくことをおすすめします。

 

 

 

 

まとめ

忙しい朝に、電動自転車を、力いっぱいにこぐことは、腰に大きな負担をかけます。

正しいフォームや自転車の調整やメンテナンス、ストレッチをおこなうことで、腰痛の発生を防ぐことができます。

これらの対策を実践することで、毎朝の電動自転車による通勤や送迎などがより快適になり、腰痛の悩みを解消できます。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、電動自転車に乗ることで腰の痛みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

また、他に、日常生活での腰の痛みへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

 

前屈みで急に来る腰痛を感じた後にしばらく続く腰の違和感を改善するためのストレッチ

3歳児の抱っこして立ち上がる際の腰痛で悩むママに知ってほしい予防法

 

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

女性に多い横座りが引き起こす腰痛とそれを解消するためのストレッチ3選

2024.08.18 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,腰痛,関節,骨盤

 

普段、家での生活で、床で座ることが多い女性の方から、腰痛のお悩みのお話をよくお聞きします。

床で座っているときの体勢をお聞きすると、いわゆる、

 

「横座り」

 

の方が多いです。

横座りは、女性の方にとっては、気軽にリラックスできる座り方ですが、それが長時間におよぶと、体に負担をかけて、腰痛を引き起こしがちです。

そこで今回は、長時間、横座りをすることで、腰痛を引き越す理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、床に座って日常生活する中で、腰痛が引き起こされることを予防できます。

 

 

 

長時間の横座りによって腰痛が引き起こされる理由

 

長時間、横座りによって、腰痛が引き起こされる理由を、以下で紹介させていただきます。

 

横座りにより股関節がねじれるため

横座りをする際、股関節は通常、片側の足が内側にねじれて、もう片側が外側にねじれる姿勢になる。

横座りの姿勢が、長時間、続くと、この左右の足のねじれる方向の違いから、左右の股関節のゆがみや左右の股関節周辺の筋肉の不均衡が起こります。

その結果、股関節の可動性に制限がかかり、それをかばうために、腰に余計な負荷がかかり、腰痛が引き起こされます。

 

横座りによる骨盤と背骨のゆがみのため

横座りによって、骨盤が片側に傾き、骨盤にゆがみが生じます。

骨盤の片方への傾いたままでは、横座りの姿勢が保持できなたため、重心を傾いた方向とは反対側に、背骨をゆがめて、カバーします。

横座りの姿勢を保持するための、骨盤と背骨のゆがみによって、腰周辺の筋肉への負荷が不均衡となり、バランスが崩れや神経の圧迫が起こり、他の動きをした際に、腰に痛みを引き起こします。

 

 

 

横座りによる腰痛が発症した実例

先日、当院に30歳代女性の方が、腰痛を訴えて来院されました。

検査をさせていただくと、背骨や骨盤のゆがみがみられ、特に、股関節をねじる動きに、左右差と制限がでていました。

それについて、普段、股関節をねじるような動作をしているかをお聞きすると、家にいるときは、床に横座りで、洗濯物をたたんだり、テレビを見たりする時間が多いとのことでした。

それも、右側に足を横に出して横座りをすることが多くて、左側には横座りができないとも。

これは、股関節の検査との左右差のねじる可動域の制限と一致していました。

ということで、股関節を整えることを中心に、背骨と骨盤へも施術をおこないました。

そうすると、「腰がのびやすい」「親指に力を入れて立てる」などといった体の変化と症状の軽減の感想をいただきました。

今回の腰痛のお悩みで来院されましたが、日常生活において、横座りする時間が長いことで、股関節に負担をかけて機能が低下して、それが腰痛につながったことがわかる実例でした。

 

 

 

長時間の横座り姿勢で生じる腰痛に効果的なストレッチ3

 

長時間、横座りをすることで、股関節や骨盤、背骨に負荷をかけることで、腰痛が引き起こされます。

ですので、股関節や骨盤、背骨におこったゆがみを整えることで、横座りによる腰痛が軽減されます。そのためのストレッチの方法を以下で紹介させていただきます。

 

ストレッチその1

足を肩幅に広げて、両手を前に出して、壁に手をつきます。両手の間に頭を前に倒し、ひざを軽く曲げながら、腰を落とすように腰から骨盤をまるめます。

腰から骨盤あたりが伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください。

次に、顔をあげて正面を向いて、背中を反るように伸ばしてください。

背中が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください。

これを交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

ストレッチその2

足を肩幅に広げて、立った状態から、片方の足を前に出して、片ひざを立てて、もう片方の足を後ろに伸ばします。

前に出した足のひざを90度に曲げ、後ろに伸ばした足の股関節の前面を伸ばすように、体を前に移動させます。

後ろに伸ばした股関節の前面が伸びるのを感じたら、20秒間、その姿勢をキープしてください。

反対側の足でも同様におこなってください。

これを交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

ストレッチその3

上向きに寝て、肩幅に足を広げて、両手を肩の高さで横に広げておきます。

片方の足の股関節を90度、ひざ関節を90度に曲げて、あげます。その状態のまま、足を外側に横倒しをします。

横に倒したら、股関節をひざ関節を伸ばして、元の位置にもどします。

反対側の足でも同様におこなってください。

これを交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

 

まとめ

 

床での横座りは、リラックスできる姿勢として多くの女性に親しまれています。

しかし、長時間、続けると股関節や骨盤、背骨に不均等な負担をかけ、腰痛を引き起こします。

それらを整える方法として、そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、横座りによって引き起こされる腰痛が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、日常生活動作によって引き起こされるお体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

台所での洗い物をしていると腰が痛くなる方に知ってほしい解消するための対策

クーラーによる肩こりと首こりを改善して胸や胃の気持ち悪さを解消するおすすめ法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

ハンドメイドをすることで生じた肩こりで気分が悪い時におすすめのストレッチ

2024.08.12 | Category: 体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉疲労,肩こり,肩の痛み,肩甲骨,背中の痛み

 

先日、40歳代女性の方が、肩こりを訴えて来院されました。

詳しくお話をお聞きすると、ビーズを使ったハンドメイドの小物を作るために、長時間、じっと座って、うつむき姿勢で作業をした後、肩こりを感じるようになったと。

うつむき姿勢は良くないと思ってはいたけど、時間を忘れて集中して作業してしまったそうです。

肩こりがキツくて気分が悪くなることで、家事や夏休みの子供の宿題の手伝いなどをするのがしんどいとのこと。

今回、ご相談いただいか患者様のように、長時間、座ってうつむき姿勢で細かい手作業をすることで、肩こりが発症し、日常生活に支障が出てしまう方は少なくありません。

そこで今回は、ビーズを使った作品を作るような細かい手作業を、座ってうつむき姿勢を続けることで肩こりが起きる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、肩こりを解消して、楽しんでハンドメイド作業をおこなえます。

 

 

 

長時間、座ってうつむき姿勢で細かい手作業が肩こりを引き起こす理由

 

長時間、座った状態で、細かい手作業をしていると、だんだんと体が前のめりになり、うつむき姿勢になりがちです。

そういったうつむき姿勢が続くことで、肩こりが発症する理由を以下で紹介させていただきます。

 

頭の重みが肩にかかる負担 

人間の頭は、4〜5キログラムもあります。細かい手作業をしていると、手元を見続けるため、だんだんとうつむき姿勢により、頭も前に倒れます。

頭の角度が肩首にかかる負担の研究によると、頭の角度によって、肩首にかかる負荷が変わると報告されています。

頭が前に倒れる角度による肩首にかかる負荷の変化は、

 

・0度→4〜5キログラム

・15度→12キログラム

・30度→18キログラム

・45度→22キログラム

・60度→27キログラム

 

となり、頭が前に倒れる角度が深くなるほど、負荷も大きくなります。

うつむき姿勢を、長時間、続けることで、こうした大きくなった負荷を、肩首周辺の筋肉が、肩首が支え続けることで、疲労して硬くなります。

その結果、ちょっそした肩首の動きにも対応できす、肩こりが発症します。

 

巻き肩と肩こりの関係 

細かい手作業は、腕全体を内側にねじります。

そういった姿勢が続くと、いわゆる、「巻き肩」と言われる姿勢となり、肩の筋肉が引き伸ばされて、胸の筋肉が短縮し、その状態で固まってしまいます。

そうすると、うつむき姿勢から、肩に負荷をかけない背筋を伸ばした姿勢に戻せず、肩周辺の筋肉に負荷をかけ続けることとなり、肩こりが発生します。

 

座る姿勢と骨盤角度によって起こる肩こり 

長時間、座って手作業をしていると、うつむき姿勢になり、それに伴って骨盤が後ろに倒れていきます。

そのまま骨盤が後ろに倒れていくと、イスから後ろに転げ落ちてしまうため、肩から腰にかけてついている筋肉を緊張させて、ブレーキをかけます。

そうした状態が続くと、肩に余計な負荷がかか続けて、ついには、肩こりが発症します。

 

 

 

座って細かい手作業をうつむき姿勢をすることで起きる肩こりへのストレッチ

 

長時間、座った状態で、細かい手作業をうつむき姿勢でおこなうことで、肩周辺の筋肉に負荷をかけて、結果として、肩こりが発症します。

それらの筋肉を刺激して、血流を改善することで、肩こりが軽減できます。そのためのストレッチの方法を以下で紹介させていただきます。

 

ストレッチその1

足を肩幅ほどに広げて、背筋を伸ばして、立ちます。

首を軽く左側に倒し、左手を、右の頭の後ろにあてます。

左腕の重さを利用して、左斜め前に頭を下げます。

この際に、腕で頭を引っ張らずに、あくまでも腕の重みで頭を左斜め前に下げてください。

首の右側が伸びるのを感じたら、その状態で、20秒間、キープしてください。

終われば、反対側の首も同じようにおこなってください。

これを、左右交互に、3回、繰り返しておこなってください。

 

ストレッチその2

足を肩幅ほどに広げて、背筋を伸ばして、立ちます。

両手を前で組み、手のひらを前方に向けてください。

肩甲骨と肩甲骨の間を広げるように、腕を前に突き出します。

その状態で、両腕の間に、頭を軽く前に倒し、背中が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください。

これを、3回、繰り返しておこなってください。

 

ストレッチその3

足を肩幅ほどに広げて、背筋を伸ばして、立ちます。

両手を頭の後ろで組み、手のひらを後頭部にあてます。

肘を外側に広げると同時に胸も広げます。

その状態から、頭をうしろにあてた手を押すように顔を上方に向けて、背中全体を伸ばします。

背中が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください。

これを、3回、繰り返しておこなってください。

 

 

 

まとめ

 

ビーズや布などを使ったハンドメイドは、やればやるほど、目に見えて完成に近づくため、時間を忘れておこなうことで、体に負荷をかけます。

特に、その作業姿勢から、肩こりを引き起こしがちです。

細かな手作業は、無心でおこなえるし、達成感もあり、さらに脳の活性にもつながるため、続けていただきたいことです。

そのためにも、肩こりを解消する方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、長時間の細かい手作業によるうつむき姿勢で引き起こされる肩こりが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、座った状態での作業をすることで起きる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

足を組む習慣がもたらすデスクワーク中の健康リスクとその対処法

イスから立ち上がるときの腰痛にお悩みの40代のデスクワーク女性の方におすすめ改善法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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